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6月7日 6月17日 6月30日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

◆ 6月17日は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

◆ 6月16日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

◆ 6月15日(土曜日)は朝忙しくて、余市漁組市場の競りの時間に間に合って行くことができませんでした。

◆ 6月14日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ40~55cm150枚、鮟鱇60~80cm5匹、

 宗八23~30cm30枚、ワタリガニ20パイ、

 ヘラガニ甲羅幅8~11cm約800パイ。

◆ 6月13日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ40~55cm45枚、宗八23~30cm 25枚、

 カスベ60~75cm10匹、鮟鱇65~80cm10匹。

◆ 6月11日(火曜日)も余市祭で、余市漁組市場はお休みでした。

◆ 6月10日(月曜日)は余市祭りの日で、余市漁組市場はお休みでした。

◆ 6月9日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

◆ 6月8日(土曜日)は朝忙しくて、余市漁組市場の競りの時間に間に合いませんでした。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 6月17日。 16日の夕方からどんどん風が強くなり、夜中から17日の午前中まで激荒れの海でした。 午後から少しずつ波は収まっては来てます。 かなり沖までのにごり方も激しいです。17日は遊漁船は、完全に出港できませんでした。↓

 ヒラメ釣り 良型揃いの好釣果!   余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)6月15日の釣果(17日記述): 船長から17日に伺いました。 15日の午後3時に出港し、午後9時までの釣り。 余別前浜の水深25m前後で。 
 ヒラメは全体で 28枚、大きさは、75cm1枚、72cm1枚、60cm~68cmが12枚、50cm台が11枚、45cm~48cmが3枚 竿頭10枚。
バケは500g~600gで、ブラックレーザーバケ、濃い色のバケなどその他いろいろ。 タコキャップは、明るいグリーン系、夜光系など、その他いろいろ。エサはオオナゴ。

◆ 6月16日は、低気圧の接近→通過で大荒れに近い天気でした。 遊漁船は前日のうちに全船が中止を決めていました。 日曜日も天気が良くない日が多いですね。

 真ダラ数釣り、ヤナギノマイ、ホッケ  川白漁港 千漁丸 (高田船長090-1643-4439)6月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時過ぎまでの釣り。 川白沖の水深120m前後で。
真ダラは1人 20本~30本、大きさは、50cm~1m
ヤナギノマイは1人 20匹~30匹、大きさは 20cm~30cm
ホッケは1人 30匹前後、大きさは、30cm~40cm
白やピンクのフラッシャーを付けた針を使った様々な胴突き仕掛けで、餌は赤イカ。

 ホッケ、ヤナギノマイ、真ダラ ともに好釣果  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)6月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午前までの釣り。 沼前沖の水深120m~140mで。
真ダラは全員が 10本超、大きさは、50cm~80cm。 
ヤナギノマイは1人あたり30匹前後、大きさは20cm~30cm

 ホッケは1人あたり 50匹~60匹、大きさは、30cm~45cm
 白フラッシャー付き針+魚皮など、いろいろなタイプの胴突き仕掛。餌は、赤イカ。

 ヤナギノマイ数釣り、ホッケ、真ダラ  日司漁港 第58 明見丸(加納船長090-2076-7112)6月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前8時半に出港して、午後1時半までの釣り。 神威岬沖の水深100m~110mで。
 ヤナギノマイは1人あたり 50匹~100匹、大きさは、25cm~32cm
 ホッケは1人あたり 10匹~20匹、大きさは、30cm~40cm

真ダラは1人あたり 2本~3本、大きさは、50cm~70cm
 胴突き仕掛けは、白やピンクのフラッシャー付き針を使った様々なタイプ。 餌は、赤イカ。

 真ダラホッケ  美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)6月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前4時過ぎに出港して、午前11時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深140m~150mで。
真ダラは1人あたりで 8本~13本、大きさは、50cm~77cm。 

 ヤナギノマイは全体で 10匹、大きさは、20cm~30cm
 ホッケは全体で 30匹、大きさは、30cm~40cm
 胴突き仕掛けは様々で、白フラッシャー付き針をベースにしたものなど。 餌は、赤イカ。

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◆ 6月14日。伺った限りでは、出港した遊漁船はほとんどありませんでした。

 ヒラメ釣り 良型揃い   余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)6月12日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午後3時に出港し、午後9時までの釣り。 サルワン~余別前浜の水深20m前後で。 
 ヒラメは全体で 21枚、大きさは、60cm~63cmが3枚、あとは50cm~58cm
バケは500gで、ブラックレーザーバケその他いろいろ。 タコキャップは、オレンジ、ピンクなどその他いろいろ。

