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6月9日

6月18日 6月25日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

6月25日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ38~60cm80枚、黒ガシラ25~30cm10枚、

 宗八23~30cm70枚、アンコウ50~65cm7匹、

 カスベ50~60cm3匹、黒ゾイ25~30cm10匹、

 アブラコ45~50cm5匹、ヘラガニ9~11cm700パイ、

 ブリ4~8kg600本超、ワタリガニ13~17cm5ハイ。

6月23日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ38~56cm150枚、真ガレイ20~30cm10枚、

 宗八22~33cm25枚、黒ガシラ25~35cm30枚、

 カスベ45~53cm4匹、ヘラガニ9~12cm200パイ。

6月22日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ38~60cm220枚、カスベ45~60cm10匹、

 ナメタ22~30cm30枚、ホッケ27~33cm15匹、

 宗八24~33cm20枚、砂ガレイ20~27cm40枚、

 ヘラガニ甲羅幅9~12cmが約100パイ。

6月21日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

6月20日の朝は、余市漁組市場まで見に行けませんでした。

6月19日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ38~70cm250枚、黒ガシラ25~33cm10枚、

 宗八23~29cm40枚、イシガレイ24~30cm7枚、

 アサバ25~28cm40枚、真ガレイ23~30cm10枚、

 砂ガレイ22~26cm10枚、カスベ45~55cm5匹、

 アンコウ50~65cm15匹、ワタリガニ13~17cm15ハイ、

 ヘラガニ甲羅幅9~12cm500パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 真イカ!  日司漁港 明見丸(加納船長090-2076-7112)6月24日の夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 24日の午後7時に出港して、午前1時までの釣り。 神威岬沖の水深140m前後で。 真イカは1人あたりで 約60パイ~150パイ、大きさは 30入りサイズ~50入りサイズ。 棚は、60m前後→40m。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛。

◆ 真イカ 800パイの方も!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)6月24日の夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 24日の午後6時に出港して、午後11時までの釣り。 幌武意沖の水深約140m~150mで。 真イカは1人あたりで 約350パイ~800パイ、大きさは 30入りサイズ~50入りサイズ。 棚は、15m~10m。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛が良かったそうです。 入れ食い状態になり、早々と入れ物が無くなり、早めに切り上げたそうです。

◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)6月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深140m~150mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約30匹~40匹、大きさは 約26cm~36cm。  真ダラは1人あたりで 2本~7本、大きさは 50cm~cm ホッケは1人あたり 10匹~20匹、大きさは 約30cm~40cm 仕掛は、白フラッシャーが付いた針の色々な胴突仕掛で、エサは 赤イカ。 

◆ ブリのデイ・ジギング 好釣果!  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)6月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に幌武意漁港から少人数を乗せて出港して、午前11時半までの釣り。 広い範囲の水深約50m~60mで。 ブリは全体で 31本、大きさは 10kgが1本、8kg~9kgが3本、6kg~7kgが6本、4kg~5kgが18本、2kg~3kgが3本。 ジグは、150g~200g。 ジグの色は、色々。

◆ 真イカ 好釣果!  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)6月24日の夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 24日の午後6時に出港して、午前1時までの釣り。 幌武意沖~美国沖の水深80m前後で。 真イカは1人あたりで 約200パイ~400パイ、大きさは 30入りサイズ~50入りサイズ。 棚は、15m~10m。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛が良かったそうです。

◆ ヒラメ また好釣果!  小樽港 白龍丸(本間船長090-3390-5423)6月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午前2時半に出港して、午前10時沖上がり。 祝津沖の水深26m~28mで。 ヒラメは全体で 31枚、大きさは 38cm~51cm。 バケは600gで、ゴールドレーザー、アワビ貝貼り、ブルーレーザーなど。 タコキャップの色は様々だったそうですが、茶色系、透明系、黄色系がやや優勢だったそうです。 エサは、オオナゴ。 

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◆ ヒラメ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135-45-6617)6月24日の釣果(25日記述): 船長から24日に伺いました。 24日の午前7時に出港して、正午までの釣り。 日司沖の水深16m前後で。 ヒラメは1人あたり 3枚前後、大きさは 40cm前後。 バケは500gで、様々なカラー。 タコキャップの色は、ピンクやオレンジ色を付けていたそうです。

