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6月9日

6月18日 6月25日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

6月18日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ38~53cm120枚、宗八22~30cm15枚、

 砂ガレイ20~30cm20枚、ヘラガニ9~13cm50パイ。

6月16日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 カスベ40~55cm7匹、アンコウ45~55cm10匹、

 ヒラメ40~70cm100枚、黒ゾイ30、40cmの2匹、

 真ゾイ28、38cmの2匹、真ガレイ25~33cm3枚。

6月15日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ38~80cm50枚、アンコウ50~60cm20匹、

 カスベ45~60cm60匹、ワタリガニ13~17cm10パイ、

 ヘラガニ甲羅幅9~11cm400パイ。

6月14日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

6月13日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ38~50cm60枚、砂ガレイ20~27cm20枚、

 黒ガシラ25~30cm5枚、シマゾイ28~38cm10匹、

 真ゾイ25~33cm15匹、宗八25~33cm30枚、

 ヘラガニ甲羅幅9~12cm70パイ。

6月12日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ38~52cm150枚、宗八22~32cm40枚、

 アンコウ40~60cm50匹、カスベ45~70cm250匹。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ブリのデイ・ジギング  来岸漁港 マ リ Ⅱ(小山船長090-8709-9285)6月18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖から神威岬沖にかけての水深50m前後で。 ブリは全体で 13本、大きさは 5kg~6kgが6本、2kg~3kgが7本。 ジグは、150g~200g。 ジグのカラーは多様とのこと。 ヒットゾーンは、底~底上10mとのこと。

◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135-45-6617)6月18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深110m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり 約30匹~40匹、大きさは 約25cm~30cm。  真ダラは1人あたりで 5本~6本、大きさは 約0cm~60cm ホッケは1人あたり 20匹前後、大きさは 約30cm~40cm 赤フーセンが付いた針や、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは 赤イカ、サンマ。

◆ 真ダラ、ホッケ、ヤナギ  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135-45-6176)6月18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午頃までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深120m~180mで。  真ダラは1人あたりで 5本~8本、大きさは 約60cm前後 ホッケは1人あたり 約20匹~30匹、大きさは 約30cm~35cm。 ヤナギノマイは1人あたり 5匹~7匹、大きさは 約25cm~30cm。  白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは 赤イカ

◆ ブリのデイ・ジギング 好釣果! 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)6月18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午前5時に幌武意漁港から出港して、午後12時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖から幌武意前浜にかけての水深約50m~60mで。 ブリは全体で 55本、大きさは 8kgが1本、6kg~7kgが4本、4kg~5kgが約12本、あとは2kg~3kg。 ジグは、150g~180g。 ジグのカラーは多様とのこと。 ヒットゾーンも底近くから、上層近くまでいろいろ。

◆ ヒラメ 好釣果!  小樽港 白龍丸(本間船長090-3390-5423)6月18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午前4時に出港して、午前11時までの釣り。 オタモイ沖の水深26m~28mで。 ヒラメは全体で 24枚、大きさは 40cm~52cm。 バケは500gで、オレンジ色、金色、アワビ貝貼りなど。 タコキャップの色は様々だったそうですが、赤金、茶色、シルバー系がやや優勢。 エサは、オオナゴ。 

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◆ ブリのデイ・ジギング  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)6月17日の釣果(18日記述): 船長から17日に伺いました。 17日の午前4時半に幌武意漁港から出港して、11時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖から幌武意前浜にかけての水深約50m~60mで。 ブリは全体で 32本、大きさは 2kg~6kg。 ジグは、150g~200g。 ジグのカラーは様々な色で釣れたそうです。

◆ ヒラメ   小樽港 白龍丸(本間船長090-3390-5423)6月17日の釣果(18日記述): 船長から17日に伺いました。 17日の午前3時に出港して、午前10時半までの釣り。 小樽沖の水深26m前後で。 ヒラメは全体で 15枚、大きさは 40cm~51cm。 バケは500g~600gで、オレンジ色、金色、アワビ貝貼りなど。 タコキャップの色は様々だったそうですが、赤金、ピンクがやや優勢。 エサは、オオナゴ。 

