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7月6日

7月18日 7月25日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

7月18日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ9kg5本、8kg15本、7kg70本、6kg32本、

 ワラサ5kg68本、4kg52本、イナダ1~3kg320本、

 ヒラメ38~55cm120枚、アブラコ30~40cm10匹、

 サクラマス1.3kg1匹、アンコウ50~60cm5匹、

 ヘラガニ甲羅幅9~13cm約250パイ。

7月17日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ9kg1本、8kg10本、7kg60本、6kg70本、

 ワラサ4~5kg300本超、イナダ1~3kg800本超。

 ヒラメ38~60cm35枚、アンコウ50~65cm30匹、

 カスベ50~65cm20匹、真イカ25~40入り60箱、

 ヘラガニ甲羅幅9~12cm約1,500パイ。

7月16日朝は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

7月14日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 アンコウ45~70cm15匹、カスベ50~60cm6匹、

 ヘラガニ甲羅幅9~12cm約600パイ。

7月13日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 黒マグロ10kgが2本、ヒラメ38~65cmが25枚、

 ブリ10kg1本、8kg4本、7kg16本、6kg30本、

 ワラサ5kg30本、4kg80本、イナダ1~3kg250本、

 フグ28~40cm5匹、アンコウ45~55cm10匹、

 カスベ45~55cm5匹、真イカ25~40入り130箱、

 ヘラガニ9~12cm900パイ、ワタリガニ14~18cm10パイ。

7月12日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

7月11日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ9kg2本、8kg6本、7kg18本、6kg30本、

 5kg40本、イナダ~ワラサ1~4kg約230本、

 真イカ20~40入りが170箱、ワタリガニ10パイ、

 ヒラメ38~60cm約100枚、ヘラガニ500パイ。

7月10日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ11kg1本、9kg2本、8kg10本、7kg25本、

 6kg52本、5kg92本、ワラサ2~4kg350本、

 イナダ1kg前後約500本、ヒラメ38~45cm15枚、

 ヘラガニ9~12cm200パイ、ワタリガニ10パイ。

7月9日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 マグロ12kg2、13kg1本、真イカ20~40入り50箱、

 ブリ9kg2本、8kg4本、7kg8本、6kg50本、

 ワラサ5kg50本、4kg100本、イナダ1~3kg250本、

 ヒラメ38~48cm20枚、フグ23~30cm15匹、

 アンコウ45~60cm50匹、カスベ45~60cm30匹、

 石鯛26cm30cm各1匹、ヘラガニ9~11cm400パイ、

 ワタリガニ甲羅幅14~17cm15ハイ。

7月7日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ38~45cm120枚、アンコウ40~50cm20匹、

 ヘラガニ9~12cm250パイ、ワタリガニ11~15cm10パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

  真イカ 好釣果も  日司漁港 明見丸(加納船長090-2076-7112)7月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午後7時半に出港して、午前1時半までの釣り。 神威岬沖の水深約200m前後で。 真イカは1人あたりで 約60パイ~200パイ、大きさは 20パイ入りサイズ~40パイ入りサイズ(30入りサイズが大半)。 棚は深めで、45m前後→20m前後。 イカ針は、6号と7号のきらきらオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。 

 真ダラ 好釣果 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135-45-6617)7月18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約110m前後で。 真ダラは1人あたりで 15本~20本、大きさは 1mが5本、60cm~70cmが大半で、50cm台が約3割ぐらい タラシャクリを使っていた人は、銅パイプやステンレスパイプ製の250号に赤やピンクのタコベイトかヤリイカベイトの付いた針。 胴突仕掛の方は、白やピンクのフラッシャーが付いた胴突仕掛に、赤イカ、白イカ、サンマのエサを付けて。

 真ダラ 好釣果 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)7月18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約120m~160mで。 真ダラは全体で 約100本、大きさは 1mが9本、70cm~80cmが大半で、50cm~60cm台が約 タラシャクリを使っていた人は、銅パイプやステンレスパイプ製の250号にピンクのタコベイトかヤリイカベイトの付いた針。 カムイの1kg赤金を使った方も結構な数を釣ったそうです。

