◆ 水イカ、真イカ 好釣果 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169)12月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 4日の午前11時前に出港し、午後4時半までの釣り。 婦美沖~美国沖の水深50m前後で。 水イカを1人あたりで、40パイ~60パイ。 大きさは、胴長で約12cm~30cm。 真イカを1人あたりで、10パイ~28パイ。 大きさは、20入りサイズ~50入りサイズ(良型から小イカまでいろいろ)。 棚は底が多かった。 使っていた仕掛けの針は、さかな針の11cmと14cmだったそうです。
◆ 水イカ(ヤリイカ) 好釣果 美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2726)12月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 4日の午前10時に出港し、午後4時半までの釣り。 美国沖の水深40m~60mで。 水イカを1人あたりで、30パイ~80パイ弱。 大きさは、胴長で約15cm~30cm。 棚は、中層~底。 使っていた仕掛けの針は、さかな針の11cmと14cmだったそうです。
◆ 水イカ 好釣果 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)12月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午前8時に40分出港し、午後3時半までの釣り。 古平沖の水深47m~60mで。 水イカを1人あたりで、30パイ~70パイ。 大きさは、胴長で約18cm~30cm。 棚は、底周辺。 使っていた仕掛けの針は、さかな針14cmだったそうです。
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◆ 12月3日。 低気圧は昨日のうちに北上しましたが、西方向からの風は結構強く、海上の波も朝は4m、午後から2.5m前後で、出港予定の遊漁船は非常に少なかったです。
◆ 12月2日。 またしても、北海道周辺で発達する低気圧によって、全道的に大荒れの天気でした。
◆ 真ダラ 日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)11月30日の釣果(12月1日記述): 船長から1日に伺いました。 30日の午前7時に出港し、午後1時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m~180mで。 真ダラを全体で 約30本、 大きさは 50cm~85cm。 タラシャクリは250号で、銅パイプ製、ステンレスパイプ製。 針に付けたヤリイカベイトやタコベイトの色は、ピンク系。 カムイ赤金の1000gでも良く釣れていたそうです。
◆ 水イカ 好釣果 美国漁港 栄 丸(川村船長090-8898-2807)12月1日の釣果(1日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 1日の午前9時半に出港し、午後4時頃までの釣り。 美国沖の水深約40m~50mで。 水イカを1人あたりで、約60パイ~120パイ。 大きさは胴長で 約15cm~30cm。 棚は 約25m~30m。 仕掛の針は、さかな針11cmや、たまご針11cmの仕掛が優勢だったそうです。
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◆ 11月29日。 前日とほぼ同じく西~北西の風で、沖は時化ましたので遊漁船は出港できませんでした。 30日は回復する予報でした。
◆ 11月28日。 27日の夜釣りと28日の朝~日昼の釣りは、西~北西の強めな風のため、沖は時化でした。 遊漁船は出港できませんでした。
◆ 真ダラ 余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135-46-5125)11月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午までの釣り。 沼前沖から神威岬沖にかけての水深約100m~140mで。 真ダラを1人あたりで 5本~6本、 大きさは 50cm~70cm。 タラシャクリは200号~250号で、銅パイプ製と、ステンレスパイプ製。 針に付けたヤリイカベイトやタコベイトの色は、ピンク色。 早い時間から風が強くなり時化てきたので、良いポイントまで行けなかったそうです。
◆ 真イカ 好釣果! 日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)11月26日の夜の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 26日の午後7時に出港し、午前1時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深約53mで。 真イカを1人あたり、50パイ~110パイ。 大きさは、20パイ入りサイズ~30パイ入りサイズ。いろいろなサイズが混じったそうです。 棚は、20m~底。 仕掛は、7号キラキラおっぱい針の仕掛で数が多く釣れたそうですが、長ヘラ針の仕掛の人も70パイ前後は釣っていたそうです。
◆ 水イカ、真イカ どちらもグ~! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)11月26日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 26日の午後2時に出港し、午後6時半までの釣り(短時間の釣り)。 幌武意沖の水深約55mで。 水イカを1人あたりで、30パイ~68パイ。 大きさは、胴長で約12cm~30cm。 真イカを1人あたりで、40パイ~100パイ。 大きさは、20入りサイズ~30入りサイズ(20入りの良型が多かった)。 棚は、中層から底までバラバラな感じ。 使っていた仕掛けの針は、さかな針の11cmと14cmだったそうですが、11cmが優勢との事でした。
