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7月8日 7月17日 7月30日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

◆ 7月8日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20~30入り70箱、ヒラメ40~75cm150枚、

 ブリ およそ5~9kgが、おそらく3,000本前後、

 黒ガシラ35~45cm20枚、鮟鱇60~80cm50匹、

 アブラコ40~45cm5匹、シマゾイ32~37cm5匹。

◆ 7月7日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

◆ 7月6日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ約5~10kgが3,500本前後か?(搬入中)、

 真イカ20~40入り350箱、カスベ70~75cm5匹、

 ヘラガニ甲羅幅8~11cm800パイ。

◆ 7月5日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ5~10kgが2,000本前後、ヘラガニ約800パイ、

 真イカ20~40入り210箱、ヒラメ40~60cm180枚、

 ワタリガニ甲羅幅14~18cm10パイ。

◆ 7月4日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ10kg2本、9kg8本、8kg20本、7kg60本、5~6kg70本、

 ヒラメ40~65cm250枚、カスベ70cm1匹、

 黒ゾイ30cm前後7匹、ヘラガニ8~12cm650パイ。

◆ 7月2日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ7kg前後が約1,000本、鮟鱇40~55cm25匹、

 ヒラメ40~65cm250枚、黒ゾイ35cm前後が3匹、

 真ゾイ30cmが2匹、ヘラガニ11~15cm550パイ。

◆ 7月1日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ 仕分け前 約5~10kgが約2,000本とのこと、

 ヒラメ40~70cm130枚、カスベ65~75cm5匹、

 ワタリガニ14~17cm10パイ、ヘラガニ8~11cm1,200パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 真イカ 好釣果も!  日司漁港 第58 明見丸(加納船長090-2076-7112)7月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後6時に出港して、午前1時までの釣り。 余別沖の水深130m前後で。
 真イカは1人あたり50パイ~230パイ、大きさは25入り~40入り。 30パイ入りサイズが多かったそうです。
タナは40m前後→20m前後。 仕掛けは、6号のオッパイ針(福島もキラキラも)の仕掛、スッテ針の仕掛け、両方で釣れていたそうです。

 真イカ 数釣りも!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)7月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後4時半に出港して、午前0時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深約600mから流して約700mまで。
 真イカは1人あたり130パイ~350パイ、大きさは25入り~40入り。 30パイ入りと40パイ入りのイカが多かったそうです。 
 タナは25m前後が多かった。 仕掛けは、6号のオッパイ針(福島もキラキラも)で釣っていたそうです。 

 真イカ 好釣果!  古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)7月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後4時半に出港して、午前0時半までの釣り。 古平沖の水深約130m前後で。
真イカは1人あたり60パイ~100パイ超、大きさは、25入り~40入り。 40入りサイズが一番多く、次は30入りサイズだったそうです。
タナは30m前後が多かった。 仕掛けは、6号オッパイ針の仕掛けで釣っていた。

 また、息子さんの船の 昇龍丸では、1人あたり100パイ~180パイだったそうです。 息子さんの船は場所が少し違う、古平沖の水深110m前後で釣っていたそうです。

 真イカ 好釣果も!  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)7月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後4時半に出港して、午前1時までの釣り。 古平沖の水深110m前後で。
 真イカは1人あたり80パイ~160パイ、大きさは25入り~40入り。 25ハイ入りはまだ少なく、30パイ入りと40パイ入りサイズが多かった。
タナは40m前後→20m前後。 仕掛けは、全員が6号オッパイ針の仕掛を使用。

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 真イカ 好釣果!   余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)7月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 6日の午後6時に出港して、午後11時半までの釣り。 神威岬沖~サルワンの水深約230m→115mまで。
 真イカは1人あたり150パイ~250パイ、大きさは、30入り~40入り。30パイ入サイズが多かった。タナは30m前後。
 タナは50m前後→35m前後。 仕掛けは、6号のオッパイ針(福島もキラキラも)、スッテ針、さかな針14cmなどいろいろの仕掛けで釣れた。

 ホッケ、真ダラ、ヤナギ  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)7月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午前11時半までの釣り。 神威岬沖の水深120m~140mで。
 ホッケは1人あたり20匹~30匹、大きさは、30cm~40cm
 真ダラは1人あたり 10本前後、大きさは、50cm~80cm
ヤナギノマイは1人あたり 10匹前後、大きさは、20cm~30cm
胴突き仕掛けは、白やピンクのフラッシャーが付いた針を使った様々なタイプ。 餌は、赤イカ。

