<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2015年6月Part1
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6月9日

6月18日 6月25日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

6月9日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ38~51cm50枚、宗八25~30cm30枚、

 ヘラガニ300パイ、ワタリガニ60パイ。

 10日と11日は余市祭りで市場がお休みです。

6月8日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ38~50cm200枚、黒ゾイ30~35cm10匹、

 シマゾイ30~37cm6匹、真ガレイ20~30cm20枚、

 ホッケ30cm~35cm15匹、ヘラガニ9~12cm90パイ。

6月7日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

6月6日も、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

6月5日は前日が時化ましたので、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

6月4日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ38~45cm10枚、砂ガレイ20~27cm30枚、

 ヘラガニ甲羅幅9~12cm50パイ。

6月2日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヘラガニ甲羅幅9~12cm約350パイ、

 ワタリガニ甲羅幅14~17cm15ハイ。

6月1日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ38~60cm150枚、砂ガレイ22~26cm50枚、

 真ガレイ23~30cm50枚、宗八23~28cm30枚、

 黒ゾイ28~35cm10匹、カスベ45~55cm15匹、

 ヘラガニ300パイ、ワタリガニ20パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ブリのデイ・ジギング 好釣果!  日司漁港 ナナⅢ(小笠原船長090-8371-6294)6月9日の釣果(9日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港して、午後1時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50m前後で。 ブリの釣果は全体で 16本、大きさは 10kg前後が3本、8kg~9kg台が11本、2kg台が2本。 ジグは150g~160gで、色は様々でなんでも良い感じ。 正午直前に10kgが釣れたので、午後1時まで時間延長したそうです。 正午を過ぎてから、さらに10kg前後が2本釣れたそうです。 ヒットゾーンは、底から中層まで。 何かのジグにシェルシートを貼って、背中にブルーを塗ったジグを使った方も、良型を釣っていました、とも伺いました。

◆ ヒラメ  余市河口漁港  幸運丸(浜田船長090-8900-6695)6月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前5時にお客様1名だけを乗せて出港して、午前10時までの釣り。 塩谷沖の水深30m前後で。 ヒラメは船長も釣りをしたそうで、2人で 6枚、大きさは 52cmが1枚、40cm~42cmが5枚。 バケは450gで、ノーマルレーザーバケ、ブラックレーザーバケなど。 タコキャップの色は、ブルー系、グリーン系、夜光系などで釣れていたそうです。 エサは、オオナゴ。    

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◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135-45-6617)6月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午前11時半までの釣り。 神威岬沖の水深約100mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 約10匹~20匹、大きさは 約25cm~30cm。  真ダラは1人あたりで 3本~6本、大きさは 約40cm~60cm。 ホッケは1人あたりで 約40匹~50匹、大きさは 約30cm~45cm  色々な胴突仕掛で、エサは赤イカ

◆ ブリのデイ・ジギング  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)6月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に幌武意漁港から出港して、午前11時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50m~60mで。 ブリは全体で 30本超、大きさは 約6kg~8kgが5本、あとは2kg~3kg。 ジグは様々なもので、色も色々で釣れていたそうです。 

◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)6月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約140m~150mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 20匹前後、大きさは 約25cm~30cm。  真ダラは全体で 約20本、大きさは 約40cm~80cm。 ホッケは1人あたりで 約10匹~20匹、大きさは 約30cm~40cm  白フラッシャー付き針の胴突仕掛で、エサは赤イカ

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◆ ブリのデイ・ジギング 約50本!  来岸漁港 MARI Ⅱ(小山船長090-8709-9285)6月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50m~60mで。 ブリは全体で 約50本、大きさは 8kgが1本、7kgが1本、5kg~6kgが10本、2kg~3kgが約40本(2kg~3kgは約半分をリリース)。 使ったジグの重さは180g~200g、色は、ピンク、ピンクゴールド、ブルピン、フルシルバーなど。 ヒットゾーンは、底~底上20mが多かったそうです。

