◆ ブリ デイ・ジギングで11本 と トップで4本! 来岸漁港 北都Ⅲ(高橋船長080-5595-6157)7月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前5時にお客様1名だけ乗せて出港して、午前11時半までの釣り。 余別前浜沖の水深約45m~60mで。 ブリはお客様が1人でジギングで11本、船長がキャスティングで4本、大きさはジギングで 7kg~8kgが3本と、2kg~5kgが8本。 キャスティングは4本ともに7kg~8kg。 ジグは、140gのグロー系など。 プラグは、ドラドスライダー18Fなど。 キャスティングは興奮したそうです。
◆ ブリ ナイト・ジギング 82本! 日司漁港 明見丸(加納船長090-2076-7112)7月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 5日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 カムイ岬沖~水無し沖の水深約42m~45mで。 ブリは全体で 82本、大きさは 9kgが2本、4kg~7kgが50匹、3kg前後が30匹 とのことでした。 竿頭は22本だったそうです。 お客様方が使っていたジグは、ドラッカーハイブリッド、ジョーカー、ブリ王、代表ジグなどで、色はほとんどが赤金で釣れたそうです。
◆ 真イカ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)7月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 5日の午後6時に出港して、6日の午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深約150mから流して、約230mまで。 真イカは1人あたりで 約80パイ~280パイ、大きさは 30パイ入りサイズ~40パイ入りサイズ。 棚は深めで、あまり上がってこず、45m前後が多かったそうです。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛を皆さんが使っていたそうです。 ブリが群れで襲来すると、しばらく切れ間になったそうです。
◆ ブリのデイ・ジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)7月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前4時30分に幌武意漁港から出港して、午前11時30分までの釣り。 広い範囲の水深約50m~70mで。 ブリは全体で 24本、大きさは 2kg~3kg超。 ジグは、150g~200g。 ジグの色は、様々。 魚探にブリの反応が出ていたそうですが、食いが悪かったそうです。
◆ ヤナギ爆釣!、真ダラ 美国漁港 海生丸(本間船長090-8902-1099)7月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前4時に出港して、午前11時までの釣り。 余別前浜沖の水深150m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり 約30匹~80匹超!、大きさは 約26cm~35cm。 真ダラは全体で 約10本、大きさは 80cm前後が5本、50cm~60cmが5本。 仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針の色々な胴突仕掛(グッピーベイト付けなど)で、エサは イカ、赤イカ。 仕掛で差がでたそうです。
◆ 真ダラ数釣りも!、ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)7月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深140m~150mで。 真ダラは1人あたりで 3本~18本、大きさは 80cmが1本、あとは50cm~60cm。 ホッケは1人あたりで 約10匹~30匹、大きさは 約30cm~40cm。 仕掛は、白のフラッシャーが付いた針の色々な胴突仕掛で、エサは サンマ、赤イカ。
◆ 真イカ 順調 古平港 宝進丸(依田船長0135-42-3578)7月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 5日の午後5時半に出港して、6日の午前1時までの釣り。 古平沖の水深約200mから流して、約130mまで。 真イカは1人あたりで 約60パイ~100パイ、大きさは 30入りサイズ~40入りサイズ。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。 息子さんの昇龍丸も出港したそうで、釣果は同じぐらいとのことでした。
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 美国漁港 栄 丸(川村船長090-8898-2807)7月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半沖上がり。 カムチャッカ根の水深120m前後で。 真ダラは1人あたりで 約5本~10本、大きさは 約50cm~75cm。 ヤナギノマイは1人あたり 20匹前後、大きさは 約25cm~35cm。 ホッケは1人あたりで 30匹前後、大きさは 約30cm~40cm。 仕掛は、白フラッシャーが付いた針の色々な胴突仕掛で、エサは 赤イカ。
◆ ブリのデイ・ジギング 古平港 海友丸(堀米船長 090-6211-7042)7月6日の釣果(6日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前4時に出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖~幌武意沖の水深60m前後で。 ブリは全体で 26本、大きさは 8kg前後が3本、7kg前後が3本、あとは3kg~6kg。 使ったジグは、180g前後で、カラーは、ブルピン、アルミシルバー、ピンク、赤金など様々だったそうです。 ヒットゾーンは底~中層との事でした。 8本を釣って竿頭だったお客様から、ディープスライダー剱180gの当店オリジナルカラーが良かったと伺いました。
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◆ 真イカ 好釣果! 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135-46-5328)7月4日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 4日の午後6時半に出港して、5日の午前1時までの釣り。 余別前浜沖の水深約200mから流して、約300mまで。 真イカは1人あたりで 約120パイ~200パイ、大きさは 30入りサイズ~50入りサイズ(40入りサイズがほとんど)。 棚は、60m前後→20m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。
◆ 真イカ 好釣果! 余別漁港 広栄丸(広和船長0135-46-5174)7月4日の夜の釣果(5日記述): 船長が留守で、奥さんから伺いました。 4日の午後7時に出港して、5日の午前2時までの釣り。 真イカは1人あたりで 約100パイ~200パイ、大きさは 30入りサイズ~50入りサイズ。 奥さんなので詳細はわかりませんでした。