 真イカ 順調!  日司漁港 第58 明見丸(加納船長090-2076-7112)7月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 6日の午後8時に出港して、午前2時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深130m前後で。
 真イカは1人あたり50パイ~150パイ、大きさは25入り~40入り。 25ハイ入りサイズは少しだけ。
タナは40m前後→30m前後。 仕掛けは、6号のオッパイ針(福島もキラキラも)の仕掛、スッテ針の仕掛け、で釣れていたそうです。

 真イカ 70パイ~200パイ超!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)7月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 6日の午後4時半に出港して、午前1時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深約400mから流して600mまで。
 真イカは1人あたり70パイ~217ハイ、大きさは30入り~40入り。 50パイ入りの小さいイカがほとんどいなかった。 
 タナは30m前後。 仕掛けは、6号のオッパイ針(福島もキラキラも)と、スッテ針の仕掛、で釣っていたそうです。 遅い時間に入れ食い状態になって、時間延長したそうです。

 ヤナギノマイ好釣果、ホッケ  日司漁港 第58 明見丸(加納船長090-2076-7112)7月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後1時までの釣り。 神威岬沖周辺の水深120m前後で。
 ヤナギノマイは1人 40匹~70匹、大きさは、20cm~35cm
 ホッケは1人あたり 10匹~30匹、大きさは、30cm~45cm

 胴突き仕掛けは、白やピンクのフラッシャー付き針を使った様々なタイプ。 餌は、赤イカ。 

 真イカ 好釣果も!  美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2726)7月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 6日の午後5時に出港して、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深約180mから流した。
 真イカは1人あたり60パイ~180パイ、大きさは30入り~40入り。 50パイ入のかわいいイカは、いなかったそうです。
 タナは30m~40mが多かったものの、結構バラついたそうです。 仕掛けは、6号オッパイ針の仕掛と、さかな針14cmの仕掛けを使っていたそうです。

 真イカ 好釣果  古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)7月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 6日の午後4時半に出港して、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約100m~200mで。
真イカは全員が1人あたり100パイ以上、大きさは、30入り~40入り。 50入りのかわいいイカがいなかったそうです。
タナは40m前後→30m前後。 仕掛けは、6号オッパイ針の仕掛けで釣っていた。

 ホッケ好釣果!  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)7月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時までの釣り。 古平沖の水深130m前後で。
 ホッケは1人あたり140匹~150匹、大きさは、35cm~40cm

胴突き仕掛けは、白やピンクのフラッシャーが付いた針を使った様々なタイプ。 餌は、赤イカ。
 

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 真イカ 順調!  日司漁港 第58 明見丸(加納船長090-2076-7112)7月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 5日の午後7時に出港して、午前1時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深130m前後で。
 真イカは1人あたり20パイ~160パイ、大きさは25入り~40入り。 25ハイ入りサイズは少しだけ。 20パイだけの方は初挑戦のお客様。
タナは40m前後。 仕掛けは、6号のオッパイ針の仕掛、スッテ針の仕掛け、さかな針14cmの仕掛けなど、いろいろなもので釣れていたそうです。

 真イカ 順調!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)7月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 5日の午後4時半過ぎに出港して、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深約700mから流した。
 真イカは1人あたり110パイ~220パイ、大きさは30入り~50入り。 30パイ入りサイズは少なめ、40入り~50入りが多かった。 
 タナは30m前後。 仕掛けは、6号のオッパイ針と、さかな針14cmの仕掛で釣っていたそうです。 

 真ダラ数釣!   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)7月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m前後で。
 真ダラは1人あたりで 10本~25本、大きさは、55cm~90cm
胴突き仕掛けは使用せず、250号のステンレスや銅パイプのタラシャクリ
を使ったそうです。 また、ジグのカムイ1kg赤金でも好釣果だったそうです。 シャクリやカムイの針には、ピンク色のタコベイトやヤリイカベイトを付けていたそうです。

 真イカ 順調!  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)7月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 5日の午後5時に出港して、午前1時までの釣り。 古平沖の水深120m前後で。
 真イカは1人あたり70パイ~170パイ、大きさは30入り~50入り。 30パイ入りサイズは少なめ。
タナは30m前後→20m前後。 仕掛けは、全員が6号オッパイ針の仕掛を使用。

 ホッケ好釣果!、真ダラ  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)7月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 古平沖の水深130m~140mで。
 ホッケは1人あたり100匹~120匹、大きさは、30cm~40cm
 真ダラは1人あたり 6本~7本、大きさは、60cm~90cm

タラシャクリは250号でステンレス製や銅パイプ製、針にはピンク色系のタコベイトやヤリイカベイトを付けて。胴突き仕掛けは、白やピンクのフラッシャーが付いた針を使った様々なタイプ。 餌は、赤イカ。
 

