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3月10日 3月21日 3月31日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

3月31日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60~110cm35本、アサバ27~35cm300枚、

 真ガレイ23~33cm300枚、カスベ65~80cm40匹、

 砂ガレイ23~28cm20枚、黒ガシラ26~35cm80枚、

 助宗38~50cm800匹、カジカ35~48cm110匹、

 ナメタ27~35cm180枚、宗八24~30cm100枚、

 赤ガレイ25~40cm11,000枚。

3月29日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 赤ガレイ25~40cm20,000枚以上、桜鱒2.9kg1匹、

 真ガレイ23~35cm4,000枚、ヒラメ38~55cm20枚、

 黒ガシラ25~40cm1,000枚、カスベ70~80cm50匹、

 砂ガレイ22~30cm1,100枚、カジカ35~45cm80匹、

 助宗38~50cm1,200匹、宗八24~32cm600枚、

 真ダラ50cm~1.1m40本、鮟鱇50~90cm140匹、

 ナメタ26~33cm220枚。

3月28日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 赤ガレイ25~40cm12,000枚、ガヤ24~28cm70匹、

 真ガレイ23~37cm4,000枚、ヒラメ38~50cm20枚、

 黒ガシラ25~45cm1,400枚、宗八25~30cm120枚、

 砂ガレイ23~30cm800枚、シマゾイ30~40cm50匹、

 黒ゾイ25~35cm50匹、アンコウ50~80cm60匹。

3月27日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 黒ガシラ25~50cm2,000枚、黒ゾイ30~40cm5匹、

 赤ガレイ20~45cm20,000枚、桜鱒1.5kg1匹、

 真ガレイ20~40cm6,000枚、ヒラメ40cm前後30枚、

 鮟鱇35~50cm100匹、砂ガレイ18~30cm1,500枚、

 アサバ24~30cm70枚、ナメタ20~30cm200枚、

 助宗36~50cm650匹、宗八20~30cm300枚、

 カスベ50~60cm25匹、カジカ35~40cm50匹、

 真ダラ50cm~1m40本、ハタハタ16~21cm6匹、

 ホッケ30cm前後15匹、ズワイ10~15cm80パイ。

3月26日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

3月25日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 赤ガレイ25~40cm12,000枚、鮟鱇55~70cm10匹、

 カジカ35~45cm250匹、真ダラ55~80cm70本、

 助宗37~50cm300匹、ナメタ27~35cm180枚、

 ホッケ25~30cm40匹、アサバ26~35cm100枚、

 カスベ60~80cm25匹、黒ガシラ24~35cm20枚、

 真ガレイ24~30cm80枚、砂ガレイ22~27cm30枚。

3月24日の朝は久しぶりに結構な積雪がありました。除雪作業に時間が掛かりまして、余市漁組市場の競りの時間までに見に行くことが出来ませんでした。

3月22日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ50cm~1m50本、砂ガレイ18~27cm200枚、

 赤ガレイ20~40cm3,000枚超、鮟鱇40~50cm10匹、

 黒ガシラ24~40cm1,500枚、助宗35~50cm200匹、

 真ガレイ20~35cm1,500枚、真ゾイ25~35cm40匹、

 シマゾイ30~35cm25匹、アブラコ30~40cm7匹。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 3月31日は、いろいろ伺いましたが、出港した遊漁船はほとんど無かったと思われます。

 真ガレイ 良型も  古平港 宝勝丸(本間船長090-6263-3019)月30日の釣果(31日記述): 船長から30日に伺いました。 30日の午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 板切石沖の水深約43mで。 真ガレイを1人あたりで 30枚~4 大きさは、20cm~39cm 仕掛は、片天秤タイプ。 エサは、イソメ。

