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10月8日 10月16日 10月31日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

◆10月16日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ50~80cm450匹、真ダラ65~75cm25匹、

 ブリ7~9kg55本、5~6kg40本、イナダ3~4kg18本、

 フクラギ1kg未満150匹、ヒラメ39~50cm20枚、

 中サバ22~26cm10匹、カジカ33~40cm20匹、

 鮟鱇60~80cm10匹、ヘラガニ8~12cm250パイ、

 ワタリガニ甲羅幅14~16cmが約80パイ。

◆10月15日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ2~4kgが1,300匹、サバ27~35cm400匹、

 ブリ5~12kg23本と、3~4kgが12本、

 真イカ20~25入り520箱、木箱入で500パイ前後、

 ヒラメ40~50cm40枚、真ガレイ35~40cm50枚、

 黒ガシラ30cm前後13枚、鮟鱇40~60cm60匹、

 真ダラ50~70cm40本、ホッケ30cm前後200匹、

 助宗30~42cm100匹、カジカ35cm前後50匹、

 ワタリガニ70パイ、ヘラガニ2,000バイ前後。

◆10月14日は日曜日で、余市漁組市場はお休みです。

◆10月13日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ45~85cm約680匹、カジカ35cm前後20匹、

 ヒラメ40cm超2枚、ワタリガニ13~16cm70パイ。

◆10月12日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ4~11kg約200本、真イカ20~40入り220箱、

 サケ46~75cm約500匹、鮟鱇65~80cm50匹、

 真イワシ19~25cm40匹、ヘラガニ8~12cm900パイ。

◆10月10日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ45~75cm約1,700匹、真イカ20~40入り160箱、

 ブリ11kgが2本だけ、ヒラメ38~45cm40枚、

 鮟鱇65~80cm25匹、黒ガシラ30~40cm10枚、

 真ガレイ26~33cm30枚、カジカ35~40cm7匹、

 ヘラガニ約1,000バイ、ワタリガニ30パイ。

◆10月9日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ搬入途中全部で約300本うち約10kgが50本、

 サケ2~4kgが約2,000匹、鮟鱇40~50cm24匹、

 サバ20cm前後が約2,000匹、カスベ60~70cm3匹、

 真イカ20~40入りが125箱、ヘラガニ約1,500パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

  ブリ デイジギング 順調  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693) 10月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前6時に幌武意漁港から出港して、午後1時前までの釣り。 積丹岬無線塔沖~幌武意沖周辺の水深は浅めから深めまで。  ブリの釣果は全体で14本、大きさは7kg超が2本、6kgも2本、あとは4kg~5kg
ジグは180g~200gの様々なもの。

   ホッケも、真ダラも 好釣果!  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 10月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 古平沖の水深約120mで。
ホッケは1人あたり 50匹~60匹、大きさは、30cm~40cm
真ダラは全体で 70本、大きさは、60cm~80cm。 
 
銅パイプ製やステンレスパイプ製のタラシャクリ200号~250号。その上に白フラッシャー針+赤フーセンの胴突き仕掛けを付けて。 エサは、赤イカ。 

               **********

  ブリ ナイト・ジギング 数釣り  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147) 10月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後5時に出港し、午後10時までの釣り。 サルワンの水深約40mで。
 ブリは全体で98本、大きさは、
4kgが6本、あとは2kg~3kg
 エサ釣りで8匹が釣れただけで、90本がジギングでの釣果。ジグはいろいろなタイプのもので、ジグの色は赤金。 

  真ダラ 好釣果   余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147) 10月15日の釣果(15日記述) 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前10時までの釣り。 余別沖の水深約140mで。
 真ダラは1人あたり 7本~13本、大きさは、1mが2本、80cm~90cmが3本、あとは50cm~70cm
タラシャクリは250号で、銅パイプ製もステンパイプ製も。シャクリ針に付けたベイトの色は様々なもの。

  ブリ ナイト・ジギング 好釣果  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)10月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後5時に出港し、午後11時までの釣り。 サルワンの水深約50mで。
 ブリは全体で60本超、 大きさは4kg~5kgが4本、あとは2kg~3kg。 

