◆９月３０日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

◆９月２９日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

　真イカ２０～４０入り７５０箱、鮟鱇６０～７５ｃｍ１５匹、

　サバ２２～３７ｃｍ４００匹、サケ５０～８０ｃｍ約５５０匹、

　黒ゾイ３０～４０ｃｍが５匹、ガヤ２３～２７ｃｍ３０匹、

　シマゾイ３０～３５ｃｍ７匹、ヘラガニ８～１２ｃｍ５００パイ、

　ヒラメ８０ｃｍが２枚、ワタリガニ１４～１７ｃｍ６０パイ。

◆９月２８日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

　サケ５０～８０ｃｍ８００匹前後、鮟鱇６０～７０ｃｍ２０匹、

　カジカ４０ｃｍ前後１０匹、ワタリガニ１５～１９ｃｍ５０パイ、

　ヘラガニ８～１２ｃｍ２，１００パイ、ヒラメ４０～５５ｃｍ５枚。

◆９月２６日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

　サケ２～４ｋｇ１，０００匹前後、カスベ６０，７０ｃｍの２匹、

　ヒラメ４０～４５ｃｍ１８枚、鮟鱇４０～６０ｃｍ６０匹、

　真イカ２０～３０入り１４箱、ワタリガニ約１００パイ、

　ヘラガニ甲羅幅８～１２ｃｍが約１，５００パイ。　

◆９月２５日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

　サケ５０～８０ｃｍ約７００匹、鮟鱇６５～８５ｃｍ５０匹、

　カスベ７０～８０ｃｍ３匹、ヒラメ４０～５０ｃｍ１５枚、

　ワタリガニ１４～１８ｃｍ２３０パイ、ヘラガニ約１，７００パイ。

◆９月２３日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

◆９月２２日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

　サケ６０～８０ｃｍ１，０００匹前後、サバ中～大が２トン、

　真ガレイ２５～３２ｃｍ１２０枚、真ゾイ２５ｃｍ前後５匹、

　ブリ約５～８ｋｇ６０本、シマゾイ２７～３５ｃｍ１０匹、

　フグ２０ｃｍ前後５５０匹、ワタリガニ１４～１７ｃｍ６パイ、

　ヒラメ４０～５０ｃｍ６０枚、ヘラガニ８～１２ｃｍ１，７００ハイ。

◆９月２１日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

　サケ５５～８０ｃｍ１，３００匹前後、ヘラガニ約７５０パイ、

　サバ２４～３８ｃｍ２，０００匹超、ワタリガニ　６パイ。

◆　　ブリ　夜釣り　順調　　余別漁港　広栄丸　（広和船長０１３５ー４６ー５１７４）　９月２９日の夜の釣果（３０日記述）：　船長が不在で奥さんから伺いました。　２９日の午後６時に出港し、午前０時までの釣り。　水無し沖とサルワンの水深約４０ｍ～５０ｍで。
　ブリは全体で　４３本、大きさは、奥さんが船長から詳しく聞いてなかったそうで、大きいものは無く、小さめが多かった、そうです。　

◆　　ブリ　ナイト・ジギング　順調　日司漁港　第５８　明見丸　（加納船長０９０－２０７６－７１１２）　９月２９日の夜の釣果（３０日記述）：　船長から伺いました。　２９日の午後５時半に出港、午後１１時半までの釣り。　水無し沖の水深約４０ｍで。
　ブリは全体で　２３本、大きさは、８ｋｇ１本、７ｋｇ２本、４．５ｋｇ～６ｋｇが１９本、３ｋｇが１本。
使っていたジグは、ドラッカータイプⅤ４２０ｇ赤金と金魚、ジョーカー４２０ｇのグリーン系色、ドラゴンジグの赤金などだったそうです。

◆　　ヤナギ、真ダラ、ホッケ、ブリも　　　日司漁港　第５８　明見丸　（加納船長０９０－２０７６－７１１２）　９月３０日の釣果（３０日記述）：　船長から伺いました。　午前６時に出港し、正午までの釣り。　サルワンの水深約１４５ｍで。
ヤナギノマイは１人　２５匹～４０匹、大きさは、２５ｃｍ～３０ｃｍ。
　真ダラは１人あたり　１０本前後、大きさは、６０ｃｍ～８０ｃｍ。
ホッケは１人で　１０匹前後、大きさは、２４ｃｍ～３０ｃｍ。
ブリが全体で　４本、大きさは、１０．５ｋｇ、８ｋｇ、７ｋｇX２本。
白やピンクのフラッシャーが付いた針を使った様々な胴突き仕掛けで、エサはサンマ、赤イカ。

◆　　ブリ　ナイト・ジギング　１１ｋｇ頭に数も　　幌武意漁港　浜　丸　(長内船長０９０－３１１６－６９７０)９月２９日の夜の釣果（３０日記述）：　船長から伺いました。　２９日の午後５時前に出港し、午後１０時に沖上がり。　水無し沖の水深約４４ｍで。
　ブリは全体で　５０本、大きさは、１１ｋｇ１本、９ｋｇ１本、８ｋｇ１本、あとは４ｋｇ～６ｋｇ。５ｋｇ以上がほとんどだった。
イカを使ったエサ釣りに全く食ってこない日だったそうです。竿頭の方はドラッカーハイブリッドタイプⅤ４２０ｇ赤金を使って、９ｋｇ、８ｋｇを含んで１４本。　最大の１１ｋｇも別の方がドラッカーハイブリッドタイプⅤ４２０ｇ赤金で釣ったそうです。　早い時間帯に調子よく釣れて、午後９時ぐらいに食いが止まったそうです。

◆　　ヒラメ　好釣果　　美国漁港　第十八漁栄丸　(嶋田船長０１３５－４４－２７１６）９月３０日の釣果（３０日記述）：　船長から伺いました。　午前４時半に少人数を乗せて出港し、午後１時までの釣り。　美国沖の水深３５ｍ～４０ｍで。
　ヒラメの数は全体で　４２枚、大きさは、６３ｃｍ１枚、５０ｃｍ１枚、あとは３９ｃｍ～４５ｃｍ。
　バケは５００ｇで、オレンジ系色、白色。　タコキャップの色は、オレンジ色、ピンク色、緑色。　