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◆ ヤナギ 好釣果!、真ダラ、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)6月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深120m~130mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約60匹~80匹、大きさは 約25cm~33cm。  真ダラは1人あたりで 2本~8本、大きさは 約0cm~70cm ホッケは1人あたり 10匹前後、大きさは 約30cm~40cm 白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは 赤イカ

◆ ブリのデイ・ジギング  来岸漁港から出港しています遊漁船の、ブルームーンさん、MariⅡさん、北都Ⅲさんも、きょうも良い釣果でしたと、乗船したお客様方から伺いました。

◆ ブリのデイ・ジギング  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)6月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に幌武意漁港から出港して、11時半までの釣り。積丹岬無線塔沖から幌武意前浜にかけての水深約50m~60mで。 ブリは全体で 30本、大きさは 10kgが1本、9kg前後が2本、7kgが2本、4kg~5kgが約6本、あとは2kg~3kg。 ジグは、150g~200g超。 ジグのカラーは、ブルー、ブラック、ピンク、オオナゴなど様々な色。ヒットゾーンは上層から底近くまで。

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◆ ヤナギ、ホッケ  川白漁港 福生丸(川上船長0135-77-6026)6月15日の釣果(15日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前4時30分に出港して、午前10時頃までの釣り。 川白沖の水深115m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり 約20匹~30匹、大きさは 約25cm~30cm。  ホッケは1人あたりで 0匹~30、大きさは 約30cm~40cm 白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは イカ、赤イカ

◆ ブリのデイ・ジギング  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135-45-6617)6月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深60m前後で。 ブリは全体で 16本、大きさは 3kg~6kg弱。 ジグは、120g~160gで、カラーはブルピン、赤金など。 ヒットゾーンは、中層~底。

◆ ヤナギ 大釣り!、真ダラ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)6月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午前11時までの釣り。 カムチャッカ根の水深100m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり 約70匹!~140匹!、大きさは 約25cm~35cm。  真ダラは全体で 15、大きさは 約0cm~55cm 白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは 赤イカ

◆ ブリのデイ・ジギング 87本!  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)6月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に幌武意漁港から出港して、11時までの釣り。 ブリは全体で 87本、大きさは 7kg~9kg弱が15本、4kg~6kgが約30本、あとは2kg~3kg。 ジグは、重さも、形も、色も多種多様だったそうです。何のジグでも釣れた感じだったそうです。バラシも少なくなかったとの事。 初挑戦の方も結構釣ったそうです。 ヒットゾーンは広く、中層~底。

◆ ヤナギ、真ダラ、真イカ  美国漁港 栄 丸(川村船長090-8898-2807)6月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前5時にお客様2名だけ乗せて出港して、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深130m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり 20匹前後、大きさは 約25cm~30cm。  真ダラは2人で 2本、大きさは 約0cm、70cm 白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは 赤イカ。 魚探にイカの反応が出て、仕掛に引っ掛かってきたので、船長が、さかな針18cmの仕掛を降ろしたら、気持ちよく釣れて、1人で真イカを90パイ超を釣ったそうです。胴長が15cm~17cmの走りのイカのサイズだったそうで、小さいオッパイ針だともっと釣れただろうと、おっしゃってました。

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◆ 真ゾイ、シマゾイ、黒ゾイ、ガヤ  余別漁港 大興丸(友杉船長0135-46-5128)6月14日の釣果(14日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港して、午前11時過ぎに沖上がり。 水無し沖~神威岬沖~サルワンの水深40m~60mで。 真ゾイは1人あたり 約10匹~18匹、大きさは 約30cm~35cm。  シマゾイは1人あたりで、1匹~4匹、大きさは 約30cm~35cm  黒ゾイは1人あたりで 4匹、大きさは 約30cm~45cm。 ガヤは1人あたりで 6匹15、大きさは 約20cm~28cm 白フラッシャーが付いた針または素針3本針の胴突仕掛で、エサは イカ、オオナゴ。 潮流れが速い日だったそうです。

