◆ ヒラメ釣り 好釣果 日司漁港 第58 明見丸(加納船長090-2076-7112)6月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 日司前浜など広い範囲の水深約10m~20mで。
ヒラメは1人あたりで 4枚~7枚、大きさは、44cm~66cm、ほとんどが50cm以上。 バケを使わずジグだけ使ったお客さまは2枚とのこと。
バケは500gで、オレンジ、赤、ピンク、その他。 タコキャップの色は、ピンク、オレンジ、その他いろいろを使っていた。 餌はオオナゴ。
◆ 真ダラ好釣果、ヤナギノマイ、ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)6月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前4時過ぎに出港して、午前11時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深140m~150mで。
真ダラは1人あたりで 8本~13本、大きさは、50cm~77cm。
ヤナギノマイは全体で 10匹、大きさは、20cm~30cm。
ホッケは全体で 30匹、大きさは、30cm~40cm。
胴突き仕掛けは様々で、白フラッシャー付き針をベースにしたものなど。 餌は、赤イカ。
◆ ブリ プレジャーボート情報 古平港から出港したプレジャーボート (釣りの帰りに覗いました)6月7日の釣果(7日記述): 詳細は伺う時間がありませんでしたが、ブリの釣果は5人で 3本、大きさは 7kg~9.5kgとのことでした。
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◆ ヤナギノマイ、ホッケ 好釣果 日司漁港 第58 明見丸(加納船長090-2076-7112)6月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 神威岬沖の水深105m~130mで。
ヤナギノマイは1人あたり 20匹~50匹、大きさは、20cm~29cm。
ホッケは1人あたり 20匹~40匹、大きさは、30cm~45cm。
胴突き仕掛けは、白やピンクのフラッシャー付き針を使った様々なタイプ。 餌は、赤イカ。
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◆ ヒラメ釣り 好釣果! 日司漁港 第58 明見丸(加納船長090-2076-7112)6月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 日司前浜~無線塔沖~サルワンの水深約13m~26mで。
ヒラメは1人あたりで 3枚~8枚、大きさは、60cm~68cmが4枚、50cm~60cm弱が17枚、あとは40cm~50cm弱。
バケは500gで、グリーン系色、オレンジ色、赤色、その他。 タコキャップの色は、ピンク、オレンジ、黄色、茶色のシマ模様などを使っていた。 餌はオオナゴ。
◆ ホッケ好釣果、真ダラ、ヤナギノマイ 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)6月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午前11時半までの釣り。 古平沖の水深120m前後で。
ホッケは1人あたり 60匹~70匹、大きさは、30cm~45cm。
真ダラは全体で 8本、大きさは、50cm~60cm。
ヤナギノマイは全体で 6匹、大きさは、25cm~30cm。
胴突き仕掛けは、白フラッシャー付き針をベースにした様々なタイプ(ピンク色のフーセンを付けていた)。 餌は、赤イカ。
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◆ ヒラメ釣り 好釣果 余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)6月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 沼前沖~サルワンの水深20m前後で。
ヒラメは全体で 35枚、大きさは、60cm前後が5枚、45cm~50cmが約25枚、38cm~40cmが約5枚。
バケは500gで、ミラーバケ、アワビ貝貼りバケなどいろいろ。 タコキャップの色は、ピンク色、オレンジ色、その他いろいろなど。 エサは、オオナゴ。
◆ ヤナギノマイ、ホッケ、真ダラ 好釣果 日司漁港 第58 明見丸(加納船長090-2076-7112)6月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午前5時30分に出港して、正午までの釣り。 神威岬沖~サルワンの水深100m~135mで。
ヤナギノマイは1人あたり 20匹~40匹、大きさは、20cm~30cm。
ホッケは1人あたり 20匹~40匹、大きさは、30cm~40cm。
真ダラは1人あたり 4本~5本、大きさは、50cm~60cm。
胴突き仕掛けは、白やピンクのフラッシャー付き針を使った様々なタイプ。 餌は、赤イカ。
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◆ ホッケ、真ダラ 好釣果! 神恵内漁港 福信丸 (三浦船長 090-8909-9366) 6月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時までの釣り。 神恵内沖の水深110m~120mで。
ホッケは1人あたり 100匹前後、大きさは、30cm~40cm。
真ダラは1人あたり 10本超、大きさは、50cm~90cm。
胴突き仕掛けは、白やピンクフラッシャー付き針をベースにした様々なタイプ。 餌は、赤イカ。
◆ ヒラメ釣り 好釣果! 日司漁港 第58 明見丸(加納船長090-2076-7112)6月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 日司前浜の水深約21m→10mで。