◆ ブリのデイ・ジギング 1人で7本  来岸漁港 マイボート(オーナーさんから伺いました)6月7日の釣果(7日記述): 午前5時に出港して、午後12時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約60m~70mで。 ブリは1人で 7本、大きさは 4kg~6kg。 使ったジグの重さは160g~180g、色は、赤金、フルシルバー。 ヒットゾーンは、底~底上10mだったそうです。 

◆ ヤナギ好釣果!、ホッケ   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135-45-6176)6月7日の釣果(7日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時前に出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約150m~170mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約50匹~60匹、大きさは 約25cm~30cm超。  ホッケは1人あたりで 約10匹~20匹、大きさは 約35cm~40cm  白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサはイカ、赤イカ、エサ無しでも。 

◆ ブリのデイ・ジギング 好釣果!  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)6月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前4時に幌武意漁港から出港して、午前11時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深47m~63mで。 ブリは全体で 約57本、大きさは 2kg~6kg。 ジグは、160g~250gで。ジグの色は様々な色で釣れていたそうです。 ヒットゾーンは底から上まで色々だったそうです。

◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)6月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前5時にお客様2名を乗せて出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深140m~150mで。 ヤナギノマイは2人合計で 約40匹、大きさは 約25cm~35cm。  真ダラは2人合計で 4本、大きさは 1mが1本、約40cm~50cmが3本。 ホッケは1人あたりで 40匹前後、大きさは 約30cm~40cm  白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは赤イカ。 

◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ  美国漁港 栄 丸(川村船長090-8898-2807)6月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深100m~120mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 30匹前後、大きさは 約26cm~35cm。 ホッケも1人あたりで 30匹前後、大きさは 約27cm~35cm  白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは赤イカ

◆ ブリのデイ・ジギング   古平港 海友丸(堀米船長 090-2057-7760)6月7日の釣果(7日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半に出港して、午前11時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深50~60mで。 ブリは1人あたりで 0本~5本、大きさは 3kg前後~5kg前後。 使ったジグは、150g~180gで、カラーはブルピン、赤金、フルシルバーなど。 朝から釣れたそうですが、午前10時前から食いが止まったそうです。 30cm~35cmのホッケが1人あたり10匹前後釣れたそうです。 ヒットゾーンは、底~底上10mの間が多かったそうです。

◆ 真ガレイ  余市河口漁港  さ ち 丸(福島船長090-3773-7941)6月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前4時に出港して、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深約40m~45mで。 真ガレイは1人あたりで 約50枚~80枚、大きさは 約22cm~25cm。 片天秤タイプの仕掛や、スネークリーダーの仕掛を使っていたそうです。 エサはイソメ。

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◆ ブリのデイ・ジギング 好釣果!  日司漁港 明見丸(加納船長090-2076-7112)6月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50m~60mで。 ブリは1人あたりで 1本~5本、大きさは 8kgが1本、ほとんどが4kg~6kg弱で、2kg~3kgが2本。 使ったジグの重さは180g~200gで、カラーは赤金、ブルピンなど。 きょうも食ったのは底近くだったそうです。

◆ ヤナギ好釣果!、ホッケ   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135-45-6176)6月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約100mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約60匹~80匹、大きさは 約26cm~35cm。  ホッケは1人あたりで 約15匹~20匹、大きさは 約30cm~40cm  白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサはイカと赤イカ。 

◆ ブリのデイ・ジギング 好釣果!  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)6月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に幌武意漁港から出港して、正午前までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深50m~60mで。 ブリは1人あたりで 7本~8本(全員合計で約50本)、大きさは 4kg~5kg超が約8割、2kg~3kgが約2割。 ジグは、150g~200gで、カラーは色々なもので釣れたそうです。 食ってきた水深は、底から中層までだったそうです。

