◆ ヒラメ大物! 86cm,7.9kg ↑ 来岸漁港 マイボート (オーナーの橋爪さん)6月30日の釣果(30日記述): 札幌市豊平区の 橋爪 幹人さんが大物ヒラメを釣ってきましたので、すぐ計測をしましたら、(午後5時半に計測) 86.0cm,7.9kg でした。 おそらく釣った時は8kgあったと思われます。橋爪さんは午前6時半頃に来岸漁港からマイボートで出港、ヒラメを狙ってバケを振ったそうですが潮が流れてなく、さっぱり釣れなかったそうです。 少し深めの場所でホッケを釣ろうと、神威岬の沖の水深70mあたりでホッケを釣っていたら、午前9時頃になってこの大物ヒラメが釣れたそうです。 思わぬ大物で嬉しかったようです。やりましたね!当店2019ヒラメダービーの登録魚第一号になりました。
◆ 真イカ 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)6月29日の夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 29日の午後5時半に出港して、午前0時過ぎまでの釣り。 余別沖の水深約140m→100mで。
真イカは1人あたり20パイ~80パイ、大きさは、30入り~50入り。(30パイ入りサイズは少なめ)
タナは30m前後~50m前後。 仕掛けは、6号オッパイ針の仕掛けを使っていた。
◆ ホッケ、真ダラ、ヤナギノマイ 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)6月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午前11時半までの釣り。 神威岬沖の水深約100mで。
ホッケは1人あたり 60匹~100匹、大きさは、30cm~40cm。
真ダラは1人あたり 10本~20本、大きさは、50cm~1m。
ヤナギノマイは1人 2匹~3匹、大きさは、20cm~30cm。
胴突き仕掛けは、白やピンクのフラッシャー付き針を使った様々なタイプ。 餌は、赤イカ。
◆ 真イカ 好釣果! 日司漁港 第58 明見丸(加納船長090-2076-7112)6月29日の夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 29日の午後6時に出港して、午前0時過ぎまでの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深130m前後で。
真イカは1人あたり100パイ~300パイ、大きさは40入り~50入り。 30パイ入りサイズが、少しだけ混じったそうです。
タナは40m前後→15m前後。 仕掛けは、6号と7号のオッパイ針の仕掛、スッテ針の仕掛け、さかな針11cmと14cmの仕掛けなど、いろいろなもので釣れていたそうです。
◆ 真イカ 好釣果!! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)6月29日の夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 29日の午後5時に出港して、午前0時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深約130m~140mで。
真イカは1人あたり60パイ~400パイ、大きさは40入り~50入り。 30パイ入りサイズが、少しだけ混じったそうです。300パイ以上を釣った方が多かったそうです。 入れ物がなくなって切り上げたそうです。
タナは10m~15m。 仕掛けは、6号のオッパイ針の仕掛で釣れていたそうです。
◆ 真ダラ数釣り、ホッケ、ヤナギノマイ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)6月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港して、午前11時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約130m~140mで。
真ダラは全体で 120本、大きさは、55cm~1m。1mが4本。
ホッケは1人あたり 30匹~60匹、大きさは、35cm~40cm。
ヤナギノマイは1人4匹~5匹、大きさは、20cm~30cm。
胴突き仕掛けは、白やピンクのフラッシャー付き針を使った様々なタイプ。 餌は、赤イカ。
◆ 真イカ 好釣果も! 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2726)6月29日の夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 29日の午後5時に出港して、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深約160mから流した。
真イカは1人あたり30パイ~200パイ、大きさは40入り~50入り。 30パイ入りサイズが、少しだけ混じったそうです。
タナは30m前後が多かったが、結構バラついた。 仕掛けは、6号オッパイ針の仕掛を使った人が多かったそうです。
◆ 真イカ 好釣果 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)6月29日の夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 29日の午後5時半に出港して、午前0時過ぎまでの釣り。 古平沖の水深120m前後で。
真イカは1人あたり50パイ~130パイ、大きさは40入り~50入り。 30パイ入りサイズが、少しだけ混じったそうです。
タナは40m前後→30m前後。 仕掛けは、全員が6号オッパイ針の仕掛を使用。
◆ ホッケ好釣果!、真ダラ 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)6月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 古平沖の水深130m前後で。
ホッケは1人あたり100匹~130匹、大きさは、35cm~40cm。
真ダラは全体で 6本、大きさは、50cm~70cm。
胴突き仕掛けは、白やピンクのフラッシャーが付いた針を使った様々なタイプ。 餌は、赤イカ。
