◆ 真イカ 日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)7月9日夜の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 9日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 余別沖の水深約150mで。 真イカを1人あたりで7ハイ~20パイ、大きさは、30パイ入りサイズ~40パイ入りサイズ。 30パイ入りと40パイ入りのサイズが多かった。 棚は、75m~40m。 イカ針は、6号のキラキラおっぱい針の仕掛を使っていたそうです。 (参考: 9日は満月でした。)
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)7月9日夜の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 9日の午後5時半に出港して、午前0時までの釣り。 美国沖の水深約80mで。 真イカを1人あたりで40パイ~60パイ、大きさは、25ハイ入り~40パイ入りサイズ。 棚は、40m→30m。 イカ針は、6号のキラキラおっぱい針の仕掛を使っていたそうです。 ブリの群れが来て中断があったそうです。
◆ 真イカ 古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)7月9日の夜の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 9日の午後4時半に出港して、午前0時過ぎまでの釣り。 古平沖の水深約80mで。 真イカを1人あたりで30パイ~60パイ、大きさは、25ハイ~40パイ入りですが、30パイ入りサイズ以下が多かった。 棚は、60m前後。 イカ針は、6号のキラキラおっぱい針の仕掛を使っていた。
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◆ 真イカ 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398-2147)7月8日夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 余別前浜の水深約60mで。 真イカを1人あたりで40パイ~75ハイ、大きさは、25ハイ入りサイズ~30パイ入りサイズ。 棚は、40m→30m。 イカ針は、6号と7号のキラキラおっぱい針の仕掛けを使っていたそうです。満月前日のせいか、釣果がイマイチだったそうです。
◆ 真ゾイ 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398-2147)7月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 9日の午前5時に出港、船酔いした人がいて午前10時に早上がり。 神威岬沖~沼前の水深40m~50mで。 真ゾイを1人あたりで15匹~20匹、大きさは、30cm~47cm。 胴突仕掛を使い、エサはオオナゴ。
◆ 真イカ 古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)7月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後4時半に出港して、午前0時半までの釣り。 古平沖の水深約80mで。 真イカを1人あたりで30パイ~80パイ、大きさは、30パイ~50パイ入りですが、40入りサイズが多かった。 棚は、約60m→50m前後。 イカ針は、6号のキラキラおっぱい針の仕掛を使っていた。 満月のせいか釣果が伸びなかった。
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◆ 7月7日の夜。小樽市の塩谷の海岸から見たら、余市沖から古平沖にかけての沖合いに、(水深80m前後のラインでしょうか)一列に並ぶように出漁しているイカ釣り船の漁り火の数には驚きました!。 ここは津軽海峡か??と思うような船の数、数えてみたら見える範囲で60艘ほどもありました。 この海域の最近のスルメイカ(真イカ)漁が好調なこともあり、イカ釣り専業船が集結していると、8日に遊漁船の船長さん方から伺いました。 また、8日の夕方に、アクリル板を買いに来店された、下北から来たイカ釣り専業船の(船長さんなのか船員さんなのか)方が、7日の夜は、沖に80艘のイカ釣り船が出ていたよ、と教えてくださいました。 イカ釣り専業船は、美国港に約35艘前後、古平港に約20艘、余市港と小樽港をあわせて約16艘、が来ているはずです、とも伺いました。 (9日が日曜日で市場がお休みなので、8日の夜はイカ専業船は出港しないようです。)
◆ 真イカ 順調! 日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)7月7日夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後7時に出港して、午前1時までの釣り。 余別沖の水深約70mで。 真イカを1人あたりで80パイ~150パイ、大きさは、25ハイ入りサイズ~40パイ入りサイズ。 30パイ入りと40パイ入りのサイズが多かった。 棚は、50m→30m。 イカ針は、6号のキラキラおっぱい針の仕掛と、さかな針14cmの仕掛けを使っていたそうです。
◆ 真ダラ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)7月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 8日の午前5時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約140m~150mで。 真ダラは全体で 14本、大きさは 50cm~75cm。 胴突仕掛は、白フラッシャーが付いた針を使った様々なタイプの仕掛。エサは、イカ、赤イカ。
◆ 真イカ 古平港 昇龍丸 (依田船長0135-42-3578)7月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後4時半に出港して、午前0時半までの釣り。 古平沖の水深約80mで。 真イカを1人あたりで100パイ前後、大きさは、40入りサイズと50パイ入りサイズ。 棚は、40m前後。 イカ針は、6号のキラキラおっぱい針の仕掛で釣っていたそうです。
