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7月3日 7月10日 7月23日 7月31日  
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

7月10日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ25~30入りが170箱、ヒラメ40~65cm100枚、

 鮟鱇36~50cm22匹、カスベ40~60cm15匹、

 ブリ10kg1本/8kg3本/7kg20本/5~6kg70本、

 フグ30~40cm40匹、ヘラガニ約1,000バイ。

7月9日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

7月8日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20~30入り150箱、ヒラメ37~80cm70枚、

 アブラコ35~40cm5匹、ヘラガニ7~11cm1,300パイ。

7月7日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ7kg2本/5~6kg40本、イナダ3~4kg80本、 

 フクラギ1~2kg10匹、真ガレイ23~30cm10枚、

 ヒラメ37~55cm100枚、鮟鱇43~55cm10匹、

 ヘラガニ甲羅幅8~11cmが約900パイ。

7月6日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ9kg1本/7kg8本/3~4kg300本、

 真イカ25~30入り400箱、フグ32~36cm10匹、

 カスベ50~70cm20匹、鮟鱇45~70cm20匹、

 ヒラメ37~53cm65枚、ヘラガニ8~11cm1,600パイ。

7月4日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ8kg1本/7kg6本/3~4kg300本、

 真イカ25~40入り200箱、フグ30~35cm15匹、

 ヒラメ38~50cm35枚、カスベ45~70cm20匹、

 鮟鱇40~60cm15匹、宗八23~27cm10枚、

 ヘラガニ甲羅幅8~11cm360パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 真イカ  日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)月9日夜の釣果(10記述): 船長から伺いました。 日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 余別沖の水深約150mで。 真イカを1人あたりで7ハイ~20パイ、大きさは、30パイ入りサイズ~40パイ入りサイズ 30パイ入りと40パイ入りサイズが多かった。 棚は、75m~40m。 イカ針は、6号のキラキラおっぱい針の仕掛を使っていたそうです。  (参考: 9日は満月でした。)

 真イカ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)月9日夜の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 日の午後5時半に出港して、午前0時までの釣り。 美国沖の水深約80mで。 真イカを1人あたりで0パイ~60パイ、大きさは、25ハイ入り40パイ入りサイズ。  棚は、40m→30m。 イカ針は、6号のキラキラおっぱい針の仕掛を使っていたそうです。 ブリの群れが来て中断があったそうです。 

 真イカ   古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)月9日の夜の釣果10記述): 船長から伺いました。 日の午後4時半に出港して、午前0時過ぎまでの釣り。 古平沖の水深約80mで。 真イカを1人あたりで30パイ~60パイ、大きさは、25ハイ~40パイ入りですが、30パイ入りサイズ以下が多かった 棚は、60m前後。 イカ針は、6号のキラキラおっぱい針の仕掛を使っていた。

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 真イカ   余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398-2147)月8日夜の釣果(記述): 船長から伺いました。 日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 余別前浜の水深約60mで。 真イカを1人あたりで40パイ~75ハイ、大きさは、25ハイ入りサイズ~30パイ入りサイズ 棚は、40m→30m。 イカ針は、6号と7号のキラキラおっぱい針の仕掛けを使っていたそうです。満月前日のせいか、釣果がイマイチだったそうです。

 真ゾイ   余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398-2147)月9日の釣果(記述): 船長から伺いました。 日の午前5時に出港、船酔いした人がいて午前10時に早上がり。 神威岬沖~沼前の水深40m~50mで。 真ゾイを1人あたりで15匹~20匹、大きさは、30cm~47cm 胴突仕掛を使い、エサはオオナゴ。

 真イカ   古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)月8日の夜の釣果記述): 船長から伺いました。 日の午後4時半に出港して、午前0時半までの釣り。 古平沖の水深約80mで。 真イカを1人あたりで30パイ~80パイ、大きさは、30パイ~50パイ入りですが、40入りサイズが多かった 棚は、約60m→50m前後。 イカ針は、6号のキラキラおっぱい針の仕掛を使っていた。 満月のせいか釣果が伸びなかった。

