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9月1日 9月12日 9月24日 9月30日  
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

◆ 9月24日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ50~80cmが1,000匹前後。

◆ 9月23日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ50~80cm約4,500匹、黒マグロ42kgが1本、

 ブリ10kg1本、9kg1本、8kg2本、5~7kg13本、

 イナダ3~4kg5本、真イカ20~40入りが160箱、

 ヒラメ40~60cm30枚、真ガレイ25~35cm60枚、

 黒ガシラ25~35cm40枚、シイラ75~85cm5匹、

 ヘラガニ約2,500パイ、ワタリガニ約120パイ。

◆ 9月22日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

◆ 9月21日は朝忙しく、余市漁組市場まで見に行けませんでした。

◆ 9月20日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ55~80cmが約1,800匹。(20日はサケだけでした)

◆ 9月18日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ2~4kg2,600匹超、シイラ60cm超1匹、

 ブリ6~8kg10本と4kg1本、ヒラメ38~60cm12枚、

 アジ10cm前後約300匹。

◆ 9月17日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20~40入りが30箱。(これだけでした。)

◆ 9月16日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ55~80cm1,800匹前後、ヒラメ38~50cm10枚、

 アオリイカ胴体約40cm1パイ、サバ13~17cm70匹、

 ブリ8kg1本、フクラギ1kg未満30匹、ヘラガニ1,600パイ、

 ワタリガニ甲羅幅14~19cm約120パイ。

◆ 9月15日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

◆ 9月14日は朝忙しく、余市漁組市場まで見に行けませんでした。

◆ 9月13日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ55~80cm約380匹、ヒラメ40,50,95cmの3枚、

 サバ14~18cm約100匹、ヘラガニ7~12cm120パイ、

 ワタリガニ甲羅幅14~17cm40パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 9月24日。 西方向からの風が強く、沖は時化気味でしたので、遊漁船は出港できませんでした。 25日からは出港できると思います。 時化前も釣れましたが、時化後も釣れるような気がします。

 ブリ ナイトジギングで 110本!  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)9月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。22日の午後5時に出港して、午後9時半に早上がり。水無し沖の水深50mで。 
 ブリは全体で110本、大きさは10.4kgが1本、7kg~8kg台が6本、あとは4kg~6kg台。 ジグの色が、黒金が優勢だったそうです。
ジグは、 ドラッカーハイブリッドタイプⅤ(5)420g黒金、ジョーカー420gの黒金、ドラゴンジグの赤金で釣れたそうです。 この日最大の10.4kgはドラッカータイプV(5)420gの黒金で釣れたそうです。 数が多く釣れたのは、ドラゴンジグの赤金だったそうです。

 ブリ 夜釣りで 42本!  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)9月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。22日の午後5時に出港して、午後11時までの釣り。 水無し沖の水深50mで。 
 ブリは全体で42本、大きさは6kg台が5本、あとは4kg~5kg台。 エサ釣りでは4本だけで、38本がジギングでの釣果。
ジグは、様々なものを使っていたそうです。 ジグの色は 赤金、オレンジ色系。

 ブリ ナイトジギング 30本  余別漁港 広栄丸 (広和船長0135ー46ー5174)9月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。22日の午後5時に出港して、午後11時までの釣り。 水無し沖の水深40m~50mで。 
 ブリは全体で30本、大きさは4kg~6kg台。 
ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプV(5)420g赤金、ジョーカー420g赤金、ドラゴンジグ450g赤金、代表ジグの赤金、などを使っていたそうです。

 ブリの ナイトジギングで 76本!  日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)9月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午後4時半に出港して、午後10時半までの釣り。 水無し沖の水深約41mで。
 ブリは全体で
76本、大きさは 6.8kg~7.3kgが5本、あとは4kg~6kg台。 竿頭が14本。 
ジグは、ジョーカー420gの赤金、
ドラッカーハイブリッドタイプV(5)420gの赤金、ブリ王420gの赤金、カムイイエローテイル400gの赤金、などで釣れていたそうです。

 真イカ また釣れました!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)9月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午後5時に出港して、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深約82mで。
 真イカは1人あたり60パイ~100パイ、大きさは20パイ入り~30パイ入りサイズ。 大きめのイカが多かった割には、6号と7号のオッパイ針仕掛けが良かったそうです。  タナは、底周辺。 
潮流れが速い日だったそうです。<長内船長からのお知らせです>9月27日は夜のイカ釣りで出港するそうですが、まだ空きがあるそうです。釣れているうちに釣っておきたい方は、船長まで直接電話でお申し込みください。

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 ブリ ナイトジギングで 66本!  余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)9月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。21日の午後5時に出港して、午後11時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 
 ブリは全体で 66本、大きさは8.5kg1本、7kg台5本、6kg台5本、あとは4kg~5kg台。 
ジグは、ナイトスライダー400gのオールパープル、ジョーカー420gの赤金、黒金。

