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12月4日 12月17日 12月31日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

12月17日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 カジカ30cm前後5匹、ゴッコ30cm前後20匹、

 真イワシ20~25cm20匹、ヘラガニ約500パイ。

12月16日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ65cm~1m1,000本、助宗45~52cm300匹、

 赤ガレイ24~36cm750枚、アサバ26~34cm350枚、

 カジカ33~46cm100匹、ゴッコ20~25cm70匹、

 真イワシ16~22cm20匹、桜鱒400g1匹と1.5kg1匹、

 ヘラガニ甲羅幅9~11cm約950パイ。

12月15日の朝は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

12月13日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ50cm~1m1,200本、助宗30~50cm800匹、

 赤ガレイ20~40cm4,000枚、桜鱒700gが2匹、

 カジカ30~40cm100匹、ゴッコ30~35cm35匹、

 アサバ25~35cm800枚、ヒラメ38~45cm450枚、

 ナメタ18~30cm150枚、黒ガシラ25~38cm300枚、

 石鰈30~50cm500枚、真ガレイ20~36cm800枚、

 鮟鱇30~40cm7匹、ズワイ甲羅幅10~15cm50パイ、

 ヘラガニ甲羅幅8~14cm150パイ。

12月12日は朝の除雪作業があり、余市漁組市場の競りの時間までに見に行けませんでした。

12月11日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

12月10日(土曜日)は降った雪の量が多く、朝から除雪に追われましたので、余市漁組市場まで行くことが出来ませんでした。 前夜から悪天候でしたので、水揚げはほとんど無かったと思われます。

12月9日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ50cm~1m600本超、助宗30~50cm500匹、

 赤ガレイ25~40cm1,000枚、ナメタ20~30cm60枚、

 カジカ27~35cm100匹、石鰈30~55cm4,000枚、

 アサバ20~35cm2,000枚、桜鱒300~500g18匹、

 黒ガシラ25~40cm2,000枚、ゴッコ30cm前後80匹、

 ヒラメ38~55cm1,000枚、真ガレイ20~38cm300枚、

 鮟鱇35~40cm20匹、ヤリイカ20~40入り18箱?(搬出中)、

 コマイ、シマゾイ、アブラコが各10匹、ヘラガニ約300パイ。

12月8日の朝も、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

12月6日朝の、余市漁組市場の水揚げです。時化なので7日は無いと思います。

 真ダラ50cm~1m1,700本、宗八20~25cm20枚、

 赤ガレイ25~40cm900枚、カジカ27~35cm100匹、

 助宗30~50cm500匹、石鰈30~55cm230枚、

 黒ガシラ27~35cm60枚、アサバ30cm前後20枚、

 ヒラメ38~45cm12枚、ナメタ20~30cm20枚、

 真ガレイ25cm前後5枚、ズワイガニ15cm前後60パイ、

 シマゾイ35cm1匹、ヘラガニ10~13cm200パイ、

 水イカ胴長16~30cm72ハイ、真イカ30~40入り12箱。

12月5日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ50cm~1m400本、助宗35~50cm200匹、

 カジカ30~35cm22匹、石鰈28~45cm1,500枚、

 赤ガレイ25~40cm60枚、コマイ26~30cm5匹、

 真イカ20~30入り130箱、ゴッコ30~35cm45匹、

 水イカ胴長15~30cm3,500パイ、八角27cm2匹、

 黒ガシラ25~40cm600枚、黒ゾイ25~35cm8匹、

 アサバ20~35cm300枚、河ガレイ20~30cm30枚、

 ハタハタ13~20cm400匹、鮟鱇35~40cm10匹、

 桜鱒500g前後10匹、ヒラメ38~50cm1,000枚超、

 真ガレイ20~40cm100枚、アブラコ30~40cm15匹、

 真イワシ15~25cm1,500匹。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 12月17日。 きょうの朝起きましたら。積雪が3cm前後と少なかったです、助かりました。 西方向からの風が吹いていましたが強くはありませんでした。 念のため出港を取り止めたり、お客様のグループのほうから別の日への変更依頼がありましたからとかで、出港した遊漁船はほとんどありませんでした。 多くの船長さん方が、18日と19日は出港できそうだと、おっしゃってました。

