◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 7月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 2日の午前6時30分に出港し、午後12時30分までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m~160mで。
真ダラは1人あたりで 15本~20本、大きさは、50cm~80cm。
ヤナギノマイは1人あたり 20匹~35匹、大きさは、28cm~36cm。
ホッケは1人あたりで 15匹~25匹、大きさは、30cm~40cm。
白やピンクのフラッシャーが付いた針を使ったいろいろな胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
◆ 真イカ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 7月1日の夜の釣果(7月2日記述): 船長から伺いました。 1日の午後5時過ぎに出港し、午前0時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深約600m~700mで。
真イカは1人あたり30パイ~120パイ、大きさは、20パイ~30パイ入りサイズ。まだ20入りの大きめサイズは数ハイだけで、30パイ入りサイズのイカが大半。
棚は、40m前後。 福島オッパイ針6号針の仕掛けと、さかな針の14cmの仕掛で釣れたそうです。
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◆ 真ダラ、ヤナギ 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147) 7月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 1日の午前5時に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m前後と、神威岬沖の水深140m前後で。
真ダラは1人あたりで 10本~21本、大きさは、50cm~80cm。
ヤナギノマイは1人あたり 6匹~16匹、大きさは、25cm~33cm。
白やピンクのフラッシャー付き針のいろいろな胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 1人だけ胴突き仕掛けの下にタラシャクリ250号+ヤリイカベイト付きのシャクリ針で釣って、あとの方たちは下オモリだったそうです。
◆ 真イカ 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 6月30日の夜の釣果(7月1日記述): 船長から伺いました。 30日の午後6時に出港し、午前0時半までの釣り。 神威岬沖の水深200mから流して~370mまで。
真イカは1人あたり100パイ~140パイ、大きさは、30~50入りサイズ。
棚は、35m前後。 6号オッパイ針仕掛と、さかな針14cmの仕掛を使っていたそうです。電動リールを使って竿釣りをしていた人達は、1人あたり40パイ~50パイだったそうです。
◆ 真イカ 幌武意漁港 博洋丸 (加藤船長090-8899-7744) 6月30日の夜の釣果(7月1日記述): 乗船したお客様から伺いました。 30日の午後5時に出港し、午前0時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深が深めのところで。
真イカは1人あたり80パイ~180パイ、大きさは、30~50入りサイズ。
棚は、30m前後。 6号オッパイ針仕掛と、さかな針14cmの仕掛を使っていたそうです。40入りサイズを含む小さめのイカの群れにあたったそうで、30入りサイズは少しだけだったそうです。 イカが小さかったので、イカ針は福島オッパイ針の6号針の中でも、一番小さい針が数が釣れたそうです。
◆ ホッケクーラー釣り、真ダラ 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019):7月1日の釣果(1日記述) 船長から伺いました。 1日の午前5時に出港し、午後12時半までの釣り。 古平沖の水深約130mで。
ホッケは全員がクーラー釣り、大きさは、30cm~40cm。
真ダラは全体で 約25本、大きさは、1mが1本、あとは60cm~80cm。
白やピンクのフラッシャーが付いた針を使ったいろいろなタイプの胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
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◆ ヤナギ好釣果、真ダラ、ホッケ 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019):6月30日の釣果(30日記述) 船長から伺いました。 30日の午前5時半に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約130mで。
ヤナギノマイは1人あたり 25匹~45匹、大きさは、25cm~35cm。
真ダラは全体で 約35本、大きさは、50cm~70cm。
ホッケは全体で 約40匹、大きさは、25cm~30cm。
いろいろなタイプの胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
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◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ ともに好釣果 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019):6月29日の釣果(29日記述) 船長から伺いました。 29日の午前5時半に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約135mで。
真ダラは1人あたりで 10本~20本、大きさは、50cm~75cm。
ヤナギノマイは1人あたり 15匹~30匹、大きさは、25cm~35cm。
ホッケは1人あたりで 5匹~15匹、大きさは、30cm~40cm。
いろいろなタイプの胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
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◆ 6月28日記述。 27日は雨が長い時間にわたり結構降りましたので、夕方にイカ釣りに出港した遊漁船はほとんどなかったそうです。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716) 6月26日の夜の釣果(28日記述): 船長から27日に伺いました。 26日の午後2時に出港し、午前0時までの釣り。 夕方にヒラメ釣りをしてみたそうですが、この日はだめだったそうです。暮れてから真イカ釣りの場所に移動。 美国沖の水深80m~100mで。
真イカは1人あたり60パイ~130パイ、大きさは、30~40入りサイズ。30パイ入りサイズのイカが多かったそうです。調子よく釣れだしたのが、午後10時半を過ぎてからだったそうです。
棚は、30m~40m。 オッパイ針6号針(小さい方のオッパイ針)の仕掛で釣れていたそうです。
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◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 6月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 26日の午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深120m~140mで。
ヤナギノマイは1人あたり 10匹~40匹、大きさは、28cm~36cm。
真ダラは1人あたりで 7本~20本、大きさは、50cm~80cm。
ホッケは1人あたりで 5匹~6匹、大きさは、28cm~35cm。
白フラッシャー付き針のいろいろな胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 胴突き仕掛けの下には、タラシャクリ250号+ピンク色のヤリイカシャクリの針をつけていたそうです。
◆ 真イカ 順調! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 6月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 25日の午後5時に出港し、午前0時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深80m前後で。
真イカは1人あたり120パイ~300パイ、大きさは、20パイ~50パイ入りサイズ。30パイ入りサイズのイカが多かったそうです。
棚は、40m前後。 福島オッパイ針6号針の仕掛けと、さかな針の11cmと14cmの仕掛で釣れていたそうです。 小さめのイカも混じった日で、大きい針だと釣れるイカは大きめですが、数が釣れなかったそうです。