 ブリ ナイトジギング 57本!  余別漁港 広栄丸 (広和船長0135ー46ー5174)9月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。21日の午後5時に出港して、午後11時までの釣り。 水無し沖の水深約45mで。 
 ブリは全体で 57本、大きさは6kg台5本、4kg~5kg台が51本、3kgが1本。 
ジグは、様々なものを使っていたそうですが、ジグの色は赤金が多かった。

 ブリ ナイトジギングで 45本!  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)9月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。21日の午後5時に出港して、午後9時半までの釣り。 水無し沖の水深約44mで。 
 ブリは全体で 45本、大きさは7kgが2本、あとは4kg~6kg台。 竿頭19本。
ジグは、様々なものを使っていたそうです。 ジグの色は 赤金、オレンジ色系。

 真ダラ、ホッケ、ガヤ  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)9月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。22日の午前6時に出港して、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約160mで。 
 真ダラは1人あたり10本前後、大きさは70cm~80cm
ホッケも1人あたり10匹前後、大きさは30cm~40cm
ガヤは1人あたり20匹~30匹、大きさは20cm~30cm。 
タラシャクリはステンレスパイプ製と銅パイプ製で、200号~250号。シャクリ針には、ピンク色系のベイトを付けて。 タラシャクリの上に胴突き仕掛けを付けて、エサは赤イカ。

 ブリの ナイトジギング 56本!  日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)9月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後5時に出港して、午後11時までの釣り。 水無し沖の水深約41mで。
 ブリは全体で 
56本、大きさは 8.3kg1本、7kg台4本、4.5kg~6.5kgが大半。 3.8kgが1本。 
ジグは、ジョーカー420gのパープルゴールド、
ドラッカーハイブリッドタイプV(5)420gの赤金など。サバイバー250gのグリーンゴールドでも釣れていた。

 真ダラ 数釣りも!  日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)9月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。22日の午前6時に出港して、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150mで。 
 真ダラは1人あたり10本~23本、大きさは60cm~98cm。90cm超が2本、70cm~80cmが大半。 
タラシャクリはステンレスパイプ製と銅パイプ製で、200号~250号。シャクリ針には、ピンク色系のベイトを付けて。 

 ブリの ナイトジギング 50本!  日司漁港 北星丸 (杉野船長090-6876-5352)9月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後6時に出港して、午後10時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深50mで。
 ブリは全体で 
50本、大きさは 8kg台1本、6kg~7kg台約45本、4kg~5kgが数本。  
ジグは、ジョーカー420gの赤金、
ドラッカーハイブリッドタイプV(5)420gの赤金など。 無線塔沖で釣りをしていたのは、北星丸さんだけだったそうです。 午後8時30分ごろから入れ食いモードに突入したそうです。

 ブリ ナイトジギングで 64本!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)9月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後4時に出港して、午前0時前までの釣り。 水無し沖の水深約41mで。
 ブリは全体で 64本、大きさは6kg~7kg台が8本、あとは4kg~5kg台。 ジグは、
ドラッカーハイブリッド タイプⅤ(5)420gの赤金と、ジョーカー420gの赤金で釣れたそうです。 竿頭は10本。

 真ダラ 数釣りも!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)9月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。22日の午前7時半に出港して、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m~160mで。
 真ダラは1人あたり10本~20本、大きさは60cm~1m。1mが2本、70cm~80cmが大半。 
タラシャクリはステンレスパイプ製か銅パイプ製の250号。シャクリ針には、ピンク色系のベイトを付けて。 

 ブリ デイジギングで 20本!  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)9月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前6時前に出港して、午後1時までの釣り。 積丹岬無線塔沖周辺の水深60m~80mで。
 ブリは全体で20本、大きさは 7kg台3本、6kg台も3本、あとは4kg~5kg台。5kg前後が多かった。 
ジグは150g~200g。竿頭6本。オデコが2名いたそうで、船長も残念がっていました。うちお一人はヒットしたのにバラシたそうです。 (次回また頑張ってくださいね。)

 真イカ また釣れました!  美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2726)9月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後4時半に出港して、午前0時半までの釣り。 幌武意と美国の間の水深約75mで。
 真イカは1人あたり100パイ~180パイ、大きさは20パイ入り~30パイ入りサイズ。 タナは、底周辺→30m前後。 仕掛けは、6号のオッパイ針仕掛と、長ヘラ針18cmの仕掛で釣れたそうですが、6号オッパイ針仕掛けでは25入り~30入りを中心に数が多く釣れて、長ヘラ針には20入りの大きいイカが釣れても数は少なめそうです。 

 真ダラ、ホッケ、ヤナギ  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)9月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。22日の午前5時半に出港して、正午までの釣り。 古平沖の水深約120mで。 
 真ダラは1人あたり7本~8本、大きさは50cm~80cm
ホッケも1人あたり20匹~30匹、大きさは30cm~40cm
ヤナギノマイは1人あたり15匹~20匹、大きさは20cm~30cm。 様々な胴突き仕掛けで、エサは赤イカ。