 使っていたジグは、ジョーカー420g赤金と、ドラッカーハイブリッドタイプⅥ(6)420g赤金が優勢だったそうです。

  ブリ ナイト・ジギング 順調  余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160) 10月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後5時に出港し、午後11時までの釣り。 サルワンの水深約40mで。
 ブリは全体で約40本、大きさは、4kg~5kgが2本、あとは2kg~3kg
ジグは、ジョーカー420gの赤金と、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ(5)420g赤金。

  ブリ ナイト・ジギング 好釣果  日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 10月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後4時半に出港して、午後10時半までの釣り。 水無し沖の水深約44mで。
 ブリは全体で 51本、大きさは、5.7kgが1本、4kgが3本、あとは2kg~3kg
使っていたジグは、ジョーカー420gの赤金、ドラッカーハイブリッドタイプⅧ(8)の赤金、などだったそうです。

  真イカ また好釣果!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 10月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後5時半に出港し、午前0時までの釣り。 来岸沖の水深約120mラインで。
 真イカは1人あたり 50パイ~200パイ、大きさは、15ハイ入り~50パイ
入りサイズまで、25ハイ入りサイズと30パイ入りサイズが多めだったそうですが、大イカから小イカまで混じって釣れたそうです。
 棚は、25m~30m。 数が釣れたのは、6号と7号のオッパイ針の仕掛けを使った人達だったそうです。 
<船長からのお知らせです> 10月19日の夜のイカ釣りに、まだ空きがあるそうです。直接お電話で船長にお申し込みください。

 真ダラ 連日好調です!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 10月15日の釣果(15日記述) 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前10時半までの釣り。 幌武意沖の水深約165mで。
 真ダラは1人あたり 15本~28本、大きさは、60cm~1m。 
タラシャクリは250号で、ステンパイプも銅パイプも。 シャクリの組針にはピンク色のヤリイカベイトを付けて。 
タチ入りが結構あったそうです。

  ブリ デイジギング 順調  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693) 10月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前6時に幌武意漁港から出港して、午後1時までの釣り。 積丹岬無線塔沖~幌武意沖周辺の水深は浅めから深めまで。  ブリの釣果は全体で18本、大きさは8kgが2本、7kgが1本、あとは4kg~6kg
ジグは150g~200gの様々なもの。 

  ホッケも、真ダラも 好釣果  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 10月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 古平沖の水深約120mで。
ホッケは1人あたり 50匹~80匹、大きさは、30cm~40cm
真ダラは全体で 40本、大きさは、60cm~80cm。 
 
タラシャクリ250号の上に様々な胴突き仕掛けを付けて。 エサは、赤イカ、サンマ。 

  ホッケも、真ダラも 好釣果  古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)10月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 古平沖の水深120m~130mで。
ホッケは1人あたり 30匹~70匹、大きさは、30cm~40cm
真ダラは1人あたりで 3本~7本、大きさは、60cm~70cm。 
 
白やピンクのフラッシャー付き針をベースにした様々な胴突き仕掛けで。 エサは、赤イカ、サンマ。 

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  真ダラヤナギ 好釣果   余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147) 10月14日の釣果(14日記述) 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m~160mで。
 真ダラは1人あたりですが全員が 20本超、大きさは、50cm~80cm
ヤナギノマイは1人 5匹前後、大きさは、25cm~33cm
ヤナギノマイは1時間だけの釣り。 タラシャクリ250号+ピンク色のヤリイカベイト付き組針を付けて。 ヤナギノマイは白フラッシャー付き針を使った様々な胴突き仕掛で、エサは赤イカ

  ブリ 夜釣り 9kgも!  余別漁港 広栄丸 (広和船長0135ー46ー5174) 10月13日の夜の釣果(14日記述): 船長が不在で、船長の奥さんから伺いました。 奥さんは詳細は聞いてなかったそうですが。
 ブリの釣果は全体で 14本。 大きさは9kgが1本あったそうですが、あとは小さめだったそうです。

