◆ ブリ ナイト・ジギング 好釣果 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)7月28日の夜の釣果(29日記述): 29日に船長から伺いました。 28日の午後7時に出港し、午前0時半までの釣り。 サルワンの水深約45mで。
ブリは全体で 20本、大きさは、9.4kg1本、9.2kg1本、8.6kg1本、8.4kg2本、8.2kg1本、6kg~7kgが14本。
バラシも多かったそうです。 良かったジグは、ジョーカー420g赤金、ドラッカータイプⅥ420g赤金、ドラゴンジグの赤金、などだったそうです。
◆ ブリ ナイト・ジギング 好釣果 余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)7月28日の夜の釣果(29日記述): 29日に船長から伺いました。 28日の午後6時半に出港し、午前0時半までの釣り。 神威岬沖の水深約40mで。
ブリは全体で 18本、大きさは、6.5kg~7kgが16本、5kgが2本。バラシも多かったそうです。 良かったジグは、ジョーカー420g赤金、ナイトスライダー400gパープル、何かのグリーンのジグ、などだったそうです。
◆ ヤナギ数釣りも、真ダラ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 7月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 29日の午前7時半に出港し、午後1時までの釣り。 神威岬沖の水深150m~160mで。
ヤナギノマイは1人あたり 30匹~70匹、大きさは、28cm~36cm。
真ダラは1人あたりで 2本~12本、大きさは、60cm~75cm。
白フラッシャー付き針がベースの様々な胴突仕掛で、エサは赤イカ。下オモリの方と下にタラシャクリを付けた方がいたそうです。12本の真ダラを釣った方は、タラシャクリを使っていたとのことでした。
◆ ブリ デイジギング 順調! 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)7月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 29日の午前5時に出港して、正午までの釣り。 幌武意沖周辺の水深約40m~70mで。 ブリの釣果は全体で、15本。 大きさは 6kg~8kg。 ジグは150g~180gで、様々なもの。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)7月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 28日の午後5時半に出港して、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深約120mで。
真イカは1人あたり20パイ~80パイ、大きさは、20パイ~30パイ入りサイズ。
棚は、50m→40m。 オッパイ針7号の仕掛けと、ヘラ針18cmの仕掛けで釣れていたそうです。 80パイを釣ったベテランさんは、長ヘラ針18cmの仕掛けを使っていたとのこと。
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◆ 真イカ 順調 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)7月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 27日の午後6時に出港し、午後11時半までの釣り。 余別沖の水深約57mで。
真イカは1人あたり80パイ~120パイ、大きさは、20パイ~30パイ入りサイズ。 大きめサイズの20入と25入りが多かった。
棚は、25m→20m。 オッパイ針7号針の仕掛けで釣っていたそうです。
◆ 真ダラもヤナギも数釣り、ホッケ 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)7月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 28日の午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 沼前沖の水深約140mで。
ヤナギノマイは1人あたり 40匹~60匹、大きさは、25cm~35cm。
真ダラは1人あたり 20本前後、大きさは、50cm~75cm。
ホッケは1人あたり 10匹前後、大きさは、30cm~40cm。
様々なタイプの胴突仕掛。エサは、赤イカ。
◆ 真イカ 順調 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 7月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 27日の午後6時過ぎに出港し、午前1時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深約120m~150mまで。
真イカは1人あたり40パイ~110パイ、大きさは、20パイ~30パイ入りサイズ。
棚は、50m→40m。 7号オッパイ針の仕掛で釣っていたそうです。
◆ ブリ デイジギング 好釣果! 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)7月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 28日の午前4時半に出港して、午前11時20分までの釣り。 ブリの釣果は全体で、26本。 大きさは 5kg~8kg。 ジグは150g~200gで、カラーは様々なもの。
◆ 真イカ 数釣り! 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)7月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 27日の午後5時半にお客様3名だけを乗せて出港して、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深約130mで。
