<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2014年5月Part1
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5月9日

5月19日 5月30日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

5月9日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 赤ガレイ25〜50cm3,000枚超、八角40cm1匹、

 真ダラ40〜80cm15本、ホッケ30〜40cm150匹、

 助宗35〜45cm700匹、カジカ30〜70cm60匹、

 ナメタ30〜40cm80枚、宗八20〜28cm180枚、

 ヒラメ40〜55cm7枚、カスベ40〜60cm12匹、

 アンコウ60〜70cm4匹、黒ゾイ40cm前後6匹、

 サクラマス5.0kgが1匹、シャコ15cmが1ハイ。

5月7日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 サクラマス6.1〜6.8kgが13本、5kg台3本、

 サクラマス3kg台2本、2kg台2本、真ダラ50,55cm2本、

 赤ガレイ25〜40cm約3,400枚、ナメタ20〜25cm11枚、

 真ガレイ18〜27cm約400枚、宗八20〜25cm約600枚、

 砂ガレイ18〜25cm約600枚、ヒラメ40cm前後約50枚、

 黒ガシラ25〜32cm約55枚、ズワイ12cm前後30パイ。

5月6日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 赤ガレイ25〜45cm約1,100枚、八角30cm前後17匹、

 カジカ40〜50cm90匹、真ダラ45cm〜1m12本、

 ホッケ25〜30cm15匹、ナメタ25〜30cm約100枚、

 宗八20〜35cm約500枚、アンコウ50,60cmの2匹、

 カスベ50〜110cm30匹、ギスカジカ25〜30cm12匹、

 ズワイガニ甲羅幅9〜12cm約140パイ。

5月2日から4日まで、余市漁組市場はお休みです。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 黒ゾイ、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)5月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 9日午前5時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約55m〜120mで。  ゾイは1人あたりで 10匹〜20匹 大きさは 60cm1匹、50cm〜55cmが3匹、あとは26cm〜47cm  ホッケは1人あたりで 10匹〜15匹、大きさは約30cm〜40cm フラッシャー付き針の胴突仕掛。 エサは、オオナゴ、サンマ、赤イカ。 10日と11日に、まだ空きがあるそうです。

◆ ヒラメ 好釣果!  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 9日午前5時前に出港し、正午までの釣り。 オタモイ沖の約26m〜32mで。 ヒラメの釣果は3人で、23枚、大きさは 38cm〜45cm。  バケは、400g〜500gで、ミラー系など。 タコキャップは、きょうは夜光系を使った人がいなかったそうです。ピンク色が優勢だったそうです。 エサは、オオナゴML。

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◆ 黒ゾイ、ヤナギノマイ、ホッケ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)5月8日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日午前5時前に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約100m〜170mで。  ゾイは1人あたりで 5匹〜10匹 大きさは 30cm〜48cm ヤナギノマイは1人あたりで 10匹〜25匹、大きさは 25cm〜35cm。 ホッケは1人あたりで 10匹〜20匹、大きさは約30cm〜45cm フラッシャー付き針の胴突仕掛。 エサは、オオナゴ、サンマ、赤イカ。 10日と11日も沖釣りの予定ですが、まだ空きがあるそうです。

◆ ヒラメ 好釣果!  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月8日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日午前5時前に出港し、正午までの釣り。 オタモイ沖の25m〜35mで。 ヒラメの釣果は5人で、47枚、大きさは 38cm〜52cm。  バケは、500gで、アワビ貝貼りタイプ、レーザー、ミラーなど。 タコキャップは、きょうも白夜光が優勢だったそうです。 エサは、オオナゴL、チカ。

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◆ 5月7日。 ここ数日、日が昇るにつれて風がドンドン強くなる早春特有の天気が続いています。夜明けから1時間ほどは穏やかな晴天の日だったのですが、午前7時前頃から西方向からの風が吹き始め、午後からは強烈な吹き方で、投げ釣りの方達やサクラマス狙いの人達が戻ってきました。 遊漁船はほとんど全船出港を取り止めたと伺っております。

◆ ヒラメ 好釣果  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時半までの釣り。 オタモイ沖の25m〜32mで。 ヒラメの釣果は4人で、23枚10枚、10枚、3枚、オデコ)、大きさは 55cm、53cm50cm、48cm、47cmが各1枚、あとは40cm〜45cm。  バケは、500gで、アワビ貝貼りタイプ、グリーンレーザーなど。タコキャップは、白夜光が優勢だったそうです。 エサは、オオナゴL(ML)、スーパーで買ったチカ。

