◆ ヒラメ 好釣果! 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前4時50分に出港し、午後12時半までの釣り。 オタモイ沖の約27m〜30mで。 ヒラメの釣果は全体で、43枚、大きさは 54cm、52cmが各1枚、45cm〜48cmが6枚、あとは40cm前後。 バケは500gで、金色系、カガミ系、ライトブルー系など。 タコキャップは、白色やピンク色が良かったそうです。 オオナゴは大きめを使った方が数を釣ったそうです。
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◆5月18日。北方向からの風が午前中まで強く、東積丹側は波が高かったですが、午後から少しずつ収まってきました。
◆5月17日。16日からの荒れ模様が続きました。 少しずつ回復に向かってはいますが、非常にゆっくりです。 18日になってからは、どんどん良くなりそうな予報でした。
◆5月16日。天気予報よりも早くから雨が降り、正午前後から風が強くなって、荒れてきました。17日土曜日も、あまり良い天気にはならない予報が出ていました。 17日の遊漁船の出港は、残念ながらほとんど中止になったようです。
◆ ヤナギ好釣果、ホッケ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)5月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前6時にお客様1名だけ乗せて出港し、午前11時までの釣り。 幌武意沖の水深約120m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 約30匹(お客様) と 約50匹(船長)、 大きさは 約25cm〜35cm。 ホッケは1人あたりで 約20匹〜30匹、大きさは 約35cm〜45cm。 仕掛は白フラッシャー付き針がベースの胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 週末は、まだ空きがあるそうです。
◆ 真ガレイ 好釣果 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の37m前後で。 真ガレイの釣果は1人あたり、約100枚〜150枚、大きさは約18cm〜26cm。 仕掛は、十字天秤(四方天秤)タイプ、三方天秤など。 エサはイソメ。
◆ ヒラメ 好釣果! 余市河口漁港 幸運丸(浜田船長090−8900−6695)5月15日の釣果(15日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時にお客様3名を乗せて出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の約28m〜35mで。 ヒラメの釣果は4人で、49枚、大きさは 48cm〜52cmが約10枚、あとは40cm〜45cm。 バケは450g〜500gで、レーザーバケ、ミラーバケ、ホログラムバケなど。 タコキャップは、ピンク色や白色系の物が優勢だったそうです。エサは、オオナゴ、イワシ。 ほとんどのヒラメが、ほぼベタ底で食ったそうです。
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◆ ヒラメ 好釣果! 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前4時45分にお客様2名だけ乗せて出港し、正午までの釣り。 オタモイ沖の約16m〜30mで。 ヒラメの釣果は3人で、22枚、大きさは 55cmが1枚、あとは38cm〜48cm。 バケは400g〜500gで、ホログラム系など。 タコキャップは、ピンク色や夜光系の物が良かったそうです。 船長さんが1人で11枚を釣ったそうです。
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◆5月12日(月曜日)。 お客様を乗せて出港した遊漁船はほとんどなかったようです。幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)さんが、ご友人とソイ釣りに出て、正味1時間足らずの短時間の釣りだったそうですが、真ゾイを1人あたり3匹と5匹釣ってきたそうです。 大きさは約35cm〜40cm超だったと伺いました。
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★お知らせとお願い: オリジナルマスシャクリ針(茶色の紐で縛っている4本組針)をマスシャクリやサバイバーに付けてお使いいただいている多くのお客様へ、今年もサクラマスが底で食う事が多い為に、当然シャクリやサバイバーを底のすぐ上で動かすことになり、必ずマスシャクリ(サバイバー)で都度『底を取る釣り方』になってきております。 そのために起きているのが、茶色の糸を縛った結びコブで海の底を突く事になり、本来は引っ張り強度が十分なこの茶色の糸が、結びコブが直接海底に打たれて、潰されるような状態になるために、耐えきれずに切れることが起きています。(マスシャクリを使用して底を取る釣り方をしているお客様方も、シャクリ本体がダメージを受けて困っております。) この結びコブを保護する方法を検討中でございます。(茶色の紐を使わずに、スプリットリングを使うなど。) 底を取る釣り方においての最も良い方法が見つかるまでの間、お客様方にお願いです。サバイバーを海に投入する前に、茶色の糸の結びコブを、下の環の上側にずらしてから降ろしてください。結びコブが上側にありますと、一番先に着底するのは、下側のステンレスの環になります。 (参考までに、春の板マスの釣り方は、昔から長い間に渡り、底の釣りではなく、棚の釣りでした。)
