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7月2日 7月15日 7月29日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

◆7月15日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

◆7月14日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ 9kg4本、8kg52本、7kg90本、4~6kg1,000本前後、

 ヒラメ38~60cm20枚、カスベ60~75cm5匹、

 鮟鱇55~70cm30匹、ヘラガニ約1,600パイ、

 真イカ 20入り~30入り合わせて 170箱。

◆7月13日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ 沖から搬送中で、数はきょうも 約4,000本とのこと、

 ヒラメ38~55cm65枚、カスベ60~85cm5匹、

 鮟鱇63~75cm30匹、フグ28~35cm50匹、

 ヘラガニ甲羅幅8~12cm 約1,400パイ。

◆7月12日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ 沖から搬送中で、数は 4,000本前後とのこと、

 ヒラメ38~65cm45枚、フグ25~33cm20匹、

 鮟鱇60~70cm35匹、宗八24~30cm20枚、

 カスベ60~70cm35匹、砂ガレイ23~30cm20枚、

 真イカ20~40入り190箱(30杯入りサイズが多い)、

 ヘラガニ甲羅幅8~12cm約1,300パイ。

◆7月10日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ 沖から搬送中で、数は 3,000本前後とのこと、

 ヒラメ70cm1枚、40~50cm60枚、

 鮟鱇40~60cm50匹、ヘラガニ8~13cm600パイ、

 真イカ 20~40入りサイズが155箱(25ハイ入りが100箱)。

◆7月9日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20入り、25入り、30入り、40入り合計で120箱、

 鮟鱇60~70cm14匹、ヒラメ38~70cm10枚、

 大謀網はこれから網起こしで、ブリなど入っているかまだわからない段階でした。

◆7月8日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

◆7月7日の朝も、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

◆7月6日朝まで時化ましたので、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

◆7月5日は時化模様でしたので、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

◆7月3日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ10kg1本、9kg1本、8kg17本、7kg54本、

 ワラサ4~6kg190本、カスベ60~80cm6匹、

 ヒラメ40~50cm55枚、鮟鱇40~60cm85匹、

 ヘラガニ甲羅幅9~14cm 約600パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

  真イカ 順調   余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)7月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後6時半に出港し、雨の降り方が激しくなり、午後10時に早あがり。 サルワンの水深約45mで
 真イカは1人あたり100パイ前後、大きさは、20パイ~30パイ
入りのサイズ。
 棚は、底~底上15m。 オッパイ針6号針仕掛と、7号針仕掛けで、釣れたそうです。ブリの夜釣りをやって見たそうですが、この日は釣れなかったそうです。

  真イカ 順調   余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)7月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後6時に出港し、午前1時までの釣り。 神威岬沖の水深約280mから流して、約130mまで。
 真イカは1人あたり50パイ~140パイ、大きさは、20パイ~30パイ入りサイズ。 25ハイ入りサイズと、30パイ入りサイズが多めだったそうです。 
 棚は、40m→30m。 オッパイ針6号針の仕掛けと7号の仕掛けの両方で釣れていたそうですが、7号針の仕掛けのほうが優勢だったそうです。

  真イカ 好釣果  日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 7月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後6時に出港し、午前0時半までの釣り。 サルワンの沖の水深約300mから流して、約150mまで。
 真イカは1人あたり100パイ~230パイ、大きさは、20パイ~30
パイ入りサイズ。 25ハイ入りサイズが多かったそうです。
 棚は、25m前後。 6号と7号のオッパイ針仕掛がどちらも釣れていたそうです。

  真イカ  美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)7月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後5時半に出港して、午前0時前に時化てきて切り上げた。 幌武意沖の水深約300mから流して、約600mまで。
 真イカは1人あたり50パイ~86パイ、大きさは、20パイ~30パイ
入りサイズ。 30パイ入サイズのイカが多めだった。 
 棚は、50m→40m。 オッパイ針6号針と7号針の両方で釣れていたそうです。