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 7月7日の夜。小樽市の塩谷の海岸から見たら、余市沖から古平沖にかけての沖合いに、(水深80m前後のラインでしょうか)一列に並ぶように出漁しているイカ釣り船の漁り火の数には驚きました!。 ここは津軽海峡か??と思うような船の数、数えてみたら見える範囲で60艘ほどもありました。 この海域の最近のスルメイカ(真イカ)漁が好調なこともあり、イカ釣り専業船が集結していると、8日に遊漁船の船長さん方から伺いました。 また、8日の夕方に、アクリル板を買いに来店された、下北から来たイカ釣り専業船の(船長さんなのか船員さんなのか)方が、7日の夜は、沖に80艘のイカ釣り船が出ていたよ、と教えてくださいました。 イカ釣り専業船は、美国港に約35艘前後、古平港に約20艘、余市港と小樽港をあわせて約16艘、が来ているはずです、とも伺いました。 (9日が日曜日で市場がお休みなので、8日の夜はイカ専業船は出港しないようです。)

 真イカ 順調!  日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)日夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 日の午後7時に出港して、午前1時までの釣り。 余別沖の水深約70mで。 真イカを1人あたりで80パイ~150パイ、大きさは、25ハイ入りサイズ~40パイ入りサイズ 30パイ入りと40パイ入りサイズが多かった。 棚は、50m→30m。 イカ針は、6号のキラキラおっぱい針の仕掛と、さかな針14cmの仕掛けを使っていたそうです。

 真ダラ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)月8日の釣果(日記述): 船長から伺いました。 日の午前5時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約140m~150mで。 真ダラは全体で 14本、大きさは 50cm~75cm 胴突仕掛は、白フラッシャーが付いた針を使った様々なタイプの仕掛。エサは、イカ、赤イカ。

 真イカ   古平港 昇龍丸 (依田船長0135-42-3578)月7日の夜の釣果記述): 船長から伺いました。 日の午後4時半に出港して、午前0時半までの釣り。 古平沖の水深約80mで。 真イカを1人あたりで100パイ前後、大きさは、40入りサイズと50パイ入りサイズ 棚は、40m前後。 イカ針は、6号のキラキラおっぱい針の仕掛で釣っていたそうです。

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 真イカ 順調です!  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)月6日の夜の釣果日記述): 船長から伺いました。 日の午後4時半に出港して、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約78m~80mで。 真イカを1人あたりで0パイ~130パイ、大きさは、0パイ入り~50パイ入りですが、40入りサイズが大半 棚は、40m前後→30m前後。 イカ針は、6号のキラキラおっぱい針の仕掛で釣っていたそうです。

 真イカ 順調です!  古平港 昇龍丸 (依田船長0135-42-3578)月6日の夜の釣果記述): 船長から伺いました。 日の午後4時半に出港して、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約80mで。 真イカを1人あたりで100パイ前後、大きさは、0パイ入り~50パイ入りですが、40入りサイズが多かった 棚は、約50m→40m前後。 イカ針は、6号のキラキラおっぱい針の仕掛を使っていた。

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 真ダラ数釣り!  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)月5日の釣果(日記述): 船長から伺いました。 日の正午に出港し、午後4時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約130m~140mで。 真ダラは1人あたりで 約27本~40本、大きさは 90cm前後が6本、あとは50cm~0cm 胴突仕掛を使わず、タラシャクリや、カムイやその他のタラ用のジグを使っての釣果。

 真イカ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970月5日の夜の釣果(日記述): 船長から伺いました。 日の午後5時前に出港して、午前1時前までの釣り。 余市沖の水深約85mで。 真イカを1人あたりで150パイ~300パイ、大きさは少し大きくなったそうで、30パイ入りが約7割、40パイ入りが約1割、50パイ入りが約1割、25ハイ入りが約1割 棚は、50m前後。 イカ針は、6号のキラキラおっぱい針の仕掛けで釣っていたそうです。

