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7月8日 7月17日 7月30日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

◆ 7月30日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20~30入り85箱、 ブリ5kg超が2本、

 ワタリガニ13バイ、ヘラガニ1,200パイ。

◆ 7月29日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ約5~6kgが5本、真イカ20~30入り20箱、

 ヒラメ40~48cm5枚、ヘラガニ約1,300パイ。

◆ 7月28日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

◆ 7月27日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ8kg1本、7kg9本、5~6kg30本、

 ヒラメ40~45cm4枚、ワタリガニ7ハイ、

 ヘラガニ甲羅幅7~11cm約1,400パイ。

◆ 7月26日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ8kg8本、7kg67本、5~6kgが800本前後、

 ヒラメ75cm1枚、40cm前後2枚、

 ワタリガニ10パイ、ヘラガニ1,500パイ。

◆ 7月25日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ40~48cm7枚、真ガレイ25~30cm5枚、

 黒ガシラ25~33cm5枚、アブラコ30~40cm5匹、

 ヘラガニ甲羅幅8~12cm約1,600パイ。

◆ 7月23日は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

◆ 7月22日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20~30入り120箱、ヘラガニ約2,000バイ。

◆ 7月21日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

◆ 7月20日は朝忙しく、余市漁組市場まで行けませんでした。

◆ 7月19日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20~30入り240箱、ヒラメ40~50cm50枚、

 真ガレイ25~33cm20枚、石ガレイ30~47cm5枚、

 ブリ8kg1本、6kg6本、5kg20本、真ゾイ30~36cm10匹、

 アブラコ30~45cm15匹、黒ガシラ28~35cm15枚、

 ヘラガニ甲羅幅8~12cm約1,600パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 ブリの夜釣り 10.8kgも!  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)7月29日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。29日の午後6時に出港して、午前0時半までの釣り。 水無し沖の水深約45mで。 
 ブリの釣果は 15本、大きさは10.8kgが1本、あとは6kg台~8kg超。 ジグで8本、餌で7本。 餌は釣った活イカ 。 左の写真はこの日最大の10.8kgを釣った佐藤さんです。佐藤さんは、ドラッカーハイブリッドタイプV420g赤金で釣ったそうです。 竿頭はジョーカー500g赤金で5本を釣ったそうです。 潮流れの速い日だったそうです。 餌用のイカはすぐに釣れてきたそうです。

 真イカ 順調!  美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2726)7月29日の夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 29日の午後4時に出港して、午前0時過ぎまでの釣り。 マッカ岬沖の水深約75mで。
 真イカは1人あたり 50パイ~70パイ、大きさは25入り~30入り。30パイ入りサイズのイカが多めだった。 
タナは、40m前後。 仕掛けは、6号オッパイ針の仕掛を使っていた。 ブリの来襲があるたびに、釣れ方が悪くなったそうです。

 真イカ 好釣果!  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)7月29日の夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 29日の午後5時に出港して、午前0時までの釣り。 古平と美国の間の沖で、水深約70mで。
 真イカは1人あたり100パイ~180パイ、大きさは25入り~40入り。 30パイ入りサイズのイカが多かった。 
タナは、40m前後→30m前後。 仕掛けは、ほとんどの方が6号のオッパイ針の仕掛を使っていた。

 真イカ 順調!  古平港 昇龍丸 (依田船長0135-42-3578)7月29日の夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 29日の午後5時に出港して、午前0時半までの釣り。 古平沖の水深約70m~80mで。
真イカは1人あたり50パイ~100パイ、大きさは、20入り~30入り。 
棚は、40m前後→30m前後。 6号オッパイ針仕掛、さかな針14cm仕掛、長ヘラ針仕掛など、いろいろな針の仕掛けを使っていたそうです。

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 ブリの夜釣り 25本!  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)7月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。28日の午後6時半に出港して、午前0時半までの釣り。 サルワンの水深約47m~48mで。 
 ブリの釣果が 25本、大きさは6.5kg~8.8kg。 ジグで釣った方が1人だけで、1人で4本、餌で21本。 餌は釣った活イカ 。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプV420g赤金で4本を釣ったそうです。 午後10時頃から食いが良くなり、同時ヒットで絡んでしまってのバラシも数本あったそうです。イカがいたので、餌の入手が楽だったそうです。7kg~8kgの魚が多かった。 竿頭8本。