◆　　ブリ　デイジギング　　美国漁港　仁成丸　(佐藤船長０９０－８８９９－１６９３)　９月３０日の釣果（３０日記述）：　船長から伺いました。　午前６時に幌武意漁港から出港して、午後１時までの釣り。　積丹岬無線塔沖～幌武意沖周辺の水深は浅めから深めまで。　　ブリの釣果は全体で、１１本。　大きさは　７．５ｋｇ１本、６ｋｇ１本、あとは４ｋｇ台。　ジグは１５０ｇ～２００ｇの様々なもの。　３０日のデイ・ジギングは、他の遊漁船のほとんどが イマイチな釣果だったと、帰りに伺いました。　本日の釣果として１１本は、グッジョブ！ですね。

◆　　ホッケ数釣り、真ダラ、ヤナギ　　　古平港　宝勝丸　(本間船長０９０－６２６３－３０１９)　９月３０日の釣果（３０日記述）：　船長から伺いました。　午前５時半に出港し、正午までの釣り。　古平沖の水深約１２０ｍ～１３０ｍで。
　ホッケは全員が　１００匹前後、大きさは、３０ｃｍ～３５ｃｍ。
　真ダラは全体で　２０本、大きさは、６０ｃｍ～８０ｃｍ。
ヤナギノマイは全体で　１０匹、大きさは、２５ｃｍ～３０ｃｍ。
白フラッシャー針＋ピンクフーセンの胴突き仕掛で、エサは赤イカ。

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◆　　ブリ　ナイト・ジギング　好釣果　　余別漁港　龍祥丸　（飯田船長０９０－６９９９－１１３２）９月２８日の夜の釣果（２９日記述）：　船長から伺いました。　２８日の午後５時半に出港し、午後１１時半までの釣り。　サルワンの水深約４０ｍ～４５ｍで。
　ブリは全体で　４０本、大きさは、４ｋｇ～６ｋｇが３０本、３ｋｇ前後が１０本。　
ジョーカー４２０ｇ赤金で１５本を釣った方が竿頭。　竿頭の方のほかに、ジョーカー４２０ｇのパープルゴールドで数を結構釣った方もいたそうです。

◆　　ブリ　夜釣り　順調　　余別漁港　広栄丸　（広和船長０１３５ー４６ー５１７４）　９月２８日の夜の釣果（２９日記述）：　船長から伺いました。　２８日の午後６時に出港し、午前０時半までの釣り。　水無し沖とサルワンの水深約４０ｍ～５０ｍで。
　ブリは全体で　２３本、大きさは、７ｋｇが１本、４ｋｇ～５ｋｇが２１本、２ｋｇが１本。　釣った真イカを使ったエサ釣りと、ジグでの釣果が、ほぼ半々だったそうです。

◆　　ブリ　エサ釣り　　余別漁港　千鳥丸　（山田船長０９０－３３９８ー２１４７）　９月２８日の夜の釣果（２９日記述）：　船長から伺いました。　２８日の午後５時半に出港し、午後１０時半までの釣り。　水無し沖の水深約４０ｍで。
　ブリは全体で　２０本、大きさは、３ｋｇ～６ｋｇが１９本、２ｋｇ１本。
　エサ釣りの人達が多く、２０本中１８本が釣った真イカを使ったエサ釣りで釣れて、ジグでは２本だけ。

◆　　ブリ　ナイト・ジギング　↑　１１．３ｋｇ！　　余別漁港　漁福丸　（澤船長０９０－８８９７－０１６０）　９月２８日の夜の釣果（２９日記述）：　船長から伺いました。　２８日の午後５時半に出港し、午後１１時半までの釣り。　水無し沖の水深約４０ｍで。
　ブリは全体で　１９本、大きさは、１１．３ｋｇが１本、７．５ｋｇが１本、６ｋｇが１本、４ｋｇ～５ｋｇが６本、２ｋｇ～３ｋｇが１０本。

上の写真が、澤船長さんから送っていただきました、１１．３ｋｇのブリです。　
　使っていたジグは、エース４００ｇのイカカラー、ジョーカー４２０ｇの赤金、ナイトスライダー４００ｇの赤金だったそうです。エース４００ｇのイカカラーで１１．３ｋｇが釣れたそうです。

◆　　ブリ　ナイト・ジギング　好釣果　日司漁港　第５８　明見丸　（加納船長０９０－２０７６－７１１２）　９月２８日の夜の釣果（２９日記述）：　船長から伺いました。　２８日の午後５時半に出港、午前０時１５分までの釣り。　神威岬沖の水深約３８ｍ～４８ｍで。
　ブリは１人あたりで６本～８本、大きさは、８ｋｇ１本、７ｋｇ２本、６ｋｇ１本、あとは４ｋｇ～５ｋｇ。
使っていたジグは、ドラッカータイプⅤ４２０ｇ赤金と、ジョーカー４２０ｇ赤金。

◆　　ブリ　夜釣り　好釣果　　幌武意漁港　浜　丸　(長内船長０９０－３１１６－６９７０)９月２８日の夜の釣果（２９日記述）：　船長から伺いました。　２８日の午後５時に出港し、午後１１時前に沖上がり。　水無し沖の水深約４４ｍで。
　ブリは全体で　４１本、大きさは、４ｋｇ～７ｋｇ弱が４０本、３ｋｇが１本。
釣った真イカを使ったエサ釣りで２７本か２８本が釣れて、ジグでは１３本か１４本だったそうです。　ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ（５）４２０ｇ赤金。 早い時間帯にほとんどが釣れて後半は食いが止まった。　魚探に出る反応は多かったそうです。

