◆ ブリ ナイト・ジギング 好釣果！ 幌武意漁港 浜 丸（長内船長０１３５－４５－６１６９）１０月３日の夜の釣果（４日記述）： 船長から伺いました。 午後６時に出港し、荒れ模様になり午後８時過ぎに撤収したそうです。 幌武意沖の水深約４０ｍ～４５ｍで。 ブリは全体で、５０本。 大きさは、７ｋｇが１本、４ｋｇ台が約２０本、３ｋｇ台が過半数、２ｋｇ台は３本。 ジグはいろいろな物の赤金で釣れたそうです。 数が釣れたのは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ４２０ｇの赤金と、ジョーカー４２０ｇの赤金だったそうです。 竿頭１３本。 午後８時前に突然強風が吹き始めたそうで、切り上げざるを得なかったとの事。 正味１時間半の釣りで５０本が釣れたので、ほぼ入れ食いと言って良いような釣れ方だったそうです。 浜丸の長内船長より→これからも凪がよい日は、毎日のように、沖五目釣り（真ダラ釣り）と、ブリの夜釣りに出港するそうです。 まだ、空きがある日も結構あるそうですから、電話で気軽に船長までお問い合わせください。船長の携帯番号は、０９０－３１１６－６９７０ です。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
◆ ブリ ナイト・ジギング 好釣果！ 幌武意漁港 浜 丸（長内船長０１３５－４５－６１６９）１０月２日の夜の釣果（３日記述）： 船長から伺いました。 午後７時過ぎにお客様２名だけを乗せて出港し、午前０時までの釣り。 積丹岬無線塔沖～幌武意沖の水深約４０ｍ～４５ｍで。 ブリは１人あたりで、９本、１７本。 大きさは、ほとんどが３ｋｇ～４ｋｇ台（２ｋｇ台が３匹あったそうです）。 ジグはいろいろで釣れたそうですが、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ４２０ｇの赤金が優勢だったそうです。
◆ 真ダラも 好釣果！ 幌武意漁港 浜 丸（長内船長０１３５－４５－６１６９）１０月３日の釣果（３日記述）： 船長から伺いました。 午前７時に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約１５０ｍ～１６０ｍで。 真ダラを全体で ９０本、 大きさは １ｍが７本、あとは６０ｃｍ～９５ｃｍ。 タラシャクリは２５０号で、ステンレスも銅パイプも。 針に付けたヤリイカベイトは、ピンク色、赤色。 カムイ１，０００ｇの赤金でも数が釣れたそうです。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
◆ ブリ ナイト・ジギング １２０本！ 余別漁港 龍祥丸 （飯田船長０９０－６９９９－１１３２）１０月１日の夜の釣果（２日記述） ： 船長から伺いました。 １日の午後７時に出港し、午前０時半までの釣り。 水無し沖の水深約４３ｍで。 ブリは全体で、１２０本。 大きさは、５ｋｇが３本、４ｋｇが１３本、あとは３ｋｇ台。 ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ４２０ｇ赤金、ジョーカー４２０ｇの赤金、で釣れたそうです。
◆ ブリ ナイト・ジギング １１９本！ 余別漁港 漁福丸 （澤船長０９０－８８９７－０１６０）１０月１日の夜の釣果（２日記述） ： 船長から伺いました。 １日の午後５時半に出港し、午後１０時までの釣り。 神威岬沖の水深約４０ｍで。 ブリは全体で、１１９本。 大きさは、２ｋｇ～４ｋｇですが３ｋｇ前後がほとんど。 ジグは、ジョーカー４２０ｇの赤金、で釣れたそうです。
◆ ブリ ナイト・ジギング ９０本！ 余別漁港 広栄丸 （広和船長０１３５－４６－５１７４）１０月１日の夜の釣果（２日記述） ： 船長の奥さんから伺いました。 １日の午後６時に出港し、午前０時までの釣り。 ブリは全体で、９０本。 奥さんなので大きさはわからなかったそうですが、大きい物は無かったと聞きました、との事でした。
◆ ブリ ナイト・ジギング ５０本！ 余別漁港 千鳥丸 （山田船長０１３５－４６－５１２５）１０月１日の夜の釣果（２日記述） ： 船長から伺いました。 １日の午後５時に出港し、午後１１時半までの釣り。 水無し沖の水深約４０ｍで。 ブリは全体で、５０本。 大きさは、４ｋｇが４本、ですがあとは２ｋｇ～３ｋｇ台。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ４２０ｇ赤金、ドラッカーハイブリッドタイプⅧ４２０ｇの赤金、ケングッド４００ｇ赤金、で釣れたそうです。