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 ブリ ナイトジギングで 30本!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)9月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午後8時に出港して、午前2時までの釣り。 時化気味の中での出港。 水無し沖の水深約41mで。 
 ブリは全体で 30本、大きさは7kgが4本、あとは4kg~6kg台。 ジグは、
ドラッカーハイブリッド タイプⅤ(5)420gの赤金と、ジョーカー420gの赤金で釣れたそうです。 船酔いした人もいたそうです。

 ブリ デイジギングで 11本!  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)9月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前6時前に出港して、午後1時前までの釣り。 積丹岬無線塔沖周辺の水深60m~80m弱で。前日までの荒れ模様のうねりが残っていて、船酔いした方が2名いたそうです。
 ブリは全体で 11本、大きさは 4kg~6kg。 
ジグは150g~180g。電動ジギングで1人で3本釣ったお客様がいたそうです。

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◆ 9月20日記述。 19日は沖が大荒れでした。 20日も収まりきれず波は高めでした。 この2日間遊漁船は出港できませんでした。 21日(土曜日)は、朝から凪ぎてくれれば良いですね。

 ブリ ナイトジギングで 数釣りも!  余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)9月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。17日の午後5時半に出港して、午後11時半までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 
 ブリは1人あたりで 11本~17本(船酔いでダウンした方が2本だけ)、大きさは8.8kg1本、8.5kg1本、7kg台が8本、あとは4kg~6kg台。 
ジグは、ナイトスライダー400gのオオナゴ系の色、ジョーカー420gにお客様がご自分で紫を塗ったものなどだったそうです。

 ブリ ナイトジギングで 51本!  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)9月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。17日の午後5時に出港して、午後11時までの釣り。 水無し沖の水深47m~48mで。 
 ブリは全体で 51本、大きさは 8kg台が2本、7kg台が5本、あとは4kg~6kg台。5kg前後が数的に多かった。 潮流れが速い日だったそうです。 竿頭は15本
ジグは、 ジョーカー420gの赤金や、黒金や、パープルゴールドで釣れたそうです。

 ブリ ナイトジギングで 30本!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)9月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午後5時前出港して、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約47m~60mで。 
 ブリは全体で 30本、大きさは7kg~8kg台が20本、5kg~6kg台が10本。 ジグは、
ドラッカーハイブリッド タイプⅤ(5)420gの金魚カラーや赤金。 ジョーカー420gの赤金などで釣れたそうです。魚体は太かったそうです。 潮流れが速い日だったそうです。 <船長からの追加連絡>21日、22日、23日は真ダラ釣りで出港予定とのこと。まだ、空きがあって乗れるそうです。>

 ブリ デイジギングで 13本!  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)9月18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午前5時40分に出港して、午後1時までの釣り。 積丹岬無線塔沖周辺の水深60m~80m弱で。
 ブリは全体で 13本、大きさは 7kg前後が2本、6kg台が2本、4kg~5kg台が9本。 
ジグは150g~200g。 19日(木)と20日(金)が時化の予報なので、次回は21日(土)の朝と夜に出港予定、とのお話でした。

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 ブリ ナイトジギングで 33本!  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)9月16日の夜の釣果(17日記述): 乗船したお客様から伺いました。16日の午後5時半に出港して、午後10時半までの釣り。 水無し沖の水深約42mで。 
 ブリは全体で 33本、大きさは 7kg台が5本、あとは4kg~6kg台。 
ジグは、 ドラッカーハイブリッドタイプV(5)420gの金魚と赤金、そしてジョーカー420g赤金で、ほとんどが釣れたそうです。

 ブリの ナイトジギング 安定的!  日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)9月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後5時に出港して、午後10時半までの釣り。 水無し沖の水深約42mで。
 ブリは1人あたりで 
1本が2名、ほかの方たちは5本~6本、大きさは 4.5kg~7kg台。5kg~6kg台が多かった。 
ジグは、
ドラッカーハイブリッドタイプV(5)420gの 金魚カラーと、赤金。 いつもは赤金が優勢ですが、この日は、オレンジ系の色の金魚カラーのほうが釣れたそうです。 平日は、空きがあってまだ乗れるそうですから、船長まで直接お電話でお申し込みください。

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 ブリ ナイトジギングで 44本!  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)9月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。15日の午後5時半に出港して、午後10時半までの釣り。 水無し沖の水深約50mで。 
 ブリは全体で 44本、大きさは 7kgが2本、あとは4kg~6kg台。 
ジグは、 ドラッカーハイブリッドタイプV(5)420gの赤金と、ジョーカー420g赤金で、ほとんどが釣れたそうです。

 ブリ 夜釣りで 34本!  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)9月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。15日の午後5時に出港して、午後11時前までの釣り。 水無し沖の水深約48mで。 
 ブリは全体で 34本、大きさは 7kgが3本、あとは4kg~6kg。 釣った真イカを使ったエサ釣りで8本が釣れ、ジグで26本が釣れたそうです。 ジグは何種類かのジグで、色が赤金。 