◆ 水イカ、真イカ どちらも 大釣り! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)11月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 27日の午後1時に出港し、午後5時までの釣り。 幌武意沖の水深約56mで。 水イカを1人あたりで、50パイ~100パイ。 大きさは、胴長で約12cm~30cm。 真イカを1人あたりで、20パイ~80パイ。 大きさは、20入りサイズの良型がほぼ9割。 棚は、底~底上5m。 使っていた仕掛けの針は、さかな針の11cmと14cmだったそうですが、11cmが少し優勢との事でした。
◆ 真ダラ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169)11月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 沼前沖からサルワン沖にかけての水深約140m~150mで。 真ダラを全体で 32本、 大きさは 50cm~80cm。 タラシャクリは250号で、銅パイプ製と、ステンレスパイプ製。 針に付けたヤリイカベイトやタコベイトの色は、ピンク系。
◆ 水イカ、真イカ ともに好釣果! 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)11月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 27日の午前11時に出港し、午後5時前までの釣り。 美国沖の水深約40m~50mで。 水イカを1人あたりで、30パイ~80パイ超。 大きさは、胴長で約12cm~30cm。 真イカは全体で、約50パイ。 大きさは、20入りサイズの良型。 棚は、底周辺。 使っていた仕掛けの針は、さかな針の11cmとの事でした。
◆ 水イカ また数釣り! 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)11月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前9時に出港し、午後3時半までの釣り。 古平沖の水深40m~43mで。 水イカを1人あたりで、60パイ~130パイ。 大きさは、胴長で約10cm~30cm超。きょうも大きさは、小から良型まで色々だったそうです。 棚は、中層から底までバラついたそうです。 使っていた仕掛けの針は、さかな針11cmと14cmだったそうです。
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◆ 真ダラ 日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)11月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午後1時までの釣り。 サルワンの水深140m前後で。 真ダラを1人あたり2本~7本、 大きさは 50cm~70cm。 タラシャクリは250号で、銅パイプ製、ステンレスパイプ製。 針に付けたヤリイカベイトやタコベイトの色は、ピンク系。
◆ 真ダラ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169)11月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 西の河原沖からサルワン沖にかけての水深約145m~155mで。 真ダラを全体で 約50本、 大きさは 60cm~90cm。70cm前後が大半。 タラシャクリは250号で、銅パイプ製と、ステンレスパイプ製。 針に付けたヤリイカベイトやタコベイトの色は、ピンク系。 カムイ1,000gの赤金でも釣れたそうです。
◆ 水イカ(ヤリイカ) 好釣果 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)11月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前11時に出港し、午後5時までの釣り。 美国沖の水深約40m~50mで。 水イカを1人あたりで、40パイ~60パイ。 大きさは、胴長で約10cm~30cm。 大きさは、小さい物から良型まで様々なサイズ。 棚は、底~中層のいろいろ水深で。 使っていた仕掛けの針は、さかな針11cmと14cmだったそうです。
◆ 水イカ(ヤリイカ) 数釣りも! 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)11月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前8時半に出港し、午後3時半までの釣り。 古平沖の水深約40mで。 水イカを1人あたりで、30パイ~100パイ超。 大きさは、胴長で約10cm~30cm超。きょうも大きさは、小から良型まで様々だったそうです。 棚は、中層から底までバラついたそうです。 使っていた仕掛けの針は、さかな針11cmだったそうです。
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◆ 水イカ(ヤリイカ) 好釣果 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)11月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午後1時前に出港し、午後4時半までの釣り(短時間の釣り)。 幌武意沖の水深約55mで。 水イカを1人あたりで、50パイ~65ハイ。 大きさは、胴長で約20cm~30cm。 棚は、底~底上10m。 使っていた仕掛けの針は、さかな針11cmだったそうです。
◆ 水イカ(ヤリイカ) 数釣りも! 古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)11月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午前8時(朝)に出港し、午後3時までの釣り。 古平沖の水深約40mで。 水イカを1人あたりで、40パイ~140パイ。 大きさは、胴長で約12cm~30cm超。 棚は、中層から底までバラついたそうです。 使っていた仕掛けの針は、さかな針14cmと、たまご針11cmだったそうです。 釣れた水イカの大きさも、様々だったそうです。
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◆ 11月23日。祝日でしたが荒れ模様の天気でしたので、沖は波高く遊漁船は出港できませんでした。 |