◆ 真ダラ、ヤナギ 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398-2147)7月22日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午前5時半に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m~160mで。 真ダラは1人あたりで10本前後、大きさは 50cm~80cm。70cm前後が大半。 ヤナギノマイは1人あたりで20匹前後、大きさは 25cm~30cm。タラシャクリを使わず胴突仕掛だけ使用。 胴突仕掛は、赤毛針を使った物や、白フラッシャー付きの針を使った、様々なタイプのもの。エサは、赤イカ。
◆ ブリのナイトジギング 好釣果 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398-2147)7月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午後6時に出港し、数が釣れたので午後10時前に早上がり。 水無し沖の水深約50mで。 ブリの数は1人あたりで 10本~19本、 大きさは、約6kgが2本、あとは3kg~5kg。 暗くなる前にはデイジギング用の軽いジグのグリーン系が良かったそうですが、暮れてからは400g以上の赤金のジグが優勢だったそうです。
◆ ブリのナイトジギング 数釣り 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)7月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午後7時に出港し、数が釣れたので午後10時30分に早上がり。 サルワンの水深約50mで。 ブリの数は全体で 132本、 大きさは、7kgが数本、あとは3kg~6kgですが、5kg前後が大半。 ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ420g赤金を使っていた人達が多く、ほとんどがドラッカーハイブリッド・タイプⅤ420g赤金で釣れたそうです。
◆ ブリのナイトジギング 数釣り 余別漁港 金比羅丸 (吉田船長090-6698-1351)7月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午後9時に出港し、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約42mで。 ブリの数は全体で 104本、 大きさは、3kg~6kgですが、4kg~5kgが大半。 ジグは、いろいろなもので釣れたそうです。ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ。サブマリン、ジョーカーなど。 ジグの色は、赤金、オレンジなど。
◆ ブリのナイトジギング 数釣り 余別漁港 和光丸 (能代谷船長0135-46-5402)7月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午後6時半に出港し、午後11時までの釣り。 水無し沖の水深約46mで。 ブリの数は全体で 約80本、 大きさは、3kg~5kg超ですが、4kg~5kgが大半。 ジグは、いろいろなもので釣れたそうです。ジグの色は、赤金、ピンクなど。
◆ 真イカ 釣れました! 日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)7月22日夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 22日の午後6時に出港して、午前0時半までの釣り。 積丹岬沖の水深約130mで。 真イカを1人あたりで100パイ~150パイ、大きさは、20パイ入りサイズ~40パイ入りサイズ。 25ハイ入りと30パイ入りサイズが多かった。 棚は、60m→50m。 イカ針は、7号のキラキラおっぱい針の仕掛が優勢だったそうです。
◆ ブリのナイトジギング 数釣り 日司漁港 ひろみ丸 (横山船長=遊漁船ではありません)7月22日の夜の釣果(23日記述): 船長のご友人から伺いました。 22日の午後7時に4人で出港し、数が釣れたので午後10時前に切り上げた(短時間の釣り)。 神威岬沖の水深約42mで。 ブリの数は4人で 41本、 大きさは、6kgが3本、あとは4kg~5kg。 ジグは、ドラゴンショート420gの赤/オレンジで連発したので、他の方達もドラゴンショートに替えて釣ったそうです。
◆ 真イカ 釣れました! 日司漁港 北星丸 (杉野船長090-6876-5352)7月22日夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午後5時に出港して、午前0時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約200mで。 真イカを1人あたりで60パイ~120パイ、大きさは、20パイ入りサイズ~30パイ入りサイズ。 電動リールを使った竿釣りの人達が多く、仕掛けを深くまで下げたので棚は浅くならず、100m前後。 イカ針は、7号のキラキラおっぱい針の仕掛が優勢だったそうです。スッテ針にも良く釣れてきていたそうです。
◆ 真イカ 釣れました! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970)7月22日夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午後5時に出港して、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深約600mから流した。 真イカを1人あたりで50パイ~150パイ、大きさは、20パイ入りサイズ~30パイ入りサイズ。 棚は、50m→30m(50mよりも深く下げないようにお客様方にお願いしたそうです)。 イカ針は、6号と7号のキラキラおっぱい針の仕掛で釣っていたそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970)7月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 23日の午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m~160mで。 真ダラは全体で約90本、大きさは 60cm~90cm。70cm~80cmが多かった。 ヤナギノマイは1人あたりで5匹~10匹、大きさは 28cm~35cm。 ヤナギノマイ用にお客様方が持ってきた仕掛けが合わなかったそうです。 タラシャクリは、250号のステンレス製と銅パイプ製。カムイ750g~1000gの赤金。 シャクリ針にはピンク色のタコベイトやヤリイカベイトを付けて。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)7月22日夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午後6時に出港して、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深約120mで。 真イカを1人あたりで 20パイ~80パイ、大きさは、20パイ入り~30パイ入りサイズ。 棚は、40m~50m。 イカ針は、7号のキラキラおっぱい針の仕掛を使っていた人がほとんどだったそうです。
