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3月10日 3月21日 3月31日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

3月21日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 赤ガレイ26~40cm5,000枚、真ダラ75~7510本、

 黒ガシラ25~40cm4,500枚、桜鱒0.6、0.7kgの2匹、

 真ガレイ23~35cm2,800枚、ヒラメ38~50cm30枚、

 砂ガレイ23~30cm1,000枚、鮟鱇55~70cm40匹、

 石鰈24~36cm120枚、アサバ27~33cm60枚、

 宗八23~32cm100枚。

3月20日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ50~90cm50匹、助宗38~50cm1,000匹、

 カジカ35~50cm90匹、ナメタ27~35cm100枚、

 ホッケ26~30cm50匹、赤ガレイ25~38cm6,800枚、

 黒ガシラ25~40cm3,500枚、鮟鱇60~70cm10匹、

 真ガレイ23~35cm3,000枚、ヒラメ38~46cm15枚、

 砂ガレイ23~40cm1,000枚、石鰈26~38cm80枚、

 アサバ26~33cm70枚、河ガレイ28~40cm20枚。

3月19日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

3月18日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 赤ガレイ25~40cm11,000枚、石鰈25~41cm60枚、

 黒ガシラ25~40cm2,500枚、ホッケ26~30cm60匹、

 真ガレイ24~34cm2,400枚、助宗40~50cm280匹、

 砂ガレイ23~28cm450枚、真ダラ50~85cm100本、

 カジカ35~50cm300匹、アサバ26~34cm160枚、

 カスベ60~80cm10匹、ナメタ26~34cm120枚、

 ズワイガニ甲羅幅10~13cm約100パイ。

3月17日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 黒ガシラ25~45cm500枚、黒ゾイ25cm前後20匹。

3月16日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 黒ガシラ25~33cm350枚、砂ガレイ22~27cm20枚、

 赤ガレイ26~35cm480枚、真ガレイ23~30cm150枚。

3月14日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 黒ガシラ24~40cm6,000枚、ヒラメ38~55cm60枚、

 赤ガレイ25~40cm10,000枚、助宗40~50cm400匹、

 真ダラ50~90cm70本、砂ガレイ22~30cm1,200枚、

 アサバ26~33cm120枚、カジカ35~50cm200匹、

 真ガレイ23~33cm2,500枚、宗八23~30cm500枚、

 ナメタ26~32cm80枚、ニシン25~30cm1,100匹、

 石鰈24~40cm150枚、河ガレイ28~42cm50枚。

3月13日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 赤ガレイ20~45cm23,000枚、桜鱒1.3kg1匹、

 黒ガシラ30~45cm8,000枚、ホッケ30cm40匹、

 真ガレイ20~37cm3,200枚、鮟鱇35~50cm30匹、

 砂ガレイ18~30cm2,500枚、宗八20~25cm50枚、

 助宗30~50cm3,500匹、ナメタ20~30cm250枚、

 真ダラ50cm~1m250本、カジカ30~45cm350匹、

 石鰈30~45cm200枚、ニシン23~30cm600匹、

 カスベ45~60cm40匹、ヒラメ38~50cm35枚、

 アサバ25~40cm50枚、河ガレイ30~40cm25枚、

 ズワイガニ甲羅幅12~16cm約460パイ。

3月12日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

3月11日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ40cm~1.1m80本、ナメタ26~33cm80枚、

 赤ガレイ25~40cm5,500枚、石鰈24~38cm20枚、

 アサバ26~35cm1,600枚、ホッケ25~30cm20匹、

 助宗40~50cm300匹、黒ガシラ26~38cm700枚、

 宗八24~30cm100枚、砂ガレイ22~29cm600枚、

 真ガレイ24~31cm500枚、カジカ35~45cm100匹。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 3月21日(月曜日)。 時化ではありませんでしたが、出港した遊漁船はほとんど無かったと伺いました。

 ヤナギノマイ、真ダラ  川白漁港 千漁丸 (高田船長090-1643-4439)月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 20日の午前6時前に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深約120m~150mで。 ヤナギノマイは1人あたり 20匹~30匹、大きさは20cm~28cm。  真ダラは全体で 約30本、大きさは 50cm~80cm。 白フラッシャー付き毛針がベースの色々な胴突仕掛で。 エサは、サンマ、イカ、赤イカ。