◆　　ホッケ数釣り、真ダラ　　　古平港　宝勝丸　(本間船長０９０－６２６３－３０１９)　９月２９日の釣果（２９日記述）：　船長から伺いました。　午前５時半に出港し、正午までの釣り。　古平沖の水深約１３０ｍで。
　ホッケは全員が　クーラー釣り（１００匹前後か？）、大きさは、３０ｃｍ～３５ｃｍ。
　真ダラは全体で　１５本、大きさは、５０ｃｍ～７０ｃｍ。
白やピンクのフラッシャーが付いた針を使ったいろいろな胴突き仕掛で、エサは赤イカ。

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◆　　ブリ　ナイト・ジギング　順調　　余別漁港　龍祥丸　（飯田船長０９０－６９９９－１１３２）９月２７日の夜の釣果（２８日記述）：　船長から伺いました。　２７日の午後６時に出港し、午後１１時半までの釣り。　水無し沖の水深約４０ｍ～４５ｍで。
　ブリは全体で　２６本、大きさは、６ｋｇが２本、あとは４ｋｇ～５ｋｇ。　
ジグは、ほとんどが、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ４２０ｇ赤金で釣れたそうです。

◆　　ブリ　ナイト・ジギング　順調　　余別漁港　漁福丸　（澤船長０９０－８８９７－０１６０）　９月２７日の夜の釣果（２８日記述）：　船長から伺いました。　２７日の午後５時半に出港し、午後１１時半までの釣り。　水無し沖の水深約４０ｍで。
　ブリは全体で　２５本、大きさは、７ｋｇ１本、６ｋｇ１本、４ｋｇ～５ｋｇが約１８本、３ｋｇが約５本。　
　釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ４２０ｇ赤金、初めて見る何かのジグなどだったそうです。

◆　　ブリ　デイジギング　順調　　美国漁港　仁成丸　(佐藤船長０９０－８８９９－１６９３)　９月２８日の釣果（２８日記述）：　船長から伺いました。　２８日の午前６時に幌武意漁港から出港して、午後１時までの釣り。　積丹岬無線塔沖～幌武意沖周辺の水深は浅めから深めまで。　　ブリの釣果は全体で、１４本。　大きさは　８．５ｋｇが１本、６ｋｇが３本、あとは４ｋｇ～５ｋｇ台。　ジグは１５０ｇ～２００ｇのいろいろなもの。　２８日もブリはいるけど食いが悪かったそうです。

◆　　ブリ　ナイト・ジギング　順調　　幌武意漁港　浜　丸　(長内船長０９０－３１１６－６９７０)９月２７日の夜の釣果（２８日記述）：　船長から伺いました。　２７日の午後５時に出港し、午後１１時に沖上がり。　水無し沖の水深約４０ｍで。
　ブリは全体で　２８本、大きさは、７ｋｇが１本、あとは４ｋｇ～６ｋｇ。　
ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ（５）４２０ｇ赤金と、ジョーカー４２０ｇの赤金。

◆　　真ダラ数釣り！　　　幌武意漁港　浜　丸　(長内船長０９０－３１１６－６９７０)　９月２８日の釣果（２８日記述）：　船長から伺いました。　午前７時半に出港し、正午に沖上がり。　カムチャッカ根の水深約１４０ｍ～１７０ｍで。
　真ダラは１人あたり　２５本～４０本、大きさは、６０ｃｍ～８０ｃｍ。　竿頭は４０本だったそうですが、二番手に付けた方は３０本を釣ったそうです。
針付きカムイ１ｋｇ単体、またはカムイ１kg＋胴突き仕掛け（針数２本～３本）で、エサは赤イカ。　釣ったタラの三分の一くらいには、タチが結構な量で入っていたそうです。

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◆　　ブリ　ナイト・ジギング　順調！　　余別漁港　龍祥丸　（飯田船長０９０－６９９９－１１３２）９月２６日の夜の釣果（２８日記述）：　船長から２７日に伺いました。　２６日の午後６時に出港し、午後１１時半までの釣り。　水無し沖の水深約４０ｍで。
　ブリは全体で　３０本、大きさは、７ｋｇ１本、５ｋｇ前後が２８本、３ｋｇが１本。　
ジグは、いろいろ様々な物の赤金だったそうです。

◆　　ブリ　ナイト・ジギング　好釣果　　幌武意漁港　浜　丸　(長内船長０９０－３１１６－６９７０)９月２６日の夜の釣果（２８日記述）：　船長から２７日に伺いました。　２６日の午後５時に出港し、午後１０時２０分までの釣り。　水無し沖の水深約４０ｍで。
　ブリは全体で　４１本、大きさは、７ｋｇ～８ｋｇが８本、４ｋｇ～６ｋｇが３０本、３ｋｇが３本。　
ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ（５）４２０ｇ赤金と、ジョーカー４２０ｇの赤金で釣れたそうです。

◆　　ブリ　デイジギング　順調　　美国漁港　仁成丸　(佐藤船長０９０－８８９９－１６９３)　９月２７日の釣果（２８日記述）：　船長から２７日に伺いました。　２７日の午前６時に幌武意漁港から出港して、午後１時までの釣り。　積丹岬無線塔沖～幌武意沖周辺の水深は浅めから深めまで。　　ブリの釣果は全体で、１４本。　大きさは　４ｋｇ～６ｋｇ。　ジグは１５０ｇ～１８０ｇのいろいろなもの。　ブリはいるけど食いが悪かったそうです。

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◆　　ブリ　ナイト・ジギング　　日司漁港　第５８　明見丸　（加納船長０９０－２０７６－７１１２）　９月２５日の夜の釣果（２６日記述）：　船長から伺いました。　２５日の午後６時に出港、午前０時４０分までの釣り。　水無し沖の水深４２ｍ～６０ｍで。
　ブリは全体で１５本、大きさは、６．５ｋｇが１本、あとは４ｋｇ～５ｋｇ台。
使っていたジグは、ドラッカータイプⅤ４２０ｇ赤金、ジョーカー４２０ｇ赤金、手作り自作のジグオレンジ色など、様々なもの。