ヒラメは全体で 29枚、大きさは、40cm超~68cm。 50cm以上の魚が大半。 63cm、67cm、68cmが各1枚でした。
バケは500gで、赤色、ミラーバケ、ブラックレーザー、その他様々。 タコキャップの色は、ピンク系、オレンジ系、グリーン系、その他様々使っていた。 餌はオオナゴ。
◆ ヤナギノマイ、ホッケ、真ダラ 好釣果! 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)6月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午前4時に出港して、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深150m前後で。
ヤナギノマイは1人あたりで 13匹~23匹、大きさは、25cm~30cm。
ホッケは1人あたり 10匹~48匹、大きさは、27cm~40cm。
真ダラは1人あたりで 4本~12本、大きさは、50cm~78cm。
胴突き仕掛けは様々で、赤フラッシャー付き針をベースにしたものなど。 餌は、赤イカ。
◆ ホッケ、真ダラ 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)6月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午前4時に出港して、午前11時までの釣り。 古平沖の水深120m前後で。 きょうもまた、潮流れが速かったそうです。
ホッケは1人あたり 50匹~60匹、大きさは、30cm~35cm。
真ダラは全体で 6本、大きさは、50cm~60cm。
胴突き仕掛けは、白やピンクフラッシャー付き針を使った様々なタイプ。 餌は、赤イカ。
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◆ ヤナギノマイ、ホッケ、真ダラ 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)6月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深110m~120mで。 強風で時化気味のため良い場所まで行けず。さらに潮流れが速い日だったそうです。
ヤナギノマイは1人あたりで 10匹~15匹、大きさは、20cm~30cm。
ホッケは1人あたり 20匹~30匹、大きさは、30cm~45cm。
真ダラは全体で 10本、大きさは、50cm~70cm。
胴突き仕掛けは、白やピンクフラッシャー付き針をベースにした様々なタイプ(ピンク色のグッピーベイトなどを付けていた)。 餌は、赤イカ。
◆ ヒラメ釣り 好釣果! 余市沖 釣りの帰りのお客様方から伺いました。① シーランチ(加藤船長090-3898-5438)さんに乗って釣ってきたお客さま方から伺いましたのは、まずまずの型のヒラメを平均で1人4~5枚は釣れたと思います、とのことでした。 ② また、余市河口漁港の第三幸運丸(浜田船長090-8900-6695)に乗船してきたお客さまは、数が釣れたと喜んでました。平均で1人10枚を超えたそうです。 (すごい釣果でしたね!)
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◆ 5月31日。 南~西方向からの風が強く、時化模様の日でしたので、伺った限りでは、出港した遊漁船はありませんでした。
◆ ヒラメ釣り 好釣果 余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)5月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 西河沖~日司沖の、水深約10m~20mで。
ヒラメは1人あたりで 4枚~7枚、大きさは、50cm~59cmが10枚、40cm~49cmが15枚、38cm1枚、40cm1枚。
バケは500gで、赤色、オレンジ色、アワビ貝貼りバケなど。 タコキャップの色は、白色、ピンク色、オレンジ色、緑色など。 エサは、オオナゴ。
◆ ヒラメ釣り 好釣果 71cmも 余別漁港 広栄丸 (広和船長0135ー46ー5174)5月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 西河沖~日司沖の、水深20m前後で。
ヒラメは1人あたりで 1枚~8枚、大きさは、71cm1枚、62cm1枚、あとは40cm~50cm超ですが、50cm前後が大半。
バケは500gで、赤色系、オレンジ色、アワビ貝貼りバケなど。 タコキャップの色は、ピンク色、オレンジ色、夜光系など。 エサは、オオナゴ。
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◆ ブリ デイジギング シーズン・インか!? 来岸漁港 MARI Ⅱ (小山船長090-8709-9285)5月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 ① 28日は午前5時に出港して、強風になり午前9時に早上がり(短時間の釣り)。 ブリの釣果は船中 3本、大きさは 8kg~9kg。 ② 前日27日は、午前5時に出港して、午後3時までの釣り。 ブリは4人で4本、大きさは、8.5kg~10kg。27日は朝はヒラメ釣りをして、その後時間延長してブリ釣り。 場所は2日とも 神威岬沖の水深60m前後で。 ヒットゾーン的には、底上20m前後。 使ったジグは、今年も船長手作りのジグで、マリⅢRの150gと190g。カラーは、オオナゴカラー、ゼブラグロー、グローエッジなどだったそうです。 <また、釣りの帰りの別のお客さま方からも伺いましたが、美国からや幌武意から出港した遊漁船や、プレジャーボーでも、数本ずつ良型のブリが27日と28日に釣れたそうです。> 去年より早い感じで釣れ始めましたが、この調子で釣れてくれれば良いですね!