 ブリ ナイトジギングで 31本!  余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)9月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。15日の午後5時に出港して、午後11時半までの釣り。 水無し沖の水深約38mで。 
 ブリは全体で 31本、大きさは4kg~6kg台。 
ジグは、ドラッカーハイブリッド タイプV(5)420g赤金、お客様の自作ジグの赤金、ジョーカー420gパープルゴールドで、ヒラメの72cmと60cmを釣った方がいたそうです。 竿頭が11本で、船酔いした方は1本だけだったそうです。

 ブリの ナイトジギングで 48本!  日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)9月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午後5時過ぎに出港して、午後11時までの釣り。 水無し沖の水深約41mで。
 ブリは全体で 48本、大きさは 9kg
(血抜き後)が1本、あとは4.5kg~6kg。 
ジグは、ジョーカー420gの赤金、
ドラッカーハイブリッドタイプV(5)420gの赤金、お客様自作ジグの赤金、などで釣れたそうです。 

 真イカ まだ好調です!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)9月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午後5時に出港して、午前0時半までの釣り。 女郎子岩沖の水深約50mで。
 真イカは1人あたり30パイ~100パイ超、大きさは25ハイ入り~30パイ入りサイズ。 タナは、底周辺。 仕掛けは、6号と7号のオッパイ針仕掛けで釣れていた。 
<船長からのお知らせです>17日の夜ブリ釣りに、まだ空きがあるそうです。夜ブリも好釣果が続いていますので、釣りたい方は船長まで直接電話でお申し込みください。

 ブリ デイジギングで 太め9本!  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)9月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午後1時までの釣り。 積丹岬無線塔沖周辺の水深60m~80mで。
 ブリは全体で 9本、大きさは 6kg~8kg超。 
ジグは150g~200g。 早い時間帯は潮流れが程よくありポツポツと釣れたが、後半に潮流れが止まったら、食いも渋くなったそうです。 魚体が太めの魚がほとんどで、引きが良くて面白かったそうです。 (さらに、脂が乗ってきたようですね。)

 ヒラメ 好釣果!  美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2726)9月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前4時45分に出港して、正午までの釣り。 美国沖の水深約40mで。
 ヒラメの釣果は1人あたり 2枚~7枚
(お一人だけオデコあり)、大きさは55cmが1枚、あとは37cm~45cm
バケは500gで、オレンジ色、赤いろ、白色など。 タコキャップは、ピンク色、グリーン系色など。 エサはオオナゴ。
 

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 ブリ ナイトジギングで 51本!  余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)9月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。14日の午後7時半に出港して、午前1時半までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 
 ブリは全体で 51本、大きさは4kg~6kg台。 
ジグは、ジョーカー420gの赤金や、手作りオリジナルジグの赤金、などで釣れたそうです。

 ブリ ナイトジギングで 37本!  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)9月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。14日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深48m~49mで。 
 ブリは全体で 37本、大きさは4kg~6kg台。 
ジグは、 ドラッカーハイブリッドシリーズの タイプV(5)420gの赤金と、タイプⅥ(6)420gの赤金、そしてタイプⅩ(10)420gの赤金で、ほとんどが釣れたそうです。

 ブリ 夜釣りで 27本!  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)9月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。14日の午後5時に出港して、午後11時までの釣り。 水無し沖の水深約48mで。 
 ブリは全体で 27本、大きさは7kgが2本、あとは4~6kg台。 釣った真イカを使ったエサ釣りで6本が釣れ、ジグで21本が釣れたそうです。 ジグはいろいろで、色が赤金。 

 ブリ 夜釣りで 約20本  余別漁港 広栄丸 (広和船長0135ー46ー5174)9月14日の夜の釣果(15日記述): 船長が留守で船長のお母さんから伺いましたお母さんが数だけは聞いたそうですが、詳細は聞いて無かったそうです。
 ブリは全体で 約20本

 ブリ ナイトジギング 66本!  日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)9月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後8時半に出港して、午前2時半までの釣り。 神威岬沖の水深約45mで。
 ブリは全体で 66本、大きさは 4kg~6kg台。 
ジグは、
ドラッカーハイブリッドタイプV(5)420gの赤金、ジョーカー420gの赤金、ヤバイジグの赤金、などで釣れたそうです。 

 ブリの夜釣りで 42本!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)9月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後5時前出港して、午前0時前までの釣り。 水無し沖の水深約38m~サルワンの水深約45mで。 
 ブリは全体で 42本、大きさは6kg台が約20本、4kg~5kg台が約22本。 エサ釣りで5本だけ。
 ジギングで37本が釣れたそうです。 ジグは、定番とも言える、ドラッカーハイブリッド タイプⅤ(5)420gの赤金と、ジョーカー420gの赤金でほとんどが釣れたそうです。

 真ダラのジギング 数釣り!!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)9月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。15日の午前7時に出港して、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m~170mで。 
 真ダラは1人あたりで10本~25本、大きさは60cm~90cm超。90cm前後が8本、70cm~80cmが大半、タチ入が4本あったそうです。 
タラシャクリの250号や、カムイの1000g。シャクリ針には、ピンク色のベイトを付けて。 

