◆ ブリ デイジギング 始まりました! 来岸漁港 マリU(小山船長090−8709−9285)5月29日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 29日の午後1時半頃に、お客様2名を乗せて出港し、午後3時半までの釣り。 積丹沖の水深50m前後で。 釣果は船長も釣りをしましたので、1人あたり 4本、3本、1本。 大きさは、10.5kg1本、9.5kg1本、7.5kg〜8kgが6本。 食ったのは、中層から底までの間とのこと。 ジグは、AKジグマリタイプTやXなどで、カラーは赤金やピンクゴールドで釣ったそうです。 ブリの大物狙いの皆様、小山船長に早めにご予約を入れてくださいね!!
◆ ヒラメ 好釣果! 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前3時45分に出港し、午前11時半までの釣り。 オタモイ沖の約16m〜30mで。 ヒラメの釣果は全体で、57枚、大きさは 57cmが1枚、48cm〜50cmが6枚、42cm〜45cmが5枚、あとは38cm〜40cm。 バケは500gで、水牛、日本アワビ貝貼り、その他。 タコキャップの色は様々だったそうですが、白夜光が少し優勢だったそうです。 エサは、オオナゴ。
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◆ ヤナギ好釣果!、ホッケ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)5月29日の釣果(29日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの沖の水深約120m〜130mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 約50匹〜100匹、 大きさは 約25cm〜35cm。 ホッケは1人あたりで 2匹〜3匹、大きさは 約30cm〜35cm。 仕掛は白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
◆ ヤナギ好釣果!、ホッケ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)5月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午前8時に少人数で出港し、午前11時までの釣り。 幌武意前浜周辺の水深約140m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 50匹前後、 大きさは 約30cm〜40cm。 ホッケは1人あたりで7匹〜8匹、大きさは 約30cm〜40cm。 仕掛は白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
◆ ヒラメ 好釣果! 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午前5時前に少人数で出港し、正午までの釣り。 オタモイ沖の約16m〜30mで。 ヒラメの釣果は全体で、32枚、大きさは 57cmが1枚、43cmが4枚、あとは38cm〜40cm。 バケは500gで、日本アワビ貝貼り、その他。 タコキャップの色は様々だったそうですが、ピンク色が少し優勢だったそうです。 エサは、オオナゴ。
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◆5月27日。 南〜南東の風が強く、遊漁船は出港を取り止めたと伺いました。 28日(水曜日)は穏やかになる予報が出ていました。
◆5月26日。 東方向からの風が強い日でした。 前日の予報があまり良くありませんでしたので、出港を見合わせたようでした。 夕方からは風が弱まりましたが、雨が降ってきました。 27日の午前中まで、やや波が高めの予報が出ていました。
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◆ ヒラメ 66.5cm 岩内沖 マイボート 5月24日の釣果(24日記述): 左の写真は、倶知安町にお住まいの 斉藤 浩貴さん が釣ったヒラメです、当店で午前9時50分に計りましたら、66.5cm、3.55kg でした。 もう1枚は、56.5cmでした。 25日の午前5時前に、ご友人のマイボートで出港して岩内沖の約25mで釣り開始。 午前6時前後に続けて1人2枚ずつ(合計4枚)釣れたそうです。 釣った後に(うねりがあって)船酔い気味になり早めに切り上げたそうです。 斉藤さんのご友人のボートのオーナーさんが釣ったのは70cm弱と60cm弱を1枚ずつとの事。同じような良型を2枚ずつ仲良く釣ったのは凄いですよね!。 斉藤さんはブリのオフショア・ジギングロッドを使い、バケは200gで、仕掛は毛針で、エサは付けず。 茶色系毛針に付けたタコベイトは赤だったそうです。 斉藤さんは、バケを使って鮃を釣るのは始めてだったそうで、『面白いもんですね!』と、はまりそうな雰囲気を出してました。
◆ ヤナギ好釣果、ホッケ、真ゾイ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)5月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 カムイ岬沖の水深約100m前後で。 ヤナギノマイは1人あたりで 約40匹〜50匹、 大きさは 約30cm〜40cm。 ホッケは1人あたりで 5匹前後、大きさは 約40cm前後。 真ゾイも1人あたりで 5匹前後、大きさは 約30cm〜40cm。 仕掛は白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ、サンマ、オオナゴ。
◆ ヤナギ好釣果、ホッケ、真ゾイ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)5月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根や幌武意前浜周辺の水深約120m〜160mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 約30匹〜60匹、 大きさは 約26cm〜38cm。 ホッケは1人あたりで約10匹〜15匹、大きさは 約35cm〜40cm。 真ゾイが全体で7匹、大きさは 約30cm〜43cm。 仕掛は白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ、オオナゴ。
