◆ ブリ デイジギング 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693) 10月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前6時に幌武意漁港から出港して、午後12時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深は浅めから深めまで。 ブリの釣果は全体で、24本、 大きさは 8kg1本、6kg1本、4kg~5kgが20本、2~3kgが2本。 ジグは150g~230gの様々なもの。電動ジギングのお客様が300gのジグを使っていた。 ブリはたくさんいるのに食いが悪い。 ブリは全部太買ったそうです。 (お客様全員が釣ったので良かったと、船長がおっしゃってました。)
◆ ホッケ数釣り、真ダラも数釣り 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 10月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 古平沖の水深約120mで。
ホッケは全員 クーラー釣り、大きさは30cm~40cm。
真ダラは1人あたりで 7本~17本、大きさは、60cm~80cm。
ピンク色のヤリイカベイトを付けた組針を付けた250号のステンパイプや銅パイプのタラシャクリに、様々な胴突き仕掛を付けて、エサは赤イカ。
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◆ ブリ ナイト・ジギング 順調 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147) 10月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 6日の午後4時半に出港し、午後8時半までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。
ブリは全体で 約41本、大きさは、4kg~6kg。
ジグはいろいろなタイプのもので、ジグの色は赤金だったそうです。
◆ ブリ ナイト・ジギング 順調 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 10月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 6日の午後4時半に出港、午後9時半までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。
ブリは全体で 35本、大きさは、7kgが1本、6kgが5本、あとは4kg~5kg。
使っていたジグは、ドラッカーハイブリッドの色々なタイプ(タイプⅡ、タイプⅤ、タイプⅧ)で色は赤金と、ジョーカー420gの赤金などだったそうです。
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◆ ブリ ナイト・ジギング 順調 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)10月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 5日の午後5時半に出港し、午後11時半までの釣り。 水無し沖の水深約40m~45mで。
ブリは全体で 40本、 大きさは 4kg~6kgが30本、2kg~3kgが10本。
使っていたジグは、ジョーカー420gで、カラーは 赤金と、パープルゴールドだったそうです。
◆ ブリ 夜釣り 順調 余別漁港 広栄丸 (広和船長0135ー46ー5174) 10月5日の夜の釣果(6日記述): 船長が不在で、船長のお母さんから伺いました。 お母さんは詳細は聞いてなかったそうですが、釣れた数だけ聞いていたそうです。
ブリの釣果は全体で 24本 だったそうです。
◆ ブリ ナイト・ジギング 順調 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 10月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 5日の午後5時半に出港、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約43m~46mで。
ブリは全体で 20本、大きさは、11kgが1本、9kgも1本、あとは3kg~6kg。
使っていたジグは、ジョーカー420gの赤金、ドラッカータイプⅤ420g赤金、オリジナルのジグの赤金などだったそうです。 潮流れがとても速い日だったそうです。
◆ ヒラメ 好釣果 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 10月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 サルワンから日司沖にかけての水深30m~45mで。
ヒラメの数は全体で 40枚、大きさは、38cm~60cm。 竿頭11枚。
バケは500gで、色は様々。 タコキャップの色は、オレンジ色、ピンク色、白色、など。
◆ ブリ ナイト・ジギング 順調! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)10月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 5日の午後5時前に出港し、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約44mで。
ブリは全体で 46本、大きさは、8.5kg1本、6kg~7kgが約15本、5kg台が約29本、3kgが1本。 エサ釣りでは3本だけ。
8.5kgを含んで11本を釣った竿頭の方はジョーカー420g赤金を使っていたそうですが、その他の方達は、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ420g赤金を使っていたそうです。はじめからすごく潮流れが速かったそうですが、午後10時半頃に流れがゆるくなったそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 10月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前6時45分頃に出港し、午後12時15分に沖上がり。 カムチャッカ根の水深約165m前後で。
真ダラは1人あたり 15本~25本、大きさは、80cmが2本、あとは60cm~70cm。 タチ入りが多くなってきたそうです。