 ブリの夜釣り 23本!  余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)7月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。28日の午後6時半に出港して、午前0時半までの釣り。 サルワンの水深約40mで。 
 ブリの釣果が 23本、大きさは6kg~8kg。 ジグで12本、餌で11本。ジグの12本は全部が ドラッカーハイブリッド タイプⅤ(5)420g赤金で釣れたそうです。エサ釣りの餌は、釣った真イカ。

 ブリの夜釣り 10本!  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)7月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。28日の午後6時に出港して、午後11時半までの釣り。 水無し沖の水深約44mで。 
 ブリの釣果が 10本、大きさは7kg~8kg。 釣った真イカを餌にして。
真イカ釣りに力が入ってしまった方がいて、1人で 150パイを釣ったそうです。大きさは、20入り~30入り。

 真イカ 好釣果!  日司漁港 第58 明見丸(加納船長090-2076-7112)7月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 28日の午後6時に出港して、午前0時半までの釣り。 余別沖の水深約50mで。
 真イカは1人あたり 50パイ~200パイ、大きさは20入り~40入り。 25ハイ入りから30パイ入りのイカが多かった。 
タナは、25m~30m。 6号オッパイ針仕掛け、さかな針18cmの仕掛け、スッテ針の仕掛け、などを使っていた。

 真イカ  数釣りも!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)7月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 28日の午後5時に出港して、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深約75mで。
 真イカは1人あたり65ハイ~230パイ、大きさは20入り~30入り。 
タナは、底周辺だったそうです。 6号オッパイ針仕掛けと、さかな針14cmの仕掛けで釣れたそうです。 手釣りではなく電動リールを使っての竿釣り。

 ブリのデイジギング 順調!  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)7月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、午前11時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深50m~70mで。
 ブリの釣果は全体で 
7本、大きさは 5kg超~8kg弱。 
 ジグは150g~220g。 結構な良型を掛けてしばらくファイトした後に、切られた方がいたそうで、船長が残念がってました。  積丹岬周辺には結構な数のブリがいるそうですが、なかなか簡単にジグに食いついてこないことが多いそうです。イカやイワシ、オオナゴなどのブリの餌になる魚も多いともおっしゃってました。 釣れてくるブリの体型は丸いものが多く、脂はたっぷりと乗っている魚も多いそうです。

 真イカ 順調!  美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2726)7月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 28日の午後4時に出港して、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深約80mで。
 真イカは1人あたり 50パイ~110パイ、大きさは25入り~40入り。30パイ入りサイズが一番多かった。 
タナは、35m~40m。 仕掛けは、6号オッパイ針の仕掛を使っていた。

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 真イカ   余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)7月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 27日の午後5時半に出港して、午後11時半までの釣り。 水無し沖の水深約50m~60mで。
 真イカは1人あたり 50パイ~60パイ、大きさは、25入り~40入り。 中小混じりだったそうです。 タナは20m前後。
 仕掛けは、6号オッパイ針の仕掛と、さかな針14cmの仕掛を使っていた。

 ブリの夜釣り(ジギングとエサ釣り) 余別漁港 和光丸 (能代谷船長090-8908-5147)7月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 27日の午後6時過ぎに出港して、午後11時半までの釣り。 水無し沖の水深約48mで。 
 ブリの釣果が 8本、大きさは7kg~10kg。 ジグで1本、餌で7本。 餌は釣った活イカ 。 ジグは、なにかの赤金のジグ。

 真イカ 好釣果!  日司漁港 第58 明見丸(加納船長090-2076-7112)7月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 27日の午後6時に出港して、午前1時までの釣り。 水無し沖の水深約46mで。
 真イカは1人あたり 70パイ~170パイ、大きさは25入り~40入り。 大きめのイカが混じらず、30パイ入りの中型が一番多かった。 
タナは、10m~20m。 手釣りと、竿釣り混在の日。 仕掛けも多種多様だったそうです(6号おっぱい針の仕掛、さかな針14cmの仕掛、長ヘラ針の仕掛、スッテ針仕掛、イカメタルで釣った方など)。

 真イカ  数釣り!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)7月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 27日の午後5時前に出港して、午前0時半過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深65m前後で。
 真イカは1人あたり100パイ~210パイ、大きさは20入り~30入り。 
タナは、底周辺だったそうです。 6号オッパイ針仕掛けと、さかな針14cmの仕掛けで釣れたそうです。

