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12月4日 12月17日 12月31日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

◆12月17日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

◆12月16日の朝は除雪作業があり、余市漁組市場まで競りの時間に行けませんでした。

◆12月15日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ40cm3枚、黒ガシラ37~42cm40枚、

 ゴッコ30cm4匹、石ガレイ25~35cm4枚。

◆12月14日の朝は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

◆12月12日の朝は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。12日が強風の大荒れですので、13日も魚の水揚げは無いと思われます。

◆12月11日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真鱈60cm~1m1,500匹、助宗40~50cm2,000匹、

 石ガレイ25~60cm1,200枚、カスベ70~90cm20匹、

 黒ガシラ25~35cm600枚、ヒラメ38~60cm750枚、

 赤ガレイ25~35cm1,400枚、桜鱒0.5~1.5kg9匹、

 真ガレイ24~33cm250枚、カジカ35~45cm350匹、

 ナメタ26~35cm70枚、コマイ20~25cm80匹、

 ゴッコ25~28cm70匹、シマゾイ28~40cm60匹。

◆12月10日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

◆12月9日の朝も除雪があり、余市漁組市場まで行けませんでした。

◆12月8日の朝は除雪があり、余市漁組市場まで行けませんでした。

◆12月7日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20~30入り35箱、ヤリイカ25~40入り65ハイ、

 真ガレイ25~30cm10枚、コマイ24~30cm160匹、

 ハタハタ15~18cm50匹、カジカ32~45cm30匹、

 シマゾイ30~40cm40匹、ヒラメ38~50cm25枚、

 サクラマス1kgと1.4kgの2匹、ゴッコ30cm前後6匹、

 イシガレイ25~60cm50枚、黒ガシラ25~33cm110枚。

◆12月5日の朝は除雪作業があり、余市漁組市場まで行けませんでした。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 12月17日は、時化模様になるとの判断をした船長さんが多かったです。16日のうちに17日の出港の中止を決めたようでした。

 ホッケ → 水イカ・真イカ  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-697012月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 16日の午前7時半に出港し、午後2時までの釣り。 幌武意沖の水深約50mホッケを釣り、そのあと水深約35mで水イカ釣り。 ホッケは1人あたりで 5匹~25匹、大きさは 30cm~40cm。 さまざまな胴突仕掛で、エサは赤イカ。 水イカは1人あたりで 20パイ~55ハイ、大きさは 胴長約20cm~30cm 真イカは1人あたりで 5ハイ~10パイ、大きさは 胴長やはり20cm~30cm サカナ針14cmと、おとと針14cmの仕掛を使っていたそうです。 棚は、水イカも真イカも、中層~底。

 水イカ   古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)漁港1216日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 16日の午前9時に出港して、午後3時半までの釣り。 宝島沖の水深約33mで。 水イカは1人あたりで 5ハイ~30パイ、大きさは 胴長約20cm~30cm。 さかな針11cmと14cmの仕掛、ともに釣れていたそうです。 棚は、中層~底。 

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 水イカ 好釣果!  美国漁港 海生丸(本間船長090-8902-10991215日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 15日の午前9時に船長が単独で出港して、午後4時までの釣り。 美国沖の水深30m前後で。 水イカは船長1人で 100パイ超、大きさは 胴長約20cm~30cm。胴長25cm前後のイカが多かったそうです。 おとと針14cmの仕掛を使用。 棚は、底~中層。 イカが外れやすかったそうで、上げる速さをゆっくりめにしたそうです。 16日はお客様方からの予約が入っているそうです。

 真ゾイ、シマゾイ、ガヤ  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)漁港1215日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 15日の午前7時半に出港して、午後3時までの釣り。 古平沖の水深約60m~70mで。 真ゾイは全体で 約40匹、大きさは 約30cm~40cm。 シマゾイは全体で 約5匹、大きさは 約30cm~40cm。 ガヤは1人あたりで 約20匹~30匹、大きさは 約15cm~25cm。 いろいろな胴突仕掛を使っていたそうです。 エサはイカ、オオナゴ。

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◆ 12月14日。 きょうは北方向からの風が強く吹きましたので、東積丹側の海は結構な荒れ方でした。 西積丹側の沿岸は比較的穏やかでしたが、沖は波が高かったそうです。