◆ 真イカ 順調! 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 6月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 25日の午後5時半に出港し、午前1時までの釣り。 古平沖の水深78mで。
真イカは1人あたり100パイ~200パイ、大きさは、25ハイ~40パイ入りサイズ。30パイ入のサイズのイカが多かった。
棚は、40m→30m。 6号オッパイ針の仕掛で釣れたそうです。
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◆ 真イカ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 6月24日の夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 24日の午後4時半に出港し、午前0時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深80m前後で。
真イカは1人あたり150パイ~350パイ、大きさは、25~40入りサイズ。30パイ入りサイズのイカが多かったそうです。
棚は、30m~40m。 福島オッパイ針6号の仕掛で釣れていたそうです。
◆ 真イカ 古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578) 6月24日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 24日の午後6時に出港し、午後11時半までの釣り。 古平沖の水深80m前後で。
真イカは1人あたり100パイ~200パイ超、大きさは、30~40入りサイズ。30パイ入のサイズのイカが多かったそうです。
棚は、30m~40m。 6号オッパイ針仕掛で釣れていたそうです。
◆ 真イカ 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 6月24日の夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 24日の午後6時に出港し、午前1時までの釣り。 美国沖の水深120m前後で。
真イカは1人あたり130パイ~200パイ超、大きさは、30~40入りサイズ。30パイ入のサイズのイカが多かったそうです。
棚は、40m~50m。 6号オッパイ針仕掛で釣れていたそうです。
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◆ ヤナギ数も型も!、ホッケ、真ダラ 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132) 6月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 24日の午前7時半に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深120m前後で。
ヤナギノマイは1人あたり 60匹~80匹、大きさは、30cm~40cm。
ホッケは1人あたりで 20匹~30匹、大きさは、30cm~40cm。
真ダラは1人あたりで 5本前後、大きさは、50cm~80cm。
白フラッシャーが付いた針+赤フーセンなどの様々な胴突仕掛。 エサは、イカと赤イカ。
◆ 真ダラ数釣り!、ヤナギ、ホッケ 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147) 6月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 24日の午前5時に出港し、午前10時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深140m~150mで。
真ダラは1人あたりで 20本~30本、大きさは、50cm~80cm。
ヤナギノマイは1人あたり 5匹~20匹、大きさは、25cm~35cm。
ホッケは1人あたりで 3匹~15匹、大きさは、30cm~40cm。
白やピンクのフラッシャーが付いた針の様々な胴突仕掛に、エサは赤イカ。 胴付仕掛けの下には、カムイの1kg赤金+ピンク色のヤリイカベイトかタコベイトのイカリ針。
◆ ヤナギ数釣りも、ホッケ 日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)6月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 24日の午前8時に出港し、午後2時までの釣り。 サルワン沖の水深130m前後で。
ヤナギノマイは1人あたりで 30匹~55匹、大きさは、20cm~30cm。
ホッケは1人あたりで 10匹前後、大きさは、30cm前後。
白やピンクなどのフラッシャーが付いた針を使った、様々なタイプの胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ 幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長090-3114-1083):6月24日の釣果(24日記述) 船長から伺いました。 24日の午前5時に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約80m~100mで。
ヤナギノマイは1人あたり 20匹~30匹、大きさは、20cm~30cm。
真ダラは1人あたりで 30本前後、大きさは、40cm~60cm。
ホッケは1人あたりで 20匹前後、大きさは、30cm~40cm。
白フラッシャーが付いた針を使った、様々なタイプの胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019):6月24日の釣果(24日記述) 船長から伺いました。 24日の午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深130m前後で。
ヤナギノマイは1人あたり 15匹~30匹、大きさは、20cm~35cm。
真ダラは1人あたりで 5本~12本、大きさは、50cm~70cm。
ホッケは1人あたりで 5匹~10匹、大きさは、30cm前後。
いろいろなタイプの胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
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◆ 真イカ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 6月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午後5時に出港し、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深110m~120mで。
真イカは1人あたり70パイ~200パイ、大きさは、30~40入りサイズ。
棚は、50m前後。 6号オッパイ針仕掛と、さかな針14cmの仕掛を使っていたそうです。
◆ 真イカ 古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578) 6月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午後6時過ぎに出港し、午前0時までの釣り。 古平沖の水深70m前後で。
真イカは1人あたり20パイ~60パイ、大きさは、30~40入りサイズ。
棚は、30m~40m。 6号オッパイ針仕掛を使っていたそうです。依田さんの息子さんの船もお客様を乗せてこの日出港。釣果はほぼ同じだったそうです。
◆ 真イカ 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 6月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午後6時に出港し、午前1時までの釣り。 美国沖の水深130m前後で。
真イカは1人あたり80パイ~130パイ、大きさは、30~40入りサイズ。
棚は、40m~50m。 6号オッパイ針仕掛を使っていたそうです。
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◆ 6月22日。 朝出港した遊漁船はほとんどありませんでした。 夕方イカ釣りに出港した船が6~7艘ありました。
◆ 6月21日記述。最近は強風で時化模様の日が多く、遊漁船はほとんど出港できてません。↓
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716) 6月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 21日の午前6時に少人数を乗せて出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深約140m~150mで。
真ダラは1人あたりで 6本~17本、大きさは、50cm~82cm。
ヤナギノマイは全体で 33匹、大きさは、23cm~30cm。
ホッケは全体で 26匹、大きさは、26cm~35cm。
白やピンクフラッシャーが付いた針を使った様々な胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 |