 ヤナギノマイ数釣り!、オオバも  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 20日の午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 サルワンの水深約120mで。  ヤナギノマイは1人あたりで 70匹~105匹、大きさは、25cm35cm オオバは1人あたりで 20匹~30匹大きさは、20cm25cm 白フラッャー付き毛針を使ったいろいろな胴突仕掛で、エサは、イカ、赤イカ。

 ホッケ、ソイ、サクラマス  日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 20日の午前5時40分に出港し、正午までの釣り。 水無し沖の水深約60mホッケとソイ釣りをして、そのあと積丹岬無線沖の約40m~50mでサクラマス狙い。 ホッケは1人あたり 10匹~15匹、大きさは 約30cm~40cm 真ゾイと黒ゾイを合わせて1人あたり 2匹~6匹(真ゾイ黒ゾイほぼ半々の割合)、大きさは 約28cm~40cm サクラマスは全体で 、大きさは 900g。  バケは500gで、ブルー系の色のものなど。 棚は、約35m。 

 黒ゾイ   美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2726)月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 20日の午前6時前に出港し、正午過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深約120m~130mで。 黒ゾイは1人あたりで 20匹~43匹、大きさは、25cm~40cm。  胴突仕掛はいろいろな物を使っていたそうです。 エサは赤イカ、オオナゴ。 途中でトドが姿を見せた頃から食いが悪くなったそうです。

 真ガレイ 良型も  古平港 宝勝丸(本間船長090-6263-3019)月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 20日の午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 板切石沖の水深約40mで。 真ガレイを1人あたりで 20枚~3 大きさは、cm~4cm 仕掛は、片天秤タイプ。 エサは、イソメ。 身の厚い40cm級が混じったそうです。

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 サクラマス  川白漁港 吉栄丸 (板谷船長0135-77-6166)月19日の釣果(19日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 19日の午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深約60mで。  サクラマスは全体で 3匹 大きさは、2kgが1匹、1kgが。 3匹とも、サバイバー250gのモスグリーンオオナゴで釣れたそうです。  棚は、カウンターで20mと35mとの事でした。

 サクラマス、ホッケ、真ダラ、真ゾイ  川白漁港 千漁丸 (高田船長090-1643-4439)月19日の釣果(19日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 19日の午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深約60mで。  サクラマスは全体で 3匹 大きさは、3匹ともに1kg前後。 ホッケは1人あたり 10匹前後、大きさは30cm~35cm。  真ダラは1人あたり 5本~6本、大きさは約40cm~60cm。  真ゾイは1人あたり 2匹~3匹、大きさは30cm前後。 シャクリを使った方が1人いてサクラマスを1匹釣ったそうです。 あとはバケの600gで、レーザーバケ、メキシコ貝貼りなど。仕掛の緑毛針に付けたタコベイトの色は、赤色と緑色。 サクラマスの棚は、カウンターで35mだったそうです。

 ヤナギノマイ好釣果!、オオバ  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 19日の午前6時に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深約120mで。  ヤナギノマイは1人あたりで 40匹~70匹、大きさは、25cm40cm オオバは1人あたりで 20匹前後大きさは、20cm30cm 白フラッャー付き毛針を使ったいろいろな胴突仕掛で、エサは、イカ、赤イカ。

 サクラマス  幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長090-3114-1083)月19日の釣果(19日記述) 船長から伺いました。 19日の午前6時に出港し、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約45mで。 サクラマスは全体で 、 大きさは、1.2kg~1.4kg。 鹿角などのシャクリを使った方が2名、500gのミラーバケやアワビ貝貼りバケを使った方が2名(ピンクタコ付きの針と、タコ無しの毛針で釣れたそうです)、皆さんが1匹ずつ釣ったそうです。 棚は、30m~底。

 サクラマス、ホッケ、真ガレイ   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169)月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 19日の午前6時過ぎに出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深約38m~43mで。  サクラマスは全体で 1匹、大きさは、1.5kg。 ホッケは1人あたり 4匹~7匹、大きさは 約30cm~40cm 真ガレイは1人あたり 10枚~30枚、大きさは 25cm~40cm。 サクラマスは、サバイバー250gのグリーンゴールドで釣れたそうです。 真ガレイの仕掛は片天秤タイプ。エサは、イソメ。

