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5月2日 5月13日 5月24日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

5月24日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 宗八20cm前後30枚、アンコウ35~45cm25匹、

 真ガレイ20~40cm25枚、ヒラメ38~45cm44枚、

 砂ガレイ18~25cm6枚、カスベ40~60cm20匹、

 サクラマス1.7kg1匹、石ガレイ25~30cm13枚。

5月23日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ8kgと5kg各1本、真ガレイ23~28cm40枚、

 ヒラメ85cm75cm各1枚、あとは40~50cm80枚、

 ガヤ23~30cm450匹、ホッケ30~37cm60匹、

 黒ゾ25~35cm30匹、シマゾイ28~40cm15匹、

 鮟鱇40~60cm30匹、カスベ40~80cm100匹、

 ヘラガニ甲羅幅9~11cm70パイ。

5月22日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

5月21日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ガレイ25~30cm15枚、カスベ45~70cm30匹、

 砂ガレイ24~29cm10枚、ヒラメ40~46cm12枚、

 アンコウ40~60cm15匹。

5月20日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サクラマス2.4kg1匹、アンコウ45~60cm20匹、

 カスベ50~85cm80匹、ヒラメ38~45cm10枚、

 真ガレイ23~29cm10枚、宗八23~30cm40枚、

 シマゾイ30~35cm4匹、黒ゾイ25~40cm15匹、

 真ゾイ25~30cm15匹、ヘラガニ9~11cm150パイ。

5月19日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 黒ゾイ27~45cm35匹、カスベ50~80cm40匹、

 シマゾイ30~40cm10匹、ホッケ26~30cm80匹、

 ヒラメ38~45cm15枚、砂ガレイ22~25cm20枚、

 真ガレイ23~27cm15枚、ガヤ22~29cm40匹、

 アンコウ50~65cm10匹。

5月17日は朝忙しくて余市漁組市場まで行けませんでした。

5月16日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 赤ガレイ24~40cm3,200枚、桜鱒3.7,1.8kgの2匹、

 ナメタ26~33cm440枚、カジカ30~45cm80匹、

 カスベ40~80cm100匹、アサバ26~30cm160枚、

 真ガレイ22~28cm300枚、真ゾイ26~40cm40匹、

 砂ガレイ22~26cm120枚、宗八23~30cm300枚、

 ホッケ25~30cm280匹、ガヤ20~30cm700匹、

 シマゾイ32~40cm20匹、黒ゾイ25~45cm20匹、

 ヒラメ80cm1枚と、40~45cm20枚。

5月15日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

5月14日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 赤ガレイ25~38cm1,000枚、桜鱒2.7kg1匹、

 真ガレイ22~30cm110枚、宗八24~30cm70枚、

 砂ガレイ22~28cm30枚、ヒラメ40cm前後5枚、

 ナメタ26~35cm120枚、ホッケ25~30cm80匹、

 カジカ33~50cm70匹、カスベ45~75cm30匹、

 黒ゾイ30~40cm10匹、真ダラ60~65cm4匹、

 アサバ26~34cm80枚、ヘラガニ約10cm120パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 ヤナギ好釣果!、ホッケ、真ダラ  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)5月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午前6時に乗せて出港し、午後1時までの釣り。 神威岬沖の水深115m~165mで。 ヤナギノマイは1人あたり、30匹~45匹、 大きさは 28cm~36cm。 ホッケは全体で 10匹前後、大きさは 30cm~40cm。 真ダラは全体で 7本、 大きさは 50cm~60cm 様々な胴突仕掛を使っていたそうです。エサは赤イカ。

 ブリ デイジギング  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)5月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。午前4時半に出港し、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50m~60mで。 数は全体で 12本、大きさは 9.6kgが1本、あとは5kg~6kg。 ジグは200g前後で色は様々。 ヒットゾーンは中層~底。 

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 ブリ デイジギング 好調スタート! 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)5月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。午前4時半に出港し、午前11時までの釣り。 神威岬沖の水深約50m~70mで。 数は全体で 50本弱、大きさは 4kg~8kgですが、6kg前後が大半。 ジグは150g~200gで色は様々。ヒットゾーンは中層~底。 

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 ブリ ジギング 好調スタート! 来岸漁港 MARI(マリ) Ⅱ (小山船長090-8709-9285)5月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 神威岬沖の水深約45m~70mで。 釣果は全体で 30本、大きさは 10kgが1本、7kg~8kgが約20本、5kg~6kgが約9本。 ジグは150g~200gで色は様々。ヒットゾーンは、始めは中層だけでしたが、後半は中層~底。 竿頭13本ゲット!、少ない方でも4本ゲット。 バラシ、切られが合わせて約10回ほどあったそうです。

