◆ ブリ ナイトジギング 好釣果! 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)9月10日の夜の釣果(12日記述): 船長から11日に伺いました。 10日の午後5時半に出港して、午後11時半までの釣り。 サルワンの水深約41mで。
ブリは1人あたりで 6本~8本、大きさは 4.5kg~7.4kg。 お客様方が使っていたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプV(5)420gの赤金と、ジョーカー420gの赤金、何かのジグのカラーがグリーンバックシルバー、などとの事でした。
◆ ブリの夜釣り 25本! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)9月10日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 10日の午後5時前に出港して、午前1時までの釣り。 サルワンの水深約48mで。
ブリは全体で 25本、大きさは7kg~8kgが6本、5kg~6kgが19本。 エサ釣りで釣れたのは5本で、ジギングで20本が釣れたそうです。 ジグは、定番とも言える、ドラッカーハイブリッド タイプⅤ(5)420gの赤金と、ジョーカー420gの赤金 で釣れていたそうです。 早い時間帯の釣れ方は鈍かったそうですが、午前0時前から連続で釣れたそうです。
◆ 真イカ まだ好調です! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)9月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 11日の午後5時前に出港して、午前1時までの釣り。 婦美沖→無線塔沖の水深約40mで。
真イカは1人あたり50パイ~130パイ、大きさは30パイ入りが約9割、25ハイ入りサイズが約1割。 タナは、底周辺。 仕掛けは、6号オッパイ針仕掛けが良かった。 前半~中盤はマグロがいたせいかほとんど釣れず。 午前0時前に集魚ライトをを暗くしてから、入れ食いに近い状態になって、ほぼ1時間で100パイ超を釣った人までいたそうです。
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◆ ブリ 夜釣り 順調な釣果! 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)9月9日の夜の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 9日の午後6時に少人数を乗せて出港して、午前0時までの釣り。 サルワンの水深約45mで。
ブリは1人あたりで 5本~8本(残念ながら、お一人だけオデコがいたそうです)、大きさは 6.5kg~7.5kg、4kgが1本だけあり。 約4割が釣った真イカを使ったエサ釣りで、約6割がジグでの釣果。 真イカは釣ったもの、50パイ前後の真イカが釣れたそうです。大きさは、25ハイ入り~30パイ入りサイズ。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプV(5)420gの赤金と、ジョーカー420gの赤金で釣れたそうです。
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◆ 真イカ 250パイ釣りも! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)9月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後5時前に出港して、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深約75mで。
真イカは1人あたり100パイ~250パイ、大きさは20入り~30入り。20パイ入りサイズの良型が約1割、25ハイ入りが約2割、30パイ入りのイカが約7割。 タナは、底周辺。 仕掛けは、6号オッパイ針仕掛け。 前半はマグロがいたせいかさっぱり釣れず、午後8時頃から良い感じで釣れ始めたそうです。電動リールを使った竿釣りの人が多かったそうです。
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◆ ブリ ナイトジギング 27本! 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)9月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。7日の午後5時過ぎに出港して、午前0時半までの釣り。 水無し沖→サルワンの水深約48mで。
ブリは全体で 27本、大きさは7kgが3本、5~6kgが12本、3~4kgも12本。 釣った真イカを使ったエサ釣りでは1本だけ、ジグで26本。 ジグはいろいろなもので釣れていたそうです、ジグの色は赤金。午後10時まで釣果ゼロだったそうですが、そのあとの2時間ちょいで27本が釣れたそうです。
◆ 真ダラ 数釣り!! 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)9月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。8日の午前6時に出港して、午前11時前までの釣り。 カムチャッカ根の水深約140m~145mで。
真ダラは1人あたりで 20本~30本、大きさは70cm~90cm。
タラシャクリの200号~250号+上に短い胴突き仕掛け。シャクリ針には、ピンク色や赤色などのベイトを付けて。 胴突き仕掛けのエサは、イカの短冊。
◆ ブリ ナイトジギング 56本! 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)9月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後7時に出港して、午前0時までの釣り。 サルワンの水深約44mで。