 真ガレイ、黒ガシラ  古平港 宝勝丸(本間船長090-6263-3019)月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 19日の午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 婦美沖の水深約37m~40mで。 真ガレイを1人あたりで 20枚~30枚 大きさは、cm~4cm 黒ガシラは全体で 約20枚、大きさは 30cm~49cm 仕掛は、片天秤タイプ。 エサは、イソメ。

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 ホッケ、真ガレイ、黒ガシラ  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169)月18日の釣果(18日記述): 乗船したお客様と、船長から伺いました。 18日の午前6時過ぎに出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約40mで。  ホッケは1人あたりで 5匹~15匹、大きさは、30cm~40cm。 真ガレイは1人あたり 10枚~25枚、大きさは 20cm~40cm(30cm前後が大半) 黒ガシラは1人あたり 1枚~2枚、大きさは 25cm~45cm 片天秤タイプの仕掛で、エサはイソメ。

 真ガレイ、黒ガシラ  古平港 宝勝丸(本間船長090-6263-3019)月18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 18日の午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 婦美沖の水深約40mで。 真ガレイを1人あたりで 20枚~50枚 大きさは、20cm~45cm(30cm前後が大半)黒ガシラは全体で 約20枚、大きさは 30cm~50cm   仕掛は片天秤系。 エサは、イソメ。

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◆ 3月17日。時化模様でしたので、お客様を乗せて出港した遊漁船は、ほとんど無かったと思います。 真ガレイを狙って浅場に出港した船長さんが、時化模様のため食いが悪かったとおっしゃってました。18日には出港予定の船が多かったです。

 サクラマス 3.2kg、ホッケ   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169)月16日の釣果(16日記述): 乗船したお客様と、船長から伺いました。 16日の午前7時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約33m~52mで。  サクラマスは全体で 1匹、大きさは、3.2kg。 ホッケは1人あたり 15匹~20匹、大きさは 約30cm~45cm  風が強く、時化模様の中での釣り。 サバイバー250gのグリーンゴールドを使っていた方が、3.2kgを釣ったそうです。その時の棚は、25mだったと伺いました。 ホッケはいろいろな胴突仕掛を使って釣ったそうです。エサは赤イカ。

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 サクラマス、ホッケ   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169)月15日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午前6時半に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約33m~45mで。  サクラマスは全体で 4匹、大きさは、800g~900g。 ホッケは1人あたり 60匹~70匹、大きさは 約30cm~45cm  棚は、食ってきた場所は底上5m前後。 ほぼ全員がサバイバー250gのグリーンゴールドかモスグリーンオオナゴを使っていたそうです。

 黒ゾイ、ホッケ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)月15日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午前6時前に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深約120m~140mで。 黒ゾイは1人あたりで 10匹~30匹、大きさは、30cm~40cm。 ホッケは全体で 約50匹、大きさは 約30cm~40cm  胴突仕掛はいろいろな物を使っていたそうです。エサは赤イカ、オオナゴ。

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 真ゾイ、ホッケ  川白漁港 あさひ丸(森船長0135-77-6016)月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 14日の午前6時に出港し、正午までの釣り。 川白沖の水深約60m~70mで。  真ゾイは1人あたりで 匹前後 大きさは、30cm~40cm ホッケは1人あたり 30匹~40匹、大きさは 約30cm~40cm バケは600gで、ミラーバケ、貝貼りバケなど。 朝イチは浅いところでサクラマスを狙ったそうですが芳しくなく、早めにソイとホッケに切り替えたそうです。 仕掛は、サクラマスのバケ仕掛をそのまま使ったそうです。

 サクラマス   余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 14日の午前6時に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深約60mと、余別前浜の水深約35m~40mで。  サクラマスは全体で 8匹、大きさは、1.kgが1匹、1kg前後が3匹、あとは700g~800 バケを使った人達は500gのミラーバケなど色々。 ピンク色のタコベイト付き毛針と、タコ無し毛針で釣れたそうです。 1.5kgは、サバイバー250gグリーンゴールドで釣れたそうです。 棚はカウンターで、サルワンでは約40m、余別前浜では15m~20m。

 サクラマス、ホッケ   幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長090-3114-1083)月14日の釣果(14日記述) 船長から伺いました。 14日の午前6時半出港し、正午までの釣り。 幌武意前浜の水深約35mで。  サクラマスは全体で 10(1人あたり1匹~5匹)、 大きさは、1.2kg~2.0kg(1.3kg~1.5kgが多かった)。 ホッケは1人あたり 10匹前後、大きさは 約30cm~40cm バケは500gで、アワビ貝貼り、ミラーなど。 仕掛の緑毛針に付けたタコベイトの色はピンクが優勢だったそうです。 棚は、底周辺。