◆ ブリのデイ・ジギング 好釣果  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)6月24日の釣果(25日記述): 船長から24日に伺いました。 午前4時半に幌武意漁港から出港して、午前11時半までの釣り。 広い範囲の水深約50m~60mで。 ブリは全体で 約20本、大きさは 10kgが1本、9kgが2本、8kgが2本、6kg~7kgが4本、4kg~5kgが約7本、2kg~3kgが4本。 ジグは、150g~200g。 ジグの色は、様々。

◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ 好釣果でした!  美国漁港 栄 丸(川村船長090-8898-2807)6月24日の釣果(25日記述): 船長から24日に伺いました。 24日の午前5時に出港して、午前11時までの釣り。 カムチャッカ根の水深120m~130mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約40匹~50匹、大きさは 約25cm~30cm。  真ダラは1人あたりで 5本~10本、大きさは 約50cm~70cm ホッケは1人あたり 20匹前後、大きさは 約30cm~33cm 白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは 赤イカ。  

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◆ 真ダラ好釣果、ホッケ  余別漁港 広栄丸(広和船長0135-46-5174)6月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港して、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深100m~160mで。  真ダラは1人あたりで 5本~10本、大きさは 約7cm~cm ホッケは1人あたり 0匹~40匹、大きさは 約30cm~40cm ホッケを狙わずタラシャクリしか使わなかったお客様には、やはりホッケが釣れませんでした。 タラシャクリは200号。カムイ750g~1kg。 タラシャクリの針には、ピンクや赤のタコベイトかヤリイカベイトを付けていたそうです。 カムイを使っていた人達はタコベイト系は付けていなかったとのこと。

◆ 真イカ 良い感じでした!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)6月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午後6時に出港して、23日午前0時半までの釣り。 余市沖の水深約130mから流して、約250mまで。 真イカは1人あたりで 約120パイ~220パイ、大きさは 30入りサイズ~50入りサイズ(30入りが5割、40入りと50入りで5割)。 棚は、30m→20m。 イカ針は、6号小型きらきらオッパイ針の仕掛を使っていたと伺いました。 

◆ ヤナギ 好釣果!、真ダラ、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)6月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後1時までの釣り。 積丹岬無線塔沖~幌武意沖の水深120m~170mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約30匹~55匹、大きさは 約25cm~35cm。  真ダラは全体で 6本、大きさは 50cm~cm ホッケは1人あたり 2匹~6匹、大きさは 約30cm~40cm 仕掛は、白フラッシャーが付いた針の色々な胴突仕掛で、エサは 赤イカ。 

◆ ブリのデイ・ジギング 好釣果  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)6月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前便、午前4時半に幌武意漁港から出港して、午前11時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50m~60mで。 ブリは全体で 24本、大きさは 8.5kg前後が2本、4kg~6kgが18本、2kg~3kgが4本。 ジグは、150g~180g。 ジグの色は、様々。今日の魚は太めだったそうです。

◆ ヒラメ 好釣果!  余市河口漁港 幸運丸(浜田船長090-8900-6695)6月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 オタモイ沖の水深25m~30mで。 ヒラメは全体で 20枚、大きさは 約45cm~50cm。 バケは500gで、レーザーバケや、オレンジ色のバケ。 仕掛のタコキャップの色は、オレンジ、イエローなど色々だったそうですが、夜光が優勢だったそうです。

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◆ ヒラメ 1人で13枚も 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135-45-6617)6月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 日司前浜沖の水深16m~20mで。 ヒラメは1人あたりで 13枚、8枚、・・、1枚、0枚、大きさは 約40cm~45cm。 バケは、500gで、カラーはオレンジ色など。 タコキャップは、白、オレンジなど。 エサはオオナゴ。 ベテランの方達は多くを釣ったそうですが、初心者の方達が少なかったそうです。

◆ 真イカ!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)6月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後6時に出港して、22日午前0時半までの釣り。 古平沖の水深120m~130mで。 真イカは1人あたりで 約100パイ~110パイ、大きさは 30入りサイズ~50入りサイズ(胴長にすると約13cm~18cm)。 棚は、40m→25m。 イカ針は、6号小型きらきらオッパイ針の仕掛を使っていたと伺いました。 ブリの群れがイカを食いに来ていたそうで、イカが散らされたそうです。

