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10月4日 10月15日 10月31日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

10月15日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ50~75cm230匹、ヒラメ38~50cm20枚、

 真ガレイ25~33cm30枚、鮟鱇50~70cm25匹、

 黒ガシラ30~36cm10枚、サバ15~33cm450匹、

 小アジ12~17cm70匹、フグ15~20cm200匹、

 真イカ20~40入り210箱、ヘラガニ350パイ、

 ブリは、まだ沖から市場に届いていませんでしたが

 市場関係者の方が、3,000本前後ありそうだ、との事。

10月13日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ55~75cm800匹、ヒラメ40~46cm10枚、

 サバ13~30cm300匹、小アジ11~15cm300匹、

 ソーダガツオ24~30cm200匹、ワタリガニ10パイ。

 午後大謀網の水揚げがありました、

 ブリ~ワラサ~イナダ:2.5kg~7kgが約3,500本。

10月12日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ2~5kg1,000本、サバ30cm前後25匹、

 ヒラメ40~50cm3枚、カジカ30cm前後15匹、

 ヘラガニ約600パイ、ワタリガニ15ハイ。

10月11日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ55~85cm4,000匹、サバ25~30cm10匹、

 ソーダガツオ27~32cm140匹、ワタリガニ30パイ、

 ヘラガニ甲羅幅8~11cm約1,000バイ。

10月10日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ55~80cm2,500匹、ヒラメ40~45cm5枚、

 カジカ35~40cm7匹、ヘラガニ7~11cm40パイ、

 イナダ2~5kg5匹、ワタリガニ14~16cm10パイ。

10月9日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

10月8日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ50~80cm5,000匹、ヒラメ40~45cm5枚、

 カジカ35~45cm30匹、ワタリガニ14~17cm60パイ、

 ヘラガニ甲羅幅8~11cm1,000バイ。

10月7日は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。6日の夜から大時化でした。

10月6日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ50~80cm1,100匹、真イカ20~40入り200箱、

 ブリ10kg1本、8kg1本、6kg1本、5kg4本、

 イナダ3~4kg15本、フクラギ1~2kg5本、

 小アジ10~15cm300匹、小サバ14~18cm20匹、

 カジカ34~40cm20匹、鮟鱇55~70cm10匹、

 カスベ50~70cm7匹、ヒラメ38~55cm30枚、

 シイラ0.7~1m8匹、フグ14~20cm500匹、

 ヘラガニ甲羅幅8~11cm1,500パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 真ダラ 好釣果!  幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長0135-45-6176)10月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前10時前に沖上がり。 カムチャッカ根の水深約150m~160mで。 真ダラは1人あたりで 10本~20本、 大きさは 60cm~80cm。 スケソウは1人あたりで 2匹~3匹、 大きさは 50cm前後 タラシャクリは250号で、ステンレスも銅パイプも。 針に付けたヤリイカベイトは、ピンク色。

 真ダラ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)10月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時に沖上がり。 カムチャッカ根の水深約150m~160mで。 真ダラは全体で 67本、 大きさは 90cmが5本、あとは60cm~80cm タラシャクリは250号で、ステンレスも銅パイプも。 針に付けたヤリイカベイトは、ピンク色。 カムイ1,000gの赤金+ピンクベイト付き針でも好釣果。 釣れたタラのほぼ半分は雄だったそうですが、雄のタチが結構大きく、真っ白になってきたそうです。

 ブリ  デイ・ジギング  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)10月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前10時までの釣り。 幌武意沖の水深55m~75mで。 釣果は全体で 70本弱、大きさは 6kg弱が1本、その他は2.5kg~4kg。 ジグは200g前後で、カラーは様々。 

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◆10月13日(木曜日)。きょうも西方向からの風が強く、遊漁船はほとんど出港できませんでした。時化が長引きますね。

◆10月12日(水曜日)。西方向からの風が強く、沖はかなり時化てました。

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 真ダラ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)10月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 午前9時半に出港し、午後2時半沖上がり。 幌武意沖の水深約130m~170mで。 真ダラは全体で 63本、 大きさは 60cm~85cm タラシャクリは250号で、ステンレスも銅パイプも。 針に付けたヤリイカベイトは、ピンク色と赤色。 カムイ1,000gの赤金+ピンクベイト付き針で好釣果。 

 ブリ  デイ・ジギング  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)10月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 午前9時に出港し、午後2時半頃までの釣り。 幌武意沖~積丹岬無線塔沖の水深60m前後で。 釣果は全体で 約50本、大きさは 5kg~6kg弱が4本、その他は3kg~4kg。 ジグは180g~230gで、カラーは様々。 

