◆ 真ダラ 好釣果! 余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398-2147)12月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 4日の午前7時に出港し、正午までの釣り。 沼前沖の水深約140mで。 真ダラは1人あたりで 11本~15本、大きさは 約50cm~90cm。 銅パイプ製やステンレスパイプ製のタラシャクリ250号に、ピンク色や赤色、その他の色のベイトが付いたシャクリ針。
◆ 真ダラ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970)12月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 4日の午前6時に出港し、午前11時半に沖上がり。 川白沖~神威岬沖の水深約120m~150mで。 真ダラは全体で 約60本、大きさは 50cm~78cmですが、60cm~70cmが大半。 カムイ1000gの赤金と、タラシャクリは250号で、銅パイプとステンパイプの両方。 シャクリ針のベイトの色はピンク色。 乗船したお客様方が帰りに寄ってくださいましたが、釣れた数は70本ぐらいではないでしょうかと、おっしゃってました。
◆ 水イカ 連日好釣果!真イカも 美国漁港 海生丸(本間船長090-8902-1099)12月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 4日の午前10時前に、船長が単独で出港し、午後4時までの釣り。 美国沖の水深30m前後で。 水イカは船長1人で 80パイ、大きさは 胴長約15cm~30cm。 真イカは船長1人で 約30パイ、大きさは 20入り~30入りサイズ(胴長約18cm~30cm)。おとと針14cmの仕掛を使用。 棚は、底~中層。 <本間船長よりのお知らせです:凪さえよければ毎日、水イカ釣りで出港するそうです。水イカ(=ヤリイカ)を釣りたい方は、本間船長まで直接お電話でお申し込みください。>
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◆ 水イカ 好釣果! 美国漁港 海生丸(本間船長090-8902-1099)12月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 3日の午前10時に、少人数を乗せて出港し、午後4時までの釣り。 美国沖の水深30m前後で。 水イカは1人あたりで 約30パイ~70パイ、大きさは 胴長15cm~30cm。 おとと針14cmとサカナ針14cmの仕掛を使っていたそうです。 棚は、底~中層。 <本間船長よりのお知らせです:凪さえよければ毎日、水イカ釣りで出港するそうです。おいしい水イカを釣りたい方は、本間船長まで直接お電話でお申し込みください。>
◆ ヒラメ まだ数釣りです! 小樽港 白龍丸 (本間船長090-3390-5423)12月3日の釣果(3日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時過ぎに沖上り。 小樽沖の水深50m前後で。 ヒラメは全体で 約80枚、 大きさは、67cmが1枚、あとは38cm~50cm。 45cm前後のサイズが多かったそうです。 バケは600gで、アワビ貝貼り、ミラーバケ、ピンク色系など。 タコキャップの色は、この日もピンク色が優勢だったそうです。 竿頭は19枚!とのことでした。 お客様は4名、さらに船長と同乗した僚船の船長さんの6名での釣果。 1kg未満のサクラマスが2匹、外道で釣れたそうです。
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◆ 12月2日。 時化模様の予報でしたので、遊漁船は出港しなかったそうです。
◆ 水イカ、真イカ 好釣果! 美国漁港 海生丸(本間船長090-8902-1099)12月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 1日の午前10時に、時化気味の中船長が単独で出港し、午後2時までの短時間の釣り。 美国沖の水深約30mで。 水イカは船長1人で 約90パイ、大きさは 胴長20cm~30cm。 真イカは船長1人で 約50パイ、大きさは 20入り~30入りサイズ。 おとと針14cmとサカナ針14cmの仕掛を使っていたそうです。 棚は、底~中層。
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◆ 11月30日記述。 突然の都合により、27日、28日と情報更新をお休みさせていただきました。 また、29日が当店の定休日でございましたので、3日続けて更新をお休みしたかたちです。 大変すみませんでした。 この3日間もあまりよい天気ではありませんでしたので、遊漁船の出港はごく少なかったです。