◆ ホッケ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)6月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後1時までの釣り。 風が強かったので余市沖近くまで逃げたそうです。水深145m前後で。  ホッケは1人あたり 約50匹~80匹、大きさは 約30cm~45cm 仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは 赤イカ。 

◆ ブリのデイ・ジギング 好釣果  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)6月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 ①午前便、午前4時半に幌武意漁港から出港して、午前11時半までの釣り。 幌武意沖から美国沖にかけての水深約50m~60mで。 ブリは全体で 23本、大きさは 7kgが2本、4kg~5kg超が約16本、2kg~3kgが約5本。 ジグは、150g~200g。 ジグの色は、様々。 風が強く、波が高かったそうで、②午後便は中止にしたそうです。

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◆ 真イカ!  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135-46-5328)6月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午後5時に出港して、21日午前0時までの釣り。 神威岬沖の水深130m前後で。 真イカは1人あたりで 約70パイ~120パイ、大きさは 30入りサイズ~40入りサイズ。 棚は、50m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛を皆さんが使っていたそうです。

◆ ヤナギ 好釣果!、真ダラ  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135-46-5328)6月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前8時に出港して、午後2時までの釣り。 神威岬沖の水深120m~140mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約40匹~60匹、大きさは 約25cm~35cm。  真ダラは1人あたりで 2本~5本、大きさは 90cmが2本、あとは40cm~60cm  仕掛は白のフラッシャーが付いた針の色々な胴突仕掛で、エサは イカ、赤イカ。 

◆ 真イカ!  日司漁港 明見丸(加納船長090-2076-7112)6月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午後2時に出港して、午後10時半までの釣り。 神威岬沖の水深140m前後で。 真イカは1人あたりで 約100パイ~130パイ、大きさは 40入りサイズ~50入りサイズ。 棚は、60m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。 明見丸さんも本格的に夜のイカ釣りを始めるそうです。平日の出港にまだ空きがあるそうです。

◆ 真イカ!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)6月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午後6時に出港して、21日午前1時までの釣り。 幌武意沖→古平沖の水深約125m前後で。 真イカは1人あたりで 約70パイ~150パイ、大きさは 40入りサイズ~50入りサイズ。 棚は、40m前後。 イカ針は、6号小型きらきらオッパイ針を使っていたと伺いました。

◆ ヤナギ 好釣果!、真ダラ、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)6月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後1時前までの釣り。 神威岬沖~カムチャッカ根の水深140m~150mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約30匹~45匹、大きさは 約25cm~40cm。  真ダラは全体で 約20本、大きさは 80cmが1本、あとは40cm~cm(40cm~50cmが15本前後) ホッケは1人あたり 6匹~10匹、大きさは 約30cm~45cm 仕掛は、白フラッシャーが付いた針の色々な胴突仕掛で、エサは 赤イカ。 

◆ ブリのデイ・ジギング 好釣果  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)6月20日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 ①午前便、20日の午前4時半に幌武意漁港から出港して、午前11時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖から幌武意前浜にかけての水深約50m~60mで。 ブリは全体で 約40本、大きさは 7kg~8kgが3本、4kg~6kgが約11本、あとは2kg~3kg。 ジグは、150g~200g。 ジグの色は、様々。 ②午後便、20日の正午の出港して、午後6時までの釣り。 ブリは全体で 約60本、大きさは 9kgが1本、7kg~8kgが8本、4kg~5kgが約30本超、あとは2kg~3kg。 ジグは、150g~200g。 ジグの色は、様々。

◆ ブリのデイ・ジギング  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)6月2日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 21日の午前4時半に幌武意漁港から出港して、午前11時半までの釣り。 幌武意前浜の水深60m前後で。 ブリは全体で 13本、大きさは 約6kg~7kgが2本、4kg~5kgが3本、2kg~3kgが8本。 ジグは、150g~200g。 ジグの色は、様々。

◆ 真イカ!  古平港 宝進丸(依田船長0135-42-3578)6月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午後6時に出港して、21日午前1時までの釣り。 古平沖の水深95m前後で。 真イカは1人あたりで 約60パイ~100パイ超、大きさは 40入りサイズ~50入りサイズ。 棚は、40m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針を使っていたそうです。