 真ダラ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)7月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m~165mで。
 真ダラは1人あたりで 7本~15本、大きさは、60cm~95cm。 

タラシャクリは250号で、
銅パイプ製やステンレスパイプ製と、カムイ1000gの赤金。シャクリ針には、ピンク色のヤリイカベイトを付けていた。

 ブリのデイジギング きょうもチャーターで出港  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)7月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午前5時過ぎに出港して、午前11時40分までの釣り。 積丹岬無線塔沖周辺の水深50m~70mで。 会社のリクリエーションの行事で貸し切りで出港。 乗船した人数は多かったそうですが、船釣り初挑戦の方や、ブリジギング初挑戦の方が多かったそうです。 さらに波が高めの日で、船酔いでダウンした方もいたそうです。
 ブリの釣果は全体で 
2本、大きさは 6kg~7kg

 真イカ 好釣果!  美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2726)7月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 27日の午後3時半に出港して、午前1時までの釣り。 美国沖の水深約80mで。
 真イカは1人あたり 50パイ~180パイ、大きさは20入り~30入り。 
タナは40m前後。 仕掛けは、6号オッパイ針の仕掛と、さかな針14cmの仕掛けで釣れていた。

 真イカ 好釣果!  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)7月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 27日の午後5時に出港して、午前0時までの釣り。 古平沖の水深約80mで。
 真イカは1人あたり60パイ~150パイ、大きさは20入り~30入り。 
タナは40m前後→30m前後。 仕掛けは、6号オッパイ針仕掛と、さかな針14cmの仕掛。

 真イカ ブリの襲来  古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)7月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 27日の午後5時に出港して、午前0時までの釣り。 古平沖の水深約85mで。
真イカは1人あたり50パイ~60パイ、大きさは、20入り~30入り。 ブリがイカを狙って船の下に来ると、イカが途端に釣れなくなり、しばらく時間が経つとイカが釣れ出すが、またブリが来る、これを繰り返したそうです。 
棚は20m前後だったり、40mより深かったりバラバラ。 6号オッパイ針仕掛、さかな針14cm仕掛、長ヘラ針仕掛などいろいろを使っていたそうです。

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 真イカ 好釣果!  日司漁港 第58 明見丸(加納船長090-2076-7112)7月26日の夜の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 26日の午後6時に出港して、午後11時までの釣り。 水無し沖の水深約43mで。
 真イカは1人あたり 150パイ~200パイ、大きさは30入り~40入り。 大きめのイカが混じらなかったそうです。 
タナは、10m~15m。 仕掛けは、6号おっぱい針の仕掛と、さかな針14cmの仕掛けで釣れたそうです。

 真イカ  数釣りも!!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)7月26日の夜の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 26日の午後5時に出港して、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深70m前後で。
 真イカは1人あたり120パイ~300パイ、大きさは20入り~30入り。 25ハイ入りのイカが多かった。 
タナは、40m~底周辺と、深めだったそうです。 6号オッパイ針仕掛けと、さかな針14cmの仕掛けで釣れたそうです。

 ブリのデイジギング チャーターで出港  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)7月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前10時半に出港して、午後5時までの釣り。 積丹岬無線塔沖周辺の水深50m~70mで。
 ブリの釣果は全体で 
5本、大きさは 6kg~7kg。 一つのグループの貸切での出港だったそうです。 ブリジギング初挑戦の方が5人いたそうですが、5人のうち3人が1本ずつ釣ってくれて良かったと、おっしゃってました。

 真イカ 依然好調!  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)7月26日の夜の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 26日の午後5時に出港して、午前0時前までの釣り。 美国沖の水深約78mで。
 真イカは1人あたり100パイ~200パイ、大きさは20入り~30入り。 25ハイ入りサイズが多かった。 
タナは30m前後~40m前後。 仕掛けは、6号のオッパイ針の仕掛と、さかな針14cmの仕掛。