◆ ブリ ナイトジギング 13本 余別漁港 金比羅丸 (吉田船長0135-46-5122)7月4日の夜の釣果(5日記述): 船長が留守で、船長のお父さんから伺いました。 4日の午後7時に出港して、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約45mで。 ブリは全体で 13本、大きさは 約4kg~6kg だったと思います、とのことでした。 お父さんから伺いましたので、ジグなどの詳細は不明でした。
◆ 真イカ 好釣果! 日司漁港 明見丸(加納船長090-2076-7112)7月4日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 4日の午後8時に出港して、5日の午前2時30分までの釣り。 余別沖の水深150m前後で。 真イカは1人あたりで 200パイ前後、大きさは 30入りサイズ~50入りサイズ(40入りサイズがほとんどを占めた)。 棚は、20m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。
◆ 真イカ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)7月4日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 4日の午後6時に出港して、5日の午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深200m前後で。 真イカは1人あたりで 約150パイ~260パイ、大きさは 25入りサイズ~50入りサイズ(30入りと40入りサイズがほとんど)。 棚は、30m→10m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。
◆ ブリのデイ・ジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)7月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 午前4時30分に幌武意漁港から出港して、午前11時30分までの釣り。 広い範囲の水深約50m~70mで。 ブリは全体で 6本、大きさは 2kg~5kg超。 ジグは、150g~200g。 ジグの色は、様々。 魚探にブリの反応が出ていたそうですが、食いが悪かったそうです。
◆ 真イカ 数釣り! 美国漁港 栄 丸(川村船長090-8898-2807)7月4日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 4日の午後5時に出港して、5日午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深約220mから流して、約400mまで。 真イカは1人あたりで 約150パイ~200パイ、大きさは 30入りサイズが1割、40パイ入りサイズが9割。 棚は、約70m→50m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。
◆ 真イカ 好釣果 古平港 宝進丸(依田船長0135-42-3578)7月4日の夜の釣果(5日記述): 船長の奥さんから伺いました。 4日の午後5時半に出港して、5日の午前0時半までの釣り。 古平沖で。 真イカは1人あたりで 約100パイ~200パイ、大きさは 30入りサイズ~50入りサイズ(40入りサイズが大半を占めた)。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。
◆ 真イカ 好釣果 余市河口漁港 幸運丸(浜田船長090-8900-6695)7月4日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 4日の午後4時半に出港して、5日の午前1時までの釣り。 余市沖の水深約200mラインを流れたそうです。 真イカは1人あたりで 約100パイ~150パイ、大きさは 30入りサイズ~40入りサイズ(40入りサイズが多かった)。 棚は、50m前後→30m。 船長がイカ針は6号きらきらオッパイ針の仕掛をオススメしたそうですが、お客様方が持参していなかったのか、長針を使っていたそうで、6号きらきらオッパイ針だともっと釣れたでしょう、とのお話しでした。
◆ 真イカ 好釣果 小樽港 白龍丸(本間船長090-3390-5423)7月4日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 4日の午後5時半に出港して、5日の午前2時沖上がり。 小樽沖の水深約280mから流して130mまで。 真イカは1人あたりで 約120パイ~200パイ、大きさは 30入りサイズ1割、40入りサイズ8割、50入りサイズ1割。 棚は、約45m→35m。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。
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◆ ブリ ナイトジギング 30本 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135-46-5328)7月3日の夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 3日の午後7時に出港して、午後11時30分までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 ブリは全体で 30本、大きさは 9kgが1本、7kg~8kgが4本、4kg~6kg超が22本、2kg~3kgが3本。 釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドのタイプⅤ(5)と、タイプⅥ(6)と、タイプⅧ(8)で、(いずれも重さは420g)、カラーは、赤金 と 金魚。 船酔いした人が多くなり、早あがりをしたそうです。
◆ 真イカ 好釣果! 日司漁港 明見丸(加納船長090-2076-7112)7月3日の夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 3日の午後9時に出港して、4日の午前2時40分までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約200mから流して、約300mまで。 真イカは1人あたりで 約300パイ~400パイ、大きさは 30入りサイズ~50入りサイズ(40入りと50入りでほとんどを占めた)。 棚は、30m前後→約20m。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。
◆ 真イカ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)7月3日の夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 3日の午後6時過ぎに出港して、4日の午前1時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深350m前後で。 真イカは1人あたりで 約130パイ~250パイ、大きさは 30入りサイズ~50入りサイズ(40入りサイズが多かった)。 棚は、30m→10m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。
◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)7月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深130m~160mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約10匹~30匹、大きさは 約26cm~38cm。 真ダラは全体で 約30本、大きさは 80cm~85cmが7本、あとは60cm~70cm。 ホッケは1人あたりで 10匹前後、大きさは 約30cm~40cm。 仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針の色々な胴突仕掛で、エサは サンマ、赤イカ。
◆ ブリのデイ・ジギング 15本 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)7月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午前4時30分に幌武意漁港から出港して、午前11時30分までの釣り。 広い範囲の水深約50m~70mで。 ブリは全体で 15本、大きさは 4kg~5kg超が12本、2kg~3kg超が3本。 ジグは、150g~200g。 ジグの色は、様々。
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 美国漁港 栄 丸(川村船長090-8898-2807)7月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、午前9時半沖上がり。 カムチャッカ根の水深130m前後で。 真ダラは1人あたりで 約5本~10本(入れ物が無くなり早めにやめたそうです)、大きさは 約50cm~75cm。 ヤナギノマイは1人あたり 20匹前後、大きさは 約25cm~34cm。 ホッケは1人あたりで 30匹前後、大きさは 約30cm~40cm。 仕掛は、白やピンクや赤などのフラッシャーが付いた針の色々な胴突仕掛で、エサは サンマ、赤イカ。
◆ 真イカ 好釣果 古平港 宝進丸(依田船長0135-42-3578)7月3日の夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 3日の午後5時半に出港して、4日の午前2時までの釣り。 古平沖の水深80m前後で。 真イカは1人あたりで 約100パイ~200パイ弱、大きさは 25入りサイズ~50入りサイズ(40入りサイズが大半を占めた)。 棚は、約40m→30m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。
◆ ヒラメ 好釣果 小樽港 白龍丸(本間船長090-3390-5423)7月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午前2時半に出港して、午前9時沖上がり。 小樽沖の水深30m前後で。 ヒラメは全体で 20枚、大きさは 約40cm~52cm。 バケは500gで、ピンク色、レーザー、アワビ貝貼りなど。 タコキャップの色は、赤、ピンクがやや優勢だったそうです。 エサは、オオナゴ。
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◆7月2日夜から3日にかけては、風が強めに吹きましたので、出港した遊漁船は少なかったと伺いました。
◆ 真イカ 継続中 古平港 宝勝丸(本間船長0135-42-3019)7月2日の夜の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 2日の午後5時30分に出港して、3日の午前0時半までの釣り。 幌武意沖~美国沖の水深約150mから流して、約300mまで。 真イカは1人あたりで 約100パイ~150パイ、大きさは 30入りサイズ~50入りサイズ(40入りサイズが多かったそうです)。 棚は、30m前後→20m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。
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◆ ブリ ナイトジギング 22本 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135-46-5328)7月1日の夜の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 1日の午後7時に出港して、午前0時30分までの釣り。 水無し沖の水深約45mで。 ブリは全体で 22本、大きさは 10kg~12kgが3本、8kg前後が4本、4kg~7kgが13本、2kg~3kgが2本。 釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ420g赤金、金魚。 ジョーカー430gの赤金、クリアオレンジ。 ジョーカーのクリアオレンジが優勢だったそうです。 潮流れが速い日だったそうです。
◆ 真イカ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)7月1日の夜の釣果(7月2日記述): 船長から伺いました。 1日の午後6時30分に出港して、2日の午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深400m前後で。 真イカは1人あたりで 約130パイ~220パイ、大きさは 30入りサイズ~50入りサイズ(40入りサイズが多かったそうです)。 棚は、20m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。
◆ 真イカ 好釣果! 古平港 宝勝丸(本間船長0135-42-3019)7月1日の夜の釣果(7月2日記述): 船長から伺いました。 1日の午後5時30分に出港して、2日の午前1時までの釣り。 幌武意沖~美国沖の水深230m前後で。 真イカは1人あたりで 約100パイ~150パイ、大きさは 30入りサイズ~50入りサイズ(40入りサイズが多かったそうです)。 棚は、30m→20m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。
◆ 真イカ 好釣果! 古平港 宝進丸(依田船長0135-42-3578)7月1日の夜の釣果(7月2日記述): 船長から伺いました。 1日の午後6時に出港して、2日の午前1時までの釣り。 古平沖の水深300m前後で。 真イカは1人あたりで 100パイ前後、大きさは 30入りサイズ~50入りサイズ(40入りサイズが多かったそうです)。 棚は、約40m→20m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。
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◆ 真イカ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)6月30日の夜の釣果(7月2日記述): 船長から伺いました。 30日の午後6時に出港して、1日午前0時までの釣り。 美国沖の水深500m前後で。 真イカは1人あたりで 約100パイ~300パイ、大きさは 30入りサイズ~50入りサイズ(40入りサイズが多かった)。 棚は、20m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。