 ブリのデイ・ジギング 70本!  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)7月18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に幌武意港から出港して、午前11時半までの釣り。 幌武意沖~無線塔沖の広い範囲の水深約50m~60mで。 ブリは全体で 70本、大きさは 6kg~7kgが2本、4kg~5kg台約7割、2kg~3kg台が約2割。 ジグは180g~200gの色々なもの。 ジグの色も様々な色で釣れたそうです。

 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 好釣果! 美国漁港 栄 丸(川村船長090-8898-2807)7月18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、正午頃沖上がり。 カムチャッカ根の水深120m前後で。 真ダラは1人あたりで 約10本~15本、大きさは 約50cm~75cm ヤナギノマイは1人あたり 約25匹~30匹、大きさは 30cm前後。  ホッケは1人あたりで 30匹前後、大きさは 約30cm~40cm 仕掛は、白フラッシャーが付いた針+赤フーセンなどの胴突仕掛で、エサは 赤イカ。  4kg前後のワラサも3本釣れたそうです。 左の写真は、川村船長が船上で撮影した画像を送ってくださいましたので、掲載いたしました。

  真イカ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)7月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港して、午前1時までの釣り。 余市沖の水深約160mで。 真イカは1人あたりで 約30パイ~70パイ、大きさは様々で 25パイ入りサイズ~40パイ入りサイズ。25ハイ入りサイズは少なかった。 棚は深めで、60m→50m前後。 針は、6号オッパイ針仕掛けを使っていたそうです。

 真イカ 順調  古平港 昇龍丸(依田船長0135-42-3578)7月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午後5時半に出港して、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約400mから流して~約500mまで。 真イカは1人あたりで 約60パイ~100パイ、大きさは 25入りサイズ~40入りサイズ(30入りサイズが多かった)。 棚は、約40m→30m前後。 イカ針は、6号と7号きらきらオッパイ針の仕掛を使っていた人が数を多く釣ったそうですが、長ヘラ針を使っていたひとは、大型が釣れて数は少なめだったとの事。

 真イカ 順調  小樽港 白龍丸(本間船長090-3390-5423)7月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午後5時前に出港して、午前1時沖上がり。 小樽沖の水深約380mから流して~約450mまで。 真イカは1人あたりで 約60パイ~120パイ、大きさは 20パイ入りが1割弱、25ハイ入りが約1割、30パイ入りサイズが約8割。 棚は、約45m→40m前後と深め。 イカ針は、前半は6号きらきらオッパイ針の仕掛が良く釣れて、水深が深めになった後半はさかな針14cmが優勢だったそうです。

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  真イカ 順調  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)7月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後6時に出港して、17日の午前1時までの釣り。 美国沖の水深約400mから船を流して、終わったときは約500m。 真イカは1人あたりで 約30パイ~100パイ、大きさは 25ハイ入りサイズ~40パイ入りサイズ(30入りサイズが大半)。 棚は少し深めで、40m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛を使っていた人が多かったそうです。

 ブリのデイ・ジギング 89本!  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)7月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午前4時に幌武意港から出港して、午前11時までの釣り。 幌武意沖~無線塔沖の広い範囲の水深約50m~60mで。 ブリは全体で 89本、大きさは 8kgが1本、4kg~5kg台5割、2kg~3kg台が5割で。 ジグは150g~200gの色々なもの。 ジグの色も様々な色で釣れたそうです。

  真イカ 順調   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)7月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港して、午前1時までの釣り。 無線塔沖の水深約100m~200mで。 真イカは1人あたりで 約40パイ~150パイ、大きさは様々で 25パイ入りサイズ~50パイ入りサイズまで。多いのは30パイ入り~40パイ入りサイズ。 棚は深めで、70m→60m前後。イカが浮いてこなかったそうです。 イカ針は、ヘラ針でも釣れたそうですが、6号きらきらオッパイ針の仕掛が優勢だったそうです。

