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9月5日 9月15日 9月25日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

9月15日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ55~75cm400匹、ヒラメ40~50cm10枚、

 真イカ20~30入り430箱、ワタリガニ15ハイ、

 ヘラガニ甲羅幅8~11cm1,200パイ。

9月13日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20入り100箱、25入り75箱、30入り10箱、

 サケ2~4kg550匹、ヘラガニ8~12cm1,800バイ。

9月12日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ55~75cm約500匹、ヒラメ40~47cm5枚、

 真イカ20~30入り約300箱、ヘラガニ約1,600パイ。

9月11日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

9月10日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20~30入り200箱、ヒラメ45cm2枚、

 サケ60~75cm190匹、ワタリガニ10パイ、

 ヘラガニ8~12cm3,200パイ。

9月9日は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

9月8日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20~30入り50箱、ヘラガニ8~12cm2,000バイ。

9月6日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ2.8~3.5kg7匹、カスベ50~60cm4匹、

 鮟鱇37~50cm24匹、真イカ20~30入り250箱、

 ヘラガニ甲羅幅8~13cm約2,200バイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 ブリ ナイトジギング 好釣果!  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-113214日の夜の釣果(15日記述) : 船長から伺いました。 午後7時に出港し、午後10時に早上がり。 水無し沖の水深約43mで。 ブリは全体で、80本 大きさは、2kg~4.5kg。 様々なジグの赤金色で釣れたそうです。、

 真イカ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)月13日の夜の釣果(15日記述) : 船長から伺いました。 13日の午後5時半に出港し、午前0時半までの釣り。 来岸沖の水深約300mから流して約400mまで。 真イカを1人あたりで、60パイ~150パイ。 大きさは、25ハイ入り~30パイ入りサイズ。  棚は、30m前後。 イカ針は少し小さめのイカだったこともあり、さかな針14cmや、7号きらきらオッパイ針の仕掛が優勢だったそうですが、長ヘラ針(20cm)の仕掛も釣れたそうです。

 ブリ ナイトジギング 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)14日の夜の釣果(15日記述) : 船長から伺いました。 14日の午後5時に出港、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深約45mで。 ブリは1人あたりで、7本~10本 大きさは、3kg~4kg台。 ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ420gの赤金でほとんどが釣れたそうです。

 真ダラ、ヤナギノマイ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)9月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深160m前後で。 真ダラは1人あたりで 8本~16本、 大きさは 60cm~90cm、70cm前後が多かった。 ヤナギノマイは1人あたりで 10匹~30匹、 大きさは 25cm~30cm 胴突仕掛は、白フラッシャー付き針を使った色々な仕掛で、エサは赤イカ。 タラシャクリは250号で、ステンパイプも銅パイプも。タラシャクリの針に付けたヤリイカベイトは、ピンク色。 ホッケも1人あたり 5匹~10匹、大きさは 35cm~40cm

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 ブリ ナイトジギング 好釣果!  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132月12日の夜の釣果(13日記述) : 船長から伺いました。 12日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 ブリは1人あたりで、6本~10本 大きさは、6kgが1本、あとは2kg~4kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ(5)420gの赤金を使っていた人達が数を釣ったそうです。

 ブリ ナイトジギング 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)12日の夜の釣果(13日記述) : 船長から伺いました。 12日の午後6時にお客様2名だけ乗せて出港、午後11時までの釣り。 幌武意沖の水深約40mで。 ブリは2人ともに、13本ずつ 大きさは、3kg~4kg台。 ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ420gと、ジョーカー420gを使っていたそうです。 ジグの色は、赤金。

 真ダラ、ヤナギノマイ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)9月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前7時前に出港し、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約130m~160mで。 真ダラは全体で 40本、 大きさは 1mが2本あとは60cm~80cm ヤナギノマイは1人あたりで 15匹~40匹、 大きさは 27cm~30cm 胴突仕掛は、白フラッシャー付き針を使った色々な仕掛で、エサは赤イカ。 タラシャクリは250号で、ステンパイプも銅パイプも。タラシャクリの針に付けたヤリイカベイトは、ピンク色。

