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10月4日 10月15日 10月31日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

10月31日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20~30入り250箱、サケ60~70cm60匹、

 サバ13~33cm3,200匹、イナダ1~3kg20匹、

 ヒラメ38~50cm20枚、アブラコ25~30cm40匹、

 黒ゾイ25cm前後50匹、シマゾイ20~25cm20匹、

 小アジ11~15cm3,000匹、ヘラガニ250パイ。

10月29日は、朝忙しく市場まで行けませんでした。

10月28日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ50~75cm200匹、サバ15~33cm900匹、

 アジ13~16cm200匹、ヒラメ40~50cm10枚、

 ヘラガニ甲羅幅8~11cm200パイ。

10月27日は、朝忙しく市場まで行けませんでしたが、昨日から時化でしたので、水揚げはほとんど無かった思われます。

10月26日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ9kg1本、7kg1本、5kg2本、2~4kg80本、

 サバ15~32cm約820匹、ヘラガニ1,200パイ、

 サケ50~70cm約100匹。

10月24日は時化でしたので、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

10月23日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

10月22日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ50~75cm500匹、ヒラメ40~45cm20枚、

 サバ15~30cm350匹、小アジ12~15cm100匹、

 フグ10~15cm100匹、カジカ35~40cm40匹。

10月21日は時化のため、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

10月20日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20~30入り500箱、ヒラメ38~48cm10枚、

 石鰈27~36cm20枚、真ガレイ24~33cm25枚、

 鮟鱇50~65cm15匹、カジカ35~40cm5匹、

 カスベ60~75cm5匹、ワタリガニ200パイ、

 ヘラガニ甲羅幅8~11cm200パイ。

10月18日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20~40入り250箱、サケ50~80cm40匹、

 ヒラメ38~46cm15枚、石鰈30~40cm15枚、

 サバ15~20cm300匹、小アジ11~15cm80匹、

 アオリイカ胴長12~16cm15ハイ、ヘラガニ900パイ、

 真ガレイ25~30cm30枚、フグ14~17cm50匹。

10月17日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ2~5kg850匹、ブリ800本ぐらいか?との事、

 アオリイカ胴長15cm前後25ハイ、シイラ1m4本、

 鮟鱇40~50cm40匹、サバ30cm前後45匹、

 小サバ15cm前後1,100匹、カジカ30~35cm20匹、

 ヒラメ38~45cm12枚、小アジ12cm前後100匹、

 ヘラガニ甲羅幅10~13cm1,500パイ。

10月16日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 ブリ  デイ・ジギング 好釣果  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)10月30日の釣果(31日記述): 30日に乗船したお客様から、31日に伺いました。 30日の午前11時に美国漁港から出港し、午後4時までの釣り。 美国沖の水深70m~80mで。 釣果は全体で 60本超(1人あたり約4本~6本)、大きさは 7.5kgが1本、7kg弱が1本、あとは3kg~4kg超。 ジグは170g~300gの様々なもの、カラーも様々。200g~250gを使った人が多かったそうです。ヒットゾーンは底から中層までいろいろ。 時化気味の中での釣り。 魚探に出た反応が多かった。

◆10月29日。 早朝は、それほどでもなかったのですが、日が高くなるにつれ、西~北西の強烈な風が吹き始めました。 沖の白波もどんどん高くなり、大荒れになってしまいました。

 ブリ  デイ・ジギング  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)10月28日の釣果(28日記述): 乗船したお客様から伺いました。 午前11時に美国漁港から出港し、午後4時過ぎまでの釣り。 美国沖の水深50m~60mで。 釣果は全員が 結構な数を釣った、大きさは 約3kg~4kg超。 ジグは180g~240gで、カラーは様々。 

◆10月27日。 26日から強かった西~北西の風が、さらに強く、沖は高波の荒れ模様でした。 残念ながら、遊漁船は出港できませんでした。 この時季は、時化早いのは例年どおりですね。

 ブリ ナイトジギング 120本!  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-113210月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 25日午後6時に出港し、午後11時半までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 ブリは全体で、120本 大きさは、7kgが1本、5kg~6kgが3本、あとは2kg~4kg。 釣った真イカを使ったエサ釣りはあまり釣れず、ほとんどがジグでの釣果だったそうです。ジグは、ジョーカー420g赤金を使った人達が多く、ほとんどがジョーカーで釣れたそうです。