◆ 12月12日。 西風が朝から強めでしたが、日が昇るにつれ強さを増していき、午後2時前後からは強烈な風が吹きました。 余市町は西風には比較的強い位置にありますが、西積丹側ではまともに風が当たりますから、波風が半端無いことになったものと思われます。 また、余市では日昼の降雪量が少なめだったことが幸いでしたが、夜から13日に掛けては雪も多くなるかもしれません。 天気予報によりますと、道北と道南がもっと悪い天気のようですね、大変ですね。 13日も荒れ模様が続くとのことですので、諦めて、仕掛け作りや針造りでもしませんか?。

◆12月11日。 荒れてくる天気予報が出されてましたので、各遊漁船の船長さん方は早めに出港中止を決めたそうです。12日が大荒れになる予報ですので、皆さんお気を付けくださいね。

 真ダラ、ヤナギ  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398-2147)1210日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 10日の午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 沼前沖の水深約140m~150mで。  真ダラは1人あたりで 5本~10本、大きさは 約50cm~70cm ヤナギノマイは1人あたりで 15匹~20匹、大きさは 30cm前後。 タラシャクリは200号~250号で、ステンレスパイプ製や銅パイプ製。シャクリ針に付けているベイトの色は様々なもの。 上に付けている胴突仕掛も様々だったそうです。エサは、サンマ、イカ、赤イカ。

 水イカ 1人で150パイも!  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)漁港1210日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 10日の午前9時半に出港して、午後3時半までの釣り。 古平沖の水深40m~46mで。 水イカは1人あたりで 50パイ~150パイ、大きさは 胴長約10cm~30cm。胴長20cm前後のイカが多かったそうです。 さかな針11cmの仕掛が優勢だったそうです。 棚は、ほぼ中層で、20m~25mだったそうです。

 ヒラメ また好釣果!  小樽港 白龍丸 (本間船長090-3390-5423)12月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半に沖上り。 小樽沖の水深55m前後で。 ヒラメは全体で 78枚、 大きさは、38cm~5cm。 46cm~52cmの大きさのヒラメが多かったそうです。 バケは600gで、アワビ貝貼り、緑色系、など。 タコキャップの色は、ピンク色、グリーン系夜光が優勢だったそうです。 

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 ホッケ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-697012日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 9日の午前8時過ぎに出港し、正午過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深約50mで。 ホッケは1人あたりで 約100匹~150匹、大きさは 30cm~50cm、良型が多かった。白フラッシャーが付いた針を使った胴突仕掛で、エサは赤イカ。 真ゾイとシマゾイも少しずつ混じって釣れたそうです。 

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◆ 12月8日。 午前9時前後にヤリイカ釣りと真イカ釣りで出港した、美国漁港と古平漁港の遊漁船が数艘ありましたが、西~北西の風が強く時化模様になり、30分前後という短い時間で切り上げて来たとの事でした。 1人あたり水イカ数ハイ釣れた船もありましたが、ほとんど釣りが出来ずに戻った船まであったそうです。

 ホッケ→水イカ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-697012日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 7日の午前9時過ぎに出港し、午後4時半に沖上がり。 まず、幌武意沖の水深約50mでホッケ釣り。 ホッケは1人あたりで 約60匹~160匹、大きさは 30cm~45cm、良型が多かった。白フラッシャーが付いた針を使った胴突仕掛で、エサは赤イカ。   後半は厚苫沖の45m~50mで、水イカ狙い。 水イカの釣果は、1人あたり20パイ~40パイ。 大きさは胴長で 20cm~30cm超。 さかな針14cmの仕掛を使っていたそうです。

 水イカ 好釣果!  美国漁港 海生丸(本間船長090-8902-109912日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 7日の午前11時に出港して、午後4時までの釣り。 美国沖の水深30m前後で。 水イカは船長1人で 50パイ~60パイ、大きさは 胴長約15cm~30cm。胴長20cm~25cmのイカが多かったそうです。 おとと針14cmの仕掛を使用。 棚は、底~中層。

 水イカ、真イカ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)12日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 7日の午前9時に出港し、午後4時30分までの釣り。 美国沖の水深40m~50mで。 水イカは1人あたりで 25ハイ~55ハイ、大きさは 胴長15cm~30cm。  真イカは1人あたりで 0ハイ~10パイ、大きさは胴長でやはり 約15cm~30cm。 さかな針14cmの仕掛を使っていたそうです。 棚は、底周辺。 