  真イカ 順調   古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 7月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 古平沖の水深約600mで。
 真イカは1人あたり120パイ~130パイ、大きさは様々で、20パイ~40パイ入りサイズですが、なんと今日は30入り~40入りの小さめのイカが多かった。 
 棚は、40m→30m。 6号と7号のオッパイ針の仕掛が両方ともに釣れた。 

               **********

  真イカ 順調   余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)7月12日の夜の釣果(14日記述): 船長から14日に伺いました。 12日の午後6時に出港し、13日の午前0時半までの釣り。 神威岬沖の水深約140mで。
 真イカは1人あたり100パイ~160パイ、大きさは、20パイ~40パイ入りサイズ。 
 棚は、40m→30m。 オッパイ針6号針の仕掛けと7号の仕掛けの両方で釣れていたそうです。

  真イカ 好釣果  日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 7月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後6時に出港し、午前0時半までの釣り。 余別沖の水深約200mから流して、約350mまで。
 真イカは1人あたり120パイ~180パイ、大きさは、20パイ~30
パイ入りサイズ。 25ハイ入りサイズが多めだった。
 棚は、35m→20m。 6号や7号のオッパイ針仕掛を使って釣っていた人達が多かったそうですが、イカメタルで頑張っていた人もいたそうです。

  真イカ 好釣果  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 7月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後5時前に出港し、午前1時前までの釣り。 幌武意沖~古平沖の水深約400mから流して、約500mまで。
 真イカは1人あたり100パイ~200パイ、大きさは、20パイ~30パイ
入りサイズ。 この日も30パイ入サイズのイカが多かった。 
 棚は、40m→30m。 オッパイ針6号針と7号針の仕掛と、さかな針14cmの仕掛けで釣っていたそうです。

  真イカ 好釣果  美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)7月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後8時頃から始めて、午前1時までの釣り。 幌武意沖~余市沖の水深約400mから流して、約500mまで。
 真イカは1人あたり120パイ~200パイ、大きさは、20パイ~40パイ
入りサイズ。 30パイ入サイズのイカが多かった。 
 棚は、50m→40m。 オッパイ針6号針と7号針の仕掛で釣っていたそうです。

  ホッケ数釣り、真ダラ  古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)7月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 14日の午前5時半に出港し、午後11時半までの釣り。 古平沖の水深約130mで。
ホッケは1人あたりの数で 全員が100匹超、大きさは、30cm~45cm
真ダラは1人あたりで 3本~6本、大きさは、50cm~70cm

 
白やピンクフラッシャーが付いた針を使った様々な胴突仕掛+タラシャクリ200号~250号。 エサは、赤イカ。

  ホッケクーラー釣り、真ダラ  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019):7月14日の釣果(14日記述) 船長から伺いました。 14日の午前5時に出港し、正午までの釣り。 古平沖の水深約140mで。
ホッケは全員が
100匹以上、大きさは、30cm~50cm
 真ダラは全体で 約60本、大きさは、50cm~70cm

 白やピンクのフラッシャーが付いた針を使ったいろいろなタイプの胴突仕掛。 エサは、赤イカ。タラシャクリは200号~250号。

  真イカ 好釣果  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 7月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後5時に出港し、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約600mで。
 真イカは1人あたり100パイ~150パイ、大きさは様々で、20パイ~40パイ入りサイズですが、やや大きくなっていて、25ハイ入りサイズのイカが多かった。 
 棚は、30m前後。 6号と7号のオッパイ針の仕掛が両方釣れた。 

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  真イカ 好釣果   余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)7月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午後6時半に出港し、午前0時半までの釣り。 神威岬沖の水深約300mで。
 真イカは1人あたり170パイ~230パイ、大きさは、25ハイ入り~30パイ
入りサイズ。
 棚は、35m→30m。 オッパイ針6号針仕掛と7号針仕掛けで釣れていたそうです。

  真イカ 順調な釣果  日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 7月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午後6時に出港し、午前0時半までの釣り。 神威岬沖の水深140m前後で。
 真イカは1人あたり100パイ~140パイ、大きさは、25ハイ入り~30
パイ入りサイズ
 棚は、35m→25m。 6号オッパイ針仕掛を使って釣っていたそうです。