 ヤナギノマイ、ホッケ、真ダラ ともに好釣果  余別漁港 広栄丸 (広和船長0135ー46ー5174)6月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前9時に出港して、午後3時までの釣り。 沼前沖の水深120m~140mで。
ヤナギノマイは1人あたり20匹~30匹、大きさは20cm~30cm
ホッケは1人あたり 30匹~60匹、大きさは、30cm~40cm
真ダラは1人あたりで 10本前後、大きさは、70cm前後。 
 
 いろいろな胴突き仕掛けで釣れていた、餌は、赤イカ。

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◆ 6月11日(火曜日)。 きょうもいろいろ伺いましたが、出港した遊漁船はほとんどなかったそうです。 船体整備で上架中の船もありました。

◆ 6月10日。 結構良い天気で沖の浪も高くはありませんでしたが、伺った限りでは出港した遊漁船はありませんでした。 ご自分のゴムボートで、ヒラメかブリでもとジギングをしてきたお客さまがお一人、帰りに寄ってくださいましたが、『きょうは、釣れませんでした。』とのお話でした。

 ヒラメ釣り 順調  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 サルワン~沼前沖の水深約15m~20mで。 
 ヒラメは1人あたり 0枚~7枚(オデコは1人だけ)、大きさは、62cm~66cmが3枚、55cm以上が大半、40cm台は1枚だけ
バケは500gで、ミラーバケ、その他いろいろ。 タコキャップは、ピンク、白夜光などその他様々。エサはオオナゴ。

 ヒラメ釣り 順調  余別漁港 広栄丸 (広和船長0135ー46ー5174): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワン~沼前沖の水深約20m~30mで。 
 ヒラメは1人あたり 0枚~6枚(オデコは1人だけ)、大きさは、40cm超~60cm超
バケは500g~600gで、ミラー系バケ、オレンジ色その他いろいろ。 タコキャップは、ピンク、オレンジなどその他様々。エサはオオナゴ。

 ヤナギノマイ、ホッケ、真ダラ、ソイ ともに好釣果  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)6月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 神威岬沖の水深120m~150mで。
 ヤナギノマイは1人あたり20匹~40匹、大きさは25cm~33cm
 ホッケは1人あたり50匹~60匹、大きさは、35cm~40cm
真ダラは全体で 20本、大きさは、50cm~72cm
シマゾイは全体で 6匹、大きさは、35cm~50cm
アオゾイは全体で 5匹、大きさは、35cm~48cm
 胴突き仕掛けは、白フラッシャー付きの針を使った様々なもの。 餌は、赤イカ。

 ヒラメ釣り 良型も  美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)6月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前3時半に出港し、午前11時までの釣り。 厚苫周辺の沖の水深20m~40mで。 
 ヒラメは全体で 6枚、大きさは、76cmが1枚、あとは40cm超~50cm超
バケは500gで、白色、オレンジ色、その他の様々な色。 タコキャップの色は、ピンク、グリーン系などだったそうです。 エサは、オオナゴ、

 ホッケ好釣果、真ダラ、ヤナギノマイ  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)6月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 古平沖の水深120m~140mで。
ホッケは1人 60匹~100匹、大きさは、30cm~45cm
真ダラは全体で 20本、大きさは、50cm~65cm
ヤナギノマイは全体で 30匹、大きさは 20cm~30cm。 

胴突き仕掛けは、白や赤のフラッシャーが付いた針を使った様々なタイプ。餌は、赤イカ。

 ホッケ好釣果、真ダラ、ヤナギノマイ  古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)6月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 古平沖の水深130m~140mで。
ホッケは1人 50匹~60匹、大きさは、30cm~45cm
真ダラは1人 1本~4本、大きさは、50cm~60cm
ヤナギノマイは1人 1匹~2匹、大きさは 20cm~25cm
 白やピンク、さらには珍しいブルーのフラッシャーを付けた針を使った様々な胴突き仕掛けで餌を付けずに釣っていた人もいた。 餌付けた人は、赤イカ。

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 ヒラメ → 真ダラ  川白漁港 千漁丸 (高田船長090-1643-4439)6月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 西ノ河原沖の水深20m前後でヒラメ釣り→川白沖の水深120m前後で真ダラ釣り。 
 ヒラメは全体で 12枚、大きさは、40cm~50cm
バケは500g~600gで、アワビ貝貼りバケ、ミラー系バケなど様々。 タコキャップの色は、ピンク、オレンジ、その他など様々。餌はオオナゴ。 
真ダラは1人あたりで、7本~8本、大きさは、60cm~1m。 様々な胴突き仕掛けで、エサは赤イカ。