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◆ 真ゾイ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)5月11日の釣果(11日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 余別沖の水深50m〜60mで。 真ゾイは1人あたりで 5匹〜8匹、 大きさは 30cm〜50cm。 素針の胴突仕掛。 エサはオオナゴ、イカ。
◆ ヤナギ好釣果、真ゾイ、宗八、ホッケ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)5月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深約60m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 約25匹〜45匹、 大きさは 約26cm〜35cm。 真ゾイは1人あたりで 1匹〜7匹、 大きさは 27cm〜43cm。 ホッケは1人あたりで 5匹前後、大きさは 30cm前後。 宗八は1人あたりで 4枚〜6枚、 大きさは 25cm前後。 素針または魚皮とフラッシャー付き針の胴突仕掛。 エサは、オオナゴ、赤イカ。 この先週末まで、まだ空きがあるそうです。
◆ 宗八好釣果、ヤナギ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)5月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後12時半までの釣り。 野塚沖の水深80m〜85mと、幌武意沖の約110mで。 宗八は1人あたりで 約50枚〜90枚、 大きさは 25cm前後。 ヤナギノマイは1人あたりで 4匹〜8匹、 大きさは 約30cm〜40cm。 白フラッシャー付き針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
◆ 黒ゾイ、ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)5月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深約120mで。 黒ゾイは全体で 約40匹、 大きさは 約30cm〜45cm。 ホッケは船中で 約70匹、大きさは約30cm〜45cm。 様々なフラッシャー付き針の胴突仕掛。 エサは、オオナゴ、サンマ、赤イカ、豆イカ。
◆ 真ゾイ好釣果、黒ゾイも 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 午前3時半に出港し、午後12時45分までの釣り。 浜益沖の約60mで。 真ゾイは1人あたり 約35匹〜40匹、大きさは42cmが1匹、あとは30cm前後。 黒ゾイは1人あたり 5匹前後、大きさは約30cm〜40cm。 針数3本〜4本の色々な胴突仕掛で、エサは イカ、赤イカ、豆イカなど。
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◆ ヤナギ好釣果、ホッケ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)5月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深約120m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 約30匹〜60匹、 大きさは 約27cm〜36cm(30cm前後が多かった)。 ホッケは全体で 約30匹、大きさは約35cm〜40cm。 魚皮とフラッシャー付き針の胴突仕掛。 エサは、サンマ、赤イカ。 11日に、まだ空きがあるそうです。
◆ 真ゾイ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)5月10日の釣果(10日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深50m前後で。 真ゾイは1人あたりで 10匹前後、 大きさは 約30cm〜38cm。 素針の胴突仕掛。 エサはオオナゴ、イカ。 イルカの群れが来てから、食いが止まったそうです。 いつも黒ゾイが多いのに、真ゾイばかりで黒ゾイは全体で1匹だけだったそうです。
◆ ヒラメ 好釣果! 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 午前5時前に出港し、正午までの釣り。 オタモイ沖の約25m〜30mで。 ヒラメの釣果は6人で、45枚、大きさは 53cmが1枚、あとは40cm前後。 バケは500gで、ミラー系(シルバーとゴールド)など。 タコキャップは、きょうは様々な物で釣れたそうですが強いて言えば、トラシマに似たグリーンに横線の入った物とのことでした。 エサは、オオナゴML。
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