◆ ブリ ナイトジギング ９０本！ 日司漁港 明見丸 （加納船長０９０－２０７６－７１１２）１０月１日の夜の釣果（２日記述） ： 船長から伺いました。 午後５時に出港し、午後９時半に早上がり。 水無し沖の水深約５１ｍで。 ブリは全体で、９０本。 大きさは、４ｋｇが６本、あとは２ｋｇ～３ｋｇ超。 ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ（５）４２０ｇの赤金、で釣れたそうです。
◆ ブリ ナイト・ジギング １３８本！ 幌武意漁港 浜 丸（長内船長０１３５－４５－６１６９）１０月１日の夜の釣果（２日記述）： 船長から伺いました。 午後５時に出港し、午前１１時前までの釣り。 幌武意沖の水深約４５ｍ～４７ｍで。 ブリは全体で、１３８本。 大きさは、４ｋｇ～５ｋｇ弱が１０本、あとは３ｋｇ台。 ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ４２０ｇの赤金と、ジョーカー４２０ｇ赤金で、ほとんどが釣れたそうです。
◆ 真ダラ 好釣果 幌武意漁港 浜 丸（長内船長０１３５－４５－６１６９）１０月２日の釣果（２日記述）： 船長から伺いました。 午前５時に出港し、午前１１時までの釣り。 幌武意沖の水深約１２０ｍ～１７０ｍで。 真ダラを全体で ７０本、 大きさは １ｍが１本、あとは６０ｃｍ～８０ｃｍ。 タラシャクリは２５０号で、ステンレスも銅パイプも。 針に付けたヤリイカベイトは、ピンク色。
◆ ヒラメ 美国漁港 仁成丸 （佐藤船長０９０－８８９９－１６９３）１０月２日の釣果（２日記述） ： 船長から伺いました。 午前５時に出港、午前１１時半までの釣り。 美国沖の水深３０ｍ～４０ｍで。 ヒラメを全体で、１５枚。 大きさは３７ｃｍ～４５ｃｍ。 バケは５００ｇ～６００ｇ、カラーは、オレンジ系色、アワビ貝貼りなどいろいろ。 仕掛のタコキャップの色は、オレンジ、ピンク、その他いろいろ。
◆ ブリ ナイト・ジギング ５０本！ 古平港 宝勝丸 （本間船長０９０－６２６３－３０１９）１０月１日の夜の釣果（２日記述）： 船長から伺いました。 １日の午後５時に出港し、午前０時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約４２ｍ～４３ｍで。 ブリは全体で、５０本。 大きさは、３ｋｇ～５ｋｇ。 ジグは、４００ｇ以上の色々なジグだったそうです。ジグの色は赤金だったそうです。
◆ 真ダラ、ホッケ 好釣果！ 古平港 宝勝丸 （本間船長０９０－６２６３－３０１９）２日の釣果（２日記述）： 船長から伺いました。 午前４時に出港し、午前１０時までの釣り。 古平沖の水深１３５ｍ前後で。 ホッケが１人あたり ５０匹～６０匹超、 大きさは ３０ｃｍ～４０ｃｍ。 真ダラは全体で ２５本、 大きさは ６０ｃｍ～８０ｃｍ。 仕掛は、白やピンクのフラッシャーの針を使った様々な胴突仕掛で、エサは赤イカ。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
◆ 真ダラ 数釣り 余別漁港 広栄丸 （広和船長０１３５－４６－５１７４）１０月１日の釣果（１日記述）： 船長から伺いました。 午前７時に出港し、午前１１時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約１５０ｍ～１６０ｍで。 真ダラは１人あたりで ２０本前後、 大きさは １ｍが５本、９０ｃｍが２本、あとは６０ｃｍ～８０ｃｍですが８０ｃｍ前後が多かった。 タラシャクリは２５０号で、ステンレスも銅パイプも。 針に付けたヤリイカベイトやタコベイトは、赤色とピンク色。
◆ 真ダラ 数釣り 余別漁港 龍祥丸 （飯田船長０９０－６９９９－１１３２）１０月１日の釣果（１日記述）： 船長から伺いました。 午前６時半に出港し、午前１１時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約１６０ｍで。 真ダラは１人あたりで １５本～２０本超、 大きさは １ｍが４本、９０ｃｍが２本、あとは６０ｃｍ～８０ｃｍ。 タラシャクリは２００号で、ステンレスも銅パイプも。 針に付けたヤリイカベイトやタコベイトは、ピンク色。 カムイ７５０ｇ赤金でも数釣り。