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◆ ブリ 夜釣り 14本 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135-46-5125)6月29日の夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 29日の午後6時半に出港して、午後11時30分までの釣り。 神威岬沖の水深約37mで。 ブリは全体で 14本、大きさは 7kgが2本、4kg~6kgが9本、2kg~3kgが3本。 魚屋さんで買ったイカでほとんどが釣れて、何かの赤金のジグで数本が釣れたそうです。
◆ 真イカ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)6月29日の夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 29日の午後6時に出港して、30日午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深400m前後で。 真イカは1人あたりで 約200パイ~300パイ、大きさは 30入りサイズ~40入りサイズ(40入りサイズが大半)。 棚は、20m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。
◆ ブリのデイ・ジギング 13本 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)6月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前4時30分に幌武意漁港から出港して、午前11時30分までの釣り。 広い範囲の水深約50m~70mで。 ブリは全体で 13本、大きさは 4kg~6kgが12本、3kgが1本。 ジグは、180g~200g。 ジグの色は、様々。
◆ 真イカ 好釣果! 古平港 昇龍丸(依田船長0135-42-3578)6月29日の夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 29日の午後6時に出港して、30日午前1時30分までの釣り。 幌武意沖から美国沖にかけての水深200mで。 真イカは1人あたりで 約200パイ~300パイ、大きさは 30入りサイズ~50入りサイズ(40入りサイズが多かった)。 棚は、20m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛を使って釣っていたそうです。
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◆ 真イカ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)6月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 28日の午後6時に出港して、29日午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深約350m~370mで。 真イカは1人あたりで 約200パイ~300パイ、大きさは 30入りサイズ~40入りサイズ(40入りサイズが大半)。 棚は、25m前後→20m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛が良かったそうです。 前半はブリの群れがいて芳しくなかったそうですが、場所を変えてから入れ食いになったそうです。
◆ ヤナギ、真ダラ また好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)6月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後1時沖上がり。 カムチャッカ根の水深130m~160mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約50匹~70匹、大きさは 良型が多くて30cm~38cm。 真ダラは全体で 約20本、大きさは 約60cm~70cm。 ホッケは1人あたりで 5匹~10匹、大きさは 約30cm~40cm。 仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針の色々な胴突仕掛で、エサは 赤イカ。
◆ ブリのデイ・ジギング26本! 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)6月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午前4時過ぎに幌武意漁港から出港して、午前11時20分までの釣り。 広い範囲の水深約50m~70mで。 ブリは全体で 26本、大きさは 9.2kgが1本、4kg~5kgが12本、2kg~3kgが13本。 ジグは、180g前後。 ジグの色は、色々。潮流れが速めだったそうです。
◆ 真イカ 数釣り! 古平港 昇龍丸(依田船長0135-42-3578)6月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 28日の午後6時前に出港して、29日午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深約200m~300mで。 真イカは1人あたりで 約300パイ~400パイ、大きさは 25入りサイズ~50入りサイズ(色々な大きさだったそうですが、25入りはほんの僅か)。 棚は、30m前後→20m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛が良かったそうです。
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◆ 真イカ 大釣りも! 日司漁港 明見丸(加納船長090-2076-7112)6月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 27日の午後6時に出港して、28日午前0時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深140mラインで。 真イカは1人あたりで 約500パイ~700パイ、大きさは 30入りサイズ~50入りサイズ(30入りが少しで40~50入りが大半)。 棚は、30m→15m→5m。 イカ針は皆さん様々だったそうですが、船長は6号きらきらオッパイ針の仕掛を使って数を釣ったそうです。 午後9時半頃から入れ食いモードに入ったそうです。
◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ 好釣果! 日司漁港 明見丸(加納船長090-2076-7112)6月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午前11時までの釣り。 神威岬沖の水深100m~140mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約30匹~60匹、大きさは 約25cm~35cm(多くは30cm以下)。 真ダラは1人あたりで 約10本~15本、大きさは 約50cm~80cm。 ホッケは1人あたり 2匹~5匹、大きさは 約30cm~40cm。 仕掛は、ピンクのフラッシャーが付いた針の色々な胴突仕掛で、エサは 赤イカ、サンマ。