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 真イカ 好釣果!  余別漁港 千鳥丸(山田船長090-3398-2147)月11日の夜の釣果(12日記述) : 船長から伺いました。 11日の午後5時半に出港し、午前0時15分までの釣り。 カムチャッカ根の水深約130mから約200mで。 真イカを1人あたりで、50パイ~100パイ。 大きさは、20パイ入り~30パイ入りサイズ。  棚は、30m→20m。 イカ針は、さかな針18cmと、7号きらきらオッパイ針の仕掛で釣れていたそうです。

 ブリ ナイトジギング 好釣果!  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132月11日の夜の釣果(12日記述) : 船長から伺いました。 11日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 ブリは1人あたりで、10本前後 大きさは、2kg~4.5kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ(5)420gの赤金と、金魚で釣れていたそうです。

 真ダラ、ヤナギノマイ、ホッケ 好釣果!  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-11329月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 神威岬沖の水深約120m~160mで。 真ダラは1人あたりで 15本前後、 大きさは 1mが1本あとは50cm~80cm ヤナギノマイは1人あたりで 40匹~50匹、 大きさは 26cm~35cm ホッケは1人あたりで 10匹~20匹、 大きさは 30cm~40cm 胴突仕掛は、白フラッシャー付き針を使った色々な仕掛で、エサは赤イカ。 タラシャクリは250号で、ステンパイプの物も銅パイプの物も。タラシャクリの針に付けたヤリイカベイトは、ピンク色。

 ブリ ナイトジギング 好釣果!  日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)月11日の夜の釣果(12日記述) : 船長から伺いました。 11日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 神威岬沖の水深約43mで。 ブリは1人あたりで、11本~20本 大きさは、8kgが1本、4kg~7kgが8本、あとは2.5kg~3kg超。 ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ(5)420gの赤金と、ジョーカー420g赤金で、釣れていたそうです。

 ブリ  デイ・ジギング 好釣果!  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)9月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時40分までの釣り。 積丹岬無線塔沖周辺の水深60m前後で。 釣果は全体で 73本、大きさは 4kg~5kgが3本、あとは2kg~3kg超。 ジグは150g~200gで、カラーは様々。 竿頭15本、少ない人で6本とのことでした。

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 ブリ ナイトジギング 80本超!  余別漁港 千鳥丸(山田船長090-3398-2147)月10日の夜の釣果(11日記述) : 船長から伺いました。 10日の午後5時半に出港し、午後11時半までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 ブリは全体で、80本超 大きさは全部が、7kg弱が1本、4kg台が10本、あとは2kg~3kg。 色々なジグの赤金で釣れていたそうですが、優勢だったのは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ420g赤金だったそうです。

 ブリ ナイトジギング 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)10日の夜の釣果(11日記述) : 船長から伺いました。 10日の午後5時半に出港、午後11時前までの釣り。 余別水無し沖の水深約42mで。 ブリは1人あたりで、16本~31本 大きさは、5kgが1本、4kgが6本、あとは2.5kg~3kg超。 ジグは様々な物で釣れていたそうですが、船長が名前がはっきりわかったのは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ420gや、ジョーカー420gだったそうです。 ジグの色は、赤金で釣れていたそうです。

 真ダラ好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)9月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m~160mで。 真ダラは1人あたりで 12本~22本、 大きさは 60cm~90cmですが、70cm~80cmが多かった  タラシャクリは250号で、ステンレスパイプパイプでも、銅パイプでも釣れていたそうです。シャクリ針に付けたヤリイカベイトの色はピンク色、赤色。 カムイ1,000gの赤金で数を釣った人もいたそうです。