  真イカ 連日300パイ釣りも!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 7月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午後5時過ぎに出港し、午前1時までの釣り。 幌武意沖~古平沖の水深約550mから流して、約135mまで。
 真イカは1人あたり150パイ~300パイ、大きさは、20パイ~30パイ
入りサイズ。 30パイ入サイズのイカが多かった。 
 棚は、40m→30m。 福島オッパイ針6号針の仕掛と、さかな針14cmの仕掛けを使っていたそうです。

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  真イカ 順調な釣果   日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 7月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 11日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 サルワンの水深200m前後で。
 真イカは1人あたり100パイ~160パイ、大きさは、25ハイ~40
パイ入りサイズ
 棚は、30m→20m。 6号オッパイ針仕掛と、さかな針14cmの仕掛を使っていたそうです。 10日の夜は、1人あたり 100パイ~310パイ と、大漁だったそうです。

  真イカ また300パイ釣りも!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 7月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 11日の午後5時過ぎに出港し、午前1時までの釣り。 幌武意沖~美国沖の水深約450mから流して、約550mまで。
 真イカは1人あたり100パイ~300パイ、大きさは、20パイ~30パイ
入りサイズ。 
 棚は、30m前後→20m前後。 福島オッパイ針6号針の仕掛と、さかな針14cmの仕掛けを使っていたそうです。

  真イカ 順調な釣果  古平港 昇龍丸 (依田船長0135-42-3578) 7月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 11日の午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意と美国の間の水深約400m~500mで。
 真イカは1人あたり150パイ~250パイ、大きさは、20パイ~30パイ
入りサイズ
 棚は、40m→20m。 6号オッパイ針仕掛で釣れていたそうです。

  真イカ 順調な釣果  古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578) 7月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 11日の午後5時過ぎに出港し、午前1時までの釣り。 幌武意と美国の間の水深約400m~500mで。
 真イカは1人あたり100パイ~200パイ、大きさは、20パイ~30パイ入りサイズ
 棚は、40m→20m。 6号オッパイ針仕掛を使っていたそうです。

               **********

  真イカ 300パイ釣りも!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 7月9日の夜の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 9日の午後5時前に出港し、午前1時前までの釣り。 古平沖の水深約115mから流して、約450mまで。
 真イカは1人あたり100パイ~300パイ、大きさは、25ハイ~30パイ入りサイズ。 
 棚は、40m前後→20m前後。 この日も福島オッパイ針6号針の仕掛けが優勢だったそうです。

  真ダラ、ヤナギ、ホッケ  美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)7月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 10日の午前4時半に少人数を乗せて出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約165mで。
真ダラは全体で 22本、大きさは、50cm~72cm
 ヤナギノマイは全体で 66匹、大きさは、25cm~30cm
 ホッケは全体で 42匹、大きさは、30cm~45cm
白やピンクフラッシャーが付いた針を使った様々な胴突仕掛。 エサは、赤イカ。

  真イカ 好釣果  古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578) 7月9日の夜の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 9日の午後5時半に出港し、午前1時までの釣り。 美国沖の水深約300m~400mで。
 真イカは1人あたりで100パイ~180パイ、大きさは、30パイ~50パイ入りサイズとやや小さめだったそうです。
 棚は、40m前後→30m前後。 6号オッパイ針仕掛が優勢だったそうです。 

  ホッケクーラー釣り、真ダラ  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019):7月10日の釣果(10日記述) 船長から伺いました。 10日の午前5時に出港し、正午までの釣り。 古平沖の水深約140mで。
ホッケは全員が
100匹以上、大きさは、30cm~50cm
 真ダラは全体で 約10本、大きさは、50cm~80cm