 真イカ 順調です!  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)月5日の夜の釣果日記述): 船長から伺いました。 日の午後4時半に出港して、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約80mで。 真イカを1人あたりで0パイ~200パイ、大きさは、25ハイ入りから40パイ入りサイズまで 棚は、50m前後→40m前後。 イカ針は、6号のキラキラおっぱい針の仕掛を使っていた人が多かったそうです。

 ホッケ真ダラ   古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)月6日の釣果(日記述): 船長から伺いました。 日の午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 古平沖の水深約138mで。 ホッケは1人あたりで50匹~0匹、大きさは、35cm~40cm 真ダラは全体で約15、大きさは 0cm~70cm   胴突仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針を使った様々なタイプのもの。 エサは赤イカ。

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 ヒラメ 良型も  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)月4日の釣果(日記述): 船長から伺いました。  4日の午前4時半に出港し、午前11時半までの釣り。 厚苫沖~美国沖の水深40m前後で。 ヒラメは全体で、 大きさは、65cmが1枚、60cmが2枚、50cm前後が5枚、あとは40cm前後。 バケは500gで、白色系、オレンジ系など。 タコキャップの色は、ピンク色、緑色など。 エサはオオナゴ。 

 真イカ 順調です!  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)月3日の夜の釣果日記述): 船長から伺いました。 日の午後4時半に出港して、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約76mで。 真イカを1人あたりで0パイ~200パイ、大きさは、25ハイ入り~50パイ入りですが、40入りサイズが大半 棚は、40m前後→20m前後。 イカ針は、6号のキラキラおっぱい針の仕掛で釣っていたそうです。

 真イカ 順調です!  古平港 昇龍丸 (依田船長0135-42-3578)月3日の夜の釣果記述): 船長から伺いました。 日の午後5時に出港して、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約83mで。 真イカを1人あたりで100パイ~200パイ、大きさは、25ハイ入り~50パイ入りですが、40パイ入りが多かった 棚は、約50m→40m前後。 イカ針は、6号のキラキラおっぱい針の仕掛を使っていた。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 釣り会成績: 小樽市銀鱗会 の成績をご覧下さい。

◆ アナゴ!  余市港  7月6日の夜の釣果(7日記述): 7月6日の午後8時前に、当店の職員が、余市港の中防波堤の最初の角で、ワームで釣り始めて間もなく、右側で投げ釣りをしていた2人のうちの一人が、『また、アナゴだ!』と言って竿を上げたので見たら、なるほど30cm越えのアナゴだったそうです。 また、その釣った方が、前に来たときにもアナゴが1匹釣れたんですよ、とおっしゃったそうです。 イソメをつけた中投げの竿で釣れたように、当店の職員には見えたそうです。 その後、当店の職員は、ワームでガヤの入れ食いだったそうです。 大きさは15cm前後ばかりだったそうですが、1匹だけ25cmがあって楽しかったそうです。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チ カ   余市河口漁港  7月7日の釣果(8日記述): 釣ってきた地元のお客様からお話しを伺いましたし、携帯画像も見せてくださいました。 7日の午前10時頃から正午まで、河口漁港の港内で釣ってみたら釣れました、との事。 2時間の釣果は、1人でチカを22匹。大きさは約13cm~16cm。 余市にしては、やや良型のチカでした。 スピード仕掛けの3号針で、エサはオキアミ。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ ワームで シマゾイ、ガヤ  余市港  7月9日の夜の釣果(10日記述): 9日の午後7時半頃から、午後10時までの2人合わせての釣果。 中防波堤の最初の角周辺で。 シマゾイを2匹、20cmと25cm。 ガヤを20匹以上、15cm前後。 ワームは、グラスミノーMのチカチカ室蘭と、ロックンベイト2”の黒、ピンク夜光。 魚は全部リリースしたそうです。