◆ 真イカ 好釣果 古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)6月29日の夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 29日の午後5時に出港して、午前0時までの釣り。 古平沖の水深約200m~300mで。
真イカは1人あたり100パイ~150パイ、大きさは、40入り~50入り。30入りサイズは、少しだけ釣れた。
タナは50m前後→20m前後。 仕掛けは、6号オッパイ針の仕掛けで。
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◆ 真イカ 好釣果! 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)6月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 28日の午後7時前に出港して、午前1時までの釣り。 余別沖の水深約100mで。
真イカは1人あたり120パイ~300パイ、大きさは40入り~50入り。
タナは30m前後→20m前後。 仕掛けは、全員が6号オッパイ針の仕掛を使用。
◆ 真イカ 好釣果 日司漁港 第58 明見丸(加納船長090-2076-7112)6月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 28日の午後8時半に出港して、午前2時40分までの釣り。 神威岬沖~無線塔沖の水深130m前後で。
真イカは1人あたり100パイ~150パイ、大きさは40入り~50入り。
タナは40m前後→30m前後。 仕掛けは、6号オッパイ針の仕掛を使った人が多かったそうですが、小さめのスッテ針の仕掛けを使った方もいたそうです。
◆ 真イカ 好釣果 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2726)6月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 28日の午後4時半に出港して、午前1時までの釣り。 女郎子岩沖の水深約180mから流した。
真イカは1人あたり30パイ~100パイ、大きさは40入り~50入り。
タナは50m~60m。 仕掛けは、6号オッパイ針の仕掛を使った人が多かったそうですが、さかな針14cmの仕掛けで釣った人もいたと伺いました。
◆ 真イカ 好釣果! 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)6月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 28日の午後5時半に出港して、午前1時までの釣り。 古平沖の水深130m前後で。
真イカは1人あたり50パイ~150パイ、大きさは40入り~50入り。
タナは40m前後→30m前後。 仕掛けは、全員が6号オッパイ針の仕掛を使用。
◆ 真イカ 好釣果 古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)6月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 28日の午後5時半に出港して、午前0時45分までの釣り。 美国沖の水深約180m~200mで。
真イカは1人あたり100パイ前後、大きさは、40入り~50入り。30入りサイズは少しだけ。
タナは40m前後→30m前後。 仕掛けは、全員が6号オッパイ針の仕掛け使用。
◆ 真イカ 好釣果 古平港 昇龍丸 (依田船長0135-42-3578)6月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 28日の午後5時半に出港して、午前0時半までの釣り。 美国沖の水深約400m~500mで。
真イカは1人あたり100パイ前後、大きさは、40入り~50入り。
タナは40m前後→20m前後。 仕掛けは、全員が6号オッパイ針の仕掛け使用。
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◆ ヒラメ釣り 順調 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2726)6月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午前4時にお客様2名を乗せて出港し、午前11時半までの釣り。 美国沖の水深約18m~20mで。
ヒラメは1人あたり 2枚、6枚、大きさは、45cm~51cm。
バケは500gで、ミラーバケ、その他様々。 タコキャップの色は、ピンク、オレンジ、グリーンなどいろいろだったそうです。 エサは、オオナゴ。
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◆6月26日と27日は、出港した遊漁船がほとんどありませんでした。南から西の間からが強く、時化気味の天気でした。
◆ 真イカ! 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2726)6月25日の夜の釣果(27日記述): 26日に船長から伺いました。 25日の午後4時半に出港して、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深約80mで。
真イカは1人あたり50パイ~80パイ、大きさは40入り~50入り。
タナは30m前後から底まで(浅めで乗ったり、底で乗ったり)バラバラな感じだったそうです。 仕掛けは、全員が6号オッパイ針の仕掛を使用。早い時間帯は釣れず午後9時を過ぎてから断続的に釣れたそうです。
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◆ ヒラメ釣り→真ダラ、ヤナギ 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2726)6月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午前11時までの釣り。 美国沖の水深30m前後と、幌武意沖の水深140m~150mで。
ヒラメは全体で5枚、大きさは、40cm~53cm。