 ブリ デイジギングで 11本!  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)9月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午後1時までの釣り。 積丹岬無線塔沖周辺の水深60m~80mで。
 ブリは全体で 11本、大きさは7kgが2本、あとは4kg~6kg。 
ジグは150g~200g。 速すぎない程度に潮流れがあって、良い感じだったそうです。最近しばらくの間、ブリの食いが悪い日が続いていましたが、この調子で上向いてくれれば良いですね!。

 ヒラメ 好釣果!→ ソイ釣り  美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2726)9月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前4時45分に出港して、正午までの釣り。 美国沖の水深約35mでヒラメ釣り、約45mでソイ釣り。
 ヒラメの釣果は1人あたり 1枚~9枚、大きさは
38cm~45cm
真ゾイは全体で 15匹、大きさは28cm~35cm
黒ゾイは全体で 18匹、大きさは30cm~38cm
バケは350g~500gで、オレンジ色、アワビ貝針など。 タコキャップは、ピンク色など。 エサはオオナゴ。
 ソイ釣りは、胴突き仕掛けで、エサはオオナゴ。

 真イカ 100パイ前後!  古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)9月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後4時半に出港して、午前0時までの釣り。 古平沖の水深約70m~75mで。
 真イカは1人あたり100パイ前後、大きさは25ハイ入り~30パイ入り。 
タナは、底周辺。 仕掛は、6号のオッパイ針の仕掛と、さかな針18cmの仕掛け。 息子さんの船の昇龍丸でも、ほぼ同じ釣果だったそうです。

               **********

 ブリ ナイトジギングで 60本!  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)9月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。13日の午後6時に出港して、午後11時半までの釣り。 水無し沖の水深約35mで。 
 ブリは全体で 60本、大きさは4kg~6kg台。 
ジグは、ドラッカーハイブリッド420gの赤金と、ジョーカー420gの赤金でほとんどが釣れたそうです。 

 ブリ ナイトジギングで 46本!  余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)9月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。13日の午後5時半に出港して、午後11時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 
 ブリは全体で 46本、大きさは6kg台が約4本、あとは4kg~5kg台。 
ジグは、ジョーカー420gの赤金と、ドラッカーハイブリッド420gの赤金、カムイイエローテイル400g赤金などで釣れたそうです。

 ブリ 夜釣りで 29本!  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)9月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。13日の午後5時に出港して、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約48m~50mで。 
 ブリは全体で 29本、大きさは7kgが3本、5~6kgが約13本、3~4kgも約13本。 釣った真イカを使ったエサ釣りで25本が釣れ、ジグでは4本だけだったそうです。 ジグはなにかのジグで、色が赤金。 エサにする真イカはそれほど釣れなかったそうです。

 ブリ 夜釣りで 約20本  余別漁港 広栄丸 (広和船長0135ー46ー5174)9月13日の夜の釣果(14日記述): 船長が留守で船長の奥さんから伺いました13日の午後6時半に出港して、午前0時までの釣り。 
 ブリは全体で 約20本、大きさは 4kg~6kg台。 奥さんなので、その他の詳細は聞いてなかったそうです。

 ブリ ナイトジギング 好釣果!  日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)9月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後5時半に出港して、午前0時過ぎまでの釣り。 水無し沖の水深約40m~45mで。
 ブリは1人あたりで 5本~6本、大きさは 4.5kg~6kg。 
ジグは、
ドラッカーハイブリッドタイプV(5)420gの赤金と、ジョーカー420gの赤金でほとんどが釣れたそうです。 ヒラメの50cmが1枚と、77cmが1枚という嬉しい外道も釣れたそうです。

 真イカ まだ好調です!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)9月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後5時半に出港して、午前0時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約45mで。
 真イカは1人あたり30パイ~120パイ、大きさは30パイ入りが約6割、25ハイ入りサイズが約4割。 タナは、底周辺。 仕掛けは、6号オッパイ針仕掛けが良かった。 

                **********

◆ 9月13日。 12日が結構な時化模様でしたので、12日の夜釣りは↓下の浜丸さんだけが遅い時間に出港しました。13日の朝の釣りも出港した遊漁船は少なかったようです。

 ブリの夜釣り 時化気味の中で 10本!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)9月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日は日中から時化でしたので、時間を大幅にずらして午後9時過ぎに少人数を乗せて出港して、午前3時までの釣り。 サルワンの水深約45mで。 他に遊漁船は誰も出ていなかったそうですし、お客様方も船酔いをして、まともに釣りをしたのは2名だったそうです。
 ブリは全体で 10本、大きさは5kg~6kg台。 エサ釣りで5本、
ジギングで5本が釣れたそうです。 ジグは、定番とも言える、ドラッカーハイブリッド タイプⅤ(5)420gの赤金と、ジョーカー420gの赤金 で釣れていたそうです。 エサに使った真イカは、お客様が魚屋さんで買ってきたものを使ったとのことでした。

