<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップカワグチ釣り情報2014年5月Part3
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5月9日

5月19日 5月30日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

5月30日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 ヒラメ40〜45cm25枚、黒ガシラ30cm前後4枚、

 砂ガレイ22〜25cm8枚、カスベ40〜50cm40匹、

 イシガレイ22〜40cm30枚、河ガレイ25〜45cm5枚、

 ヘラガニ10〜13cm約300パイ、ワタリガニ13〜15cm22ハイ。

5月29日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 赤ガレイ35〜42cm約2,400枚、助宗30〜40cm50匹、

 ホッケ25〜35cm約1,400匹、真ダラ50〜60cm35本、

 ナメタ18〜25cm30枚、ヒラメ40〜70cm20枚、

 八角38〜42cm5匹、カジカ30〜50cm10匹。

5月27日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 市場へ行くのが少し遅くなりましたので、搬出済みがあったかもしれません。

 黒ガシラ30〜35cm7枚、真ガレイ25〜40cm7枚、

 砂ガレイ27〜30cm40枚、ワタリガニ10〜15cm18パイ、

 ヘラガニ5〜10cm約100パイ。

5月26日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 赤ガレイ40〜50cm約8,000枚、助宗26〜30cm38匹、

 ナメタ25〜30cm約2,200枚、ホッケ28〜40cm25匹、

 カジカ35〜55cm30匹、カスベ60〜75cm180匹、

 アサバ25〜35cm30枚、砂ガレイ25〜30cm40枚、

 真ガレイ27〜40cm20枚、黒ガシラ30〜35cm8枚、

 真ダラ40〜60cm10本、ヒラメ40〜60cm30枚、

 アンコウ50〜60cm5匹、宗八20〜38cm165枚、

 八角40cm前後5匹、ワタリガニ10〜15cm15ハイ、

 ズワイ8〜10cm8パイ、ヘラガニ5〜10cm60パイ。

5月25日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

5月24日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 赤ガレイ25〜45cm約2,500枚、ヒラメ50〜65cm5枚、

 ホッケ25〜40cm約100匹、ナメタ25〜30cm50枚、

 カジカ30〜40cm20匹、ズワイ12〜14cm120パイ、

 宗八25〜35cm40枚、黒ゾイ30〜42cm10匹、

 サクラマス1.4〜2.3kg10本。

5月23日の朝は忙しくて、余市漁組市場へ行くのが遅くなりました、行ったときには搬出中でした。

5月22日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 カスベ60cm〜1m45匹、真ガレイ25〜40cm20枚、

 砂ガレイ20〜25cm10枚、黒ガシラ35〜40cm10枚、

 桜鱒1.6/2.1kgの2本、ヒラメ40〜60cm15枚、

 ワタリガニ甲羅幅10〜15cm15ハイ。

5月20日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 赤ガレイ30〜45cm約8,000枚、八角30〜40cm20匹、

 カジカ30〜40cm約140匹、ナメタ25〜30cm約150枚、

 ホッケ30〜40cm約1,000匹、真ダラ45〜60cm30本、

 黒ゾイ33〜40cm10匹、真ゾイ30〜38cm4匹、

 宗八20〜30cm約200枚、ズワイ13cm前後200パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ブリ デイジギング 始まりました!  来岸漁港 マリU(小山船長090−8709−9285)5月29日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 29日の午後1時半頃に、お客様2名を乗せて出港し、午後3時半までの釣り。 積丹沖の水深50m前後で。 釣果は船長も釣りをしましたので、1人あたり 4本、3本、1本。 大きさは、10.5kg1本、9.5kg1本、7.5kg〜8kgが6本。 食ったのは、中層から底までの間とのこと。 ジグは、AKジグマリタイプTやXなどで、カラーは赤金やピンクゴールドで釣ったそうです。  ブリの大物狙いの皆様、小山船長に早めにご予約を入れてくださいね!!