 真イカ   古平港 昇龍丸(依田船長0135-42-3578)7月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後5時過ぎに出港して、午前0時過ぎまでの釣り。 古平沖~美国沖の水深約100m~150mで。 真イカは1人あたりで 約30パイ~60パイ、大きさは 25入りサイズ~40入りサイズ(30入りサイズが多かった)。 棚は、約40m→20m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛を使っていた人が数を多く釣ったそうですが、長ヘラ針を使っていたひとは、良型が釣れて数は少なめだったとの事でした。

 ヒラメ 好釣果  小樽港 白龍丸(本間船長090-3390-5423)7月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午前2時に出港して、午前9時沖上がり。 小樽沖の水深28m前後で。 ヒラメは全体で 29枚、大きさは 約38cm~54cm。 バケは600gで、ピンク色、レーザー、アワビ貝貼り、オレンジ色など。 タコキャップの色は、赤金、オレンジ、透明、白など。 エサは、オオナゴ。  

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 ブリのデイ・ジギング 120本超!  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)7月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 早朝はまだ風が強かったので、午前11時に幌武意港から出港して、午後6時頃までの予定。午後5時半頃に電話で伺った内容です。 幌武意沖の広い範囲の水深約50m~60mで。 ブリは全体で 120本超、大きさは 3kg~5kg台。 ジグは180g~200gの色々なもの。 ジグの色も様々な色で。 竿頭は約20本以上。   17日になってから乗船したお客様に伺いましたら、終了間際まで釣れ続けて、最後に6kg台や7kg台が1本ずつ釣れたので、合計で150本ぐらい釣れたのではないでしょうか、とのお話でした。

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◆ 7月13日夜から風が強くなり、14日の朝には強風のため結構な時化になってしまいました。 船長さん方とお話ししましたが、15日の朝も無理かもしれませんが、15日の夜のイカ釣りは出られるかも?、とのお話しでした。

 ブリ ナイト・ジギング 75本!  日司漁港 明見丸(加納船長090-2076-7112)7月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午後6時に出港して、午前0時20分までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深42m~48mで。 ブリは全体で 75本、大きさは 7kgが3本、4kg~5kg台が約20本、2kg~3kgが約50本 とのことでした。 お客様方が使っていたジグは、ジョーカー、ドラッカーハイブリッド、よいどれ、ブリ王などで、カラーはいずれも赤金だったそうです。

 ブリのデイ・ジギング 約30本  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135-45-6617)7月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前9時に出港して、午後3時頃までの予定。 積丹岬無線塔沖の水深50m前後で。 ブリは全体で 約30本、大きさは 4kg~5kg台が約8割、2kg~3kg台が約2割。 ジグは色々なものの170g~180g。 ジグの色は、ブルピン、黒系など。 この釣果は、午後1時の時点のものです。

 ブリのデイ・ジギング 約80本!  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)7月13日の釣果(13日記述): 乗船したお客様方と、船長から伺いました。 午前4時に美国港から出港して、午前11時半頃までの釣り。 美国沖~幌武意沖の水深約50m~60mで。 ブリは全体で 約80本、大きさは 6kg前後が3本、4kg~5kg台が約4割、3kg台が約5割強。 ジグは色々なものの180g。 ジグの色も様々で、ピンク、ブルピン、グリピン、フルシルバーなど。底で食った魚が多かったそうです。 竿頭は約20本では?と、乗船したお客様から伺いました。

 真イカ 順釣果!(=順調な釣果)  古平港 昇龍丸(依田船長0135-42-3578)7月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午後5時半に出港して、13日の午前1時半までの釣り。 古平沖の水深約160mラインで。 真イカは1人あたりで 約50パイ~100パイ、大きさは 25入りサイズ~40入りサイズ(30入りサイズが多かった)。 棚は50m前後と深かった。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛を使っていた人が小さいイカから大きめまで釣ったそうですが、長ヘラ針を使っていた人は大きめのイカを釣って、数はイマイチだったそうです。