 サクラマス、ホッケ   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169)月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 14日の午前6時過ぎに出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深約33m~45mで。  サクラマスは1人あたりで 匹~3匹、大きさは、700g~1.kg。 ホッケは1人あたり 30匹~40匹、大きさは 約30cm~45cm  棚は、底周辺。 バケを使ったらサッパリ釣れず、ほぼ全員がサバイバー250gのグリーンゴールドに替えて釣ったそうです。

 サクラマス好釣果、ホッケ、真ガレイ良型も!   古平港 静宝丸 (岩渕船長0135-42-3630)月14日の釣果(14日記述): 乗船したお客様方から釣りの帰りに伺いました。 14日の午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深約32m~42mで。  サクラマスを全体で 20匹、大きさは、1.7kg・1.6kg・1.4kgが各1匹、1kg前後が約8匹、700g~800gが約9匹。潮流れが速くバケは600g~700gを使用。緑毛針に付けたのタコベイトの色は緑色が良かった。 棚は、底周辺。 ホッケは1人あたり 20匹~30匹、大きさは 約30cm~45cm 最後に1時間ほど真ガレイ釣りをしたそうです。真ガレイは1人あたり 約20枚~40枚、大きさは、30cm~40cmで、良い魚だったそうです。

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 サクラマス、黒ゾイ  余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 13日の午前6時に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深約65mと、余別前浜の水深約40mで。  サクラマスは全体で 10匹、大きさは、700g~1.5k 500gのミラーバケ、アワビ貝貼りバケなどを使っての釣果。 仕掛は、緑毛針+ピンクタコ、緑毛針+緑タコ、タコなし緑毛針だけ など、いろいろな針で釣れていたそうです。サクラマス釣りは午前10時に切り上げて、ソイ根へ行ったそうです。 釣果は、黒ゾイを1人あたり 5匹~13匹、 大きさは 約30cm~40cm。 いろいろな胴突仕掛で、エサはオオナゴ、赤イカ。

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 サクラマス  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)月1日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 12日の午前6時に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深約60mと、余別前浜の水深約35mで。  サクラマスは全体で 8匹、大きさは、1.6kg、1.5kg、1.2kg、1.0kgが各匹、あとは600g~700 バケを使っていたお客様は1人だけだったそうで、1人で2匹を釣ったそうです。 ほかに釣れたのはシャクリでは、鹿角、深海松。 釣れたジグ系では、サバイバー250gのグリーンゴールドと、モスグリーンオオナゴ。  棚は、カウンターで25m~35m。 

 サクラマス   幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長090-3114-1083)月12日の釣果(12日記述) 船長から伺いました。 12日の午前6時半出港し、正午までの釣り。 幌武意前浜の水深約40mで。  サクラマスを4人で 、 大きさは、1kg~1.5kg。 500g~600gのバケを使ったそうです。アワビ貝貼り系、ミラー系などいろいろ。 仕掛の緑毛針に付けたタコベイトの色はピンクが優勢だったそうです。 棚は、30m前後だったとのことでした。

 真ガレイ 短時間で好釣果! 古平港 宝勝丸(本間船長090-6263-3019)月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 12日の午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 婦美沖の水深40m前後で。 真ガレイを1人あたりで 約30枚~50枚 大きさは、20cm~38cm25cm前後が多かった。仕掛は色々だったそうですが、片天秤系が多かった。 エサは、イソメ。 朝イチにサクラマス釣りから始めたそうですが、サクラマスが芳しくない日だったので、真ガレイ釣りに切り替えたそうです。

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 サクラマス、ホッケ  川白漁港 福生丸 (川上船長0135-77-6026)月11日の釣果(11日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 11日の午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。  サクラマスは全体で 3匹 大きさは、1kg1.5kg。 ホッケは1人あたり 5匹~15匹、大きさは 約30cm~40cm バケは600gで、ミラーバケ、貝貼りバケなど。  棚は、30mから底までの間。