真イカは1人あたり200パイ~260パイ、大きさは、20パイ~30パイ入りサイズ。
棚は、15m→10m。 オッパイ針7号の仕掛けと、ヘラ針18cmの仕掛けで釣れていたそうです。 260パイを釣った方は、7号オッパイ針の仕掛けだったそうですが、ヘラ針18cmの仕掛けで200パイ超を釣った方もいたそうです。
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◆ 真ダラ数釣り、ヤナギ、ホッケ 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)7月26日の釣果(27日記述): 船長から27日に伺いました。 26日の午前5時に出港し、数が釣れたので午前10時半に早上がり。 カムチャッカ根の水深150m~160mで。
真ダラは1人あたり 20本前後、大きさは、50cm~80cm。
ヤナギノマイは1人あたり 10匹~20匹、大きさは、25cm~30cm。
ホッケは1人あたり 20匹前後、大きさは、30cm~40cm。
白やピンクなどのフラッシャーが付いた針を使った様々なタイプの胴突仕掛+タラシャクリ200号~250号。 シャクリの素材はステンレスパイプも銅パイプも。 エサは、赤イカ。
◆ ブリ デイジギング 上向き! 来岸漁港 MARI Ⅱ (小山船長090-8709-9285)7月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 27日の午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 水無し沖の水深50m~65mで。 ブリの釣果は全体で、10本。 大きさは 5.5kg~7kg。 釣り始めて間もなく連続して釣れたあとは、しばらく間が空いたそうです。 ジグは150g~180gで、きょうは赤金の色が優勢だったとのこと。 ヒットゾーンは、底から中層までだったと伺いました。
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◆ ブリ ナイト・ジギング 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)7月25日の夜の釣果(26日記述): 26日に船長から伺いました。 25日の午後7時に出港し、午前0時半までの釣り。 サルワンの水深約45mで。
ブリは全体で 5本、大きさは、8kgが1本、7kgが2本、6kgが1本、5kgが1本。 前日と違い、魚探に出るブリの反応は濃いのに食いが悪かったそうです。遅くなってから食ってきたそうです。
ドラッカーハイブリッドタイプⅡ(2)420g赤金で5本ともが釣れたそうです。
◆ ブリ ナイト・ジギング 余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)7月25日の夜の釣果(26日記述): 26日に船長から伺いました。 25日の午後6時半に出港し、午後11時半までの釣り。 サルワンの水深約42mで。
ブリは全体で 4本、大きさは、5kg~6kg。 釣れ始めたと思われたとき、針を刺したお客様がいて、一度港に戻ったそうです。
釣れたジグは、ギラード、ジョーカー、ナイトスライダーで、カラーは、いずれも赤金だったそうです。
◆ ホッケ良型、真ダラ、ヤナギ 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)7月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 26日の午前5時半に出港し、午前0時までの釣り。 古平沖の水深約140m~150mで。
ホッケは1人あたりで 50匹~60匹、大きさは、30cm~55cm(良型が多かった)。
真ダラは全体で 40本、大きさは、50cm~70cm。
ヤナギノマイは全体で 10匹、大きさは、25cm~30cm。
胴突仕掛は様々だったそうです。 エサは、赤イカ。
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◆ ブリ ナイト・ジギング 釣れました! 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)7月24日の夜の釣果(26日記述): 25日に船長から伺いました。 24日の午後7時に出港し、午前0時半までの釣り。 神威岬沖の水深約50mで。
ブリは全体で 25本、大きさは、8kg~8.6kgが6本、6kg~7kg超が17本、5kgが2本。
バラシも結構あったそうです。 使ったジグは、ほぼ鉄板ですが、ドラッカーハイブリッドタイプV(5)420g赤金と、ジョーカー420gの赤金、。
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◆ 真イカ 順調、ブリも 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)7月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午後6時半に出港し、午前1時までの釣り。 神威岬沖の水深約70mで。
真イカは1人あたり80パイ~120パイ、大きさは、20パイ~30パイ入りのサイズ。 25ハイ入りの大きさのイカが多かった。
棚は、40m前後。 オッパイ針6号針仕掛と、7号針仕掛けと、さかな針14cmの仕掛け、どれも釣れたそうです。 ブリのナイトジギングもやってみたら、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ420g赤金で、6kg前後のブリが2本釣れたそうです。
◆ ヤナギ数も型も、ホッケ 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)7月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 24日の午前8時に出港し、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約140mで。
ヤナギノマイは1人あたりで 50匹~70匹、大きさは、35cm前後。
ホッケは1人あたりで 10匹~40匹、大きさは、30cm~45cm。
