◆ 真イカ 順調 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)7月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後5時に出港して、午前0時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深約200mから流して約300mまで。
真イカは1人あたり30パイ~80パイ、大きさは25入り~30入り。 30パイ入りのイカが多め。 長ヘラ針仕掛けを使った方が大きめのイカばかり40パイ程度。 6号か7号のオッパイ針の仕掛けが数を多く釣ったそうです。
タナは40m前後→30m前後。 仕掛けは、6号か7号のオッパイ針仕掛け(キラキラオッパイ針でも、福島オッパイ針でも)。 ほぼ満月のせいか、ポツリ~ポツリと少しずつの釣れ方だったそうです。
◆ 真ダラ 数釣り!ヤナギ、ホッケも 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)7月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深135m~165mで。
真ダラは1人あたりで 10本~25本、大きさは、60cm~80cm。
ホッケは1人あたりで 5匹~10匹、大きさは、30cm~40cm。
ヤナギノマイは全体で 5匹、大きさは、20~25cm。
タラシャクリは250号で、真鍮パイプ製や銅パイプ製やステンレスパイプ製。シャクリ針には、ピンク色のヤリイカベイトを付けていた。シャクリの上には、様々な胴突き仕掛け+赤イカ。 休まずにシャクリを頑張って振り続けた若い方達が、数多く真ダラを釣ったそうです。
◆ ブリのデイジギング 12本! 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)7月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、午後1時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖~幌武意沖の広い範囲の推進60m~70mで。
ブリの釣果は全体で 12本、大きさは 6kg~10kg弱。
ジグは150g~180gで、タイプやカラーはいろいろ替えながら使っていたが、ジグの形やカラーは関係のない感じだったそうです。 3本を釣った方が3人いたそうです。 魚探に出たブリの反応は、とても多かったそうですが、ジグへの反応は決して良くなかったとのこと。 紅一点の若い女性が、電動ジギングで約7kgを1本釣ってくれたのでよかったですと、船長がおっしゃってました。
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◆ 真イカ 好釣果! 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)7月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午後6時半に出港して、午前0時までの釣り。 サルワンの水深約80mで。
真イカは1人 100パイ~250パイ、大きさは、25入り~40入り。30パイ入サイズが多かった。 タナは30m前後。
仕掛けは、6号と7号オッパイ針仕掛や、さかな針14cm仕掛などで釣っていた。
◆ 真ダラ、ホッケ,ヤナギ→ 真イカ 好釣果! 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)7月15日の午後~夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午後3時に出港して、午前0時までの釣り。 サルワン~神威岬沖の水深70m前後で。午後6時まで真ダラ、ホッケ釣りで、その後に真イカ釣り。
真ダラは1人 5本~7本、大きさは60cm~70cm。
ホッケは1人 20匹前後、大きさは30cm~40cm。
ヤナギノマイは1人 10匹前後、大きさは20cm~30cm。
真イカは1人あたり100パイ超~300パイ、大きさは、25入り~40入り。 30パイ入りサイズが多かったが、25ハイ入りサイズの割合も多くなった。 200パイ前後を釣った人たちが多かった。 タナは、30m前後。
仕掛けは、6号オッパイ針仕掛(福島オッパイ針と、きらきらオッパイ針)。
◆ 真イカ 好釣果も! 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2726)7月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午後5時に出港して、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深約180mから流して、約100mまで。
真イカは1人あたり50パイ~250パイ、大きさは25入り~40入り。 30パイ入りサイズのイカが多かった。
タナは40m→30m前後。 仕掛けは、6号と7号のオッパイ針の仕掛(福島オッパイ針も、キラキラオッパイ針も両方)で釣れた。
◆ 真イカ 好釣果も! 古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)7月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午後4時半過ぎに出港して、午前1時までの釣り。 美国沖の水深約300mラインで。
真イカは1人あたり70パイ~200パイ、大きさは、20入り~40入り。 30パイ入りサイズが多かった。