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◆ 真イカ 順調です! 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)7月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 6日の午後4時半に出港して、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約78m~80mで。 真イカを1人あたりで50パイ~130パイ、大きさは、30パイ入り~50パイ入りですが、40入りサイズが大半。 棚は、40m前後→30m前後。 イカ針は、6号のキラキラおっぱい針の仕掛で釣っていたそうです。
◆ 真イカ 順調です! 古平港 昇龍丸 (依田船長0135-42-3578)7月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 6日の午後4時半に出港して、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約80mで。 真イカを1人あたりで100パイ前後、大きさは、30パイ入り~50パイ入りですが、40入りサイズが多かった。 棚は、約50m→40m前後。 イカ針は、6号のキラキラおっぱい針の仕掛を使っていた。
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◆ 真ダラ数釣り! 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)7月5日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 5日の正午に出港し、午後4時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約130m~140mで。 真ダラは1人あたりで 約27本~40本、大きさは 90cm前後が6本、あとは50cm~80cm。 胴突仕掛を使わず、タラシャクリや、カムイやその他のタラ用のジグを使っての釣果。
◆ 真イカ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970)7月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 5日の午後5時前に出港して、午前1時前までの釣り。 余市沖の水深約85mで。 真イカを1人あたりで150パイ~300パイ、大きさは少し大きくなったそうで、30パイ入りが約7割、40パイ入りが約1割、50パイ入りが約1割、25ハイ入りが約1割。 棚は、50m前後。 イカ針は、6号のキラキラおっぱい針の仕掛けで釣っていたそうです。
◆ 真イカ 順調です! 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)7月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 5日の午後4時半に出港して、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約80mで。 真イカを1人あたりで120パイ~200パイ、大きさは、25ハイ入りから40パイ入りサイズまで。 棚は、50m前後→40m前後。 イカ針は、6号のキラキラおっぱい針の仕掛を使っていた人が多かったそうです。
◆ ホッケ、真ダラ 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)7月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 6日の午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 古平沖の水深約138mで。 ホッケは1人あたりで50匹~60匹、大きさは、35cm~40cm。 真ダラは全体で約15本、大きさは 60cm~70cm。 胴突仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針を使った様々なタイプのもの。 エサは赤イカ。
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◆ ヒラメ 良型も 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)7月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 4日の午前4時半に出港し、午前11時半までの釣り。 厚苫沖~美国沖の水深40m前後で。 ヒラメは全体で15枚、 大きさは、65cmが1枚、60cmが2枚、50cm前後が5枚、あとは40cm前後。 バケは500gで、白色系、オレンジ系など。 タコキャップの色は、ピンク色、緑色など。 エサはオオナゴ。
◆ 真イカ 順調です! 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)7月3日の夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 3日の午後4時半に出港して、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約76mで。 真イカを1人あたりで100パイ~200パイ、大きさは、25ハイ入り~50パイ入りですが、40入りサイズが大半。 棚は、40m前後→20m前後。 イカ針は、6号のキラキラおっぱい針の仕掛で釣っていたそうです。
◆ 真イカ 順調です! 古平港 昇龍丸 (依田船長0135-42-3578)7月3日の夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 3日の午後5時に出港して、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約83mで。 真イカを1人あたりで100パイ~200パイ、大きさは、25ハイ入り~50パイ入りですが、40パイ入りが多かった。 棚は、約50m→40m前後。 イカ針は、6号のキラキラおっぱい針の仕掛を使っていた。 |