  ブリ ナイト・ジギング 好釣果  日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 10月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後9時に出港して、午前3時までの釣り。 神威岬沖の水深約40mで。
 ブリは全体で 69本、大きさは、6kgが1本、4kgが2本、あとは3kg前後
使っていたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅤの赤金、ジョーカー420gの赤金、代表ジグのピンクなどだったそうです。

 ↑ ブリ 夜釣り 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)10月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後5時前に出港し、午後10時45分までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。
 ブリは全体で 46本、大きさは、11kgが1本、9kgが1本、8kg~8.5kgが4本、6kg~7kgが7本、4kg~5kgが26本、3kg前後が7本。 上の写真は、11kgを釣った
札幌市の小野さんです。
良型の11kgと9kgは真イカを使ったエサ釣り。エサ釣りとジギングでの釣果がほぼ半々だったそうですが、11kgと9kgは、エサ釣りで釣れたそうです。

 ↑ 真ダラ 連日の1m超!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 10月14日の釣果(14日記述) 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約135m~165mで。
 真ダラは1人あたり 10本~25本、大きさは、60cm~108cm
ヤナギノマイは1人 15匹~30匹、大きさは、28cm~35cm。 
タラシャクリは250号で、ステンパイプも銅パイプも。 シャクリの組針にはピンク色のヤリイカベイトを付けて。 
タラジグのカムイ1kgの赤金でも数釣り。ヤナギノマイは最後の1時間だけの釣り。シャクリの上に様々な胴突き仕掛けを付けていたそうです。エサは赤イカ。 上の写真は、この日最大の 108cmの写真です。釣り人は、南幌町の 野呂田 新一さんです。良い手応えだったでしょうね~!。

 真ダラ 好釣果!  幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長090-3114-1083) 10月14日の釣果(14日記述) 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約140mで。
 真ダラは1人あたり 23本~28本、大きさは、50cm~60cm。 
タラシャクリは250号で、ステンパイプも銅パイプも。 シャクリの組針にはピンク色のヤリイカベイトを付けて。 
タラジグのカムイ1kgの赤金でも数釣り。

  ブリ デイジギング 順調  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693) 10月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前6時に幌武意漁港から出港して、午後1時までの釣り。 積丹岬無線塔沖~幌武意沖周辺の水深は浅めから深めまで。  ブリの釣果は全体で16本、大きさは9kgが1本、6kgが1本、あとは4kg~5kg
ジグは150g~200gの様々なもの。 魚探に出るブリの反応が、この日もすごく多かったそうです。 「ブリはたくさんいるのに、なかなか食ってこない。」とおっしゃってました。

  ヒラメ 好釣果!  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 10月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 古平沖の水深30m前後で。
 ヒラメの釣果は1人あたり 2枚~13枚、大きさは、50cm~55cmが3枚、あとは40cm~45cm

 バケは500g~600gで、貝貼りバケ、その他。 タコキャップの色は、ピンク、赤色、その他。

  ホッケ数釣り!、真ダラも  古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)10月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深120m前後で。
ホッケは1人あたり 50匹~100匹、大きさは、30cm~40cm
真ダラは1人あたりで 5本~6本、大きさは、60cm~70cm。 
 
白やピンクのフラッシャー付き針をベースにした様々な胴突き仕掛けで、エサは赤イカ。

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  真ダラヤナギ、ホッケ   日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 10月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深約130m~150mで。
真ダラは1人あたり 10本~13本、大きさは、50cm~80cm
 ホッケは1人あたりで 10匹前後、大きさは、30cm~35cm
 ヤナギノマイは1人 5匹~13匹、大きさは、25cm~30cm
タラシャクリは250号でステンパイプも銅パイプも。シャクリ針
にはピンク色のタコベイトかヤリイカベイトを付けて。 シャクリの上に様々な胴突き仕掛けを付けていたそうです。エサは赤イカ。 潮流れが速い日だったそうです。

 真ダラ 1m超も!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 10月13日の釣果(13日記述) 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午過ぎまでの釣り。 カムチャッカ根の水深約135m~155mで。
 真ダラは1人あたり 15本~30本、大きさは、55cm~105cm。 
タラシャクリは250号で、ステンパイプも銅パイプも。 シャクリの組針にはピンク色のヤリイカベイトを付けて。 
タラジグのカムイ1kgの赤金でも数釣り。 上の写真は、きょう最大の105cmを釣った、室蘭市の 葛原さんです。「やりましたね!」 船長から写真を送っていただきました。