◆ ヒラメ釣り 良型 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)5月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午前4時に出港し、正午までの釣り。 広い範囲を探ったそうですが、厚苫周辺の沖の水深30m~40mで。
ヒラメは全体で 4枚、大きさは、65cm1枚、60cm2枚、50cm1枚。
バケは500gで、白色、濃い緑色などの様々な色。 タコキャップの色は、黄色、オレンジ、赤色、濃いグリーンなどだったそうです。 エサは、オオナゴ、
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◆ ヤナギノマイ数釣りも、ホッケ、真ダラ 日司漁港 第58 明見丸(加納船長090-2076-7112)5月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前5時30分に出港して、午前11時までの釣り。 神威岬沖の水深110m~130mで。
ヤナギノマイは1人あたり 30匹~70匹、大きさは、25cm~29cm。
ホッケは1人あたり 30匹~40匹、大きさは、30cm~40cm。
真ダラは全体で 20本、大きさは、95cmが1本、あとは50cm~70cm。
胴突き仕掛けは、白や赤のフラッシャー付き針を使った様々なタイプ。 餌は、赤イカ。
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◆ 5月26日は強風のため波が高くなり、深場の釣りができないでしょうと、前日のうちに中止を決めた船が多かったようです。 出港した船もありましたが、波風のために良いポイントまで行けず。良い釣果は得られなかったそうです。 また、ブリジギングの試し釣りに出た船もあったと伺いましたが、26日はブリは釣れなかったそうです。
◆ ヒラメ釣り 好釣果! 日司漁港 第58 明見丸(加納船長090-2076-7112)5月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時過ぎまでの釣り。 神威岬沖~日司前浜の水深15m~20mで。
ヒラメは1人あたりで 3枚~7枚、大きさは、40cm~72cm。 50cm以上の魚が多かったそうです。
バケは500gで、赤色、ミラーバケなどその他様々。 タコキャップの色は、ピンク、オレンジ、白夜光などその他様々使っていたそうです。 餌はオオナゴ。 黒ゾイと真ゾイも少しずつ釣っていたそうです。
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◆ ヒラメ釣り 好釣果も 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)5月24日の釣果(24日記述): 乗船したお客様からと、船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 サルワン~沼前沖の水深15m~20mで。
ヒラメは1人あたりで 1枚~11枚、大きさは、41cm~60cm。50cm前後の魚が多かった。
バケは500g~600gで、オレンジ色やその他の様々なもの。 タコキャップの色は、オレンジ色系、ピンク色系、透明系など様々。 餌はオオナゴ。 真ゾイとシマゾイ合わせて1人あたり2匹~3匹釣れたそうです。 ソイの大きさは30cm前後。
◆ ヒラメ釣り 好釣果! 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)5月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深約13m~20mで。
ヒラメは1人あたりで 3枚~10枚、大きさは、70cm、62cmが各1枚、50cm台が10枚、あとは42cm~48cm。左の写真を船長から送っていただきました。 きょう最大の70cmを釣った札幌市の 太田さんです。
バケは500gで、赤色バケ、ミラーバケなどその他いろいろなもの。 タコキャップの色も、ピンク色系やオレンジ色系その他様々なものを使っていたそうですが、濃い緑色がきょうは優勢だったそうです。 朝のうち船があまり流れず釣れなかったそうですが、日が少し高くなってから船が流れ始めて食いが良くなったそうです。 少しだけヒラメが浮き気味で、バケ尻などの下の針だけでなく、上の針でも結構な数が釣れたそうです。 餌はオオナゴ。
◆ ヒラメ釣り 好釣果 日司漁港 第58 明見丸(加納船長090-2076-7112)5月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 野塚沖~サルワンの水深10m~20mで。
ヒラメは1人あたりで 2枚~6枚、大きさは、40cm~63cm。 50cm台が8枚あったそうです。
バケは500gで、オレンジ色バケなどその他様々。 タコキャップの色は、ピンク、オレンジなどその他様々使っていたそうです。 餌はオオナゴ
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◆ ヒラメ釣り 好釣果も 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)5月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午前までの釣り。 サルワンの水深20m~25mで。
ヒラメは1人あたりで 1枚~9枚、大きさは、61cmが1枚、あとは40cm~55cm、50cm前後が多かった。
バケは500g~600gで、ミラーバケその他の様々なもの。 タコキャップの色も、ピンク色系、オレンジ色系、など様々。 餌はオオナゴ。
◆ ヤナギノマイ、ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)5月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深120m~170mで。
ヤナギノマイは1人あたり 33匹~58匹、大きさは、25cm~32cm。
ホッケは1人あたり 30匹~60匹、大きさは、30cm~40cm。
胴突き仕掛けは、白フラッシャー付き針を使った様々なタイプ。 餌は、赤イカ、サンマ。 |