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12月4日 12月17日 12月31日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

◆12月29日、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。 30日から1月3日までは、年末年始のおやすみとのことで、4日が初競りです。

◆12月28日も余市漁組市場の水揚げありませんでした。

◆12月26日は時化のため、余市漁組市場の水揚げありませんでした。

◆12月25日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20~30入り70箱、助宗38~50cm1,400匹、

 真ダラ0.6~1m550本、カジカ35~55cm80匹、

 ナメタ27~34cm160枚、黒ガシラ24~33cm300枚、

 赤ガレイ25~35cm1,700枚、桜鱒0.4/0.5kgの2匹、

 石ガレイ24~45cm250枚、ゴッコ26~35cm20匹、

 アサバ26~35cm600枚、ヒラメ38~63cm500枚、

 真ガレイ23~33cm140枚、鮟鱇70~85cm15匹。

◆12月24日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

◆12月23日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 助宗40~52cm1,300匹、ヒラメ38~60cm900枚、

 真ダラ0.6~1.1m1,100匹、鮟鱇55~85cm15匹、

 ナメタ27~34cm120枚、ゴッコ23~34cm80匹、

 黒ガシラ25~37cm1,700枚、カスベ70~90cm20匹、

 赤ガレイ25~35cm3,600枚、カジカ37~55cm200匹、

 桜鱒0.3~0.6kgが20匹と、2.2kgが1匹、

 石ガレイ25~46cm2,400枚、宗八24~30cm100枚、

 真ガレイ24~32cm200枚、アサバ26~35cm3,000枚。

◆12月22日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 黒ガシラ25~38cm700枚、鮟鱇60~85cm15匹、

 石ガレイ25~30cm200枚、桜鱒0.3~0.9kg13匹、

 ヒラメ38~55cm500枚、真ガレイ24~30cm180枚、

 砂ガレイ24~30cm10枚、ゴッコ28~38cm120匹、

 アサバ26~35cm750枚、カジカ35~47cm100匹、

 シマゾイ30~36cm10匹。

◆12月21日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サクラマス0.4/0.7/1.7kgの3匹、

 ヒラメ38~55cm50枚、カジカ35~45cm100匹、

 黒ガシラ24~32cm50枚、アサバ24~30cm50枚、

 石ガレイ25~38cm10枚、ゴッコ28~36cm120匹。

◆12月19日の朝は除雪作業があり、余市漁組市場まで競りの時間に行けませんでした。 (余市町は積雪も多くなりましたよ~。)

◆12月18日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60cm~1m55本、石ガレイ26~50cm100枚、

 黒ガシラ 25~35cm50枚、鮟鱇60~75cm10匹、

 赤ガレイ26~36cm60枚、カスベ60~80cm7匹、

 ゴッコ24~28cm13匹、コマイ21~25cm200匹、

 サクラマス0.5~0.7kg8匹、カジカ35~40cm6匹、

 ヘラガニ甲羅幅8~12cmが320パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 12月31日は、積丹では極一部(1艘か2艘)の遊漁船が出港しただけで、ほとんどの遊漁船はお休みのようでした。 余市港 シーランチ(加藤船長090-3898-5438)さんに乗船したお客様から釣りの帰りに伺いましたが、ヒラメは釣れましたです、とのお話でした。

 サクラマス、ホッケ、水イカ   川白漁港 吉栄丸 (0135-77-6166)1230日の釣果(30日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 29日の午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深約30m~50mで。 サクラマスは1人あたりで 5匹前後、大きさは 400g~1kg超。 ホッケは1人あたりで 30匹~50匹、大きさは 30cm~40cm。 中サバが1人あたり 2匹~10匹、大きさは 30cm前後。 水イカ(ヤリイカ)を1人あたりで、20パイ~25ハイが釣れたそうです。水イカの大きさは胴長で、20cm~30cm超。 マスバケは600gで色や素材などは様々。毛針やタコベイトの色は色々で、何が特別良かったということはわからなかったそうです。 ヤリイカ仕掛は、さかな針11cmと14cmを使ったそうです。