◆　　真ダラ数釣り、ヤナギ、ホッケ　　幌武意漁港　浜　丸　(長内船長０９０－３１１６－６９７０)　９月２６日の釣果（２６日記述）：　船長から伺いました。　午前６時に出港し、午後１時までの釣り。　カムチャッカ根の水深約１４０ｍ～１７５ｍで。
　真ダラは１人あたり　１５本～３５本、大きさは、６０ｃｍ～９０ｃｍ。
ヤナギノマイは１人　１０匹～３０匹、大きさは、２５ｃｍ～３３ｃｍ。
ホッケは１人で　５匹～１０匹、大きさは、３０ｃｍ～４５ｃｍ。
様々な胴突き仕掛＋タラシャクリ２５０号、エサは赤イカ。

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◆　　ブリ　ナイト・ジギング　　余別漁港　千鳥丸　（山田船長０９０－３３９８ー２１４７）　９月２４日の夜の釣果（２５日記述）：　船長から伺いました。　２４日の午後６時前に出港し、午前０時までの釣り。　水無し沖の水深約４１ｍ～４２ｍで。
　ブリは全体で　１２本、大きさは、３ｋｇ～４ｋｇ。
　いろいろなジグを使っていた、ジグの色は赤金だけだったそうです。　風が強く、時化気味の中での釣り。　魚探に出る反応は少なく無いのに、食いが悪いのか食ってくる魚が少なかったそうです。

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◆　　ブリ　ナイト・ジギング　好釣果！　　余別漁港　龍祥丸　（飯田船長０９０－６９９９－１１３２）９月２３日の夜の釣果（２４日記述）：　船長から伺いました。　２３日の午後５時半に出港し、午後１１時半までの釣り。　水無し沖の水深約４５ｍで。
　ブリは全体で　５４本、大きさは、８ｋｇ１本、７ｋｇ２本、４ｋｇ～６ｋｇが４６本、２ｋｇ～３ｋｇが５本。　
ジグは、ドラッカーハイブリッドのタイプⅤ（５）４２０ｇ赤金とパープルゴールド、ドラッカータイプⅥ（６）４２０ｇの赤金、ジョーカー４２０ｇの赤金で、釣れたそうです。

◆　　ブリ　ナイト・ジギング　好釣果！　　余別漁港　漁福丸　（澤船長０９０－８８９７－０１６０）　９月２３日の夜の釣果（２４日記述）：　船長から伺いました。　２３日の午後６時に出港し、午前０時までの釣り。　水無し沖の水深約４０ｍで。
　ブリは全体で　５２本、大きさは、３ｋｇ～５ｋｇが３６本、２ｋｇが１６本。　
　釣れたジグは、ジョーカー４２０ｇの赤金、ドラゴンジグ４５０ｇの赤金、ドラッカータイプⅤ４２０ｇ赤金、などだったそうです。１８０ｇのジグを使っていた方もいたそうです。

◆　　ブリ　ナイト・ジギング　好釣果！　　日司漁港　第５８　明見丸　（加納船長０９０－２０７６－７１１２）　９月２３日の夜の釣果（２４日記述）：　船長から伺いました。　２３日の午後６時に出港、午前０時沖上がり。　神威岬沖の水深４０ｍ～７５ｍで。
　ブリは全体で　６０本、大きさは、７ｋｇ～７．６ｋｇが３本、６ｋｇが５本、あとは２ｋｇ～５ｋｇ。
使っていたジグは様々で、ジョーカー４２０ｇ赤金などいろいろ。１８０ｇのジグで釣った方もいたそうです。

◆　　ブリ　デイ・ジギング　ヒラメも　　日司漁港　NANAⅢ　（小笠原船長０９０－８３７１－６２９４）９月２４日の釣果（２４日記述）：　乗船したお客様方から伺いました。　午前６時に出港して、正午までの釣り。　積丹岬無線塔沖の水深５５ｍ～６０ｍで。　ブリの釣果は１人あたりで、１本～３本。　大きさは　５ｋｇ～６ｋｇ。　ジグは１５０ｇ～２２０ｇ。　左の写真は、富良野市の　上原　一正さんが釣ったヒラメです。　当店で、午後２時半に計測しましたら、６６ｃｍ、２．９ｋｇでした。　上原さんが使っていたジグは、ナナジグー１７０ｇのセグロイワシカラーだったそうです。　　当店ヒラメダービーの第二位になりました。

◆　　ブリ　ナイト・ジギング　好釣果！　　幌武意漁港　浜　丸　(長内船長０９０－３１１６－６９７０)９月２３日の夜の釣果（２４日記述）：　船長から伺いました。　２３日の午後５時に出港し、午前０時までの釣り。　水無し沖の水深約４２ｍ～４３ｍで。
　ブリは全体で　５０本、大きさは、８ｋｇ１本、７ｋｇ３本、３ｋｇ～６ｋｇが４０本、２ｋｇが６本。　
ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ（５）４２０ｇ赤金と、ジョーカー４２０ｇの赤金で釣れたそうです。

◆　　真ダラ、ヤナギ、ホッケ　　　幌武意漁港　浜　丸　(長内船長０９０－３１１６－６９７０)　９月２４日の釣果（２４日記述）：　船長から伺いました。　午前７時半に出港し、午後１時までの釣り。　幌武意沖の水深約１５０ｍ～１７０ｍで。
　真ダラは１人あたり　３本～１８本、大きさは、６０ｃｍ～８０ｃｍ。
ヤナギノマイは１人　１０匹～５０匹、大きさは、２６ｃｍ～３３ｃｍ。
ホッケは１人で　３匹～１０匹、大きさは、４０ｃｍ～４５ｃｍ。
様々な胴突き仕掛＋タラシャクリ２５０号かおもり２５０号、エサはサンマ、赤イカ。真ダラを多く釣りたい人達と、ヤナギノマイを多く釣りたい人達に別れた感じだったそうです。

