◆ ブリ デイ・ジギング 好釣果 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)10月30日の釣果(31日記述): 30日に乗船したお客様から、31日に伺いました。 30日の午前11時に美国漁港から出港し、午後4時までの釣り。 美国沖の水深70m~80mで。 釣果は全体で 60本超(1人あたり約4本~6本)、大きさは 7.5kgが1本、7kg弱が1本、あとは3kg~4kg超。 ジグは170g~300gの様々なもの、カラーも様々。200g~250gを使った人が多かったそうです。ヒットゾーンは底から中層までいろいろ。 時化気味の中での釣り。 魚探に出た反応が多かった。
◆10月29日。 早朝は、それほどでもなかったのですが、日が高くなるにつれ、西~北西の強烈な風が吹き始めました。 沖の白波もどんどん高くなり、大荒れになってしまいました。
◆ ブリ デイ・ジギング 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)10月28日の釣果(28日記述): 乗船したお客様から伺いました。 午前11時に美国漁港から出港し、午後4時過ぎまでの釣り。 美国沖の水深50m~60mで。 釣果は全員が 結構な数を釣った、大きさは 約3kg~4kg超。 ジグは180g~240gで、カラーは様々。
◆10月27日。 26日から強かった西~北西の風が、さらに強く、沖は高波の荒れ模様でした。 残念ながら、遊漁船は出港できませんでした。 この時季は、時化早いのは例年どおりですね。
◆ ブリ ナイトジギング 120本! 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)10月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 25日午後6時に出港し、午後11時半までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 ブリは全体で、120本。 大きさは、7kgが1本、5kg~6kgが3本、あとは2kg~4kg。 釣った真イカを使ったエサ釣りはあまり釣れず、ほとんどがジグでの釣果だったそうです。ジグは、ジョーカー420g赤金を使った人達が多く、ほとんどがジョーカーで釣れたそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 好釣果 余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135-46-5125)10月25日の夜の釣果(26日記述): 船長からに伺いました。 午後4時過ぎに出港し、午後10時までの釣り。 神威岬沖の水深約50mで。 ブリは全体で、45本。 大きさは、5kgが約5本、あとは3kg~4kg台。 色々な赤金のジグで釣れたそうです。
◆ 真ダラ 好釣果! 余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135-46-5125)10月25日の朝の釣果(26日記述): 船長から26日に伺いました。 25日の午前6時半に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深約140mで。 真ダラは1人あたりで 6本~15本、 大きさは 1mが1本、あとは50cm~80cm。 タラシャクリは250号で、ステンレスパイプ製と銅パイプ製。 針に付けたヤリイカベイトは、ピンク色。 カムイ1,000gの赤金でも数釣りしたそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 76本! 日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)10月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 25日の午後7時前に出港し、午後1時10分までの釣り。 神威岬沖の水深約56mで。 ブリは全体で、76本。 大きさは、5kgが2本、4kgが10本、あとは3kg前後。 買ってきたイカを使ったエサ釣りでも釣れたそうですが、ほとんどはジグで釣れたそうです。ジグは、ドラッカーハイブリッドのタイプⅤ(5)420gの赤金、代表ジグの赤金、ジョーカー420gの赤金、などだったそうです。
◆ 真ダラ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)10月25日の釣果(26日記述): 船長から25日に伺いました。 25日の午前6時半に出港し、午後12時半に沖上がり。 カムチャッカ根の水深約135m~165mで。 真ダラは全体で 110本、 大きさは 1mが7本、あとは60cm~80cm。70cm~80cmが大半。 タラシャクリは250号で、ステンレスパイプも銅パイプも。 針に付けたヤリイカベイトは、ピンク色。 カムイ1,000gのピンクホロでも数釣り。
◆ ブリ ナイトジギング 106本! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)10月25日の夜の釣果(26日記述) : 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深約51mで。 ブリは全体で、106本。 大きさは、5kgが4本、あとは2kg~4kg(3kg台が大半)。 エサ釣りとジグでの釣果は、ほぼ半々だったそうです。 ジグは、ドラッカーハイブリッドのタイプⅤ(5)420gの赤金でほとんどが釣れたそうです。
◆ 真ダラ また好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)10月26日の釣果(26日記述): 船長から26日に伺いました。 26日の午前5時に出港し、午前10時半に沖上がり。 幌武意沖の水深約120m~160mで。 真ダラは1人あたりで 10本前後、 大きさは 60cm~90cm。 タラシャクリは250号で、ステンレスパイプも銅パイプも。 針に付けたヤリイカベイトは、ピンク色。 きょうも、カムイ1,000gのピンクホロでも数釣り。