◆ 真イカ 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)7月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午後4時半に出港して、午前1時までの釣り。 美国沖の水深約600m前後で。 真イカを1人あたりで40パイ~80パイ、大きさは、20パイ入り~40パイ入り。30パイ入りサイズが多かった。 棚は、50m前後→40m前後。 イカ針は、7号のキラキラおっぱい針の仕掛で釣れていたそうです。
◆ 真ダラ、ホッケ、ヤナギ 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)7月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 23日の午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 古平沖の水深約120m~140mで。 真ダラは全体で 約30本、大きさは 60cm~90cm。70cm以下のタラが大半。 ホッケは1人あたりで 5匹~6匹、大きさは、30cm~40cm。 ヤナギノマイは1人あたりで2匹~3匹、大きさは 25cm~30cm。 タラシャクリの250号(ステンレスパイプ製や銅パイプ製で)、シャクリ針にはピンク色のヤリイカベイトやタコベイトを付けて。白やピンクのフラッシャーが付いた針を使った色々な胴突仕掛。 エサは赤イカ。
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◆ ブリ デイジギング 好釣果! 来岸漁港 MARI Ⅱ(小山船長090-8709-9285)7月22日の釣果(22日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 22日の午前7時に出港して、午後1時までの釣り。 余別沖の水深60m~80mで。 お客様は3名乗船。 ブリの釣果はキープした数が1人あたりで、 20本超、9本、5本(初挑戦)。 大きさは4kg~6kg超。 ジグは180g~200gで、色々なもの。 中層から底までの間で、ほとんどがヒットしたそうです。 3kg前後の魚はリリースしたそうですが、リリースした数は3人で20匹ぐらいあったのでは?とのお話しでした。
◆ ブリ デイジギング ヒラメも 豊浜沖(余市町) ゴムボート7月22日の釣果(22日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 早朝からゴムボートで、ローソク岩の周辺で釣ってきたそうです。 イナダの3kg~4kgを3匹。 ヒラメの60cm前後を2枚。
◆ 真ダラ、ヤナギ ともに好釣果 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970)7月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 22日の午前8時に出港し、午後1時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m~160mで。 真ダラは全体で約90本、大きさは 50cm~90cm。 ヤナギノマイは1人あたりで10匹~30匹、大きさは 30cm~36cm。 タラシャクリは、250号のステンレス製と銅パイプ製。シャクリ針にはピンク色のタコベイトやヤリイカベイトを付けて。 胴突仕掛は、白フラッシャーが付いた針を使った様々なタイプ。 エサは赤イカ。
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◆ 7月20日~21日は、南~西方向からの風が強く、沖は荒れ模様でした。 出港した遊漁船は1、2艘だけだったと思われます。 22日の土曜日は出港できそうだとおっしゃる船長さんが数名いました。
◆ ブリ デイジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)7月19日の釣果(19日記述): 乗船して釣ってきたお客様から伺いました。時間が無く、詳しくは伺えませんでしたが、この日は食いが割と良い日だったとの事で、全体で 44本。 大きさは4kg~6kg超とのことでした。
◆ 真ダラ、ホッケ 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)7月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 19日の午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 古平沖の水深約140mで。 真ダラは1人あたりで3本~6本、大きさは 60cm~80cm。 ホッケは1人あたりで2匹~3匹、大きさは、30cm~40cm。 タラシャクリの250号(ステンレスパイプ製や銅パイプ製で)、シャクリ針にはピンク色のヤリイカベイトやタコベイトを付けて。食いが悪い日だったそうです。
◆ 真イカ 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)7月18日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 18日の午後5時に出港して、午前1時までの釣り。 美国と幌武意の間の水深約350m~400mで。 真イカを1人あたりで20パイ~80パイ、大きさは、25ハイ入り~40パイ入り。 棚は、50m前後→30m前後。 イカ針は、6号と7号のキラキラおっぱい針の仕掛で釣れたそうです。
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◆ 真イカ 日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)7月17日夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午後6時に出港して、午前0時半までの釣り。 神威岬沖の水深約160mで。 真イカを1人あたりで30パイ~80パイ、大きさは、20パイ入りサイズ~40パイ入りサイズ。 25ハイ入りと30パイ入りサイズが多かった。 棚は、40m→35m。 イカ針は、6号キラキラおっぱい針と、さかn針14cmの仕掛けでも釣れていたそうですが、7号のキラキラおっぱい針の仕掛が優勢だったそうです。 ブリの群れの襲来によって釣れなくなる中断が、何度もあったそうです。