◆ ホッケ数釣り、真ダラ、ヤナギ  古平港 宝勝丸(本間船長0135-42-3019)6月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深100m~150mで。 ホッケは全員が1人あたり 100匹超、大きさは 約30cm~45cm  ヤナギノマイは全体で 15匹、大きさは 約25cm~30cm。  真ダラは全体で 15本、大きさは 60cm~cm 仕掛は、白フラッシャーが付いた針の色々な胴突仕掛で、エサは 赤イカ

◆ ヒラメ 好釣果!  余市河口漁港 幸運丸(浜田船長090-8900-6695)6月21日の釣果(21日記述): 乗船したお客様と、船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時30分までの釣り。 小樽沖の水深30m前後で。 ヒラメは全体で 26枚、大きさは 約38cm~50cm(50cmが2枚で、40cm前後が多かった)。 バケは500gで、色々なもの。 仕掛のタコキャップの色は、白、オレンジ、イエローなど。 約5kgのブリも1本釣れたそうです。 

◆ ヒラメ 好釣果!  小樽港 白龍丸(本間船長090-3390-5423)6月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前3時に出港して、午前10時沖上がり。 小樽前浜の水深25m前後で。 ヒラメは全体で 21枚、大きさは 62cmが1枚、52cm~55cmが3枚、あとは40cm~48cm。 バケは600gで、オレンジ色、アワビ貝貼り、ブルーレーザーなど。 タコキャップの色は様々だったそうですが、茶色、オレンジ/イエローがやや優勢だったそうです。 エサは、オオナゴ。 

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◆ 真イカ 400パイも!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)6月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後5時半に出港して、20日午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深約100m前後で。 真イカは1人あたりで 約120パイ~400パイ、大きさは 30入りサイズ~50入りサイズ(胴長にすると約13cm~18cm)。 棚は、40m→30m。 イカ針は、6号小型きらきらオッパイ針が良かったと伺いました。

◆ ヤナギ 好釣果!、真ダラ、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)6月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後1時前までの釣り。 カムチャッカ根の水深100m~150mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約30匹~50匹、大きさは 約26cm~40cm。  真ダラは全体で 約30本、大きさは 約40cm~60cm ホッケは1人あたり 約5匹~10匹、大きさは 約30cm~40cm 仕掛は白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは 赤イカ。 25cm前後のオオバ(アカガヤ)も1人あたり約7匹~10匹釣れたそうです。

◆ 真ゾイ、シマゾイ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)6月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、正午前までの釣り。 幌武意沖~積丹岬無線塔沖の水深65m前後で。 シマゾイは全体で 7匹、大きさは 約30cm~35cm。  真ゾイは1人あたりで 5匹~11匹、大きさは 約30cm~36cm ガヤが全体で約40匹、大きさは約20cm~25cm。 仕掛は色々な胴突仕掛で、エサは オオナゴ

◆ ヤナギ、ホッケ、真ダラ  美国漁港 栄 丸(川村船長090-8898-2807)6月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前4時30分に出港して、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深120m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり 30匹前後、大きさは 約25cm~30cm。  真ダラは1人あたりで 2本~3本、大きさは 約40cm~70cm ホッケは1人あたり 30匹前後、大きさは 約30cm~40cm 白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは 赤イカ、サンマ。 栄丸の川村船長さんは、遊漁船に切り替えてからまだ2年ですが、長年イカ釣り専業で生きてきた方ですから、イカ釣りに関しては自信を持っております。そろそろ、積丹にも真イカが見えてきましたので、イカ釣りに本腰を入れるそうです。 イカ釣りをされたい皆様は、川村船長まで電話で予約を入れてみてください

◆ ヒラメ まだ好釣果!  小樽港 白龍丸(本間船長090-3390-5423)6月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前3時に出港して、午前10時半までの釣り。 オタモイ沖の水深25m~27mで。 ヒラメは全体で 22枚、大きさは 38cm~52cm。 潮流れが速かったのでバケは600gで、オレンジ色、金色、アワビ貝貼りなど。 タコキャップの色は様々だったそうですが、赤金、茶色、オレンジ色がやや優勢だったそうです。 エサは、オオナゴ。  1枚タモに入らずバラシタ大物があったそうです、船長が悔しがっていました。 早朝から調子良く釣れたそうですが、午前8時前に食いが止まったそうです。

