◆ ブリ デイジギング 順調 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693) 10月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前6時に幌武意漁港から出港して、午後1時前までの釣り。 積丹岬無線塔沖~幌武意沖周辺の水深は浅めから深めまで。 ブリの釣果は全体で14本、大きさは7kg超が2本、6kgも2本、あとは4kg~5kg。
ジグは180g~200gの様々なもの。
◆ ホッケも、真ダラも 好釣果! 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 10月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 古平沖の水深約120mで。
ホッケは1人あたり 50匹~60匹、大きさは、30cm~40cm。
真ダラは全体で 70本、大きさは、60cm~80cm。
銅パイプ製やステンレスパイプ製のタラシャクリ200号~250号。その上に白フラッシャー針+赤フーセンの胴突き仕掛けを付けて。 エサは、赤イカ。
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◆ ブリ ナイト・ジギング 数釣り 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147) 10月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後5時に出港し、午後10時までの釣り。 サルワンの水深約40mで。
ブリは全体で98本、大きさは、4kgが6本、あとは2kg~3kg。
エサ釣りで8匹が釣れただけで、90本がジギングでの釣果。ジグはいろいろなタイプのもので、ジグの色は赤金。
◆ 真ダラ 好釣果 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147) 10月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前10時までの釣り。 余別沖の水深約140mで。
真ダラは1人あたり 7本~13本、大きさは、1mが2本、80cm~90cmが3本、あとは50cm~70cm。
タラシャクリは250号で、銅パイプ製もステンパイプ製も。シャクリ針に付けたベイトの色は様々なもの。
◆ ブリ ナイト・ジギング 好釣果 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)10月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後5時に出港し、午後11時までの釣り。 サルワンの水深約50mで。
ブリは全体で60本超、 大きさは4kg~5kgが4本、あとは2kg~3kg。
使っていたジグは、ジョーカー420g赤金と、ドラッカーハイブリッドタイプⅥ(6)420g赤金が優勢だったそうです。
◆ ブリ ナイト・ジギング 順調 余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160) 10月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後5時に出港し、午後11時までの釣り。 サルワンの水深約40mで。
ブリは全体で約40本、大きさは、4kg~5kgが2本、あとは2kg~3kg。
ジグは、ジョーカー420gの赤金と、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ(5)420g赤金。
◆ ブリ ナイト・ジギング 好釣果 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 10月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後4時半に出港して、午後10時半までの釣り。 水無し沖の水深約44mで。
ブリは全体で 51本、大きさは、5.7kgが1本、4kgが3本、あとは2kg~3kg。
使っていたジグは、ジョーカー420gの赤金、ドラッカーハイブリッドタイプⅧ(8)の赤金、などだったそうです。
◆ 真イカ また好釣果! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 10月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後5時半に出港し、午前0時までの釣り。 来岸沖の水深約120mラインで。
真イカは1人あたり 50パイ~200パイ、大きさは、15ハイ入り~50パイ入りサイズまで、25ハイ入りサイズと30パイ入りサイズが多めだったそうですが、大イカから小イカまで混じって釣れたそうです。
棚は、25m~30m。 数が釣れたのは、6号と7号のオッパイ針の仕掛けを使った人達だったそうです。
<船長からのお知らせです> 10月19日の夜のイカ釣りに、まだ空きがあるそうです。直接お電話で船長にお申し込みください。
◆ 真ダラ 連日好調です! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 10月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前10時半までの釣り。 幌武意沖の水深約165mで。
真ダラは1人あたり 15本~28本、大きさは、60cm~1m。
タラシャクリは250号で、ステンパイプも銅パイプも。 シャクリの組針にはピンク色のヤリイカベイトを付けて。 タチ入りが結構あったそうです。
◆ ブリ デイジギング 順調 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693) 10月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前6時に幌武意漁港から出港して、午後1時までの釣り。 積丹岬無線塔沖~幌武意沖周辺の水深は浅めから深めまで。 ブリの釣果は全体で18本、大きさは8kgが2本、7kgが1本、あとは4kg~6kg。
ジグは150g~200gの様々なもの。
◆ ホッケも、真ダラも 好釣果 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 10月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 古平沖の水深約120mで。