◆ ヒラメ 好釣果 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)10月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 厚苫沖の水深約30m~43mで。 ヒラメは全体で 29枚、 大きさは 60cmが1枚、50cmが5枚、あとは37cm~47cm(40cm以上が多かった)。 バケは600gを使用、色は、オレンジ、アワビ貝貼りなど。 タコキャップの色は、ピンク、白、赤など。
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◆10月24日。西~北西の風が強い日でした。沖は白波が大きく大荒れでした。
◆ ブリ 夜釣り 余別漁港 和光丸 (能代谷船長0135-46-5402)10月22日の夜の釣果(23日記述): 船長からに伺いました。 22日の午後7時に出港し、午後11時までの釣り。 水無し沖の水深約43mで。 ブリは1人あたりで、4本~8本。 大きさは、約6kgが1本、あとは3kg~4kg台。 釣り上げた真イカでエサ釣りをした人が竿頭の8本。 色々な形の赤金のジグでも釣れていたそうです。 真イカが少しいて、エサの確保が楽だったそうです。
◆ ブリ 夜釣り 余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135-46-5125)10月22日の夜の釣果(23日記述): 船長からに伺いました。 午後4時に出港し、午後11時までの釣り。 来岸沖の水深約40mで。 ブリは全体で、40本。 大きさは、5kg~6kgが約4本、あとは3kg~4kg台。 真イカが釣れたので、それをエサにしたそうです。 エサに食ってきたそうですが、ジグへの反応が良くない日だったそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 好釣果 66本! 日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)10月22日の夜の釣果(23日記述) : 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午後10時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約46mで。 ブリは全体で、66本。 大きさは、4kg~5kgが6本、あとは3kg~3.8kg。 ジグは、やはりドラッカーハイブリッドのタイプⅡ(2)420gの赤金、タイプⅥ(6)420g赤金、タイプⅧ(8)420g赤金、そしてジョーカー420gの赤金とオレンジゴールドで釣れたそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 好釣果 90本! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)10月22日の夜の釣果(23日記述) : 船長から伺いました。 午後5時半に出港し、午後9時過ぎまでの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約45mで。 ブリは全体で、90本。 大きさは、5kgが3本、あとは3kg~4kg。 ジグは、やはりドラッカーハイブリッドのタイプⅤ(5)420gの赤金と、ジョーカー420gでほとんどが釣れたそうです。
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◆ 真ダラ また好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)10月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半に沖上がり。 カムチャッカ根の水深約135mで。 真ダラは全体で 100本超、 大きさは 1m15cmが1本、1mが1本、90cm超が3本、あとは60cm~80cm。70cm~80cmが大半。 タラシャクリは250号で、ステンレスも銅パイプも。 針に付けたヤリイカベイトは、ピンク色。 きょうもカムイ1,000gの赤金でも数釣り。
◆ ヒラメ 好釣果! 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)10月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前5時40分に少人数を乗せて出港し、午後1時までの釣り。 美国沖~マッカ沖の水深約26m~40mで。 ヒラメは全体で 15枚、 大きさは 60cmが1枚、あとは40cm~50cm。 バケは500gを使用、色は、オレンジ系など。 タコキャップの色も、オレンジ系、赤系など。
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◆10月20日の夜釣~21日の夜釣りまで、沖は時化ました。遊漁船は出港できませんでした。 22日は回復に向かうそうです、出港できればよいですね。
◆ ブリ 夜釣り 9kgも! 余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135-46-5125)10月19日の夜の釣果(20日記述): 船長からに伺いました。 19日の午後4時半に出港し、午後9時半までの釣り。 来岸沖の水深約40m~50mで。 ブリは全体で、35本。 大きさは、9kgが1本、6kgが1本、あとは4kg前後。 買ってきた真イカでエサ釣りをした人達も、色々な赤金のジグでジギングをした人達も、ともに釣れたそうです
◆ ブリ 夜釣り 250本超! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)10月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から20日に伺いました。 19日の午後6時に出港し、午後11時までの釣り。 無線塔沖の水深約47m~48mで。 ブリは1人あたりで、20本~41本。 大きさは、8kg弱が1本、5kg台が約10本、あとは3kg~4kg超がほとんどで、2kg台は5本。 買ってきた真イカでエサ釣りをした人達と、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ420g赤金などでジギングをした人達があり、ともに釣れたそうです。 竿頭の方の41本はジギングだけの釣果。 ★船長からのお知らせです:10月22日(土)・23日(日)と24日からの平日も、連日ブリの夜釣りに出るそうですが、まだ空きがあるそうです。ジギングでもエサ釣りでもOKですので、釣りたい方は船長まで電話でお申し込みください。
