◆ ブリのナイトジギング ９０本！ 余別漁港 龍祥丸 （飯田船長０９０－６９９９－１１３２）７月３０日の夜の釣果（３１日記述）： 乗船したお客様から伺いました。 ３０日の午後６時半に出港し、午後１１時半までの釣り。 神威岬沖の水深約４３ｍで。 ブリの数は全体で ９０本、 大きさは、９．２ｋｇが１本、７ｋｇが３本、６ｋｇも３本、あとは４ｋｇ～５ｋｇ。 ジグはこの日も、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ（５）４２０ｇの赤金で、ほとんど全部が釣れたそうです。
◆ ブリのナイトジギング ８０本！ 余別漁港 広栄丸 （広和船長０１３５－４６－５１７４）７月３０日の夜の釣果（３１日記述）： 船長から伺いました。 ３０日の午後６時半に出港し、午後１１時までの釣り。 神威岬沖の水深約４０ｍ～５ｍで。 ブリの数は全体で ８０本、 大きさは、４ｋｇ～６ｋｇ、６ｋｇが約４本、４ｋｇ～５ｋｇが大半。 ジグは、ジョーカーの赤金を使っていた人が多かったと思います、とのことでした。
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◆ ブリのナイトジギング 数釣り！ 余別漁港 龍祥丸 （飯田船長０９０－６９９９－１１３２）７月２９日の夜の釣果（３０日記述）： 船長から伺いました。 ２９日の午後６時半に出港し、午後１１時半までの釣り。 水無し沖の水深約５０ｍで。 ブリの数は全体で １０１本、 大きさは、８ｋｇが１本、あとは３ｋｇ～７ｋｇですが、４ｋｇ～５ｋｇが大半。 ジグはこの日も、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ（５）４２０ｇの赤金と、ジョーカー４２０ｇの赤金で釣れたそうです。
◆ ブリのナイトジギング 数釣り！ 余別漁港 漁福丸 （澤船長０９０－８８９７－０１６０）７月２９日の夜の釣果（３０日記述）： 船長から伺いました。 ２９日の午後６時半に出港し、午後１１時半までの釣り。 神威岬沖の水深約４０ｍ～６０ｍで。 ブリの数は全体で ７７本、 大きさは、６．５ｋｇが２本、あとは３ｋｇ～５ｋｇ超ですが、４ｋｇ～５ｋｇが大半。 ジグは、ジョーカーと、ギラードの赤金で釣れたそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギ 好釣果 余別漁港 千鳥丸 （山田船長０９０－３３９８－２１４７）７月３０日の釣果（３０日記述）： 船長から伺いました。 ３０日の午前６時に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約１７０ｍで。 真ダラは１人あたりで５本～１０本、大きさは １ｍが１本、あとは６０ｃｍ～８０ｃｍ。６０ｃｍ～７０ｃｍが大半。 ヤナギノマイは１人あたりで１０匹前後、大きさは ２５ｃｍ～３３ｃｍ。 カムイの７５０ｇ～１０００ｇの赤金。 カムイの上には、白フラッシャーが付いた針を使ったいろいろな胴突仕掛を付けていたそうです。エサは赤イカ。
◆ 真イカ ！ 日司漁港 明見丸 （加納船長０９０－２０７６－７１１２）７月２９日夜の釣果（３０日記述）： 船長から伺いました。 ２９日の午後６時に出港して、午前０時半までの釣り。 余別沖の水深約１１０ｍ～１３０ｍで。 真イカを１人あたりで３０パイ～６０パイ、大きさは、２０パイ入りサイズ～４０パイ入りサイズ。 小さめから大きめまで様々混じって釣れたそうです。 棚は、４０ｍ前後。 イカ針は、７号のキラキラおっぱい針、長へら針、さかな針１４ｃｍと、色々な仕掛で釣れていたそうです。