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◆10月10日も、前日からの引き続きで時化ました。連休でしたから船釣りを予定していた方達は多かったのですが、残念ながら沖が荒れて出港できませんでした。

 ブリ ナイトジギング 107本!  日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)10月8日の夜の釣果(9日記述) : 船長から伺いました。 午後5時前に出港し、午後9時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約43mで。 ブリは全体で、107本 大きさは、8kgが1本、7kg1本、5kg~6kgが6本、あとは3kg~4kg超。 ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ(5)420gの赤金、ドラッカーハイブリッド・タイプⅥ(6)420gの赤金、ダイヒョウジグの赤金、ジョーカー420g赤金で釣れたそうです。

 ブリ ナイト・ジギング 170本!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)10月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午後9時半に早あがり。 幌武意沖水深約45mで。 ブリは全体で、170本 大きさは、5kg前後が4本、3kg~4kg超が大半。2.5kg前後が少し。 ジグはこの日も、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ420gの赤金と、ジョーカー420g赤金で、ほとんどが釣れてしまったそうです。

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 真ダラ 数釣り!  余別漁港 和光丸 (能代谷船長0135-46-5402)10月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午前11時までの釣り。 サルワンの沖の水深約110m~120mで。 真ダラ1人あたりで 20本~30本、 大きさは 1mが4本、あとは50cm~80cm タラシャクリは250号で、ステンレスも銅パイプも。 針に付けたヤリイカベイトやタコベイトは、ピンク色。 カムイの1,000g赤金でも数が釣れたそうです。

 真ダラ 数釣り!  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398-2147)10月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前10時過ぎまでの釣り。 カムチャッカ根の水深約130m~140mで。 真ダラ1人あたりで 10本~20本、 大きさは 1mが1本、あとは50cm~80cm タラシャクリは250号で、ステンレスパイプのもの。 針に付けたヤリイカベイトやタコベイトは、ピンク色や赤色。 カムイの1,000g赤金でも数が釣れたそうです。 

 ブリの夜釣り 数釣り!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)10月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午後9時に出港し、午前3時までの釣り。 幌武意沖水深約47mで。 ブリは1人あたりで、18本~23本 大きさは、2.5kg~4kg超。 ジグで釣っていた人達は、何種類かを使っていたそうですが、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ420gの赤金が優勢だったそうです。 魚屋さんで買ってきた真イカをエサにして釣っていた人が18本を釣ったそうで、ジグよりも食いが良くない感じだったそうです。

 真ダラ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)10月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m~160mで。 真ダラは全体で 70本、 大きさは 96cmが1本、あとは60cm~80cm。70cm前後が大半。 タラシャクリは250号で、ステンレスも銅パイプも。 針に付けたヤリイカベイトは、ピンク色。 カムイ1,000gの赤金+ピンクベイト付き針で釣っていた人も数を釣ったそうです。 帰りに短時間だけ、ヤナギノマイの場所で釣ってみたそうですが、お客様のうちのお一人だけが、25cm~30cmのヤナギノマイを8匹釣ったそうです。

 真ダラ、ホッケ 好釣果!  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)10月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 古平沖の水深135m前後で。 ホッケが1人あたり 100匹超、 大きさは 30cm~45cm 真ダラは全体で 60本、 大きさは 60cm~80cm  タラシャクリは、250号でステンレスも銅パイプも。 胴突仕掛は、白やピンクのフラッシャーの針を使った様々な胴突仕掛で、エサは赤イカ。

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◆10月7日。 6日の夜から断続的に強烈な西風が吹きましたので、沖は高波で大荒れの状態でした。 7日の夜からは回復に向かう予報が出ていました。

 ブリ ナイトジギング 150本!  日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)10月5日の夜の釣果(6日記述) : 船長から伺いました。 午後7時に出港し、午前0時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約49mで。 ブリは全体で、150本 大きさは、6kgが1本、5kg1本、あとは2.5kg~4kg超。 ジグは、ダイヒョウジグの赤金と、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ(5)420gの赤金、で釣れたそうです。

 ブリ ナイト・ジギング 160本!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)10月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、入れ物が無くなり午後10時半に早あがり。 幌武意沖水深約45m~47mで。 ブリは全体で、160本 大きさは、3kg~5kg超ですが、4kg台が大半。2kg台が3本だけ。 ジグは、ドラッカーやジョーカーの赤金で釣れたそうです。 竿頭の方は、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ420gの赤金で、なんと56本!を釣ったそうです。