◆ 水イカ! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)11月27日の釣果(30日記述): 船長から28日に伺いました。 27日の午前11時に出港し、午後5時までの釣り。 美国沖の水深約28mで。 水イカは1人あたりで 約40パイ~70パイ、大きさは 胴長16cm~25cm。 サカナ針11cmの仕掛を使っていたそうです。 棚は、底周辺(底~底上5mぐらい)。
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◆ 11月26日(日曜日)。 西方向からの風が強く、沖の波は高かったです。 西風ですから東積丹側の沿岸(岸寄り)は、波が高くはありませんでしたが、西積丹側は海岸に打ち寄せる波が高くて、港内の釣りでも厳しかったそうです。 凪の良い日がなかなかありません、残念。
◆ 11月25日(土曜日)。 天気予報が悪かったので、24日のうちに25日の出港を中止にした船長さんがほとんどでした。
◆ 11月24日(金曜日)。 きょうは遊漁船の船長さん方に伺いましたが、出港した船は無かったと思います。 25日(土曜日)、26日(日曜日)ともに、出港は難しいのでは?ともおっしゃってました。 たいへん残念ながら、4週連続で週末の出港が出来ないことになりそうです。
◆ 真ダラ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970)11月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 23日の午前6時半に少人数を乗せて出港し、正午に沖上がり。 神威岬沖の水深145m前後で。 真ダラは全体で 56本、大きさは 50cm~90cm。タチ入りのタラも結構あったそうです。 タラシャクリは250号で、銅パイプとステンパイプの両方。 シャクリ針のベイトの色はピンク色系。 カムイ1000gの赤金でも数釣り。 竿頭の方は、15本だったそうです。
◆ 水イカ、真イカ! 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)11月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 23日の午前10時に出港し、午後4時40分までの釣り。 美国沖の水深40m~50mで。 水イカは1人あたりで 約40パイ~100パイ、大きさは 胴長20cm~30cm。 真イカは1人あたりで 約10パイ~20パイ、大きさは 20入り~30入りサイズ。 サカナ針11cmの仕掛と、さかな針14cmの仕掛を使っていたそうです。 棚は、底周辺。
◆ ヒラメ 好釣果! 小樽港 白龍丸 (本間船長090-3390-5423)11月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 小樽沖の水深50m前後で。 ヒラメは全体で 約50枚、 大きさは、67cmが1枚、63cmが1枚、あとは38cm~55cm。 45cm前後の大きさが多かったそうです。 バケは600gで、アワビ貝貼り、ミラーバケなど。 タコキャップの色は、ピンク色が優勢だったそうです。
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◆ 水イカ、真イカ! 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)11月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 21日の午後1時に出港し、午後5時までの釣り。 美国沖の水深50m前後で。 水イカは1人あたりで 約30パイ~60パイ、大きさは 胴長20cm~30cm。 真イカは1人あたりで 約10パイ~20パイ、大きさは 20入りサイズ~30入りサイズ。 どちらのイカも、サカナ針11cmの仕掛で釣れていた。 棚は、底周辺。
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◆ 11月20日(月曜日)。 朝の時点の積雪は前日よりは少なかったですが、日中に結構降り、午後4時過ぎから2度目の除雪作業が必要でした。断続的に吹雪ました。本格的な雪の季節が来てしまったのでしょうか? (ちょっと早いですわ~。) 沖の波の高さは結構ありました、3mを超えていたかもしれません。
◆ 11月19日(日曜日)。 朝起きて積雪の量にびっくりでした。 吹きだまりでないところで20cmを超える積雪でした。 濡れ雪でべたべたですから、ショベルローダーのバケットや、ママさんダンプやジョンバーなど全部の除雪用具にへばりつくし、雪は重いしで、この冬初の除雪作業は厳しく辛いものでした。 手首や腕だけでなく足腰に応えましたね~。 お客様方にとっても、またしても残念な日曜日になってしまいました。 『一応釣り場まで行ってみましたが、見て来ただけで帰ってきました』、とか、『積丹一周のドライブしてきただけでした』、とおっしゃるお客様方が寄ってくださいましたが、釣りをしてみましたと言うかたはいませんでした。 天気番組で、12月中旬ごろの寒さだとか。 吹雪で車の運転も危険なほどの悪い天気の日になってしまいました。 その後、日中も少し雪が積もりましたが、午後3時過ぎから降り方は弱くなりました。 しかしながら、20日にかけては、さらに雪が降る予報でした。 |