◆ ヒラメ 好釣果!  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前3時45分に出港し、午前11時半までの釣り。 オタモイ沖の約16m〜30mで。 ヒラメの釣果は全体で、57枚、大きさは 57cmが1枚、48cm〜50cmが6枚、42cm〜45cmが5枚、あとは38cm〜40cm。  バケは500gで、水牛、日本アワビ貝貼り、その他。 タコキャップの色は様々だったそうですが、白夜光が少し優勢だったそうです。 エサは、オオナゴ。 

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◆ ヤナギ好釣果!、ホッケ  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)5月29日の釣果(29日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの沖の水深約120m〜130mで。  ヤナギノマイは1人あたりで 約50匹100匹 大きさは 約25cm〜35cm  ホッケは1人あたりで 2匹〜3匹、大きさは 約30cm〜35cm 仕掛は白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 

◆ ヤナギ好釣果!、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)5月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午前8時に少人数で出港し、午前11時までの釣り。 幌武意前浜周辺の水深約140m〜150mで。  ヤナギノマイは1人あたりで 0匹前後 大きさは 約30cm〜40cm  ホッケは1人あたりで7匹〜8匹、大きさは 約30cm〜40cm  仕掛は白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 

◆ ヒラメ 好釣果!  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午前5時前に少人数で出港し、正午までの釣り。 オタモイ沖の約16m〜30mで。 ヒラメの釣果は全体で、32枚、大きさは 57cmが1枚、43cmが4枚、あとは38cm〜40cm。  バケは500gで、日本アワビ貝貼り、その他。 タコキャップの色は様々だったそうですが、ピンク色が少し優勢だったそうです。 エサは、オオナゴ。 

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◆5月27日。 南〜南東の風が強く、遊漁船は出港を取り止めたと伺いました。 28日(水曜日)は穏やかになる予報が出ていました。

◆5月26日。 東方向からの風が強い日でした。 前日の予報があまり良くありませんでしたので、出港を見合わせたようでした。 夕方からは風が弱まりましたが、雨が降ってきました。 27日の午前中まで、やや波が高めの予報が出ていました。

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◆ ヒラメ 66.5cm  岩内沖 マイボート 5月24日の釣果(24日記述): 左の写真は、倶知安町にお住まいの 斉藤 浩貴さん が釣ったヒラメです、当店で午前9時50分に計りましたら、66.5cm、3.55kg でした。 もう1枚は、56.5cmでした。 25日の午前5時前に、ご友人のマイボートで出港して岩内沖の約25mで釣り開始。 午前6時前後に続けて1人2枚ずつ(合計4枚)釣れたそうです。 釣った後に(うねりがあって)船酔い気味になり早めに切り上げたそうです。 斉藤さんのご友人のボートのオーナーさんが釣ったのは70cm弱と60cm弱を1枚ずつとの事。同じような良型を2枚ずつ仲良く釣ったのは凄いですよね!。 斉藤さんはブリのオフショア・ジギングロッドを使い、バケは200gで、仕掛は毛針で、エサは付けず。 茶色系毛針に付けたタコベイトは赤だったそうです。 斉藤さんは、バケを使って鮃を釣るのは始めてだったそうで、『面白いもんですね!』と、はまりそうな雰囲気を出してました。

◆ ヤナギ好釣果、ホッケ、真ゾイ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)5月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 カムイ岬沖の水深約100m前後で。  ヤナギノマイは1人あたりで 約40匹50匹 大きさは 約30cm〜40cm  ホッケは1人あたりで 匹前後、大きさは 約40cm前後 真ゾイも1人あたりで 匹前後、大きさは 約30cm〜40cm 仕掛は白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ、サンマ、オオナゴ。 

◆ ヤナギ好釣果、ホッケ、真ゾイ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)5月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根や幌武意前浜周辺の水深約120m〜160mで。  ヤナギノマイは1人あたりで 約30匹60匹 大きさは 約26cm〜38cm  ホッケは1人あたりで約10匹〜15匹、大きさは 約35cm〜40cm  真ゾイが全体で7匹、大きさは 約30cm〜43cm 仕掛は白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ、オオナゴ。 

◆ ヤナギ、ホッケ、真ダラ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)5月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後2時半までの釣り。 女郎子岩沖の水深約120m〜130mで。  ヤナギノマイは全体で 約10匹 大きさは約30cm〜40cm  ホッケは全体で約60匹、大きさは 約30cm〜45cm  真ダラが全体で5本、大きさは 約55cm〜70cm 仕掛は白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、イカ、赤イカ、サンマ。

◆ ヒラメ 好釣果!!  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午前5時前に出港し、正午までの釣り。 オタモイ沖の約16m〜30mで。 ヒラメの釣果は全体で、45枚、大きさは 45cm〜48cmが6枚、あとは約37cm〜44cm。  バケは500gで、緑色、オレンジ色、日本アワビ貝貼り、その他。 タコキャップの色は様々だったそうですが、ピンク色を押さえながら、色々な色と組み合わせていた人達が多かったそうです。 エサは、オオナゴ。 