◆ 真イカ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970)7月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午後5時に出港して、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深約300mから流して約800mまで。 真イカを1人あたりで20パイ~90パイ、大きさは、20パイ入り~40パイ入りサイズ(25ハイ入りと30パイ入りが多かった)。 棚は、40m~50m。 イカ針は、6号と7号のキラキラおっぱい針の仕掛けで良く釣れたそうです。ウネリが大きく、船酔いしてしまった方がいたそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギ ともに数釣り 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970)7月18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 18日の午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深約120m~165mで。 真ダラは全体で約140本、大きさは 1m10cm1本、1mが1本、あとは50cm~80cmですが、60cm前後が多かった。 ヤナギノマイは1人あたりで20匹~60匹、大きさは 26cm~36cm。 タラシャクリは、250号のステンレス製と銅パイプ製。シャクリ針にはピンク色のタコベイトやヤリイカベイトを付けて。 胴突仕掛は、白フラッシャーが付いた針を使った様々なタイプ。 エサは赤イカ。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)7月17日夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午後5時半に出港して、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深約150mで。 真イカを1人あたりで 15ハイ~50パイ、大きさは、20パイ入り~30パイ入りサイズ(30パイ入りが多かった)。 棚は、40m~50m。 イカ針は、6号と7号のキラキラおっぱい針の仕掛を使っていた人が多かったそうですが、さかな針14cmの仕掛けでも釣れていたそうです。
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◆ ブリ デイジギング シイラも! 来岸漁港 MARI Ⅱ(小山船長090-8709-9285)7月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 17日の午前5時に出港して、午後11時半までの釣り。 神威岬沖の水深60m~75mで。 この日お客様は2名乗船。 ブリの釣果は2人ともに 10本越え。 大きさは4kg~6kg。 ジグは180g~200gで、マリⅢR190gや、マリⅢ200gなど。 カラーは、シルバーやグリーンゴールドなど。 ほかに、シイラが3本、大きさが3kg~5kg。また、ブリもシイラもトップでも釣れているそうですから、フローティングのプラグも持参すれば楽しいと思います。
◆ 真イカ 釣れました! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970)7月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後5時に出港して、午後11時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m~220mで。 真イカを1人あたりで40パイ~120パイ、大きさは、20パイ入り~30パイ入りサイズ(30パイ入りが多かった)。 棚は、40m~50m。 イカ針は、6号と7号のキラキラおっぱい針の仕掛けで釣っていたそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970)7月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 17日の午前6時に出港し、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖と、カムチャッカ根の水深約140m~150mで。 真ダラは全体で約50本、大きさは 50cm~1mですが、60cm~70cmが多い。 ヤナギノマイは1人あたりで10匹~25匹、大きさは 28cm~37cm。 タラシャクリは、250号のステンレス製と銅パイプ製。シャクリ針にはピンク色のタコベイトやヤリイカベイトを付けて。胴突仕掛は、白フラッシャーが付いた針を使った様々はタイプ。 エサは赤イカ。
◆ 真イカ 釣れました! 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)7月16日夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後5時に出港して、午前0時半までの釣り。 マッカ沖の水深約100mから流して、約400mまで。 真イカを1人あたりで40パイ~100パイ超、大きさは、20パイ入り~30パイ入りサイズ(30パイ入りが多かった)。 棚は、50m~60m。 イカ針は、6号と7号のキラキラおっぱい針の仕掛を使っていたそうです。
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◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398-2147)7月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 16日の午前6時に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約140m~155mで。 真ダラは1人あたりで5本~13本、大きさは 70cm~80cm。 ヤナギノマイは1人あたりで約20匹~30匹、大きさは 25cm~30cm。ホッケは1人あたりで2匹~5匹、大きさは 30cm~40cm。 タラシャクリは、250号のステンレス製と銅パイプ製。シャクリ針にはピンク色のタコベイトやヤリイカベイトを付けて。 胴突仕掛は、白フラッシャー付きの針を使った、様々なタイプのもの。エサは、赤イカ。