 ヤナギ好釣果!、ホッケ  日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)5月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 神威岬沖の水深約110m~140mで。 ヤナギノマイは1人あたり、約30匹~60匹、 大きさは 25cm~35cm。 ホッケは1人あたり 20匹前後、大きさは 30cm~40cm。 様々な胴突仕掛を使っていたそうです。エサは、サンマ、イカ、赤イカ。

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 ホッケ、ヤナギ、真ダラなど  幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長090-3114-1083)5月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 幌武意沖と余別沖の水深約140m~150mで。  ホッケは1人あたり 40匹~50匹、大きさは 30cm~40cm。 ヤナギノマイは1人あたり、10匹~20匹、 大きさは 25cm~30cm。 真ダラは1人あたりで 4本~6本、 大きさは 60cm前後 ウスメバルが1人あたり 20匹~30匹、大きさは 17cm~20cm。 白やピンクのフラッシャーが付いた針を使った色々な胴突仕掛で、エサは赤イカ。

 ブリ!  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)5月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後1時過ぎまでの釣り。 神威岬沖の水深約60m前後で。 釣果は全体で 7本、大きさは 7kgが1本、4kg~6kgが6本。 ジグは200g前後で色は様々。中層でヒットした魚が多かったそうです。

 ホッケ好釣果!、ヤナギ  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)5月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 古平沖の水深135m~140mで。 ホッケは1人あたりで、約50匹~100匹、 大きさは 約35cm~45cm。 ヤナギノマイは全体で 約30匹、大きさは 20cm~30cm。 フラッシャー付き毛針などの色々な胴突仕掛で、エサは赤イカ。

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 ブリ!釣れました!!  来岸漁港 MARI(マリ) Ⅱ (小山船長090-8709-9285)5月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午過ぎまでの釣り。 神威岬沖の水深約50m~60mで。 釣果は6人で 8本、大きさは 8kgが1本、5kg~6kgが7本。 ジグは150g~200gで色は様々。ヒットゾーンは、中層~底。  僚船のブルームーンさんでは、12本が釣れて、10kgが2本ありました、とも伺いました。 ブリのデイジギ、始まりました!!

 ヤナギ好釣果!、ホッケ、真ダラ  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)5月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前6時に少人数を乗せて出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深175m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり、70匹~95匹、 大きさは 25cm~35cm。 ホッケは1人あたり 20匹~30匹、大きさは 30cm~45cm。 真ダラは全体で 3本、 大きさは 60cm~70cm 様々な胴突仕掛で釣れていたそうです。エサは赤イカ。

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 ヤナギ好釣果!、ホッケ  余別漁港 広栄丸 (広和船長0135-46-5174)5月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午前までの釣り。 神威岬沖の水深約100m~150mで。 ヤナギノマイは1人あたり、約50匹~80匹、 大きさは 28cm~35cm。 ホッケは全体で 10匹超、大きさは 30cm~45cm。 フラッシャー付き毛針の色々な胴突仕掛で、エサは赤イカ。

 ホッケ好釣果!、ヤナギ  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)5月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前9時過ぎまでの釣り(お客様がもう満足とのことで早上がり)。 古平沖の水深135m前後で。 ホッケは全員が、クーラー釣り、 大きさは 約30cm~40cm。 ヤナギノマイは全体で 10匹超、大きさは 25cm~30cm。 フラッシャー付き毛針などの色々な胴突仕掛で、エサは赤イカ。

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◆5月17日も早朝は穏やかでしたが、風が強くなりました。遊漁船はほとんど出港しませんでした。

◆5月16日。 強風の荒れた天気でしたので、遊漁船は出港できませんでした。

 ヒラメ 良型  余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)5月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 西河沖の水深約9m~15mで。 ヒラメは全体で、13枚、 大きさは 50cm~55cmが5枚、405cm~48cmが6枚、40cm未満が2枚 バケは500gの様々な物。 仕掛のタコキャップの色は、ピンク色、オレンジ色など色々。風が弱く、潮流れもほとんど無く、条件は悪い日だったそうです。

 ヤナギ好釣果!、ホッケ  日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)5月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 神威岬沖の水深約100m~120mで。 ヤナギノマイは1人あたり、30匹~70匹、 大きさは 25cm~35cm。 ホッケは1人あたり 20匹~30匹、大きさは 30cm~40cm。 フラッシャー付き毛針などの色々な胴突仕掛で、エサは赤イカ。エサを付けない針にも結構食ってきたそうです。 ジグを使っていた方は数は少なめだったそうですが、楽しまれたようでした、との事でした。

