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9月4日 9月19日 9月30日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

◆9月19日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ2~3kg約600匹、中サバ27~38cm230匹、

 ヒラメ40~43cm4枚、ヘラガニ10~12cm30パイ、

 ワタリガニ甲羅幅15~20cmが約100パイ。

◆9月18日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ50~80cm約350匹、サバ15~40cm700匹、

 フグ12~15cm400匹、ヘラガニ8~12cm1,400パイ、

 ワタリガニ甲羅幅14~18cm80パイ。

◆9月16日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

◆9月15日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ50~80cm約550匹、ヒラメ40~55cm140枚、

 黒ガシラ30~35cm40枚、シマゾイ30cm前後15匹、

 黒ゾイ30cm前後5匹、ヘラガニ8~12cm2,000バイ、

 ワタリガニ甲羅幅14~19cm120パイ。

◆9月14日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ55~75cm450匹、ヒラメ40~45cm5枚、

 ヘラガニ8~12cm550パイ、ワタリガニ14~18cm160パイ。

◆9月13日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ50~70cm約700匹、ヒラメ38~55cm100枚、

 黒ゾイ25~40cm15匹、アブラコ35~50cm30匹、

 サバ17~22cm70匹、黒ガシラ25~32cm60枚、

 シイラ85cm1匹、ワタリガニ14~18cmが170パイ、

 ヘラガニ甲羅幅8~12cmが約750パイ。

◆9月11日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ2~3kg525匹、イナダ~ワラサ3,4,5kgの3本、

 ヒラメ40cmが3枚、サバ25~32cm50匹、

 ワタリガニ甲羅幅15~20cm13バイ。

◆9月10日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ55~80cm730匹、ヒラメ40~60cm15枚、

 サバ25~30cm65匹、ヘラガニ8~12cm1,700ハイ、

 ワタリガニ甲羅幅14~18cm150パイ。

◆9月9日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

◆9月8日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ55~80cm350匹、ヒラメ40cm前後10枚、

 サバ25~28cm4匹、ヘラガニ約1,400パイ、

 ワタリガニ甲羅幅14~17cm約50パイ。

◆9月7日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ60~75cm820匹、ヒラメ38~50cm50枚。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 9月19日記述。 18日の夜釣りと、19日の朝からの釣りも、引き続き西方向からの風が強く、遊漁船は出港できませんでした。

◆ 9月17日の夜釣りと、18日の朝の釣りは、西方向からの強風のため、ほとんど全船が出港できませんでした。 18日の夜釣りも風が収まらないと難しいと思います。

  ブリ ナイト・ジギング 9.2kgも  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)9月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後6時に出港し、午後11時半までの釣り。 サルワンの水深約47m~48mで。
 ブリは全体で 46本、大きさは、9.2kgが1本、5kg~6kgが6本、あとは2kg~4kg。 

釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドのタイプⅤ(5)420gの赤金、ドラッカーハイブリッドのタイプⅧ(8)420gの赤金、ドラッカーハイブリッドタイプⅩ(10)420g赤金
だったそうです。この日最大の9.2kgは、タイプⅩ(10)420gの赤金で釣れたそうです。

  ブリ ナイト・ジギング 順調  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147) 9月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後5時に出港し、午後10時半までの釣り。 神威岬沖の水深約45m~46mで。
 ブリは全体で 22本、大きさは、6kgが2本、あとは2kg~5kg
ですが、3kg~4kgが大半。 
 いろいろなジグで釣れていたそうですが、ジグの色は赤金だったそうです。

  ブリ ナイト・ジギング 好釣果  日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 9月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後5時半出港、午後11時半沖上がり。 神威岬沖の水深49m~50mで。
 ブリは全体で 37本、大きさは、7.3kgが1本、あとは2kg~6kg
ですが、4kg~5kgが大半
いろいろなジグ(ドラッカー。ジョーカー、代表、手作りジグなど)の、様々な色(赤金、オレンジ色、黄色など)で釣れていたそうです。