様々な胴突仕掛。エサは、赤イカ。
◆ 真イカ 順調 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 7月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午後5時過ぎに出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深約600mから流して、約700mまで。
真イカは1人あたり50パイ~130パイ、大きさは、20パイ~30パイ入りサイズ。 イカの型が良かったそうです。
棚は、40m→30m。 オッパイ針7号針の仕掛と、さかな針14cmの仕掛けで釣っていたそうです。
◆ ヤナギ数釣りも、真ダラ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 7月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 24日の午前7時半に出港し、午後12時半までの釣り。 神威岬沖の水深150m前後で。
ヤナギノマイは1人あたり 40匹~80匹、大きさは、26cm~35cm。
真ダラは1人あたりで 1本~5本、大きさは、50cm~70cm。
様々な胴突仕掛で、エサは赤イカ。
◆ 真イカ 好釣果も 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)7月23日の夜の釣果(26日記述): 26日に船長から伺いました。 23日の午後5時半に出港して、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深約500mから流して、約600mまで。
真イカは1人あたり40パイ~180パイ、大きさは、20パイ~30パイ入りサイズ。
棚は、50m→40m。 オッパイ針7号の仕掛けと、さかな針14cmの仕掛けで釣れていたそうです。
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◆ 真イカ 順調 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)7月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 サルワンの水深約200mで。
真イカは1人あたり30パイ~100パイ、大きさは、25ハイ~30パイ入りサイズ。
棚は、40m→30m。 オッパイ針6号針の仕掛けで釣っていたそうです。
◆ 真ゾイ、シマゾイ、ガヤ 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)7月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 23日の午前6時に出港し、正午までの釣り。 沼前沖~神威岬沖の水深40m~50mで。
真ゾイは1人あたり 10匹前後、大きさは、30cm~45cm。
シマゾイは全体で 5匹、大きさは、30cm~40cm。
ガヤは1人あたり 10匹~15匹、大きさは、20cm~30cm
ソイ仕掛けは様々なもの。 エサは、イカ。
◆ 真イカ 順調 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 7月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午後6時半に出港し、午前0時半までの釣り。 サルワンの水深約50mで。
真イカは1人あたり 50パイ~140パイ、大きさは、20パイ~30パイ入りのサイズ。
棚は、25m→15m。 6号と7号のオッパイ針仕掛を使っていて、どちらも釣れていた。
◆ 真イカ 順調 美国漁港 第一 光富丸 (新井船長090-9755-9108):7月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 幌武意~美国の水深約530mから流して、約600mまで。
真イカは1人あたり 30パイ~120パイ、大きさは、20パイ~30パイ入りのサイズ。 25ハイ入りのサイズが多かった。
棚は、40m→15m。 長ヘラ針18cmの仕掛けと、さかな針18cmの仕掛けで釣れていたそうです。
◆ 真イカ 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 7月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午後5時に出港し、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約500mラインで。
真イカは1人あたり30パイ~70パイ、大きさは、20パイ~40パイ入りサイズ。 25ハイ入りサイズのイカが多かったそうです。
棚は、40m前後。 6号オッパイ針の仕掛と、さかな針18cmの仕掛けを使っていたそうですが、オッパイ針の仕掛けが優勢だったそうです。
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◆ 真イカ、ブリ3本 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)7月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後6時前に出港し、午後11時半までの釣り。 余別沖の水深約50mで。
真イカは1人あたり50パイ~60パイ、大きさは、20パイ~30パイ入りサイズ。 25ハイ入りサイズ以上が多かったそうです。
棚は、40m→30m。 オッパイ針6号針と7号針の仕掛、さかな針14cmの仕掛でも釣れていたそうです。ブリの来襲かあり、イカが散らされたそうです。 イカの仕掛けに食ってきたブリをお客様がうまく釣り上げたそうです。その後、山田船長がブリのエサ釣り仕掛けに釣ったイカを付けて下げたら、2本釣れたそうです。合計3本のブリの大きさは、5kg~6kgだったそうです。
◆ ヤナギ好釣果、真ダラ、真ゾイ 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)7月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 22日の午前6時に出港し、正午までの釣り。 沼前沖の水深120m前後と、40m~50mで。