◆ ブリ ナイト・ジギング 好釣果！ 幌武意漁港 浜 丸（長内船長０１３５－４５－６１６９）３０日の夜の釣果（１０月１日記述）： 船長から伺いました。 午後７時に出港し、午前０時前までの釣り。 幌武意沖の水深約４５ｍで。 ブリは１人あたりで、１０本～１６本。 大きさは、２ｋｇ～５ｋｇ弱。 ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ４２０ｇの赤金と、ジョーカー４２０ｇ赤金で、ほとんどが釣れたそうです。
◆ 真ダラ 数釣り 幌武意漁港 浜 丸（長内船長０１３５－４５－６１６９）１０月１日の釣果（１日記述）： 船長から伺いました。 午前７時に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約１５０ｍ～１６０ｍで。 真ダラは１人あたりで ９本～１５本、 大きさは １ｍが１本、９０ｃｍが３本、あとは６０ｃｍ～８０ｃｍ。 タラシャクリは２５０号で、ステンレスも銅パイプも。 針に付けたヤリイカベイトやタコベイトは、ピンク色。
◆ ヒラメ 古平港 宝進丸 （依田船長０１３５－４２－３５７８）１０月１日の釣果（１日記述） ： 乗船したお客様から、釣りの帰りに伺いました。 午前５時に出港、正午過ぎまでの釣り。 古平沖の水深３０ｍ～４０ｍで。 ヒラメを１人あたりで、７枚、６枚、６枚、０枚（０枚の方は、ヒラメ釣り初体験）。 大きさは４０ｃｍ～５０ｃｍ。 バケは５００ｇ、カラーは、オレンジ色、アワビ貝貼りなど。 仕掛のタコキャップの色は、オレンジ、ピンク、赤金などいろいろ。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
◆ ブリ ナイト・ジギング １８０本！ 余別漁港 龍祥丸 （飯田船長０９０－６９９９－１１３２）２９日の夜の釣果（３０日記述） ： 船長から伺いました。 ２９日の午後６時に出港し、入れ物が無くなり午後９時半に早上がり。 水無し沖の水深約４５ｍで。 ブリは全体で、１８０本。 大きさは、７．３ｋｇが１本、５ｋｇ超が１０本、あとは３ｋｇ～４ｋｇ。 ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ４２０ｇ赤金、ジョーカー４２０ｇの赤金、ドラゴンジグロング４４０ｇ赤金、などで釣れたそうです。
◆ ブリ ナイトジギング １０３本！ 日司漁港 明見丸 （加納船長０９０－２０７６－７１１２）２９日の夜の釣果（３０日記述） ： 船長から伺いました。 午後９時前に出港し、午前２時過ぎまでの釣り。 水無し沖の水深約４２ｍで。 ブリは全体で、１０３本。 大きさは、５ｋｇ～６ｋｇが７本、あとは２．５ｋｇ～４ｋｇ超。 ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ（５）４２０ｇの赤金、ジョーカー４２０ｇ赤金、ブリ王の赤金、代表ジグの赤金、などで釣れたそうです。
◆ ブリ ナイト・ジギング 好釣果！ 幌武意漁港 浜 丸（長内船長０１３５－４５－６１６９）２９日の夜の釣果（３０日記述）： 船長から伺いました。 午後６時過ぎに出港し、午後１０時半までの釣り。 幌武意沖の水深約４７ｍで。 ブリは１人あたりで、２０本～３０本。 大きさは、８ｋｇが１本、６ｋｇが１本、あとは２．５ｋｇ～４ｋｇ超。 ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ４２０ｇの赤金と、ジョーカー４２０ｇ赤金で、ほとんどが釣れたそうです。 １０月２日と３日、ブリのナイト・ジギングで出港しますが、まだ空きがありますので、電話で船長までお申し込みください。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