ホッケは1人あたり 50匹~80匹、大きさは、30cm~40cm。
真ダラは全体で 40本、大きさは、60cm~80cm。
タラシャクリ250号の上に様々な胴突き仕掛けを付けて。 エサは、赤イカ、サンマ。
◆ ホッケも、真ダラも 好釣果 古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)10月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 古平沖の水深120m~130mで。
ホッケは1人あたり 30匹~70匹、大きさは、30cm~40cm。
真ダラは1人あたりで 3本~7本、大きさは、60cm~70cm。
白やピンクのフラッシャー付き針をベースにした様々な胴突き仕掛けで。 エサは、赤イカ、サンマ。
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◆ 真ダラ、ヤナギ 好釣果 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147) 10月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m~160mで。
真ダラは1人あたりですが全員が 20本超、大きさは、50cm~80cm。
ヤナギノマイは1人 5匹前後、大きさは、25cm~33cm。
ヤナギノマイは1時間だけの釣り。 タラシャクリ250号+ピンク色のヤリイカベイト付き組針を付けて。 ヤナギノマイは白フラッシャー付き針を使った様々な胴突き仕掛で、エサは赤イカ。
◆ ブリ 夜釣り 9kgも! 余別漁港 広栄丸 (広和船長0135ー46ー5174) 10月13日の夜の釣果(14日記述): 船長が不在で、船長の奥さんから伺いました。 奥さんは詳細は聞いてなかったそうですが。
ブリの釣果は全体で 14本。 大きさは9kgが1本あったそうですが、あとは小さめだったそうです。
◆ ブリ ナイト・ジギング 好釣果 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 10月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後9時に出港して、午前3時までの釣り。 神威岬沖の水深約40mで。
ブリは全体で 69本、大きさは、6kgが1本、4kgが2本、あとは3kg前後。
使っていたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅤの赤金、ジョーカー420gの赤金、代表ジグのピンクなどだったそうです。
◆ ↑ ブリ 夜釣り 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)10月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後5時前に出港し、午後10時45分までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。
ブリは全体で 46本、大きさは、11kgが1本、9kgが1本、8kg~8.5kgが4本、6kg~7kgが7本、4kg~5kgが26本、3kg前後が7本。 上の写真は、11kgを釣った札幌市の小野さんです。
良型の11kgと9kgは真イカを使ったエサ釣り。エサ釣りとジギングでの釣果がほぼ半々だったそうですが、11kgと9kgは、エサ釣りで釣れたそうです。
◆ ↑ 真ダラ 連日の1m超! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 10月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約135m~165mで。
真ダラは1人あたり 10本~25本、大きさは、60cm~108cm。
ヤナギノマイは1人 15匹~30匹、大きさは、28cm~35cm。
タラシャクリは250号で、ステンパイプも銅パイプも。 シャクリの組針にはピンク色のヤリイカベイトを付けて。 タラジグのカムイ1kgの赤金でも数釣り。ヤナギノマイは最後の1時間だけの釣り。シャクリの上に様々な胴突き仕掛けを付けていたそうです。エサは赤イカ。 上の写真は、この日最大の 108cmの写真です。釣り人は、南幌町の 野呂田 新一さんです。良い手応えだったでしょうね~!。
◆ 真ダラ 好釣果! 幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長090-3114-1083) 10月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約140mで。
真ダラは1人あたり 23本~28本、大きさは、50cm~60cm。
タラシャクリは250号で、ステンパイプも銅パイプも。 シャクリの組針にはピンク色のヤリイカベイトを付けて。 タラジグのカムイ1kgの赤金でも数釣り。
◆ ブリ デイジギング 順調 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693) 10月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前6時に幌武意漁港から出港して、午後1時までの釣り。 積丹岬無線塔沖~幌武意沖周辺の水深は浅めから深めまで。 ブリの釣果は全体で16本、大きさは9kgが1本、6kgが1本、あとは4kg~5kg。
ジグは150g~200gの様々なもの。 魚探に出るブリの反応が、この日もすごく多かったそうです。 「ブリはたくさんいるのに、なかなか食ってこない。」とおっしゃってました。
◆ ヒラメ 好釣果! 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 10月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 古平沖の水深30m前後で。
ヒラメの釣果は1人あたり 2枚~13枚、大きさは、50cm~55cmが3枚、あとは40cm~45cm。
バケは500g~600gで、貝貼りバケ、その他。 タコキャップの色は、ピンク、赤色、その他。
◆ ホッケ数釣り!、真ダラも 古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)10月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深120m前後で。
ホッケは1人あたり 50匹~100匹、大きさは、30cm~40cm。
真ダラは1人あたりで 5本~6本、大きさは、60cm~70cm。