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 ブリのデイジギング 順調!  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)7月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、雨が激しくて午前11時に早上がり。 積丹岬無線塔沖の水深50m~70mで。
 ブリの釣果は全体で 
5本、大きさは 6kg~8kg。 最初の一流し目に、続けて5本が釣れて色めき立ったそうですが、その後ブリが浮いてしまったのか魚探の反応が少なくなってしまったそうです。雨の降り方が激しくなる一方で、早上がりとなったそうです。
 ジグは150g~170gを使っていた人が多かった。 潮流れが速めの日だったので、もう少し重めのジグも試してみても面白かったかもしれませんね、とのことでした。 

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 ブリ夜釣り(エサ釣り)、ヒラメも! 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 7月24の夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 24日の午後6時に出港して、午後11時半までの釣り。 水無し沖の水深約44mで。
 ブリの釣果が 5本、大きさは4kgが1本、6kg~7kgが4本。 釣った真イカを使ったエサ釣り。
 ヒラメも2枚 70cm1枚、66cm1枚 が釣れたそうです。 

 真イカ  順調!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)7月24日の夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 24日の午後5時半に出港して、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深75m前後で。
 真イカは1人あたり30パイ~150パイ、大きさは20入り~30入り。 25ハイ入りと30パイ入りのイカが多かった。 6号オッパイ針仕掛けと、さかな針14cmの仕掛けで釣れたそうです。 
タナは、底周辺が多かったそうです。

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◆ 7月23日。 昨日からの強風がほとんど切れ間なく吹いていましたので、23日の朝からの釣りは中止になりました。 23日の夕方出港のイカ釣りでは、積丹全体で1艘だけお客様を呼んだ船長がいました。 順調に出港できれば良いですね。24日は風も収まりそうな感じです。

 真イカ 数釣り!!  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)7月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後6時に出港して、午前1時までの釣り。 余別前浜の水深約70m~90mで。
 真イカは1人あたり 100パイ~250パイ、大きさは、20入り~40入り。大中小混じりだったそうですが、25入りと30入りサイズが多かった。タナは30m→10m。
 仕掛けは、全員がオッパイ針の仕掛。

 真イカ 数釣り!!  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)7月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後6時半に出港して、午前1時までの釣り。 余別前浜の水深約80mで。
 真イカは1人あたり 80パイ~250パイ、大きさは、25入り~40入り。30パイ入サイズが多かった。 タナは、40m前後→30m前後。
 仕掛けは、オッパイ針仕掛や、さかな針14cm仕掛などで釣っていた。

 真イカ 数釣!!  日司漁港 第58 明見丸(加納船長090-2076-7112)7月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後6時に出港して、午前1時過ぎまでの釣り。 日司沖の水深約90mで。
 真イカは1人あたり 50パイ~210パイ、大きさは20入り~50入り。 大中小のサイズが混じって釣れたそうですが、30パイ入りサイズが多かったそうです。 
タナは、20m前後。 仕掛けは、おっぱい針の仕掛。50パイだけの方は、イカ釣り初心者のお客様だったそうです。

 真イカ 好釣果!  美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2726)7月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後5時に出港して、午前1時までの釣り。 美国沖の水深約80mで。
 真イカは1人あたり 40パイ~170パイ、大きさは25入り~40入り。 30パイ入りサイズのイカが多かった。
 タナは40m前後。 仕掛けは、オッパイ針の仕掛で釣れていた。 40パイだけのお客様は、イカ釣り初心者のお客様だったそうです。

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 真イカ 好調続き!   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)7月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午後5時に出港して、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深90m前後で。
 真イカは1人あたり100パイ~230パイ、大きさは20入り~40入り。 25ハイ入りと30パイ入りのイカが多かった。 6号オッパイ針仕掛けと、さかな針14cmと18cmの仕掛けで釣れたそうです。 
タナは40m前後→30m前後。

 真ダラ 連日数釣り!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)7月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深135m~150mで。
 真ダラは1人あたりで 10本~20本、大きさは、60cm~95cm

タラシャクリは250号で、
銅パイプ製やステンレスパイプ製。シャクリ針には、ピンク色のヤリイカベイトを付けていた。 

 ブリのデイジギング 午前便6本、午後便8本!  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)7月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 ①午前便は午前4時半に出港して、午前11時20分までの釣り。 ②午後便は正午前に出港して、午後6時過ぎまでの釣り。 午前午後ともに、積丹岬無線塔沖~幌武意沖の広い範囲の水深50m~80mで。
 午前のブリの釣果は全体で 
6本、大きさは 6kg~8kg。 切られ2本。
午後のブリの釣果は全体で 8本、大きさは 6kg~8kg。 切られ1本。
 ジグは150g~200g。 タイプやカラーは、きょうも様々だったそうです。22日と23日は強風で出港が難しいと見ていました。24日に出られれば良いです、とのこと。