  ブリ デイジギング 順調  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693) 10月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前6時に幌武意漁港から出港して、午後1時までの釣り。 積丹岬無線塔沖~幌武意沖周辺の水深は浅めから深めまで。  ブリの釣果は全体で、20本、 大きさは8kg弱が1本、6kg~7kg台が10本、4kg~5kgが9本2kg前後は算入して無いとのこと。 ジグは150g~200gの様々なもの。

  真ダラ、ホッケ数釣り  古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)10月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深120m前後で。
真ダラは1人あたりで 3本~8本、大きさは、50cm~70cm。 
ホッケは1人あたり 約50匹~100匹、大きさは、30cm~35cm
 
白フラッシャー付き針をベースにした様々な胴突き仕掛けで、エサは赤イカ。

  ヒラメ 数釣り!  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 10月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 古平沖の水深30m前後で。
 ヒラメの数は1人あたりで 8枚~23枚、大きさは、65cmが1枚、あとは40cm~50cm

 バケは500g~600gで様々なもの。 タコキャップの色は、ピンク、黄色、その他。

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  ブリ ナイト・ジギング 順調  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)10月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 11日の午後5時半に出港し、午後11時半までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。
 ブリは全体で 26本、 大きさは 4kg~6kgが24本、2kg~3kgが2本。 

 使っていたジグは、ジョーカー420gで、カラーは 茶金、赤金、パープルゴールドだったそうです。

  ブリ 夜釣り 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)10月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 11日の午後5時前に出港し、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。
 ブリは全体で 50本、大きさは、9kg1本、8kg1本、6kg~7kgが5本、4kg~5kgが36本、2kg前後が7本
全部がお店で買ってきた小さめの真イカを使ったエサ釣りでの釣果。 竿頭18本。

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  ブリ 夜釣り 順調  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147) 10月10日の夜の釣果(12日記述): 船長から11日に伺いました。 10日の午後4時半に出港し、午後10時半までの釣り。 水無し沖の水深42m~43mで。
 ブリは全体で18本、大きさは、
2kg~3kgが約9本、4kgが約9本
 ジグはいろいろなタイプのもので、ジグの色は赤金。 釣った真イカを使ったエサ釣りで5本が釣れて、あとはジギングでの釣果。

  ヤナギ 数釣りも!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 10月11日の釣果(12日記述) 船長から11日に伺いました。 11日の午前6時に少人数を乗せて出港し、午前11時半に沖上がり。 幌武意沖の水深165m前後で。
ヤナギノマイは1人あたり 40匹~105匹、大きさは、25cm~33cm
いろいろな胴突き仕掛けを使っていた、エサは赤イカ。

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  真イカ また大釣り!   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 10月9日の夜の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 9日の午後6時に出港し、午前0時半までの釣り。 野塚沖の水深約85mラインで。
 真イカは1人あたり 50パイ~400パイ、大きさは、20パイ~50パイ
入りサイズですが、ほとんどが40パイ入りサイズの小さいイカ。
 棚は、20m→60m→20m。 イカが小さかったので長ヘラ針の仕掛けはあまり釣れず、なんと6号おっぱい針の仕掛けがノリノリだったそうです。 
<船長からのお知らせです> 10月14日の夜のイカ釣りに、まだ空きがあるそうです。直接お電話で船長にお申し込みください。

  ブリ デイジギング 10kg超も!  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693) 10月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 午前6時に幌武意漁港から出港して、正午過ぎまでの釣り。 積丹岬無線塔沖~幌武意沖の水深は浅めから深めまで。  ブリの釣果は全体で、24本+6匹、 大きさは10.3kgが1本、8kg超が3本、6kg~7kgが6本、4kg~5kgが14本、2kg前後が6匹 ジグは150g~200gの様々なもの。電動ジギングのお客様が230gのジグを使っていた。 ブリは凄くいるのに食いが悪い。 ブリは全部太買ったそうです。 