◆ 真イカ ！ 幌武意漁港 浜 丸 （長内船長０１３５－４５－６１６９/ ０９０-３１１６-６９７０）７月２９日夜の釣果（３０日記述）： 船長から伺いました。 ２９日の午後４時半に出港して、午前０時までの釣り。 美国沖の水深約４５０ｍから流した。 数は１人あたりで２０パイ～８０パイ、大きさは、２０パイ入りサイズ～３０パイ入りサイズ。 棚は、７０ｍ→４０ｍ。 ７号キラキラおっぱい針、長へら針、スッテ針と、様々な仕掛けを使っていたそうです。 ブリの来襲で釣れ方が中断したそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 幌武意漁港 浜 丸 （長内船長０１３５－４５－６１６９/ ０９０-３１１６-６９７０）７月３０日の釣果（３０日記述）： 船長から伺いました。 ３０日の午前６時に出港し、午後１２時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約１５０ｍ～１６０ｍで。 真ダラは全体で約１００本、大きさは １ｍが２本、あとは６０ｃｍ～９０ｃｍ。７０ｃｍ前後が多かった。 ヤナギノマイは１人あたりで１０匹～３０匹、大きさは ２６ｃｍ～３３ｃｍ。 タラシャクリは、２５０号のステンレス製と銅パイプ製。 シャクリ針にはピンク色のタコベイトやヤリイカベイトを付けて。 シャクリの上には、白フラッシャーが付いた針を使ったいろいろな胴突仕掛を付けていたそうです。エサは赤イカ。
◆ 真イカ 順調 美国漁港 第十八漁栄丸（嶋田船長０１３５－４４－２７２６）７月２９日夜の釣果（３０日記述）： 船長から伺いました。 ２９日の午後６時に出港して、午前１時までの釣り。 幌武意沖の水深約３００ｍから船を流した。 真イカを１人あたりで ５０パイ～８０パイ超、大きさは、２０パイ入り～４０パイ入りサイズ。２５ハイ入りと３０パイ入りが多かった。 棚は、６０ｍ～７０ｍ。 イカ針は、７号のキラキラおっぱい針、長へら針、さかな針１４ｃｍと、いろいろな仕掛。
◆ 真イカ 好釣果！ 美国漁港 海生丸 （本間船長０９０－８９０２－１０９９）７月２９日夜の釣果（３０日記述）： 船長から伺いました。 ２９日の午後５時半に出港して、午前０時半までの釣り。 美国沖の水深約３００ｍから船を流した。 真イカを１人あたりで ７０パイ～１３０パイ、大きさは、２０パイ入り～３０パイ入りサイズ。２５ハイ入りと３０パイ入りが多かった。 棚は、４０ｍ→２０ｍ。 イカ針は、７号のキラキラおっぱい針の仕掛。
◆ 真イカ！ 古平港 宝進丸 （依田船長０１３５－４２－３５７８）７月２９日の夜の釣果（３０日記述）： 船長から伺いました。 ２９日の午後５時に出港して、午前０時までの釣り。 美国沖の水深約３００ｍから流して、約５００ｍまで。 真イカを１人あたりで３０パイ～６０パイ、大きさは、２０パイ～４０パイ入り。３０パイ入りサイズが多かった。 棚は、４０ｍ～５０ｍ。 イカ針は、７号のキラキラおっぱい針の仕掛と、さかな針１４ｃｍの仕掛けを使っていた。 ブリの来襲で釣れ方が中断したそうです。
◆ 真イカ！ 古平港 宝勝丸 （本間船長０９０－６２６３－３０１９）７月２９日の夜の釣果（３０日記述）： 船長から伺いました。 ２９日の午後５時に出港して、午前０時半までの釣り。 古平沖～美国沖の水深約５００ｍから流した。 真イカを１人あたりで ３０パイ～５０パイ、大きさは、２０パイ入り～４０パイ入り。３０パイ入りサイズが多かった。 棚は、５０ｍ→４０ｍ。 イカ針は、７号のキラキラおっぱい針の仕掛と、さかな針１４ｃｍの仕掛けで釣っていたそうです。