◆ ヤナギ、ホッケ、真ダラ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)5月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後2時半までの釣り。 女郎子岩沖の水深約120m〜130mで。 ヤナギノマイは全体で 約10匹、 大きさは約30cm〜40cm。 ホッケは全体で約60匹、大きさは 約30cm〜45cm。 真ダラが全体で5本、大きさは 約55cm〜70cm。 仕掛は白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、イカ、赤イカ、サンマ。
◆ ヒラメ 好釣果!! 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午前5時前に出港し、正午までの釣り。 オタモイ沖の約16m〜30mで。 ヒラメの釣果は全体で、45枚、大きさは 45cm〜48cmが6枚、あとは約37cm〜44cm。 バケは500gで、緑色、オレンジ色、日本アワビ貝貼り、その他。 タコキャップの色は様々だったそうですが、ピンク色を押さえながら、色々な色と組み合わせていた人達が多かったそうです。 エサは、オオナゴ。
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◆ 外道でブリ!、もうですか!! 来岸漁港 マイボート 5月24日の釣果(24日記述): 釣りの帰りのマイボートのオーナーさんから伺いました。 風向きが変わって波が高くなり、午前7時前に切り上げて港に着いたとき、野塚沖の約60mあたりで宗八釣りをしてきた、他のマイボートのオーナーさんが、宗八の仕掛に食ってきましたと、ブリを見せてくれたそうです。 大きさは 約80cmぐらいだったそうですが、この時季にしてはやや太めの魚だったそうです。 この情報を下ったマイボートのオーナーさんは、早朝からヒラメ釣りをしたそうで、短時間でキープサイズを 6枚釣ったとのことでした。
◆ ヒラメ 好釣果!! 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午前4時50分に出港し、正午までの釣り。 オタモイ沖の約12m〜28mで。 ヒラメの釣果は全体で、59枚、大きさは 54cmが1枚、52cm〜53cmが7枚、あとは40cm〜48cm。 バケは500gで、ゴールドレーザー系、オレンジ色系、水牛バケ、その他。 タコキャップの色は様々でしたが、グリーンゴールド系、ピンク、その他。 エサは、オオナゴ、チカ。 竿頭の方は1人で19枚も釣ったそうです。次の方が10枚、その次が9枚。
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◆ ヒラメ 好釣果!! 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)5月23日の釣果(23日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前7時前に出港し、午後1時過ぎまでの釣り。 ヒラメの釣果は全体で、約90枚との事、大きさは 約38cm〜52cm。
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◆5月22日。 積丹半島の全部の船長さん方と連絡が付いたわけではありませんが、22日は、ほとんど出港してないと思います。 23日の朝は、西積丹側は穏やかです。 東積丹側はやや波が高めの予報でしたが、どんどん回復に向かう感じでしたので、少し時間を遅くすれば出港できると思われます。
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◆ ヒラメ 好釣果! 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月21日の釣果(22日記述): 21日に船長から伺いました。 21日の午前5時前に出港し、午後12時過ぎまでの釣り。 オタモイ沖の約25m〜30mで。 ヒラメの釣果は全体で、49枚、大きさは 51cmが2枚、50cmが3枚、あとは45cm〜49cm。 バケは500gで、様々な物で釣れたそうです。 タコキャップの色も様々で特別良かったと言えるほどのものは無かった日だったそうです。 エサは大きめのオオナゴ。
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◆ ヤナギ好釣果、ホッケも 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)5月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深約90m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 約40匹〜50匹、 大きさは 約30cm〜40cm。 ホッケは1人あたりで 100匹前後、大きさは 約35cm〜40cm。 仕掛は白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
◆ ヤナギ好釣果、ホッケも 川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)5月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前10時半までの釣り。 川白沖の水深120m前後で。 ヤナギノマイは1人あたりで 約40匹〜50匹、 大きさは 約25cm〜40cm。 ホッケは1人あたりで 100匹〜120匹、大きさは 約27cm〜40cm。 仕掛は白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、サンマ、赤イカ。
◆ ジギングで 真ゾイ、ヒラメ、ホッケ 美国漁港 栄 丸(川村船長090−8898−2807)5月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 美国沖の水深30m前後で。 ジギングで、ソイやホッケを釣りたいお客様1名だけ乗せて出港したそうです。 お客様が真ゾイの44cm、2.2kg を 1本。 ホッケは1人で 約30匹、大きさは 30cm前後。 ヒラメの約45cmを1枚釣ったそうです。 ジグは100g前後の物で、イワシブルーを使っていたそうです。 船長は胴突仕掛にオオナゴの餌をつけて、約40cmの真ゾイを1匹釣ったそうです。
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