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 ヤナギノマイ好釣果!、オオバ  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 29日の午前6時に出港し、正午までの釣り。 神威岬沖の水深約120mで。  ヤナギノマイは1人あたりで 30匹~60匹、大きさは、30cm前後 オオバは1人あたりで 10匹~20匹、大きさは、20cm~25cm 白フラッャー付き毛針を使ったいろいろな胴突仕掛で、エサは、イカ、赤イカ。

 ヤナギノマイホッケ大真ガレイも  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169)月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 29日の午前6時過ぎに出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深約40mと、約160mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 15匹~30匹、大きさは、28cm~36cm  ホッケは1人あたり 30匹~70匹、大きさは 約35cm~40cm 真ガレイは1人あたりで 6枚~20枚、大きさは、20cm~45cm。  ヤナギノマイの仕掛は、白フラッシャーが付いた毛針を使った色々なタイプの胴突仕掛。エサは、赤イカ。 真ガレイ仕掛は、片天秤タイプのものが良かったそうです。エサは、イソメ。

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 黒ガシラ、真ガレイ   美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2726)月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 28日の午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 婦美沖の水深約40mで。 黒ガシラを1人あたりで 10枚~ 大きさは、25cm~4cm 真ガレイを1人あたりで 枚~3 大きさは、20cm~25cm超 仕掛は、片天秤タイプ。 エサは、イソメ。 

 ホッケ好釣果ヤナギノマイ  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 28日の午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 古平沖の水深約150mで。 ホッケは1人あたりで 40匹~80匹大きさは、30cm~35cm ヤナギノマイは全体で 約30匹、大きさは、20cm5cm  白フラッャーやピンクフラッシャー付き毛針を使ったいろいろな胴突仕掛で、エサは、赤イカ。

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 ヤナギノマイ好釣果!、ホッケ  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 27日の午前6時に出港し、正午までの釣り。 神威岬沖の水深約120mで。  ヤナギノマイは1人あたりで 40匹~60匹、大きさは、30cm~35cm ホッケは1人あたりで 2匹~3匹、大きさは、30cm~35cm 白フラッャー付き毛針を使ったいろいろな胴突仕掛で、エサは、イカ、赤イカ。

 ヤナギノマイ好釣果!、ホッケ  余別漁港 広栄丸 (広和船長0135-46-5174)月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 27日の午前6時に出港し、正午までの釣り。 神威岬沖~サルワンの水深約100m~150mで。  ヤナギノマイは1人あたりで 30匹~60匹、大きさは、30cm~35cm ホッケは全体で 数匹、大きさは、30cm~35cm 白フラッャー付き毛針を使ったいろいろな胴突仕掛で、エサは、サンマ、赤イカ。

 船長単独でホッケ  幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長090-3114-1083)月27日の釣果(27日記述) 船長から伺いました。 27日の午前6時半船長が1人で出港し、午前11時までの釣り。 幌武意沖の水深約60mで。 ホッケを船長1人で 約60匹、 大きさは、30cm~40cm。 ピンクフラッシャーが付いた針で自作した胴突仕掛。 エサは無し。

 ヤナギノマイ、黒ゾイ、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169)月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 27日の午前8時前に出港し、午後1時半までの釣り。 幌武意沖の水深約110mと、サルワン~余別前浜沖の水深約110m~125mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 20匹~4匹、大きさは、cm~36cm  黒ゾイは1人あたりで 10匹~2、大きさは、30cm~50cm。  ホッケは1人あたり 3匹~4匹、大きさは 約30cm~40cm 白フラッシャーが付いた毛針を使った色々なタイプの胴突仕掛。エサは、赤イカ。 魚探に出た反応ではヤナギノマイの数は多かったそうですが、釣れてくる数はイマイチだったそうです。 移動してもオットセイが船からつかず離れずで付いてきていたせいもあると、おっしゃってました。 ヤナギノマイを一番釣った(45匹)かたは、一人だけ点滅LED集魚ライトを付けていたそうです。