◆ ヒラメ 好釣果！ 小樽港 白龍丸 （本間船長０９０－３３９０－５４２３）７月３０日の釣果（３０日記述）： 船長から伺いました。 ３０日の午前３時半に出港し、午前９時半までの釣り。 小樽沖の水深約３０ｍで。 ヒラメは全体で２４枚、 大きさは、７５ｃｍが１枚、５０ｃｍ～６０ｃｍ超が６枚、あとは４０ｃｍ～４８ｃｍ。 バケは６００ｇで、オレンジ色、赤色、その他。 タコキャップの色は、オレンジ系、ピンク系、など。 エサは、オオナゴ。
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◆ ブリのナイトジギング 順調 余別漁港 龍祥丸 （飯田船長０９０－６９９９－１１３２）７月２８日の夜の釣果（２９日記述）： 船長から伺いました。 ２８日の午後６時半に出港し、午前０時までの釣り。 水無し沖の水深約４７ｍで。 ブリの数は全体で ４０本超、 大きさは、７ｋｇが１本、あとは４ｋｇ～５ｋｇ。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ（５）４２０ｇの赤金と、ジョーカー４２０ｇの赤金で釣れたそうです。
◆ ブリの夜釣り 余別漁港 千鳥丸 （山田船長０９０－３３９８－２１４７）７月２８日の夜の釣果（２９日記述）： 船長から伺いました。 ２８日の午後６時に出港し、午前１時までの釣り。 水無し沖の水深約４０ｍ～４５ｍで。 ブリの数は全体で ２１本、 大きさは、３ｋｇ～６ｋｇ。 ジグは、赤金の色々な物。 エサ釣りとジグでの釣果は、ほぼ半々。 エサは、イカ。
◆ 真イカ ！ 日司漁港 明見丸 （加納船長０９０－２０７６－７１１２）７月２８日夜の釣果（２９日記述）： 船長から伺いました。 ２８日の午後８時半に出港して、午前２時半までの釣り。 余別沖の水深約１３０ｍで。 真イカを１人あたりで６０パイ～１００パイ、大きさは、２０パイ入りサイズ～４０パイ入りサイズ。 小さめから大きめまで様々混じって釣れたそうです。 棚は、４０ｍ前後。 イカ針は、７号のキラキラおっぱい針の仕掛が良かったそうです。
◆ 真イカ 幌武意漁港 浜 丸 （長内船長０１３５－４５－６１６９/ ０９０-３１１６-６９７０）７月２８日夜の釣果（２９日記述）： 船長から伺いました。 ２８日の午後５時に出港して、午前０時４０分までの釣り。 幌武意沖の水深約４００ｍから流した。 数は１人あたりで３０パイ～７５ハイ、大きさは、２０パイ入りサイズ～３０パイ入りサイズ。 棚は、２０ｍ～６０ｍとバラついた。 長へら針１８ｃｍの仕掛けを使っていたそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 幌武意漁港 浜 丸 （長内船長０１３５－４５－６１６９/ ０９０-３１１６-６９７０）７月２９日の釣果（２９日記述）： 船長から伺いました。 ２９日の午前６時に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約１４０ｍ～１６５ｍで。 真ダラは全体で約５０本、大きさは ６０ｃｍ～１０５ｃｍ。６０ｃｍ～７０ｃｍが大半。 ヤナギノマイは１人あたりで５匹～２０匹、大きさは ３０ｃｍ～３８ｃｍ。 ホッケは１人あたりで５匹～６匹、大きさは ３０ｃｍ～４０ｃｍ。 タラシャクリは、２５０号のステンレス製と銅パイプ製。 シャクリ針にはピンク色のタコベイトやヤリイカベイトを付けて。 シャクリの上には、白やピンクのフラッシャーが付いた針を使ったいろいろな胴突仕掛を付けていたそうです。