  ブリ デイジギング 順調  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693) 9月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 17日の午前6時に幌武意漁港から出港して、正午までの釣り。 幌武意沖周辺の水深は浅めから深めまで。  ブリの釣果は全体で、13本。 大きさは 7kgが1本、6kgが2本、あとは4kg~5kgが大半 ジグは150g~200gのいろいろなもの。 バラシや切られも多めだった。 朝の早い時間帯に釣れたそうです。

  ヒラメ 好釣果!  美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)9月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 17日の午前4時半にお客様3名を乗せて出港し、午前11時前までの釣り。 美国と幌武意の間の沖の、水深40m前後で。
 ヒラメは3人合計で 31枚、大きさは、58cm1枚、50cm3枚、あとは40cm前後

 バケは500gで、白色、茶色系など。 タコキャップは、緑色、黄色、赤色など。 

               **********

  ブリ ナイト・ジギング 好釣果  余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160) 9月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午後9時に出港し、午前2時までの釣り。 サルワンの水深約40mで。
 ブリは全体で 50本、大きさは、6kgが2本、5kg台6本、4kg台がほとんどで、2kg~3kgは10本前後。 
 釣れたジグは、ジョーカー420gの赤金、ヤバイジグの赤金、などだったそうです。

  ブリ ナイト・ジギング 好釣果  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)9月15日の夜の釣果(16日記述): 乗船したお客様から伺いました。 15日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 草内沖の水深約45mで。
 ブリは全体で 33本、大きさは、5kg~6kgが5本、あとは2kg~4kg。 夜ブリジギング
初挑戦のお客様が2名いたそうです。そのお二人とも釣ったそうです
釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドのタイプⅤ(5)420gの赤金、ドラッカータイプⅩ(10)420g赤金
だったそうです。 底から上の5m~8mで食ってきたそうです。魚探に反応が多く、アタリも多かった割に食い込みが悪かったそうです。

  ブリ ナイト・ジギング 好釣果  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147) 9月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午後5時半に出港し、午後10時までの釣り。 サルワンの水深約45mで。
 ブリは全体で 40本、大きさは、8kg1本、7kg1本、あとは2kg~6kg
ですが、3kg~4kgが大半。 
 いろいろなジグの赤金カラーで釣れていた。

  ブリ ナイト・ジギング 好釣果  日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 9月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午後6時半に出港し、午前0時半までの釣り。 サルワンの水深約41mで。
 ブリは全体で 42本、大きさは、6kgが3本、あとは2kg~5kg台ですが、3kg~4kgが大半

釣れたジグは、ジョーカー420gの赤金、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ(5)420g赤金、代表ジグの赤金
。 

  ブリ ナイト・ジギング 好釣果  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 9月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午後5時前に出港し、午後11時までの釣り。 サルワンの水深約42mで。
 ブリは全体で 54本、大きさは、7kgが3本、あとは3kg~6kgですが、4kg台が大半

釣れたジグは、ジョーカー420gの赤金、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ(5)420g赤金
。 

  ブリ デイジギング 順調  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693) 9月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 16日の午前6時に幌武意漁港から出港して、午後1時までの釣り。 幌武意沖周辺の水深は浅めから深めまで。  ブリの釣果は全体で、11本。 大きさは 3kg~7kg ジグは150g~200gのいろいろなもの。

  ヒラメ 好釣果!  美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)9月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 16日の午前4時半にお客様少人数を乗せて出港し、正午までの釣り。 美国沖の水深40m前後で。
 ヒラメは1人あたり 9枚~11枚、大きさは、38cm~50cm

 バケは500gで、白色など。 タコキャップは、ピンク、黄色、赤色など。 

  真イカ 好釣果!   古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 9月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午後5時半に出港し、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約75m~80mで。
 真イカは1人あたり 50パイ~100パイ、大きさは、15ハイ~30パイ
入りサイズですが、20パイ入りサイズが大半。
 棚は、底近く。 長ヘラ針仕掛でも、7号おっぱい針の仕掛けでも釣れていたそうです。