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◆ 真ダラ 好釣果! 余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135-46-5125)10月19日の釣果(20日記述): 船長から20日に伺いました。 19日の午前6時に出港し、午前10時半に沖上がり。 カムチャッカ根の水深約150mで。 真ダラは1人あたりで 20本前後、 大きさは 1mが4本、あとは50cm~80cm超。 タラシャクリは250号で、ステンレスパイプ製。 針に付けたヤリイカベイトは、ピンク色と、赤色。 ケングッド(タラジグ)約1,000gの赤金系の色でも数釣りしたそうです。
◆ 真ダラ 好釣果! 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)10月19日の釣果(20日記述): 船長から20日に伺いました。 19日の午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約160mで。 真ダラは1人あたりで 10本~23本、 大きさは 1mが3本、あとは50cm~80cmですが、70cm~80cmが多かった。 タラシャクリは250号で、ステンレスパイプも銅パイプも。 針に付けたヤリイカベイトは、赤色が多かったそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 好釣果! 日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)10月18日の夜の釣果(20日記述) : 船長から19日に伺いました。 18日午後7時半に出港し、午前0時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約48mで。 ブリは1人あたりで、0本~7本。 大きさは、3kg~5kg。 ジグは、ダイヒョウジグの赤金、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ(5)420gの赤金・金魚・オレンジゴールド、ジョーカー420g赤金で釣れたそうです。
◆ ヒラメ 好釣果! 日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)10月19日の釣果(20日記述): 船長から19日に伺いました。 19日の午前6時に出港し、正午までの釣り。 日司沖の水深約30m~35mで。 ヒラメは1人あたりで 5枚~7枚、 大きさは 40cm~60cm。 バケは500gを使用、色は、オレンジ、ピンクなど様々。 タコキャップの色も、ピンク、オレンジ、その他いろいろ。
◆ ブリ 夜釣り 160本! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)10月18日の夜の釣果(20日記述): 船長から19日に伺いました。 18日の午後6時半過ぎに出港し、午後11時までの釣り。 幌武意沖の水深約48mで。 ブリは全体で、160本。 大きさは、8kg弱が1本、6kgが2本、あとは3kg~5kg。 買ってきた真イカでエサ釣りをした人達と、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ420g赤金でジギングをした人達があり、ともに釣れたそうです。 ★船長からのお知らせです:10月21日(金)・22日(土)・23日(日)と、連日ブリの夜釣りに出るそうですが、まだ空きがあるそうです。ジギングでもエサ釣りでもOKですので、釣りたい方は船長まで電話でお申し込みください。
◆ 真ダラ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)10月19日の釣果(20日記述): 船長から19日に伺いました。 19日の午前7時に出港し、午後1時前に沖上がり。 カムチャッカ根の水深約150m~160mで。 真ダラは1人あたりで 6本~16本、 大きさは 1m5cmが1本、あとは60cm~80cm。70cm以上がほとんど。 タラシャクリは250号で、ステンレスも銅パイプも。 針に付けたヤリイカベイトは、ピンク色。 カムイ1,000gの赤金でも数釣り。 上の写真は、釣りの帰りに寄ってくださったお客様が見せてくださいました、この日最大の1m5cmの真ダラです。 15kgは超えていそうなメタボな雄の真ダラでした(タチが凄いのですが)。計りが振り切って量れませんでした。 お客様も手に持てませんでした。
◆ ヒラメ 好釣果! 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)10月19日の釣果(20日記述): 船長から19日に伺いました。 19日の午前6時前に出港し、午後1時までの釣り。 美国沖~婦美沖の水深約25m~40mで。 ヒラメは全体で 20枚、 大きさは 63cmが1枚、あとは40cm~50cm。 バケは500gを使用、色は、オレンジ、ピンクなど。 タコキャップの色も、ピンク、オレンジ、など。
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◆ ブリ ナイトジギング 好釣果! 日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)10月17日の夜の釣果(18日記述) : 船長から伺いました。 午後8時に出港し、午前0時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50mで。 ブリは1人あたりで、2本~11本。 大きさは、5kgが7本、3kg~4kgがほとんど、2kgが2本。 ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ(5)420gの赤金、ダイヒョウジグの赤金、ジョーカー420g赤金で釣れたそうです。