 白やピンクのフラッシャーが付いた針を使ったいろいろなタイプの胴突仕掛。 エサは、赤イカ。

  真イカ 好釣果  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 7月9日の夜の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 9日の午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 美国沖の水深約400mで。
 真イカは1人あたり70パイ~100パイ、大きさは様々で、25ハイ~50パイ入りサイズですが、小さめの40入り~50入りサイズがほとんどを占めた。 
 棚は、30m~40m。 6号オッパイ針の仕掛が優勢だったそうです。 

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  真イカ   余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)7月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 神威岬沖の水深約140mで。
 真イカは1人あたり20パイ~40パイ、大きさは、20ハイ~40パイ入りサイズ。 30パイ入りサイズが多かった。
 棚は、40m→30m。 福島オッパイ針6号針の仕掛けで釣っていたそうです。
前日に良く釣れた場所で釣ってみたそうですが、この日はイマイチだったそうです。

  真ダラ、ヤナギ、ホッケ  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)7月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 9日の午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m~160mで。
 真ダラは1人あたりで 10本前後、大きさは、50cm~80cm
 ヤナギノマイは1人あたり 10匹前後、大きさは、23cm~32cm
 ホッケは1人あたりで 40匹~50匹、大きさは、28cm~40cm
白やピンクのフラッシャーが付いた針を使ったいろいろな胴突仕掛の下は、タラシャクリかカムイで、シャクリ針にはピンク色のベイト付き。 エサは、赤イカ。 

  ヤナギ、真ダラ、ホッケ  日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)7月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 9日の午前7時に出港し、午後2時までの釣り。 サルワン沖の水深130m~140mで。
 ヤナギノマイは1人あたりで 20匹~40匹、大きさは、24cm~32cm

真ダラは1人あたりで 10本前後、大きさは、40cm~70cm
ホッケは1人あたりで 10匹~30匹、大きさは、30cm~40cm
白やピンクなどのフラッシャーが付いた針を使った、様々なタイプの胴突仕掛。 エサは、イカ、赤イカ、サンマ。

  真イカ 数釣り!!  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 7月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後5時に出港し、9日午前0時までの釣り。 古平沖の水深約500mで。
 真イカは1人あたり200パイ~490パイ、大きさは様々で、25ハイ~50パイ入りサイズ。 この日は、40パイ入りサイズの小さめのイカが多かったそうです。
 棚は、40m→30m。 6号オッパイ針の仕掛が優勢だったそうです。 

  真イカ 好釣果  古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578) 7月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後5時半に出港し、午前0時半までの釣り。 美国沖の水深約400mで。
 真イカは1人あたり100パイ~150パイ、大きさは、20パイ~40パイ入りサイズですが、30入り~40入りサイズが多かったそうです。
 棚は、40m前後。 6号オッパイ針仕掛で釣っていたそうです。 水深約600mで釣った息子さんの船の昇龍丸では、200パイを釣った人もいたそうです。

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  真イカ 好釣果   余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)7月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後6時に出港し、午前0時半までの釣り。 神威岬沖の水深約130m~140mで。
 真イカは1人あたり120パイ~200パイ超、大きさは、25ハイ~40パイ入りサイズ。 30パイ入りサイズが大半。
 棚は、50m→30m。 福島オッパイ針6号針の仕掛けが良かったそうです。

  真イカ 好釣果   余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)7月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後6時半に出港し、午前0時半までの釣り。 神威岬沖の水深約160mで。
 真イカは1人あたり150パイ~250パイ、大きさは、25ハイ~40パイ入りサイズ。 30パイ入りサイズが大半。
 棚は、30m→20m。 福島オッパイ針6号針仕掛と、さかな針14cmの仕掛けで釣れていたそうです。

  真ダラ 好釣果  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 8日の午前8時に出港し、午後1時半までの釣り。 神威岬沖の水深170m前後で。
 真ダラは1人あたりで 20本前後
大きさは、1mが3本、あとは50cm~85cm
タラシャクリ200号~250号+ピンク色系のヤリイカベイト付きのシャクリ針。タラジグの様々なものでも釣れていたそうです。

