◆ 3月21日(月曜日)。 時化ではありませんでしたが、出港した遊漁船はほとんど無かったと伺いました。
◆ ヤナギノマイ、真ダラ 川白漁港 千漁丸 (高田船長090-1643-4439)3月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 20日の午前6時前に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深約120m~150mで。 ヤナギノマイは1人あたり 20匹~30匹、大きさは20cm~28cm。 真ダラは全体で 約30本、大きさは 50cm~80cm。 白フラッシャー付き毛針がベースの色々な胴突仕掛で。 エサは、サンマ、イカ、赤イカ。
◆ ヤナギノマイ数釣り!、オオバも 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)3月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 20日の午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 サルワンの水深約120mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 70匹~105匹、大きさは、25cm~35cm。 オオバは1人あたりで 20匹~30匹、大きさは、20cm~25cm。 白フラッャー付き毛針を使ったいろいろな胴突仕掛で、エサは、イカ、赤イカ。
◆ ホッケ、ソイ、サクラマス 日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)3月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 20日の午前5時40分に出港し、正午までの釣り。 水無し沖の水深約60mホッケとソイ釣りをして、そのあと積丹岬無線沖の約40m~50mでサクラマス狙い。 ホッケは1人あたり 10匹~15匹、大きさは 約30cm~40cm。 真ゾイと黒ゾイを合わせて1人あたり 2匹~6匹(真ゾイ黒ゾイほぼ半々の割合)、大きさは 約28cm~40cm。 サクラマスは全体で 1匹、大きさは 900g。 バケは500gで、ブルー系の色のものなど。 棚は、約35m。
◆ 黒ゾイ 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2726)3月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 20日の午前6時前に出港し、正午過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深約120m~130mで。 黒ゾイは1人あたりで 20匹~43匹、大きさは、25cm~40cm。 胴突仕掛はいろいろな物を使っていたそうです。 エサは赤イカ、オオナゴ。 途中でトドが姿を見せた頃から食いが悪くなったそうです。
◆ 真ガレイ 良型も 古平港 宝勝丸(本間船長090-6263-3019)3月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 20日の午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 板切石沖の水深約40mで。 真ガレイを1人あたりで 20枚~35枚、 大きさは、20cm~40cm。 仕掛は、片天秤タイプ。 エサは、イソメ。 身の厚い40cm級が混じったそうです。
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◆ サクラマス 川白漁港 吉栄丸 (板谷船長0135-77-6166)3月19日の釣果(19日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 19日の午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深約60mで。 サクラマスは全体で 3匹、 大きさは、2kgが1匹、1kgが2匹。 3匹とも、サバイバー250gのモスグリーンオオナゴで釣れたそうです。 棚は、カウンターで20mと35mとの事でした。
◆ サクラマス、ホッケ、真ダラ、真ゾイ 川白漁港 千漁丸 (高田船長090-1643-4439)3月19日の釣果(19日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 19日の午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深約60mで。 サクラマスは全体で 3匹、 大きさは、3匹ともに1kg前後。 ホッケは1人あたり 10匹前後、大きさは30cm~35cm。 真ダラは1人あたり 5本~6本、大きさは約40cm~60cm。 真ゾイは1人あたり 2匹~3匹、大きさは30cm前後。 シャクリを使った方が1人いてサクラマスを1匹釣ったそうです。 あとはバケの600gで、レーザーバケ、メキシコ貝貼りなど。仕掛の緑毛針に付けたタコベイトの色は、赤色と緑色。 サクラマスの棚は、カウンターで35mだったそうです。
◆ ヤナギノマイ好釣果!、オオバ 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)3月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 19日の午前6時に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深約120mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 40匹~70匹、大きさは、25cm~40cm。 オオバは1人あたりで 20匹前後、大きさは、20cm~30cm。 白フラッャー付き毛針を使ったいろいろな胴突仕掛で、エサは、イカ、赤イカ。
◆ サクラマス 幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長090-3114-1083)3月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 19日の午前6時に出港し、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約45mで。 サクラマスは全体で 4匹、 大きさは、1.2kg~1.4kg。 鹿角などのシャクリを使った方が2名、500gのミラーバケやアワビ貝貼りバケを使った方が2名(ピンクタコ付きの針と、タコ無しの毛針で釣れたそうです)、皆さんが1匹ずつ釣ったそうです。 棚は、30m~底。