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 ヤナギノマイ好釣果!、ホッケ  日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 26日の午前5時半に出港し、正午までの釣り。 神威岬沖の水深約130m~140mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 50匹~70匹、大きさは、25cm~3cm。  ホッケは1人あたり 3匹~6匹、大きさは 約30cm~40cm白フラッシャーやピンクフラッシャーが付いた針を使った様々な胴突仕掛。 エサは、イカ、赤イカ。

 ヤナギノマイ、ホッケ、黒ゾイ  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169)月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 26日の午前6時に出港し、午後12時15分までの釣り。 幌武意沖と積丹岬無線塔沖の水深約100m~145mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 匹~40匹、大きさは、27cm~38cm  黒ゾイは1人あたりで 10匹~20匹、大きさは、30cm~4cm。  ホッケは1人あたり 10匹~35匹、大きさは 約30cm~45cm 白フラッシャーが付いた毛針を使った様々なタイプの胴突仕掛。エサは、赤イカ、サンマ。

 真ガレイ 良型も  古平港 宝勝丸(本間船長090-6263-3019)月26日の釣果(26日記述): 来店されたお客様からと、船長から伺いました。 26日の午前5時半に出港し、午後1時半までの釣り。 板切石沖の水深約40mで。 真ガレイを1人あたりで 10枚~3 大きさは、18cm~4cm超 仕掛は、片天秤タイプ。 エサは、イソメ。

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 ホッケ 好釣果!   美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2726)月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 25日の午前6時前に出港し、午後1時半までの釣り。 幌武意沖の水深約125m~140mで。 ホッケを1人あたりで 50匹~80匹、大きさは、30cm~45cm。  胴突仕掛はいろいろな物を使っていたそうです。 エサは赤イカ、オオナゴ。 

 ホッケ、ガヤ、真ゾイ  古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 25日の午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 古平沖の水深約70m~110mで。 ホッケを1人あたりで 40匹~50匹、大きさは、30cm~45cm。 ガヤは1人あたりで 20匹前後、大きさは、20cm~30cm。 真ゾイは1人あたりで 5匹~、大きさは、30cm~4cm。  白フラッシャー針を使った様々な胴突仕掛で、エサは赤イカ、サンマ。 

 真ガレイ 良型も  古平港 宝勝丸(本間船長090-6263-3019)月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 25日の午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 婦美沖の水深約40mで。 真ガレイを1人あたりで 20枚~3 大きさは、cm~4cm 仕掛は、片天秤タイプ。 エサは、イソメ。 身の厚い40cm級がきょうも釣れたそうです。

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◆ 3月24日(金曜日)。 時化気味の日でしたので出港した遊漁船は非常に少なかったです。 船長さんと連絡が取れず、情報を伺うことができませんでした。

◆ 3月22日(水曜日)。 朝から西風が強く、沖は波が高かったです。 遊漁船は全船出港できませんでした。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 真ガレイ40cm超   兜千畳敷、照岸海岸  3月27日の釣果(27日記述): 27日、照岸海岸で釣った方のご友人から伺いました。 先週千畳敷で真ガレイの大物を釣った話を聞いて、27日釣りに行って照岸海岸に入ったそうです。 午前8時を過ぎてから、40cmを超えている真ガレイを1枚釣ったので、もうしばらく釣っていくとの話だったそうです。 数は多く釣れないそうですが、型が良いと喜んでいたそうです。

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◆ サクラマス 釣れてます!  余別川河口海岸、堀株川河口海岸  3月30日の釣果(31日記述) 30日の午後2時半頃に来店されたお客様が、30日の午前10時頃に、余別川河口の右海岸で、サクラマスを1匹釣ってきたそうで早速計りましたら、尾叉長で 47.0cm、1.4kg ありました。 ウインドリップ95Sのピンクベイトカラーで釣ったと伺いました。 また、別のお客様から31日に伺いましたが、堀株川の河口右海岸でも30日に、40cm前後が数匹と、50cm超えが1匹釣れたのを見てきたそうです。