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 ヒラメ 連日好釣果!  小樽港 白龍丸 (本間船長090-3390-5423)12月4日の釣果(日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半に沖上り。 小樽沖の水深50m~53mで。 ヒラメは全体で 61枚、 大きさは、cmが1枚、あとは38cm~50cm。 43cm~46cmが多かったそうです。 バケは600gで、アワビ貝貼り、金色系、など。 タコキャップの色は、この日もピンク色が優勢だったそうです。 最近は、最大が67cmという日が多いですね、とおっしゃってました。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ コマイ  古平港  12月15日夜と16日夜の釣果(17日記述) 古平町にお住まいのお客様から伺いました。 12月の初め頃ほどは釣れないし、港内の場所によって差がでるけどけど、まだ結構釣れてますよ、とのお話しでした。 15日と16日の夕方から午後9時過ぎまでお友達と少しずつ場所をずらして釣って、1人あたり10匹~20匹超の釣果だったそうです。 大きさは、20cm~30cmとの事でした。

◆ コマイ  古平港  12月4日の釣果(5日記述) 古平町にお住まいのお客様から伺いました。 4日の夜、午後7時半頃から午後11時頃まで釣って、コマイを1人で約50匹釣ったそうです。 大きさは、20cm~35cmとの事。 35cmは2匹だけで、あとは30cm以下だったそうです。 場所は外防波堤ではない港内側とのことでした。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チ カ   余市港  12月17日の釣果(17日記述): 午後2時頃から午後4時まで釣ってきた方から伺いました。  南防波堤の基部(陸側)に近いところの外海側で釣ってきたそうです。  チカの釣果は1人で、約30匹、大きさは 約10cm~16cm。  スピード仕掛3号針に、オキアミを付けて。 この方が釣り始めて間もなく、それまで結構な数を釣ったお父さん方が、フグがうるさいのでと、早めに切り上げて帰って行ったそうです。

◆ チ カ   余市港  12月16日の釣果(16日記述): 正午過ぎから午後4時まで釣ってきた、地元のお客様方から伺いました。  南防波堤の基部(陸側)に近いところの外海側で釣ってきたそうです。  チカの釣果は1人で、約40匹~60匹、大きさは 約8cm~18cm。  スピード仕掛2.5号や3号針に、オキアミを付けて。16日は15cm~18cmの良型のチカも混じったそうで、面白かったとおっしゃてました。

◆ チ カ 数釣り!  余市港  12月15日の釣果(15日記述): 正午前後から午後3時過ぎまで釣ってきましたとおっしゃる、地元のお客様方から伺いました。  南防波堤の基部(陸側)に近いところの外海側で釣ってきたそうです。  チカの釣果は1人で、40匹~60匹超、大きさは 約8cm~10cm。  スピード仕掛2.5号や3号針に、オキアミを付けて。 豆フグがうるさい日で、仕掛が切られるので、早めに切り上げたそうです。

◆ チ カ 数釣り!  余市港  12月9日の釣果(9日記述): 正午過ぎから午後3時半まで釣ってきましたとおっしゃる、地元のお客様から伺いました。  南防波堤の基部(陸側)に近いところの外海側で釣ってきたそうです。  チカの釣果は1人で、200匹超、大きさは 約8cm~11cm。  スピード仕掛2.5号や3号針に、オキアミを付けて。 日によっては15cm前後のサイズも釣れたりするそうですが、9日は良型は混じらなかったそうです。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 豆イカ   余市港  12月16日と17日の釣果(17日記述): ① 16日の夕方から夜に掛けての釣果を、17日に釣りに行く前に教えてくださいました。 16日の午後3時過ぎから、午後10時過ぎまで、南防波堤の高台の上で、2人で釣ってきたそうです。 数は 2人で約130パイ を釣ったそうです。 大きさは胴長で約10cm~13cmぐらいだったそうです。  17日の午後4時頃に余市港まで行ってきました。  ②南防波堤のガードレールがある場所周辺には、5人が釣りをしていました。 釣果は1人あたりで、0ハイ~5ハイでした。 ③南防波堤の高台の上には、6人が釣りをしていました。 釣果は1人あたりで 0ハイ~5ハイでした。 豆イカの大きさは、胴長で10cm前後でした。 ④中防波堤には全体で12人前後の人達が釣りをしているのが見えていました。 