 ブリ ナイトジギング 好釣果   余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135-46-5125)10月25日の夜の釣果(26日記述): 船長からに伺いました。 午後4時過ぎに出港し、午後10時までの釣り。 神威岬沖水深約50mで。 ブリは全体で、45本 大きさは、5kgが約5本、あとは3kg~4kg台。 色々な赤金のジグで釣れたそうです。

 真ダラ 好釣果!  余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135-46-5125)10月25日の朝の釣果(26日記述): 船長から26日に伺いました。 25日の午前6時半に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深約140mで。 真ダラは1人あたりで 6本~15本、 大きさは 1mが本、あとは50cm~80cm タラシャクリは250号で、ステンレスパイプ製と銅パイプ製。 針に付けたヤリイカベイトは、ピンク色。 カムイ1,000gの赤金でも数釣りしたそうです。 

 ブリ ナイトジギング 76本!  日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)10月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 25日の午後7時前に出港し、午後1時10分までの釣り。 神威岬沖の水深約56mで。 ブリは全体で、76本 大きさは、5kgが2本、4kgが10本、あとは3kg前後。 買ってきたイカを使ったエサ釣りでも釣れたそうですが、ほとんどはジグで釣れたそうです。ジグは、ドラッカーハイブリッドのタイプⅤ(5)420gの赤金、代表ジグの赤金、ジョーカー420gの赤金、などだったそうです。

 真ダラ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)10月25日の釣果(26日記述): 船長から25日に伺いました。 25日の午前6時半に出港し、午後12時半に沖上がり。 カムチャッカ根の水深約135m~165mで。 真ダラは全体で 110本、 大きさは 1mが7本、あとは60cm~80cm。70cm~80cmが大半。 タラシャクリは250号で、ステンレスパイプも銅パイプも。 針に付けたヤリイカベイトは、ピンク色。 カムイ1,000gのピンクホロでも数釣り。

 ブリ ナイトジギング 106本!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)10月2日の夜の釣果(2日記述) : 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深約51mで。 ブリは全体で、106本 大きさは、5kgが4本、あとは2kg~4kg(3kg台が大半)。 エサ釣りとジグでの釣果は、ほぼ半々だったそうです。 ジグは、ドラッカーハイブリッドのタイプⅤ(5)420gの赤金でほとんどが釣れたそうです。

 真ダラ また好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)10月26日の釣果(26日記述): 船長から26日に伺いました。 26日の午前5時に出港し、午前10時半に沖上がり。 幌武意沖の水深約120m~160mで。 真ダラは1人あたりで 10本前後、 大きさは 60cm~90cm タラシャクリは250号で、ステンレスパイプも銅パイプも。 針に付けたヤリイカベイトは、ピンク色。 きょうも、カムイ1,000gのピンクホロでも数釣り。

 ヒラメ 好釣果   古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)10月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 厚苫沖の水深約30m~43mで。 ヒラメは全体で 29枚、 大きさは 60cmが1枚、50cmが5枚、あとは37cm~47cm(40cm以上が多かった)。 バケは600gを使用、色は、オレンジ、アワビ貝貼りなど。 タコキャップの色は、ピンク、白、赤など。

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◆10月24日。西~北西の風が強い日でした。沖は白波が大きく大荒れでした。 

 ブリ 夜釣り   余別漁港 和光丸 (能代谷船長0135-46-5402)10月22日の夜の釣果(23日記述): 船長からに伺いました。 22日の午後7時に出港し、午後11時までの釣り。 水無し沖水深約43mで。 ブリは1人あたりで、4本~8本 大きさは、約6kgが1本、あとは3kg~4kg台。 釣り上げた真イカでエサ釣りをした人が竿頭の8本。 色々な形の赤金のジグでも釣れていたそうです。 真イカが少しいて、エサの確保が楽だったそうです。

 ブリ 夜釣り   余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135-46-5125)10月22日の夜の釣果(23日記述): 船長からに伺いました。 午後4時に出港し、午後11時までの釣り。 来岸沖水深約40mで。 ブリは全体で、40本 大きさは、5kg~6kgが約4本、あとは3kg~4kg台。 真イカが釣れたので、それをエサにしたそうです。 エサに食ってきたそうですが、ジグへの反応が良くない日だったそうです。

 ブリ ナイトジギング 好釣果 66本!  日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)10月22日の夜の釣果(23日記述) : 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午後10時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約46mで。 ブリは全体で、66本 大きさは、4kg~5kgが6本、あとは3kg~3.8kg。 ジグは、やはりドラッカーハイブリッドのタイプⅡ(2)420gの赤金、タイプⅥ(6)420g赤金、タイプⅧ(8)420g赤金、そしてジョーカー420gの赤金とオレンジゴールドで釣れたそうです。