タナは、40m前後→30m前後。 仕掛けは、福島の6号オッパイ針の仕掛けと、さかな針14cmの仕掛けで釣れていた。お一人だけ手釣りでなく竿を使って釣っていた人が70パイで、数を釣れなかった。 息子さんの船の昇龍丸もほぼ同時に出港して、釣果は1人あたり 100パイ~200パイ だったそうです。
◆ 真イカ 好釣果も! 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)7月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午後5時に出港して、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約500mラインで。
真イカは1人あたり80パイ~200パイ、大きさは20入り~30入り。 30パイ入りサイズが一番多く、次に多いのは25ハイ入りサイズだった。
タナは30m前後→10m前後。 仕掛けは、6号と7号のオッパイ針の仕掛を使用。
◆ ホッケ好釣果!、真ダラも 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)7月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 古平沖の水深130m前後で。
ホッケは1人あたり100匹前後、大きさは、30cm~40cm。
真ダラは全体で 40本、大きさは 60cm~75cm。
胴突き仕掛けは、白やピンクのフラッシャーが付いた針を使った様々なタイプ。 餌は、赤イカ。
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◆ 真イカ 好釣果も! 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)7月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後5時に出港して、午前1時までの釣り。 神威岬沖の水深約70mで。
真イカは1人あたり70パイ~130パイ、大きさは、25入り~40入り。30パイ入サイズが多かった。タナは10m~20m。
仕掛けは、6号オッパイ針仕掛、さかな針14cm仕掛などで釣っていた。
◆ 真イカ 好釣果も! 日司漁港 第58 明見丸(加納船長090-2076-7112)7月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後6時に出港して、午前1時15分までの釣り。 余別沖の水深約120mで。
真イカは1人あたり40パイ~180パイ、大きさは25入り~40入り。 30パイ入りサイズが大半。 タナは、35m前後。 仕掛けは、6号のキラキラおっぱい針の仕掛けを使っていた。 さかな針14cmの仕掛けでも釣れたが、数はオッパイ針が優勢。
◆ 真ダラ 数釣り!ヤナギ、ホッケも 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)7月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約120mで。
真ダラは1人あたりで 10本~25本、大きさは、60cm~80cm。
ホッケは1人あたりで 5匹~15匹、大きさは、40cm~45cm。
お一人だけタラシャクリを使わず、胴突き仕掛けでヤナギノマイを狙ったお客様がいたそうです。ヤナギノマイは1人が 約20匹、大きさは30cm~38cm。 ほかの全員は、250号のステンレス製や銅製パイプのタラシャクリを使ったそうです。 シャクリ針には、ピンク色のタコベイトかヤリイカベイトを付けて。シャクリの上には、白フラッシャー針を使った様々な胴突き仕掛けを付けて、エサは赤イカ。
◆ 真イカ 好釣果も! 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2726)7月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後5時に出港して、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深約160mから流した。
真イカは1人あたり80パイ~200パイ、大きさは25入り~40入り。 30パイ入りサイズのイカが多かった。
タナは40m→20m前後。 仕掛けは、6号オッパイ針の仕掛(福島オッパイ針も、キラキラオッパイ針も両方)で釣れた。
◆ 真イカ 好釣果も! 古平港 昇龍丸 (依田船長0135-42-3578)7月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後5時に出港して、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約200mで。
真イカは1人あたり60パイ~120パイ、大きさは、20入り~30入り。30入りサイズが多かった。
タナは50m前後→40m前後。 仕掛けは、6号オッパイ針の仕掛けで釣っていた。
◆ 真イカ 好釣果も! 古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)7月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後5時に出港して、午前1時過ぎまでの釣り。 古平沖の水深200m~270mで。
真イカは1人あたり30パイ~100パイ、大きさは、20入り~30入り。 30パイ入りサイズが多かった。
タナは、40m前後→30m前後。 仕掛けは、福島の6号オッパイ針の仕掛け。
