◆ １０月３１日記述。 ３０日と３１日も荒れた天気が続いております。 西方向から（南西～北西の間で方向を変えながら）の強い風が吹いておりますので、西積丹側は、沖はもちろん海岸線も大荒れに近いです。 東積丹側の海岸線は比較的穏やかですが、沖は高い波です。 遊漁船は出港できていませんし、海岸の釣りや港内での釣りをしたい皆様も、寒さと雨風にめげております。１１月の１日から回復に向かい、２日は穏やかになりそうではあります。
◆ １０月２９日。 荒れ模様が続きました。 西～南西の強い風と、断続的は激しい雨。 あられが降った時間帯もありました。 沖の浪が高い予報が出てましたので、浜丸さん以外の遊漁船は出港しませんでした。 ↓
◆ ブリ 夜釣り 好釣果 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長０９０－３１１６－６９７０)１０月２８日の夜の釣果（２９日記述）： 船長から伺いました。 ２８日の午後５時に出港し、午後１１時半沖上がり。 水無し沖の水深約５５ｍ→幌武意沖の水深約６５ｍ～８０ｍで。
ブリは全体で ３６本、大きさは、７ｋｇ～８ｋｇ超が８本、５ｋｇ～６ｋｇが２０本、３ｋｇ～４ｋｇが８本。 まず水無し沖で釣ってみたそうですが、反応が無く移動。釣れたのは全部がエサ釣りだったと思いますとのこと。 魚屋さんで買ってきたイカには食って来ず。 大きいイカが釣れたのでそれをエサにしたら、良い調子で釣れたそうです。
◆ １０月２８日（日曜日）も、南西方向からの風が強く、西積丹側は結構な時化でしたし、東積丹側も朝から沖の波が３ｍ前後と高めでしたので、遊漁船は出港できませんでした。 東積丹側では出し風でしたし昼過ぎから少しずつ回復してきている感じがありました。
◆ １０月２６日の夜は、ブリのジギングで数艘が出港したそうですが、いずれの船も釣れた数は少なかったそうです。 ２７日は荒れてくる予報でしたので、朝から出港した船はありませんでした。 数名の船長さん方のお話を伺いましたが、２８日の朝の出港も難しいとの判断でした。
◆ 真ダラ好釣果、ヤナギ、ホッケ 日司漁港 第５８ 明見丸 （加納船長０９０－２０７６－７１１２） １０月２６日の釣果（２６日記述）： 船長から伺いました。 午前６時に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約１１０ｍ～１５０ｍで。
真ダラは１人あたり １０本～１６本、大きさは、５０ｃｍ～８０ｃｍ。
ホッケは１人 ４匹～５匹、大きさは、３０ｃｍ～３５ｃｍ。
ヤナギノマイは１人 １匹～２匹、大きさは、２５ｃｍ～３０ｃｍ。
タラジグのカムイ１０００ｇの赤金やピンクホロなど。その上には、様々な胴突き仕掛けを付けていたそうです。
◆ 真ダラ 好釣果 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長０９０－３１１６－６９７０) １０月２６日の釣果（２６日記述）： 船長から伺いました。 午前５時半に出港し、午後１２時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約１４５ｍ～１６５ｍで。
真ダラは１人あたり １０本～２０本、大きさは、１ｍ３ｃｍが１本、９０ｃｍが４本、あとは６０ｃｍ～８０ｃｍ。 ７０ｃｍ～８０ｃｍが大半。
タラシャクリは２５０号でステンパイプも銅パイプも。 タラジグの、カムイ１０００ｇ赤金でも数釣り。
◆ ブリ デイジギング 順調 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長０９０－８８９９－１６９３) １０月２６日の釣果（２６日記述）： 船長から伺いました。 午前６時に幌武意漁港から出港して、午後１時過ぎまでの釣り。 積丹岬無線塔沖～幌武意沖周辺の水深は浅めから深めまで。 ブリの釣果は全体で１２本、大きさは６ｋｇ～７ｋｇが３本、あとは４ｋｇ前後。 竿頭は５本とのこと。
ジグは１５０ｇ～２００ｇですが、１８０ｇ～２００ｇが優勢だったそうです。
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◆ ヒラメ 順調 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長０１３５－４４－２７１６） １０月２５日の釣果（２５日記述）： 船長から伺いました。 午前５時半にお客さま２名だけを乗せて出港し、午前１１時過ぎまでの釣り。 美国沖の水深４０ｍ前後で。