◆ 真イカ 数釣り! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)6月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 27日の午後6時に出港して、28日午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深350m前後で。 真イカは1人あたりで 約350パイ~500パイ、大きさは 30入りサイズ~50入りサイズ(30入りサイズは少し)。 棚は、15m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛が良かったそうです。
◆ ヤナギ、真ダラ また好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)6月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深130m~160mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約30匹~60匹、大きさは 28cm~40cm(小さめから良型まで)。 真ダラは全体で 約25本、大きさは 50cm~60cm。 ホッケは全体で 約10匹、大きさは 約30cm~40cm。 仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針の色々な胴突仕掛で、エサは イカ、赤イカ。
◆ ブリのデイ・ジギング! 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)6月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に幌武意漁港から出港して、午前11時半までの釣り。 広い範囲の水深約50m~70mで。 ブリは全体で 10本、大きさは 9kgが1本、6kgが1本、4kg~5kgが4本、2kg~3kgが4本。 ジグは、150g~200g。 ジグの色は、色々。
◆ 真イカ 数釣り! 美国漁港 栄 丸(川村船長090-8898-2807)6月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 27日の午後5時に出港して、28日午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深130m前後で。 真イカは1人あたりで 約300パイ~400パイ、大きさは 30入りサイズ~50入りサイズ(40入りサイズが大半)。 棚は、50m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛が良かったそうです。
◆ ヒラメ 数釣り! 小樽港 白龍丸(本間船長090-3390-5423)6月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午前3時に出港して、午前10時沖上がり。 小樽沖の水深26m~28mで。 ヒラメは全体で 37枚、大きさは 60cmが1枚、55cmが1枚、あとは40cm~50cm。 バケは600gで、金色、オレンジ、レーザー、アワビ貝貼りなど。 タコキャップの色は、赤金、オレンジがやや優勢だったそうです。 エサは、オオナゴ。
★ 在庫あります!!、 ダイワNew 剣崎ヒラメ205バケスペシャル (バケ400g~600g、推奨500g~600g)。
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◆ 真イカ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)6月26日の夜の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 26日の午後6時に出港して、27日午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深140m前後で。 真イカは1人あたりで 約50パイ~200パイ、大きさは 30入りサイズ~50入りサイズ。 棚は、20m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛が良かったそうです。 ブリの群れの来襲があると、その後しばらくの間釣れなくなったそうです。
◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ 好調維持! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)6月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午前11時までの釣り。 カムチャッカ根の水深140m~150mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約20匹~50匹、大きさは 約30cm~38cm。 真ダラは全体で 6本、大きさは 1mが1本、あとは60cm~70cm。 ホッケは1人あたり 10匹~20匹、大きさは 約30cm~40cm。 仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針の色々な胴突仕掛で、エサは 赤イカ。
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◆ 真イカ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)6月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 25日の午後6時に出港して、26日午前0時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深115m前後で。 真イカは1人あたりで 約200パイ~400パイ、大きさは 30入りサイズ~50入りサイズ。 棚は、20m前後。 イカ針は、6号きらきらオッパイ針の仕掛が良かったそうです。
◆ ブリのデイ・ジギング 好釣果! 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)6月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に幌武意漁港から出港して、午前11時までの釣り。 広い範囲の水深約50m~60mで。 ブリは全体で 60本、大きさは 11kgが1本、6kg~7kgが4本、4kg~5kgが約3割、2kg~3kgが約6割。 ジグは、150g~200g。 ジグの色は、色々。
◆ ブリのデイ・ジギング 古平港 海友丸(堀米船長 090-2057-7760)6月25日の釣果(26日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前4時過ぎに出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深70m前後で。 ブリは全体で 30本、大きさは 9kgが1本、あとは3kg~5kg。 使ったジグは、150g~200gで、カラーは、ブルピン、アルミシルバー、ピンク、赤金など様々とのこと。 ヒットゾーンは底~底上20mとの事でした。
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