 ヒラメ釣り 好釣果  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)6月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワン~沼前沖の水深20m前後で。 
 ヒラメは1人あたりで 3枚~11枚、大きさは、60cm~62cmが5枚、ほとんどが50cm~60cm弱、40cm台は3枚
バケは500gで、オレンジ色、赤色、その他いろいろ。 タコキャップは、明るめグリーン、オレンジ、ピンクなどいろいろ。

 ヤナギノマイ、ホッケ、真ダラ ともに好釣果  余別漁港 広栄丸 (広和船長0135ー46ー5174)6月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時までの釣り。 沼前沖の水深100m~130mで。
ヤナギノマイは1人あたり30匹~50匹、大きさは20cm~35cm
真ダラは1人あたりで 5本~10本、大きさは、70cm前後。 

 ホッケは1人あたり 10匹~15匹、大きさは、30cm~40cm
 いろいろな胴突き仕掛けで、餌は、赤イカ。

 ヤナギノマイ、ホッケ、真ダラ ともに好釣果  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)6月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 沼前沖の水深120m~130mで。
ヤナギノマイは1人あたり20匹~30匹、大きさは20cm~30cm
真ダラは1人あたりで 5本~6本、大きさは、40cm~60cm。 

 ホッケは1人あたり 30匹前後、大きさは、30cm~40cm
 いろいろな胴突き仕掛けで、餌は、赤イカ。

 真ゾイ、シマゾイ、黒ゾイ  余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)6月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 沼前沖~神威岬沖の水深40m前後で。
真ゾイは1人あたり 2匹~5匹、大きさは35cm~45cm
シマゾイは1人あたり 3匹~10匹、大きさは、35cm~40cm
 黒ゾイは全体で 3匹、大きさは、35cm~40cm。 

針数が多くないいろいろな胴突き仕掛けで、エサは、オオナゴ。

 ヤナギノマイ、ホッケ、真ダラ ともに好釣果  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)6月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 神威岬沖の水深100m~120mで。
 ヤナギノマイは1人あたり10匹~25匹、大きさは26cm~35cm
 ホッケは1人あたり70匹~120匹、大きさは、30cm~40cm
真ダラは全体で 30本、大きさは、55cm~70cm
 胴突き仕掛けは様々なもの。 餌は、赤イカ。

 ホッケ好釣果、真ダラ、ヤナギノマイ  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)6月6日の釣果(8日記述): 船長から8日に伺いました。 6日の午前5時に出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深120m~130mで。
ヤナギノマイは1人 20匹~35匹、大きさは 20cm~35cm。 

 ホッケは1人 50匹前後、大きさは、30cm~40cm
 真ダラは全体で 15本、大きさは、50cm~70cm
 胴突き仕掛けは、白フラッシャー付き針をベースにした様々なタイプ。餌は赤イカ。

 ホッケ 好釣果!  古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)6月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時過ぎまでの釣り。 古平沖の水深110m~120mで。
 ホッケは全員が 100匹超、大きさは、30cm~40cm
 いろいろな胴突き仕掛けで、餌は、赤イカ。

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 ヒラメ釣り 好釣果  日司漁港 第58 明見丸(加納船長090-2076-7112)6月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 日司前浜など広い範囲の水深約10m~20mで。 
 ヒラメは1人あたりで 4枚~7枚、大きさは、44cm~66cm、ほとんどが50cm以上 バケを使わずジグだけ使ったお客さまは2枚とのこと。
バケは500gで、オレンジ、赤、ピンク、その他。 タコキャップの色は、ピンク、オレンジ、その他いろいろを使っていた。 餌はオオナゴ。

 真ダラ好釣果、ヤナギノマイ、ホッケ  美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)6月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前4時過ぎに出港して、午前11時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深140m~150mで。
真ダラは1人あたりで 8本~13本、大きさは、50cm~77cm。 

 ヤナギノマイは全体で 10匹、大きさは、20cm~30cm
 ホッケは全体で 30匹、大きさは、30cm~40cm
 胴突き仕掛けは様々で、白フラッシャー付き針をベースにしたものなど。 餌は、赤イカ。

 ブリ プレジャーボート情報  古平港から出港したプレジャーボート  (釣りの帰りに伺いました)6月7日の釣果(7日記述): 詳細は伺う時間がありませんでしたが、ブリの釣果は5人で 3本、大きさは 7kg~9.5kgとのことでした。