 真イカ   古平港 宝勝丸(本間船長0135-42-3019)7月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午後5時半に出港して、13日の午前0時半までの釣り。 古平沖の水深約120m~130mで。 真イカは1人あたりで 約50パイ~70パイ、大きさは 25入りサイズ~40入りサイズ(30入りサイズが多かった)。 棚は50m前後と深かった。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛を使っていた人が優勢だったそうです。

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 ブリ ナイト・ジギング 約80本!  日司漁港 明見丸(加納船長090-2076-7112)7月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 11日の午後9時に出港して、午前3時20分までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約45mで。 ブリは全体で 約80本、大きさは 9kgが1本、8kgが1本、4kg~6kgが約35本、2kg~3kgが40本超 とのことでした。 400g~430gのヤバイジグや、船長が名前のわからないジグを使っていたそうです。 ジグのカラーでは黄色系が優勢だったそうです。

 ブリのデイ・ジギング 入れ食い!  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)7月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前4時に幌武意漁港から出港して、午前11時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深約50m~60mで。 ブリは全体で 122本、大きさは 5kg~6kg台が約1割、4kg台も約1割、2kg~3kg台が約8割。 ジグは色々なものの150g~200g。 ジグの色も様々。 竿頭はなんと23本だったそうです。 大型のブリの反応が魚探に時々出たそうですが、ジグに食ってこなかったそうです。

 真イカ 順調  美国漁港 栄 丸(川村船長090-8898-2807)7月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 11日の午後5時に出港して、12日の午前0時半までの釣り。 美国沖の水深約500mから流して、約200mまで。 真イカは1人あたりで 約100パイ~150パイ、大きさは 25入りサイズ~40入りサイズ(30入り~40いりサイズがほとんど)。 棚は約50m→40m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。 潮流れが速い日だったそうです。 左の写真は、川村船長さんから送っていただいた携帯画像です。

 真イカ   余市河口漁港  さ ち 丸(福島船長090-3773-7941)7月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 11日の午後4時に出港して、12日の午前0時半までの釣り。 余市沖の水深約140mから流して、約110mまで。 真イカは1人あたりで 約40パイ~80パイ、大きさは 25入りサイズ~40入りサイズ(30入り~40いりサイズがほとんど)。 棚は約50m~60mと深かったそうです。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。 

 真イカ 順調   小樽港 白龍丸(本間船長090-3390-5423)7月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 11日の午後5時に出港して、12日の午前1時沖上がり。 余市沖の水深約430mから流して180mまで。 真イカは1人あたりで 約60パイ~150パイ、大きさは 25入りサイズ~40入りサイズ。 40入りが大半を占めたそうです。 棚は、約45m→40mとやや深めだったそうです。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。

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 ブリのデイ・ジギング 好釣果!  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)7月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 午前4時に幌武意漁港から出港して、午前11時半までの釣り。 広い範囲の水深約40m~80mで。 ブリは全体で 73本、大きさは 3kg~5kg台。 ジグは色々なものの150g~200g。 ジグの色も様々。 初心者の方が1人あたり2本~3本。 ベテランの方は1人で10本以上を釣ったそうです。

  真イカ 好釣果!   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)7月10日の夜の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 10日の午後6時に出港して、11日の午前2時までの釣り。 美国沖~無線塔沖の水深約140m~150mで。 真イカは1人あたりで 約150パイ~300パイ、イカの大きさは様々で 20パイ入りサイズ~50パイ入りサイズまで。多いのは30パイ入り~40パイ入りサイズ。 棚は深めで、50m→40m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛が優勢だったそうです。

 真ダラ、ホッケ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)7月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後2時半過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深140m~150mで。 真ダラは1人あたりで 5本~8本、大きさは 約50cm~70cm   ホッケは1人あたりで 5匹~10匹、大きさは 約30cm~35cm 仕掛は、白フラッシャーが付いた針の色々な胴突仕掛で、エサは 赤イカ。 潮が悪くトラブルが多かったそうですし、魚の食いも悪かったそうです。