  ブリ ジギング !  来岸漁港 MARI Ⅱ (小山船長090-8709-9285)月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 8日は午前便と午後便の2回出港。神威岬沖~サルワンの水深60m前後で。 ①午前便は午前5時出港、正午までの釣り。全体で、4本。 ②午後便は午後1時出港で、午後3時までの短時間の釣りで、3本 大きさは 6.5kg~10kg。 まるまると太っている魚ばかりだったそうです。ヒットゾーンは中層~底。 ジグは、150g~200gで、カラーは、赤金、ブルー、グリーン、オオナゴなどとのことでした。

  ヤナギ数釣り、真ダラ、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 7月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 8日の午前9時に出港し、午後1時での短時間の釣り。 カムチャッカ根の水深185m前後で。
ヤナギノマイは1人あたり 30匹~70匹、大きさは、26cm~38cm
 真ダラは1人あたりで 3本~13本、大きさは、50cm~75cm
ホッケは1人あたりで 5匹~10匹、大きさは、30cm~40cm

白やピンクその他のフラッシャーが付いた針を使った様々な胴突仕掛。 エサは、赤イカ。仕掛けの内容で釣果に差が出たそうです。

  真ダラも、ホッケも数釣り  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)7月8日の釣果(8日記述) 船長から伺いました。 8日の午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 古平沖の水深約115mで。
真ダラは1人あたりで10本~18本、大きさは、50cm~80cm
ホッケは全員がクーラー釣り(100匹以上)、大きさは、30cm~35cm
 
白やピンクその他のフラッシャーが付いた針を使った様々なタイプの胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 きのう(7日)も真ダラとホッケ釣りで出港したそうですが、真ダラもホッケも、きのうも同じぐらいの数釣りをしたそうです。

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  真ゾイ、黒ゾイ、シマゾイ  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)7月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 7日の午前6時に出港して、午前11時半までの釣り。 サルワン~沼前沖の水深30m~50mで。
 真ゾイは1人あたりで
30匹前後、大きさは、25cm~40cm
黒ゾイ、シマゾイは合わせて1人あたり 1匹~4匹、大きさは25cm~40cm。 3本針の胴突き仕掛け(素針もしくはフラッシャー付き針の)、餌はオオナゴ。

  真イカ   余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147)7月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 6日の午後6時に出港し、午前0時過ぎまでの釣り。 神威岬沖~サルワンの水深約100m~107m。
 真イカは1人あたり60パイ~100パイ、大きさは、25ハイ~40パイ入りサイズ。 30パイ~40パイ入りサイズが大半。
 棚は、50m→30m。 福島オッパイ針6号針の仕掛けが良かったそうです。

  ヒラメ、真ゾイ、黒ゾイ  日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)7月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 7日の午前7時に出港して、午後1時半までの釣り。 野塚沖~サルワンの水深15m~20mで。
 ヒラメは1人あたりで
 1枚~8枚、大きさは、40cm~58cm
バケは500gで、オレンジ色系などいろいろ。 タコキャップの色は、オレンジ色系、ピンク色系、など様々。 エサは、オオナゴ。 
真ゾイ、黒ゾイ、シマゾイは合わせて1人あたり 10匹前後、大きさは30cm~45cm

  真ダラに力を入れた、ヤナギ、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 7月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 7日の午前7時に出港し、午後12時半前までの釣り。 カムチャッカ根の水深130m~150mで。
 真ダラは1人あたりで 7本~25本、大きさは、50cm~90cm
 ヤナギノマイは1人あたり 2匹~7匹、大きさは、25cm~30cm
 ホッケは1人あたりで 1匹~6匹、大きさは、35cm~40cm
いろいろな胴突仕掛を250号のタラシャクリの上につけて。 エサは、イカ、赤イカ。 この日は、真ダラをメインに釣りたいお客様方だったそうです。

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◆7月6日の朝まで時化てましたので、遊漁船は出港できませんでしたが、午後から回復してきましたので、イカ釣りで夕方に出港していきました。 釣れてくれれば良いですね!