 真ゾイ、ホッケ → 水イカ   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970)1230日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 30日の午前8時に出港し、午後2時半までの釣り。 幌武意沖で、ソイ、ホッケは水深約50m~60mで。 水イカは水深約45mで。 真ゾイは1人あたりで 3匹~15匹、大きさは 27cm~47cm。 シマゾイは全体で 3匹、大きさは 30cm前後 ホッケは1人あたりで 7匹~8匹、大きさは 30cm~40cm 胴突き仕掛けは、いろいろなものを使っていたそうです。餌は赤イカ、サンマ。  昼頃から2時間ほど水イカを釣ってみたそうです。 釣果は1人あたりで 3バイ~11パイ。 水イカの大きさは胴長で、20cm~30cm。 さかな針11cmの仕掛を使っていたそうです。棚は、ほぼ底とのことでした。

 水イカ   古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)1230日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 30日の午前9時半に出港して、午後4時半までの釣り。 古平沖の水深42m前後で。 水イカの釣果は、1人あたりで 2ハイ~13バイ、 大きさは胴長で 20cm~35cm。 さかな針の11cmの仕掛を使っていたそうです。 乗って来たのは、ほぼ底だったそうです。

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 水イカ!  美国漁港 海生丸(本間船長090-8902-109912月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 29日の午後1時に出港し、午後4時までの釣り。 美国沖の水深約45mで。 水イカは1人あたりで 10パイ~20パイ、大きさは 胴長で20cm~35cm  サカナ針14cmの仕掛を使っていたそうです。 棚は、中層~底。 真イカ釣りの経験は豊富ですが、水イカ釣りはほとんどやったことがないお客様方だったそうです。 そのうえ、うねりがあったそうで、水イカが乗ってもバラしてしまうことが多かったそうです。

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◆ 12月28日。 爆弾低気圧による長い時化もようやく収まってきました。凪ぎたら釣り物としては、 ソイ・ガヤ釣り か サクラマス釣り でしょうか。 ヤナギノマイもありますね!。

◆ 12月26日。 余市町では降雪量は少なめでしたが、強烈な風がほぼ一日中吹き続けました。 陸上も海上も大荒れの状態です。 27日水曜日も荒れる予報でした。 週末には(年末ですが)回復してくれれば良いですね。 年末年始は穏やかな天気になって欲しいものです。

◆ 12月25日。 午前7時頃までは風の強さがそれ程でもありませんでしたが、どんどん強くなり午前10時半頃からは強烈な風が吹き始めました。正午過ぎ頃からは、強く吹いたりやや弱まったりと、断続的に強い風が吹きました。 朝のうち晴れ間もあり、気温が高く、雨が降ったりと変わりやすい天気でしたが、午後からどんどん気温が低くなり、降るのは雪に変わり、吹雪模様になってきました。 海上の波の高さも、風の強さの変化にあわせて変わりました。 午前10時過ぎ以降は、残念ながら遊漁船が出港できるような波ではありませんでした。27日まで荒れる予報でした。

 ヤナギ、真ダラ、ホッケ  川白漁港 あさひ丸 (森船長0135-77-6061)1224日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 24日の午前6時半に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深約120m~150mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 20匹前後、大きさは 25cm~35cm。 真ダラは全体で 6本、大きさは 50cm~60cm ホッケは1人あたりで 20匹~30匹、大きさは 30cm~40cm。 胴突仕掛も様々だったそうです。エサは、赤イカ。 潮流れが速い日だったそうです。

 ヤナギノマイ好釣果!、真ダラ、中サバ、ホッケ → 水イカ   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970)1224日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 24日の午前6時過ぎに出港し、午後2時までの釣り。 川白沖の水深約120m~160mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 20匹~60匹!、大きさは 25cm~35cm。 真ダラは全体で 10本、大きさは 50cm~70cm。 中サバが1人あたり 2匹~10匹、大きさは 30cm前後。 ホッケは1人あたりで 2匹~10匹、大きさは 30cm~40cm 胴突き仕掛けは、いろいろなものを使っていたそうです。餌は赤イカ。 最後に1時間ほど水イカを狙ってみたそうです。全体で50パイ前後が釣れたそうです。水イカの大きさは胴長で、20cm~30cm。 さかな針14cmの仕掛を使っていたそうです。 **船長からのお知らせです→年末年始は時化ない限り毎日出港するそうですから、いろいろな魚を釣りたい方は、長内船長さんまで電話でお申し込みください。