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     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ 中サバ、サヨリ  古平港  9月21日の釣果(21日記述): 午前10時半頃に、外防波堤から数えて2つ目の岸壁の、右基部で釣り始めた2人組のお客様から、釣りの帰りにお話を伺いました。 お昼ごろまでは、20cm前後のサヨリしか釣れなかったそうですが、午後からは、24cm~30cm弱の中サバが釣れ始めて、引きが良くて楽しかったそうです。 午後3時頃に切り上げたそうですが、2人合わせての釣果はサヨリの20cm前後を約30匹と、約24cm~30cm弱の中サバが約40匹あったそうです。スピード仕掛けでエサはオキアミだったそうです。 近くで釣っていた人たちが、撒き餌を撒いて、皮付きサビキを使ったり、素針サビキにイカの短冊を付けたりして釣っていたそうです。

◆ チカ  余市河口漁港  9月21日の釣果(21日記述): 午後3時半頃に余市河口漁港まで見に行ってきました。
余市河口漁港内の、中央よりも少し余市港寄りで、4人組の人たちがチカ釣りをしていました。午前10時過ぎから釣っていますとのことでした。 午後3時半までの釣果ですが、チカを4人合わせて 約100匹とのことでした、大きさは 8cm~15cmでした。 スピードエサ付けサビキで釣っていました。 

◆ 小サバ、チカ  余市河口漁港  9月19日の釣果(20日記述): 19日の夕方に強風で時々雨の中で少しだけ釣ってきましたとおっしゃる、地元のお客様から20日にお話を伺いました。
余市河口漁港の、ほぼ中央で、19日の午後3時前から午後5時前までの釣り。小サバを1人で、5匹、大きさは20cm前後。 チカを1人で 15匹、大きさは11cm~13cm。 撒き餌を撒いて、皮付きサビキで釣ったそうです。 天気が悪かったので、他に誰も釣りに来なかったそうです。

◆ 小サバ 数釣り! 古平港  9月17日の釣果(18日記述): 週に3回から4回は釣りに行ってますとおっしゃる、古平町にお住まいのお客様から伺いました。 日によって港内のいろいろな場所で釣っているそうですが、17日の午後から夕方は小サバがたくさん港内に入ってきたそうで、午後6時ごろまでやめられなくなったそうです。 小サバの15cm~20cmのサイズを中心に、1人で150匹をかなり超えて釣ったそうです。皮付きサビキ+コマセカゴで釣ったそうです。たまに30cm超えのサバも釣れるそうです。

◆ 小サバ  余市港  9月16日の釣果(16日記述): 午後から雨の予報でしたので、午前9時前に港まで見に行ってみました。
 余市港の製氷工場のある堤防の先端で、小サバ釣りをしていた人が2人いました。午前7時頃から釣っていたそうで、このときまでの釣果は、1人あたりで20匹前後、大きさは、14cm~20cm。 皮付きサビキの仕掛けに、コマセカゴを付けて釣っていました。

◆ 小サバ  余市港・余市河口漁港  9月15日の釣果(15日記述): 午後3時過ぎに港まで見に行ってきました。
①余市港では、製氷工場のある堤防の先端で、小サバを1人あたりで10匹前後、大きさは、15cm前後。 スピードエサ付けサビキに、オキアミのエサ。
②余市河口漁港では、ほぼ中央で、小サバを1人あたりで、5匹~50匹超、大きさはやはり15cm前後。 こちらも、スピードエサ付けサビキに、オキアミのエサ。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サケ 釣れてます!   古平川河口海岸  2019年9月24日の釣果(24日記述) 早朝から釣ってきたお客様方数名から、釣りの帰りに伺いました。 早朝からお午前9時までの釣果ですが、ウキ(フカセ)釣りとウキルアー釣りを合わせて、20匹前後は釣れたと思います、とのことでした。 きょうも、ウキ(フカセ)釣りのほうが優勢だったそうですが、ウキルアーで粘って10匹近く釣った人もいたそうです。 また、午後2時頃から午後5時前までの間にも、20匹前後が釣れたそうです。 

◆ サケ   古平川河口海岸  2019年9月23日の釣果(23日記述) 早朝から釣ってきたお客様方数名から、釣りの帰りに伺いました。 早朝からお昼前までの釣果で、ウキ(フカセ)釣りとウキルアー釣りを合わせて、15匹から20匹ぐらいだったそうです。 7割ぐらいがウキ(フカセ)釣りで釣れたそうです。 午前10時頃に外海側で、ウキルアーで3匹ほど釣れたそうです。  また、24日に伺いましたが、23日の午後2時から午後4時までの間に少し釣れたそうです。この間に10匹以上釣れたと思います、とのお話を、釣ってきたお客様から伺いました。