               **********

  ブリ ナイト・ジギング 順調  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)9月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約50mで。
 ブリは全体で 40本、大きさは、6kgが2本、あとは3kg~5kg
。 
釣れたジグは、ジョーカー420g赤金とクリアオレンジ、ドラッカーハイブリッドのタイプⅤ(5)420gのパープルゴールド、
などだったそうです。 

  ブリ ナイト・ジギング 順調  余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160) 9月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。
 ブリは全体で 27本、大きさは、2kg~4kg
。 
 釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ(5)420g赤金、ジョーカー420gの赤金、ギラードの赤金、などだったそうです。

  ブリ ナイト・ジギング 爆釣  日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 9月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 神威岬沖の水深約43mで。
 ブリは全体で 80本、大きさは、7.2kgが1本、6kg台が6本、あとは2kg~5kg
。竿頭は19本。
釣れたジグは、ジョーカー420gの赤金、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ(5)420g赤金、その他いろいろなジグの赤金
。 潮流れが速かったそうです。

  真イカ 好釣果!   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 9月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後7時半に出港し、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深約80mラインで。
 真イカは1人あたり 100パイ~170パイ、大きさは、14ハイ~30パイ
入りサイズですが、多かったのは20パイ入りサイズ。
 棚は、50m前後。 長ヘラ針や、さかな針18cmの仕掛けで釣っていたそうです。 <船長からのお知らせです> 17日の夜のイカ釣りに、まだ空きがあるそうです。直接お電話で船長にお申し込みください。

  ブリ デイジギング 順調  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693) 9月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 15日の午前6時前に幌武意漁港から出港して、午後12時半過ぎまでの釣り。 積丹岬無線塔沖~幌武意沖周辺の水深は浅めから深めまで。  ブリの釣果は全体で、22本。 大きさは 3kg~5kg ジグは150g~200gのいろいろなもの。 

  ヤナギ、ホッケ   美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716) 9月15日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午前5時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約140mで。
 ホッケは1人あたりで 60匹~70匹、大きさは、30cm~35cm
ヤナギノマイは全体で 11匹~19匹、大きさは、25cm~30cm
白やピンクのフラッシャーが付いた針のいろいろな胴突き仕掛で、エサは赤イカ

  ホッケ、真ダラヤナギ   古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 9月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 15日の午前5時に出港し、正午までの釣り。 古平沖の水深約130mで。
 ホッケは1人あたりで 11匹~52匹、大きさは、30cm~45cm
 真ダラは全体で 約50本、大きさは、50cm~70cm
ヤナギノマイは全体で 約20匹、大きさは、30cm~35cm
白やピンクのフラッシャーが付いた針のいろいろな胴突き仕掛で、エサは赤イカ

               **********

  ブリ ナイト・ジギング 爆釣!  余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160) 9月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後6時に出港し、午後10時までの釣り。 サルワンの水深約40mで。
 ブリは全体で 104本、大きさは、7kg2本、6kg6本、あとは3kg~5kg台
。 
 釣れたジグは、ナイトスライダー400gパープル、ジョーカー420gのオールブラック、ほかだったそうです。

  ブリ ナイト・ジギング 爆釣!  余別漁港 広栄丸 (広和船長0135ー46ー5174) 9月13日の夜の釣果(14日記述): 船長が留守で、船長の奥さんから伺いました。 13日の午後6時に出港し、午後10時半までの釣り。 奥さんなので詳細は船長から聞いてなくてわかりません、とのことでした。
ブリは全体で 約90本、大きさは、4kg~5kgが多かった。 いろいろなジグを使っての釣果。

  ブリ デイジギング  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693) 9月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 14日の午前7時前に幌武意漁港から出港して、午後1時までの釣り。 幌武意沖周辺の水深は浅めから深めまで。  ブリの釣果は全体で、13本。 大きさは 2kg~6kg ジグは150g~200gのいろいろなタイプ。 魚探に反応が多いのでブリは結構いるけど、なかなか食ってこない、とのお話でした。