◆ サクラマス、ホッケ、真ガレイ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169)3月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 19日の午前6時過ぎに出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深約38m~43mで。 サクラマスは全体で 1匹、大きさは、1.5kg。 ホッケは1人あたり 4匹~7匹、大きさは 約30cm~40cm。 真ガレイは1人あたり 10枚~30枚、大きさは 25cm~40cm。 サクラマスは、サバイバー250gのグリーンゴールドで釣れたそうです。 真ガレイの仕掛は片天秤タイプ。エサは、イソメ。
◆ 真ガレイ、黒ガシラ 古平港 宝勝丸(本間船長090-6263-3019)3月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 19日の午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 婦美沖の水深約37m~40mで。 真ガレイを1人あたりで 20枚~30枚、 大きさは、25cm~43cm。 黒ガシラは全体で 約20枚、大きさは 30cm~49cm。 仕掛は、片天秤タイプ。 エサは、イソメ。
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◆ ホッケ、真ガレイ、黒ガシラ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169)3月18日の釣果(18日記述): 乗船したお客様と、船長から伺いました。 18日の午前6時過ぎに出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約40mで。 ホッケは1人あたりで 5匹~15匹、大きさは、30cm~40cm。 真ガレイは1人あたり 10枚~25枚、大きさは 20cm~40cm(30cm前後が大半)。 黒ガシラは1人あたり 1枚~2枚、大きさは 25cm~45cm。 片天秤タイプの仕掛で、エサはイソメ。
◆ 真ガレイ、黒ガシラ 古平港 宝勝丸(本間船長090-6263-3019)3月18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 18日の午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 婦美沖の水深約40mで。 真ガレイを1人あたりで 20枚~50枚、 大きさは、20cm~45cm(30cm前後が大半)。黒ガシラは全体で 約20枚、大きさは 30cm~50cm。 仕掛は片天秤系。 エサは、イソメ。
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◆ 3月17日。時化模様でしたので、お客様を乗せて出港した遊漁船は、ほとんど無かったと思います。 真ガレイを狙って浅場に出港した船長さんが、時化模様のため食いが悪かったとおっしゃってました。18日には出港予定の船が多かったです。
◆ サクラマス 3.2kg、ホッケ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169)3月16日の釣果(16日記述): 乗船したお客様と、船長から伺いました。 16日の午前7時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約33m~52mで。 サクラマスは全体で 1匹、大きさは、3.2kg。 ホッケは1人あたり 15匹~20匹、大きさは 約30cm~45cm。 風が強く、時化模様の中での釣り。 サバイバー250gのグリーンゴールドを使っていた方が、3.2kgを釣ったそうです。その時の棚は、25mだったと伺いました。 ホッケはいろいろな胴突仕掛を使って釣ったそうです。エサは赤イカ。
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◆ サクラマス、ホッケ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169)3月15日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午前6時半に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約33m~45mで。 サクラマスは全体で 4匹、大きさは、800g~900g。 ホッケは1人あたり 60匹~70匹、大きさは 約30cm~45cm。 棚は、食ってきた場所は底上5m前後。 ほぼ全員がサバイバー250gのグリーンゴールドかモスグリーンオオナゴを使っていたそうです。
◆ 黒ゾイ、ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)3月15日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午前6時前に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深約120m~140mで。 黒ゾイは1人あたりで 10匹~30匹、大きさは、30cm~40cm。 ホッケは全体で 約50匹、大きさは 約30cm~40cm。 胴突仕掛はいろいろな物を使っていたそうです。エサは赤イカ、オオナゴ。
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◆ 真ゾイ、ホッケ 川白漁港 あさひ丸(森船長0135-77-6016)3月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 14日の午前6時に出港し、正午までの釣り。 川白沖の水深約60m~70mで。 真ゾイは1人あたりで 5匹前後、 大きさは、30cm~40cm。 ホッケは1人あたり 30匹~40匹、大きさは 約30cm~40cm。 バケは600gで、ミラーバケ、貝貼りバケなど。 朝イチは浅いところでサクラマスを狙ったそうですが芳しくなく、早めにソイとホッケに切り替えたそうです。 仕掛は、サクラマスのバケ仕掛をそのまま使ったそうです。
◆ サクラマス 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)3月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 14日の午前6時に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深約60mと、余別前浜の水深約35m~40mで。 サクラマスは全体で 8匹、大きさは、1.5kgが1匹、1kg前後が3匹、あとは700g~800g。 バケを使った人達は500gのミラーバケなど色々。 ピンク色のタコベイト付き毛針と、タコ無し毛針で釣れたそうです。 1.5kgは、サバイバー250gグリーンゴールドで釣れたそうです。 棚はカウンターで、サルワンでは約40m、余別前浜では15m~20m。