◆ 12月16日。 余市町では15日の午後6時半頃から激しく雪が降りましたが、午後10時半頃に止んでくれたので助かりました。 16日の朝には少ないところでも30cm前後ありました。 12月中に大雪が9日~10日と、15日~16日の、2回もありました。 街中の積雪の多さは、1ヶ月ほど先の景色かと思わせるほどです。 きょうは、沖はそれほど荒れてはいませんでしたが、遊漁船の出港はありませんでした。

◆ 12月14日、15日と沖は時化模様でしたので、出港した遊漁船はほとんど無かったと思います。 厳しい冬の到来ですね。

 水イカ  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)1213日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 気温が高めで南風の予報でしたので、お客様を呼んだそうですが、沖は予想以上の強風が吹いていて、退散せざるを得なかったそうです。

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 水イカ(ヤリイカ) 好釣果  美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2726)月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 12日の午前10時に出港し、午後4時半までの釣り。 美国沖の水深45m~60mで。 水イカを1人あたりで、30パイ~55ハイ 大きさは、胴長が約15cm~30cm。 棚は、底周辺。 使っていた仕掛けの針は、さかな針の11cmだったそうです。 

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◆12月11日(日曜日)。本日も残念ながら荒れ模様の天気でした。 極一部の船長さんがヤリイカ釣りでお客さんを呼んだそうですが、風が収まるどころかさらに強くなり、断念せざるを得なかったそうです。

◆12月10日(土曜日)。9日の夜から雪が降り続けました。10日の午前8時、当店の駐車場の積雪は、吹きだまって無いところで、30cm前後でした。 風も強く、吹雪いた時間帯も長かったです。 天気予報の番組によれば、ほぼ全道的に荒れ模様の日ですが、降雪量が多かったのは、石狩と後志だったそうです。11日は収まって欲しいものです。

 ホッケ、ヤナギ  日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)12月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 神威岬沖の水深約85m~145mで。 ホッケを1人あたり30匹~50匹、 大きさは 30cm~40cm ヤナギノマイを1人あたり7匹~13匹、 大きさは 25cm~30cm。 仕掛は、白フラッシャー付きの毛針を使ったいろいろなタイプの胴突仕掛。 エサは、赤イカ。

 水イカ(ヤリイカ) 好釣果  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169)月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 9日の午前9時に出港し、午後3時までの釣り。 古平沖の水深約59mで。 水イカを1人あたりで、55ハイ~75ハイ 大きさは、胴長で約15cm~30cm超。  乗って来た棚は、底上5m~6mが多かった。 使っていた仕掛けの針は、さかな針の11cmとの事でした。 船長からのお知らせです:今年は水イカ(=ヤリイカ)の釣れ具合が良いので、この後も毎日水イカ釣りに出港する予定との事です。まだ、空きがあって乗船できるそうですから、水イカを釣りたいお客様は、船長まで電話でお申し込みください。船長の携帯電話の番号は、090-3116-6970 です。

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 水イカ(ヤリイカ) 好釣果  美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2726)月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 8日の午前10時に出港し、午後5時前までの釣り。 美国沖の水深45m~50mで。 水イカを1人あたりで、30パイ~50パイ超 大きさは、胴長が約15cm~30cm。 棚は、中層から底まで いろいろだったそうです。 使っていた仕掛けの針は、さかな針の11cmだったそうです。 

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◆ 12月6日は、吹雪の一日でした。降雪量は10cm前後でしたが、西~北西の風が強かったです。 沖の波も3m~4m超の感じでした。

 水イカ 真イカ 好釣カ~♪  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 午前8時半に出港し、午後3時半までの釣り。 古平沖の水深50m~70mで。 水イカを1人あたりで、30パイ~70パイ 大きさは、胴長で約15cm~30cm。 真イカを1人あたりで、30パイ~50パイ 大きさは、胴長で約15cm~20cm。  棚は、底周辺。 使っていた仕掛けの針は、さかな針14cmだったそうです。 棚が深かったので、いつもの手釣りではなく、電動リールで竿釣りをしていたそうです。

 ヒラメ 数釣り!  小樽港 白龍丸(本間船長090-3390-5423)12月5日の釣果(日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 小樽沖の水深50m前後で。 ヒラメは全体で、134枚、 大きさは 約38cm~60cm超(45cm~50cmが多かった)。 バケは600g~700gで、ミラーバケ、ブルーレーザー、アワビ貝貼りなど。 仕掛のタコキャップの色は、ピンク色、赤色系など。 エサはオオナゴ。