白やピンクのフラッシャー付き針をベースにした様々な胴突き仕掛けで、エサは赤イカ。
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◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 10月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深約130m~150mで。
真ダラは1人あたり 10本~13本、大きさは、50cm~80cm。
ホッケは1人あたりで 10匹前後、大きさは、30cm~35cm。
ヤナギノマイは1人 5匹~13匹、大きさは、25cm~30cm。
タラシャクリは250号でステンパイプも銅パイプも。シャクリ針にはピンク色のタコベイトかヤリイカベイトを付けて。 シャクリの上に様々な胴突き仕掛けを付けていたそうです。エサは赤イカ。 潮流れが速い日だったそうです。
◆ ↑真ダラ 1m超も! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 10月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午過ぎまでの釣り。 カムチャッカ根の水深約135m~155mで。
真ダラは1人あたり 15本~30本、大きさは、55cm~105cm。
タラシャクリは250号で、ステンパイプも銅パイプも。 シャクリの組針にはピンク色のヤリイカベイトを付けて。 タラジグのカムイ1kgの赤金でも数釣り。 上の写真は、きょう最大の105cmを釣った、室蘭市の 葛原さんです。「やりましたね!」 船長から写真を送っていただきました。
◆ ブリ デイジギング 順調 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693) 10月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前6時に幌武意漁港から出港して、午後1時までの釣り。 積丹岬無線塔沖~幌武意沖周辺の水深は浅めから深めまで。 ブリの釣果は全体で、20本、 大きさは8kg弱が1本、6kg~7kg台が10本、4kg~5kgが9本。2kg前後は算入して無いとのこと。 ジグは150g~200gの様々なもの。
◆ 真ダラ、ホッケ数釣り 古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)10月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深120m前後で。
真ダラは1人あたりで 3本~8本、大きさは、50cm~70cm。
ホッケは1人あたり 約50匹~100匹、大きさは、30cm~35cm。
白フラッシャー付き針をベースにした様々な胴突き仕掛けで、エサは赤イカ。
◆ ヒラメ 数釣り! 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 10月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 古平沖の水深30m前後で。
ヒラメの数は1人あたりで 8枚~23枚、大きさは、65cmが1枚、あとは40cm~50cm。
バケは500g~600gで様々なもの。 タコキャップの色は、ピンク、黄色、その他。
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◆ ブリ ナイト・ジギング 順調 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)10月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 11日の午後5時半に出港し、午後11時半までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。
ブリは全体で 26本、 大きさは 4kg~6kgが24本、2kg~3kgが2本。
使っていたジグは、ジョーカー420gで、カラーは 茶金、赤金、パープルゴールドだったそうです。
◆ ブリ 夜釣り 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)10月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 11日の午後5時前に出港し、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。
ブリは全体で 50本、大きさは、9kg1本、8kg1本、6kg~7kgが5本、4kg~5kgが36本、2kg前後が7本。
全部がお店で買ってきた小さめの真イカを使ったエサ釣りでの釣果。 竿頭18本。
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◆ ブリ 夜釣り 順調 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147) 10月10日の夜の釣果(12日記述): 船長から11日に伺いました。 10日の午後4時半に出港し、午後10時半までの釣り。 水無し沖の水深42m~43mで。
ブリは全体で18本、大きさは、2kg~3kgが約9本、4kgが約9本。
ジグはいろいろなタイプのもので、ジグの色は赤金。 釣った真イカを使ったエサ釣りで5本が釣れて、あとはジギングでの釣果。
◆ ヤナギ 数釣りも! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 10月11日の釣果(12日記述): 船長から11日に伺いました。 11日の午前6時に少人数を乗せて出港し、午前11時半に沖上がり。 幌武意沖の水深165m前後で。
ヤナギノマイは1人あたり 40匹~105匹、大きさは、25cm~33cm。
いろいろな胴突き仕掛けを使っていた、エサは赤イカ。
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◆ 真イカ また大釣り! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 10月9日の夜の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 9日の午後6時に出港し、午前0時半までの釣り。 野塚沖の水深約85mラインで。
真イカは1人あたり 50パイ~400パイ、大きさは、20パイ~50パイ入りサイズですが、ほとんどが40パイ入りサイズの小さいイカ。