◆ 真イカ 順調 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)7月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後5時に出港して、午前1時までの釣り。 美国沖の水深約130mラインで。
真イカは1人あたり60パイ~70パイ、大きさは20入り~30入り。 30パイ入りサイズが多かった。
タナは50m前後。 仕掛けは、6号オッパイ針(福島オッパイ針やキラキラおっぱい針)の仕掛を使用。
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◆ 夜ブリジギング好釣果、ヒラメ、真イカも! 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)7月13の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後7時に出港して、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約45mで。
ブリの釣果が 11本、大きさは6.6kg~9kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプV(5)420g赤金で11本全部が釣れたそうです。
ヒラメも 77cm1枚、55cm1枚 釣れたそうです。 イカが多かったそうで、途中からイカ釣りに切り替えた人たちの釣果が、
真イカを1人あたりで 100パイ~150パイ、大きさは、25入り~40入り。船長さん曰く、もし最初からイカを専門に釣ったら、300パイとか釣れたでしょう、とのことでした。オッパイ針の仕掛けで釣っていて、タナは浅かったそうです。
◆ 真ダラ 数釣り! 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)7月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前8時に出港して、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150mで。
真ダラは1人あたり 15本~35本、大きさは、60cm~90cm。
カムイの750gのピンクホロ、オレンジ色など。針にはピンク色系か赤色系のタコベイトかヤリイカベイトを付けていたそうです。
◆ 真イカ 順調! 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)7月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後5時半に出港して、午前0時半までの釣り。 神威岬沖の水深約280mから流して、約130mまで。
真イカは1人あたり50パイ~80パイ、大きさは、25入り~40入り。30パイ入サイズが多かった。タナは30m前後~40m前後。
仕掛けは、福島6号のオッパイ針仕掛け、さかな針14cmの仕掛けなど。
◆ 真イカ 好釣果も! 日司漁港 第58 明見丸(加納船長090-2076-7112)7月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後5時半に出港して、午前1時10分までの釣り。 神威岬沖の水深約130mから流して約400mまで。
真イカは1人あたり40パイ~190パイ、大きさは25入り~40入り。 30パイ入りサイズが大半。 タナは、35m~40m。 仕掛けは、6号の福島オッパイ針と、6号のキラキラおっぱい針の仕掛け。 竿を使って釣っていた人たちは、どうしても数が釣れず、手釣りだと少ない人でも100パイぐらいだったそうです。
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◆ マイボートで ブリのジギング 来岸漁港からマイボートで4人で出港 7月13日の釣果(13日記述): 早朝に来岸漁港からマイボートに乗せてもらって、ブリ狙いのジギングで1本を釣って来た方がいました。 4人が乗船して出港したそうですが、釣れたのは この情報を教えてくださったお客様だけだったそうです。 神威岬の40m~50mで。 釣れたのは午前6時半過ぎ頃とのこと。 この1本の大きさは7kg とのこと。 釣れたジグは、ペリイ(Perryi) 180gのオールピンクだったそうです。
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◆ 真イカ 好釣果 日司漁港 第58 明見丸(加納船長090-2076-7112)7月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 11日の午後6時に出港して、午前1時までの釣り。 神威岬沖の水深約140mラインで。
真イカは1人あたり80パイ~130パイ、大きさは25入り~40入り。 30パイ入りサイズが大半。 タナは30m前後。 仕掛けは、6号の福島オッパイ針と、6号のキラキラおっぱい針の仕掛け。 実はお一人だけとても上手な方が乗っていて、その方は1人で200パイを釣ったそうです。いつもダントツに釣って、他の方達に大きな差を付けるので、船長さんが、この上手なお客様の釣った数は逆に参考にしてほしくない、とのお話でした。
◆ 真イカ 好釣果 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)7月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 11日の午後5時に出港して、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深約160mから流して約140mまで。