◆　　ブリ　デイジギング　好釣果　　美国漁港　仁成丸　(佐藤船長０９０－８８９９－１６９３)　９月２４日の釣果（２４日記述）：　船長から伺いました。　２４日の午前６時に幌武意漁港から出港して、午後１２時４０分までの釣り。　幌武意沖周辺の水深は浅めから深めまで。　　ブリの釣果は全体で、３２本。　大きさは　８ｋｇ１本、７ｋｇ１本、あとは４ｋｇ～５ｋｇ。　ジグは１８０ｇのいろいろなもの。

◆　　ヒラメ　好釣果　　美国漁港　第十八漁栄丸　(嶋田船長０１３５－４４－２７１６）９月２４日の釣果（２４日記述）：　船長から伺いました。　午前５時前にお客様１名だけを乗せて出港し、午前１０時半までの釣り。　美国沖の水深３５ｍ～４０ｍで。
　ヒラメの数は、お客さま１人で　９枚、大きさは、３８ｃｍ～４６ｃｍ。
　バケは５００ｇ。　タコキャップの色は、ピンク色。　フグが多くて、エサのオオナゴがなくなってしまっての早上がり。

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◆　　ブリ　夜釣り　好釣果　　余別漁港　千鳥丸　（山田船長０９０－３３９８ー２１４７）　９月２２日の夜の釣果（２３日記述）：　船長から伺いました。　２２日の午後５時半に出港し、午後１１時半までの釣り。　水無し沖の水深約４２ｍで。
　ブリは全体で　４０本、大きさは、８ｋｇ１本、７kg１本、２ｋｇが３本、３ｋｇ～６ｋｇが３５本。４ｋｇ～５ｋｇの魚が多かった。　
　いろいろなジグで３５本が釣れた、ジグの色は赤金。イカを使ったエサ釣りで山田船長が５本を釣ったそうです。

◆　　真ダラ、ヤナギ、ホッケ、真ゾイ　　　余別漁港　千鳥丸　（山田船長０９０－３３９８ー２１４７）　９月２３日の釣果（２３日記述）：　船長から伺いました。　午前６時半に出港し、正午までの釣り。　西の河原沖の水深約１００ｍ～１４５ｍで。
真ゾイは１人あたり　１０匹前後、大きさは、３０ｃｍ～４０ｃｍ。
　ホッケは１人あたり　１０匹前後、大きさは、３０ｃｍ～４０ｃｍ。
　真ダラは１人あたり　１０本前後、大きさは、５０ｃｍ～７０ｃｍ。
ヤナギノマイは１人　１０匹前後、大きさは、２５ｃｍ～３０ｃｍ。
様々な胴突き仕掛で、エサは赤イカ。

◆　　ブリ　ナイト・ジギング　好釣果　　余別漁港　漁福丸　（澤船長０９０－８８９７－０１６０）　９月２２日の夜の釣果（２３日記述）：　船長から伺いました。　２２日の午後５時に出港し、午前０時半までの釣り。　水無し沖の水深約４０ｍで。
　ブリは全体で　３６本、大きさは、８．５ｋｇが２本、８．２ｋｇが１本、７ｋｇ～７．８ｋｇが６本、３ｋｇ～６ｋｇが１７本、２ｋｇが１０本。　
　釣れたジグは、ジョーカー４２０ｇの　赤金、パープルゴールド、オールパープル、などだったそうです。

◆　　ブリ　ナイト・ジギング　好釣果　　余別漁港　龍祥丸　（飯田船長０９０－６９９９－１１３２）９月２２日の夜の釣果（２３日記述）：　船長から伺いました。　２２日の午後６時に出港し、午前０時までの釣り。　水無し沖の水深約４７ｍ～４８ｍで。
　ブリは全体で　４０本超、大きさは、７ｋｇ１本、６ｋｇ６本、４ｋｇ～５ｋｇが３０本超、２ｋｇ～３ｋｇが３本。　
ジグは、ドラッカーハイブリッドのタイプⅤ（５）４２０ｇ赤金と、タイプⅧ（８）４２０ｇの赤金、ジョーカー４２０ｇの赤金で、釣れたそうです。

◆　　真ダラ、ヤナギ　　　日司漁港　第５８　明見丸　（加納船長０９０－２０７６－７１１２）　９月２３日の釣果（２３日記述）：　船長から伺いました。　午前７時に出港し、午後１２時半までの釣り。　神威岬沖の水深約１５０ｍで。
　真ダラは１人あたり　１０本前後、大きさは、５０ｃｍ～８０ｃｍ。
ヤナギノマイは１人あたり　３０匹前後、大きさは、２７ｃｍ～３０ｃｍ。
様々な胴突き仕掛で、エサは赤イカ。

◆　　真ダラ、ヤナギ、根ぼっけ　　　幌武意漁港　浜　丸　(長内船長０９０－３１１６－６９７０)　９月２３日の釣果（２３日記述）：　船長から伺いました。　午前７時半に出港し、午後１２時半過ぎまでの釣り。　カムチャッカ根の水深約１７０ｍで。
　真ダラは１人あたり　７本～１５本、大きさは、６０ｃｍ～８０ｃｍ超。
ヤナギノマイは１人　２０匹前後、大きさは、３０ｃｍ前後。
根ボッケは全体で　１０匹、大きさは、４５ｃｍ～５０ｃｍ。
様々な胴突き仕掛＋タラシャクリ２５０号、エサは赤イカ。

◆　　ブリ　デイジギング　好釣果！　　美国漁港　仁成丸　(佐藤船長０９０－８８９９－１６９３)　９月２３日の釣果（２３日記述）：　船長から伺いました。　２３日の午前１０時に幌武意漁港から出港して、午後４時前までの釣り。　積丹岬無線塔沖周辺の水深は浅めから深めまで。　　ブリの釣果は全体で、４２本。　大きさは　８ｋｇが１本、６ｋｇ～７ｋｇが８本、あとは４ｋｇ～５ｋｇ。　ジグは１５０ｇ～２３０ｇのいろいろなもの