◆ ヒラメ   小樽港 白龍丸(本間船長090-3390-5423)6月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前3時30分に出港して、午前10時30分までの釣り。 祝津沖の水深約30m~32mで。 ヒラメは全体で 9枚、大きさは 43cm~55cm。 バケは600gで、黄色、アワビ貝貼り、ミラーバケなど。 タコキャップの色は様々だったそうですが、赤金がやや優勢だったそうです。 エサは、オオナゴ。 6日は北方向からの風が強く前日からの時化が収まりきれず、濁りや底荒れがあったようで、釣果はイマイチな日だったそうです。 (悪い条件の中9枚釣れたのは、健闘した方だと思います。)

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◆ ブリのデイ・ジギング 好釣果!  日司漁港 明見丸(加納船長090-2076-7112)6月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 午前11時半頃に出港して、午後6時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50m~60mで。 ブリは1人あたりで 2本~5本、大きさは 11kgが1本、9kgが1本、ほとんどが7kg~8kgで、4kg弱が1本。 使ったジグの重さは180g~230gで、カラーは赤金、ブルピンなど。 食ったのは底近くだったそうです。

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◆ 6月4日、西~北の風が強めに吹きましたので、積丹半島の遊漁船はほぼ全船、出港できませんでした。

◆ ブリのデイ・ジギング 25本!  来岸漁港 MARI Ⅱ(小山船長090-8709-9285)6月3日の釣果(4日記述): 船長から4日に伺いました。 3日の午前6時に出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50m~60mで。 ブリは全体で 25本、大きさは 8kg~10kg弱が5本、5kg~~6kgが18本、2kg前後が2本。 使ったジグの重さは170g~200g、色は、ピンク系が優勢。 ジグの、マリⅢで良型が釣れたそうです。 食ったのは、底~中層とのこと。 小山船長さんが、『本格的にシーズン・インした感じです。』と、おっしゃってました。 

◆ ヤナギ、真ダラ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)6月3日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 3日の午前5時前に出港して、午前11時までの釣り。 カムチャッカ根の水深100m~150mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約20匹~35匹、大きさは 約26cm~33cm。  真ダラは全体で 約30本、大きさは 約45cm~60cm  白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサはイカ。 魚はいるのに、食いがイマイチな日だったそうです。

◆ ブリのデイ・ジギング 23本!   古平港 海友丸(堀米船長 090-2057-7760)6月3日の釣果(4日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖から幌武意前浜にかけての水深50~70mで。 ブリは全体で 23本、大きさは 約2kg~5kg。 使ったジグは、150g~180gで、カラーはブルピン系が優勢だったそうです。

◆ 6月2日、きょうも西~南西の強風が吹きました(夕方には北風にかわりました)。 積丹半島の遊漁船はほぼ全船、出港できませんでした。

◆ 6月1日、南~西の強風がふきました。 積丹半島の遊漁船は全船、出港できませんでした。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 釣り大会成績: 小樽市銀鱗会 の成績を参考にしてください。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス   古平町  6月9日の釣果(9日記述): 釣りの帰りの余市町のお客様から伺いました。 沖村川の河口に午前4時半過ぎに入釣。 午前5時頃に、約46.0cmのサクラマスを1匹釣ったそうです。 ルアーは、岡ジグLT30のブラックシェルでしたと伺いました。

◆ サクラマス  まだ釣れてます!  積丹町、古平町  6月7日の釣果(7日記述): 午前9時45分頃に来店された3人組のお客様方で、3人のうち2人が釣れましたとのことで、当店ですぐに計測しましたら、54.0cm2.30kg と 52.5cm2.2kg ありました。 釣った場所は、古平町の某海岸の余市寄りとのことでした。 午前11時半頃に来店されたお客様から伺いましたが、積丹町の野塚海岸の駐車場下で、他の人達が釣ったのを見てきましたと、苦笑してました。 1匹目は午前8時頃で、ご自分が移動しようと車に戻った時だったそうです。 2匹目は、別な場所から戻ってきて、再び野塚の駐車場に入ったときの午前10時頃に、また別の人が釣るのを見たそうです。午前8時に見た魚が結構な大きさだったと、伺いました。