  真ダラ、ヤナギ  美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)10月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深120m~150mで。
真ダラは1人あたりで 9本~18本、大きさは、50cm~69cm。 
ヤナギノマイは全体で 31匹、大きさは、23cm~30cm
 タラジグのカムイ750g赤金+ピンク色のヤリイカベイトを付けた組針。その上には、白フラッシャー付き針を使った胴突き仕掛けを付けて、エサは赤イカ。

               **********

  ブリ ナイト・ジギング 順調!  余別漁港 広栄丸 (広和船長0135ー46ー5174) 10月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後5時半に出港して、午後11時半までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。
ブリは全体で 56本、大きさは、6kgが4本、4kg~5kg台が32本、2kg前後が約20本
使っていたジグは、ドラッカータイプⅤ420g赤金、自作オリジナルのジグの赤金、カムイイエローテイル400g赤、などだったそうです。  

  ブリ ナイト・ジギング 順調!  余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160) 10月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後5時半に出港し、午後10時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。
 ブリは全体で 30本、大きさは、7kg~7.5kgが3本、4kg~5kgが22本、2kg前後が5本
ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ420g赤金と、ジョーカー420gの赤金、だったそうですが、ほとんどがドラッカーで釣れたそうです。

  ブリ 夜釣り 順調  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147) 10月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後5時に出港し、午前1時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。
 ブリは全体で 14本、大きさは、
4kg~6kg
 ジグはいろいろなタイプのもので、ジグの色は赤金だったそうです。釣った真イカで釣れたのは2本だけで、あとはジギングでの釣果。

  ブリ 夜釣り 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)10月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後5時前に出港し、午後11時までの釣り。 水無し沖の水深約44mで。
 ブリは全体で 51本、大きさは、10kg1本、8kg1本、7kgが6本、5kg~6kgが39本、4kg2本、2kgが2本
イカを使ったエサ釣りで約11本が釣れて、いろいろなジグで約40本が釣れたそうです。使っていたジグは、ドラッカーやジョーカーを始め様々なものだったそうです。10kgと8kgは、エサ釣りで釣れたそうです。左の写真は、札幌市の地主さんが餌で釣ったブリの大物 10kgです。 太いし迫力ありますね!。

  真ダラ、ヤナギ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 10月9日の釣果(9日記述) 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午前11時に沖上がり。 幌武意沖の水深約150m~160mで。
 真ダラは1人あたり 15本~25本、大きさは、55cm~80cm。 
ヤナギノマイは1人あたり 20匹前後、大きさは、25cm~30cm
タラシャクリは250号で、ステンパイプも銅パイプも。 シャクリの組針にはピンク色のヤリイカベイトを付けて。 
ヤナギノマイは、タラシャクリの上に胴突き仕掛けを付けていた数名のお客様が釣ったそうです。 <船長さんからのお知らせ10日の朝も真ダラ釣りに出港しますが、まだ空きがあるそうです。直接船長まで電話でお申し込みください。>

  ヒラメ → 真ダラ、ヤナギ  美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)10月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 9日の午前4時半に出港し、午後1時までの釣り。 美国沖の水深約40mと、幌武意沖の水深130m~140mで。午前8時までヒラメ釣りをして、その後深場の釣りへ。
 ヒラメの数は全体で 13枚、大きさは、38cm~48cm

 バケは500gで、様々な色。 タコキャップの色はピンク色、その他いろいろ。
真ダラは全体で 18本、大きさは、50cm~77cm。 
ヤナギノマイは全体で 37匹、大きさは、25cm~32cm
タラシャクリは250号で、ステンパイプも銅パイプも。組針にはピンク色のヤリイカベイトを付けていた。