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 釣り会成績: カルデラFC 小樽市銀鱗会 左のボタンからご覧下さい。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チ カ、小サバ   余市港、余市河口漁港  10月15日の釣果(15日記述):  午後4時頃に、余市港と余市河口漁港を見て来ました。 ①余市港の製氷工場の裏で1人がチカを釣っていました。 この時の釣果は1人で 約20匹。 大きさは 約10cm~13cm。 仕掛はスピードサビキ3号針で、エサはオキアミ。 エギでマメイカ狙いの人達が集まり始めていました。  ②余市河口漁港の真ん中より右側で2人が釣っていました。 釣果はチカを2人で 約50匹、大きさは、約8cm~15cm。 小サバ6匹、大きさは15cm前後。スピードエサ付けサビキ3号針で、エサはオキアミ。

◆ チ カ   余市港、余市河口漁港  10月13日の釣果(13日記述):  午後3時半前後に、余市港と余市河口漁港を見て来ました。 ①余市港の製氷工場の裏で2人がチカを釣っていました。 この時の釣果は1人あたりで 約20匹、と 30匹。 大きさは 約8cm~11cm。 仕掛はスピードサビキ2号針で、エサはオキアミ。  ②余市河口漁港の真ん中辺りに釣り人が1人いました。 釣果はチカを1人で 約40匹、大きさは、約8cm~15cm。 スピードエサ付けサビキ2.5号針で、エサはオキアミ。

◆ チ カ   余市港  10月1日の釣果(11日記述):  午前8時半頃に余市港で見てきました。 製氷工場のある堤防の先端の左側で、釣りをしていた人が1人でした。 この時の釣果はチカを1人で 約50匹、大きさはやや小さめで、10cm弱  スピードエサ付けサビキ2.5号。 エサはオキアミ。

◆ チ カ、小サバ   余市港  10月10日の釣果(10日記述):  午後1時半頃に余市港で見てきました。 製氷工場の周囲で、釣りをしていた人達が15人ほどいました。 この時の釣果はチカを1人あたりで 約20匹~50匹、大きさはやや小さめで、10cm前後 小サバを1人あたりで 0匹~3匹、大きさは、13cm~17cm  スピードエサ付けサビキ2.5号~3号針。エサはオキアミ。

◆ チ カ、小サバ、小アジ   余市河口漁港  10月8日の釣果(8日記述):  午後4時半頃に余市河口漁港で見てきました。 余市河口漁港の真ん中辺りで、釣りをしていた人達が8人いました。正午前後から釣り始めて、午後4時過ぎに雨が降ってきたので、そろそろ切り上げようというタイミングでした。 釣果はチカを1人あたりで 約20匹~50匹、大きさは、13cm~17cm 小サバを1人あたりで 2匹~10匹、大きさは、20cm前後 小アジを1人あたりで 2匹~5匹、大きさは、11cm~17cm スピードエサ付けサビキ2.5号~4号針。エサはオキアミ。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サ ケ 7匹  古平町  10月15日の釣果(15日記述) 河口の左右海岸で釣ってきたお客様方から伺いました。 夜明け前の午前4時から午前5時の間に、河口の右海岸で、ウキルアーで4匹 が釣れたそうです。さらに午前6時前後にもウキルアーで1匹が右側で釣れたそうです。  河口の左海岸では午前6時前後に、ウキ釣りで2匹が釣れたと伺いました。 相変わらず、フグの群れにエサが食われるそうです。

◆ サ ケ   古平町  10月12日の釣果(12日記述) 午前7時頃にに古平川河口海岸に到着したお客様が、3匹釣れていたのを見たそうで、エサ用のソーダカツオを買って古平川河口海岸に向かわれました。 ウキルアーで釣れていたと思います、とのお話しでした。おそらく早朝はもっと釣れたものと思われます。

◆ サ ケ   古平町  10月11日の釣果(11日記述) 河口の左海岸で釣ってきたお客様方から伺いました。 午前6時前から午前7時頃までの約1時間の間に、 河口の左海岸で、ウキルアーで6匹 が釣れたそうです。 釣れた魚は新しい魚のようで、ギンピカの魚がほとんどで、大きさもこの地域にしては大きめのサケが5匹だったそうです。(1匹はやや小さめ。) 相変わらずフグにエサを取られて困ったそうです。

◆ マメイカ  余市港  10月9日の夜の釣果(10日記述) 9日の夜に、3人で釣ってきましたとおっしゃるお客様から伺いました。 中防波堤の中程の外海側で、午後5時半頃から午後7時過ぎ頃までで、マメイカの釣果は 3人合わせて 約60パイ。 大きさは、胴長で約8cm~11cm。 エギは、ナオリーRHの1.5Bを使ったそうです。