ヒラメの数は１人あたりで ６枚、８枚、大きさは、６１ｃｍが１枚、あとは３８ｃｍ～５０ｃｍ。
バケは５００ｇで白色系、ミラーバケ。 タコキャップの色は、白、オレンジ、その他。
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◆ 真ダラ、ヤナギ ともに好釣果 日司漁港 第５８ 明見丸 （加納船長０９０－２０７６－７１１２） １０月２３日の釣果（２３日記述）： 船長から伺いました。 午前７時に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約１４０ｍ～１５０ｍで。
真ダラは１人あたり １０本～２０本、大きさは、１ｍが３本、あとは６０ｃｍ～８０ｃｍ。 ７０ｃｍ前後が多かった。
ヤナギノマイは１人 １０匹～５０匹、大きさは、２５ｃｍ～４０ｃｍ。
タラシャクリは銅パイプの２００号～２５０号。シャクリの上には白フラッシャー付き針を使った様々な胴突仕掛けを付けて。エサは赤イカ。カムイ７５０gを使った人も数釣りをしたそうです。
 ◆ 真ダラ、ヤナギ ともに好釣果 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長０９０－３１１６－６９７０) １０月２３日の釣果（２３日記述）： 船長から伺いました。 午前６時に出港し、午後１２時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約１４５ｍ～１６５ｍで。
真ダラは１人あたりで １０本～２０本、大きさは、１ｍ１０ｃｍが１本、あとは６０ｃｍ～９０ｃｍ。９０ｃｍは３本、７０ｃｍ～８０ｃｍが多かった。
ヤナギノマイは１人あたりで ５匹～１５匹、大きさは、２６ｃｍ～３５ｃｍ。
タラシャクリは２５０号でステンレスパイプと銅パイプ。 タラジグの、カムイ１０００ｇ（赤金）＋ピンク色のベイト付き針。 タラシャクリの上に白やピンクのフラッシャー針を使ったいろいろな胴突仕掛けを付けて、エサは赤イカ。 左の写真は、船長さんから送っていただきましたが、本日 １ｍ１０ｃｍを釣った、札幌市の金沢さんです。よく持ち上げましたね！（それにこの魚はオスでタチの量がハンパ無いでしょう！とのお話でした。）＜船長からのお知らせです＞２４日の夕方は、イカ釣りで出港するそうですが、まだ数名乗れるそうです。船長まで直接お電話でお申し込みください。
◆ ヒラメ 好釣果！ 古平港 宝勝丸 (本間船長０９０－６２６３－３０１９) １０月２３日の釣果（２３日記述）： 船長から伺いました。 午前５時半に出港し、午前１１時半までの釣り。 古平沖の水深３０ｍ前後で。
ヒラメの釣果は１人あたり １枚～８枚、大きさは、４０ｃｍ～５１ｃｍ。４５ｃｍ前後が大半。
バケは６００ｇで、貝貼りバケ、オレンジ色、その他。 タコキャップの色は、ピンク、黄色、その他。
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◆ ブリ 夜釣り ９．５ｋｇも 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長０９０－３１１６－６９７０)１０月２１日の夜の釣果（２２日記述）： 船長から伺いました。 ２１日の午後５時前に出港して、午後１１時までの釣り。 水無し沖の水深が約５５ｍで。 ブリの釣果は全体で １１本。 大きさは、９．５ｋｇが１本、７ｋｇが５本、６ｋｇが３本、４ｋｇ～５ｋｇが２本。 左の写真は、札幌市の 山崎さんがエサ釣りで釣った ９．５ｋｇです。船長から写真をいただきました。良い魚ですね～！ イカを使ったエサ釣りとジギングでの釣果は、ほぼ半々だったそうです。 連日少しずつですが良型が釣れていますね！。
◆ 真ダラ、ヤナギ 好釣果 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長０９０－３１１６－６９７０) １０月２２日の釣果（２２日記述）： 船長から伺いました。 午前７時に出港し、午後１２時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約１５０ｍ～１６０ｍで。
真ダラは全体で ９０本、大きさは、５５ｃｍ～８５ｃｍ。
ヤナギノマイは全体で ５０匹、大きさは、２６ｃｍ～３６ｃｍ。