◆　　ヒラメ　数釣りも！　　美国漁港　第十八漁栄丸　(嶋田船長０１３５－４４－２７１６）９月２３日の釣果（２３日記述）：　船長から伺いました。　午前５時前に出港し、正午までの釣り。　美国沖の水深３５ｍ～４０ｍで。
　ヒラメの数は１人あたりで　６枚～１７枚、大きさは、５７ｃｍ１枚、５０ｃｍ３枚、あとは４０ｃｍ前後ですが４０ｃｍ以下は少なかった。
　バケは５００ｇで、色は様々。　タコキャップの色は、ピンク、緑色、赤色、黄色など。　

◆　　ヒラメ　数釣りも！　　古平港　宝勝丸　(本間船長０９０－６２６３－３０１９)　９月２３日の釣果（２３日記述）：　船長から伺いました。　午前５時に出港し、午前１１時半までの釣り。　古平沖の水深２８ｍ前後で。
　ヒラメの数は１人あたりで　２枚～１７枚、大きさは、５５ｃｍ１枚、５４ｃｍ１枚、あとは３８ｃｍ～４６ｃｍ。
　バケは６００ｇで、レーザーオレンジ、普通のオレンジ色、その他。　タコキャップの色は、ピンク、黄色など。

◆　　ヒラメ　好釣果！　　古平港　静宝丸　(岩渕船長０１３５－４２－３６３０)　９月２３日の釣果（２３日記述）：　釣りをしてきたお客様から伺いました。　午前４時に出港し、午前１１時までの釣り。　美国沖～古平沖の水深約３０ｍ～４０ｍで。
　ヒラメの数は全体で　４５枚、大きさは、４０ｃｍ～５０ｃｍ。
　バケは５００ｇで、色は様々。　タコキャップの色は、ピンクなど。　

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◆　　ブリ　ナイト・ジギング　１０ｋｇも　　余別漁港　龍祥丸　（飯田船長０９０－６９９９－１１３２）９月２１日の夜の釣果（２２日記述）：　船長から伺いました。　２１日の午後６時に出港し、午前０時までの釣り。　サルワンの水深約４３ｍで。
　ブリは全体で　５０本、大きさは、１０ｋｇが１本、７ｋｇも１本、６ｋｇが３本、４ｋｇ～５ｋｇが約３７本、２ｋｇ～３ｋｇ約８本。　
ジグは、ドラッカーハイブリッドのタイプⅤ（５）４２０ｇの赤金とパープルゴールド、ジョーカー４２０ｇも赤金とパープルゴールドが良かったそうです。

◆　　ブリ　ナイト・ジギング　順調　　余別漁港　広栄丸　（広和船長０１３５ー４６ー５１７４）　９月２１日の夜の釣果（２２日記述）：　船長から伺いました。　２１日の午後６時に出港し、午前０時までの釣り。　水無し沖の水深約４０ｍで。
　ブリは全体で　３５本、大きさは、４ｋｇ～５ｋｇが３０本、２ｋｇ～３ｋｇが５本。　３５本のうちエサ釣りで１０本。　あとの２５本はジグでの釣果。　ジグはドラッカーハイブリッドタイプⅤ（５）４２０ｇ赤金と、ジョーカー４２０ｇ赤金でほとんどが釣れたそうです。エサは買ってきたイカを使用。

◆　　ブリ　ナイト・ジギング　８ｋｇも　　余別漁港　漁福丸　（澤船長０９０－８８９７－０１６０）　９月２１日の夜の釣果（２２日記述）：　船長から伺いました。　２１日の午後６時に出港し、午前０時までの釣り。　サルワンの水深約４０ｍで。
　ブリは全体で　２１本、大きさは、８ｋｇが１本、６ｋｇが２本、３ｋｇ～５ｋｇが１３本で、２ｋｇが５本。　
　釣れたジグは、ジョーカー４２０ｇの赤金、ナイトスライダー４００ｇのパープルゴールド、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ（５）４２０ｇ赤金、などだったそうです。

◆　　ブリ　ナイト・ジギング　好釣果　　日司漁港　第５８　明見丸　（加納船長０９０－２０７６－７１１２）　９月２１日の夜の釣果（２２日記述）：　船長から伺いました。　２１日の午後９時に出港、午前３時半沖上がり。　水無し沖の水深４３ｍで。
　ブリは全体で　４０本、大きさは、７ｋｇが１本、６ｋｇが約４本、４ｋｇ～５ｋｇが約３０本、２ｋｇが５本。
使っていたジグは様々で、代表ジグ赤金、よいどれジグ黄色、ジョーカー４２０ｇ赤金、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ４２０ｇ赤金、などだったそうです。

◆　　真イカ　大釣りも！　　　幌武意漁港　浜　丸　(長内船長０９０－３１１６－６９７０)　９月２１日の夜の釣果（２２日記述）：　船長から伺いました。　２１日の午後６時前に出港し、午前１時までの釣り。　野塚沖の水深約１３０ｍラインで。
　真イカは１人あたり　１５０パイ～３５０パイ、大きさは、２０パイ～３０パイ入りサイズですが、多かったのは２５ハイ入りサイズ。
　棚は、４０ｍ→１０ｍ前後。　長ヘラ針でも釣れたそうですが、イカの大きさが中位だったので、７号キラキラおっぱい針の仕掛けが優勢だったそうです。　
＜船長からのお知らせです＞　２４日の夜のイカ釣りに、まだ空きがあるそうです。直接お電話で船長にお申し込みください。

◆　　真イカ　好釣果！　　　古平港　宝勝丸　(本間船長０９０－６２６３－３０１９)　９月２１日の夜の釣果（２２日記述）：　船長から伺いました。　２１日の午後５時半に出港し、午前０時半までの釣り。　古平沖の水深約１２０ｍラインで。
　真イカは１人あたり　６０パイ～１００パイ、大きさは、１５ハイ～２５ハイ入りサイズです。　２０パイ入りサイズ以上の大きいイカがほとんどだったそうです。
　棚は、３０ｍ前後。　長ヘラ針仕掛でも、７号キラキラおっぱい針の仕掛けでも、どちらでも釣れていたそうです。