真イカは1人あたり60パイ~145ハイ、大きさは25入り~40入り。 30パイ入りのイカが大半。
タナは、50m前後→30m前後。 仕掛けは、6号のおっぱい針(福島おっぱいも、キラキラおっぱいも)、を使っていた。
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◆ ホッケ、真ダラ 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)7月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前9時までの釣り。 神威岬沖の水深約90mで。
ホッケは1人あたり 70匹~80匹、大きさは、30cm~50cm。
真ダラは1人あたり 5本~6本、大きさは、60cm~70cm。
お客様方が使っていた胴突き仕掛けは様々だったそうです。 エサは、赤イカ。
◆ 真イカ 順調 日司漁港 第58 明見丸(加納船長090-2076-7112)7月10日の夜の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 10日の午後6時に出港して、午前1時までの釣り。 余別沖~神威岬沖の水深280m前後で。
真イカは1人あたり30パイ~90パイ、大きさは30入り~40入り。 タナは30m前後。 仕掛けは、6号と7号のオッパイ針の仕掛けで。
◆ 真イカ 好釣果 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)7月10日の夜の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 10日の午後5時に出港して、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深約800mから流して約700mまで。
真イカは1人あたり70パイ~135ハイ、大きさは20入り~40入り。 30パイ入りのイカが多かった。 長ヘラ針の仕掛けを使った方が20パイ入の良型を釣ったが、長ヘラ針の仕掛けは数的には伸びなかった。
タナは30m前後。 仕掛けは、6号のオッパイ針(福島もキラキラも)、スッテ針仕掛け。
◆ ブリのデイジギング 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)7月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 午前6時に、お客様2名を乗せて出港。 積丹岬無線塔沖~幌武意沖の広い範囲の推進45m~70mで。
ブリの釣果は1人あたり 4本 と 1本、大きさは 5kg~8kg。
ジグは150g、170g,180gで、タイプやカラーはいろいろ替えながら使っていた。
◆ 真イカ 好釣果 古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)7月10日の夜の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 10日の午後5時に出港して、午前1時までの釣り。 古平沖の水深200m前後で。
真イカは1人あたり50パイ~100パイ超、大きさは、25入り~40入り。 30パイ入りサイズが多かったそうです。
タナは、40m前後→30m前後。 仕掛けは、6号オッパイ針の仕掛け。
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◆ 真イカ 好釣果も! 日司漁港 第58 明見丸(加納船長090-2076-7112)7月9日の夜の釣果(11日記述): 船長から10日に伺いました。 9日の午後5時半に出港して、午前1時までの釣り。 余別沖の水深140m前後で。
真イカは1人あたり50パイ~230パイ、大きさは30入り~40入り。 タナは30m前後。 仕掛けは、6号のオッパイ針(福島もキラキラも)の仕掛、さかな針14cmの仕掛け、などで釣れた。
◆ 真イカ 好釣果も 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)7月9日の夜の釣果(11日記述): 船長から10日に伺いました。 9日の午後4時半に出港して、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深約135mラインで。
真イカは1人あたり50パイ~150パイ、大きさは20入り~40入り。 30パイ入りのイカが多かった。 20パイ入の良型が少し見えてきた。
タナは25m~35m。 仕掛けはきょうも、6号のオッパイ針(福島もキラキラも)、スッテ針仕掛け。 ヘラ針18cmの仕掛けで釣っていた方には良型のイカが釣れたそうです。
◆ 真イカ 好釣果も 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2726)7月9日の夜の釣果(11日記述): 船長から10日に伺いました。 9日の午後5時に出港して、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深約220mから流した。
真イカは1人あたり50パイ~160パイ、大きさは25入り~40入り。 30パイ入りサイズのイカが多かったそうです。
タナは40m→30m。 仕掛けは、6号オッパイ針の仕掛で釣っていた。
◆ 真イカ 順調! 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)7月9日の夜の釣果(11日記述): 船長から10日に伺いました。 9日の午後5時に出港して、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約130mラインで。