タラシャクリは２５０号でステンレスパイプと銅パイプ。 タラジグの、カムイ１０００ｇ（赤金）＋ピンク色のベイト付き針。 タラシャクリの上に白フラッシャー針を使った胴突き仕掛けを付けて、エサは赤イカ。
◆ 真ダラ、ホッケ ともに数釣り！ 古平港 宝勝丸 (本間船長０９０－６２６３－３０１９) １０月２２日の釣果（２２日記述）： 船長から伺いました。 午前５時半に出港し、正午までの釣り。 古平沖の水深約１２０ｍで。
真ダラは１人あたりで １０本～２０本、大きさは、６０ｃｍ～９０ｃｍ。
ホッケも１人あたりで ５０匹～１１０匹、大きさは、３０ｃｍ～４０ｃｍ。
銅パイプ製やステンレスパイプ製のタラシャクリ２５０号。その上には宗八用の胴突き仕掛けを付けて。 エサは、赤イカ。 シャクリ針にはいろいろな色のベイトを付けていたそうです。
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 ◆ ← ブリ ナイト・ジギング １１．８ｋｇ！ 余別漁港 龍祥丸 （飯田船長０９０－６９９９－１１３２）１０月２０日の夜の釣果（２１日記述）： 船長から伺いました。 ２０日の午後６時に出港し、午前０時までの釣り。 サルワンの水深約４８ｍで。
ブリは全体で １７本、 大きさは １１．８ｋｇが１本、５ｋｇが１本、あとは２ｋｇ～３ｋｇ。
使っていたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ４２０ｇ赤金と金魚カラーだったそうです。左の写真は、岩内町の熊谷さんが釣った、１１．８ｋｇです。船長から写真を送っていただきました。デカイですね～！ 太いですね～！ 釣りて～！！ ドラッカーハイブリッドタイプⅤ４２０ｇ赤金で釣ったそうです。 熊谷さん、おめでとうございます！。
◆ 真ダラ 数釣り！ 余別漁港 龍祥丸 （飯田船長０９０－６９９９－１１３２）１０月２１日の釣果（２１日記述）： 船長から伺いました。 午前６時半に出港し、午前１１時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深１５０ｍ～１６０ｍで。
真ダラは１人あたりで ２０本～３２本、大きさは、１ｍが３本、あとは５０ｃｍ～８０ｃｍですが７０ｃｍ以上が大半。
タラシャクリは２００号～２５０号でステンパイプも銅パイプも、シャクリ針には赤色のベイトを付けていたそうです。 黒金色のタラジグの７５０ｇで、数を釣った方もいたそうです。
◆ ブリ 夜釣り 余別漁港 広栄丸 （広和船長０１３５ー４６ー５１７４） １０月２０日の夜の釣果（２１日記述）： 船長が不在で、船長の奥さんから伺いました。 奥さんは詳細は聞いてなかったそうですが。午後５時半に出港して、午後１１時半までの釣り。
ブリの釣果は全体で １０本。 大きさは小さめだったそうです。
◆ 真ダラ 数釣り！ 日司漁港 第５８ 明見丸 （加納船長０９０－２０７６－７１１２） １０月２１日の釣果（２１日記述）： 船長から伺いました。 午前６時に出港し、午後１２時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約１４０ｍ～１６０ｍで。
真ダラは１人あたり ３０本～４０本、大きさは、１ｍが１本、あとは６０ｃｍ～９０ｃｍですが、８０ｃｍ以上を各人１０本超。
タラシャクリは２００号でステンパイプも銅パイプも。シャクリ針には赤かピンクのタコベイトかヤリイカベイトを付けて。 シャクリの上には白フラッシャー針を使った胴突き仕掛けを付けていたそうです。エサは赤イカ。
◆ 真ダラ、ヤナギ 好釣果 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長０９０－３１１６－６９７０) １０月２１日の釣果（２１日記述）： 船長から伺いました。 午前７時に出港し、午後１２時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約１４５ｍ～１６５ｍで。
真ダラは１人あたり ６本～１８本、大きさは、９５ｃｍ１本、９０ｃｍ１本、あとは６０ｃｍ～８０ｃｍ。
ヤナギノマイは全体で ３０匹、大きさは、２８ｃｍ～４０ｃｍ。
タラシャクリは２５０号。 タラジグの、カムイ１０００ｇ（赤金かピンクホロ）＋ピンク色のベイト付き針。 タラシャクリの上に白フラッシャー針を使った胴突き仕掛けを付けて、赤イカのエサ。