◆ サ ケ 11匹前後  古平町  10月6日の釣果(6日記述) 河口の右海岸で釣ってきたお客様方から伺いました。 夜明け前から、午前7時半頃までの釣果ですが、 河口の右海岸で、午前5時半前後に、ウキルアーで1匹、ウキ釣りで2匹(合計3匹)が釣れたそうです。 河口の左海岸は見えなかったそうですが、あとから左側で釣っていた方から話しが聞けたそうですが、やはり午前5時半前後に(左側では)、ウキルアーとウキ釣りを合わせて約8匹前後釣れたと聞いたそうです。

◆ マメイカ  余市港  10月5日の夜の釣果(6日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 南防波堤のガードレールの前で、午前6時前から午後8時過ぎ頃までで、1人あたりで 5ハイ~10パイ。 大きさは、胴長で約7cm~8cm。エギは1.5号~1.8号。エギ単体で釣っていた人と、エギ+おっぱいスッテで釣っていた人がいたそうです。

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     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ サ ケ 7匹  古平町  10月15日の釣果(15日記述) 河口の左右海岸で釣ってきたお客様方から伺いました。 夜明け前の午前4時から午前5時の間に、河口の右海岸で、ウキルアーで4匹 が釣れたそうです。さらに午前6時前後にもウキルアーで1匹が右側で釣れたそうです。  河口の左海岸では午前6時前後に、ウキ釣りで2匹が釣れたと伺いました。 相変わらず、フグの群れにエサが食われるそうです。

◆ サ ケ  古平川河口海岸   10月13日、朝の釣果(13日記述): 古平川河口の左海岸で釣ってきたお客様から伺いました。 午後1時頃から釣りに入ったそうです。午後5時半過ぎに、ウキルアーで 1匹 釣った方がいたそうです。 午前6時半頃まで河口の左海岸にいたそうですが、釣れなかったそうです。

◆ サ ケ  古平川河口海岸   10月12日の釣果(12日記述): 古平川河口の左海岸で1匹釣ってきたお客様から伺いました。 午後1時頃から釣りに入ったそうです。午後5時前後に、河口の左海岸で、ウキ釣りで 約11匹 が釣れたそうです。 河口の右海岸でも、1匹釣れていたのが見えたそうです。 ブナが結構入っている魚もあったそうですが、後半に釣れた魚は、銀色が強かったそうです。

◆ サ ケ  古平川河口海岸、美国川河口海岸   10月10日の釣果(10日記述): 見てきたお客様方から伺いました、①美国川河口では、導流堤の上から、午前6時前後に 5匹がウキ釣りで釣れたそうです。 ②古平川河口の左海岸で見てきたお客様方から伺いました。 早朝はわかりませんが、午前8時頃に、河口の左海岸で、ウキ釣りで1匹 釣れたそうです。 河口の右海岸から見たそうですが、魚体が大きいサケだったそうです。

◆ サ ケ  古平川河口海岸、美国川河口海岸   10月9日の釣果(9日記述): 側で見てきた人達から伺いました、 ①古平川河口の左海岸で釣ってきたお客様方から伺いました。 早朝はわかりませんが、午前9時前後に、ウキ釣りで2匹 が釣れたそうです。 ②美国川河口では、導流堤の上からと、南防波堤の外側のテトラの上からを合わせて、午前6時前後に 5匹前後が釣れて、午前7時前後にも、7匹前後が、ウキ釣りで釣れたそうです。

◆ サ ケ 10匹超  古平町  10月8日の釣果(8日記述) 河口の左海岸で釣ってきたお客様方から伺いました。 午前5時半頃から、午前7時半過ぎまで釣ってきたそうですが、 河口の左海岸では、午前5時半頃から午前6時半頃までの間に釣れたそうで、ウキ釣りで10匹超だったそうです。 

◆ サ ケ 11匹前後  古平町  10月6日の釣果(6日記述) 河口の右海岸で釣ってきたお客様方から伺いました。 夜明け前から、午前7時半頃までの釣果ですが、 河口の右海岸で、午前5時半前後に、ウキルアーで1匹、ウキ釣りで2匹(合計3匹)が釣れたそうです。 河口の左海岸は見えなかったそうですが、あとから左側で釣っていた方から話しが聞けたそうですが、やはり午前5時半前後に(左側では)、ウキルアーとウキ釣りを合わせて約8匹前後釣れたと聞いたそうです。

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