 水イカ!  美国漁港 海生丸(本間船長090-8902-109912月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 24日の正午に出港し、午後4時半までの釣り。 美国沖の水深約45m~50mで。 水イカは1人あたりで 20パイ~40パイ、大きさは 胴長で20cm~35cm  サカナ針14cmの仕掛を使っていたそうです。 棚は、中層~底。

 真ゾイ、ガヤ ともに好釣果!  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)漁港1224日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 24日の午前7時に出港して、午後12時半までの釣り。 古平沖の水深約75mで。 真ゾイは1人あたりで 20匹~40匹、大きさは 25cm~40cm。 ガヤは1人あたりで 50匹~70匹、大きさは 15cm~25cm。 いろいろな胴突仕掛を使っていたそうです。 エサは、イカ、赤イカ、オオナゴ。

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 水イカ(=ヤリイカ)!  川白漁港 あさひ丸 (森船長0135-77-6061)1223日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 23日の午前6時半に船長が単独で出港して、午前10時までの釣り。 川白沖の水深40m~50mで。 水イカは船長1人で 30パイ、大きさは 胴長約20cm~30cm。 さかな針14cmの仕掛を使用。 棚は、ほとんどが底周辺。 20cm未満の小ボッケがうるさく、リリースするのが大変だったそうです。

 ヤナギノマイ好釣果!、真ダラ、中サバ   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970)1223日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 23日の午前7時過ぎに出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深約120m~160mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 10匹~50匹、大きさは 30cm前後。 真ダラは全体で 5本、大きさは 約50cm~60cm。 中サバが1人あたり 2匹~11匹、大きさは 約25cm~30cm。 胴突き仕掛けは、それぞれの方がいろいろなものを使っていたそうです。餌は赤イカ。

 水イカ 好釣果!  幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長090-3114-1083)1223日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 23日の午前10時半にお客様1名だけ乗せて出港し、午後3時までの釣り。 幌武意沖の水深約50mで。 水イカはお客様と船長で 40パイ と 80パイ、大きさは 胴長約20cm~30cm。 さかな針11cmと14cmの仕掛を使用。 棚は、前日と同じで底周辺だったそうです。 

 水イカ 好釣果!  美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716)1223日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 23日の午前9時に出港し、午後4時過ぎまでの釣り。 美国沖の水深約50mで。 水イカは1人あたりで 20パイ~50パイ、大きさは 胴長約20cm~30cm。 さかな針11cmと14cmの仕掛を使用。 棚は、ほとんどが底周辺だったそうです。 きょうは、上げてくる途中で外れていったもの少なくなかったそうです。

 真ゾイ、シマゾイ、ガヤ → 水イカ好釣果  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)1223日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 23日の午前7時半に出港して、午後3時までの釣り。 古平沖の水深約65m~70mでソイ釣りをして、約50mで水イカ釣り。 真ゾイは1人あたりで 5匹~10匹、大きさは 約25cm~55cm。 シマゾイは1人あたりで 1匹~2匹、大きさは 約30cm~35cm。 ガヤは1人あたりで 約25匹~60匹、大きさは 約15cm~25cm。 いろいろな胴突仕掛を使っていたそうです。 エサはサンマ、イカ、オオナゴ。 正午を過ぎてから水イカ釣りに切り替えたそうです。 水イカの釣果は、1人あたりで 10パイ~50パイ。 大きさは胴長で 約15cm~25cm。 さかな針の11cmと14cmの仕掛を使っていたそうです。

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 水イカ(=ヤリイカ)!  幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長090-3114-1083)1222日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 22日の午前11時半に出港して、午後4時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深30m~40mで。 水イカはお客様1人あたりで 約30パイ~40パイ、大きさは 胴長約20cm~30cm。 さかな針11cmと14cmの仕掛を使用。 棚は、底周辺。 