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◆ ホッケ  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)5月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 午前5時前に出港し、午前10時半頃までの釣り。 余別沖の水深約55mで。 ホッケは1人あたりで 約30匹〜50匹、大きさは約30cm〜45cm。 シャクリとジグでの釣果。 サクラマスも期待していたそうですが、サクラマスは釣れなかったそうです。 余別沖で僚船がヒラメ釣りをして良い釣果を得てきたそうで、加納船長も今シーズンのヒラメ釣りを始めます、とのお話しでした。

◆ ヒラメ 試し釣りで 好釣果  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 午前4時半過ぎに出港し、正午頃までの釣り。 オタモイ沖の25m〜30mで。 ヒラメの釣果は1人あたり、4枚〜8枚全員で28枚)、大きさは 60cmが1枚、あとは約40cm〜55cm。  バケは、500g〜600gで、金色系(ゴールドレーザー的)やオレンジ色など。 タコキャップは、夜光、ピンク色などが優勢だったそうです。

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◆ サクラマス、ホッケ  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)5月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午前4時に少人数を乗せて出港し、午前10時半頃までの釣り。 川白沖の水深約40mで。 サクラマスは全体で 2本 大きさはともに 2kg。 食ったのは底。 バケは600gで、アワビ貝貼り。 仕掛は緑毛針に、タコベイトの色は赤とピンクに食ったそうです。 ホッケは1人あたりで 20匹前後、大きさは約30cm〜40cm

◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)5月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深50m〜60mで。  ゾイは全体で  16匹 大きさは 47cm、48cm、50cm各1匹、あとは26cm〜40cm 黒ゾイは全体で 25匹、大きさは 25cm〜40cm。 ホッケは1人あたりで 約10匹〜20匹、大きさは約30cm〜45cm 素針またはフラッシャー付き針の胴突仕掛。 エサは、オオナゴ、赤イカ。

◆ 真ガレイ 好釣果  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午前7時に少人数を乗せて出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の37m〜38mで。 真ガレイの釣果は1人あたり、約80枚〜100枚、大きさは約18cm〜30cm。  仕掛は、十字天秤(四方天秤)タイプと、両天秤の仕掛。 エサはイソメ。 

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◆ 真ガレイ 好釣果  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午前7時前に出港し、正午頃までの釣り。 余市沖の37m前後で。 真ガレイの釣果は1人あたり、約100枚〜150枚、大きさは約18cm〜28cm。  仕掛は、十字天秤(四方天秤)タイプ、片天秤のコズキ仕掛など。 エサはイソメ。  前日の1日も同じ時間帯で、同じような場所で釣ったそうです。1日の釣果は、1人あたり約100枚〜200枚で、大きさが約18cm〜25cmだったそうです。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 真ガレイ、ホッケ   余市町 中防波堤   5月7日の釣果(7日記述): 午前8時30分頃に中防波堤を見てきました。 中防波堤全体で約8人が釣りをしていました。来たばかりの方達は釣れていませんでした。 この時点の釣果は1人あたりで、真ガレイを 0枚〜5枚でした。大きさは 手のひら〜20cm。 最初の角のすぐ横で、コマセカゴを付けて釣っていた方が、ホッケを2匹釣ったそうです。大きさは、30cm前後でした。

◆ 真ガレイ   余市町 南防波堤   5月6日の釣果(6日記述): 午前8時45分頃に南防波堤を見てきました。 南防波堤の高台の上では7人が釣りをしていました。来たばかりの方と、釣り開始してからまだ30分ほどの方達でした。 この時点の釣果は1人あたりで、真ガレイを 0枚〜2枚でした。大きさは 手のひら〜20cm。 高台の右の寄りで早朝から釣っていた方が、午前8時頃に約30cmの真ガレイを釣った後に帰って行かれたと、入れ違いでその場所に入ったご夫婦からお話しを伺いました。

◆ 真ガレイ   余市町 中防波堤   5月5日の釣果(5日記述): 午後1時前に中防波堤を見てきました。 中防波堤では30人超が釣りをしていました。 この時点の釣果は1人あたりで、真ガレイを 0枚〜5枚でした。大きさは 手のひら〜30cm。 枚数的には多くなかったですが、30cmや25cmの真ガレイが混じって釣れていました。 

◆ 真ガレイ   余市町 中防波堤   5月3日の釣果(3日記述): 午前8時15分頃に中防波堤を見てきました。 中防波堤では約25人が釣りをしていました。 この時点の釣果は1人あたりで、真ガレイを 0枚〜10枚でした。大きさは 手のひら〜20cm。 夜中から来ていて、長い時間釣っていた方達が、枚数的に多く釣っていました。