◆ 真ダラ、ホッケ 好釣果 古平港 宝勝丸 (本間船長０９０－６２６３－３０１９) １０月２１日の釣果（２１日記述）： 船長から伺いました。 午前５時半に出港し、正午までの釣り。 古平沖の水深約１２０ｍで。
真ダラは全体で ９０本、大きさは、６０ｃｍ～８０ｃｍ。
ホッケは全体で ５０匹、大きさは、３０ｃｍ～３５ｃｍ。
銅パイプ製やステンレスパイプ製のタラシャクリ２５０号。その上に様々な胴突き仕掛けを付けて。 エサは、赤イカ。 シャクリ針にはいろいろな色のベイトを付けていたそうです。
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◆ ブリ ナイト・ジギング 日司漁港 第５８ 明見丸 （加納船長０９０－２０７６－７１１２） １０月１９日の夜の釣果（２０日記述）： 船長から伺いました。 １４日の午後５時に出港して、午後１１時までの釣り。 水無し沖の水深約４０ｍで。
ブリは全体で ９本、大きさは、４．５ｋｇ～４．７ｋｇが３本、あとは２ｋｇ～３ｋｇ。
使っていたジグは、軽めのジグ２００ｇ～２３０ｇで、様々なタイプとカラーだったそうです。
◆ 真イカ まだ釣れてます 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長０９０－３１１６－６９７０) １０月１９日の夜の釣果（２０日記述）： 船長から伺いました。 １９日の午後５時半過ぎに出港し、午前０時半までの釣り。 幌武意沖の水深約１１０ｍ～１３０ｍで。
真イカは１人あたり ６０パイ～９０パイ、大きさは、２０パイ入り～３０パイ入りサイズ、２５ハイ入りサイズが多めだったそうです。
棚は、５０ｍ前後。 ７号のオッパイ針の仕掛と、長ヘラ針の仕掛けがともに釣れて、数の差はあまり無かったそうですが、長ヘラ針仕掛けに釣れてくるイカは大きめが多かったそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギ ともに好釣果 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長０９０－３１１６－６９７０) １０月２０日の釣果（２０日記述）： 船長から伺いました。 午前７時に出港し、午後１時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約１６５ｍで。
真ダラは１人あたり ３本～１２本、大きさは、６０ｃｍ～８０ｃｍ。
ヤナギノマイは１人あたり ３０匹～５０匹、大きさは、２６ｃｍ～３３ｃｍ。
タラジグの、カムイ１０００ｇ＋ピンク色のベイト付き針で数が釣れたそうです。 後半の短時間、ヤナギノマイの場所では、タラシャクリの上に白フラッシャー針を使った胴突き仕掛けを付けて、赤イカのエサも付けたそうです。
◆ 真ダラ数釣り、ホッケも 古平港 宝勝丸 (本間船長０９０－６２６３－３０１９) １０月２０日の釣果（２０日記述）： 船長から伺いました。 午前５時半に出港し、午前１０時半までの釣り。 古平沖の水深約１２０ｍで。
真ダラは１人あたりで １０本～２０本、大きさは、６０ｃｍ～８０ｃｍ。
ホッケは全体で １００匹前後、大きさは、３０ｃｍ～３５ｃｍ。
銅パイプ製やステンレスパイプ製のタラシャクリ２００号～２５０号。その上に様々な胴突き仕掛けを付けて。 エサは、赤イカ。 シャクリ針にはいろいろな色のベイトを付けていたそうです。
◆ 真ダラ、ホッケ ともに好釣果 古平港 宝進丸 (依田船長０１３５－４２－３５７８) １０月２０日の釣果（２０日記述）： 船長から伺いました。 午前５時半に出港し、正午までの釣り。 古平沖の水深約１１０ｍ～１２０ｍで。
真ダラは１人あたり ３本～１１本、大きさは、６０ｃｍ～７０ｃｍ。
ホッケは１人あたり ２０匹～３０匹、大きさは、２７ｃｍ～３５ｃｍ。
ステンレスパイプや銅パイプの２００号タラシャクリ＋ピンク色のベイトが付いた針。 タラシャクリの上には様々な胴突き仕掛けを付けて、エサは、赤イカ。
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◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 好釣果 日司漁港 第５８ 明見丸 （加納船長０９０－２０７６－７１１２） １０月１９日の釣果（１９日記述）： 船長から伺いました。 午前６時に出港し、午前１１時半までの釣り。 サルワンの水深約２３０ｍ→１５０ｍで。
真ダラは１人あたり ２０本前後、大きさは、４０ｃｍ～８０ｃｍ。