◆ サケ   古平川河口海岸  2019年9月22日の釣果(22日記述) 早朝から釣ってきたお客様方数名から、釣りの帰りに伺いました。 早朝からお昼前までの釣果で、ウキ(フカセ)釣りとウキルアー釣りを合わせて、20匹ぐらいだったそうです。 ウキ(フカセ)釣りでほとんどが釣れたそうです。 <どうしても河口周辺に釣り人は多くなりますが、河口から少し離れた場所で数釣りをしてきたお客様もいましたので、河口近くが混み合っているときは、少し左右に離れた場所も探ってみてください。>

◆ サケ   古平川河口海岸  2019年9月21日の釣果(21日記述) 夜明け前から釣ってきたお客様方から、釣りの帰りに伺いました。 詳細は伺えませんでしたが、前日と同じで、ウキフカセ釣りとウキルアー釣りの釣果を合わせて(ウキフカセ釣りのほうが優勢だったそうですが)、早朝だけで全体で30匹ぐらい釣れたと思います、とのお話でした。 

◆ サケ 上向き  古平川河口海岸  2019年9月20日の釣果(20日記述) 夜明け前から釣ってきたお客様から、釣りの帰りに伺いました。 午前5時半ごろから午前6時過ぎまでの短時間に食いが立った感じで、連続釣れたそうです。 正確な数とは言えませんが、と前置きをしてから、午前7時半ごろまでの釣果ですが、左岸側で 20匹前後右岸側で 10匹前後が釣れたと思います、とのこと。 おそらく、ウキフカセ釣りで8割ぐらいウキルアー釣りで2割ぐらいの釣れ方だったとの事。 午前6時を過ぎたら食いが止まったそうです。この方はウキフカセ釣りで2匹釣ってきてまして、当店で計測しましたら、尾叉長72cm,4.3kgのオス1匹と、もう一匹のメスは見た感じですが、65cm、3kgぐらいでした。オスが大きかったので楽しかったと、喜んでました。  その後、午前9時前後まで古平河口で釣ってきた人たちから伺いましたら、午前9時頃までに、さらに10匹前後が釣れたと思います、とのお話でした。

◆ サケ   古平川河口海岸  2019年9月17日の釣果(17日記述) 夜明け前から釣ってきた方達から、釣りの帰りに伺いました。いずれも夜明け前から、午前8時前までの釣果ですが古平川河口海岸では、6匹か7匹だったそうです。ウキフカセ釣りと、ウキルアー釣り両方の釣果を合わせての数です。 (美国では港内でこれから釣れて来るだろうと、期待している人たちも多いです。)

◆ サケ   古平川河口海岸、美国川河口海岸  2019年9月15日の釣果(15日記述) 夜明け前から、それぞれの場所で釣ってきた方たちから、釣りの帰りに伺いました。いずれも夜明け前から、午前8時ごろまでの朝のうちだけの釣果です。
① 古平川河口海岸では、4匹だけだったそうです。
② 美国川河口海岸では、1匹か2匹だったそうです。

◆ サケ 朝のうちで12匹か?↑  古平町↑ 古平川河口海岸  2019年9月14日の釣果(14日記述) 上の写真は、14日の早朝に河口の左側海岸で、ご友人と仲良く1匹ずつ釣ってきたとのことで、写真を撮らせていただきました。 左は、余市町の 石崎海斗さんです。右は、函館市田家町の 樋口 和樹さんです。 午前8時半過ぎに測りましたら、尾叉長で 71cmと、66cmでした。(2匹とも、エラや内臓は取ってありました。) 石崎さんはウキフカセ釣りで、樋口さんはウキルアー釣りでの釣果でした。 二人とも釣れて良かったですね! 14日(土曜日)は、午前8時頃に切り上げてきたそうですが、河口海岸全体で12匹ぐらいが釣れたと思います、とのお話でした。  (また、午後になってから別のお客様から伺いましたら、古平川河口の外海側で、日中に1匹か2匹ウキルアーで釣れていたそうです。)

◆ サケ 10匹前後か?  古平町 古平川河口海岸  2019年9月13日の釣果(13日記述) 夜明け前から河口海岸で釣ってきたお客様から、釣りの帰りに伺いました。 13日は夜明け前後の短時間に、河口のプール状の中で、ウキ釣り(ウキフカセ釣り)で8匹前後、ウキルアーで2匹前後の、あわせて 10匹前後が 釣れたと思います、とのお話でした。 美国で釣ってきた別の方からは、『美国は釣れませんでした』と伺いました。

フライフイッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ サケ   古平川河口海岸  2019年9月24日の釣果(24日記述) 早朝から釣ってきたお客様方数名から、釣りの帰りに伺いました。 早朝からお午前9時までの釣果ですが、ウキ(フカセ)釣りとウキルアー釣りを合わせて、20匹前後は釣れたと思います、とのことでした。 きょうも、ウキ(フカセ)釣りのほうが優勢だったそうですが、ウキルアーで粘って10匹近く釣った人もいたそうです。 また、午後2時頃から午後5時前までの間にも、20匹前後が釣れたそうです。 