 ブリ ナイトジギング 好釣果!  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長090-3114-1083)10日の夜の釣果(11日記述) : 船長から伺いました。 10日の午後6時に出港、午後10時過ぎまでの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約40mで。 ブリは1人あたりで、10本~16本 大きさは、2kg~3kg台。 ジグは様々な物で釣れていたそうです。ジグの色は、ほとんどが赤金だったそうです。

 真ダラ、ヤナギノマイ 好釣果!  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長090-3114-1083)9月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前10時半までの釣り。 マッカ岬沖の水深約170m~180mで。 真ダラは1人あたりで 4本~5本、 大きさは 60cm~90cmですが、70cm~80cmが多かった ヤナギノマイは1人あたりで 30匹前後、 大きさは 25cm~35cm 様々な胴突仕掛で、エサは赤イカ。

 ブリ  デイ・ジギング 好釣果!  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)9月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 午前9時に出港し、午後3時までの釣り。 積丹岬無線塔沖~幌武意沖の水深60m前後で。 釣果は全体で 約90本、大きさは 2kg~4kg台。 ジグは150g~230gで、カラーは様々。 

 ヒラメ   古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)月11日の釣果(11日記述) : 船長から伺いました。 午前5時に出港、船酔いした人が数名いて、午前6時半に早上がり(正味1時間ほどの釣り)。 古平沖の水深30m前後で。 ヒラメを全体で、6枚。 大きさは、57cmが1枚、あとは39cm~43cm。  バケは500g、カラーは、オレンジ色、アワビ貝貼りなど。 仕掛のタコキャップの色は、白夜光(内側ピンク色)、などいろいろ。               

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◆9月10日(土曜日)も、時化模様のため遊漁船は出港しませんでした。10日の夜釣りは出港予定の船が数艘ありました。

◆9月9日も、時化模様のため遊漁船は出港できませんでした。

◆9月7日と8日は、時化模様のため遊漁船の出港はありませんでした。台風や低気圧の大きな被害が続きました。早期の復旧を心から祈念申し上げます。 このあと9日にかけても、雨の量が多くなる可能性がある地位の方々は、出来る限りの備えをしていただきまして、これ以上の被害が及ばないことを節に願っております。

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 ブリ ナイトジギング 88本!  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132月5日の夜の釣果(6日記述) : 船長から伺いました。 5日の午後7時に出港し、午後11時までの釣り。 水無し沖の水深42m前後で。 ブリは全体で、88本 大きさは全部が、5kg~6kgが5本、4kg前後が20本、あとは2kg~3kg台。 良く釣れたジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ(5)420gの赤金、金魚、だったそうです。 赤金と金魚、ほぼ半々で釣れたそうです。

 ブリ ナイトジギング また好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)日の夜の釣果(6日記述) : 船長から伺いました。 5日の午後5時過ぎに出港、午前0時前までの釣り。 余別水無し沖とサルワンの水深40m~45mで。 ブリは1人あたりで、5本~10本 大きさは、3kg~4kg台。 お客様方が使っていたジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ(5)420gの赤金と、ジョーカー420gの赤金、これらでほとんどが釣れたそうですが、珍しかったのは、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ420gの、オレンジゴールド(カラーオーダーしたものか?)でも数が釣れていたそうです。

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 釣り会成績: カルデラFC 小樽市銀鱗会 左のボタンからご覧下さい。

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◆ チ カ、小サバ、小アジ   余市港  9月14日の釣果(15日記述):  中防波堤の内側と、製氷工場の裏側で釣れていたそうです。14日の、午後2時前から午後5時前まで釣ってきたお客様から伺いました。  チカは1人あたり 約20匹~30匹、大きさは、12cm~15cm。 小サバを1人あたりで 20匹~50匹、大きさは13cm~15cm。 真イワシを1人あたりで 3匹~10匹、大きさは15cm~19cm。 スピードエサ付けサビキ3号針。エサはオキアミ。 針1本のウキ釣りの方も釣れていたそうです。

