◆ ブリ ナイト・ジギング 好釣果 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147) 9月3日の夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 3日の午後6時に出港し、午後11時半までの釣り。 サルワンと神威岬沖の水深約45mで。
ブリは全体で 45本、大きさは、10kg1本、8kg3本、7kg5本、あとは4kg~6kg。
様々なジグで釣れていた、ジグの色はほとんどが赤金。
◆ ブリ ナイト・ジギング 好釣果 余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160) 9月3日の夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 3日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 サルワンの水深約40mで。
ブリは全体で 41本、大きさは、8.2kgが1本、7kgが4本、5kg~6kgがほとんどで、4kg台が数本。
釣れたジグは、ジョーカー420gの赤金、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ420g赤金、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ420gにお客様がご自分で黒銀のシートを貼ったものでも結構釣れた、とのことでした。
◆ ヒラメ 好釣果! 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)9月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 4日の午前4時20分に出港し、午前11時45分までの釣り。 幌武意沖~美国沖の水深約35m~40mで。
ヒラメは1人あたり 10枚前後、大きさは、38cm~52cm。
バケは、350g~500gで、色は様々。 タコキャップは、ピンク、緑色、その他多色。
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◆ ブリ 夜釣り 好釣果 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147) 9月2日の夜の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 2日の午後5時半に出港し、午後11時半までの釣り。 神威岬沖の水深約45mで。
ブリは全体で 40本、大きさは、8kg1本、7kg3本、4kg~6kgが33本、3kgが3本、。
ジグで36本、エサ釣りで4本との事でした。エサは釣ったイカ。 36本はいろいろなジグで釣れたそうですが、ジグの色は赤金だったそうです。
◆ ヤナギ、真ダラ 好釣果 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147) 9月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 3日の午前5時半に出港し、正午までの釣り。 サルワンの沖の水深約145mで。
ヤナギノマイは1人あたりで 40匹~50匹、大きさは23cm~30cm。
真ダラは1人あたり 20本前後、大きさは、40cm~60cm。
白やピンクのフラッシャー付いた針を使った様々な胴突き仕掛けで、エサは赤イカ。
◆ ブリ 夜釣り 順調 余別漁港 和光丸 (能代谷船長090-8908-5147) 9月2日の夜の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 2日の午後9時に出港し、午前2時までの釣り。 神威岬沖の水深約41mで。
ブリは全体で15本、大きさは、4kg~5kg。 エサ釣りの釣果と、ジギングでの釣果がほぼ半々だったそうです。 エサは釣ったイカ。 ジグは、おそらくドラッカーハイブリッドタイプⅤ420g赤金だったと思います、とのお話でした。
◆ 真イカ 爆釣! 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 9月2日の夜の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 2日の午後8時に出港して、午前2時までの釣り。 神威岬沖の水深約200mラインで。
真イカは1人あたり 170パイ~300パイ、大きさは、20パイ~30パイ入りサイズ。 30パイ入りサイズのイカが一番多かった。 お一人を除き、皆さんが230パイ以上を釣ったそうです。
棚は、25m前後。 きらきらオッパイ針7号の仕掛と、さかな針18cmの仕掛けの両方でで釣れていたそうです。
◆ ブリ デイジギング 好釣果 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693) 9月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 3日の午前7時に幌武意漁港から出港して、午後2時までの釣り。 無線塔沖周辺の水深は浅めから深めまで。 ブリの釣果は全体で、 21本。 大きさは 3kg~8kg弱。5kg~6kgの魚が多かった。 ジグは150g~200gのいろいろなタイプ。
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◆ ブリ ナイト・ジギング 爆釣! 余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160) 9月1日の夜の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 1日の午後6時半に出港し、午前0時までの釣り。 サルワンの水深約40mで。
ブリは全体で 68本、大きさは、3kg~7kgですが、3kg~4kgが約20本、5kg~7kgが50本弱。