棚は、20m→60m→20m。 イカが小さかったので長ヘラ針の仕掛けはあまり釣れず、なんと6号おっぱい針の仕掛けがノリノリだったそうです。
<船長からのお知らせです> 10月14日の夜のイカ釣りに、まだ空きがあるそうです。直接お電話で船長にお申し込みください。
◆ ブリ デイジギング 10kg超も! 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693) 10月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 午前6時に幌武意漁港から出港して、正午過ぎまでの釣り。 積丹岬無線塔沖~幌武意沖の水深は浅めから深めまで。 ブリの釣果は全体で、24本+6匹、 大きさは10.3kgが1本、8kg超が3本、6kg~7kgが6本、4kg~5kgが14本、2kg前後が6匹。 ジグは150g~200gの様々なもの。電動ジギングのお客様が230gのジグを使っていた。 ブリは凄くいるのに食いが悪い。 ブリは全部太買ったそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギ 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)10月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深120m~150mで。
真ダラは1人あたりで 9本~18本、大きさは、50cm~69cm。
ヤナギノマイは全体で 31匹、大きさは、23cm~30cm。 タラジグのカムイ750g赤金+ピンク色のヤリイカベイトを付けた組針。その上には、白フラッシャー付き針を使った胴突き仕掛けを付けて、エサは赤イカ。
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◆ ブリ ナイト・ジギング 順調! 余別漁港 広栄丸 (広和船長0135ー46ー5174) 10月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後5時半に出港して、午後11時半までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。
ブリは全体で 56本、大きさは、6kgが4本、4kg~5kg台が32本、2kg前後が約20本。
使っていたジグは、ドラッカータイプⅤ420g赤金、自作オリジナルのジグの赤金、カムイイエローテイル400g赤、などだったそうです。
◆ ブリ ナイト・ジギング 順調! 余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160) 10月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後5時半に出港し、午後10時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。
ブリは全体で 30本、大きさは、7kg~7.5kgが3本、4kg~5kgが22本、2kg前後が5本。
ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ420g赤金と、ジョーカー420gの赤金、だったそうですが、ほとんどがドラッカーで釣れたそうです。
◆ ブリ 夜釣り 順調 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147) 10月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後5時に出港し、午前1時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。
ブリは全体で 14本、大きさは、4kg~6kg。
ジグはいろいろなタイプのもので、ジグの色は赤金だったそうです。釣った真イカで釣れたのは2本だけで、あとはジギングでの釣果。
◆ ブリ 夜釣り 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)10月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後5時前に出港し、午後11時までの釣り。 水無し沖の水深約44mで。
ブリは全体で 51本、大きさは、10kg1本、8kg1本、7kgが6本、5kg~6kgが39本、4kg2本、2kgが2本。
イカを使ったエサ釣りで約11本が釣れて、いろいろなジグで約40本が釣れたそうです。使っていたジグは、ドラッカーやジョーカーを始め様々なものだったそうです。10kgと8kgは、エサ釣りで釣れたそうです。左の写真は、札幌市の地主さんが餌で釣ったブリの大物 10kgです。 太いし迫力ありますね!。
◆ 真ダラ、ヤナギ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 10月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午前11時に沖上がり。 幌武意沖の水深約150m~160mで。
真ダラは1人あたり 15本~25本、大きさは、55cm~80cm。
ヤナギノマイは1人あたり 20匹前後、大きさは、25cm~30cm。
タラシャクリは250号で、ステンパイプも銅パイプも。 シャクリの組針にはピンク色のヤリイカベイトを付けて。 ヤナギノマイは、タラシャクリの上に胴突き仕掛けを付けていた数名のお客様が釣ったそうです。 <船長さんからのお知らせ:10日の朝も真ダラ釣りに出港しますが、まだ空きがあるそうです。直接船長まで電話でお申し込みください。>
◆ ヒラメ → 真ダラ、ヤナギ 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)10月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 9日の午前4時半に出港し、午後1時までの釣り。 美国沖の水深約40mと、幌武意沖の水深130m~140mで。午前8時までヒラメ釣りをして、その後深場の釣りへ。
ヒラメの数は全体で 13枚、大きさは、38cm~48cm。
バケは500gで、様々な色。 タコキャップの色はピンク色、その他いろいろ。
真ダラは全体で 18本、大きさは、50cm~77cm。
ヤナギノマイは全体で 37匹、大きさは、25cm~32cm。タラシャクリは250号で、ステンパイプも銅パイプも。組針にはピンク色のヤリイカベイトを付けていた。 |