 サクラマス   幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長090-3114-1083)月11日の釣果(11日記述) 船長から伺いました。 11日の午前6時半出港し、正午過ぎまでの釣り。 幌武意前浜の水深約40mで。  サクラマスを1人あたりで 3匹、 大きさは、1kg前後。 この日は、シャクリやジグ系に反応が悪く、バケの500gを使ったら釣れたそうです。 仕掛は、タコベイト無しの緑色毛針が優勢だったそうです。 食ってきた棚は、底周辺だったそうです。

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 釣り会成績: カルデラFC 小樽市銀鱗会 左のボタンからご覧下さい。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス、アメマス 島牧村 3月20日の釣果(20日記述) 釣りの帰りのお客様から伺いました。 19日と20日に、島牧村の数か所で釣ってきた方達から、釣果を伺いましたが、釣果は残念ながらイマイチでした。 小さなサクラマスが数匹と、やはり小さめアメマスが何匹か釣れただけだった、とのお話しでした。 これから少しずつ上向いて4月には良型が釣れてくれると思います。 サクラマスの本番はこれからです!

◆ サクラマス狙い  島牧村  3月17日の釣果(17日記述) 釣りの帰りのお客様から伺いました。 早朝から18番で釣ってみたそうですが釣れませんでした、とのお話しをいただきました。 平日のうえに時化模様だったこともあり、釣り人はほとんどいなかったそうです。 帰りに精進川河口も少し探って見たそうですが、ゴミが多く掛かってきてメゲたそうです。

◆ アメマス  神恵内村  3月16日の釣果(16日記述) 釣りの帰りのお客様から伺いました。 古宇川の河口で、午前9時前に、アメマス約45cmを1匹釣ったと伺いました。 東積丹側から積丹先端部周辺は結構な時化だったそうです。 神恵内周辺も次第に荒れ模様になってきて引き上げてきたそうです。

◆ サクラマス 1人で4匹  島牧村  3月12日の釣果(12日記述) 釣りの帰りのお客様から伺いました。 この情報をくださったご本人は釣れなかったそうですが、同行したご友人が1人で4匹のサクラマスを釣ったそうです。 まず、赤灯前で午前6時前後に2匹、場所を移動して午前9時半過ぎ頃に大平の河口の左奥の磯で2匹。 大平の磯で釣った2匹の内の1匹は約53cmだったそうですが、ほかの3匹は40cm超だったとのことでした。釣れたルアーは、釣ったご本人が手作りしたジグで、35gのグリーンバック+パーマークのカラーとの事でした。大平の磯では、近くにいた人が、やはり40cm超のサクラマスを釣ったのを見たそうです。

◆ サクラマス  積丹町  3月12日の釣果(12日記述) 釣りの帰りのお客様から伺いました。 積丹川河口で、午前5時半頃に、 45cmのサクラマス1匹 釣ったそうです。 使ったルアーは、だいぶ前に買ったジグミノーの、サクラスナイパー30gピンクバックだったそうです。

◆ アメマス  余市町  3月11日の釣果(11日記述) 釣りの帰りのお客様から伺いました。 余市町の栄町に河口がある 登川の河口で、そろそろサクラマスが来ていないかと、探ってきた方が、サクラマスは釣れませんでしたが、アメマスの約45cmが1匹釣れましたと、教えてくださいました。

 
フライフイッシング  ・このページのトップへ戻る

 

◆ ニジマス65cm  尻別川  3月13日の釣果(13日記述): 上の写真は小樽市 幸で”ヘアーサロン・フライ”を経営する、石澤一樹さん から、雪代前の尻別川の釣果をいただきましたので、掲載させていただきました。 以下は、石澤さんのコメントをそのまま記述させていただきました。

『小樽の石澤です!
先日はありがとうございました!
今日は天気も良く、気温も上がりそうなので尻別川に行きました。
深瀬のポイント1箇所にしぼり、フライを深く沈め65センチのニジマスが釣れました。
フライは黒のジェネラルプラクティショナーでした!久々の大物で腕が疲れました。 』

 ~『65cmですか! またですか! やりますね!』

 アメマス  余市川  3月11日(11日記述): 釣りの帰りに来店されたお客様から伺いました。 田川橋から100m以上上流の、上流に向かって右岸側で、午前10時頃から釣りを開始したそうです。 午後2時半過ぎに、40cm超のアメマスが1匹釣れたそうです。 フライは#8フックのサケ稚魚。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

 

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆道央地区は、4月1日~5月31日の間が、やまべ(=ヤマメ、山女魚)の禁漁期間です。 解禁日は6月1日です。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る