ヤナギノマイは１人 ２０匹前後、大きさは、２４ｃｍ～３０ｃｍ。
ホッケは１人あたりで ８匹前後、大きさは、２８ｃｍ～４０ｃｍ。
タラシャクリは２５０号でステンパイプも銅パイプも。シャクリ針には色々な色のタコベイトかヤリイカベイトを付けて。 シャクリの上に様々な胴突き仕掛けを付けていたそうです。エサは赤イカ。
◆ ブリ 夜釣り 順調 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長０９０－３１１６－６９７０)１０月１８日の夜の釣果（１９日記述）： 船長から伺いました。 １８日の午後５時前に出港し、午後１１時までの釣り。 水無し沖の水深約５５ｍで。
ブリは全体で １９本、大きさは、４ｋｇ～６．５ｋｇが１４本、２ｋｇ～３ｋｇが５本。 釣れた数はエサ釣りとジギングで、ほぼ半々とのこと。 ジグではジョーカー４２０g赤金で結構釣った人がいたそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギ 好釣果 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長０９０－３１１６－６９７０) １０月１９日の釣果（１９日記述）： 船長から伺いました。 午前７時半に出港し、正午に沖上がり。 カムチャッカ根の水深約１５５ｍ～１６５ｍで。
真ダラは１人あたり ６本～２３本、大きさは、６０ｃｍ～８０ｃｍ。
ヤナギノマイは１人あたり ５匹～２５匹、大きさは、２８ｃｍ～３３ｃｍ。
タラ場ではタラシャクリは２５０号単体で、午前１１時頃からヤナギノマイの場所で、タラシャクリの上に白フラッシャー付き針を使った様々な胴突き仕掛けを付けて、エサは赤イカ。 タラはきょうも、タチ入りの魚が結構混じったそうです。
◆ ブリ デイジギング 順調 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長０９０－８８９９－１６９３) １０月１９日の釣果（１９日記述）： 船長から伺いました。 午前６時過ぎに幌武意漁港から出港して、午後１時までの釣り。 積丹岬無線塔沖～幌武意沖周辺の水深は浅めから深めまで。 ブリの釣果は全体で１２本、大きさは８．５ｋｇ超が１本、８ｋｇ超が１本、７ｋｇ超が１本、あとは４ｋｇ～６ｋｇ。
ジグは１５０ｇ～２００ｇの様々なもの。 きょうも魚探出たブリの反応が多く、大型の反応もあったそうですが食いが良くなかったそうです。
◆ 真ダラ、ホッケ 好釣果 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長０１３５－４４－２７１６）１０月１９日の釣果（１９日記述）： 船長から伺いました。 午前５時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深１３０ｍ前後で。
真ダラは１人あたりで ８本～２２本、大きさは、４０ｃｍ～７７ｃｍ。
ホッケは全体で 約５５匹、大きさは、３０ｃｍ～４５ｃｍ。
タラシャクリは使わず、白フラッシャー針を使った様々な胴突き仕掛けで、エサは赤イカ、サンマ。
◆ ホッケ、真ダラ 好釣果 古平港 宝勝丸 (本間船長０９０－６２６３－３０１９) １０月１９日の釣果（１９日記述）： 船長から伺いました。 午前５時半に出港し、正午までの釣り。 古平沖の水深約１２０ｍで。
ホッケは１人あたり ４０匹～６０匹、大きさは、３０ｃｍ～４０ｃｍ。
真ダラは全体で ６０本、大きさは、６０ｃｍ～８０ｃｍ。
銅パイプ製やステンレスパイプ製のタラシャクリ２００号～２５０号。その上に様々な胴突き仕掛けを付けて。 エサは、赤イカ。 シャクリ針にはピンク色のヤリイカベイトかタコベイトを付けていたそうです。
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◆ 真ダラ 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長０１３５－４４－２７１６）１０月１７日の釣果（１８日記述）： 船長から伺いました。 １７日の午前７時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深１３０ｍ～１４０ｍで。
真ダラは１人あたりで ３本～８本、大きさは、５０ｃｍ～７２ｃｍ。
タラシャクリは２００号～２５０号（ステンレスパイプと銅パイプ）＋ピンク色のヤリイカベイトを付けた針。 |