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 真イカ 順調!  日司漁港 第58 明見丸(加納船長090-2076-7112)7月4日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 4日の午後6時に出港して、午前0時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深130m前後で。
 真イカは1人あたり50パイ~150パイ、大きさは30入り~50入り。 30パイ入りサイズはまだ少なめ。
タナは30m前後。 仕掛けは、6号のオッパイ針の仕掛、スッテ針の仕掛け、さかな針14cmの仕掛けなど、いろいろなもので釣れていたそうです。

 真ダラ数釣り、ホッケ   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)7月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深140m~160mで。
 真ダラは1人あたりで 20本~25本、大きさは、60cm~80cm
 ホッケは1人あたり 20匹~30匹、大きさは、35cm~40cm

 胴突き仕掛けは、白やピンクのフラッシャー付きの針を使った様々なタイプ。 餌は、赤イカ。 

 真イカ 順調!  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)7月4日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 4日の午後5時に出港して、午前0時半までの釣り。 古平沖の水深125m前後で。
 真イカは1人あたり80パイ~150パイ、大きさは30入り~50入り。 30パイ入りサイズは少なめ。
タナは30m前後→20m前後。 仕掛けは、全員が6号オッパイ針の仕掛を使用。

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 真イカ 順調!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)7月3日の夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 3日の午後4時半過ぎに出港して、午前0時半までの釣り。 古平沖の水深約400mから流した。
 真イカは1人あたり60パイ~190パイ、大きさは40入り~50入り。 30パイ入りサイズは少なく、40入り~50入りが多かった。 
 タナは30m前後。 仕掛けは、6号のオッパイ針と、さかな針14cmの仕掛で釣っていたそうです。 

 真イカ 順調  古平港 昇龍丸 (依田船長0135-42-3578)7月3日の夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 3日の午後5時に出港して、午前1時までの釣り。 美国沖の水深約170m→200mで。
真イカは1人あたり100パイ前後、大きさは、30入り~50入り。25入りサイズがほんの僅か見えた。
タナは40m前後→30m前後。 仕掛けは、6号オッパイ針の仕掛けと、さかな針14cmの仕掛け、スッテ針の仕掛けなどを使っていたそうです。

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 真イカ 順調  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)7月2日の夜の釣果(4日記述): 船長から3日に伺いました。 2日の午後5時に出港して、午前1時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深約110m→85mで。
 真イカは1人あたり60パイ~160パイ、大きさは30入り~50入り。 30パイ入りサイズは少なく、40入り~50入りが多かった。 
 タナは20m前後。 仕掛けは、6号のオッパイ針と、さかな針14cmの仕掛で釣っていたそうです。 

 真イカ 好釣果  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)7月2日の夜の釣果(4日記述): 船長から3日に伺いました。 2日の午後5時に出港して、午前1時までの釣り。 古平沖の水深120m前後で。
 真イカは1人あたり130パイ~280パイ、大きさは30入り~40入り。 30パイ入りサイズは少なめ、25ハイ入りサイズがほんの僅か混じった。
タナは30m前後→20m前後。 仕掛けは、全員が6号オッパイ針の仕掛を使用。

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 真イカ 600パイ釣りも!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)7月1日の夜の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 1日の午後5時過ぎに出港して、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深130m前後で。
 真イカは1人あたり200パイ~600パイ、大きさは30入り~50入り。 30パイ入りサイズは少なく、40入り~50入りが大半。 
 タナは20m前後。 仕掛けは、6号のオッパイ針と、スッテ針の仕掛で釣っていたそうです。 600パイを釣ったお客様は、常連のイカ釣り名人さんだったそうです。

 ヒラメ釣り 順調  美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2726)7月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午前4時に出港し、正午までの釣り。 美国沖の水深約18m~20mで。 
 ヒラメは全体で 16枚、大きさは、40cm~57cm
バケは500gで、様々な色のもの。 タコキャップの色は、赤金、グリーンなどいろいろだったそうです。 エサは、オオナゴ。 

 ホッケ好釣果!、真ダラ  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)7月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 古平沖の水深120m~130mで。
 ホッケは1人あたり100匹~130匹、大きさは、35cm~45cm
 真ダラは全体で 25本、大きさは、60cm~70cm