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     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チ カ   余市河口漁港  10月14日の釣果(14日記述): 釣りの帰りの地元のお父さんから伺いました。 製氷工場の裏側で、午前9時頃から正午まで釣って来たそうです。 この日はチカが小さめだったそうです。 釣果はお一人で 約90匹、大きさは約8cm~10cm。 スピードエサ付けサビキを使ったら一度に複数が釣れてきたそうですが、チカに混じってニシンの稚魚が釣れてしまうので、サビキ系をやめて、小さめの針を1本だけ付けて、見釣りをしてニシンの稚魚を釣らないようにしたと、おっしゃってました。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サケ  古平川河口海岸  10月16日の釣果(16日記述) 釣りの帰りに寄っていただいたお客様が少なく、これから釣りに行きますと、買い物をされたお客様は多かったです。 その中で、「朝釣れたし、沖に群れがいるから釣りに来たほうが良い。」と、連絡が来たので行ってきます、とおしゃってた方がいました。 また、別のお客さまが、午後2時前に河口右の駐車場に着いて釣りはして来ましたが、混んでいたしあまり釣れてなかったので、午後3時半頃に帰ってきましたとおっしゃるお客様でしたが、外海側でウキ釣りで2匹釣れたのを見ましたが、銀ピカでした、とのこと。 流れ出しの上下でも何匹か釣れてましたが、ブナが強い魚でリリースした人がいたそうです。 「ただ、外海側にサケの群れが来ていたので、16日の夕方か、17日の朝に釣れるかもしれませんよ。」と、おっしゃってました。

◆ サケ  古平川河口海岸、古宇川河口海岸  10月15日の釣果(15日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。  古平川河口海岸では、夜明け頃に、河口の左海岸の外海側で、ウキルアーで 2匹が釣れたそうです。 また同じ頃に、駐車場側からウキ釣りで釣っていた人達も釣ったそうで 5匹前後だったと思います、とのことでした。 さらには、午前7時を過ぎてから午前8時過ぎまでの間に、ウキ釣りの方がお一人で連続で釣ったそうで、左岸側の流れ出しで、ウキ釣りで1人で 7匹も釣ったそうです。 ② 古宇川河口海岸では、午前6時から午前7時頃までの間に、ウキ釣りとウキルアーで 5匹前後が釣れたと思います、とのことでした。

◆ サケ  古平川河口海岸、 美国  10月14日の釣果(14日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 数名の方達から伺いましたが、数に食い違いがありましたので、少なめの数を記載させていただきました。 古平川河口海岸では、夜明け前後から正午前までに、河口流れ出し周辺で、ウキ釣りで 10匹前後 が釣れて、ウキルアーで 5匹前後が釣れたそうです。 河口左岸の外海側では、早朝に、ウキルアーで 8匹前後が釣れたそうです。 ② 美国漁港では、製氷工場のある堤防の先で、午前5時半から午前6時頃までの短時間に、ウキルアーで 2匹が釣れて、そのあとは止まったそうです。 ③ 美国河口海岸の導流堤の上から、ウキ釣りなのかウキルアーなのかわかりませんが、早朝に 5匹か6匹が釣れたそうです。 美国の地元の方が船で沖から釣っていたときに、見えたそうです。

◆ サケ  古平川河口海岸  10月13日の釣果(13日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 古平川河口海岸では、夜明け前後に、河口流れ出し周辺で、ウキ釣りで 2匹 が釣れたそうです。 外海側では、ウキルアーで 2匹が釣れたそうです。 そのあと日が昇ってからも少し釣れたようですが、釣れた数は多くなかったようです。

◆ サケ  古平川河口海岸  10月12日の釣果(12日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 古平川河口海岸では、午前6時前後の短時間に、河口流れ出し周辺で、ほとんどがウキ釣りで 5匹 が釣れたそうです。 外海側では、ウキルアーで 2匹が釣れたそうです。

◆ サケ  古平川河口海岸、美国漁港、余別川河口海岸  10月10日の釣果(10日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。  古平川河口海岸では、午前6時前後の短時間に、河口流れ出し周辺で、ほとんどがウキ釣りで 8匹前後 が釣れたそうです。(1匹はウキルアーだったも?、ともおっしゃってました)   美国川河口の導流堤の上で、午前6時頃に、ウキ釣りで 2匹 が釣れたそうです。  余別川河口海岸でも、午前6時頃に、ウキルアーで2匹(2人が1匹ずつ)釣れたそうです。