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 余別漁港 栄久丸 (加藤船長090-3114-1083)7月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 16日の午前5時に出港し、午前9時半沖上がり。 カムチャッカ根の水深約180mで。 真ダラは1人あたりで5本~13本、大きさは 50cm~65cm。 ヤナギノマイは1人あたりで約30匹~40匹、大きさは 25cm~30cm。 ホッケは1人あたりで約40匹~50匹、大きさは 30cm~40cm。 胴突仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針を使った、様々なタイプのもの。エサは、イカと赤イカ。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)7月15日夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午後5時半に出港して、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深約200mから流した。 真イカを1人あたりで20パイ~70パイ、大きさは、20パイ入り~30パイ入りサイズ(30パイ入りが多かった)。 棚は、50m前後→40m前後。 イカ針は、6号と7号のキラキラおっぱい針の仕掛を使っていた人達が多かったそうですが、長へら針の仕掛けで釣っていた人もいたそうです。
◆ ヒラメ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)7月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 16日の午前5時に出港し、正午までの釣り。 美国沖の水深40m~50mで。 ヒラメは全体で6枚、 大きさは、60cmが1枚、あとは40cm前後。 バケは500gで、白色系、オレンジ系など。 タコキャップの色は、ピンク色など。 エサはオオナゴ。 ブリの6kgも1本釣れたそうです。
◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)7月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 16日の午前5時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深約120m~140mで。ヤナギノマイは1人あたりで約20匹~30匹、大きさは 20cm~35cm。 真ダラは1人あたりで3本~4本、大きさは 50cm~60cm。 ホッケは全体で約15匹、大きさは、30cm~40cm。 胴突仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針を使った様々なタイプ。 エサは赤イカ。
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◆ 真ダラ、ホッケ 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)7月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 15日の午前5時半に出港し、正午までの釣り。 古平沖の水深約140mで。 真ダラは全体で35本、大きさは 50cm~80cm。 ホッケは1人あたりで2匹~12匹、大きさは、30cm~35cm。 胴突仕掛は、白フラッシャーが付いた針を使った様々なタイプのもの。 エサは赤イカ。 タラシャクリは250号、ステンレスパイプも銅パイプもともに釣れていたそうです。シャクリの針に付けていたのは、ピンク色のヤリイカベイト。
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◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)7月13日夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後6時前に出港して、午前2時までの釣り。 幌武意沖の水深約80mで。 真イカを1人あたりで20パイ~40パイ、大きさは、20パイ入り~40パイ入りサイズ。 棚は、50m前後と深かった。 イカ針は、6号と7号のキラキラおっぱい針の仕掛を使っていたそうです。
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◆ ヤナギノマイ数釣りも! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970)7月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 13日の午前6時に出港し、午後12時前までの釣り。 幌武意沖の水深約110m~165mで。 ヤナギノマイを1人あたりで約40匹~70匹、大きさは 28cm~36cm。 胴突仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針をベースにしたいろいろなタイプのもの。 エサは赤イカを付けた人が多かったそうですが、エサ無しの仕掛けだけで数を釣った人もいたそうです。 船長より:14日の朝もヤナギノマイ釣りに出るそうですが、空きがあってまだ乗れるそうです。お電話をかけてお申し込みください。
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◆ 真ダラ、ヤナギ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970)7月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 11日の午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約120m~150mで。 真ダラは全体で約90本、大きさは 60cm~108cmですが、70cm~80cmが大半。 ヤナギノマイは1人だけが胴突仕掛けを下げて1人で約18匹、大きさは 30cm~38cm。 タラシャクリは、250号のステンレス製と銅パイプ製。シャクリ針にはピンク色のタコベイトやヤリイカベイトを付けて。 カムイの赤金1000gでも相変わらず釣れていたそうです。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)7月10日夜の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 10日の午後6時前に出港して、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深約90mで。 真イカを1人あたりで20パイ~50パイ、大きさは、20パイ入り~40パイ入りサイズ。 棚は、50m→40m。 イカ針は、6号のキラキラおっぱい針の仕掛を使っていたそうです。 ブリの群れが来て中断が多かったそうですが、イカの反応は結構あったそうです。
◆ ヒラメ 小樽港 白龍丸(本間船長090-3390-5423)7月10日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 10日の午前3時にお客様少人数を乗せて出港して、午前9時までの釣り。 小樽沖の水深26m前後で。 ヒラメを全体で24枚、大きさは、63cmが1枚、あとは40cm~50cm。 バケは600gで、ミラーバケなど。 タコキャップは、トラシマが成績良かったそうです。 エサは、オオナゴ。 |