◆ ヒラメ   八雲町  7月8日の釣果(9日記述) 左の写真は、8日の午後7時頃に、八雲町の豊津海岸のサーフで釣れたヒラメです。  釣り人は札幌市西区の 築山 純一郎 さんです。 当店で9日の午後1時前に計測しましたら、尾叉長で 64.0cm、重さは 2.80kgでした。 釣れたルアーはジグで、リリック52gのSSYレッドだったそうです。 8日が土曜日で、9日の日曜日も釣りをする予定だったので、エラと内臓を取り、血抜きもしてありました。 もう1枚54cmも釣っていました。 当店ヒラメダービー2017の第3位に着けてきました。

◆ ワームで シマゾイ、ガヤ  余市港  7月7日の夜の釣果(8日記述): 7日の午後8時頃から、午後11時までの釣果。 中防波堤の最初の角周辺で。 シマゾイを3匹、20cm~25cm。 ガヤを20匹以上、15cm~20cm。 ワームは、グラスミノーMのカタクチと、ロックンベイトの黒とピンク。 シマゾイの25cm以外は全部リリースしたそうです。

◆ ヒラメ 大物   神恵内村  7月6日の釣果(7日記述) 7月6日の午後6時35分頃来店された時々おいでになるお客様が、ヒラメを計ってくださいとのことで、午後6時40分頃に当店で計測しましたら、尾叉長で83.5cm、重さが5.9kgありました。 そのお客様が、事情がありご自身の写真や名前は公表できないので、当店のダービーには登録することは出来ませんが、釣果情報はホームページに載せてくださいとのお話しでした。 釣った場所は、神恵内漁港の外防波堤(西防波堤)。 時刻は午後5時頃。 ルアーはジグで、MMジグ40gイワシカラー。 

 
フライフイッシング  ・このページのトップへ戻る
 
     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

 

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

 

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ 鮎の友釣り  上ノ国町 天の川 中流  7月2日の釣果(3日記述) 2日に釣りをして、3日に戻ってきたお客様が釣果を教えてくださいました。 2日の午前7時頃に、支流の宮越内川が本流に合流するところの少し上流で釣り開始。 正午までその周辺で釣って、釣り上げた数が、約40匹。 午後1時頃から、合流よりも下流に入って、午後5時頃までに約20匹、合計で約60匹を釣ったそうです。 大きさは、ほとんどが15cm~18cmだったそうですが、19cmと20cmが1匹ずつあったそうです。 解禁日の1日には、もっと上流で1人で100匹をだいぶ越えて釣った方がいたとの話を聞いてきたそうです。

 

◆ 余市郡漁業協同組合さんからいただきました、2017年(平成29年)の余市川への、鮎稚魚の放流情報です。

1.放流日 : 2017年6月15日

2.放流場所 : 七曲橋、然別橋

3.放流量、及び 推定放流尾数

 七曲橋、然別橋 ともに 75kgで、推定5,000尾。

 合計 150kg で推定 10,000尾。 放流時の大きさが平均で13cm、15g。

◆ 余市川の鮎友釣り

1.期間は、7月1日~9月15日

2.入川券料金 1日券: 税込 ¥2,000。 

          年券(シーズン券): 税込 ¥15,000。

3.入川券は当店でも毎日販売しております。

4.おとり鮎の販売は、余市郡漁業協同組合の、さけ・ますふ化場です。

  ただし、平日の月曜日~土曜日の午前8時から正午まで営業。

  さけ・ますふ化場の住所は、余市郡余市町山田町718番地

  電話番号は、0135-22-6345 。

  おとり鮎代金は 1尾¥800です。

 また、日曜日と、祝祭日は 丸谷健二さん宅にて販売。

  丸谷さん住所:仁木町大江1-66-3

  丸谷さん電話番号: 0135-32-2739

5.さけ・ますふ化場では、7月1日より、