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◆ 外道でブリ!、もうですか!!  来岸漁港 マイボート 5月24日の釣果(24日記述): 釣りの帰りのマイボートのオーナーさんから伺いました。 風向きが変わって波が高くなり、午前7時前に切り上げて港に着いたとき、野塚沖の約60mあたりで宗八釣りをしてきた、他のマイボートのオーナーさんが、宗八の仕掛に食ってきましたと、ブリを見せてくれたそうです。 大きさは 約80cmぐらいだったそうですが、この時季にしてはやや太めの魚だったそうです。 この情報を下ったマイボートのオーナーさんは、早朝からヒラメ釣りをしたそうで、短時間でキープサイズを 6枚釣ったとのことでした。

◆ ヒラメ 好釣果!!  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午前4時50分に出港し、正午までの釣り。 オタモイ沖の約12m〜28mで。 ヒラメの釣果は全体で、59枚、大きさは 54cmが1枚、52cm〜53cmが7枚、あとは40cm〜48cm。  バケは500gで、ゴールドレーザー系、オレンジ色系、水牛バケ、その他。 タコキャップの色は様々でしたが、グリーンゴールド系、ピンク、その他。 エサは、オオナゴ、チカ。 竿頭の方は1人で19枚も釣ったそうです。次の方が10枚、その次が9枚。

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◆ ヒラメ 好釣果!!  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)5月23日の釣果(23日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前7時前に出港し、午後1時過ぎまでの釣り。 ヒラメの釣果は全体で、約90枚との事、大きさは 約38cm〜52cm。 

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◆5月22日。 積丹半島の全部の船長さん方と連絡が付いたわけではありませんが、22日は、ほとんど出港してないと思います。 23日の朝は、西積丹側は穏やかです。 東積丹側はやや波が高めの予報でしたが、どんどん回復に向かう感じでしたので、少し時間を遅くすれば出港できると思われます。

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◆ ヒラメ 好釣果!  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月21日の釣果(22日記述): 21日に船長から伺いました。 21日の午前5時前に出港し、午後12時過ぎまでの釣り。 オタモイ沖の約25m〜30mで。 ヒラメの釣果は全体で、49枚、大きさは 51cmが2枚、50cmが3枚、あとは45cm〜49cm。  バケは500gで、様々な物で釣れたそうです。 タコキャップの色も様々で特別良かったと言えるほどのものは無かった日だったそうです。 エサは大きめのオオナゴ。

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◆ ヤナギ好釣果、ホッケも  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)5月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深約90m〜150mで。  ヤナギノマイは1人あたりで 約40匹50匹 大きさは 約30cm〜40cm  ホッケは1人あたりで 100匹前後、大きさは 約35cm〜40cm   仕掛は白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 

◆ ヤナギ好釣果、ホッケも  川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)5月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前10時半までの釣り。 川白沖の水深120m前後で。  ヤナギノマイは1人あたりで 約40匹50匹 大きさは 約25cm〜40cm  ホッケは1人あたりで 100匹〜120匹、大きさは 約27cm〜40cm  仕掛は白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、サンマ、赤イカ。 

◆ ジギングで 真ゾイ、ヒラメ、ホッケ  美国漁港 栄 丸(川村船長090−8898−2807)5月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 美国沖の水深30m前後で。 ジギングで、ソイやホッケを釣りたいお客様1名だけ乗せて出港したそうです。  お客様が真ゾイ44cm、2.2kg を 1本  ホッケは1人で 約30匹、大きさは 30cm前後。 ヒラメ約45cmを1枚釣ったそうです。 ジグは100g前後の物で、イワシブルーを使っていたそうです。 船長は胴突仕掛にオオナゴの餌をつけて、約40cmの真ゾイを1匹釣ったそうです。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 真ガレイ   余市町 ワッカケ岬   5月27日の釣果(27日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前5時頃に釣り開始、午前9時半過ぎに切り上げてきたそうです。、真ガレイを1人で10枚、大きさは 約18cm〜23cm。 エサは、塩イソメ。 他にリリースしたのが3枚との事。 宗八ガレイの約20cmが1枚釣れたそうです。

◆ ホッケ   積丹町 入舸漁港   5月26日の釣果(26日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 入舸漁港の中防波堤で、25日午後11時頃から、26日の夜明けまで釣って来たそうです。 ホッケはお一人で 6匹との事でした、大きさは 約30cm〜35cm。 この方よりも早くから釣っていた方から伺ったそうですが、25日の午後から夜まで釣って帰った方が、お一人で約50匹超のホッケを釣って帰りましたよ、とのお話しを聞いたそうです。