 ブリ ナイトジギング 好釣果 90本!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)10月22日の夜の釣果(23日記述) : 船長から伺いました。 午後5時半に出港し、午後9時過ぎまでの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約45mで。 ブリは全体で、90本 大きさは、5kgが3本、あとは3kg~4kg。 ジグは、やはりドラッカーハイブリッドのタイプⅤ(5)420gの赤金と、ジョーカー420gでほとんどが釣れたそうです。

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 真ダラ また好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)10月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半に沖上がり。 カムチャッカ根の水深約135mで。 真ダラは全体で 100本超、 大きさは 1m15cmが1本、1mが1本、90cm超が3本、あとは60cm~80cm。70cm~80cmが大半。 タラシャクリは250号で、ステンレスも銅パイプも。 針に付けたヤリイカベイトは、ピンク色。 きょうもカムイ1,000gの赤金でも数釣り。

 ヒラメ 好釣果!  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)10月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前5時40分に少人数を乗せて出港し、午後1時までの釣り。 美国沖~マッカ沖の水深約26m~40mで。 ヒラメは全体で 15枚、 大きさは 60cmが1枚、あとは40cm~50cm バケは500gを使用、色は、オレンジ系など。 タコキャップの色も、オレンジ系、赤系など。

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◆10月20日の夜釣~21日の夜釣りまで、沖は時化ました。遊漁船は出港できませんでした。 22日は回復に向かうそうです、出港できればよいですね。

 ブリ 夜釣り 9kgも!  余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135-46-5125)10月19日の夜の釣果(20日記述): 船長からに伺いました。 19日の午後4時半に出港し、午後9時半までの釣り。 来岸沖水深約40m~50mで。 ブリは全体で、35本 大きさは、9kgが1本、6kgが1本、あとは4kg前後。 買ってきた真イカでエサ釣りをした人達も、色々な赤金のジグでジギングをした人達も、ともに釣れたそうです

 ブリ 夜釣り 250本超!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)10月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から20日に伺いました。 19日の午後6時に出港し、午後11時までの釣り。 無線塔沖水深約47m~48mで。 ブリは1人あたりで、20本~41本 大きさは、8kg弱が1本、5kg台が約10本、あとは3kg~4kg超がほとんどで、2kg台は5本。 買ってきた真イカでエサ釣りをした人達と、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ420g赤金などでジギングをした人達があり、ともに釣れたそうです。 竿頭の方の41本はジギングだけの釣果。   ★船長からのお知らせです10月22日(土)・23日(日)と24日からの平日も、連日ブリの夜釣りに出るそうですが、まだ空きがあるそうです。ジギングでもエサ釣りでもOKですので、釣りたい方は船長まで電話でお申し込みください。

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 真ダラ 好釣果!  余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135-46-5125)10月19日の釣果(20日記述): 船長から20日に伺いました。 19日の午前6時に出港し、午前10時半に沖上がり。 カムチャッカ根の水深約150mで。 真ダラは1人あたりで 20本前後、 大きさは 1mが4本、あとは50cm~80cm超 タラシャクリは250号で、ステンレスパイプ製。 針に付けたヤリイカベイトは、ピンク色と、赤色。 ケングッド(タラジグ)約1,000gの赤金系の色でも数釣りしたそうです。 

 真ダラ 好釣果!  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-113210月19日の釣果(20日記述): 船長から20日に伺いました。 19日の午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約160mで。 真ダラは1人あたりで 10本~23本、 大きさは 1mが3本、あとは50cm~80cmですが、70cm~80cmが多かった タラシャクリは250号で、ステンレスパイプも銅パイプも。 針に付けたヤリイカベイトは、赤色が多かったそうです。 

 ブリ ナイトジギング 好釣果!  日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)10月18日の夜の釣果(20日記述) : 船長から19日に伺いました。 18日午後7時半に出港し、午前0時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約48mで。 ブリは1人あたりで、0本~7本 大きさは、3kg~5kg。 ジグは、ダイヒョウジグの赤金、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ(5)420gの赤金・金魚・オレンジゴールド、ジョーカー420g赤金で釣れたそうです。

 ヒラメ 好釣果! 日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)10月19日の釣果(20日記述): 船長から19日に伺いました。 19日の午前6時に出港し、正午までの釣り。 日司沖の水深約30m~35mで。 ヒラメは1人あたりで 5枚~7枚、 大きさは 40cm~60cm バケは500gを使用、色は、オレンジ、ピンクなど様々。 タコキャップの色も、ピンク、オレンジ、その他いろいろ。