ブリは全体で 56本、大きさは8kgが2本、あとは5.5kg~7.5kg(6.5kg前後が大半)。 潮流れが速い日だったので、ジョーカー420g赤金を使った人達が多かった。
◆ ブリ夜釣り 良型揃いで 66本! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)9月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後5時前に出港して、午前0時までの釣り。 サルワンの水深約49mで。
ブリは全体で 66本、大きさは7kg~9kg弱が45本、5kg~7kg弱が20本、4.5kgが1本。 釣ったイカを使ったエサ釣りと、ジギングの釣果は同じぐらい(ほぼ半々の釣果)。 竿頭の方がジギングで14本で、うち8kg台が5本あったそうです。魚体は太い物ばかりだったそうです。
◆ 真イカ 数釣り! 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)9月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後5時に出港して、午前0時までの釣り。 古平沖の水深約70mで。
真イカは1人あたり 100パイ~200パイ、大きさは20入り~30入り。 30パイ入りが多かった。 タナは、底周辺。 仕掛は、6号のオッパイ針の仕掛と、さかな針14cmの仕掛けで釣っていた。
◆ 真イカ 数釣り! 古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)9月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後4時半に出港して、午前0時半までの釣り。 古平沖の水深約73mで。
真イカは1人あたり 100パイ~150パイ、大きさは20入り~30入り。 30パイ入りが多かった。 タナは、底周辺。 仕掛は、6号のオッパイ針の仕掛と、さかな針14cmの仕掛けで。 息子さんの船の昇龍丸でも、ほぼ同じ釣果だったそうです。(今年は真イカが良い年ですね!)
◆ ヒラメ 好釣果 小樽港 白龍丸 (本間船長090-3390-5423)9月7日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午前3時半に出港して、午前11時前までの釣り。 小樽沖で。
ヒラメは1人あたり10枚~20枚、大きさは48cm~68cm。(42cm~43cmが3枚だけ。) バケは600gで、ミラーにアワビ貝貼りなど。 タコキャップは、ピンク色、茶色、その他などいろいろ。 エサはオオナゴ。
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◆ 真イカ 数釣りも! 余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)9月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 6日の午後7時に出港して、午前0時半までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。
真イカは1人あたり80パイ~200パイ、大きさは20入り~30入り。 20パイ入りの良型は少なく、中型の25入り~30入りのサイズが多かった。棚は結構バラバラで、10m~底。 イカ針は、6号と7号のオッパイ針仕掛けで釣れていたそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 44本! 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)9月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。6日の午後6時に出港して、午前0時半までの釣り。 サルワンの水深約40mで。
ブリは全体で 44本、大きさは7kg超が3本、あとは4kg~6kgですが5kg前後が大半。 潮流れが速く、ジグはジョーカー420gの赤金やパープルゴールドで数が釣れたそうです。 前半はイカが調子よく釣れたので、イカ釣りにチカラが入って、80パイ前後を釣った人達もいたそうです。 午後9時過ぎからブリ釣りに切り替えて、すぐにブリも調子よく釣れたとのことでした。
◆ ジグでブリ釣り派も、イカ釣り派も、ともに好釣果! 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)9月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 6日の午後7時半に出港して、午前1時半までの釣り。 水無し沖の水深約45mで。
ブリ釣り派は全体で 42本、大きさは6kgが2本、あとは4.5kg~5.5kg。 使ったジグは様々なもので、色は赤金がほとんど。
イカ釣り派は、1人あたり 100パイ前後、大きさは、20パイ入り~40パイ入りサイズ。 棚は、10m前後から底まで、バラバラだったそうです。 イカ針は、6号と7号のオッパイ針の仕掛けだったそうです。
◆ ブリ 夜釣り 4人で36本! ↑ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)9月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 6日の午後5時にお客様少人数を乗せて出港して、午前0時半までの釣り。 サルワンの水深約49mで。 上の写真のお二人が凄く頑張って数を釣ったそうです。
ブリは4人で 36本、大きさは10kgが1本、9kgが2本、7kg~8kgが29本、5kg~6kgが4本。 全部が釣った真イカを使ってのエサ釣り。 真イカも数が釣れた日で、船長がイカを専門に釣って、1人で約150パイを釣ったとのこと。<上の写真は長内船長さんから送っていただきましたが、左は、札幌市の菊地さんが釣った10kgのブリで、右の写真は、1人で9kgを頭に16本を釣った札幌市の須藤さんです。>
◆ ヒラメ 順調です 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2726)9月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前4時30分に出港して、正午までの釣り。 美国沖の水深約40m~46mで。