バケは500g~600gで、オレンジ色、金茶色、その他様々。 タコキャップの色は、グリーン、ピンクなどだったそうです。 エサは、オオナゴ。 午前7時半頃、真ダラやヤナギノマイ釣りの場所の幌武意沖へ移動開始。
真ダラは1人あたりで7本~19本、大きさは、50cm~67cm。
ヤナギノマイは全体で 61匹、大きさは、25cm~30cm。
胴突き仕掛けは、白やピンクのフラッシャーが付いた針を使った様々なタイプ。 餌は、赤イカ。 200号のタラシャクリを使った方が真ダラは数を釣ったそうです。
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◆ 真イカ! 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)6月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午後5時半に出港して、午前1時までの釣り。 美国沖の水深約300mから船を流したそうです。
真イカは1人あたり70パイ~80パイ、大きさは40入り~50入り。
タナは40m前後→30m前後。 仕掛けは、全員が6号オッパイ針の仕掛を使用。
◆ ホッケ好釣果!、真ダラも 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)6月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時までの釣り。 古平沖の水深130m前後で。
ホッケは全員が120匹~130匹超、大きさは、35cm~45cm。
真ダラは全体で 20本、大きさは、60cm~80cm。
胴突き仕掛けは、白やピンクのフラッシャーが付いた針を使った様々なタイプ。 餌は、赤イカ。
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◆ 真イカ 本年初回 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)6月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 神威岬沖の水深130m前後で。
真イカは1人あたり50パイ~130パイ、大きさは、40入り~50入り。(30パイ入りサイズは、まだわずか)
タナは20m前後~40m前後。 仕掛けは、全員が6号オッパイ針の仕掛けを使っていたそうです。
◆ ヒラメ良型、ソイも 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)6月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深約20m~37mで。
ヒラメは全体で4枚、大きさは、60cmが1枚、50cm超が3枚。
バケは500gの、様々な色のもの。 タコキャップも、ピンク系、オレンジ系、透明系、夜光系その他いろいろ。 エサはオオナゴ。
真ゾイ、シマゾイ、黒ゾイ合わせて、1人あたり2匹~5匹。大きさは30cm~40cm。 前日と同じで船が流れなかったのが数が伸びない原因では?とおっしゃってました。
◆ 真イカ 本年初回 日司漁港 第58 明見丸(加納船長090-2076-7112)6月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午後6時に出港して、午前0時過ぎまでの釣り。 サルワンの水深約140m→110mで。
真イカは1人あたり70パイ~180パイ、大きさは、40入り~50入り。
タナは50m前後。 仕掛けは、6号オッパイ針の仕掛けと、小さめのスッテ針の仕掛けを使っていたそうです。
◆ ヤナギノマイ、ホッケ、真ダラ 日司漁港 第58 明見丸(加納船長090-2076-7112)6月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午後12時半までの釣り。 神威岬沖周辺の水深110m~140mで。
ヤナギノマイは1人 10匹~40匹、大きさは、20cm~30cm。
ホッケは1人あたり 10匹~20匹、大きさは、30cm~40cm。
真ダラは1人あたり 10本~20本、大きさは、50cm~60cm。
胴突き仕掛けは、白やピンクのフラッシャー付き針を使った、様々なタイプ。 餌は、赤イカ。
◆ ヒラメ釣り 1人で10枚 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2726)6月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前4時にお客さま1名だけを乗せて出港し、午前10時までの釣り。 美国沖周辺の水深30m前後→約18mで。
ヒラメは1人で10枚、大きさは、54cm1枚、53cm1枚、50cm2枚、あとは40cm~45cm超。
バケは500gで、白色系のもの。 タコキャップの色は、オレンジ、グリーンなどだったそうです。 エサは、オオナゴ。
◆ 真イカ! 古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)6月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午後6時に出港して、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約90m→80mで。
真イカは1人あたり30パイ~120パイ、大きさは、40入り~50入り。
タナは40m前後が多かった。 仕掛けは、全員が6号オッパイ針の仕掛けだった。
◆ ホッケ好釣果!、真ダラも 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)6月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 古平沖の水深130m前後で。
ホッケは全員が100匹以上、大きさは、35cm~45cm。
真ダラは1人あたりで 4本~8本、大きさは、60cm~80cm。
胴突き仕掛けは、白やピンクのフラッシャーが付いた針を使った様々なタイプ。 餌は、赤イカ。 きょうもホッケがクーラーに入らなくなり、やめたそうです。