 ブリ 夜釣り 160本!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)10月18日の夜の釣果(20日記述): 船長から19日に伺いました。 18日の午後6時半過ぎに出港し、午後11時までの釣り。 幌武意沖水深約48mで。 ブリは全体で、160本 大きさは、8kg弱が1本、6kgが2本、あとは3kg~5kg。 買ってきた真イカでエサ釣りをした人達と、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ420g赤金でジギングをした人達があり、ともに釣れたそうです。 ★船長からのお知らせです10月21日(金)・22日(土)・23日(日)と、連日ブリの夜釣りに出るそうですが、まだ空きがあるそうです。ジギングでもエサ釣りでもOKですので、釣りたい方は船長まで電話でお申し込みください。

 真ダラ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)10月19日の釣果(20日記述): 船長から19日に伺いました。 19日の午前7時に出港し、午後1時前に沖上がり。 カムチャッカ根の水深約150m~160mで。 真ダラは1人あたりで 6本~16本、 大きさは 1m5cmが1本、あとは60cm~80cm。70cm以上がほとんど。 タラシャクリは250号で、ステンレスも銅パイプも。 針に付けたヤリイカベイトは、ピンク色。 カムイ1,000gの赤金でも数釣り。 上の写真は、釣りの帰りに寄ってくださったお客様が見せてくださいました、この日最大の1m5cmの真ダラです。 15kgは超えていそうなメタボな雄の真ダラでした(タチが凄いのですが)。計りが振り切って量れませんでした。 お客様も手に持てませんでした。

 ヒラメ 好釣果!  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)10月19日の釣果(20日記述): 船長から19日に伺いました。 19日の午前6時前に出港し、午後1時までの釣り。 美国沖~婦美沖の水深約25m~40mで。 ヒラメは全体で 20枚、 大きさは 63cmが1枚、あとは40cm~50cm バケは500gを使用、色は、オレンジ、ピンクなど。 タコキャップの色も、ピンク、オレンジ、など。

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 ブリ ナイトジギング 好釣果!  日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)10月17日の夜の釣果(18日記述) : 船長から伺いました。 午後8時に出港し、午前0時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50mで。 ブリは1人あたりで、2本~11本 大きさは、5kgが7本、3kg~4kgがほとんど、2kgが2本。 ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ(5)420gの赤金、ダイヒョウジグの赤金、ジョーカー420g赤金で釣れたそうです。

 ブリ 夜釣り 130本!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)10月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午後10時半までの釣り(入れ物が無くなって早上がり)。 積丹岬無線塔沖水深約45mで。 ブリは全体で、130本 大きさは、6kgが1本、5kgが5本、あとは3kg~4kg。 買ってきた真イカでエサ釣りをした人達と、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ420g赤金でジギングをした人達があり、ともに釣れたそうです。 ★船長からのお知らせです10月21日(金)・22日(土)・23日(日)と、連日ブリの夜釣りに出るそうですが、まだ空きがあるそうです。ジギングでもエサ釣りでもOKですので、釣りたい方は船長まで電話でお申し込みください。

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 真ダラ 入れ食い!  幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長0135-45-6176)10月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前10時半に入れ物が無くなり切り上げた。 カムチャッカ根の水深約150mで。 真ダラは1人あたりで 12本~15本、 大きさは 1mが3本、あとは50cm~80cm。 スケソウは1人あたりで 2匹~3匹、 大きさは 50cm前後 タラシャクリは250号で、ステンレスも銅パイプも。 針に付けたヤリイカベイトは、ピンク色。 船長も釣りをしたそうで、1人で30本を釣ったそうです。

 ブリ 夜釣り  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)10月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午後6時半過ぎに出港し、午後11時半までの釣り(入れ物が無くなって)。 幌武意沖水深約38m~47mで。 お客様は2名だけだったそうです。ブリは1人あたりで、15本、15本(2人とも同数)。 大きさは、3kg~5kg4kg前後が大半。 買ってきた真イカと、釣った真イカの両方で釣れたそうです。

 真ダラ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)10月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時に沖上がり。 カムチャッカ根の水深約140m~175mで。 真ダラは全体で 108本、 大きさは 1mが1本、1m10cmが1本、あとは60cm~80cm。70cm以上が大半。 タラシャクリは250号で、ステンレスも銅パイプも。 針に付けたヤリイカベイトは、ピンク色。 カムイ1,000gの赤金や、ピンクホロでも好釣果。 きょうも雄のタチが結構大きかったそうです。