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     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

5月29日。 島牧村の18番周辺で釣りをしてきたお客様から帰りに伺いました。 北国澗の沖辺りに、ブリのナブラがしばらくの間続いたそうです。 同じ方から伺いましたが、29日ではありませんが、サクラマスを狙っていた人のルアーにイナダクラスの魚がヒットして、何とか釣り上げたそうです。 こんな話は、つい興奮してしまいますね。 ブリは今年も大いに釣れて欲しいものですね!。

 サクラマス  島牧村、幌武意海岸   5月28日と29日の釣果(29日記述): @29日の午前11時40分頃に来店された当店のダービーに参加なさっているお客様が、サクラマスを釣ってきましたとの事で、さっそく計りました。 尾叉長で52.0cm、1.95kgでした。 この魚は、28日の午前8時過ぎに、島牧村軽臼平盤で釣ったそうです。 29日の朝も釣ってきたそうですが、29日は午前8時半頃に1匹、こちらは45cmとのことでした。ダービーにはご参加いただいてますが、大きくはなかったので、ご本人のご希望により、ダービーに登録しないこととなりました。 釣ったルアーは、P-Boyジグバーチカル45gピンクシルバーとのことでした。  A29日に来店されたもう一人のお客様は、28日の朝に幌武意の東防波堤の外側のゴロタ場で、サクラマスを2匹釣ったそうです。 大きさは50cm前後だったそうです。ルアーは、トンデンシェル40gとの事でした。

 サクラマス  神恵内村、積丹町  5月27日の釣果(28日記述): 27日の閉店間際に来店されたお客様から伺いました。 このお客様も、ご友人から聞いた情報だそうですが、27日の夕まずめに、神恵内村の竜神岬で1本、 同じく神恵内村の珊内川河口周辺で2本、積丹町の余別川の河口から、右なのか左(草内海岸)なのかわかりませんが離れた海岸で 3本、釣れたようですよ!と、教えてくださいました。 

 サクラマス  古平川河口海岸   5月27日の釣果(27日記述): 積丹町にお住まいのお客様が、見てきて教えてくださいました。 午前11時20分頃に、河口の右で釣っていた人が 1匹 釣り上げたのを見たそうです。 大きさは45cm前後(1.5kgあるか?)ぐらいのように見えたとの事でした。 離れたところから見ていたそうで、赤い色(赤金?)のルアーだったそうですが、何のルアーかわからなかったそうです。 この時、釣り人はもう1人だけ(あわせて2名)だったそうです。

 サクラマス  積丹町、余市町、小樽市   5月26日の釣果(26日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 場所は伏せさせてくださいとのことでしたが、積丹の某所2カ所で、1匹ずつ釣れて1匹から3匹ぐらいのバラシがありました、とのお話しを伺いました。 きょう釣れた魚は、型がやや小さめだったとの事でした。 また、余市町の登川河口の右海岸でも、25日の朝にやや小さめが1匹釣れたそうです。  さらには、又聞き情報で恐れ入りますが、26日、塩谷海岸でも釣れたらしいという、お話しを伺いました。 

 サクラマス  古平川河口海岸  5月25日の釣果(25日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 25日の、朝マズメから早朝のゴールデンタイムには、ショアから釣っていた人達には釣れていなかったそうですが、ゴムボートの乗って沖から釣っていた人が、1匹釣ったのが見ていたそうです。 大きさなどは、よくわからなかったとの事。 その他は釣れていなかった様に思います、とのお話しでした。

 サクラマス 自己記録の更新  古平川河口海岸  5月24日の釣果(24日記述): 銭函の 長谷川 徹さんが 古平川河口の右海岸で、午前9時半頃に釣りましたと、午前11時半頃に来店されました。早速計りましたら、 尾叉長55cm、2.3kg ありました。 ルアーは、前回と同じで、手作りジグミノー33g(アワビ貝貼りのグリーン)との事。 長谷川さん曰く、『大きくはありませんが、自己記録の更新で少し順位が上がりそうなので・・・・。』。 ところが、当店のほうのウッカリで、きょうの魚の写真撮影をするのを忘れてしまいました。 たいへん、申し訳ございません。 長谷川さんが今日釣ったサクラマスで、第7位に上がってきました。 さらに、同行したご友人が河口の反対側(左側)海岸に同時に入って、ほぼ同じ頃に、ほとんど同じ大きさの魚を釣ったとも伺いました。 またもや、長谷川さんはダブルヒット!になったわけですね!。 次回は、私と一緒に釣りに行ってください、お願いします!!(プロショップかわぐち)。 (ご友人様は当店のダービーにエントリーされてませんでした。)