ヒラメの釣果は1人あたり 2枚~6枚、大きさは66cmが1枚、あとは38cm~50cm弱。 バケは500gで、白色など。 タコキャップは、ピンク色など。 エサはオオナゴ。 フグがうるさい日だったそうです。
◆ 真イカ 釣れてます! 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)9月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 6日の午後5時前に出港して、午前0時までの釣り。 厚苫沖の水深約70mで。
真イカは1人あたり30パイ~100パイ弱、大きさは20入り~40入り。 30パイ入り~40パイ入りのやや小さめイカが多かった。 タナは、底周辺。 仕掛は、6号のオッパイ針の仕掛と、さかな針14cmの仕掛けでで釣っていた。 マグロの群れの来襲があり、その後のしばらくの間は釣れなくなった。
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◆ ブリ 夜釣り 55本! 余別漁港 広栄丸 (広和船長0135ー46ー5174)9月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。5日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 サルワンの水深40m~50mで。
ブリは全体で 55本、 大きさは4kg~7kg。 釣った真イカを使ったエサ釣りでの釣果。 イカも結構な数がいたそうです。
◆ ブリ夜釣り ジグとエサで 50本! 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)9月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。5日の午後5時半に出港して、午後11時半までの釣り。 サルワンの水深約55mで。
ブリは全体で 50本、大きさは8kg超が2本、6kg~7kgが約7割、4kg~5kgが2割超。 ジグで35本、エサ釣りで15本が釣れたそうです。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプV(5)420g赤金、同タイプⅩ(10)420g赤金、ジョーカー420g赤金、で釣れたそうです。
◆ ブリ 夜釣り 46本! 余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)9月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。5日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 サルワンの水深約45mで。
ブリは全体で 46本、 大きさは4kg~7kg。 釣った真イカを使ったエサ釣りも、ジグでも同じぐらい釣れたそうです。 ジグは、カムイイエローテイルなど、様々なもので釣れたそうですが、ジグの色は赤金だったとのことでした。
◆ ブリ夜釣り ジグとエサで 62本! 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)9月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 5日の午後5時半に出港して、午後11時半までの釣り。 サルワンの水深約44mで。
ブリは全体で 62本、大きさは5kg~8kg(4kgが3本)。 釣った真イカを使ったエサ釣りで13本が釣れて、ジグで49本が釣れたそうです。 ジグは様々で、ヤバイジグ赤金、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ420g赤金、ジョーカー420g赤金、お客様が手作りしたジグ赤金、などだったそうです。
◆ ブリ 夜釣り 41本! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)9月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午後5時前にお客様少人数を乗せて出港して、午前0時前までの釣り。 サルワンの水深47m前後で。
ブリは全体で 41本、大きさは10kgが1本、8kg前後が4本、6kg~7kgが31本、5kg前後が5本。 全部が釣った真イカを使ってのエサ釣り。 真イカも1人あたり50パイ~60パイ釣れたそうです。 真イカの大きさは25ハイ入り~30パイ入りのやや小さめサイズ。
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◆ ブリ 夜釣り 33本! 余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)9月4日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。4日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 サルワンの水深約45mで。
ブリは全体で 33本、 大きさは8kg~8.7kgが4本、6kg~7kg台が27本、4kg~5kgが2本。 ジグを使ったお客様が1人だけで、あとはエサ釣りのグループの方達。 ジグのお客様は、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ(5)420gの赤金で1人で6本を釣ったそうです。 エサで釣った人達は全員で27本。 エサの真イカも十分に釣れたそうです。
◆ ブリ 夜釣りで 17本! 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)9月4日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。4日の午後5時に出港して、午前0時までの釣り。 水無し沖→神威岬沖の水深約50mで。