ヤナギノマイは1人あたり 20匹~40匹、大きさは、25cm~35cm。
真ダラは1人あたり 1本、大きさは、50cm~60cm。
白やピンクのフラッシャーなどが付いた針を使った様々な胴突仕掛。 エサは、赤イカ。帰りに2時間ほどソイ根で釣ったそうです。
真ゾイを1人あたり 2匹~8匹、大きさは30cm~40cm。
ソイ仕掛けは、素針またはフラッシャー付き針の胴突き仕掛で、エサは、オオナゴ、イカ。
◆ ブリ デイジギング 上向き! 来岸漁港 MARI Ⅱ (小山船長090-8709-9285)7月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 22日は午前便と午後便の2回出港。神威岬沖の水深45m~60mで。 ①午前便は午前5時出港、午前11時半までの釣り。全体で、6本。大きさは6kg~7kg。 ②午後便は午後1時出港で、午後3時半までの釣り、ファミリーフィッシングで4本。 大きさは 7.5kg~8kg。 ジグは、150g~200gで、カラーは、なんでも。 22日は、午後からのほうが魚が濃かったそうです。午後便で出港した他の遊漁船でも、1艘あたり 9本~15本の釣果だったと伺いました。
◆ 真イカ 順調 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 7月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後8時に出港し、22日午前2時までの釣り。 日司沖の水深約60mで。
真イカは1人あたり 80パイ~140パイ、大きさは、20パイ~30パイ入りのサイズ。 30パイ入りサイズのイカが多めだったそうです。
棚は、30m前後。 6号、7号のオッパイ針仕掛、さかな針14cmの仕掛、長ヘラばりの仕掛など、いろいろを使っていたそうです。
◆ 真イカ 好釣果も! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 7月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後6時に出港し、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深約550mから流して、約320mまで。
真イカは1人あたり40パイ~200パイ、大きさは、20パイ~30パイ入りサイズ。
棚は、潮流れが速く仕掛けが結構斜めに入っていたそうで、分かりづらかったそうです。 オッパイ針7号針の仕掛と、さかな針18cmの仕掛けで釣っていたそうです。 7号オッパイ針の仕掛けが優勢だったそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 7月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 22日の午前7時30分に出港し、午後12時30分までの釣り。 カムチャッカ根の水深165m前後で。
真ダラは1人あたりで 5本~20本、大きさは、50cm~90cm。60cm~70cmの大きさが多かった。
ヤナギノマイは1人あたり 5匹~20匹、大きさは、25cm~37cm。
白やピンクのフラッシャーが付いた針を使った様々な胴突仕掛。銅パイプやステンレスパイプ製のタラシャクリ200号~25号。 エサは、赤イカ。潮流れが速い日だったそうです。
◆ 真イカ 順調 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 7月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後5時に出港し、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約200mで。
真イカは1人あたり30パイ~100パイ、大きさは、20パイ~30パイ入りサイズ。 25ハイ入の大きさが多かったそうです。
棚は、40m→30m。 6号と7号のオッパイ針の仕掛で釣っていたそうです。
◆ 真ダラ 古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578):7月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 22日の午前5時30分に出港し、午後12時30分までの釣り。 古平沖の水深140m前後で。
真ダラは1人あたりで 5本~13本、大きさは、50cm~70cm。
銅パイプやステンレスパイプ製のタラシャクリ200号~25号。シャクリ針には、ピンク色のヤリイカベイトを付けていた。潮流れが速い日だったそうです。
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◆ 真イカ 順調 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 7月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午後9時に出港し、21日午前2時半までの釣り。 日司沖の水深約60mで。
真イカは1人あたり 120パイ~180パイ、大きさは、20パイ~30パイ入りのサイズ。
棚は、35m→20m。 7号のオッパイ針仕掛けで釣れたそうです。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)7月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午後5時半に出港して、午前0時前までの釣り。 幌武意沖の水深約150mラインで。
真イカは1人あたり20パイ~70パイ、大きさは、20パイ~30パイ入りサイズ。 25ハイ入りサイズ以下の、少し小さめのイカが多かったそうです。
棚は、50m→40m。 オッパイ針6号と7号の両方で釣れていたそうです。 ヘラ針を使った方もいたそうですが、ヘラ針は数がイマイチだったそうです。