◆ 豆イカ   余市港  12月15日と16日の釣果(16日記述): ① 余市町にお住まいのお客様が、15日の夜に、余市港の中防波堤の最初の角で、午後7時頃から釣ったそうですが、しばらく釣れず。 午後9時頃から群れが入ってきた感じで良いペースで釣れたそうです。 午後11時過ぎに切り上げるまでに 1人で50パイを超えたそうです。胴長で約10cm~13cmぐらいだったそうです。 ② また、15日の午後7時半から午後9時半まで、南防波堤のガードレールのある場所で釣ってきた方から伺いました。1人で20パイ超。大きさは胴長で、約10cm~13cmだったそうです。 さらに、16日の午後4時頃に余市港まで行ってきました。  ①南防波堤のガードレールがある場所周辺には、8人が釣りをしていました。 釣果は1人あたりで、0ハイ~5ハイでした。 ②南防波堤の高台の上には、18人が釣りをしていました。釣果は1人あたりで 0ハイ~10パイ超でした。 豆イカの大きさは、胴長で9cm~12cmぐらいでした。 ③中防波堤には全体で12人の人達が釣りをしているのが見えていました。具体的な釣果はわかりませんが、釣り上げている姿があちこちで見えていました。 

◆ 豆イカ   余市港  12月15日の釣果(15日記述): 15日の午後4時前後に余市港内の釣れぐあいを見てきました。  ①南防波堤のガードレールがある場所周辺には、7人が釣りをしていました。 釣果は1人あたりで、0ハイ~5ハイでした。 ②南防波堤の高台の上には、9人が釣りをしていました。釣果は1人あたりで 0ハイ~5ハイ前後でした。 大きさは、胴長で9cm~11cmぐらいでした。 ③中防波堤には全体で10人前後の人達が釣りをしているのが見えていました、具体的な釣果は南防波堤からですから見えませんでした。 (まだ、海水の濁りは、結構ありました。) 

◆ 豆イカ   余市港  12月13日と14日の釣果(14日記述):  13日の夜に釣ってきましたとおっしゃる余市町のお客様から伺いました。13日の午後7時半頃から午後10時過ぎまで、余市港の中防波堤の最初の角で釣ってきたそうです。風が強めだったそうですが、悪くないペースでポツポツと釣れてくれたそうです。 釣果は1人で 50パイ超。大きさは胴長で10cm前後との事でした。 エギとおっぱいスッテの仕掛で釣ったそうですが、エギもおっぱいスッテも色がバッチリだったとの事でした。止めてからますます風が強くなり荒れ模様になってしまったそうです。   14日の午後4時半頃に余市港内の釣れぐあいを見てきました。 ② 南防波堤のガードレールがある場所周辺には、6人が釣りをしていました。 釣果は1人あたりで、0ハイ~5ハイでした。 ③ 南防波堤の高台の上でも、6人が釣りをしていました。釣果は1人あたりで 0ハイ~5ハイでした。 大きさは、胴長で10cm前後でした。大荒れで波が凄かったのが収まったばかりで、まだ濁りがあったそうです。

◆ 豆イカ   余市港  12月11日の釣果(11日記述): 11日の午後4時過ぎに余市港内の釣れぐあいを見てきました。  ①南防波堤のガードレールがある場所周辺には、10人が釣りをしていました。 釣果は1人あたりで、0ハイ~10パイでした。 ②南防波堤の高台の上には、4人が釣りをしていました。釣果は1人あたりで 5ハイ~30パイ前後ぐらいでした。 大きさは、胴長で9cm~12cmぐらいでした。 ③中防波堤には全体で10人の人達が釣りをしているのが見えていました、具体的な釣果は南防波堤からですから見えませんでしたが、あちこちで竿が上がって、ポツポツと釣れている感じでした。   また、10日の午後6時半ごろに来店されたお客様が、10日の昼過ぎから、午後6時頃まで余市港の中防波堤で釣ってきたそうですが、1人で 60パイを超えたそうです。10日は、中防波堤はみんな結構釣ってたよ、とのお話でした。大きさは様々で、胴長が8cm~14cmまでだったそうです。