◆ 真イカ 順調！ 古平港 宝勝丸 （本間船長０９０－６２６３－３０１９）７月２８日の夜の釣果（２９日記述）： 船長から伺いました。 ２８日の午後５時に出港して、午前０時までの釣り。 古平沖～美国沖の水深約５００ｍから流した。 真イカを１人あたりで ５０パイ～８０パイ、大きさは、２０パイ入り～３０パイ入り。３０パイ入りサイズと２５ハイ入りサイズで大半を占めた。 棚は、４０ｍ～５０ｍ。 イカ針は、７号のキラキラおっぱい針の仕掛と、さかな針１４ｃｍの仕掛けで釣っていたそうです。
◆ 真イカ 順調！ 古平港 宝進丸 （依田船長０１３５－４２－３５７８）７月２８日の夜の釣果（２９日記述）： 船長から伺いました。 ２８日の午後５時に出港して、午前１時までの釣り。 古平沖～美国沖の水深約５００ｍから流して、約６００ｍまで。 真イカを１人あたりで６０パイ～７０パイ、大きさは、２０パイ～３０パイ入り。 棚は、４０ｍ～５０ｍ。 イカ針は、７号のキラキラおっぱい針の仕掛と、さかな針１４ｃｍの仕掛けを使っていた。
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◆ ブリのナイトジギング 順調 余別漁港 龍祥丸 （飯田船長０９０－６９９９－１１３２）７月２７日の夜の釣果（２８日記述）： 船長から伺いました。 ２７日の午後６時半に出港し、午前０時までの釣り。 水無し沖の水深約４０ｍで。 ブリの数は全体で ４２本、 大きさは、７ｋｇが２本、６ｋｇ前後が数本で、４ｋｇ～５ｋｇが大半。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅧ（８）４２０ｇの赤金が良く釣れたそうです。
◆ 真イカ 釣れました！！ 余別漁港 千鳥丸 （山田船長０９０－３３９８－２１４７）７月２７日夜の釣果（２８日記述）： 船長から伺いました。 ２７日の午後６時に出港して、午前１時半までの釣り。 余別沖の水深約４００ｍから流した。 真イカを１人あたりで１００パイ～２００パイ、大きさは、２０パイ入りサイズ～４０パイ入りサイズ。 ３０パイ入りサイズが多かった。 棚は、４０ｍ→２０ｍ。 イカ針は、７号のキラキラおっぱい針の仕掛が良かったそうです。
◆ 真イカ 順調！ 美国漁港 第十八漁栄丸（嶋田船長０１３５－４４－２７２６）７月２７日夜の釣果（２８日記述）： 船長から伺いました。 ２７日の午後６時に出港して、午前０時前までの釣り。 幌武意沖の水深約１４０ｍから船を流した。 真イカを１人あたりで ６０パイ～１２０パイ、大きさは、２０パイ入り～４０パイ入りサイズ。２５ハイ入りと３０パイ入りが多かった。 棚は、６０ｍ～７０ｍ。 イカ針は、７号のキラキラおっぱい針の仕掛が優勢。さかな針１４ｃｍでも釣れていた。
◆ 真イカ 順調！ 古平港 宝勝丸 （本間船長０９０－６２６３－３０１９）７月２７日の夜の釣果（２８日記述）： 船長から伺いました。 ２７日の午後５時に出港して、午前１時までの釣り。 古平沖＾美国沖の水深約５００ｍから流した。 真イカを１人あたりで ３０パイ～７０パイ、大きさは、２０パイ入り～４０パイ入り。３０パイ入りサイズが多かった。 棚は、４０ｍ～５０ｍ。 イカ針は、７号のキラキラおっぱい針の仕掛と、さかな針１４ｃｍの仕掛けで釣っていたそうです。
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◆ 真ゾイ 余別漁港 千鳥丸 （山田船長０９０－３３９８－２１４７）７月２７日の釣果（２７日記述）： 船長から伺いました。 ２７日の午前５時半に出港し、午前１１時半までの釣り。 サルワンの水深約４０ｍ～５０ｍで。 真ゾイは全員が１人あたりで３０匹超、大きさは ３０ｃｍ～４８ｃｍ。 胴突仕掛は、素針を使った物や、白フラッシャー付きの針を使った様々なタイプのもの。エサは、オオナゴ、イカ。