 ホッケ → 水イカ  美国漁港 海生丸(本間船長090-8902-109912月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 22日の午前9時に出港し、午後4時半までの釣り。 美国沖~幌武意沖の水深約50m~60mで。 ホッケは1人あたりで 20匹~30匹、大きさは 30cm~40cm。 さまざまな胴突仕掛で、エサはイカと赤イカ。正午を過ぎてから水イカ釣りに切り替えて、 水イカは1人あたりで 20パイ前後、大きさは 胴長約20cm~30cm  サカナ針11cmと14cmの仕掛を使っていたそうです。 棚は、中層~底。

 真ゾイ、シマゾイ、ガヤ  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)漁港1222日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 22日の午前7時半に出港して、午後1時半までの釣り。 古平沖の水深約60m~70mで。 真ゾイは1人あたりで 6匹~17匹、大きさは 約25cm~45cm。 シマゾイは全体で 6匹、大きさは 約30cm~40cm。 ガヤは1人あたりで 約20匹~40匹、大きさは 約15cm~25cm。 いろいろな胴突仕掛を使っていたそうです。 エサはイカ、オオナゴ。

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◆ 12月21日。何名かの遊漁船の船長さんから伺いました。20日も21日も時化ぎみでしたので、中止にしたり、出港してもすぐ戻ったりで、ほとんど釣果情報はありませんでした。 今年は、今のところ厳しい冬ですね!。22日の金曜日も出港予定の船長さんは数名いらっしゃいました。 釣りになってくれれば良いですね。

◆ 12月19日も沖は時化模様でしたので、出港した遊漁船は無かったと思います。

◆ 12月18日も伺った限りでは、出港した遊漁船は無かったそうです。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チ カ   余市港  12月31日の釣果(31日記述): 午後3時前に港まで行って見てきました。  南防波堤の基部(陸側)に近いところの外海側で、きょうも地元のお父さん方3人がチカ釣りをしていました。 正午前後から釣っていますとのことでした。 チカの釣果は1人あたりで、70匹~100匹でした、大きさは、8cm~15cmでした。  スピード仕掛2.5号と3号針に、オキアミを付けて。 午後4時ごろに3人のうちのお一人が釣りの帰りに寄ってくださって、『見に来た時より3人共さらに釣りましたよ』、とのお話でした。

◆ チ カ   余市港  12月30日の釣果(30日記述): 午後3時過ぎに港まで行って見てきました。  南防波堤の基部(陸側)に近いところの外海側で、きょうも地元のお父さん方3人がチカ釣りをしていました。 正午過ぎから釣っていますとのことでした。 チカの釣果は1人あたりで、30匹~40匹でした、大きさは、8cm~15cmでした。  スピード仕掛2.5号と3号針に、オキアミを付けて。 30日は少し気温が高めで、釣り易いよ、とおっしゃてました。

◆ チ カ   余市港  12月24日の釣果(24日記述): 午後2時半過ぎに港まで行って見てきました。  南防波堤の基部(陸側)に近いところの外海側で、きょうも地元のお父さん方2人が釣りをしていました。 正午ごろから釣っていますとのことでした。 チカの釣果は1人あたりで、約40匹、と 約50匹でした、大きさは、10cm前後がおよそ8割方で、12cm~15cmが2割方でした。  スピード仕掛2.5号と3号針に、オキアミを付けて。 24日も気温が高く、釣りやすかったとのお話でした。

◆ チ カ   余市港  12月23日の釣果(23日記述): 午後4時過ぎに港まで行って見てきました。  南防波堤の基部(陸側)に近いところの外海側で、きょうは2人が釣りをしていました。 伺いましたら、釣り始めてから1時間ぐらいしか経っていないとのことでした。 チカの釣果は2人で、約30匹、大きさはほとんどが7cm~9cmでしたが、13cm~14cmが3匹ありました。  スピード仕掛2.5号と3号針に、オキアミを付けて。 