◆ サケ   古平川河口海岸  2019年9月23日の釣果(23日記述) 早朝から釣ってきたお客様方数名から、釣りの帰りに伺いました。 早朝からお昼前までの釣果で、ウキ(フカセ)釣りとウキルアー釣りを合わせて、15匹から20匹ぐらいだったそうです。 7割ぐらいがウキ(フカセ)釣りで釣れたそうです。 午前10時頃に外海側で、ウキルアーで3匹ほど釣れたそうです。 また、24日に伺いましたが、23日の午後2時から午後4時までの間に少し釣れたそうです。この間に10匹以上釣れたと思います、とのお話を、釣ってきたお客様から伺いました。 

◆ サケ   古平川河口海岸  2019年9月22日の釣果(22日記述) 早朝から釣ってきたお客様方数名から、釣りの帰りに伺いました。 早朝からお昼前までの釣果で、ウキ(フカセ)釣りとウキルアー釣りを合わせて、20匹ぐらいだったそうです。 ウキ(フカセ)釣りでほとんどが釣れたそうです。 <どうしても河口周辺に釣り人は多くなりますが、河口から少し離れた場所で数釣りをしてきたお客様もいましたので、河口近くが混み合っているときは、少し左右に離れた場所も探ってみてください。>

◆ サケ   古平川河口海岸  2019年9月21日の釣果(21日記述) 夜明け前から釣ってきたお客様方から、釣りの帰りに伺いました。 詳細は伺えませんでしたが、前日と同じで、ウキフカセ釣りとウキルアー釣りの釣果を合わせて(ウキフカセ釣りのほうが優勢だったそうですが)、早朝だけで全体で30匹ぐらい釣れたと思います、とのお話でした。 

◆ サケ 上向き  古平川河口海岸  2019年9月20日の釣果(17日記述) 夜明け前から釣ってきたお客様から、釣りの帰りに伺いました。 午前5時半ごろから午前6時過ぎまでの短時間に食いが立った感じで、連続釣れたそうです。 正確な数とは言えませんが、と前置きをしてから、午前7時半ごろまでの釣果ですが、左岸側で 20匹前後右岸側で 10匹前後が釣れたと思います、とのこと。 おそらく、ウキフカセ釣りで8割ぐらいウキルアー釣りで2割ぐらいの釣れ方だったとの事。 午前6時を過ぎたら食いが止まったそうです。この方はウキフカセ釣りで2匹釣ってきてまして、当店で計測しましたら、尾叉長72cm,4.3kgのオス1匹と、もう一匹のメスは見た感じですが、65cm、3kgぐらいでした。オスが大きかったので楽しかったと、喜んでました。  その後、午前9時前後まで古平河口で釣ってきた人たちから伺いましたら、午前9時頃までに、さらに10匹前後が釣れたと思います、とのお話でした。

◆ サケ   古平川河口海岸  2019年9月18日の釣果(18日記述) 夜明け前から釣ってきた方達から、釣りの帰りに伺いました。いずれも夜明け前から、午後2時前後までの釣果ですが古平川河口海岸では左岸側で数が釣れたそうです。おそらく夜明け前後から午後2時頃までで、 30匹ぐらいは釣れたと思います、とのお話でした。 右岸側が芳しく無く、左岸側ばかり釣れた日だったそうですが、時化で流れ出しの形状に変化があれば、右側でも釣れてくると思います。

◆ サケ   古平川河口海岸  2019年9月17日の釣果(17日記述) 夜明け前から釣ってきた方達から、釣りの帰りに伺いました。いずれも夜明け前から、午前8時前までの釣果ですが古平川河口海岸では、6匹か7匹だったそうです。ウキフカセ釣りと、ウキルアー釣り両方の釣果を合わせての数です。 (美国では港内でこれから釣れて来るだろうと、期待している人たちも多いです。)

◆ サケ   古平川河口海岸、美国川河口海岸  2019年9月15日の釣果(15日記述) 夜明け前から、それぞれの場所で釣ってきた方たちから、釣りの帰りに伺いました。いずれも夜明け前から、午前8時ごろまでの朝のうちだけの釣果です。
① 古平川河口海岸では、4匹だけだったそうです。
② 美国川河口海岸では、1匹か2匹だったそうです。

◆ サケ 朝のうちで12匹か?↑  古平町↑ 古平川河口海岸  2019年9月14日の釣果(14日記述) 上の写真は、14日の早朝に河口の左側海岸で、ご友人と仲良く1匹ずつ釣ってきたとのことで、写真を撮らせていただきました。 左は、余市町の 石崎海斗さんです。右は、函館市田家町の 樋口 和樹さんです。 午前8時半過ぎに測りましたら、尾叉長で 71cmと、66cmでした。(2匹とも、エラや内臓は取ってありました。) 石崎さんはウキフカセ釣りで、樋口さんはウキルアー釣りでの釣果でした。 二人とも釣れて良かったですね! 14日(土曜日)は、午前8時頃に切り上げてきたそうですが、河口海岸全体で12匹ぐらいが釣れたと思います、とのお話でした。

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