ブリは全体で 17本、大きさは6kg~8kg。 釣った真イカを使ったエサ釣りで13本、ジグでは4本。 前日まで釣れていた場所でさっぱり釣れず、後半場所を替えたら釣れたそうです。
◆ ブリ 夜釣り 30本! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)9月4日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 午後5時前に出港して、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約41m→サルワンの50mで。
ブリは全体で 30本、大きさは8kgが5本、7kg前後が20本、5kg台が5本。 真イカを使ったエサ釣りでの釣果。 イカも結構釣れて、1人あたり50パイ~80パイ。 イカの大きさは、25入り~30入り。 イカはオッパイ針で釣ったそうです。
◆ ブリ 夜釣り 試し釣り 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)9月4日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 午後6時にご友人と2人で試し釣り、午前0時までの釣り。 最近ブリのデイジギングが芳しくないので、夜釣りでしかもエサ釣りで狙ってみようと、ご友人を1人だけ乗せて2名で出港。幌武意沖から無線塔沖まで、まずイカのいるところを探しながらの釣り。今季初でしたのでイカがいる場所を探すのに時間がかかったそうです。 イカは1人あたりで、約50パイ、約70パイと十分に確保したところで、少し遅くなりすぎた午後10時頃から、釣った真イカを使ってのブリ狙い。 イカの大きさは、25ハイ入り~30パイ入りサイズ。
ブリは1人あたりで 3本と4本、大きさは4kgが1本、6kg~8kgが6本。 2時間弱で2人で7本が釣れたので、イカ釣りをもっと早くに切り上げて、ブリ釣りを早い時間からやればよかったとのお話でした。 ブリの夜釣りのほうが数が釣れそうなので、今後は夜釣りにもチカラを入れてみたいと、おっしゃってました。
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◆ ブリ 夜釣りで 7本 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)9月3日の夜の釣果(5日記述): 船長から4日に伺いました。3日の午後5時半に出港して、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約50mで。
ブリは全体で 7本、大きさは4kg~7kg。 釣った真イカを使ったエサ釣りで6本、ジグでは1本だけ、なにかのジグの赤金で釣れたそうです。 食いが悪いのか、ジグはバラシが多かったそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 15本 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)9月3日の夜の釣果(5日記述): 船長から4日に伺いました。 午後5時過ぎに出港して、午後11時半までの釣り。 水無し沖の水深約44mで。
ブリは全体で 15本、大きさは4.5kg~6.5kg。 ジグは、代表ジグの赤金、ジョーカー420gの赤金とパープルゴールド、ドラッカータイプⅤの赤金、など。
◆ ブリ 夜釣り 25本 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)9月3日の夜の釣果(5日記述): 船長から4日に伺いました。 午後5時に出港して、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約43mで。
ブリは全体で 25本、大きさは8kgが2本、6kg~7kgが約15本、5kg台が約8本。 真イカを使ったエサ釣りで約7割が釣れて、ドラッカーなどのジグで約3割が釣れたそうです。
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◆ 9月2日の夜は風が強く時化模様でしたので、出港した遊漁船はありませんでした。 3日の朝の釣りも出港した遊漁船はほとんど無かったと伺いました。
◆ ブリ ナイトジギング 12本 余別漁港 和光丸 (能代谷船長090-8908-5147)9月1日の夜の釣果(2日記述): 船長から伺いました。1日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深40m弱で。
ブリは全体で 12本、 大きさは6kg~7kgが4本、4kg~5kgが8本。 全部ジグでの釣果。様々なジグで釣れたそうですが、ジグの色はほとんどが赤金だったそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 11本 余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)9月1日の夜の釣果(2日記述): 船長から伺いました。1日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約42mで。
ブリは全体で 11本、 大きさは8.5kgが1本、6kg~7kgが9本、4kgが1本。 ジグは、ジョーカー420gのグリーンゴールドと赤金でほとんどが釣れたそうです。 また、何かのジグのオレンジゼブラグローでも釣れたそうです。
◆ 真イカ まだ 釣れてます! 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)9月1日の夜の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 1日の午後5時に出港して、午前1時までの釣り。 美国沖の水深約65mで。
真イカは1人あたり50パイ~130パイ、大きさは25入り~40入り。 30パイ入り~40パイ入りのやや小さめイカが多かった。 タナは、底周辺。 仕掛は、6号のオッパイ針の仕掛で釣っていた。 マグロの群れの来襲があり、その後のしばらくの間は釣れなくなった。 |