◆ チ カ   余市港  12月19日の釣果(19日記述): 午後4時頃に港まで行って見てきました。  南防波堤の基部(陸側)に近いところの外海側で、きょうは寒いせいかお一人だけが釣りに来ていました。  チカの釣果は1人で、約50匹、大きさは 約13cm~15cm。  スピード仕掛3号針に、オキアミを付けて。 午後4時も過ぎたので、そろそろ切りげます、とのお話でした。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 豆イカ、水イカ   古平港  12月29日の釣果(30日記述): 29日の夕方に、古平港内で、豆イカ約50パイと、水イカ3バイを1人で釣った話を間接的に聞いたので、30日の午後から夕方にかけて、釣りに行ってみますとおっしゃるお客様が来店されました。 港内の場所は具体的にわからないけど、内防波堤や、遊漁船乗り場横などを探ってみます、ともおっしゃてました。

◆ 豆イカ   余市港  12月29日の釣果(29日記述): 29日の午後4時頃に余市港まで行ってきました。 ① 南防波堤の高台の上では1人だけが釣りをしていました。釣果は、この方がお一人で3バイでした。 豆イカの大きさは、胴長で8cm前後でした。 ② ガードレールがある場所周辺には4人が釣りをしていました。 この時の釣果は1人あたりで、0ハイ~3バイでした。 大きさは、やはり胴長で8cm前後でした。 エギは、1.5号~1.8号を使っていたようでした。エギの上におっぱいスッテを付けていた人もいました。 最近は、遅い時間になってから釣れてくることも多いので、このあとの時間帯に期待していました。

◆ 豆イカ   古平港  12月26日の釣果(28日記述): 古平町にお住まいのお客様から28日に伺いました。 26日の午後3時頃から午後7時頃まで釣ったそうです。 場所は、古平港の遊漁船乗り場横の広いところで。 釣った数は、このお客様がお一人で、約80パイ。 大きさは、胴長で8cm~12cmとのことでした。 エギ1.6号と1.8号の上におっぱいスッテ5cmを1ケ付けて。 側にいた方が、もっとたくさん釣っていたそうです。その方は仕掛の上にデンケミのグリーンを付けていたそうです。 27日の夜は、濁りがきつくてほとんど釣れなかったそうです。

◆ 豆イカ   余市港  12月24日の釣果(24日記述): 24日の午後2時半過ぎに余市港まで行ってきました。(クリスマスイヴでしたので、少し早めに行ってみました。) きょうも暖かめの日でした。 ① 南防波堤の高台の上では4人が釣りをしていました。この時の釣果は、1人あたりで 0ハイ~4ハイ前後でした。 豆イカの大きさは、胴長で8cm前後でした。 ② ガードレールがある場所周辺には7人が釣りをしていました。 この時の釣果は1人あたりで、0ハイ~5ハイでした。 大きさは、やはり胴長で8cm前後でした。 エギは、きょうも1.5号~1.8号を使っていたようでした。 28日になってから伺いましたが、24日は遅い時間に結構な数が釣れたそうです。

◆ 豆イカ   余市港  12月23日の釣果(23日記述): 23日の午後4時過ぎに余市港まで行ってきました。 きょうも気温が高めな日でした。 ① 南防波堤の高台の上では8人が釣りをしていました。この時の釣果は、1人あたりで 0ハイ~5ハイ前後でした。 豆イカの大きさは、胴長で8cm前後でした。 ② ガードレールがある場所周辺には16人が釣りをしていました。この時の釣果は1人あたりで、0ハイ~5ハイでした。 大きさは、やはり胴長8cm前後でした。エギは、1.5号~1.8号を使っていたようでした。

◆ 豆イカ   余市港  12月22日の釣果(22日記述): 22日の午後4時過ぎに余市港まで行ってきました。 きょうは気温が高めで穏やかな日でした。 ① 南防波堤の高台の上では12人が釣りをしていました。この時の釣果は、1人あたりで 2ハイ~5ハイでした。 豆イカの大きさは、胴長で8cm前後でした。 ② ガードレールがある場所周辺には8人が釣りをしていました。この時の釣果は1人あたりで、1パイ~4ハイでした。 大きさは約7cm~8cmでした。 中防波堤までは行きませんでしたが中防波堤全体で12人がイカ釣りをしていました。