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◆　　ブリ　ナイト・ジギング　１０ｋｇ、８ｋｇ　　余別漁港　広栄丸　（広和船長０１３５ー４６ー５１７４）　９月２０日の夜の釣果（２１日記述）：　船長から伺いました。　２０日の午後６時に出港し、午後１１時過ぎまでの釣り。サルワンの水深約４０ｍ～５０ｍで。
ブリは全体で　１６本、大きさは、１０ｋｇが１本、８．５ｋｇが１本、７ｋｇが１本、あとは１．５ｋｇ～５ｋｇ。　１０ｋｇはドラッカーハイブリッドタイプⅤ（５）４２０ｇ赤金で、８．５ｋｇはドラッカーハイブリッドタイプⅩ（１０）４２０ｇ赤金で、それぞれ釣れたそうです。

◆　　ブリ　ナイト・ジギング　順調　　余別漁港　龍祥丸　（飯田船長０９０－６９９９－１１３２）９月２０日の夜の釣果（２１日記述）：　船長から伺いました。　２０日の午後６時に出港し、午前０時までの釣り。　サルワンの水深約４５ｍで。
　ブリは全体で　１８本、大きさは、６ｋｇが２本、４ｋｇ～５ｋｇが６本、あとは２ｋｇ～３ｋｇ。　
ジグは、ドラッカーハイブリッドのタイプⅤ（５）４２０ｇの赤金が活躍したそうです。

◆　　真イカ　好釣果！　　日司漁港　第５８　明見丸　（加納船長０９０－２０７６－７１１２）　９月２０日の夜の釣果（２１日記述）：　船長から伺いました。　２０日の午後６時に出港して、午前０時までの釣り。　神威岬沖の水深約１５０ｍラインで。
　真イカは１人あたり　１００パイ～２２０パイ、大きさは、２０パイ～３０パイ入りサイズ。　３０パイ入りサイズが多かった。
　棚は、３０ｍ～４０ｍ。　きらきらオッパイ針７号の仕掛で釣れていたそうです。

◆　　ブリ　ナイト・ジギング　好釣果　　幌武意漁港　浜　丸　(長内船長０９０－３１１６－６９７０)　９月２０日の夜の釣果（２１日記述）：　船長から伺いました。　２０日の午後５時前に出港し、午後１１時までの釣り。　サルワンの水深約４０ｍで。
　ブリは全体で　５７本、大きさは、７．５ｋｇ～８ｋｇが３本、あとは２ｋｇ～５ｋｇ。２ｋｇ～３ｋｇが多かった。
釣れたジグは、ジョーカー４２０ｇの赤金、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ（５）４２０ｇ赤金。　

◆　　ブリ　デイジギング　好釣果　　美国漁港　仁成丸　(佐藤船長０９０－８８９９－１６９３)　９月２１日の釣果（２１日記述）：　船長から伺いました。　２１日の午前６時前に幌武意漁港から出港して、午後１２時半過ぎまでの釣り。　積丹岬無線塔沖～幌武意沖周辺の水深は浅めから深めまで。　　ブリの釣果は全体で、３２本。　大きさは　３ｋｇ～６ｋｇですが、４ｋｇ前後が大半。　ジグは１５０ｇ～２３０ｇのいろいろなもの。　魚体は太めだったそうです。　サバやイワシなどの小魚が多かったそうです。

◆　　ヒラメ　好釣果　　美国漁港　第十八漁栄丸　(嶋田船長０１３５－４４－２７１６）９月２０日の釣果（２１日記述）：　船長から２１日に伺いました。　２０日の午前４時半にお客様１名だけを乗せて出港し、午前１１時半までの釣り。　美国沖の、水深４０ｍ前後で。
　ヒラメの数は、お客さま１人で　７枚、大きさは、４０ｃｍ～６０ｃｍ。
　バケは５００ｇで、アメ色系のもの。　タコキャップの色は、わからなかったそうです。　

◆　チ　カ　　　余市港　　９月２９日の釣果（２９日記述）：　午後３時過ぎに余市港まで見に行ってきました。　製氷工場の前周辺で、１５人前後がチカや小サバ狙いで釣りをしていました。　２９日はいつもと違って数が釣れていませんでした。　チカを１人あたりで　１０匹前後でした。　大きさもやや小さめで、７ｃｍ～１２ｃｍでした。ほとんどの方がスピード餌付けサビキに、オキアミを付けて釣っていました。　　午後４時半頃に来店された手にチカの鱗を結構付けたお客様が、お昼すぎから釣っていた方でしたが、魚が港内に入ってきたようで、少し前にチカや小サバの釣れ具合が良くなってきました、とオキアミのブロックを買いに来てました。

◆　チ　カ　　　余市河口漁港　　９月２６日の釣果（２６日記述）：　午前８時半頃に港まで行ってきました。　製氷工場の裏側で、地元のお父さんが、チカ釣りをしていました。伺いましたら、午前８時頃に始めたとのことですが、良型混じりの約１１ｃｍ～１７ｃｍのチカを２０匹以上釣っていました。　まだしばらくは続けるとのお話でしたが、お昼すぎに来店されて、次回の分のエサを買っていただきました。　その際に、本日の最終釣果を伺うことができました。　午前１０時過ぎに切り上げたそうですが、１人で　６０匹超を釣ったそうです。大きさは、１１ｃｍ～１８ｃｍとのことでした。　この日は、ウグイが結構いて、サビキの針のオキアミを食ってくるので、サビキをやめて、針１本で見釣りをしたそうです。

◆　チ　カ　　　余市河口漁港　　９月２５日の釣果（２５日記述）：　午後３時頃に余市河口漁港まで行って見てきました。　港内のほぼ中央部で３人の方達がチカを釣っていました。　皆さんお昼すぎから釣っているとのことでした。　チカの釣果は１人あたりで、　３０匹前後でした。　チカの大きさは、約１０ｃｍ～１５ｃｍでした。　スピード仕掛けの３号針に、オキアミを付けて釣っていました。　天気が良いし夕方に調子良くなることもあるので、午後４時半か５時頃までは釣ってみるとのお話でした。