 ヤナギ好釣果!、ホッケ、真ダラ  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)5月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前7時に少人数を乗せて出港し、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約100m~150mで。 ヤナギノマイは1人あたり、30匹~40匹、 大きさは 28cm~35cm。 ホッケは1人あたり 3匹~6匹、大きさは 30cm~40cm。 真ダラは全体で 11本、 大きさは 50cm~90cm 様々な胴突仕掛で、エサは赤イカ。 船酔い気味で休み休みの釣りだったそうです。

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 ヒラメ 好釣果!  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-11325月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 余別沖の水深18m前後で。 ヒラメは全体で、36枚、 大きさは 66cmが1枚、50cm~59cmが7枚、40cm~49cmが約25枚、40cm未満は数枚 バケは500gで、ピンク色、オレンジ色、ミラーバケなど様々。 仕掛のタコキャップの色は、ピンク色、オレンジ系色など。

 ヤナギ好釣果!、ホッケ、真ダラ  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970)5月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約100m~160mで。 ヤナギノマイは1人あたり、40匹~60匹、 大きさは 27cm~38cm(30cm未満は少しだけ)。 ホッケは1人あたり 20匹~40匹、大きさは 30cm~40cm。 真ダラは全体で 15本、 大きさは 60cm~70cm 白フラッシャーなどを付けた針の色々な胴突仕掛で、エサは赤イカ。 

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ アブラコ43cm  余市港  5月19日の釣果(19日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 夜中から朝方まで余市港で投げ釣りをしてきた2人組のお客様の内のお一人が、43cmのアブラコが釣れて良い引きだったとの事でした。詳しいお話しは伺う時間がありませんでした。

◆ 真ガレイ   兜千畳敷  5月15日の釣果(16日記述): 『15日釣れました』と16日に伺いました。 15日の午後2時過ぎに千畳敷に到着したそうで、先端よりも左側に空きがあり釣りを始めたのが午後2時半とのこと。 午後4時半前に切り上げてきたそうで、短時間の釣りだったそうですが、 真ガレイをちょうど10枚、大きさは 30cmが1枚、あとの9枚は20cm~25cm。 塩イソメと生のイソメ両方を使ったそうです。 オモリは三角30号。針14号。70m前後投げたとのことでした。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケのサビキ釣り   岩内港  5月8日の釣果(9日記述): 昨日釣ってきましたとおっしゃる地元のお客様から伺いました。 8日のお昼過ぎに旧フェリー埠頭で釣りを開始したそうです。 午後4時過ぎに切り上げるまでの釣果は、1人あたり、約5匹~15匹、大きさは 約25cm~35cm。 撒きエサを撒いて、サビキ仕掛の一部の針にオキアミを付けたそうです。 先週までは、ホッケが小さすぎて持って帰る物がなかったそうですが、8日のホッケはまずまずの大きさで喜んでました。 同じ埠頭でも場所によっては、ホッケが小さかったそうです。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ   神恵内村 珊内  5月22日の釣果(23日記述) 左の写真は、共和町の 福井 達雄さんが、午後7時頃に、 珊内漁港右の岩場で釣ったアメマスです。 当店で午後8時過ぎに計測しましたら 尾叉長で 61.7cm 2.45kgでした。 ルアーは、P-Boyジグキャスティング35gのピンクバックとのこと。当店ダービーアメマス部門の第2位に入ってきました。

 

 

◆ 海アメ   積丹町 浜西河  5月22日の釣果(22日記述) 左の写真は、小樽市の 斉藤 直人さんが、午前4時頃に、 幌内府川の河口(海)で釣ったアメマスです。 当店で午前9時頃に計測しましたら 尾叉長で 60.0cm 2.25kgでした。 ルアーは、アスリートスリム12SSのオオナゴカラーだったそうです。   また、22日は、各所でサクラマス本命のルアーマンがたくさん釣りをしましたが、釣れない日でした。 場所によっては、サクラマスの跳ねが多く見えた場所がありましたが、ルアーが届いていたそうですが、『さっぱりサクラが反応してくれなかった』とおっしゃる方達ばかりでした。 べた凪の好天でしたので、魚が食いが立つ条件ではありませんでした。

◆ サクラマス   神恵内村、古平町  5月21日の釣果(21日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 ①珊内川の河口海岸に午前11時まえに到着したお客様方が、着いてまもなくに 1匹 釣り上げた方を見たそうです。60cmは超えていたように見えたそうです。 ルアーは、ウインドリップ95Sのサケ稚魚のように見えたとのことでした。 その後、気合いを入れてしばらく釣ってみたそうですが、さっぱり。1匹も釣れなかったそうです。 目撃したサクラマスの跳ねは、結構多かったそうですが、食ってこないので疲れた、とのお話しでした。  ②古平川河口の左海岸で釣りをしてきた方から伺いましたが、午前7時頃に、河口の右海岸で、50cmぐらいのサクラマスを1匹釣り上げた人がいたのを見たそうです。 