◆ 水イカ、豆イカ   幌武意漁港、美国漁港、古平港、余市港  12月9日~10日の釣果(10日記述):釣りの帰りのお客様方から伺った情報です。 ① 幌武意漁港の外防波堤で、10日の午前0時頃から釣った方が、10日の午前4時過ぎまで釣ってきたそうです。 豆イカの釣果は1人で、40パイ超。大きさは胴長で 約8cm~12cmとのこと。 ヤリイカは1パイだけ釣れたそうです。 ヤリイカの大きさは、胴長で約25cmだったそうです。 エギは、1.5号~1.8号。  ② 美国の小泊海岸の導流堤の上から、9日の午後8時頃から10日の午前0時過ぎまで釣ってきたそうです。 水イカの釣果が1人で、約40パイ。大きさは胴長で 15cm~20cm超だったそうです。 エサ巻きエギに鶏ササミ肉を乗せて釣ったそうです。  ③ 余市港の南防波堤のガードレールのある場所の並びで、9日の午後10時過ぎから10日の午前2時頃まで釣ってきた方が、1人で60パイ超を釣ったそうです。 大きさは胴長で 約8cm~12cmとの事。 エギは1.6号~1.8号で、上におっぱいスッテを2本枝に出したそうです。 ④ 余市港の南防波堤の高台の上で、10日早朝から午前11時頃まで釣ってきたお客様から伺いました。 1人あたり 約10パイ~30パイ釣れていたそうです。大きさは、胴長で8cm~10cmとのことでした。 ⑤ 古平港内の遊漁船乗り場横の広いところで、9日の午後9時頃から釣り始めた方が、10日の午前0時頃まで釣ってきたそうです。 この方の釣果は、豆イカが1人で 150パイ超。大きさは胴長が約7cm~13cm。 エギはエギスッテ1.7Nのピンクを使ったそうです。この方のご友人が、同じ時間帯に古平港内の別な場所で、1人で豆イカを100パイ以上釣ったそうです。(早い時間帯はあまり釣れて無かったという話を聞いていたそうですが、遅い時間帯に良く釣れてくることに期待して行ってみたそうで、バッチリでしたね!。)

◆ 水イカ、豆イカ   神恵内村、古平港、余市港  12月8日~9日の釣果(9日記述): ① 珊内漁港の西防波堤(外防波堤)の先端付近で、8日の午後10時半頃から釣った方が、9日の午前1時過ぎまで釣ってきたそうです。 豆イカの釣果は1人で、70パイ超。大きさは胴長で 8cm~12cmだったそうです。ヤリイカが2ハイだけ混じったそうです。ヤリイカの大きさは、胴長で20cm前後だったそうです。 エギは、1.8号のオレンジ色が良かったそうです。  ② 古平港の遊漁船乗り場横の広いところに、9日の夜明けから昼前まで釣りをしてきた方から伺いました。 豆イカの釣果は1人で、約50パイ。大きさは胴長で 10cm前後だったそうです。 エギは、1.5号から2号まで使ったそうです。 他に10人ほど釣り人がいて、皆さん20パイ~30パイ超ぐらいは釣っていましたよ、とも伺いました。 ② 余市港の南防波堤のガードレールのある場所の並びに見に行ってきたのが、9日の午後4時前でした。ガードレールの周辺と、高台の上での釣果は、1人あたり数ハイ~10パイぐらいでした。大きさは、胴長で7cm~10cmぐらいでした。 南防波堤の高台の上から中防波堤を見ましたら、20人前後の方達が豆イカ狙いのようでしたが、ポツポツを釣れているのが見えました。

◆ 水イカ、豆イカ   古平港、余市港  12月7日の釣果(8日記述): 7日に釣ってきたお客様方から伺いました。  ① 古平港の遊漁船乗り場横の広いところに、7日の午後11時頃に到着して、午前0時過ぎまでの約1時間だけ釣りをしてきたそうです。 その時豆イカは釣れず、ヤリイカだけ釣れたそうです。釣果は1人で、12ハイ。大きさは胴長で 15cm~25cmだったそうです。 エギは、エギスッテスリムの1.7Nを使ったそうです。  また、別のお客様が、② 余市港の南防波堤のガードレールのある場所の並びに到着したのが7日の午後8時頃だったそうです。 その時既に1人で80パイ前後を釣っていた方がいて、午後6時から釣っています、との話だったそうです。このお客様も釣り始めたそうですが、さっぱり釣れなかったそうです。 そしたら、たくさん釣っていた方が、『きょうは、ホロイワシカラーへの反応が良いけど、他の色のエギにはあまり抱いてこないよ。』と言われました、とのお話しをいただきました。 