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◆ ヒラメ良型、ソイも 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)6月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 沼前沖~サルワンの水深約15m~20mで。
ヒラメは全体で 6枚、大きさは、47cm~63cm。
バケは500gの、様々な色のもの。 タコキャップは、ピンク系、オレンジ系、透明系、その他いろいろ。 エサはオオナゴ。
真ゾイ、シマゾイ、黒ゾイ合わせて、1人あたり2匹~5匹。大きさは30cm~40cm。風が弱く、潮流れもなかった状況で、船が流れなかったのが数が伸びない原因では?とおっしゃってました。
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2726)6月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前4時過ぎに出港して、午前11時までの釣り。 幌武意沖の水深120m~150mで。
真ダラは1人あたりで 5本~8本、大きさは、50cm~68cm。
ヤナギノマイは全体で 31匹、大きさは、25cm~30cm。
ホッケは全体で 80匹、大きさは、30cm~40cm。
胴突き仕掛けは様々で、白フラッシャー付き針をベースにしたものなど。 餌は、赤イカ。 200号のタラシャクリを使ったお客さまが、真ダラは多く釣ったそうです。
◆ 真イカ 本年初回 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)6月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後6時に出港して、午前1時までの釣り。 美国沖の水深70m前後で。
真イカは1人あたり100パイ~200パイ、大きさは、40入り~50入り。(胴長で15cm前後)
タナは20m前後~30m前後。 仕掛けは、全員が6号オッパイ針の仕掛けだったそうです。
◆ ホッケ好釣果!、真ダラも 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)6月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 古平沖の水深130m前後で。
ホッケは全員が100匹以上、大きさは、35cm~40cm。
真ダラは全体で 10本、大きさは、50cm~70cm。
胴突き仕掛けは、白やピンクのフラッシャーが付いた針を使った様々なタイプ。 餌は、赤イカ。 ホッケがクーラーに入らなくなり、やめた方もいたそうです。
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◆ ヒラメ釣り 良型揃いの好釣果! 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)6月20日の釣果(21日記述): 船長から21日に伺いました。 20日の午後3時に出港し、午後9時までの釣り。 水無し沖の水深22m~23mで。
ヒラメは全体で 21枚、大きさは、73cm1枚、60cm~68cmが8枚、50cm~59cmが7枚、45cm~48cmが5枚。
バケは500gで、赤色系、アワビ貝貼りのバケなどその他いろいろ。 タコキャップは、夜光、オレンジ、ピンクなど、その他いろいろ。 エサはオオナゴ。
◆ ホッケ好釣果!、真ダラも 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)6月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 古平沖の水深130m前後で。
ホッケは1人あたり100匹~110匹、大きさは、35cm~40cm。
真ダラは1人あたり 3本~6本、大きさは、50cm~70cm。
胴突き仕掛けは、白やピンクのフラッシャーが付いた針を使った様々なタイプ。 餌は、赤イカ。
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◆ ヒラメ釣り 良型 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)6月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 沼前沖~サルワンの水深約15m~20mで。
ヒラメは全体で 9枚、大きさは、40cm~65cm。
バケは500g~600gで、様々なもの。 タコキャップは、ピンク系、オレンジ系などその他いろいろ。エサはオオナゴ。
◆ ヒラメ釣り 良型 日司漁港 第58 明見丸(加納船長090-2076-7112)6月19日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午前8時半に出港し、午後3時までの釣り。 サルワンと積丹岬無線塔沖の水深約10m~20mで。
ヒラメは全体で 12枚、大きさは、72cm1枚、70cm1枚、あとは50cm~62cm。
バケは500gで様々なもの。 タコキャップの色も、いろいろな色のもので釣れていた。エサはオオナゴ。
◆ ホッケ好釣果!、真ダラも 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)6月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 古平沖の水深130m前後で。
ホッケは1人あたり100匹~150匹、大きさは、30cm~40cm。
真ダラは1人あたり 5本~10本、大きさは、60cm~70cm。
胴突き仕掛けは、白や赤のフラッシャーが付いた針を使った様々なタイプ。 餌は、赤イカ。
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◆ 6月18日。 早朝は昨夜までの荒れ模様が収まったか?思わせるような天気でしたが、午前9時頃から少しずつ風が強くなり、午前10時過ぎにはかなりの南西からの強風が吹き荒れました。 午後3時半頃からは時々風が止まっては吹き、止まっては吹きを繰り返していますが、少しずつ収まってきている感じでした。 18日の朝も、遊漁船は出港できませんでした。 |