釣れたジグは、ジョーカー420gの赤金とパープルゴールド、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ420g赤金と金魚、ヤバイジグの赤金、とのことでした。
◆ ブリ 夜釣り 好釣果! 余別漁港 金比羅丸 (吉田船長090-6698ー1351) 9月1日の夜の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 1日の午後6時過ぎに出港し、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約42m~43mで。
ブリは全体で 41本、大きさは、3kg~8.6kgですが、5kg~6kgが大半。
釣ったイカで4本が釣れて、あとの37本がいろいろなジグで釣れたそうです。
◆ ブリ ナイト・ジギング 好釣果 余別漁港 広栄丸 (広和船長0135ー46ー5174) 9月1日の夜の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 1日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。サルワンの水深約40mで。。
ブリは全体で 37本、大きさは、3kg~7kgですが、5kg~6kgが多かった。 釣れていたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ420g赤金、カムイイエローテイルの赤G、ヤバイジグの赤金、などだったそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギ 好釣果 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147) 9月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 2日の午前5時に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m~160mで。
真ダラは全員が 10本超、大きさは、50cm~80cm。
ヤナギノマイは1人あたりで 10匹前後、大きさは25cm~30cm。
ステンレスや銅パイプのタラシャクリで200号~250号、その上に様々な胴突き仕掛けを付けていたそうです。
◆ ブリ ナイト・ジギング 爆釣! 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 9月1日の夜の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 1日の午後7時半に出港し、午前1時半までの釣り。 神威岬沖の水深約43mで。
ブリは全体で 75本、大きさは、3kg~7.8kgですが、5kg~6kgが大半。
釣れたジグは、ジョーカー420g赤金、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ420g赤金、カムイイエローテイル400gの赤金、ブリ王の赤金 などだったそうです。
◆ ブリ 夜釣り 爆釣! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 9月1日の夜の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 1日の午後5時過ぎに出港し、午後11時半までの釣り。サルワンの水深約38mで。
ブリは全体で 98本、大きさは、7kg~8kgが約10本、5kg~6kgが約78本、3kg~4kgが約10本。
釣ったイカを使ったエサ釣りで約半数、ジギングで約半数が釣れたそうです。 竿頭は、24本(エサ釣りのお客様)。 ジグは何でも良い感じだったそうです。 持って帰れないからと、途中で釣るのをやめた人達がいたとのこと。
◆ 真ダラ1m超も、ヤナギも良型 好釣果 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 9月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 2日の午前7時半過ぎに出港し、午後1時半に沖上がり。 カムチャッカ根の水深約175m~180mで。
真ダラは全体で 80本、大きさは、1mが3本、90cmが3本、あとは60cm~80cm。60cm未満も少しあったそうですが、数に入れてないとの事。
ヤナギノマイは1人あたりで 1匹~10匹、大きさは30cm~38cm。
ステンレスや銅パイプのタラシャクリで250号、その上にタラ用の大きい針を使った胴突き仕掛けを付けていたそうです。
◆ 真イカ 好釣果! 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)9月1日の夜の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 1日の午後6時半に出港して、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深85mラインで。
真イカは1人あたり 70パイ~160パイ、大きさは、15ハイ~30パイ入りサイズ。 20パイ入り~25ハイ入りサイズのイカが多かった。
棚は、40m前後。 きらきらオッパイ針7号の仕掛と、長ヘラ針18cmの仕掛けの両方でで釣れたそうです。
◆ 真イカ 好釣果! 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 9月1日の夜の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 1日の午後5時半に出港し、午前0時半までの釣り。 美国沖の水深110mラインで。
真イカは1人あたり 70パイ~130パイ、大きさは、15ハイ~30パイ入りサイズですが、25ハイ入りサイズ以下の中型イカが多かった。 長ヘラ針仕掛でも釣れたがイカが中型のため、7号キラキラおっぱい針の仕掛けで数が釣れた。 棚は、40m→20m。