 ブリ  デイ・ジギング  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)10月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖~無線塔沖の水深50m~80mで。 釣果は全体で 36本、大きさは 7kg弱が2本、5kgが約5本、あとは3kg~4kg。 ジグは180g~230gで、カラーは様々。 

 ヒラメ 好釣果! 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)10月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午前6時前に出港し、午後12時半までの釣り。 婦美沖の水深約40mで。 ヒラメは1人あたりで 3枚~8枚、、 大きさは 38cm~57cm バケは500gを使用、色は、白、オレンジ、ピンクなど。 タコキャップの色は、ピンク、オレンジ、など。

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 真ダラ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)10月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半に沖上がり。 マッカ岬沖の水深160m前後で。 真ダラは1人あたりで 4本~7本、 大きさは 50cm~60cm。  タラシャクリは250号で、ステンレスも銅パイプも。 針に付けたヤリイカベイトは、ピンク色、赤色。 胴突仕掛をタラシャクリの上に付けていたそうです。 時化気味の中の出港でしたが、さらに風が強くなり波も高くなった中での釣りだったそうです。

 ヒラメ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)10月15日の釣果(16日記述): 船長から16日に伺いました。 15日の午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 美国沖の水深26m~40mで。 ヒラメは全体で 30枚、 大きさは 61cmが1枚、あとは37cm~45cm。  バケは500gを使用、色はオレンジ、赤、白など。 タコキャップの色は、赤系、黄色系など。

 ブリ  デイ・ジギング  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)10月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前8時前に出港し、午後3時までの釣り。 幌武意沖の水深50m~80mで。 釣果は全体で 24本、大きさは 7kgが1本、6kgが1本、5kgが3本、あとは3kg~4kg。 ジグは200g以上で、カラーは様々。 強風で時化ぎみの中での釣り。

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 釣り会成績: カルデラFC 小樽市銀鱗会 左のボタンからご覧下さい。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チ カ   余市港  10月28日の釣果(28日記述):  午前9時頃に港まで見に行ったときは、漁組市場前から製氷工場側に50m程寄った所で、地元の方が1人だけチカ釣りをしていました。 午前8時過ぎに釣りを開始したとの事で、午前9時の時点で、1人で 約20匹超を釣っていました。大きさは、約8cm~11cmでした。 午前11時30分前に来店されたお客様が、午前9時過ぎに、朝から釣っていた方の横で釣り、午前11時頃までに1人で約30匹を釣ったそうです。 朝から釣っていた方は順調に数を伸ばして、約60匹超を釣ったとのお話しでした。 このお二人、1人はエサ付けサビキ、もう1人は皮付きサビキを使ったとのことでした。

◆ チ カ   余市港  10月24日の釣果(24日記述):  釣りの帰りの地元のお客様から伺いました。余市港の漁組市場から製氷工場側に少し寄った場所で、午前9時過ぎから正午過ぎまで釣って来たそうです。 チカの釣果は1人で 約60匹。 大きさは 約8cm~10cm。 仕掛はティンセル付きサビキ2.5号針。 オキアミは付けず。

◆ チ カ   余市港、余市河口漁港  10月23日の釣果(23日記述):  午後3時頃に、余市港と余市河口漁港を見て来ました。 ①余市港の南防波堤のガードレールのある場所の基部で2人がチカを釣っていました。 この時の釣果は2人で 約15匹。 大きさは 約8cm~10cm。 仕掛はスピードサビキ3号針で、エサはオキアミ。  ②余市河口漁港の真ん中より右側でやはり2人が釣っていました。 釣果はチカを2人で 約13匹、大きさは、約8cm~13cm。スピードエサ付けサビキ3号針で、エサはオキアミ。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サ ケ 2匹  古平町  10月26日の釣果(26日記述) 河口の左海岸で釣ってきたお客様から伺いました。 午前6時頃に河口の右海岸で、ウキルアーで2匹釣れたのを見たそうです。 1匹は大きめのオスだったそうです。

◆ サ ケ 1匹  古平町  10月22日の釣果(22日記述) 河口の右海岸で釣ってきたお客様から伺いました。 このお客様が釣りに入ったときに、早い時間から釣っていた人から聞いたそうですが、早朝に右海岸で、ウキルアーで1匹釣れた、との事でした。