◆ 真イカ 好釣果も! 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 7月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午後5時に出港し、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約500mで。
真イカは1人あたり100パイ~230パイ、大きさは、20パイ~25ハイ入りサイズ。 少し大きめのイカだったそうです。
棚は、30m→20m。 大きめのイカだった割には、6号と7号のオッパイ針の仕掛が優勢だったそうです。
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◆ ヤナギ数釣り!、真ダラ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 7月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 20日の午前7時40分に出港し、午後12時20分までの釣り。 幌武意沖の水深120m~160mで。
ヤナギノマイは1人あたり 45匹~120匹、大きさは、25cm~33cm。
真ダラは1人あたりで 3本~7本、大きさは、50cm~75cm。
白やピンクのフラッシャーが付いた針を使った様々な胴突仕掛。 エサは、赤イカ、サンマ。
◆ 真イカ 順調 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 7月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深約350mから流して、約700mまで。
真イカは1人あたり50パイ~120パイ、大きさは、20パイ~30パイ入りサイズ。 25ハイ入りサイズとそれ以上の20パイ入りサイズが多くなってきた。
棚は、45m前後。 オッパイ針7号針の仕掛と、長ヘラ針の仕掛けで釣っていたそうです。
◆ 真イカ 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 7月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後7時に出港し、午前0時までの釣り。 古平沖の水深約500mで。
真イカは1人あたり30パイ~70パイ、大きさは、20パイ~30パイ入りサイズ、20パイ入りと25ハイ入りサイズで大半を占めた。
棚は、30m→20m。 6号と7号のオッパイ針の仕掛で釣っていたそうです。
◆ 真イカ 順調 古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578):7月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後5時半に出港し、午前1時過ぎまでの釣り。 幌武意と美国の間の水深約400m~500mで。
真イカは1人あたり100パイ前後、大きさは、20パイ~30パイ入りサイズ。25ハイ入りサイズのイカが多かった。
棚は、40m→30m。 6号と7号のオッパイ針仕掛を使っていたそうですが、イカが大きめだったのに6号オッパイバリの仕掛けが良かったそうです。
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◆ 真イカ 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 7月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午後6時に出港し、18日午前1時までの釣り。 神威岬沖とサルワンの水深160mラインで。
真イカは1人あたり20パイ~80パイ、大きさは、20パイ入り~40パイ入り。
棚は、30m→15m。 潮が悪く釣果はイマイチだったそうで、お客様方がいろいろなイカ針に替えて試しながら釣っていたそうです。6号と7号のオッパイ針、さかな針14cm、ヘラ針など。
◆ ホッケ数釣り、真ダラ 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)7月18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 18日の午前5時15分に出港し、午前11時半までの釣り。 古平沖の水深約140mで。
ホッケは 全員が100匹超、大きさは、30cm~55cm(根ボッケも)。
真ダラは全体で 60本、大きさは、50cm~80cm。
白やピンクフラッシャー等が付いた針を使った様々な胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
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◆ 真イカ 数釣りも! 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 7月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後6時に出港し、17日午前0時までの釣り。 神威岬沖の水深150mラインで。
真イカは1人あたり120パイ~320パイ(200パイ前後釣った方が多かった)、大きさは、25ハイ入り約5割、30パイ入り約4割、20パイ入り約1割。
棚は、25m→20m。 6号オッパイ針も7号オッパイ針も、両方の仕掛で釣れていたそうです。
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◆ 7月15日の夜釣りと、16日の朝からの釣りは、時化気味でしたので、出港した船は極一部だけでした。
◆ ホッケ、真ダラ、ヤナギノマイ 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019):7月16日の釣果(16日記述) 船長から伺いました。 16日の午前5時過ぎに出港し、午後12時半までの釣り。 古平沖の水深約140mで。
ホッケは1人あたりで60匹~70匹、大きさは、30cm~55cm。
真ダラは全体で 約60本、大きさは、50cm~70cm。
ヤナギノマイは全体で 約30匹、大きさは、25cm~30cm。
白やピンクなどのフラッシャーが付いた針を使ったいろいろな胴突仕掛。エサは、赤イカ。 |