◆ ブリ ナイト・ジギング 好釣果！ 幌武意漁港 浜 丸（長内船長０１３５－４５－６１６９）２８日の夜の釣果（２９日記述）： 船長から伺いました。 午後６時に出港し、午後１０時までの釣り。 幌武意沖の水深約４８ｍで。 ブリは１人あたりで、１３本～２２本。 大きさは、２．５ｋｇ～５ｋｇ。 ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ４２０ｇの赤金と、ジョーカー４２０ｇ赤金が目立ったそうですが、そのほかのジグでも釣れたそうです。 １０月２日と３日、ブリのナイト・ジギングで出港しますが、まだ空きがありますので、電話で船長までお申し込みください。
◆ 真ダラ、ヤナギノマイ 好釣果！ 幌武意漁港 浜 丸（長内船長０１３５－４５－６１６９）２９日の釣果（２９日記述）： 船長から伺いました。 午前６時半に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深１３０ｍ～１７０ｍで。 真ダラは１人あたりで １０本～１６本、 大きさは １ｍが３本、５０ｃｍ～８０ｃｍ。 ヤナギノマイを狙った方が１人だけだったそうで、その方が １２匹、 大きさは ３０ｃｍ～３５ｃｍ。 胴突仕掛は、白フラッシャーの針を使った仕掛で、エサは赤イカ。 タラシャクリは２５０号で、ステンパイプも銅パイプも。タラシャクリの針に付けたヤリイカベイトは、ピンク色。 １０月２日と３日、沖五目釣りで出港しますが、まだ空きがありますので、電話で船長までお申し込みください。
◆ ヒラメ 好釣果！ 美国漁港 第十八漁栄丸（嶋田船長０１３５－４４－２７２６）２９日の釣果（２９日記述） ： 船長から伺いました。 午前５時に出港し、正午までの釣り。 美国沖の水深４０ｍ前後で。 ヒラメは１人あたりで、５枚～１１枚。 大きさは、３８ｃｍ～５０ｃｍ。バケは５００ｇでオレンジ色などいろいろ。 タコキャップの色は、ピンク色や黄色を付けていた、との事でした。 エサは、オオナゴ。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
◆ ブリ ナイトジギング １３４本！ 余別漁港 広栄丸 （広和船長０１３５－４６－５１７４）２６日の夜の釣果（２７日記述） ： 船長から伺いました。 午後６時に出港し、午後１１時までの釣り。 サルワンの水深約４０ｍ～５０ｍで。 ブリは全体で、１３４本。 大きさは、６ｋｇ～７ｋｇが３本、あとは２ｋｇ～４ｋｇ。 ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ４２０ｇ赤金と、ジョーカー４２０ｇ赤金、テンテンの赤金が目立ったそうですが、様々な物で釣れた日だったそうです。
◆ ブリ 夜釣り 好釣果 余別漁港 和光丸（能代谷船長０１３５－４６－５４０２）：２６日の夜の釣果（２７日記述） ： 船長から伺いました。 ２６日の午後６時前に出港し、午後１１時過ぎまでの釣り。 水無し沖の水深約４０ｍで。 ブリは１人あたりで、２本～１０本。 大きさは、８ｋｇが１本、あとは２ｋｇ～４ｋｇ。 ジグは、様々な物を使っていたそうですが、ジグの名前を船長がわからないとのことでした。ジグの色は、赤金だったそうです。 最大の８ｋｇのブリはイカを使ったエサ釣りで釣れたそうです。
◆ ブリ ナイト・ジギング 良型混じりで ６０本超！ 余別漁港 千鳥丸（山田船長０９０－３３９８－２１４７）２６日の夜の釣果（２７日記述） ： 船長から伺いました。 午後５時半に出港し、午後１０時に早上がり。 神威岬沖の水深約４０ｍ～５０ｍで。 ブリの釣果は１人あたりで、１０本～１３本。 大きさは、７ｋｇが２本、５ｋｇ～６ｋｇが３本、あとは２ｋｇ～４ｋｇ。 ジグは色々なものを使っていたそうです。ジグの色は、赤金だったそうです。
◆ 真イカ！ 美国漁港 第十八漁栄丸（嶋田船長０１３５－４４－２７２６）２６日の夜の釣果（２７日記述） ： 船長から伺いました。 ２６日の午後４時半に出港し、午前０時半までの釣り。 幌武意沖の水深約１８０ｍから流したそうです。 真イカは１人あたりで、６０パイ～１５０パイ。 大きさは、２０入り～４０入り。２５入りと２０入りの大きさが多く、３０入り～４０入りは少なかったそうです。 棚は、５０ｍ→４０ｍ。 この日もイカ針は、キラキラおっぱい針７号と、長ヘラ針が、ほとんど差が無く、釣果の差は経験の差だったそうです。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
◆９月２５日の夜と、２６日の朝は、風が強かったですから、ほとんどの遊漁船は出港しなかったそうです。 |