               **********

  ブリ ナイト・ジギング 好釣果!  余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160) 9月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午後6時に出港し、午後11時半までの釣り。 サルワンの水深約40mで。
 ブリは全体で 75本、大きさは、6kg~7kgが3本、5kg台が約11本、あとは3kg~4kg台
。 
 釣れたジグは、定番のジョーカー420gの赤金や、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ420g赤金でもちろん釣れましたが、ナイトライダー400gのパープルゴールドが優勢だったそうです。

  ブリ ナイト・ジギング 好釣果!  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)9月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午後6時に出港し、午後11時までの釣り。 サルワンの水深約40mで。
 ブリは全体で 75本、大きさは、5kg~6kg超が6本、ほとんどが4kg前後、2kg~3kgが3本
。 
ジグは、ドラッカーハイブリッドのタイプⅤ(5)420gの赤金と、タイプⅧ(8)420g赤金
が優勢だったそうです。 竿頭は約18本。

  真イカ また釣れました!   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 9月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深約85mラインで。
 真イカは1人あたり 80パイ~150パイ、大きさは、14ハイ~30パイ
入りサイズですが、多かったのは20パイ入りサイズ。
 棚は、底周辺。 イカが大きかったので、おっぱい針の仕掛がイマイチで、長ヘラ針やさかな針18cmの仕掛けが良かったそうです。 

               **********

  ブリ ナイト・ジギング 好釣果!  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)9月11日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 11日の午後6時に出港し、午後11時半までの釣り。 水無し沖の水深約47m~48mで。
 ブリは全体で 73本、大きさは、6kg~7kg超が3本、あとは3kg~5kg台
。 
全部がドラッカーハイブリッドのジグで釣れたそうです。 ドラッカーのなかでも良かったのが、タイプⅤ(5)420gの赤金、タイプⅥ(6)420g赤金、タイプⅩ(10)420g赤金で、
この日は特にタイプⅩ(10)420g赤金が優勢だったそうです。

  ブリ 夜釣り 好釣果  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147) 9月11日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 11日の午後5時に出港し、午後11時半までの釣り。 サルワンの水深約40mで。
 ブリは全体で 46本、大きさは、3kg~6kg
ですが、5kg以上が多かった。 
 いろいろな赤金のジグで40本、エサ釣りで6本との事でした。エサはイカ。

  真ダラ 好釣果  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147) 9月12日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午前6時に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約140m~150mで。
真ダラは1人あたり 5本~8本、大きさは、50cm~70cm
タラシャクリ200号~250号。タラシャクリの上に、様々な
胴突き仕掛けを付けて、エサは赤イカ。

  ブリ ナイトジギング 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 9月11日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 11日の午後5時に出港し、午後11時半までの釣り。サルワンの水深約40mで。
 ブリは全体で 80本、大きさは、7kg2本、あとは4kg~6kg台、2kg~3kgが7本
。 
ほとんどがドラッカーハイブリッドタイプⅤ420g赤金と、ジョーカー420g赤金で釣れたそうです。

  真ダラ数釣り!、ヤナギも   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 9月12日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午前7時半過ぎに出港し、午前11時半に沖上がり。 幌武意沖の水深約140m~150mで。
真ダラは1人あたりで 15本~35本、大きさは、50cm~75cm
ヤナギノマイは1人あたりで 10匹~30匹、大きさは25cm~30cm
ステンレスや銅パイプのタラシャクリで250号
、その上にいろいろな胴突き仕掛けを付けて。エサは赤イカ。

  ブリ デイジギング 好釣果  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693) 9月12日の釣果(13日記述): 船長から12日の午後12時半に電話で伺いました。 12日の午前7時半に幌武意漁港から出港して、午後2時までの釣り(予定)。 無線塔沖周辺の水深は浅めから深めまで。  ブリの釣果は全体で、34本(途中までの釣果)。 大きさは 4kg~5kg台 ジグは150g~200gのいろいろなタイプ。 