◆ チ カ、小サバ、小アジ   余市港  9月13日の釣果(13日記述):  午前8時半に余市港まで行ってきました。 漁組市場前の左側(製氷工場方向)で6人が釣りをしていました。午前7時前後から釣っているとの事、 チカを1人あたり 約5匹~10匹、大きさは、12cm~15cm。 小サバを1人あたりで 2匹~5匹、大きさは13cm~15cm。 小アジを1人あたりで 3匹~6匹、大きさは11cm~14cm。 スピードエサ付けサビキ3号針。エサはオキアミ。  また、別の方が午後2時から午後4時半頃まで釣ったそうで、小サバを約50匹。 20cm前後の真イワシも10匹程釣ったそうです。

◆ チ カ、小サバ   余市港  9月12日の釣果(12日記述):  午後1時頃に余市港まで行って見てきました。 ①漁組市場前の左側(製氷工場方向)で3人が釣りをしていました。 午前10時前後から釣っているとの事、 チカを1人あたり 約10匹~30匹、大きさは、8cm~10cm。 スピードエサ付けサビキ3号針仕掛のかたと、針1本の見釣りの人がいました。エサはオキアミ。  ②製氷工場の前周辺では、4人が釣りをしていました。 小サバを1人あたりで 4匹~5匹、大きさは10cm~15cm。 スピードエサ付けサビキ3号針。エサはオキアミ。 午後4時前に来店されたお客様が、午後3時を過ぎてから小サバの新たな群れが寄ってきて、調子良く釣れてきました、とのお話しを伺いました。

◆ チ カ、小サバ、小アジ   余市港  9月11日の釣果(11日記述):  午後1時前に余市港まで行ってきました。 ①漁組市場前の左側(製氷工場方向)で6人が釣りをしていました。午前6時前後から釣っているとの事、 チカを1人あたり 約10匹~20匹、大きさは、10cm~16cm。 小サバを1人あたりで 0匹~5匹、大きさは12cm~16cm。 小アジを1人あたりで 0匹~10匹、大きさは10cm~14cm。 スピードエサ付けサビキ3号針。エサはオキアミ。  ②製氷工場の前周辺では、25人前後の人達が釣りをしていました。  チカを1人あたり 0匹~10匹、大きさは、10cm~15cm。 小サバを1人あたりで 0匹~5匹、大きさは10cm~20cm。 小アジを1人あたりで 0匹~5匹、大きさは11cm~13cm。 スピードエサ付けサビキ3号針~4号針。エサはオキアミ。 

◆ 小サバ   余市港  9月9日の釣果(9日記述):  午後4時半頃に余市港まで行ってきました。 製氷工場の前の港内で1人だけ釣りをしていました。 午前中は雨風で荒れ模様でしたが、午後から少し回復してきたので、午後3時前から釣りをしていますとの事でした。約1時間半の間の釣果ですが、 小サバを1人で 8匹、大きさは、18cm~23cm と少し良型小サバでした。 仕掛は針1本のウキ釣り、エサは釣った小サバを切り身にした、ともエサでした。

◆ 小サバ   余市港  9月8日の釣果(8日記述):  午前8時半頃に余市港まで行ってきました。 製氷工場の前の港内で、午前7時過ぎから釣っていた方が、 小サバを1人で 約30匹、大きさは、12cm~17cm でした。 スピードエサ付けサビキ3号針で、エサはオキアミ。 少し型が良い小サバでした。  

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◆ サ ケ  古平町  9月15日の釣果(15日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 午前4時頃と、午前6時半頃に、河口海岸で1匹ずつ(合計2匹)釣れたそうです。ともにウキルアーでの釣果だったそうです。河口周辺にサケが少し回遊しているそうですが、食い気がない魚がほとんどとのことで、『次の群れが来てくれれば上向くはず。』とのお話しでした。

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