◆ ブリ 夜釣り 130本! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)10月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午後10時半までの釣り(入れ物が無くなって早上がり)。 積丹岬無線塔沖の水深約45mで。 ブリは全体で、130本。 大きさは、6kgが1本、5kgが5本、あとは3kg~4kg。 買ってきた真イカでエサ釣りをした人達と、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ420g赤金でジギングをした人達があり、ともに釣れたそうです。 ★船長からのお知らせです:10月21日(金)・22日(土)・23日(日)と、連日ブリの夜釣りに出るそうですが、まだ空きがあるそうです。ジギングでもエサ釣りでもOKですので、釣りたい方は船長まで電話でお申し込みください。
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◆ 真ダラ 入れ食い! 幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長0135-45-6176)10月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前10時半に入れ物が無くなり切り上げた。 カムチャッカ根の水深約150mで。 真ダラは1人あたりで 12本~15本、 大きさは 1mが3本、あとは50cm~80cm。 スケソウは1人あたりで 2匹~3匹、 大きさは 50cm前後。 タラシャクリは250号で、ステンレスも銅パイプも。 針に付けたヤリイカベイトは、ピンク色。 船長も釣りをしたそうで、1人で30本を釣ったそうです。
◆ ブリ 夜釣り 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)10月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午後6時半過ぎに出港し、午後11時半までの釣り(入れ物が無くなって)。 幌武意沖の水深約38m~47mで。 お客様は2名だけだったそうです。ブリは1人あたりで、15本、15本(2人とも同数)。 大きさは、3kg~5kg、4kg前後が大半。 買ってきた真イカと、釣った真イカの両方で釣れたそうです。
◆ 真ダラ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)10月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時に沖上がり。 カムチャッカ根の水深約140m~175mで。 真ダラは全体で 108本、 大きさは 1mが1本、1m10cmが1本、あとは60cm~80cm。70cm以上が大半。 タラシャクリは250号で、ステンレスも銅パイプも。 針に付けたヤリイカベイトは、ピンク色。 カムイ1,000gの赤金や、ピンクホロでも好釣果。 きょうも雄のタチが結構大きかったそうです。
◆ ブリ デイ・ジギング 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)10月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖~無線塔沖の水深50m~80mで。 釣果は全体で 36本、大きさは 7kg弱が2本、5kgが約5本、あとは3kg~4kg。 ジグは180g~230gで、カラーは様々。
◆ ヒラメ 好釣果! 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)10月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午前6時前に出港し、午後12時半までの釣り。 婦美沖の水深約40mで。 ヒラメは1人あたりで 3枚~8枚、、 大きさは 38cm~57cm。 バケは500gを使用、色は、白、オレンジ、ピンクなど。 タコキャップの色は、ピンク、オレンジ、など。
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◆ 真ダラ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)10月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半に沖上がり。 マッカ岬沖の水深160m前後で。 真ダラは1人あたりで 4本~7本、 大きさは 50cm~60cm。 タラシャクリは250号で、ステンレスも銅パイプも。 針に付けたヤリイカベイトは、ピンク色、赤色。 胴突仕掛をタラシャクリの上に付けていたそうです。 時化気味の中の出港でしたが、さらに風が強くなり波も高くなった中での釣りだったそうです。
◆ ヒラメ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)10月15日の釣果(16日記述): 船長から16日に伺いました。 15日の午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 美国沖の水深26m~40mで。 ヒラメは全体で 30枚、 大きさは 61cmが1枚、あとは37cm~45cm。 バケは500gを使用、色はオレンジ、赤、白など。 タコキャップの色は、赤系、黄色系など。
◆ ブリ デイ・ジギング 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)10月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前8時前に出港し、午後3時までの釣り。 幌武意沖の水深50m~80mで。 釣果は全体で 24本、大きさは 7kgが1本、6kgが1本、5kgが3本、あとは3kg~4kg。 ジグは200g以上で、カラーは様々。 強風で時化ぎみの中での釣り。 |