               **********

  ブリ ナイト・ジギング 好釣果  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147) 9月10日の夜の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 10日の午後4時半に出港し、午前0時までの釣り。 神威岬沖の水深約45mで。
 ブリは全体で 37本、大きさは、3kg~6kg
。 
 様々なジグ赤金で釣れていた。エサ釣りでは1本だけで、ジグで36本が釣れた。

  ブリ ナイト・ジギング 好釣果  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)9月10日の夜の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 10日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 サルワンの水深約45mで。
 ブリは全体で 31本、大きさは、7kgが1本、5kg~6kgが約15本、2kg~3kgが約15本
。 バラシが多かった。潮流れが速い日だったそうです。
ドラッカーハイブリッドタイプⅧ(8)420gと、ジョーカー420g赤金で釣れたそうです。

  ブリ ナイト・ジギング 好釣果  日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 9月10日の夜の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 10日の午後6時に少人数を乗せて出港し、午前0時までの釣り。 サルワンの水深約40mで。
 ブリは1人あたりで12本~13本、大きさは、6kg前後が3本、あとは3kg~5kg
ですが、4kg台が多かった
釣れたジグは、ジョーカー420gのパープルゴールド、何かのジグの赤金やゼブラグロー、サバイバー250gのモスグリーンオオナゴ
などだったそうです。 

  ブリ 夜釣り 好釣果  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 9月10日の夜の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 10日の午後5時に出港し、午前0時までの釣り。サルワンの水深約40mで。
 ブリは全体で 40本、大きさは、8kg1本、7kg1本、あとは3kg~5kgですが、4kg~5kgが多かった
。 
 イカを使ったエサ釣りで7kgと8kgが釣れたそうですが、この日はエサ釣りが食いが悪く、数が釣れなかった。 ジギングでほとんどが釣れたそうです。 ドラッカーハイブリッドタイプⅤ420g赤金と、ジョーカー420g赤金で数が釣れたそうです。

               **********

  ブリ ナイト・ジギング 好釣果  日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 9月9日の夜の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 9日の午後5時半に出港し、午前0時までの釣り。 サルワンの水深約41mで。
 ブリは全体で 31本、大きさは、3kg弱~7.8kg
ですが、4kg前後が多かった
釣れたジグは、ジョーカー420g赤金、代表ジグの赤金、手作り自作ジグの赤金 
などだったそうです。 潮流れの速い日だったそうです。

               **********

◆ 9日も、 遊漁船はほとんど出港しなかったと聞いております。

◆ 8日も、遊漁船の出港はありませんでした。 8日は西風が強く吹きました。

◆ 6日と7日は、遊漁船の出港はありませんでした。

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     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チ カ   余市港  9月19日の釣果(19日記述): 午前8時半頃に余市港で見てきました。 南防波堤の、ガードレールのある場所の並びで、3人の方達がチカを釣っていました。お一人は今始めるところでしたが、あとのお二人の釣果は、チカを1人あたりで、10匹~15匹 でした。 大きさは約13cm~15cmでした。 2人とも撒き餌を撒いて、皮付きサビキの3号針を使っていました。

◆ 小サバ   余市港  9月17日の釣果(17日記述): 午前10時頃に余市港まで行ってきました。 日中風が強くなり、港内と言えど釣り辛くなったためか、釣り人は少なめでした。   製氷工場の裏側で釣っていた方が、小サバ15cm前後約10匹釣って、バケツに泳がせていました。 また、南防波堤のガードレールがある場所の並びで、5人の方達が釣っていましたが、小サバを1人あたり 1匹~5匹でした。大きさは、やはり15cm前後でした。 いずれの方も、スピードサビキ3号針で、オキアミを付けて釣っていました。

◆ 小サバ、チカ   余市港  9月11日の釣果(11日記述): 朝から晴天でしたので、早朝から小サバとチカ狙いの方達が数人、余市港内で場所を変えながら釣ってきたそうですが、11日の午前中は、小サバもチカも小型が数匹ずつ釣れただけだったそうです。