 真イカ 順調  古平港 宝進丸(依田船長0135-42-3578)7月10日の夜の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 10日の午後6時過ぎに出港して、11日の午前1時までの釣り。 美国沖の水深約100mラインを流れた。 真イカは1人あたりで 約100パイ~200パイ、大きさは 20入りサイズ~50入りサイズ(大きめから小さめまで混じったそうですが、30入り~40いりサイズが多かった)。 棚は約50m→40m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛を使っていたそうですが、長針もそろそろ用意しておいてくださいとのことでした。 (その日によってイカの大きさに違いがでてくる時季になってきたとのことでした。)

 真イカ 好釣果も  古平港 昇龍丸(依田船長0135-42-3578)7月10日の夜の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 10日の午後7時に出港して、11日の午前0時までの釣り。 美国沖の水深約100mラインを流れた。 真イカは1人あたりで 約100パイ~300パイ、大きさは 20入りサイズ~50入りサイズ(大きめから小さめまで混じったそうですが、30入り~40いりサイズが多かった)。 棚は約50m→40m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。

  真イカ 順調   古平港 宝勝丸(本間船長090-6263-3019)7月10日の夜の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 10日の午後6時に出港して、11日の午前1時過ぎまでの釣り。 古平沖~美国沖の水深約110mラインを流れたそうです。 真イカは1人あたりで 約70パイ~130パイ、大きさは 20パイ入りサイズ~50パイ入りサイズ。様々な大きさのイカが釣れたそうですが、多いのは30パイ入りサイズ以下の小さめのイカ。 棚は深めで、40m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。

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 ブリ ナイト・ジギング 109本!  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135-46-5328)7月9日の夜の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 9日の午後7時に出港して、午後11時前までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 ブリは全体で 109本、大きさは 8kgが1本、6kg~7kgが8本、4kg~5kg台が約50本、2kg~3kgが約50本 とのことでした。 ジョーカー赤金とドラッカーハイブリッドタイプⅤの赤金で釣れたそうです。

 ブリ ナイト・ジギング 90本!  余別漁港 漁福丸(澤船長090-8897-0160)7月9日の夜の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 9日の午後6時半に出港して、午前0時半までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 ブリは全体で 90本、大きさは 4kg~6kg台が約5割、2kg~3kg台が約5割 とのことでした。 お客様方が使っていたジグは様々だったそうです。竿頭のお客様は、ナイトにアワビ貝を貼ったものを使って、35本を釣ったそうです。

  真イカ 順調  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)7月9日の夜の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 9日の午後6時に出港して、10日の午前1時までの釣り。 美国沖の水深約400mから船を流したそうです。 真イカは1人あたりで 約80パイ~150パイ、大きさは 25ハイ入りサイズ~40パイ入りサイズ(30入り以下がほとんど)。 棚は少し深めで、40m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛を使っていたが多かったそうですが、さかな針の18cmでも釣れていたそうです。

 ブリのデイ・ジギング 好釣果  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)7月10日の釣果(10日記述): 船長から午後5時半頃(終了前)に伺いました。 正午に幌武意漁港から出港して、午後6時までの釣り。 広い範囲の水深約50m~70mで。 ブリは全体で 70本超、大きさは 8kgが1本、7kgが1本、4kg~6kgが約40本、2kg~3kgが30本超。 ジグは、150g~200g。 ジグの色は、様々。  ジグはなんでも良い感じで数が釣れたそうです。1人あたり10本前後の釣果とのことでした。

  真イカ 順調   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)7月9日の夜の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 9日の午後6時に出港して、10日の午前1時までの釣り。 古平沖~余市沖の水深約300mラインを流れた。 真イカは1人あたりで 約100パイ~200パイ、大きさは 20パイ入りサイズから50パイ入りサイズ。様々な大きさのイカが釣れたそうですが、多いのは30パイ入り~40パイ入りサイズ。 棚は深めで、80m→50m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛を使っていた方が多かったそうです。

  真イカ 順調   古平港 宝勝丸(本間船長090-6263-3019)7月9日の夜の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 9日の午後5時半に出港して、10日の午前1時までの釣り。 古平沖の水深約350mラインを流れたそうです。 真イカは1人あたりで 約70パイ~150パイ、大きさは 25ハイ入りサイズから50パイ入りサイズ。様々な大きさのイカが釣れたそうですが、多いのは40パイ入り~50パイ入りサイズの小さめのイカ。 棚は深めで、30m前後→20m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。