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◆ アメマス   島牧村、積丹町  12月17日の釣果17日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 島牧村と積丹町でそれぞれジグでアメマスを釣ってきた方がいました。 大きさが40cm超と小さめなこともあり、魚はリリースしてきましたとの事でした。

◆ 港内をワームで探る   余市港、古平港  12月16日の釣果16日記述) 釣りの帰りのお客様から伺いました。 余市港内を広くと、古平港内の何カ所かを、ワームで釣ってきた方が、『きょう(16日)は非常に渋かったです。』とおっしゃってました。 時化続きの後に、寒気が入っての大雪でしたので、沿岸の浅い海は影響を受けてしまうと思われます。 18日からは気温がやや高めで、雪も降らないとの予報が出ていますので、期待したいです。

◆ アメマス   積丹町  12月12日と13日の釣果15日記述) 釣ってきたお客様から伺いました。 12日に来岸漁港の内防波堤の外側の砂浜で、ジグで1匹、連れの方が小さめのオオナゴ(当店で購入した)をエサにしたウキ釣りで2匹 13日に野塚ジグで1匹。 大きさは40cm前後で、全部リリースをしたそうです。

◆ アメマス狙い   島牧村  12月11日の釣果11日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 島牧村も朝から波が高く、風も強かったそうです。 18番には多いときで車が3台だったそうです。 18番の右側で午前中の4時間、粘って竿を振ってきた方がいましたが、何かの魚が1度ヒットしてすぐバレタだけでした、とのお話しでした。 別のもうひとかたのお客様は午後からもしばらく頑張ってみたそうですが、アタリもありませんでした、とのお話しでした。 (この週末は、大雪に吹雪きで天気が悪すぎましたね。)

◆ アメマス狙い   余市川  12月日の釣果日記述) 余市町にお住まいの方が、9日の午後、余市総合体育館の裏で、アメマスを狙って来たそうですが、はじめは、スプーンを使ったそうですが、アタリが2回あったけどバイトに至らなかったそうで、ミノーに替えたら、早速ヒットし良型と思える良い手応えが来たそうです。 ところが、傷でも入っていたのかショックリーダーから切れてしまったそうで、とても悔しがっていました。 『魚は総合体育館裏に入ってきていましたね。』と、おっしゃってました。(9日は雪のち雨の、日昼少し気温が高めの日でした。)

◆ 豆イカ、真イワシ!   美国港  12月日の釣果日記述) 釣りの帰りのお客様から伺いました。 美国港の南防波堤の先端で、5日の午前3時から午前7時まで釣ってきたそうです。豆イカの釣果は1人で 約50パイ、大きさは胴長で10cm前後。 グミグミスッテを使用したそうです。 これに先立って、4日の午後2時頃に美国港内に真イワシの群れが入ってきて、サビキでしばらくの間 入れ食いになったそうです。 このお客様は1人で真イワシを 約80匹を釣ったそうです。 大きさは約20cm~25cm。 真イワシがこの時季に大群で岸寄りするのも珍しいですね! 少し前に小樽港内でも真イワシがたくさん釣れた話を伺いました。 ハタハタも数年ぶりで来ているようですが、いまのところ前回来たときほどの数ではないようです。

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◆ アメマス   積丹町  12月12日と13日の釣果15日記述) 釣ってきたお客様から伺いました。 12日に来岸漁港の内防波堤の外側の砂浜で、ジグで1匹、連れの方が小さめのオオナゴ(当店で購入した)をエサにしたウキ釣りで2匹 13日に野塚ジグで1匹。 大きさは40cm前後で、全部リリースをしたそうです。

◆ ホッケ 寿都、岩内、泊  12月13日の釣果(13日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 釣り始めは、寿都の弁慶だったそうですが、強風ですぐに撤収。 帰り道になるので、岩内港のフェリー埠頭に入ったら、一部の繊細なタックルの人がウキ釣りで少し釣っていたそうですが食いが悪い感じで、少しずつしか釣れていなかったそうですが、30cm前後で細くないホッケだったそうです。  さらにその後、兜千畳敷に行ったら、左側は波を被っていたそうですが右側で、サビキで10匹ほど釣っていた人がいたそうです。ここのホッケは細くてやや小さめだったそうです。

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