◆ サクラマス、ホッケ 幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長090-3114-1083)3月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 14日の午前6時半出港し、正午までの釣り。 幌武意前浜の水深約35mで。 サクラマスは全体で 10匹(1人あたり1匹~5匹)、 大きさは、1.2kg~2.0kg(1.3kg~1.5kgが多かった)。 ホッケは1人あたり 10匹前後、大きさは 約30cm~40cm。 バケは500gで、アワビ貝貼り、ミラーなど。 仕掛の緑毛針に付けたタコベイトの色はピンクが優勢だったそうです。 棚は、底周辺。
◆ サクラマス、ホッケ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169)3月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 14日の午前6時過ぎに出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深約33m~45mで。 サクラマスは1人あたりで 1匹~3匹、大きさは、700g~1.7kg。 ホッケは1人あたり 30匹~40匹、大きさは 約30cm~45cm。 棚は、底周辺。 バケを使ったらサッパリ釣れず、ほぼ全員がサバイバー250gのグリーンゴールドに替えて釣ったそうです。
◆ サクラマス好釣果、ホッケ、真ガレイ良型も! 古平港 静宝丸 (岩渕船長0135-42-3630)3月14日の釣果(14日記述): 乗船したお客様方から釣りの帰りに伺いました。 14日の午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深約32m~42mで。 サクラマスを全体で 20匹、大きさは、1.7kg・1.6kg・1.4kgが各1匹、1kg前後が約8匹、700g~800gが約9匹。潮流れが速くバケは600g~700gを使用。緑毛針に付けたのタコベイトの色は緑色が良かった。 棚は、底周辺。 ホッケは1人あたり 20匹~30匹、大きさは 約30cm~45cm。 最後に1時間ほど真ガレイ釣りをしたそうです。真ガレイは1人あたり 約20枚~40枚、大きさは、30cm~40cmで、良い魚だったそうです。
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◆ サクラマス、黒ゾイ 余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)3月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 13日の午前6時に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深約65mと、余別前浜の水深約40mで。 サクラマスは全体で 10匹、大きさは、700g~1.5kg。 500gのミラーバケ、アワビ貝貼りバケなどを使っての釣果。 仕掛は、緑毛針+ピンクタコ、緑毛針+緑タコ、タコなし緑毛針だけ など、いろいろな針で釣れていたそうです。サクラマス釣りは午前10時に切り上げて、ソイ根へ行ったそうです。 釣果は、黒ゾイを1人あたり 5匹~13匹、 大きさは 約30cm~40cm。 いろいろな胴突仕掛で、エサはオオナゴ、赤イカ。
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◆ サクラマス 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)3月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 12日の午前6時に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深約60mと、余別前浜の水深約35mで。 サクラマスは全体で 8匹、大きさは、1.6kg、1.5kg、1.2kg、1.0kgが各1匹、あとは600g~700g。 バケを使っていたお客様は1人だけだったそうで、1人で2匹を釣ったそうです。 ほかに釣れたのはシャクリでは、鹿角、深海松。 釣れたジグ系では、サバイバー250gのグリーンゴールドと、モスグリーンオオナゴ。 棚は、カウンターで25m~35m。
◆ サクラマス 幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長090-3114-1083)3月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 12日の午前6時半出港し、正午までの釣り。 幌武意前浜の水深約40mで。 サクラマスを4人で 4匹、 大きさは、1kg~1.5kg。 500g~600gのバケを使ったそうです。アワビ貝貼り系、ミラー系などいろいろ。 仕掛の緑毛針に付けたタコベイトの色はピンクが優勢だったそうです。 棚は、30m前後だったとのことでした。
◆ 真ガレイ 短時間で好釣果! 古平港 宝勝丸(本間船長090-6263-3019)3月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 12日の午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 婦美沖の水深40m前後で。 真ガレイを1人あたりで 約30枚~50枚、 大きさは、20cm~38cm。25cm前後が多かった。仕掛は色々だったそうですが、片天秤系が多かった。 エサは、イソメ。 朝イチにサクラマス釣りから始めたそうですが、サクラマスが芳しくない日だったので、真ガレイ釣りに切り替えたそうです。
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◆ サクラマス、ホッケ 川白漁港 福生丸 (川上船長0135-77-6026)3月11日の釣果(11日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 11日の午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは全体で 3匹、 大きさは、1kg~1.5kg。 ホッケは1人あたり 5匹~15匹、大きさは 約30cm~40cm。 バケは600gで、ミラーバケ、貝貼りバケなど。 棚は、30mから底までの間。
◆ サクラマス 幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長090-3114-1083)3月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 11日の午前6時半出港し、正午過ぎまでの釣り。 幌武意前浜の水深約40mで。 サクラマスを1人あたりで 1匹~3匹、 大きさは、1kg前後。 この日は、シャクリやジグ系に反応が悪く、バケの500gを使ったら釣れたそうです。 仕掛は、タコベイト無しの緑色毛針が優勢だったそうです。 食ってきた棚は、底周辺だったそうです。 |