 ヒラメ 順調  小樽港 白龍丸(本間船長090-3390-5423)7月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 午前2時に出港して、午前9時沖上がり。 小樽沖の水深28m前後で。 ヒラメは全体で 15枚、大きさは 約40cm~50cm。 バケは500g~600gで、ピンク色、レーザー、など。 タコキャップの色は、ピンク系が優勢だったそうです。 エサは、オオナゴ。  

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 ブリ ナイト・ジギング 151本!  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135-46-5328)7月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後7時半に出港して、午後11時までの釣り。 水無し沖の水深約42mで。 ブリは全体で 151本、大きさは 8kgが1本、6kg~7kgが10本、4kg~5kg超が約77本、2kg~3kgが約70本 とのこと。 お客様方が使っていたジグは、ドラッカーハイブリッド、ジョーカー、イエローテイルなどなど様々なジグで釣れたとの事でした。ジグの色はほとんどが赤金だったそうです。

 ブリ ナイト・ジギング 109本!  余別漁港 漁福丸(澤船長090-8897-0160)7月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後7時に出港して、午後11時半までの釣り。 サルワンの水深約42mで。 ブリは全体で 109本、大きさは 6kg~7kgが約2割、4kg~5kg超が約4割、2kg~3kg超が約4割 とのこと。 お客様方が使っていたジグは、ドラッカーハイブリッド、ジョーカー、イエローテイルなど様々なジグで釣れたとの事でした。ジグの色は、ほとんどが赤金だったそうです。

  真イカ 順調  日司漁港 明見丸(加納船長090-2076-7112)7月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後6時に出港して、9日の午前1時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約230mから流して、約350mまで。 真イカは1人あたりで 約80パイ~160パイ、大きさは 30パイ入りサイズ~40パイ入りサイズ(40入りサイズが主体ですが、30パイ入りも先週より多くなったそうです)。 棚は深めで、20m前後~15m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。 

 ブリのデイ・ジギング 数釣り  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)7月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前4時30分に幌武意漁港から出港して、午前11時30分までの釣り。 広い範囲の水深約50m~70mで。 ブリは全体で 約90本、大きさは 6kgが2本、4kg~5kgが10本前後、2kg~3kg超がほとんど。 ジグは、150g~200g。 ジグの色は、様々。  (良型が少ない日でしたが、初心者の方が挑戦するには絶好の機会でしたね!)

 真イカ 好釣果!  美国漁港 栄 丸(川村船長090-8898-2807)7月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後5時に出港して、9日の午前0時半までの釣り。 美国沖の水深300mラインを流れた。 真イカは1人あたりで 約150パイ~200パイ、大きさは 25入りサイズ~40入りサイズ(30入り~40いりサイズがほとんど)。 棚は約70m→40m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。 

 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 好釣果! 美国漁港 栄 丸(川村船長090-8898-2807)7月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前4時に出港して、午後12時半に沖上がり。 カムチャッカ根の水深120m前後で。 真ダラは1人あたりで 約10本~25本、大きさは 約50cm~70cm ヤナギノマイは1人あたり 約30匹~40匹、大きさは 約27cm~32cm。  ホッケは1人あたりで 20匹前後、大きさは 約30cm~40cm 仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針の色々な胴突仕掛で、エサは 赤イカ。 左の写真は、川村船長が船上で撮影した画像を送ってくださいましたので、掲載いたしました。

 真イカ 順調  古平港 宝進丸(依田船長0135-42-3578)7月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後5時半に出港して、9日の午前1時までの釣り。 古平沖の水深200mラインを流れた。 真イカは1人あたりで 約80パイ~120パイ、大きさは 20入りサイズ~40入りサイズ(30入り~40いりサイズがほとんど)。 棚は約40m→30m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。 ブリの群れの来襲があって、しばらく釣れない時間帯があったそうです。