 真イカ 好釣果!  美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2726)7月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午後5時に出港して、午前1時までの釣り。 日司沖の水深80m~70mで。
 真イカは1人あたり80パイ~180パイ、大きさは20入り~40入り。 25ハイ入りと30パイ入りサイズのイカが多かった。
 タナは40m前後。 仕掛けは、6号のオッパイ針の仕掛(福島オッパイ針も、キラキラオッパイ針も両方)で釣れた。

 真イカ 好調継続  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)7月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午後5時に出港して、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約90mで。
 真イカは1人あたり50パイ~100パイ、大きさは20入り~40入り。 30パイ入りサイズと25ハイ入りサイズが多かった。
タナは40m前後→30m前後。 仕掛けは、6号のオッパイ針の仕掛と、さかな針14cmの仕掛。

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 真イカ 爆釣も!   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)7月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後5時に出港して、午前1時半までの釣り。 幌武意沖の水深約80m~90mで。
 真イカは1人あたり100パイ~380パイ、大きさは20入り~40入り。 25ハイ入りと30パイ入りのイカが多かった。 福島の6号のオッパイ針の仕掛けを使った人が380パイを釣ったそうです。キラキラオッパイの6号針を使って、200パイを釣った人もいたそうです。 
タナは30m前後→15m前後。 

 真ダラ 数釣り!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)7月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深135m~160mで。
 真ダラは1人あたりで 10本~20本、大きさは、60cm~1m10cm。 80cm前後の大きさが多かった。

タラシャクリは250号で、
銅パイプ製やステンレスパイプ製。シャクリ針には、ピンク色のヤリイカベイトを付けていた。

 ブリのデイジギング 午前便7本、午後便9本!  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)7月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 ①午前便は午前4時半に出港して、午前11時20分までの釣り。 ②午後便は正午前に出港して、午後6時までの釣り。 午前午後ともに、積丹岬無線塔沖~幌武意沖の広い範囲の水深50m~80mで。
 午前のブリの釣果は全体で 
7本、大きさは 6kg~8kg。 
午後のブリの釣果は全体で 9本、大きさは 6kg~8kg。 
 ジグは150g~200g。 タイプやカラーは様々で突出して良かったというものはなかったそうです。

 真イカ 好釣果も!  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)7月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後5時に出港して、午前0時半までの釣り。 古平沖の水深約80mで。
 真イカは1人あたり30パイ~120パイ、大きさは20入り~30入り。 30パイ入りサイズと25ハイ入りサイズが多かった。
タナは40m前後→30m前後。 仕掛けは、6号と7号のオッパイ針の仕掛。

               ***********

 ブリのデイジギング また12本!  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)7月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前6時半過ぎに出港して、午後2時までの釣り。 積丹岬無線塔沖~幌武意沖の広い範囲の水深50m~80mで。
 ブリの釣果は全体で 
12本、大きさは 6kg~9kg弱。  
 ジグは150g~200gで、タイプやカラーはいろいろ替えながら使っていたが、この日もジグの形やカラーは関係のない感じだったそうです。 竿頭4本を釣った方は、今年ジギング2年目の若い女性だったそうです。 最近はアタリはあるものの、なかなか乗ってこない食いの悪い状況が続いてますが、この竿頭の女性は長く休んだりせず一所懸命竿を振り続けていたそうです。 なかなか素晴らしい根性を持っている女性で、この日乗船したお客様のことではありませんが、『男性にも見習ってほしいなあ。』と船長がおっしゃってました。本日乗船したお客様は全員がブリをゲットしたそうで、船長は喜んでました。

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 真イカ 爆釣も!   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)7月17日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 17日の午後5時に出港して、午前1時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深135m前後で。
 真イカは1人あたり150パイ~400パイ、大きさは20入り~40入り。 25ハイ入りのイカが多めだった。 6号のオッパイ針の仕掛けが数を多く釣ったそうです。
 タナは30m前後→8m前後。 → 17日の夜はイカがものすごくいたそうですが、次の日の18日の夜 は、さっぱり良くなかったそうです。

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