◆ サケ 数釣りも! 古平川河口海岸  10月9日の釣果(9日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。  午前5時前に、駐車場側から流れ出しのやや上の場所で釣り始め、一度食いが止まったと思われた午前6時過ぎに切り上げてきた古平町のお客様は、ウキ釣りで1人で2匹を釣って来たそうです。 ウキルアーの人も釣ってはいましたが、ウキ釣りの人達が釣り上げる数では上回ったそうです。 対岸側で釣れた数も合わせると、全体でこの約1時間に 30匹くらい釣れたと思います、とのお話でした。  午後3時前に釣りの帰りに来店されたお客様は、正午ごろ古平の河口に釣りに入ってそうですが、ウキ釣りで1匹を釣って、午後2時半頃に切り上げてきたそうですが、この方がいた2時間半ほどの間に、全体で 10匹ほど釣れました、とのお話でした。

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     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ サケ  古平川河口海岸  10月16日の釣果(16日記述) 釣りの帰りに寄っていただいたお客様が少なく、これから釣りに行きますと、買い物をされたお客様は多かったです。 その中で、「朝釣れたし、沖に群れがいるから釣りに来たほうが良い。」と、連絡が来たので行ってきます、とおしゃってた方がいました。 また、別のお客さまが、午後2時前に河口右の駐車場に着いて釣りはして来ましたが、混んでいたしあまり釣れてなかったので、午後3時半頃に帰ってきましたとおっしゃるお客様でしたが、外海側でウキ釣りで2匹釣れたのを見ましたが、銀ピカでした、とのこと。 流れ出しの上下でも何匹か釣れてましたが、ブナが強い魚でリリースした人がいたそうです。 「ただ、外海側にサケの群れが来ていたので、16日の夕方か、17日の朝に釣れるかもしれませんよ。」と、おっしゃってました。

◆ サケ  古平川河口海岸、古宇川河口海岸  10月15日の釣果(15日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。  古平川河口海岸では、夜明け頃に、河口の左海岸の外海側で、ウキルアーで 2匹が釣れたそうです。 また同じ頃に、駐車場側からウキ釣りで釣っていた人達も釣ったそうで 5匹前後だったと思います、とのことでした。 さらには、午前7時を過ぎてから午前8時過ぎまでの間に、ウキ釣りの方がお一人で連続で釣ったそうで、左岸側の流れ出しで、ウキ釣りで1人で 7匹も釣ったそうです。 ② 古宇川河口海岸では、午前6時から午前7時頃までの間に、ウキ釣りとウキルアーで 5匹前後が釣れたと思います、とのことでした。

◆ サケ  古平川河口海岸  10月13日の釣果(13日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 古平川河口海岸では、夜明け前後に、河口流れ出し周辺で、ウキ釣りで 2匹 が釣れたそうです。 外海側では、ウキルアーで 2匹が釣れたそうです。 そのあと日が昇ってからも少し釣れたようですが、釣れた数は多くなかったようです。

◆ サケ  古平川河口海岸  10月12日の釣果(12日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 古平川河口海岸では、午前6時前後の短時間に、河口流れ出し周辺で、ほとんどがウキ釣りで 5匹 が釣れたそうです。 外海側では、ウキルアーで 2匹が釣れたそうです。

◆ サケ  美国漁港  10月11日の釣果(12日記述) 釣りの帰りのお客様方から11日に伺いました。美国漁港の外防波堤の基部周辺(港内)で、午前5時頃から午前6時頃までの間に、ウキ釣りで 10匹以上(15匹までいったかも)が釣れたそうです。

◆ サケ  古平川河口海岸、美国漁港、余別川河口海岸  10月10日の釣果(10日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。  古平川河口海岸では、午前6時前後の短時間に、河口流れ出し周辺で、ほとんどがウキ釣りで 8匹前後 が釣れたそうです。(1匹はウキルアーだったも?、ともおっしゃってました)   美国川河口の導流堤の上で、午前6時頃に、ウキ釣りで 2匹 が釣れたそうです。  余別川河口海岸でも、午前6時頃に、ウキルアーで2匹(2人が1匹ずつ)釣れたそうです。

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