◆ ブリのナイトジギング 順調 余別漁港 龍祥丸 （飯田船長０９０－６９９９－１１３２）７月２６日の夜の釣果（２７日記述）： 船長から伺いました。 ２６日の午後６時半に出港し、午前０時までの釣り。 水無し沖の水深約４５ｍで。 ブリの数は全体で ４４本、 大きさは、３ｋｇ～６ｋｇですが、４ｋｇ～５ｋｇが多かった。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ（５）４２０ｇの赤金が良く釣れたそうです。
◆ ブリのナイトジギング 好釣果 日司漁港 明見丸 （加納船長０９０－２０７６－７１１２）７月２６日夜の釣果（２７日記述） ： 船長から伺いました。 ２６日の午後７時に出港し、午前１時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約５０ｍで。 ブリの数は全体で ７４本、 大きさは、４ｋｇ～５ｋｇ。 ジグは、様々な物を使っていたそうですが、ジグの色は、赤金と黒金で良く釣れていたそうです。
◆ ヤナギ数釣り、真ダラ 日司漁港 明見丸 （加納船長０９０－２０７６－７１１２）７月２7日の釣果（２７日記述） ： 船長から伺いました。 ２７日の午前７時に出港し、午後１時までの釣り。 神威岬沖の水深約１５０ｍで。 ヤナギノマイは１人あたりで４０匹～６７匹、大きさは ２５ｃｍ～３５ｃｍ。 真ダラは１人あたりで３本～６本、大きさは ５０ｃｍ～９０ｃｍ。 ホッケは１人あたりで６匹～２０匹、大きさは ３０ｃｍ～４０ｃｍ。 仕掛は、白フラッシャーやピンクフラッシャーが付いた針を使った様々なタイプの胴突仕掛。 エサは、イカ、赤イカ、サンマ。
◆ 真イカ ２１５ハイも！ 幌武意漁港 浜 丸 （長内船長０１３５－４５－６１６９/ ０９０-３１１６-６９７０）７月２６日夜の釣果（２７日記述）： 船長から伺いました。 ２６日の午後５時半に出港して、午後１２時４０分までの釣り。 美国沖の水深約３００ｍから流して約４５０ｍまで。数は１人あたりで８０パイ～２１５ハイ、大きさは、２０パイ入りサイズ～３０パイ入りサイズ。２５ハイ入りと３０パイ入りサイズが多め。 棚は、１０ｍ～５０ｍとバラついた。 イカ針は、７号のキラキラおっぱい針の仕掛が良く釣れたそうですが、さかな針１４ｃｍでも釣れていたそうです。
◆ 真イカ 好釣果！ 美国漁港 第十八漁栄丸（嶋田船長０１３５－４４－２７２６）７月２６日夜の釣果（２７日記述）： 船長から伺いました。 ２６日の午後６時に出港して、午前１時までの釣り。 幌武意沖の水深約１６０ｍから船を流した。 真イカを１人あたりで ７０パイ～１５０パイ、大きさは、２０パイ入り～３０パイ入りサイズ。２５ハイ入りと３０パイ入りが多かった。 棚は、６０ｍ→５０ｍ。 イカ針は、７号のキラキラおっぱい針の仕掛が優勢。さかな針１４ｃｍでも釣れていた。
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◆ ブリのナイトジギング 好釣果 余別漁港 和光丸 （能代谷船長０１３５－４６－５４０２）７月２５日の夜の釣果（２７日記述）： 船長から伺いました。 ２５日の午後７時半過ぎに出港し、午前１時までの釣り。 水無し沖の水深約４５ｍで。 ブリの数は全体で １００本超、 大きさは、３ｋｇ～６ｋｇですが、４ｋｇ～５ｋｇが大半。 ジグは、色々な物の赤金の色で釣れていたそうです。ピンクでも少し釣れたそうです。