◆ ヒラメ 好釣果!  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135-45-6617)6月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前7時頃に出港して、午前11時過ぎまでの釣り。 日司沖の水深約23m~32mで。 ヒラメは1人あたりで 4枚~9枚、大きさは 40cm~47cm。 バケは500gで、オレンジ色など。 タコキャップの色は様々だったそうですが、透明が優勢。 エサは、オオナゴ。 船長も釣りをしたそうで、船長は1人で15枚を釣ったそうです。 南西の風が強く、船は良く流れたそうです。

◆ ヤナギ数釣り!、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)6月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前6時15分に出港して、午後12時15分までの釣り。 カムチャッカ根→神威岬沖の水深150m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり 約20匹~50匹、大きさは 約26cm~36cm。  ホッケは1人あたりで 0匹~50、大きさは 約30cm~40cm 白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは 赤イカ

◆ ブリのデイ・ジギング 約80本  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)6月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に幌武意漁港から出港して、11時までの釣り。 ブリは全体で 約80本、大きさは 4kg~6kgが約20本、あとは2kg~3kg。 ジグは、重さも、形も、色も多種多様だったそうです。 ヒットゾーンは広く、中層~底。

◆ ヤナギ、ホッケ  美国漁港 栄 丸(川村船長090-8898-2807)6月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約100m~120mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 20匹前後、大きさは 約25cm~30cm。 ホッケは1人あたりで 30匹~40匹、大きさは 約30cm~40cm  白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは赤イカ

◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ  美国漁港 海生丸(本間船長090-8902-1099)6月14日の釣果(14日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港して、午前11時に沖上がり。 カムチャッカ根の水深130m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり 約15匹~30匹、大きさは 約25cm~40cm。  真ダラは1人あたりで、2本~6本、 大きさは 40cm~80cm  ホッケは1人あたりで 匹~、大きさは 30cm前後 白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは 赤イカ、サンマ。

◆ ホッケ数釣り、ヤナギ、真ダラ  余市河口漁港 さち(福島船長090-3773-7941)6月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深135m~145mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 約10匹~30匹、大きさは 約25cm~35cm。  真ダラは全体で、1本、 大きさは 90cm  ホッケは1人あたりで 10匹~70匹、大きさは 30cm~50cm ピンクフラッシャー付針の10本針の胴突仕掛や、赤風船付き針5本~7本の胴突仕掛で、エサは 赤イカ

◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ  余市河口漁港 幸運丸(浜田船長090-8900-6695)6月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 余市沖の水深130m前後で。 ヤナギノマイは全体で 約20匹、大きさは 約25cm~30cm。  真ダラは全体で、15本、 大きさは 40cm~60cm  ホッケは全体で 20、大きさは 30cm前後 白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは 赤イカ

◆ ヒラメ   小樽港 白龍丸(本間船長090-3390-5423)6月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前3時半に出港して、午前10時半までの釣り。 小樽沖の水深約26m~30mで。 ヒラメは全体で 13枚、大きさは 40cm~52cm。 バケは500gで、オレンジ色や、アワビ貝貼りなど。 タコキャップの色は様々だったそうですが、赤、ピンクがやや優勢。 エサは、オオナゴ。 

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◆ ヤナギ数釣り!、真ダラ、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)6月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午前沖上がり。 カムチャッカ根の水深130m~160mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約40匹~70匹、大きさは 約25cm~38cm。  真ダラは全体で、60cm~80cm24本 と 40cm~55cm10本  ホッケは1人あたりで 約10匹~15、大きさは 約30cm~35cm 白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは 赤イカ、サンマ。

◆ ブリのデイ・ジギング  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135-45-6617)6月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後1時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深50m~60mで。 ブリは全体で 2本、大きさは 7kgが1本、3kgが1本。 使ったジグの重さは120g~180g、色は、ブルピン、赤金など。 魚探に出るブリの反応は少なくなかったそうですが、食いが悪い感じだったそうです。