◆　サケ　　古平川河口海岸　２０１８年　９月３０日の釣果（３０日記述）：　午前２時頃に古平川河口に着いて釣りをしてきた方達から伺いました。　午前５時半前後に、河口の流れ出しの周辺で、ウキ釣りで３匹が釣れて、外海側ではウキルアーで２匹が釣れたと思います、とのお話でした。　この方達は古平が数が伸びないし込みすぎていたので、午前５時半過ぎに、美国漁港に移動したので、午前５時半以降の釣果は見てませんでしたが、その後も釣った人がいましたというお話を、別な方から伺いました。

◆　サケ　　積丹町　美国漁港内　その他　　２０１８年　９月２９日の釣果（２９日記述）：　釣りの帰りのお客様方から伺いました。　美国漁港の外防波堤の中程～基部で、夜明け頃から午前７時過ぎ頃までに、あわせて１１匹が釣れたと思います、とのお話をいただきました。　ウキ釣りとウキルアー釣りをあわせた数だそうです。　２９日の朝は、ウキルアーのほうが多く釣れた日だった、とも伺いました。　　また、余別川河口海岸では、午前６時半頃に、ウキルアーで１匹が釣れたのを見てきた人達がいました。　さらに、古平川河口海岸では夜明け頃に、河口の流れ出しの両サイドで、ウキ釣りで１匹と、ウキルアーで３匹が釣れたと、古平町のお客様から伺いました。

◆　サケ　　古平川河口海岸　２０１８年　９月２２日の釣果（２２日記述）：　夜明け前から釣ってきたお客様方から伺いました。　早朝、河口の流れ出し周辺で、ウキルアーで約１０匹が釣れたと思います、河口左岸の外海側でもウキルアーで１匹が釣れたそうです。　また、午後２時前後に古平の河口海岸で見てきた人が、日中も少し釣れていました、とのお話でした。

◆　サケ　　古平川河口海岸　２０１８年　９月２１日の釣果（２１日記述）：　夜明け前から釣りに入っていたお客さまから、帰りに伺いました。　朝早いうちに、河口の右側で、外海方向へウキルアーをキャストしていた人達がポツポツと釣り上げたそうです。８匹か９匹を釣ったと思います、とのことでした。　この場所からは朝釣れて止まったそうですが、プール状の流れ出し周辺では、午前９時頃に、数匹が釣れたと思います、とのお話でした。　＜そろそろ数が釣れても良い頃ですね。＞

◆　サケ　　古平川河口海岸　２０１８年　９月３０日の釣果（３０日記述）：　午前２時頃に古平川河口に着いて釣りをしてきた方達から伺いました。　午前５時半前後に、河口の流れ出しの周辺で、ウキ釣りで３匹が釣れて、外海側ではウキルアーで２匹が釣れたと思います、とのお話でした。　この方達は古平が数が伸びないし込みすぎていたので、午前５時半過ぎに、美国漁港に移動したので、午前５時半以降の釣果は見てませんでしたが、その後も釣った人がいましたというお話を、別な方から伺いました。

◆　サケ　　古平町　２０１８年　９月２８日の釣果（２８日記述）：　２８日の夜明け前後に１人で２匹を釣ってきた、古平町のお客様から伺いました。　２８日の夜明け前から午前６時半頃までの間に、河口の流れ出し両サイドで、７匹か８匹が釣れたと思います、とのお話をいただきました。

◆　サケ　　　積丹町　美国　　２０１８年　９月２６日の釣果（２６日記述）：　美国港内で釣ってきたお客様から伺いました。　御自分が行った時間が遅かったので、釣れなかったそうですが、地元の方に聞いたら、早朝に港内の何箇所かで合計１０匹前後、美国川河口で２匹が釣れた話を聞いてきたそうです。

◆　サケ　　古平町　２０１８年　９月２５日の釣果（２５日記述）：　釣りの帰りのお客様から伺いました。　早朝に河口の流れ出しているあたりで、ウキ釣りで５匹前後が釣れたと思います、とのお話をいただきました。　　（早く、まとまった群れが岸寄りしてくれれば良いですね。）

◆　サケ　　古平町　２０１８年　９月２４日の釣果（２４日記述）：　ウキ釣りで一匹つってきましたおっしゃる、釣りの帰りのお客様から伺いました。　２４日の朝は古平川河口の流れ出している場所で、両サイド合わせて　ウキ釣りで１０匹前後が　釣れたそうです。　釣れ始めたのは午前５時半頃で、短時間のうちに続けて釣れて止まったそうです。　ブナがある程度入っている魚が多かったそうですが、光の良い魚も少し混じったそうです。

◆　サケ　　古平川河口海岸、美国　　２０１８年　９月２３日の釣果（２３日記述）：　釣りの帰りの小樽市のお客様方から伺いました。　古平川河口の流れ出している場所で、両サイド合わせて　ウキ釣りで１０匹超が　朝のうちに釣れたそうです。　ウキルアーでは少しで、ほとんどはウキ釣りで釣れたそうです。　　また、美国の朝のうちの釣果情報は、聞いてきたお客様からの又聞き情報ですが、美国川河口の導流堤の上から　２匹と、漁港内で、３匹か４匹だったそうです。

◆　サケ　　美国漁港　　２０１８年　９月２２日の釣果（２２日記述）：　早朝から漁港内で釣ってきた方達から伺いました。　いつも釣れる外防波堤の基部の港内側は、２２にちの朝は、１匹だけだったそうですが、新たなサケの群れが構内に入ったそうで、港内の何箇所かでポツポツと釣れたそうです。

◆　ヤマベ釣り　　美国川　　９月２８日の釣果（２８日記述）：　釣りの帰りのお客様から伺いました。　美国川の中～下流域で、午前６時頃から釣り始め、午前９時頃に切り上げてきたそうです。　釣果はヤマベを１人で　３０匹超、大きさは　１５ｃｍ～１９ｃｍ。　エサは、ブドウ虫。