◆ ブリのナイトジギング 好釣果 余別漁港 龍祥丸 （飯田船長０９０－６９９９－１１３２）７月２５日の夜の釣果（２７日記述）： 船長から伺いました。 ２５日の午後６時半に出港し、午前０時までの釣り。 水無し沖の水深約５０ｍで。 ブリの数は全体で ９１本、 大きさは、３ｋｇ～６ｋｇですが、４ｋｇ～５ｋｇが大半。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅥ（６）４２０ｇの赤金が良く釣れたそうです。
◆ 真イカ ！ 日司漁港 明見丸 （加納船長０９０－２０７６－７１１２）７月２５日夜の釣果（２７日記述）： 船長から伺いました。 ２５日の午後６時に出港して、午前０時過ぎまでの釣り。 積丹岬沖の水深約２６０ｍで。 真イカを１人あたりで３０パイ～５０パイ、大きさは、２０パイ入りサイズ～４０パイ入りサイズ。 ３０パイ入り～４０パイ入りサイズが多かった。 棚は、５０ｍ→４０ｍ。 イカ針は、７号のキラキラおっぱい針の仕掛が良かったそうです。ブリの群れの来襲で釣れていたのが中断した。
◆ 真イカ ！ 幌武意漁港 浜 丸 （長内船長０１３５－４５－６１６９/ ０９０-３１１６-６９７０）７月２５日夜の釣果（２７日記述）： 船長から伺いました。 ２５日の午後６時に出港して、午前０時半までの釣り。 美国沖の水深約３５０ｍから流して約７００ｍまで。 真イカを１人あたりで５０パイ～１００パイ、大きさは、２０パイ入りサイズ～４０パイ入りサイズ。３０パイ入りサイズが多め。 棚は、２０ｍ～６０ｍとバラついた。 イカ針は、７号のキラキラおっぱい針の仕掛が釣れたそうです。ブリの群れの来襲で釣れていたのが中断した。
◆ 真イカ ！ 美国漁港 第十八漁栄丸（嶋田船長０１３５－４４－２７２６）７月２５日夜の釣果（２７日記述）： 船長から伺いました。 ２５日の午後６時に出港して、午前１時までの釣り。 幌武意沖の水深約１７０ｍから船を流した。 真イカを１人あたりで ３０パイ～８０パイ、大きさは、２０パイ入り～４０パイ入りサイズ。３０パイ入りが多かった。 棚は、６０ｍ→５０ｍ。 イカ針は、７号のキラキラおっぱい針の仕掛が優勢。さかな針１４ｃｍでも釣れていた。 ブリの群れの来襲で釣れていたのが中断した。
◆ 真イカ １１０パイも！ 古平港 宝勝丸 （本間船長０９０－６２６３－３０１９）７月２５日の夜の釣果（２７日記述）： 船長から伺いました。 ２５日の午後５時に出港して、午前０時半までの釣り。 古平沖の水深約１１３ｍで。 真イカを１人あたりで４０パイ～１１０パイ、大きさは、２０パイ入り～３０パイ入り。２０パイ入りと２５ハイ入りサイズが多かった。 棚は、４０ｍ～５０ｍ。 イカ針は、７号のキラキラおっぱい針の仕掛で釣っていたそうです。
◆ 真イカ ！ 古平港 昇龍丸 （依田船長０１３５－４２－３５７８）７月２５日の夜の釣果（２７日記述）： 船長から伺いました。 ２５日の午後５時に出港して、午前０時までの釣り。 古平沖の水深約１２０ｍ～１３０ｍで。 真イカを１人あたりで３０パイ～６０パイ、大きさは、２０パイ～３０パイ入りですが、２０パイ～２５ハイ入りサイズの方が多かった。 棚は、５０ｍ前後。 イカ針は、７号のキラキラおっぱい針の仕掛を使ってた。 ブリの群れの来襲で釣れていたのが中断した。
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◆７月２５日。 ２４日の夜のイカ釣りと、２５日の朝からの釣りは、風が強かったこともあり、出港した船は少なかったです。 ２５日は、当店が非常に忙しい日でしたので、船長さん方に電話をかけるタイミングを失いました。大変すみません。 ２５日の夜は、イカ釣り、ブリの夜釣り、ともに数艘ずつ出港するとの事で、乗船するお客様方から伺いました。 |