◆ ブリのデイ・ジギング 37本  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)6月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に幌武意漁港から出港して、11時40分までの釣り。 幌武意沖の水深約45m~60mで。 ブリは全体で 37本、大きさは 6kg台が2本、4kg~5kgが約15本、2kg~3kgが約20本。 ジグは、重さも、形も、色も多種多様だったそうです。 13日は午後からも出港してまして、沖で釣りをしている最中に電話で情報をいただきましたが、午後2時頃の時点で、9kgが1本釣れている、とのお話しでした。

◆ ホッケ、真ダラ  余市河口漁港 幸運丸(浜田船長090-8900-6695)6月13日の釣果(13日記述): 乗船したお客様から伺いました。 午前5時前に出港して、午前11時半沖上がり。 余市沖の水深140m前後で。  ホッケは1人あたりで 30匹~40匹、大きさは 約25cm~30cm、40cm超が1人2~3匹 真ダラは1人あたりで 2本~3本、大きさは 45cm前後 白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛や、赤フーセンが付いた針の胴突仕掛を使っていたそうで、エサは赤イカ

◆ ホッケ、ヤナギ、真ダラ  余市河口漁港 さち(福島船長090-3773-7941)6月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前4時に出港して、午前10時半までの釣り。 余市沖の水深約135m~145mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 3匹~5匹、大きさは 約27cm~35cm。 ホッケは1人あたりで 約10匹~30匹、大きさは 約30cm~40cm超 真ダラは全体で 60cmが1本。  白フラッシャーや赤フーセンが付いた針の胴突仕掛で、エサは赤イカ、サンマ。

◆ ヒラメ 好釣果!   小樽港 白龍丸(本間船長090-3390-5423)6月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、午前10時半までの釣り。 祝津沖の水深約28m~32mで。 ヒラメは全体で 22枚、大きさは 74cmの4.5kgが1枚、あとは40cm~53cm。 バケは500gで、ピンク色のものや、アワビ貝貼りバケなど。 タコキャップの色は様々だったそうですが、赤金、トラシマなどがやや優勢。 エサは、オオナゴ。 

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◆ ブリのデイ・ジギング 15本  来岸漁港 MARI Ⅱ(小山船長090-8709-9285)6月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 余別水無し沖の水深50m前後で。 ブリは全体で 15本、大きさは 7kgが1本、4kg~5kgが13本、3kgが1本。 使ったジグの重さは150g~230g、色は、ブルピン、ピンク、ブルー、ピンクゴールド、フルシルバーなど。 ヒットゾーンは、ほとんどが底近く。 

◆ ブリのデイ・ジギング 15本  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)6月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に幌武意漁港から出港して、11時半過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深約50m~60mで。 ブリは全体で 15本、大きさは 9kgが2本、7kg3本、4kg~5kgが3本、2kg~3kgが7本。 ジグは150g~230gの様々なもの、色も様々で釣れていたそうです。 

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◆ ブリのデイ・ジギング 連日の好釣果   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)6月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 午前5時前に幌武意漁港から出港して、正午前までの釣り。 幌武意沖の水深約50m~60mで。 ブリは全体で 約18本、大きさは 8kgが2本、4kgが3本、あとは2kg~3kg。 ジグは140g~160gの様々なもので、色も様々で釣れていたそうです。 

               **********

◆ ヤナギ、ホッケ、真ダラ  美国漁港 栄 丸(川村船長090-8898-2807)6月10日の釣果(11日記述): 船長から10日に伺いました。 10日の午前4時半に出港して、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深130m前後で。 ヤナギノマイは1人あたりで 20匹前後、大きさは 約25cm~32cm。 ホッケは1人あたりで 10匹前後、大きさは 約30cm~40cm 真ダラは全体で 3本、大きさは 約60cm~70cm 白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは赤イカ

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     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ ヒラメ  泊村  6月15日の釣果(16日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 15日(月曜日)の夕方に、兜千畳敷で、約45cmのヒラメを釣りましたとの情報をいただきました。 ルアーは、ジグのガン吉40gで、カラーはチャートバックとの事でした。