 サクラマス  岩内町   5月23日の釣果(23日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 野束川河口よりもだいぶ寿都方向へ寄った敷島内海岸で、午前4時半頃に、サクラマスを1匹釣ってきた方がいました。 大きさは約55cmだったそうです。 ルアーは蓮ベイト28gカタクチカラーとのことでした。 釣り人は少なく、敷島内はもちろん、野束川河口海岸も誰もいなかったそうです。神恵内村の龍神岬と、珊内海岸には結構釣り人が入っていたそうです。 北東気味の風が吹いたせいで、神岬海岸あたりから東積丹側へ掛けては、波風があり、釣り人がほとんどいなかったとも、伺いました。 (24日の朝は穏やかだと思われます。)

 サクラマス  積丹町 神岬漁港  5月22日の釣果(22日記述): ちょうど一ヶ月前に3.15kgを釣った同じ場所(神岬漁港の左のテトラポッドの上から)で、札幌市の中井さんが、22日の午前4時55分頃にサクラマスを釣ったそうで、当店で午前7時半頃に計測しましたら 尾叉長 55.0cm、2.4kgでした。  ルアーも同じで、ショアラインシャイナーSL17Fのヒットグリーンとの事。 近くで網揚げ作業をしていた漁師さんがいたそうで、見ていたら次々とサクラマスが網に掛かって揚がってきたそうです。

 サクラマス2本  美国漁港   5月20日の釣果(20日記述): 美国にお住まいのお客様方から伺いました。 20日の午前5時から午前6時頃までの間に、港内の外防波堤の基部周辺と、製氷工場のある堤防の先端付近で、サクラマスが全部で2本釣れたそうです。 大きさは、55cm前後だったと伺いました。 19日にも2本が釣れたそうです。 17日と18日が東積丹側が荒れ模様でしたので、港内に入った様ですとのお話しでした。 2本のうち1本は、ショアラインシャイナーZ120LD−Sのヒットグリーンだったと伺いました。  また、西積丹側から東積丹側まで色々な場所で釣ってきた方達からもお話しを伺いましたが、きょうは釣れなかった情報ばかりでした。

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     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ  神恵内村 大森海岸   5月29日の釣果(29日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 空が白々としてくる頃に入釣した人達が10人ぐらいいたそうです。 撒きエサを撒いて間もなくホッケが寄ってきたそうですが、食いが悪くポツリポツリとしか釣れなかったそうです。 このお客様は午前10時前に切り上げるまでに1人で10匹を釣ったそうですが、他の方達は撒きエサや仕掛に色々工夫をして、もっと数を釣っていたそうです。 大きさは10匹のうち3匹が35cm〜40cmで、25cm〜30cmが7匹だったとのことでした。 食わせエサはオキアミを使ったそうです。

◆ ホッケ  泊村 弁天島   5月26日の釣果(26日記述): 投げ釣りの帰りのお客様が途中でお話を聞いてきたそうです。 午前6時頃から釣り始め、お昼前までで、お一人で約60匹を釣って帰った人がいたそうです。 他の人達も結構釣れて釣り人が多かったそうです。 大きさは、小さめから良型まで様々だったそうです。

◆ ホッケ   泊村 兜千畳敷   5月20日の釣果(20日記述): 余市町のお客様から釣ってきたお話しを伺いました。 千畳敷の先端のすぐ右で、午前4時半頃に撒きエサを撒き始めたそうです。 間もなくホッケが見えてきたそうですが、スレテいるようでとても食いが悪かったそうです。 そこで、オキアミカラーの針に替えて、0.8号のハリスを長く付けたそうです。 そしたらポツポツと釣れ始めたそうです。 近くにいた人達はほとんど釣れなかったそうです。 午前8時頃に食いが止まった感があったそうです。 午前10時まで粘ってみたそうですが午前8時以降は釣れなかったとのことでした。 釣った数はお客様が1人で、23匹、大きさは30cm前後。 食わせエサは、オキアミ。

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2014年5月30日記述。 山女魚解禁日は、この地域(道央・道南)は、6月1日です。 目前に迫って参りました。 順調な天候が続くことを願っております。

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2014年5月30日記述。 余市川の稚鮎放流は6月中旬の予定です。 今年も放流量は400kgを予定していると伺いました。 詳細は6月中旬以降の、余市郡漁業協同組合さんからご連絡をいただきましてから、この欄に掲載させていただきます。