◆ 真ガレイ   余市町 中防波堤   5月2日の釣果(2日記述): 午前8時20分頃に中防波堤を見てきました。 中防波堤では約14人が釣りをしていました。 この時点の釣果は1人あたりで、真ガレイを 0枚〜6枚でした。大きさは 手のひら〜25cm。 きょうも中防波堤の先端に陣取った方が、枚数を多く、しかも良型混じりで釣っていました。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 サクラマス  幌武意   5月9日の釣果(9日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 幌武意漁港の東防波堤のテトラの上で、夜明け前から頑張った方達が多かったそうですが、午前6時前後に、サクラマスが2匹釣れたそうです。 大きさは、ともに45cmぐらいとのことでした。 もう1匹(3匹目)が釣れたと思ったそうですが、タモ入れの際にバラシタそうです。(残念ですね!) 釣れた2匹の内の1匹は、釣ったご本人からルアーを伺いました。 ショアラインシャイナーSL14LDSGのオオナゴカラーとのことでした。

 サクラマス 3.45kg  小樽市 塩谷海岸   5月8日の釣果(8日記述): 左の写真は、塩谷川河口の右海岸で、午前4時半頃に釣れたサクラマス 尾叉長59.0cm、3.45kgです。 釣り人は、仁木町の 金澤 正也さんです。 当店で計測したのは午前7時。 釣れたのは午前4時半頃とのこと。 ルアーは、デコミノー28gのグリーンバック/シルバーとのこと。 3〜4cmの何かの小魚がたくさんいたそうですが、ボイルも鳥山も無かったそうです。 沖の遠めでサクラマスが何度か跳ねたとのことでした。 当店サクラマス・ダービーのトップに出ました。 板マス体型の体高がある魚ですね。

 

 サクラマス  古平町、積丹町   5月7日の釣果(7日記述): @左の写真は、古平川河口のすぐ右海岸で、午前5時頃に釣れたサクラマス 尾叉長55.0cm、1.9kgです。 釣り人は、小樽市入船の 土岐 健太さんです。 コンタクトイーノCA30のグリーンピンクで釣ったそうです。 当店サクラマスダービーの第7位に入ってきました。 土岐さんとその他のお客様方から伺いましたが、7日の朝の午前5時前から午前5時半頃までの間に河口周辺で3本と、すぐ右側のテトラと二つめのテトラの間で、午前6時頃に約52cmが1本(こちらも釣ったご本人からうかがいました)で、合わせて4本が釣れたものと思われます。  Aまだあまり風が吹いてない早朝に、積丹町の浜西河で釣りをしてきた方が、2匹連続バラシてしまいました、しかも1匹は3kg近い感じでしたと、平気な顔をしていましたが、すこし辛そうでした。

 サクラマス  古平町、積丹町   5月6日の釣果(6日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 @古平町の古平川河口の左側海岸で、早朝から釣っていたお客様が、河口の反対側の右海岸で午前5時半頃に、サクラマスを1匹釣った方がいたのを見てきたそうです。 離れていたので大きさやルアーは見えなかったそうです。  A余市町のお客様が、余別漁港裏のワリシリ岬で、サクラマスを1本釣った後に、古平町沢江海岸の海水浴場から歩いて余市方向へだいぶ歩いた場所で、午前10時半頃にさらにもう1本サクラマスを釣ったそうです。 2本を持って当店に寄っていただいたのが午後1時20分頃で、計測しましたら、 尾叉長53.5cm、2.6kg と 56.0cm3.1kg ありました。 3.1kgの魚は太かったです。 釣ったルアーは、オオナゴカラーのジグミノーと、ローリングボンバー30gの赤金だったそうです。

 サクラマス  寿都町、積丹町   5月5日の釣果(5日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 @寿都町の樽岸海岸の左側の建岩海岸の岩場で、午前8時前後に1人で、サクラマスを3匹釣ったお客様がいらっしゃいました。 60cm超の約3.3kg と 55cmの約2.5kg が1匹ずつで、3匹目は約45cmだったそうです。 ルアーは、ローリングスティック95Hのレーザーグリーンだったとの事でした。  A美国小泊海岸の海水浴場右の国道下で、午前5時前に 50cm超のサクラマスを釣りましたとおっしゃるお客様が来店されました。 ルアーは、サムライのグリーンだったそうです。 B幌武意漁港の東防波堤のテトラポッドの上で、早朝から釣ったそうですが、釣れなかったそうです。周りでも釣れなかったそうですが、ゴロタ場から引き上げてくる人達の中に、1人サクラマスを下げていた方が見えたそうで、10時過ぎにゴロタ場に移動したそうです。 釣り人が帰っていき空いてきて、大きい岩に乗ることが出来たそうです。 この岩の上で、正午に1匹、12時20分に1匹と合計2匹を釣ってきたそうで、当店で午後2時半前に計りましたら、 49cm、1.75kg と 43.5cm、1.2kgでした。 ルアーは、岡ジグLT30のホロピンクだったそうです。沈めないで海面をスライドさせるように竿を立ててリトリーブしたら食ってきた、とのお話しでした。