◆ サクラマス 1人で3本!  余市町  6月15日の釣果(15日記述): 左の写真は、札幌市西区の 戸井 信幸 さんが、シリパ岬の海岸で釣ったサクラマス3本です。当店で午前9時20分頃に計測しましたが、56.5cm2.10kg 51.0cm2.0kg 50.0cm1.9kg でした。 使ったルアーは3本共に、戸井さんお気に入りの、バーサス80シェルのサケ稚魚カラー とのことでした。午前3時半頃に釣り始め、釣れた時刻は、午前4時30分、4時50分、6時頃とのこと。 沖の遠めで跳ねが多かったそうで、バーサスなら楽勝で届いたそうです。 午前6時30分頃に1匹バラシタ後は止まってしまったそうです。 今シーズンは釣果がイマイチでしたので、当店のダービー最終日に賭けたそうです。第9位に食い込みました。

◆ サクラマス  積丹町  6月13日の釣果(13日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 夜明けから西積丹側で釣ってみたそうですが釣れず。 何カ所か場所を変えながら釣ってきて、午前8時過ぎに、浜西河の民宿北都前に入ったそうです。 午前9時頃に1本釣れたそうで、当店に来店された午前11時半過ぎに計測しましたら、47.0cm1.7kg でした。 釣ったルアーは、赤金のジグ30gだったそうです。

◆ ヒラメ 大物!  岩内港  6月11日の釣果(12日記述): 左の写真は、札幌市北区の 多田 誠 さんが、11日の午後8時頃に釣ったヒラメです。 当店で12日の午前7時50分頃に計りましたら、 93.5cm、9.45kg でした。 またしても、旧フェリー埠頭で釣れたそうです。 使っていたのはこちらもワームで、エコギアBTSのイワシカラーを使用していたとの事でした。 当然タモ入れは、ご友人のヘルプだったそうです。もし単独釣行で側に誰もいないときにこんなサイズが食ってきたら・・・って考えたらぞっとしますね(取り越し苦労ですが)。 もちろん、当店ヒラメダービーのトップに出ました。 それにしても、デカイ!

◆ サクラマス→磯ロック  積丹町  6月11日の釣果(11日記述): 民宿北都さんよりも少し来岸寄りのゴロタ場で、11日の朝イチに小さめのサクラマスをバラシタ方が帰りに当店に寄ってくださって、お話しをいただきました。 早朝に沖の方で、良型のサクラマスが跳ねていたそうです。 その後午後から、幌内府川河口の右の岩場や堤防からワームをキャストして、アブラコやガヤが入れ食いになった時間帯があったそうです。午後2時半頃になったらピッタリと止まったそうです。

◆ ヒラメ 良型  岩内港  6月11日の釣果(11日記述): 左の写真は、余市町の 北川 潤 さんが、11日の午前3時半頃に釣ったヒラメです。 当店で11日の午前8時過ぎに計りましたら、 66.0cm、3.9kg でした。 旧フェリー埠頭の明和前で、底に近い所でヒットしたそうです。 使っていたのはワームで、ガルプパルスワーム4インチのカラーはCGBFOとのことで、ムゲンジグヘッドの10gを使用との事でした。 開催日を早めた当店のヒラメダービー2015の、第1号登録魚になりました。

◆ サクラマス ミノーで3本  積丹町  6月10日の釣果(11日記述): 10日に、釣りの帰りのお客様から伺いました。 浜西河の民宿北都さんの前の砂浜で、10日の早朝からご友人と2人で釣ってきたそうです。 午前6時頃から午前8時頃までの間に、ご本人とご友人が1本ずつ釣り、少し離れたところで釣っていた、一人で釣りに来ていた方も1本釣ったそうです(西河の海岸で10日の午前中に合計3本)。 大きさは3本共に 50cm前後だったそうです。 3人ともミノーで釣ったのは確認できたそうです。 ご本人が釣ったのは、ショアラインシャイナーZ140LD-Sの、ヒットグリーンだったそうです。

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