◆ マメイカ   余市港  10月21日の釣果(22日記述) 21日の午後8時から午後11時半まで、余市港の製氷工場がある堤防の先で釣った方から伺いました。釣果は1人でマメイカを 20パイ。 大きさは、胴長で 8cm~10cmだったそうです。 1.5号のエギを使ったそうです。

◆ サ ケ 1匹  古平町  10月21日の釣果(21日記述) 河口の右海岸で釣ってきたお客様から伺いました。 午前7時半頃に、河口の右海岸で、ウキルアーでメスのサケを1匹 釣ってきましたと、スマホの写真を見せてくださいました。 午前8時過ぎまでは、釣れたのはこの1匹だけだったそうです。

◆ マメイカ   余市港  10月20日の釣果(21日記述) 20日の午前10時頃から夕方まで、休憩を挟みながら、余市港の中防波堤で場所を変えながら、釣った方から伺いました。 1.5号のエギの上に、5cmのオッパイスッテを1ケ付けて釣ったそうですが、釣果は1人で 約70パイ超。 大きさは、胴長で7cm~10cmだったそうです。

◆ マメイカ   余市港  10月19日の夜の釣果(20日記述) 19日の午前8時前に、製氷工場の先の右角周辺で、マメイカ釣りをしてきた方から伺いました。切り上げたのが午後10時半頃だったそうですが、 釣果は1人で、約40パイを釣ったそうです。 大きさは、胴長で10cm前後 との事。 エギは、1.5号で、沈みの早くないタイプと、沈みの遅いタイプを使ったそうです。 エギへの乗りは、スレていて鈍い感じだったそうです。 側で釣っていた人達も、1人あたり20パイ~30パイは釣っていたと思います、とのお話しでした。

◆ マメイカ   余市港  10月18日の朝の釣果(18日記述) 18日の午前8時半頃に、製氷工場の先で、マメイカ釣りをしていた人達の所へ行ってきました。 午前7時半頃から釣りをしていたお一人の方が1人で、30パイを釣っていました。 大きさは、胴長で約8cm~10cmでした。 エギは、1.6号と1.8号で、カラーはいろいろローテーションをしているとのことでした。 約1時間の釣果ですから、よい釣れ具合でしたね!。

◆ マメイカ↑  余市港  10月16日の夜の釣果(17日記述) 17日の午後3時半過ぎに、余市港の中防波堤に着いて、釣りをしているところを見てきました。 まだ、早い時間帯でしたので、釣れていた数は 10パイ前後でしたが、『16日の夜も釣れましたよ』とおっしゃる方がいて、お話しを伺いましたら、16日の夜も 50パイを超えて釣った人がいたそうです。 中防波堤だけでなく、南防波堤や製氷工場がある堤防などにも、釣り人が集まって来ていました。

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◆ ニジマス  尻別川  10月31日の釣果(31日記述): 上の写真は小樽市 幸で”ヘアーサロン・フライ”を経営する、石澤一樹さん から、晩秋の渓流釣り日誌をいただきましたので、掲載させていただきました。 以下の石澤さんのコメントは、そのまま引用させていただきました。石澤さん、いつもありがとうございます。 今シーズンの渓流釣りの締めの釣りで、また良型まじりでよい釣りを堪能できたようですね、よかったですね!。

『本日は、尻別川の支流で、今年最後の渓流に行って来ました。

久々の釣りでした。

ウェットフライで釣り下り、30cm~40cmのニジマスが釣れました。

画像は本日の最大魚、53cmです。

フライを沈めて、しつこく粘り、ようやくフライに食いつきました。

時折みぞれまじりの雨で、寒い一日でした。 』

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ サ ケ   古平川河口海岸、余別(よべつ)川河口海岸  10月16日の釣果(16日記述) ①古平川河口の左右の海岸で釣ってきたお客様方から伺いました。 河口の左海岸で、午前6時前に、ウキ釣りで1匹が釣れたと伺いました。 ②余別川河口で、朝のうちにウキ釣りで2匹、日昼にウキ釣りで3匹で、合計で5匹が釣れたそうです。

◆ サ ケ 7匹  古平町  10月15日の釣果(15日記述) 河口の左右海岸で釣ってきたお客様方から伺いました。 夜明け前の午前4時から午前5時の間に、河口の右海岸で、ウキルアーで4匹 が釣れたそうです。さらに午前6時前後にもウキルアーで1匹が右側で釣れたそうです。  河口の左海岸では午前6時前後に、ウキ釣りで2匹が釣れたと伺いました。 相変わらず、フグの群れにエサが食われるそうです。

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