◆ サクラマス 3人揃って!  積丹町 美国  6月3日の釣果(4日記述): 左の写真は、仲良し3人組が3人ともに1本ずつサクラマスを釣って、『ほんとうに良かったでーす、めでたし、めでたし!最高!』の、記念撮影でした。 皆さんお住まいは小樽市で、向かって左から 上家和幸さん56.5cm2.75kg。真ん中が 中村さん54.0cm2.3kg。 右が木戸隆行さん57.5cm2.95kgです。釣った場所は、積丹町美国の厚苫海岸の磯場。 午前4時頃から午前5時頃までの間に釣れたそうです。 左の上家さんは当店のサクラマス・ダービーにご参加いただいておりまして、この日の魚で自己の記録を更新されました。 釣ったルアーは、コンタクトイーノのピンク、ショアラインシャイナーSL14DT(LDS-G)、コンタクトイーノのウィークブラウンでした。 魚影がけして濃いとは言えないシーズンでありながら、なおかつゲット率が落ちてくるシーズン終盤に、しかも三人揃ってサクラマスを釣ることが出来たなんて。 よく考えてみたら、結構凄いことかもしれませんよ。 いや~、本当に良かったですね!!

◆ ショアイナダ  寿都町  6月2日の釣果(2日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 弁慶岬駐車場下の右側で、午前4時過ぎに、イナダが 1本 釣れたそうです。 大きさは 約62cm ぐらいとの事でした。 魚体は細かったそうです。 ルアーは、ジグのダント50gの赤金だったと伺いました。 西~南西の風が強く(左側からの風)、釣りが出来る場所が限られたそうです。釣り人は全部で6人だったそうで、他には釣れていなかったと思います、とのお話しでした。

◆ サクラマス2本  積丹町  6月1日の釣果(1日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 幌武意漁港の東防波堤の中程のテトラの上で、夜明け前から釣ってきたそうですが、サクラマスらしきアタリが3回もあったそうですが、針掛かりしなかったそうです。 防波堤の外側のゴロタ場で、午前4時30分から午前5時までの間に、サクラマスが 2本 釣れたのが見えたそうです。 大きさは 約50cmと約40cm ぐらいに見えたそうです。 ルアーは何か見えなかったそうですが、小さなシルエットの物だったそうです。

フライフイッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ ブラウントラウト  千歳市  6月1日の釣果(2日記述): 小樽市 幸で”ヘアーサロン・フライ”を経営する、石澤一樹さん から、今シーズン初の釣り日誌をいただきましたので、ご紹介いたします。

 『本日(6月1日)、苫小牧の友人の誘いで、千歳近郊の川に行きました。

この川は、湧水のスプリングクリークで以前は虹鱒オンリーの川でしたが、最近はブラ

ウントラウトに占領されたらしく、釣れる魚は八割近くがブラウンです。

その魚影も濃く、今日も沢山のブラウンを釣りました。

この川はドライフライがメインの川で、ハッチする水生昆虫にあわせてマッチングザハ

ッチの釣をします!今日は#14~#16のセッジを多様しました。

おかげで二人で50アップを数匹釣ることが出来ました。

湧水河川の為水温は低く、体も冷えました! 年のせいか体に凍みます。

石澤さん、ありがとうございます!。 今シーズンもよろしくお願いいたします。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る
 
     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ ヤマベ、ニジマス  尻別川支流  6月7日の釣果(8日記述): 7日に釣ってきたお客様から伺いました。 倶知安町内を流れる尻別川の支流に、正午過ぎに入釣して、午後3時半頃まで釣ってきたそうです。 ヤマベ20匹超、大きさは 約15cm~17cm。 大きいヤマベは釣れなかったそうですが、全部が体高のある魚(いわゆる、幅広)だったそうです。 ニジマス26cmが1匹20cm弱が3匹釣れたそうです。ニジマスも体高がある魚だったとのことでした。 エサは、イクラ。 魚はほとんどをリリースしてきたそうです。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る