◆ 豆イカ   余市港  12月7日の釣果(7日記述): 7日の午後3時半過ぎに余市港内の釣れぐあいを見てきました。  ①南防波堤のガードレールがある場所周辺には、4人が釣りをしていました。 釣果は1人あたりで、0ハイ~5ハイでした。 ②南防波堤の高台の上には、5人が釣りをしていました。釣果は1人あたりでやはり 0ハイ~5ハイぐらいでした。 ③中防波堤にはあわせて10人前後の人達がいて、1人あたり 0ハイ~10パイの釣果でした。 大きさは、胴長で8cm~13cmでした。 余市港の釣れ具合がイマイチな日だったので、古平港や美国漁港、さらには幌武意漁港まで移動してみます、とおっしゃる人達がいました。

◆ 豆イカ   美国漁港  12月4日の夜の釣果(5日記述): 美国にお住まいのお客様から伺いました。 4日の午後8時から午後10時半過ぎまで、製氷工場の在る堤防の製氷工場の手前で釣ったそうです。釣果は、このお客様がお一人で 44ハイ(2時間半ほどの時間で)。 大きさは、胴長で 約8cm~12cm。 エギは1.5Bを使ったとのことでした。  また、古平町にお住まいのお客様から伺いましたが、4日の夜に、1人で100パイをだいぶ超えて釣った人もいましたよ、とのお話しも伺いました。

◆ 豆イカ   余市港、古平港  12月4日の釣果(4日記述): 4日の午後4時前後の余市港内の釣れぐあいを見てきました。  ①南防波堤のガードレールがある場所周辺には、6人が釣りをしていました。 釣果は1人あたりで、0ハイ~5ハイでした。 ②南防波堤の高台の上には、7人が釣りをしていました。釣果は1人あたりで 0ハイ~10パイぐらいでした。 豆イカの大きさは、胴長で10cm前後でした。 また、午後5時半頃来店された、古平港の遊漁船乗り場横で釣ってきたお客様から伺いましたが、4日の昼頃から午後4時半ごろまで釣ってきたそうですが、人による差が大きい日だったそうです。 50パイ近くも釣った人もいたそうですが、10パイ前後しか釣れない人たちもいたそうです。

◆ アメマス   島牧村  12月3日の釣果(4日記述): 3日に釣ってきたお客様から伺いました。 大平海岸の外海側で、65cm前後の良型アメマスが5匹ほど釣れたという情報を聞いてきたそうです。 「早い時期は大平海岸が手堅い」とはよく言われますが、今シーズンも同じようですね!

◆ 豆イカ   余市港  12月3日の釣果(3日記述): 3日の午後4時前後の余市港内の釣れぐあいを見てきました。  ①南防波堤のガードレールがある場所周辺には、20人が釣りをしていました。 釣果は1人あたりで、0ハイ~10パイでした。 ②南防波堤の高台の上には、20人前後が釣りをしていました。釣果は1人あたりでやはり 0ハイ~15ハイぐらいでした。 ③製氷工場の正面口の前の港内側から、製氷工場の先周辺にも、あわせて20人前後の人達がいて、1人あたり 0ハイ~5ハイの釣果でした。 暖かめの日でシバレはありませんでしたが、みぞれ混じりの雨が降っていましたので、合羽が無いと辛そうでした。  また、午後4時前に来店されたお客様が、幌武意港内で2日の夜中に結構な数の、水イカ(ヤリイカ)と豆イカが釣れたので、また行ってきますとのお話をいただきました。

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     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ   泊村の弁天島  12月10日の釣果(10日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 弁天島の右側に入ったのが午前10時頃で、すぐ撒きエサを撒き始めたそうです。 1時間ほどした午前11時頃に釣れ始めたそうで、午後2時に切り上げるまでに、このお客様が1人で 30匹。 大きさは、約30cm~35cm。 食わせエサは、オキアミ。

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