◆ 小サバ、チカ   余市港  9月10日の釣果(10日記述): 午前8時半頃に港で見てきました。 漁業協同組合市場前よりも製氷工場側に寄ったところで、いつも朝から釣りに来ています地元のお父さんが、きょうは午前7時半頃から釣っていますとのことでしたが、 小サバの数は1人で 約10匹、大きさは、16cm~20cm。 チカ 約10匹ぐらいに見えました、大きさは12cm~15cmでした。 針1本のウキ釣りで、エサはオキアミ。 いつも、10時半か11時頃まで釣って切り上げているよ、とのことでした。

◆ 小サバ   余市港  9月9日の釣果(9日記述): 余市漁港で見てきたお客様方から伺いましたが、「小サバが釣れていたので自分も行ってきます」と、エサや仕掛けを買いに来てくださいました。 当店は9日は忙しくて、余市港まで見に行けませんでした。

◆ 小サバ   余市港  9月8日の釣果(8日記述): 午前8時半頃に港で見てきました。 漁業協同組合市場前よりも製氷工場側に寄ったところで、午前7時頃に釣り始めましたとおっしゃる方が小サバを結構釣っていました。 小サバの数は1人で 約25匹、大きさは、17cm~20cmと、今までより少し大きめ。 スピードサビキ3.5号針仕掛けに、オキアミを付けて。 まだしばらく釣りをするるようなお話でした。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サケ  古平町 2018年 9月19日の釣果(19日記述) 釣りの帰りの小樽市のお客様から伺いました。 古平川河口の流れ出している場所で、両サイド合わせて ウキ釣りで15匹超が 釣れたそうです。 釣れ始めたのは午前5時過ぎ頃、ポツポツと良い感じで(おそらく10匹超ぐらいが)釣れ続けたそうですが、午前5時40分頃に食いが止まったそうです。その後に、午前6時半頃のほんの短時間に数匹(おそらく5匹ぐらい)が釣れて、そのあとはピッタリと止まったそうです。 また別のお客さまから伺いましたのは、外海側では、ウキルアーで 3匹が釣れたそうです。

◆ サケ  積丹町 美国  2018年 9月17日の釣果(17日記述) 美国川の河口海岸で、お友達と夜明け前から釣りをして来たお客様から伺いました。 美国川河口海岸では導流堤の上と、漁港の南防波堤の外側のテトラの上から釣っていた人達を含んでも、ほとんど釣れず、唯一、河口の砂山の上から午前6時頃に、ウキルアーで 1匹を釣った人がいただけだったそうです。 17日は、ほとんど釣れなかったそうで、次のサケの群れが来てくれるのが待ち遠しいとおっしゃってました。

◆ サケ  古平町 2018年 9月16日の釣果(16日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 古平川河口のプール状の中と流れ出している場所で、ウキルアーとウキ釣りあわせて5匹前後の釣果だったと伺いました。 朝の早いうちに釣れて、その後は止まったそうです。

◆ サケ  古平町 2018年 9月14日の釣果(14日記述) 釣りの帰りのお客様から伺いました。 古平川河口の海に向かって左側海岸の外海側で、午前5時半頃に3匹か4匹が、ウキルアーで釣れたそうですが、その後はしばらく釣れず止まった感じだったそうです。

◆ サケ 釣れてます  古平町 2018年 9月11日の釣果(11日記述) 釣りの帰りのお客様から伺いました。 古平川河口の駐車場側からではなく、向かい側から、午前3時過ぎから午前8時頃まで釣ってきたそうです。 河口のプール状の場所からの流れ出し周辺で、ウキルアーで8匹前後が釣れたそうです。 外海側では、ウキルアーで1匹か2匹が釣れただけだったそうです。 御本人もウキルアーを流すようにして1匹釣れたと喜んでました。午前7時前から午前8時過ぎまで1匹も釣れなかったので、切り上げてきました、とのお話でした。