ヤナギノマイに力が入っていたお客様が1人で 約50匹、大きさは、25cm~30cm。
タラシャクリは250号で、ステンパイプも銅パイプもともに釣れていた。 シャクリの組針にはピンク色のヤリイカベイトを付けて。 カムイ1kgの赤金でも数釣り。 ヤナギノマイをたくさん釣ったお客様の胴突き仕掛けが、ヤナギ専用の小さい針のものだったそうです。
◆ ヒラメ 数釣りも! 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)10月3日の釣果(6日記述): 船長から6日に伺いました。 3日の午前4時半に出港し、午後1時までの釣り。 美国沖の水深40m前後で。
ヒラメの数は全体で 58枚、大きさは、63cm1枚、60cm2枚、50cm1枚、あとは37cm~45cm。
バケは500gで、オレンジ系色、白色、赤色。 タコキャップの色は、オレンジ色、ピンク色、緑色。 竿頭は 17枚 とのこと。
◆ ホッケ数釣り、真ダラ数釣り、ヤナギ 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 10月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 古平沖の水深約120mで。
ホッケは1人あたりで 50匹~80匹、大きさは、30cm~35cm。
真ダラは1人あたりで 5本~13本、大きさは、60cm~80cm。
ヤナギノマイは全体で 15匹、大きさは、25cm~40cm。
タラシャクリはステンパイプと銅パイプの250号+様々な胴突き仕掛で、エサは赤イカ。
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◆ ブリ ナイト・ジギング 好釣果 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)10月4日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 4日の午後5時半に出港し、午後10時半までの釣り。 水無し沖の水深約47m~48mで。
ブリは全体で 80本、大きさは、7kg~7.8kgが4本、4kg~6kg台が73本、2kg~3kgが3本。
釣れていたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅥ(6)420g赤金、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ(5)420g赤金、ドラッカーハイブリッドタイプXI(11)赤金(プロトタイプ)だったと伺いました。
◆ ブリ ナイト・ジギング 好釣果 余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160) 10月4日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 4日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。
ブリは全体で 70本、大きさは、6kgが3本、4kg~5kgが60本超、3kgが5本か6本。
ジグは、ジョーカー420gの赤金、パープルゴールド、クリアオレンジ、黒金。 ナイトスライダー400gオールレッドなど。 ヒラメの85cmを釣った方がいたそうです。 お二人のお客様が短時間イカの仕掛けを下げたら、30パイ入り~40パイ入りの小さめのイカが、1人あたり約30パイと、約40パイを釣ったそうです。
◆ ブリ ナイト・ジギング 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147) 10月4日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 4日の午後5時に出港し、午後9時半までの釣り。 神威岬沖の水深約47mで。
ブリは全体で 37本、大きさは、8kgが1本、あとは4kg~5kg。
エサで釣れたのは2本だけで、35本がジグでの釣果。最大の8kgもジグで釣れたそうです。 ジグはいろいろなタイプの赤金の色だったそうです。
◆ ブリ 夜釣り 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)10月4日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 4日の午後5時前に出港し、午後9時20分に早上がり。 水無し沖の水深約44mで。
ブリは全体で 88本、大きさは、10kg1本、8kg1本、あとは4kg~7kg。5kg~6kgがほとんど。 魚体は体高ありコロリと丸かったそうです。
釣り始めはイカを使ったエサ釣りが入れ食いだったそうですが、後半はジギングが優勢。結果的にジギングとエサ釣りは、ほぼ半々の釣果だったそうです。 10kgも8kgもジグで釣れた、ジグはこの日もドラッカーハイブリッドタイプⅤ420g赤金が良かったそうです。
◆ ホッケ数釣り、真ダラ 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 10月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 古平沖の水深約125mで。
ホッケは全員 クーラー釣り(100匹前後か)、大きさは30cm~40cm。
真ダラは1人あたりで 5本~10本、大きさは、50cm~80cm。
ピンク色のヤリイカベイトを付けた組針を付けた250号のステンパイプや銅パイプのタラシャクリに、様々な胴突き仕掛を付けて、エサは赤イカ。
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◆ 真ダラ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 10月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約165mで。
真ダラは1人あたり 20本~30本、大きさは、60cm~90cm。
タラシャクリは250号で、ステンパイプも銅パイプもともに釣れていた。 シャクリの組針にはピンク色のヤリイカベイトを付けて。 カムイ1kgの赤金でも数釣りをしていたそうです。
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◆ 10月2日。 はじめは北方向からの、後半は西方向からの風が強く、波も高かったです。遊漁船は2日も出港できませんでした。
◆ 10月1日。 雨風のやや時化模様の日でした。遊漁船は台風24号の影響の心配もありましたので、出港を取りやめました。 別の低気圧の影響が出てきましたので、2日の天気も良くないかもしれません。 |