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◆ ヤナギ 好釣果!、真ダラ、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)6月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深100m~150mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約30匹~70匹、大きさは 約25cm~35cm。  真ダラは全体で 10本、大きさは 約50cm前後 ホッケは1人あたり 約10匹~20匹、大きさは 約35cm~40cm 白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは 赤イカ、サンマ。

◆ 真イカ !  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)6月18日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 18日の午後5時に出港して、午後11時までの釣り。 神威岬沖の水深約140m~150mで。 真イカは1人あたりで 約20パイ~50パイ、大きさは 30入りサイズ~50入りサイズ(40入り~50入りがイカめし用)。 棚は、40m→15m。 イカ針は、6号小型きらきらオッパイ針が良かったと、伺いました。

◆ ブリのデイ・ジギング 好釣果  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)6月18日の釣果(19日記述): 船長から19日に伺いました。 18日の午前6時半に出港して、午後1時前までの釣り。 幌武意前浜の水深約50m~60mで。 ブリは1人あたりで 4本~6本、大きさは 10kgが1本、8.5kgが1本、8kgが2本、多くは3kg~6kg、2.5kgが2本。 ジグは、180g。 ジグのカラーは、赤金、ブルー、ブルピン。 ヒットゾーンは、底近くが多かったそうです。

◆ ブリのデイ・ジギング 好釣果  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)6月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前5時に幌武意漁港から出港して、正午過ぎまでの釣り。 積丹岬無線塔沖から幌武意前浜にかけての水深約50m~60mで。 ブリは全体で 20本、大きさは 約2kg~5kg。 ジグは、150g~200g。 ジグの色は、様々。 魚探に反応が出る割には、バイトが少なかったそうです。 乗船したお客様の人数が少なめの日だったそうです。

◆ ブリのデイ・ジギング   古平港 海友丸(堀米船長 090-2057-7760)6月19日の釣果(19日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前4時過ぎに出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深50~60mで。 ブリは全体で 19本、大きさは 9kgが1本、あとは2kg~6kg。 使ったジグは、150g~200gで、カラーは、ブルピン、赤金、フルシルバー、ピンク、ブルーなど様々とのこと。 

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 釣り会成績: カルデラFC 小樽市銀鱗会 左のボタンからご覧下さい。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ ワームでアブラコ 連発  積丹町  6月23日の釣果(23日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前8時頃に、厚苫岬の古平側の岩場に入ったそうです。 間もなく良いペースでアブラコが釣れて、約2時間近く続いたそうです。 少しずつ移動しながら釣ったら、50cmを超える魚が2匹、40cm~48cmが約13匹、40cm未満が3匹釣れて、思わぬ好釣果に驚いていました。 使ったワームは、ガルプパルスワーム3.2インチのホワイトと、4インチのCGBFO、グラスミノーMのチカチカ室蘭との事でした。 シンカーは10gと14gで、フックは#1/0と#2/0を使ったと伺いました。

フライフイッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ ニジマス  尻別川  6月22日の釣果(23日記述): 小樽市 幸で”ヘアーサロン・フライ”を経営する、石澤一樹さん から、今シーズン第2号の釣り日誌を(22日の夜に)いただきましたので、掲載させていただきました。 石澤さん、いつもありがとうございます。 みんな楽しみにしています。

こんばんわ!

今日、尻別川に釣に行きました。

曇りの天気でしたので、期待できると思い数回場所を変え40クラスを二匹釣り、さらに粘ってオリジナルのヒゲナガパターンのウエットフライで55センチの虹鱒を釣ることができました。

 

 

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◆ ニジマス  岩内町  6月21日の釣果(21日記述): 幌内川で釣ってきたお客様から伺いました。 上流域の大きな砂防ダムの上流に、午前4時半頃に入釣したら、先行者がいたそうです。 午前8時前まで釣ってきたそうです。 釣果は、ニジマス12匹、大きさは 約15cm~20cm。 エサは、ブドウ虫。

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◆ 余市川 鮎稚魚 放流  余市~仁木~赤井川  6月18日: 150kgを18日に放流したそうです。 詳細は後日にお知らせいたします。