◆ サケ 釣れてます  古平町 2018年 9月10日の釣果(10日記述) 釣りの帰りのお客様から伺いました。 プール状の場所からの流れ出し周辺で、ウキ釣りとウキルアー釣りあわせて 10匹前後が釣れたと思います、とのお話でした。

◆ サケ   古平町 2018年 9月9日の釣果(9日記述) 左の写真は、余市町にお住まいの 石崎 海斗 さんが、美国漁港の南防波堤のテトラの上から外海側で、午前6時半過ぎに釣ったサケです。 当店で午前8時15分に計測しましたら、尾叉長で 61.0cmで、2.4kgありました。 新製品の45gの鮭勝のブルピンを使って3投目で釣れたそうです。エサは塩カツオの短冊とのこと。 朝イチは古平川河口に入ったそうですが、釣り人の数がすごくて、すでに釣り場が殆どなかったそうです。古平川河口ではこの日、ウキ釣りの人達が数を釣ったそうで、プールの流れ出し周辺で、午前4時頃から午前6時前までの時間帯だけで20匹前後が釣れたと思います、とのお話もいただきました。 (美国へ行ってみてよかったですね。) 午後3時過ぎに石崎さんが再度来店されて、ウキ釣りの準備をしてから昼前に古平川河口に行ってみたら、流れ出しに入れて、午後1時頃にウキ釣りで、こんどはメスを1匹釣ったそうです。 さらに、別のお客さま方から別々に伺いましたのは、神恵内村の古宇川河口で釣って来ましたが釣れませんでした、という情報です。お一人は8日に釣ってみて、もうお一人は9日に行ってきたとのことでした。

◆ サケ   古平町 2018年 9月8日の釣果(8日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 午前9時頃に河口に着いて、河口のプール状の場所の駐車場側から午後2時半頃まで釣って来たそうです、ご本人は1匹をバラシただけだったそうですが、駐車場側でなくその向かい側から釣っていた人達が合わせて7~8匹を、ウキルアーで釣ったと思います、とのことでした。

フライフイッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ サケ  古平町 2018年 9月19日の釣果(19日記述) 釣りの帰りの小樽市のお客様から伺いました。 古平川河口の流れ出している場所で、両サイド合わせて ウキ釣りで15匹超が 釣れたそうです。 釣れ始めたのは午前5時過ぎ頃、ポツポツと良い感じで(おそらく10匹超ぐらいが)釣れ続けたそうですが、午前5時40分頃に食いが止まったそうです。その後に、午前6時半頃のほんの短時間に数匹(おそらく5匹ぐらい)が釣れて、そのあとはピッタリと止まったそうです。 また別のお客さまから伺いましたのは、外海側では、ウキルアーで 3匹が釣れたそうです。

◆ サケ   積丹町 美国  2018年 9月19日の釣果(19日記述) 釣りを終えてから買い物で来店された、美国在住のお客さまから伺いました。 19日の午前5時頃から午前6時頃に、外防波堤の基部周辺で、ウキ釣りで3匹前後 が釣れたと思います、とのお話でした。 また別の美国にお住まいのお客様が、南防波堤の基部の港内で、午前9時過ぎに ウキ釣りで 1匹釣ったと伺いました。

◆ サケ  美国漁港  2018年 9月18日の釣果(18日記述) 18日の朝、釣りに行ってきましたとおっしゃる、美国にお住まいのお客様から伺いました。 外防波堤の基部周辺と、港内のその他の場所で釣れた分も合わせると、10匹前後が釣れたと思いますよ、との情報をいただきました。  

◆ サケ  古平町 2018年 9月16日の釣果(16日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 古平川河口のプール状の中と流れ出している場所で、ウキルアーとウキ釣りあわせて5匹前後の釣果だったと伺いました。 朝の早いうちに釣れて、その後は止まったそうです。

◆ サケ   積丹町美国  2018年 9月16日の釣果(16日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 16日の午前5時半前後に、外防波堤の基部周辺で、5匹 が釣れたそうです。