◆ ホッケ数釣り!、真ダラ 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 9月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 2日の午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 古平沖の水深約130mで。
ホッケは全員が100匹前後、大きさは、30cm~40cm。
真ダラは全体で 20本、大きさは、50cm~80cm。
白やピンクのフラッシャーが付いた針のいろいろな胴突き仕掛で、エサは赤イカ。
◆ 真イカ 好釣果! 古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)9月1日の夜の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 1日の午後5時半に出港、午前0時45分に沖上がり。 美国沖の水深約100m~130mで。
真イカは1人あたり 80パイ~130パイ、大きさは、15ハイ~30パイ入りサイズですが、25ハイ入りサイズ以下の中型イカが多かった。
棚は、40m→20m。 イカが中型のため、長ヘラ針よりも7号キラキラおっぱい針の仕掛が良かったそうです。
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◆ ブリ ナイト・ジギング 好釣果 余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160) 8月31日の夜の釣果(9月1日記述): 船長から伺いました。 31日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 サルワンの水深約40mで。
ブリは全体で41本、大きさは、3kg~6kgですが、4kg~5kgが大半。
釣れたジグは、ジョーカー420gで色は赤金、パープルゴールド、ダークブルーとのこと。
◆ ブリ 夜釣り 順調 余別漁港 広栄丸 (広和船長0135ー46ー5174) 8月31日の夜の釣果(9月1日記述): 船長から伺いました。 31日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。サルワンの水深約40mで。。
ブリは全体で15本、大きさは、4kg~8kg。 エサ釣りの釣果と、ジギングでの釣果がほぼ半々だったそうですが、エサ釣りは2名だけだったのでヒット率はエサ釣りが優勢だったそうです。 エサは釣ったイカ。 ジグは様々なものを使っていた。 潮流れが速い日だったそうです。
◆ ブリ ナイト・ジギング 好釣果 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 8月31日の夜の釣果(9月1日記述): 船長から伺いました。 31日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 サルワンの水深約40mで。
ブリは全体で 53本、大きさは、4kg~7.5kg。 竿頭は、12本。
釣れたジグは様々だったそうですが、ドラッカーハイブリッドタイプV(5)420g赤金で釣った方が多かったそうです。
◆ ブリ ナイト・ジギング 好釣果 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 8月31日の夜の釣果(9月1日記述): 船長から伺いました。 31日の午後5時過ぎに出港し、午前0時過ぎまでの釣り。サルワンの水深40m~43mで。
ブリは全体で46本、大きさは、8kg2本、9kg2本、あとは5kg~6kgがほとんどで、3kg~4kgが数本。
釣ったイカを使ったエサ釣りで10本超。 大半がジギングでの釣果で、ドラッカーハイブリッドタイプV(5)420g赤金が優勢だった。 遅い時間に食いがたって連続釣れたそうです。
◆ ヒラメ 順調 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)9月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 古平沖の水深20m前後で。
ヒラメは1人あたりで 1枚~8枚、大きさは、40cm~63cm。45cm前後が大半で、50cm~63cmが5枚。
バケは、500gで様々。 タコキャップは、ピンク色系、その他いろいろ。
◆ 真イカ 順調 古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)8月31日の夜の釣果(9月1日記述): 船長から伺いました。 31日の午後5時に出港し、午前2時までの釣り。 美国沖の水深約200mラインで。
真イカは1人あたり100パイ前後、大きさは、15ハイ~30パイ入りサイズ。
棚は、20m前後。 イカが大きめなのに、長ヘラ針よりも7号キラキラおっぱい針の仕掛が良かったそうです。
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◆ ブリ ナイト・ジギング 順調 余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160) 8月30日の夜の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 30日の午後6時半に少人数を乗せて出港し、午後10時半までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。
ブリは全体で25本、大きさは、4kg~6kgですが、5kg台が大半。
釣れたジグは、ヤバイジグの黒系、ジョーカー420gの赤金と、ドラッカーハイブリッドタイプV420gの赤金、だったそうです。 竿頭が、13本。
◆ ブリ 夜釣り 順調 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147) 8月30日の夜の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 30日の午後5時に出港し、午後10時半までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。