◆7月5日記述。 4日から5日にかけては時化模様の予報でしたので、出港した遊漁船はなかったと思います。 5日の夕方もイカ釣りの出港はできないとのお話でした。6日の夕方は回復してくれればよいですね。

  真イカ   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 7月3日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 3日の午後5時半に出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深約500mから流して、約700mまで。
 真イカは1人あたり100パイ~200パイ、大きさは、25ハイ~30パイ入りサイズ。 25入りサイズが3割弱、30パイ入りサイズが7割強。
 棚は、40m前後。 福島オッパイ針6号針の仕掛けを使った人が200パイを釣ったそうです。さかな針の14cmの仕掛を使った人もいたそうです。

  真イカ   古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 7月3日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 3日の午後6時に出港し、4日午前0時までの釣り。 美国沖の水深約300m前後で。
 真イカは1人あたり70パイ~80パイ、大きさは、25ハイ~40パイ入りサイズ。30パイ入のサイズのイカが大半。
 棚は、40m→30m。 6号オッパイ針の仕掛で釣れたそうです。 イカが濃い日だったそうですがベテランさんが乗ってない日で、初心者の方たちだけの日だったそうです。 ベテランさんだと3倍ぐらい(1人で200パイ前後)は釣れたと思います、との船長のお話でした。

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  真イカ   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 7月2日の夜の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 2日の午後5時半に出港し、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深約700m前後で。
 真イカは1人あたり50パイ~150パイ、大きさは、20パイ~40パイ入りサイズ。25入りと30パイ入りサイズのイカが多かった。
 棚は、50m→20m。 福島オッパイ針6号針の仕掛けと、さかな針の14cmの仕掛で釣れたそうです。この日は、さかな針14cmが優勢だったそうです。 もうヘラ針を使っていたお客様がいたそうですが、ヘラ針は数が釣れなかったそうです。 

  真イカ   古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 7月2日の夜の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 2日の午後5時半に出港し、午前1時半までの釣り。 美国沖の水深約500m前後で。
 真イカは1人あたり60パイ~120パイ、大きさは、20パイ~40パイ入りサイズ。30パイ入のサイズのイカが多かった。
 棚は、40m→30m。 6号オッパイ針の仕掛で釣れたそうです。

  真イカ   古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578) 7月2日の夜の釣果(2日記述): 船長から伺いました。機械でのイカ漁が主体の日で、乗船したお客様は少人数だったそうです。 2日の午後6時に出港し、午前0時半までの釣り。 美国と幌武意の間の沖の水深約300m~400mで。
 真イカは1人あたり80パイ前後、大きさは、30~40入りサイズ。
 棚は、20m前後。 6号オッパイ針仕掛で釣れたそうです。

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★ 釣り会成績:小樽市銀鱗会の成績をご覧下さい。

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◆ 真イワシ 50匹   小樽港  7月9日の釣果(10日記述): 余市町のお客様が9日、小樽港第1埠頭へ行ってみたら調子よく真イワシが釣れていたそうです。多くの釣人で混み合っていたそうですが、たまたま1人が帰ったので、その場所で釣りをしたそうです。 午後5時頃から釣ったそうですが、50匹以上釣れたので、約1時間後の午後6時過ぎに切り上げたそうです。 もっとたくさん釣っていた人達がいたそうです。 携帯画像を見せてくれましたが、大きさは25cm前後あり、体高のある真イワシでした。先月から釣れていたとのことでした。最近はどちらかといえば気温が低めで肌寒い日が多いですし、積丹では真イワシは暑くなってから来ることが多い魚でしたので、「なぜ今からこんなに!?」って感じです。 サビキの針の大きさは8号と9号を使ったそうです。

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◆ 7月15日記述。 低温と雨のために釣果はイマイチのようですが、タイミングによっては釣れているようです。 型と数はともに芳しくはないようです。

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◆ 7月15日記述。 なかなかお陽様の顔が見られない上に、低温と雨のために苔の成長が良くないのか、道南方面の河川も朱太川も、残念ながらあまり釣れてない情報が入っております。 このあとの天気次第だと思います。 夏らしい天気が早く来てほしいものです。