◆ サケ 釣れてます  積丹町美国  2018年 9月15日の釣果(15日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 15日の朝のうちの釣果ですが、外防波堤の基部周辺と、港内のその他の場所での釣果を合わせて、7匹か8匹というご意見と、全部で10匹では?というご意見をいただきました。

◆ サケ 釣れてます  古平町 2018年 9月13日の釣果(13日記述) 午前3時前に釣りに入り、お昼前で切り上げてきたという、帰りのお客様から伺いました。 プール状の場所からの流れ出し周辺で、ウキ釣りで 20匹前後が釣れたと思います、とのお話でした。 13日は、ウキ釣りが良かったそうです。

◆ サケ ウキ釣り  積丹町美国  2018年 9月11日の釣果(11日記述) 美国在住の方達がおいでになりお話を伺いましたら、11日の朝はサケが薄かったそうで、外防波堤の基部周辺では、ウキ釣りで 1匹が釣れただけだったそうです。「次の群れが来るのを待つしかありませんね。」とおっしゃってました。

◆ サケ 釣れてます  積丹町美国  2018年 9月10日の釣果(10日記述) 美国にお住まいのお客様から伺いました。 早朝、外防波堤の基部周辺の港内で、地元の方達数人が1人あたり 1匹~3匹 を釣りました、とのことでした。 9日の朝は1人で5匹も釣った地元の方がいたそうです。

◆ サケ 釣れてます  古平町 2018年 9月10日の釣果(10日記述) 釣りの帰りのお客様から伺いました。 プール状の場所からの流れ出し周辺で、ウキ釣りとウキルアー釣りあわせて 10匹前後が釣れたと思います、とのお話でした。

◆ サケ ウキ釣りで数釣りも  積丹町美国  2018年 9月8日の釣果(8日記述) 美国漁港の近くにお住まいのお客様から、5日ごろから美国漁港内にサケが戻ってきている、というお話を伺いました。 また、別のお客様から伺いましたが、6日に港内で釣った人達がいた、とのことでした。 8日の午前中に来店された積丹町にお住まいのお客様が、8日の早朝、美国漁港の外防波堤の基部の港内側で、結構数が釣れて、一番数を釣ったのが地元美国の方で、ウキ釣りで1人で5匹を釣りました、との情報をいただきました。 (美国漁港内からのサケ稚魚放流を始めて、今年が3年目か4年目とのことでした。)

◆ サケ 1人で2匹  古平町 2018年 9月7日の釣果(7日記述) サケを2匹釣ってきたお客様から帰りにお話を伺いました。 河口右の駐車場に停めてから、対岸の河口左まで橋を渡って歩いたそうです。 河口のプール状の場所の流れ出しで、早朝に、運良く2匹をウキ釣りで釣ることができましたと喜んでました。 大きさが約50cmと約70cmだったそうです。 7日に、流れ出し周辺で釣れた数は7匹前後だったのではないでしょうか?とのお話でした。 今シーズンは、まだ大きな群れが来ていないようですね、ともおっしゃってました。 また、7日は釣り人が少なかったそうです。 <お願いです: 河口付近のさけ釣り禁止区域が設定されている川では、まず標柱の位置をご確認ください。 さらに、河川内でのサケ釣りは禁止ですので、こちらも河口の両岸に1本ずつある標柱と標柱を結ぶ線の位置をご確認ください。>

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◆ ヤマベ、岩魚、アメマス  余市川  9月17日の釣果(17日記述) 釣りの帰りの余市町のお客様から伺いました。 午前10時前に、赤井川の常磐公園のゲートボール場の裏から入釣(余市川の本流ですが)、金橋の下流まで釣り上がったそうです。 釣果は、ヤマベ15cm~21cmを4匹。 12cm前後の小型は5匹ぐらいリリースしたそうです。 岩魚約20cmを1匹。 アメマス約40cmを1匹。 餌は、そろそろイクラの季節だと思って行ったそうですが、イクラよりもブドウ虫でよく釣れたそうです。

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