真イカは1人あたり50パイ~130パイ、大きさは25入り~40入り。 30パイ入りサイズが多かった。
タナは40m前後→25m前後。 仕掛けは、6号オッパイ針(福島オッパイ針やキラキラおっぱい針)の仕掛を使用。
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◆ 夜ブリジギング初日 釣れました! 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)7月8の夜の日の釣果(9日記述):
船長から伺いました。
8日の午後6時半に出港して、午前0時までの釣り。
水無し沖の水深約45mで。
釣果は全体で 5本、
大きさは7kg~9kg。
釣れたジグは、
ドラッカーハイブリッドで、タイプV(5)420gの金魚、
タイプⅨ(9)420g赤金、
ジョーカー420gパープルゴールド、
などだったそうです。
左の写真は、上から
山本さんの7kg、
佐藤さん(奥さん)の8kg、
佐藤さん(旦那さん)の9kg
です。
皆さんブリ釣りのベテランさんです。
船長いわく、
魚探には反応がすごく多かったそうですが、この日は食いがいまいち良くない感じだったそうです。
◆ 真ダラ 数釣り! 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)7月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午前9時半までの釣り。 神威岬沖の水深185m~90mで。
真ダラは全員が1人あたり 10本以上、大きさは、60cm~80cm。
タラシャクリは使わず、カムイの1000gのいろいろな色のもので釣れていた。針にはピンク色系のタコベイトかヤリイカベイトを付けていた。 クーラーに入らなくなって、早めに切り上げたそうです。
◆ マイボートで ブリ1人で5本! 幌武意漁港からマイボートで1人で出港7月8日の釣果(9日記述): 9日にマイボートのオーナーさんから、8日の昼前後の時間帯の釣果をいただきました。 余別沖の水深50m~60mで。釣果はブリを1人で 5本。大きさは7kg~9kg。 ジグは、200gの赤金。 今シーズン今までの所、赤金が良く釣れている、とのことでした。 また同じ頃、この方のお友達も、積丹岬無線塔沖で、1人で 6本を釣ったそうです。 大きさはやはり7kg~9kgだったそうです。
◆ 真イカ 好釣果も! 日司漁港 第58 明見丸(加納船長090-2076-7112)7月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後6時に出港して、午前1時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深140m前後で。
真イカは1人あたり60パイ~130パイ、大きさは30入り~40入り。 30パイ入りサイズが多かった。
タナは30m前後→20m前後。 仕掛けは、6号のオッパイ針(福島もキラキラも)の仕掛、さかな針14cmの仕掛け、などで釣れていたそうです。
◆ 真イカ 好釣果も! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)7月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後4時半に出港して、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深約140mから流して約250mまで。
真イカは1人あたり50パイ~181パイ、大きさは25入り~40入り。 30パイ入りと40パイ入りのイカが多かった。
タナは25m前後。 仕掛けはきょうも、6号のオッパイ針(福島もキラキラも)で釣っていたそうです。
◆ ブリのデイジギング 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)7月9日の釣果(9日記述): 乗船したお客様からと、船長から伺いました。釣れた時間帯は、出港してすぐと、午前11時前後。 積丹岬無線塔沖~幌武意沖の広い範囲を移動した。
ブリの釣果は 4本、大きさは 7kg~8kg。
ジグは150g~200gで、細長い感じのもので釣れたそうです。
◆ 真ダラ 数釣り! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)7月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約130m~160mで。
真ダラは1人あたりで 10本~30本、大きさは、60cm~85cm。
250号のステンレス製や銅パイプ製のタラシャクリを使ったそうです。 シャクリ針には、ピンク色のタコベイトかヤリイカベイトを付けていたとのこと。
◆ 真イカ 好釣果も! 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)7月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後5時に出港して、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約230mラインで。
真イカは1人あたり70パイ~150パイ、大きさは25入り~40入り。 30パイ入りサイズが多かった。
タナは40m前後→20m前後。 仕掛けは、全員が6号オッパイ針(福島オッパイ針やキラキラおっぱい針)の仕掛を使用。 |