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★ 釣り会成績: 小樽市銀鱗会の大会結果をご覧下さい。

◆ 真ガレイ  泊村 兜千畳敷  6月11日の釣果(11日記述) 午前3時半頃から兜千畳敷の先端で、ブリかヒラメを思ってジグをキャストしてきたお客さまから伺いましたが、1時間ちょいキャストしてみたブリもヒラメも釣れなかったそうです。 近くで投げ釣りをしていた方が、結構良い調子で真ガレイを釣っていたそうです。1時間程しかそこにいなかったそうですが、結構な数を釣ったと思います、とのお話でした。真ガレイの大きさは、25cm~30cm超ぐらいに見えたそうです。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆6月17日は、前日の日中からの荒れかたが、夜になってさらに激しくなったために、海岸線は近寄れないほどの波でしたし、茶色の濁りがキツイ状態でした。 それでも海を見ないと諦められないと、積丹半島一周ドライブに札幌からおいでになったお客さまがいらっしゃいました。 (気持ちは良くわかります!。) 

 サクラマス   積丹町 美国小泊海岸、古平川河口海岸   6月15日(15日記述) : 釣りの帰りのお客様から伺いました。 美国小泊海岸の磯で、午前5時半頃にサクラマスを1匹釣ったそうです。 大きさが、56cmあったそうです。 ルアーは、ショアラインシャイナーSL14LD-SGのブルーバック系の色だったそうです。 これを釣った後もしばらく粘ったそうですが、釣れなかったそうです。  また、別の3人組のお客さま方から伺いましたが、古平川河口の左側海岸のあまり遠くないところで、小さめから良型までのサクラマスの跳ねが何度も見えたので、しばらくルアーをいろいろ替えながら、粘ってきたそうですが、食い気がまったくない感じで、釣れなかったとのことでした。

 サクラマス、ヒラメ   積丹町 野塚海岸  6月9日の釣果(9日記述) : 積丹町野塚の砂浜で釣ってきた2人組のお客さまから、釣りの帰りの午前9時半頃に伺いました。 お二人のうちのお一人が大当たりで、1人で58cmのサクラマスと、67cmのヒラメを釣ったそうです。 サクラマスは午前5時半前に釣れて、ヒラメは午前8時15分頃に釣れたそうです。 このお二方以外にも5人か6人が釣りに来ていたそうですが、他には1匹も釣れなかったそうです。 釣れたルアーは、ダイワのジグのアイブ30gだったと伺いました。

 小さめワームでガヤ入れ食い  6月6日の釣果(7日記述) : 美国町にお住まいのお客さまで、このコーナーで5月29日のガヤ釣り情報を紹介しました、同じお客さまが、最近アジングやメバリング的なアプローチでガヤ釣りを楽しんでいるそうです。 6月6日の午後9時過ぎから午後10時までの1時間弱という短時間で、 美国漁港内の製氷工場がある堤防の明かりの下で釣ったそうです。 釣果は ガヤの約10cm~18cmを30匹。 完全入れ食いだったそうです。 使ったワームは、スパーク40というピンテールタイプ。ジグヘッドは1g。 釣った魚はいつもリリースしている方です。

フライフイッシング  ・このページのトップへ戻る

 

◆ ブラウン  某川本流   6月10日の釣果(11日記述): 小樽市の 石栗 輝さんから写真付きで釣果のお話をいただきましたので、メールの文章はそのまま掲載させていただきました。
久しぶりに投稿させて頂きます!

 6月10日本流。正午頃、去年から下見をして狙っていたポイントへ。
フライ選択に迷いましたが、あえて
水生昆虫などのパターンではなく、ゾンカーを使用した大型のフライを結びました。 1投目キャストして流していると…水中に沈んだ木に根掛かり。笑 そして4投目…また根掛かり。かと思ったら『グンッ』と持って行かれそのまま強めに設定していたドラグが止まらない。案外その後はすんなりと手前に寄って来ましたがそこから長いやりとりの始まりでした。寄せては走られ、寄せては走られ何回繰り返したでしょうか。ようやくランディング!しかしネットに入らず岸もなく仕方なくハンドランディング!計測すると65cmのブラウンでした!!速やかに撮影を済ませリリース。悠然と流れの中へ消えて行きました!

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

 

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ 道央と道央地域のヤマメの解禁は、6月1日です。積丹では6月中旬以降から良い釣りをしてくる人が増えてくる感じです。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ 北海道の鮎友釣りの解禁日は、7月1日です。