◆ サクラマス   神恵内村  5月19日と20日の釣果(20日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 19日の正午過ぎに、龍神岬で釣り開始して、午後2時頃に、約62cmが1匹釣れたそうです。 明けて20日の午前6時頃に、約63cmを1匹釣ったと伺いました。 4年前の2012年5月26日に、6kg超が釣れましたが、そこまでの大物は難しいだろうとは思いつつも、やはり足が向いてしまいますね。

◆ サクラマス   積丹町 美国  5月18日の釣果(19日記述) 美国にお住まいのお客様が、18日の早朝、小泊海岸の厚苫寄りで、52cmのサクラマスを釣ったそうです。 ルアーは、ショアラインシャイナーSLZ120LD-Sのオオナゴカラーだったそうです。  19日は釣れたお話しは伺えませんでしたが、午後3時半過ぎに来店されたお客様が、『いま、ここに向かって浜中町の海岸を車で走っていた時に、砂浜のテトラの少し向こう側で、サクラマスの跳ねが見えましたよ』と、おっしゃってました。

◆ サクラマス  積丹町、古平町  5月17日の釣果(17日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 ①古平町のセタカムイ岬方向(沖村川河口よりもかなり右の岩場)で釣ってきたお客様が、午前5時頃と午前6時ごろに1匹ずつ。 その後幌武意に移動して、外防波堤の基部に近い所の外海側で、午前7時半頃に1匹の、合計3匹を釣ったとの事。 当店で午前10時過ぎに計測しましたら、 57.5cmで2.8kg、52cmで2.15kg、51cmで1.65kg でした。 2カ所ともにサケ稚魚らしい小魚が多かったせいか、魚影が薄く無かったそうです。(魚の計測は3匹同時に、午前10時過ぎに当店で行いました。)   ②沖村川河口の右海岸で、午前6時頃に、50cm超を1匹釣って来ました、と午前8時頃に来店されたお客様から伺いました。

◆ サクラマス 2匹   積丹町 美国  5月16日の釣果(16日記述) 午前9時40分頃に来店された、札幌にお住まいのお客様がサクラマスを2匹釣ってきましたとのことで早速計測しましたら、 61.5cm、3.4kg、と 59.0cm、2.9kg でした。 釣ったルアーは、フュージョンの赤金と、アスリートスリム14SSのカタクチカラーだったそうです。 場所は、厚苫海岸の岩場とのことでした。

◆ サクラマス  神恵内村、古平町、余市町  5月15日の釣果(15日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 ①神恵内村の龍神岬の左側で釣ってきたお客様が、午前4時頃に自分より右側に入っていた人達の中で、2匹釣れたと思いますとの事でした。  ②珊内川河口の右海岸で、午前6時頃に、53cm、1.8kgを1匹釣って来た方がいました。(当店で午前7時半頃に計測)  また別のお客様からの情報ですが、河口の左海岸で、午前8時から午前9時の間に、2匹釣れたのを見てきたそうです。  ③古平川河口のすぐ左側で、午前4時過ぎに、約50cmが1匹釣れたそうです。 近くで釣っていたお客様から伺いました。  ④余市町の大浜中海岸で、午前8時40分頃に、50cm越えのサクラマスを釣った方がいました。 ルアーは、バーティス120Sのイワシカラーだったそうです。

◆ サクラマス 2匹ゲット!  古平町  5月14日の釣果(14日記述) 左の写真は、幕別町の  金丸 勝人 さんが 古平川河口から右側へ歩いて突き当たりの、シャロがあるところで釣ったサクラマス2匹です。 当店で午後6時頃に計測しましたら、 54.0cm、2.5kg、と 54.0cm、2.2kg でした。 釣ったルアーは、スプーンで、ノーザンバイト19gでカラーはブラックシェルだったそうです。 早朝この場所で釣りをしていた人達を見て、あとから釣りに入ったそうです。釣れた時間は、午前10時半と午前11時頃とのお話しでした。 遠くから来た甲斐がありましたね。

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     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ   寿都町弁慶岬  5月15日の釣果(15日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 政泊漁港の外の磯で、午前4時頃から撒きエサを開始。午前7時頃に切り上げてきたそうです。 この日は、ホッケのサイズが小さめでリリースしたものが多かったそうです。 比較的大きめを20匹ほどキープしたそうですが、キープしたホッケの大きさは25cm前後だったそうです。 色々仕掛を繊細にした上で、いつもなら底の方にいる良型を狙ってみたそうですが、やはり小さめばかりが釣れてきた日だったそうです。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆道央地区は、4月1日~5月31日まで、やまべ(=ヤマメ、山女魚)の禁漁期間です。 解禁日は6月1日です。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る