胴突き仕掛けは、白やピンクのフラッシャーが付いた針を使った様々なタイプ。 餌は、赤イカ、サンマ。
 

 真イカ 好釣果  古平港 昇龍丸 (依田船長0135-42-3578)7月1日の夜の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 1日の午後4時に出港して、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約120m~130mで。
真イカは1人あたり100パイ前後、大きさは、30入り~50入り。30入りサイズは少しだけ。
タナは40m前後。 仕掛けは、6号オッパイ針の仕掛けと、さかな針14cmの仕掛けを使っていたそうです。

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 真イカ 順調   余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)6月30日の夜の釣果(7月1日記述): 船長から伺いました。 30日の午後6時に出港して、午後11時半までの釣り。 神威岬沖の水深約110m~120mで。
 真イカは1人あたり50パイ~100パイ、大きさは、30入り~40入り
 タナは50m前後→35m前後。 仕掛けは、6号のオッパイ針の仕掛け。

 真イカ 数釣りも!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)6月30日の夜の釣果(7月1日記述): 船長から伺いました。 30日の午後5時に出港して、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深約120m~135mで。
 真イカは1人あたり150パイ~450パイ、大きさは30入り~50入り。 40入り~50入りが多かったそうです。 
 タナは20m前後。 仕掛けは、6号のオッパイ針と、スッテ針の仕掛で釣っていたそうです。

 真ダラ好釣果、ホッケ   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)7月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午前11時45分までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m前後で。
 真ダラは全体で 80本、大きさは、55cm~80cm
 ホッケは1人あたり 30匹~60匹、大きさは、35cm~40cm

 胴突き仕掛けは、白やピンクのフラッシャー付きの針を使った様々なタイプ。 餌は、赤イカ。 タラシャクリ250号+ピンク色や赤色のベイト。

 真イカ 好釣果  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)6月30日の夜の釣果(7月1日記述): 船長から伺いました。 30日の午後5時に出港して、午前0時半までの釣り。 美国沖の水深120m前後で。
 真イカは1人あたり150パイ~300パイ超、大きさは40入り~50入り。 30パイ入りサイズは、少しだけ混じったそうです。
タナは30m前後→20m前後。 仕掛けは、全員が6号オッパイ針の仕掛を使用。フグが多い日で、仕掛けを切られていたそうです。

 真イカ 好釣果(機械でのイカ釣り操業がメインで、合間の釣り)  古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)6月30日の夜の釣果(7月1日記述): 船長から伺いました。 30日の午後5時に出港して、午前3時までの釣り。 美国沖~幌武意沖の水深160m前後で。
真イカは1人あたり100パイ~200パイ、大きさは、25入り~50入り。やや大きめサイズも少しだけ混じったそうですが、40入り~50入りの小さいイカが大半。
タナは40m前後→20m前後。 仕掛けは、6号オッパイ針の仕掛けで。

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★ 釣り会成績: 小樽市銀鱗会の大会結果をご覧下さい。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

 2019年7月8日。港内では継続してガヤが釣れております。 カタクチイワシが北上して来て港内に入ってきたせいか、黒ゾイやアブラコも前よりも釣れてきました。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 ショアブリ 7.2kg!  東積丹側の海岸   7月2日(2日記述) : 午前10時前に来店された、釣りの帰りの2人組のお客様方から伺いました。 ブリを計ってください、とのことで計りましたら、7.2kgありました。 釣った場所は、東積丹側の海岸とだけ伺いました。60gのオレンジ系のジグで早朝に釣ったとのことでした。  また、別のお客さまから、やはり場所は内緒でしたが、プラグで(トップで)5kgぐらいのブリを釣った人がいましたと、とのお話もいただきました。 ショアブリも上向く兆しかもしれませんよ!。

フライフイッシング  ・このページのトップへ戻る
 
     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

 

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ 7月8日。 ヤマベも高活性になったのですが、そのあと雨が少なめなので、ポイントが変わってきています。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ 鮎の友釣り  黒松内町 朱太川  7月6日の釣果(7日記述) 釣ってきたお客様から伺いました。 6日の午前9時頃に、消防署の裏に2人で入釣。 午後3時過ぎまで休憩しながら、少し上流へ上がったり、逆に下流側を釣ったりしたそうです。この情報をくださったお客様は1人で 28匹、お友達は 45匹 をそれぞれ釣ったそうです。 鮎の大きさは、15cm~18cm だったそうです。 解禁日から調子よく釣れているそうです。 (今年は良い感じですね! お天気が穏やかに推移してくれることを願います。)

◆ 2019年6月18日、余市郡漁業協同組合さんからいただきました資料をそのまま転記させていただきました。 鮎釣り愛好家の皆様、余市川も今年こそはと、放流の仕方に変化をつけるそうですので、ご期待下さい!。