 サクラマス  幌武意、古平川河口海岸、余市浜中海岸   5月4日と3日夕方の釣果(4日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 @幌武意漁港の右のゴロタ場で、夜明けから午前5時頃までに、サクラマスが2匹釣れたそうです。 側で釣っていたお客様から伺いました。 A古平川河口を見に行ったお客様が、『2匹のサクラマスを袋に入れていた方がいましたので、自分も5日の朝に釣りに入ります。』、とのお話しでした。 B3日の閉店前に来店されたお客様が、当店の裏の砂浜(浜中海岸)のテトラとテトラの間に午後5時過ぎ頃に投げていたら、サクラマスが釣れましたとの報告をいただきました。スマホで撮影した画像も見せてくださいましたが、 大きさは 約45cmと小さめだったそうです。 使ったルアーは、バーサス80シェルのサケ稚魚カラーとのことでした。  また、4日の日昼別のお客様から伺いましたが、登川の河口海岸でも釣れた話を聞きましたので、5日の朝に行ってみます、とのお話しでした。

 サクラマス、ヒラメ  積丹町、蘭越町  5月3日の釣果(3日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 @幌武意漁港の東防波堤のテトラの上から、夜明け前から午前6時頃までに サクラマスが5本、正午前後に 約2本が、ジグミノー、ミノー、スプーンなどで釣れたそうです。 A野塚海岸の駐車場下で、午前5時頃に、サクラマスの50cm超を1本を、プレスベイトカムイのピンクバックで釣ってきた方がいました。 B美国小泊海岸の海水浴場の国道寄りで、午前10時頃に、サクラマスの尾叉長55cm、2.7kgを釣ってきたのは、余市町のお客様でした。ルアーは、ソウルズのジグミノー25gのブルピンとのこと。 B精進川河口海岸で、サクラマス狙いで釣っていた方が、アメマスの約50cm1匹と、ヒラメ 58.0cm、2.2kg を1枚釣ってきました。ルアーは、サイレントアサシン140の赤金を使っていたときだったそうです。 本命のサクラマスはご本人も周りの方達も釣れていなかったそうです。

 サクラマス  神恵内村、積丹町   5月1日と2日の釣果(2日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 5月1日の釣果ですが、@神恵内村の珊内漁港の右のゴロタ場で、午前5時頃に、尾叉長54.0cm、2.2kg(当店で午前5時前に計測)を釣った方がいました。 ルアーは、ディーヴァアルミのグリーンピンクとのこと。 5月1日の釣果、A美国小泊海岸の、通称ログハウス下で、午前7時頃に 約50cmを1匹、KJ-11のサケ稚魚で釣った方がいました。 B幌武意漁港の東防波堤の中程よりも基部に寄った辺りで、午前5時頃に1匹釣ったのが見えたそうです。 離れていて大きさとかは見えなかったそうです。  5月2日は、色々な場所から帰ってきたお客様方がいらっしゃいましたが、ほとんど釣れなかったお話しばかりでした。 唯一あったのは、早朝に積丹町の野塚海岸の駐車場下で、約40cmのサクラマスを釣ってリリースした方がいました。 C未確認情報で恐縮です。 神恵内の龍神岬の近くで、2日の朝と夕方に1匹ずつ、1人の方が合計2匹を釣り、そのうち1匹は約60cmあったとのお話しでした。

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     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ   泊村 兜千畳敷   5月5日の釣果(5日記述): 余市町のお客様から釣ってきたお話しを伺いました。 午前8時前に千畳敷に着いたそうですが、すでに釣り人が多かったそうです。 風が強くなっていたこともあり、左側には入れなかったので、右側の基部に陣取ったそうです。 周囲の人達は数はあまり釣っていない感じだったそうです。 しばらく見ていたら、周りの人達はあまり撒きエサを撒いていなかったそうです。 このお客様がある程度撒いたらホッケが底の方で釣れ始めたそうですが、ホッケ浮いてくることがなかったそうです。 ウキ下を長く取り、ハリスを細くしていったら、周りの人達は釣れていないのに、ご自分はまずまずのペースで釣れ始め、しかも良型が多かったそうです。正午に切り上げたそうですが、このお客様お一人の釣果は、ホッケを 53匹、大きさは30cm未満は数匹で、ほとんどが30cmを超える魚だったそうです。 40cm級は1匹だけですが、ほとんどの魚が30cm〜35cmの大きさだったそうです。 浮いてこないのでサビキで狙っていた方は釣れなかったそうです。 食わせエサは、オキアミを使用。

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4月30日記述。 山女魚解禁日は、この地域(道央・道南)は、6月1日です。 あと約1ヶ月我慢してくださいね。

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