ブリは全体で18本、大きさは、9kgが1本、あとは4kg~5kg。
ジグで2本、エサ釣りで16本との事でした。エサは釣ったイカ。この日最大の9kgもエサ釣りでの釣果。
◆ ブリ ナイト・ジギング 順調 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 8月30日の夜の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 30日の午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。
ブリは全体で43本、大きさは、4kg~7kgですが、3kg1本、4kg~6kgがほとんど。
釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプV420gの赤金と、ジョーカー420gの赤金、だったそうです。 竿頭は、10本。
◆ 真イカ 好釣果! 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 8月30日の夜の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 30日の午後5時半に出港し、午前1時までの釣り。 美国沖の水深110mラインで。
真イカは1人あたり80パイ~160パイ、大きさは、15ハイ~30パイ入りサイズ。 20パイ入りの大きさのイカの数が多かったそうです。7号キラキラおっぱい針の仕掛けでも釣れたそうですが、さかな針18cmの仕掛けや、長ヘラ針の仕掛けのほうが優勢だった。 棚は、40m→30m。
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◆ ブリ ナイト・ジギング 順調 余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160) 8月29日の夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 29日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。
ブリは全体で28本、大きさは、3kg~7.5kgですが、5kg台が大半。
釣れたジグは、ジョーカー420gの赤金と、ギラードの赤金だったそうです。
◆ ブリ 夜釣り 順調 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147) 8月29日の夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 29日の午後6時半に出港し、午前1時までの釣り。 水無し沖の水深約44mで。
ブリは全体で12本、大きさは、8kgが1本、あとは4kg~5kg。
ジグは、ケングッド420g赤金が良かったそうです。ジグで7本、エサで5本との事でした。
◆ ブリ ナイト・ジギング 順調 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 8月29日の夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 29日の午後7時過ぎに出港し、午前1時までの釣り。 水無し沖とサルワンの水深約40m~45mで。
ブリは全体で 23本、大きさは、3kg~7.5kg、4~5kg台が大半。
釣れたジグは、ジョーカー420g赤金、ドラッカーハイブリッドタイプV(5)420g赤金など。 また、自作手作りジグで釣った人がいたそうです。
◆ 真イカ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 8月29日の夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 29日の午後7時に出港し、午前2時までの釣り。 幌武意沖の水深約85m~110mで。
真イカは1人あたり100パイ~200パイ、大きさは、15ハイ入り~30パイ入り。 20パイ入りサイズのイカが多かったそうです。
棚は、40m前後。 長ヘラ針仕掛けと、さかな針18cmの仕掛けが優勢。
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◆ ブリ ナイト・ジギング 好釣果 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)8月28日の夜の釣果(30日記述): 乗船したお客様から29日に伺いました。 28日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 神威岬沖の水深36m~40mで。
ブリは全体で 42本、大きさは、7.5kg1本、7kg1本、6kg1本、あとは4kg~5kg台。
ほとんどが、ドラッカーハイブリッドタイプV(5)420g赤金と金魚で釣れたそうです。
◆ ブリ デイジギング 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)8月29日の釣果(30日記述): 29日に船長から伺いました。 29日の午前6時半に幌武意漁港から出港して、午後1時までの釣り。 幌武意沖周辺~無線塔沖周辺の水深浅めから深めまで。 ブリの釣果は全体で、15本。 大きさは 3kg~7kg。 ジグは150g~200gのいろいろなタイプ。
◆ ヒラメ 順調 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)8月29日の釣果(30日記述): 船長から29日に伺いました。 29日の午前5時に出港し、正午までの釣り。 古平沖の水深20m前後で。
ヒラメは1人あたりで 1枚~7枚、大きさは、40cm~53cm。
バケは、500g~600gで様々。 タコキャップは、ピンク色系、その他いろいろ。 |