◆ サクラマス 釣れました! ↑ 余別川河口海岸  3月29日の釣果(29日記述) 上の写真は、29日午前8時過ぎに余別川河口よりも右側の海岸で相継いで釣れたサクラマスです。 当店で正午頃計測しました。 まず、左側は 小樽市稲穂の 上家 和幸さんが午前8時半頃に釣った、尾叉長 50.0cm、1.95kg。 そして右側は 小樽市新光の 木戸 隆行さんが午前8時過ぎに釣った、尾叉長 55.0cm、2.6kgです。 お二人は友人で二人一緒の釣行も多いそうです。 きょうはお二人とも釣れて良かったですね!。 上家さんは当店のダービー参加者です、今シーズン最初のサクラマス登録魚になりました。 木戸さんはダービー未参加でしたが、本日釣りの帰りにエントリー手続きをしていただきました。 お二人とも自己記録の更新目指して次回も頑張ってください。 ヒットルアーは、上家さんはギーガ33gアワビピンク、木戸さんはプレスベイトカムイ95のグリーンバックだったそうです。 サクラマスの跳ねは何度も見たそうです。 (良いシーズンが来たようですね!)

◆ サクラマス間接情報  古平川河口海岸  3月26日の釣果(26日記述) 釣りの帰りに来店されたお客様方から伺いました。 積丹で釣りをしてきた帰りに古平川河口海岸に正午前に寄ったら、河口の右海岸で釣りをしていた方から聞いたそうです。 午前9時頃から午前10時頃までの間に、その人が釣った1匹を含んで全体で5匹のサクラマスが釣れて、その5匹はいずれも40cm前後で小さめでした、とのお話しを聞いてきましたよ、との情報をいただきました。 実は、一週間ほど前から、東積丹側の某3カ所ぐらいでポツポツとサクラマスが釣れた話を伺っておりましたので、この間接情報も、うなづけます。

◆ アメマス 70.5cm  島牧村  3月24日の釣果(24日記述) 左の写真は、24日に島牧村の北国澗で釣れたアメマスです。 釣ったのは小樽市の 若見 昌三さんです。当店で午後1時前に計測しましたら 尾叉長で 70.5cm、3.5kg でした。 若見さんはきょうは精進川河口海岸を皮切りに、次に寿都樽岸海岸で釣り、いずれも釣れず。 そのあと風を避けて釣り易い場所を探して島牧に着いたら、北国澗の先端よりも左側が良い感じだったそうです。 午前10時頃にこの良型が、また自作の36gのジグで、グリーンバックサケ稚魚カラーに食ってきたそうです。 当店ダービーの自己記録の更新になりました。 この魚は今回も水槽で活かして持ってきました。 また近くの海にリリースするそうです。 若見さんは先日、大きくないですがサクラマスを4匹も釣ったそうで、アメもサクラも今シーズン好調ですね!

◆ サクラマス1匹、そのあと1バラシ  積丹町 3月22日の釣果(22日記述) 釣りの帰りに来店されたお客様方から伺いました。 西風が強く、釣りが出来る場所は東積丹側に限られたそうですが、場所は公表しないでとの条件付きで情報をくださいました。 某所で小さいサクラマス約40cmを1匹釣り、そのあと場所を変えてサクラマスを1匹バラシタそうです。 ピンクバックのジグで釣ったそうです。 お二人での釣行でしたが、同じ方が釣ってそのあとのバラシだったそうで。 もうひとかたが笑いながら『自分は、アタリもなんにもなかったんですから!。』と、いじけてみせて、まわりの笑いはゲットしていました。 (積丹半島も例年、4月に入りますと釣果はさらに上向きますよ。)

 
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     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆道央地区は、4月1日~5月31日の間が、やまべ(=ヤマメ、山女魚)の禁漁期間です。 解禁日は6月1日です。

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