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 ブリのデイ・ジギング   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)7月8日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日午前7時半に出港して、午後1時半までの釣り。 幌武意沖~無線塔沖の水深40m前後で。 ブリは全体で 20本、大きさは 2.5kg~4kg。 ジグは、150g~180g。 ジグの色は、ブルピン、ブルーなど。 ヒットゾーンは、底~底上5mだったそうです。

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  真イカ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)7月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 6日の午後6時に出港して、7日の午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深約225m前後を流れたそうです。 真イカは1人あたりで 約50パイ~150パイ、大きさは 30パイ入りサイズ~50パイ入りサイズ。 棚は深めで、40m~45m。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。 ブリが群れが遠くに行かず、仕掛を何度も切られたそうで、少し早めに切り上げたそうです。

 ブリのデイ・ジギング   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)7月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前7時過ぎに出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深45m前後で。 ブリは全体で 4本、大きさは 約3kg~4kg。 ジグは、150g~180g。 ジグの色は、ブルピン、赤金など。 カムイ300gの赤金でも1本。 イカを使ったエサ釣りで1本が釣れたそうです。ヒットゾーンは、底上5m~15mだったそうです。

 真イカ 好釣果!  古平港 昇龍丸(依田船長0135-42-3578)7月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 6日の午後5時半に出港して、7日の午前1時までの釣り。 美国沖の水深110m前後で。 真イカは1人あたりで 約100パイ~300パイ、大きさは 20入りサイズ~40入りサイズ(30入り~40入りが多いですが、20入りや25入りの少し大きいイカも混じったそうです)。  イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。 

 真イカ   古平港 宝進丸(依田船長0135-42-3578)7月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 6日の午後5時半に出港して、7日の午前1時までの釣り。 美国沖の水深110m前後で。 真イカは1人あたりで 約50パイ~100パイ、大きさは 20入りサイズ~50入りサイズ(色々な大きさが混じったそうです)。  イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。 全員が竿釣りの電動リール使用だったせいか、すぐ側で釣っていた昇龍丸のお客様がたよりも数が釣れなかったそうです。

 真イカ 好釣果  余市河口漁港 幸運丸(浜田船長090-8900-6695)7月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 6日の午後4時半に出港して、7日の午前1時までの釣り。 美国沖の水深約200mから流して、約300mまで。 真イカは1人あたりで 約40パイ~120パイ、大きさは 30入りサイズ~50入りサイズ(30入りは少しだけで、40入りと50入りが多かった)。 棚は、40m前後→30m前後。 イカ針は6号きらきらオッパイ針を使っていたそうです。 時化気味だったせいもあり、オマツリが多かったそうです。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 釣り会成績: カルデラFC 小樽市銀鱗会 左のボタンからご覧下さい。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チ カ  古平港   7月12日の釣果(13日記述): 古平町にお住まいのお客様から、お話しを伺いました。 漁協生産部直売所の下で、チカ釣りをしたそうで、1人で合わせて約50匹超を釣ったそうです。 大きさは約10cm~15cm。 仕掛はスピードサビキで、エサはオキアミだったそうです。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ ヒラメ 大物!  豊浦町  7月14日の釣果(14日記述): 左の写真は、札幌市北区の 田中 英志 さんが、14日の午前5時と午前5時半頃に釣ったヒラメの大物です。 当店で14日の午前10時40分頃に計りましたら、向かって右が71.5cm、4.05kg 、向かって左が62.0cm 2.3kg でした。 向かって右の魚で、当店ヒラメダービーの第2位に入ってきました。 田中さんは大岸漁港の少し右の岩場で釣ってきたとのことでした。 もう一枚(3枚目)は、40cmでした。ルアーは、ジグで サミーズMSP35gのピンクパールで釣ったそうです。 良い釣りをしましたね!。

◆ ブリ 狙い 寿都町 弁慶岬 7月12日記述: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午後3時過ぎから午後4時過ぎの間に、イナダが3匹釣れたそうです。 ブリ、ワラサを狙いに来ている人達ばかりですから、全体で1本だけでもワラサクラスを見たかったです、とのお話しでした。 (良型も混じって泳いでいるはずなんですが、なかなか食ってこないようです、船でも。)