◆ 豆イカ   余市港  12月21日の釣果(21日記述): 21日の午後4時頃に余市港まで行ってきました。少し気温が高めの日ではありましたが、強風と濡れ雪で吹雪気味になったりと、釣りには厳しい日でした。 ① 南防波堤の高台の上で6人が釣りをしていました。 釣果は1人あたりで 2ハイ~5ハイ前後でした。 豆イカの大きさは、胴長で8cm前後で、今週の始め頃よりも少し小さいイカでした。 エギ単体使用のかたも、エギ+おっぱいスッテのかたもともに釣れていました。 ② ガードレールがある場所周辺には1人だけしかいませんで、つい今しがた来たばかりのかたでした。  ③ 来店された別のお客様から伺った別の情報で、場所は内緒にさせてくださいとのことでしたが、20日の午後3時頃から午後9時頃まで、暗くなってからは投光器を使って釣ってきたそうです。午後5時半ごろから豆イカの群れが来たそうで、良いペースで釣れたそうです。豆イカの釣果はこのお客様お一人で、250パイを超えたそうです。 ただ、先週までと違って、イカが小さかったそうです。胴長で7cm~8cmがほとんどだったそうです。中型のヤリイカが1パイだけ混じって釣れたそうです。 エギは1.7号スリムを使ったそうです。 (小さいサイズの豆イカの群れが、また来たのでしょうか?)

◆ 豆イカ   余市港  12月19日の釣果(19日記述): 19日の午後4時頃に余市港まで行ってきました。日中は晴れ間も多かったですが、風が強いのと、気温の低さで、釣り人は少なかったです。 ① 南防波堤の高台の上で8人が釣りをしていました。 釣果は1人あたりで 3バイ~10パイ前後でした。 豆イカの大きさは、胴長で10cm前後でした。 エギ単体使用のかたも、エギ+おっぱいスッテのかたも、釣れていました。午後3時半頃から釣れてきたそうです。  ② 中防波堤には全体で6人前後の人達が釣りをしているのが見えていました。

◆ 豆イカ   余市港  12月18日の釣果(18日記述): 18日の午後4時頃に余市港まで行ってきました。  ① 南防波堤のガードレールがある場所周辺には、5人が釣りをしていました。 釣果は1人あたりで、0ハイ~5ハイでした。 ② 南防波堤の高台の上にも、5人が釣りをしていました。 釣果は1人あたりで 0ハイ~10パイ前後でした。 豆イカの大きさは、胴長で10cm前後でした。 エギは、1.5号、1.6号、1.7号、1.8号、2号と、人により色々なサイズを使っていました。 ③ 中防波堤には全体で7人前後の人達が釣りをしているのが見えていました。 ぽつんと釣れたのが見えましたが、数が釣れている感じではありませんでした。

フライフイッシング  ・このページのトップへ戻る
 
     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ   泊村の弁天島  12月10日の釣果(10日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 弁天島の右側に入ったのが午前10時頃で、すぐ撒きエサを撒き始めたそうです。 1時間ほどした午前11時頃に釣れ始めたそうで、午後2時に切り上げるまでに、このお客様が1人で 30匹。 大きさは、約30cm~35cm。 食わせエサは、オキアミ。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆7月31日記述。 ヤマベの釣果は、時々お客様方から伺っておりますが、河川名や場所またはポイントに関しては、『内緒にしてくださいね。』との希望が多く、情報欄に記載できないでおります。 今シーズンの釣果ははイマイチですとおっしゃる方が多いですが、数は多くないですが、良型のヤマベを釣ってきたお客様も何人もいらっしゃいます。 

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ 鮎の友釣り  黒松内町 朱太川  9月20日記述 2017年は朱太川は良く釣れた年でした。 鮎の魚影が濃かったので、来年も天然遡上が多いことが期待が出来るとおっしゃる方が多かったです。 楽しみです。