◆ ヒラメ、ブリ 狙い  7月10日記述: 最近お客様方から釣りの帰りに伺いますのは、ヒラメは釣れたけど、『キープサイズがない。』とのことです。 1人あたり1~2枚(もしくは3枚以上)釣ってくる方は多いですが、『そげだけでした。』とおっしゃる方が多いです。   また、ショアブリを狙って積丹一帯や弁慶などへ通っている方達から10日に伺いましたら、最近はイナダクラスばかりですし、カタクチイワシがいっぱいいるせいか、食いが悪くバラシが多いです、とおっしゃってました。

フライフイッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 真イカ 好釣果も  泊村  兜千畳敷  7月4日の夜の釣果(5日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 4日の夕方に釣りに入って、5日の夜明けまで釣ってきたそうです。真イカ狙いの釣り人がたくさん来ていたそうです。 釣果は、1人あたり 数ハイ~50パイ前後、イカの大きさは胴長で20cm前後~25cm前後まで。 先週より少し良型も混じったそうです。 仕掛はテーラー針に、鶏ササミ肉との事。 ほぼ底で乗ってくることがほとんどだったそうです。 エギで狙っていた人達も釣れていたそうです。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ ヤマベ  積丹町 幌内府川  6月26日の釣果(26日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前6時頃下流域から入ってゆっくり釣り上がったそうです。 帰りは同じ所を降りてきたそうです。 3時間以上釣り上がり、2時間ほどかけて釣り下がったそうです。 釣果は、ヤマベ50匹以上、大きさは 約12cm~20cm。キープしたのは16cm~20cmの10匹、あとはリリース。 エサは、ブドウ虫。

◆ ニジマス  岩内町  6月21日の釣果(21日記述): 幌内川で釣ってきたお客様から伺いました。 上流域の大きな砂防ダムの上流に、午前4時半頃に入釣したら、先行者がいたそうです。 午前8時前まで釣ってきたそうです。 釣果は、ニジマス12匹、大きさは 約15cm~20cm。 エサは、ブドウ虫。

◆ ヤマベ、ニジマス  尻別川支流  6月7日の釣果(8日記述): 7日に釣ってきたお客様から伺いました。 倶知安町内を流れる尻別川の支流に、正午過ぎに入釣して、午後3時半頃まで釣ってきたそうです。 ヤマベ20匹超、大きさは 約15cm~17cm。 大きいヤマベは釣れなかったそうですが、全部が体高のある魚(いわゆる、幅広)だったそうです。 ニジマス26cmが1匹20cm弱が3匹釣れたそうです。ニジマスも体高がある魚だったとのことでした。 エサは、イクラ。 魚はほとんどをリリースしてきたそうです。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ 余市川 鮎稚魚 放流  余市~仁木~赤井川  6月18日: 150kgを18日に放流したそうです。 6月30日の北海道新聞朝刊29面(小樽後志面)によると、 秋田県阿仁川産の稚魚で、体長は10cm~15cm、体重11gから25gとの事でした。

 余市郡漁業協同組合が発行した鮎釣り愛好家の皆様に向けたリーフレットによりますと、放流した場所は2ケ所です。 仁木大橋75kg、七曲橋75kg。

 推定放流尾数(平均サイズを12cmで13.6gと仮定した理論値ですが)は、仁木大橋下流とと七曲橋下流に、5,500尾ずつの放流をしました、との記載がありました。

 おとり鮎(種あゆ)の販売場所は、余市町山田町718番地の、《さけ、ますふ化場》で1尾¥800で販売するそうです(午前8時から正午まで)。 さけ、ますふ化場の電話番号は、

 0135-22-6345 です。 事前に電話を入れて予約した方がよいと思います。 また、日曜日と祝日は喫茶店の《ラック・ル・ジューン:0135-32-3460》さんで販売するそうです。 余市川鮎釣り入川料金は、1日¥2,000、シーズン券は¥15,000です。 入川券は当店でも販売しています。