<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2014年3月Part2
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3月3日

3月16日 3月31日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

3月16日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

3月15日は、余市漁組市場の水揚はありませんでした。

3月14日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 黒ガシラ25〜33cm約550枚、ヒラメ38〜47cm15枚、

 イシガレイ24〜30cm60枚、砂ガレイ22〜28cm約130枚、

 真ガレイ23〜30cm約100枚、河ガレイ26〜40cm5枚、

 赤ガレイ25〜33cm約150枚。

3月13日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 真ダラ60〜120cm約2,000本、カジカ35〜50cm90匹、

 助宗38〜50cm約2,500匹、ヒラメ38〜50cm約70枚、

 黒ガシラ25〜35cm約800枚、真ガレイ24〜30cm約300枚、

 宗八25〜32cm約440枚、イシガレイ25〜35cm約80枚、

 赤ガレイ25〜40cm約3,500枚、ナメタ25〜32cm30枚、

 砂ガレイ23〜28cm160枚、ニシン24〜33cm約1,000匹。

3月11日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 真ダラ40cm〜1m超約700本、カスベ50cm前後10匹、

 助宗30〜45cm約9,000匹、カジカ30〜40cm85匹、

 宗八20〜30cm約350枚、黒ガシラ25〜35cm20枚、

 砂ガレイ20cm前後20枚、ナメタ25〜30cm約50枚、

 赤ガレイ20〜40cm約2,000枚、ズワイガニ60パイ。

3月10日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 朝起きましたら25cm前後の積雪があり、除雪に時間が

 かかり、市場に行くのが少し遅くなりました。搬出中もあり。

 真ダラ60〜100cm約400本、宗八25〜30cm約300枚、

 カジカ35〜50cm約150匹、ナメタ25〜33cm150枚、

 助宗1万匹前後か?(かなりの数)、ニシン搬出済み、

 赤ガレイ25〜40cm4,000枚前後か?。

3月9日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

3月7日は、余市漁組市場の水揚はありませんでした。

3月6日は、余市漁組市場の水揚はありませんでした。

3月4日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 黒ガシラ30〜40cm150枚、ニシン30cm前後20匹、

 イシガレイ30〜35cm5枚。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ヤナギノマイ、ホッケ ともに好釣果  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 余別前浜とサルワンの水深約70m〜140mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 約40匹〜50匹 大きさは25cm〜35cm。 ホッケは1人あたりで 約50匹〜80匹、大きさは 約30cm〜45cm。 白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは赤イカ。

◆ ヤナギノマイ、黒ゾイ、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)3月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意前浜の水深約50m〜142mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 3匹〜10匹 大きさは30cm前後。 黒ゾイは1人あたりで3匹〜10匹、大きさは 約25cm〜40cm。 ホッケは1人あたりで 約30匹〜100匹、大きさは 約30cm〜45cm。 白またはピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは赤イカ、オオナゴ。

◆ 、ガヤ、ホッケ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)3月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前6時前に出港して、午後1時までの釣り。 余市沖の水深50m〜80mで。 黒ゾイと真ゾイは合わせて1人あたりで 0匹〜5匹、大きさは 約30cm〜40cm ガヤは1人あたり 1匹〜3匹、大きさは 約20cm〜30cm。 ホッケは1人あたり1匹〜15匹、大きさは 約30cm〜40cm 胴突仕掛は、素針または白フラッシャーが付いた針の物。エサは、イカ、サンマ。 

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 胴突仕掛でホッケ釣り  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前7時に船長が単独で出港し、午前9時までの短時間の釣り。 川白沖の水深約90m〜100mで。 ホッケは船長が1人で 30匹、大きさは 約25cm〜38cm。 白フラッシャー付き針の胴突仕掛で、エサ付けず。

◆ サクラマス、ホッケ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)3月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 サルワンの水深約40m〜50mで。 サクラマスは全体で 1匹 大きさは 1kg。 底で食ったそうです。 バケは600gで、ミラーバケなど。 午前8時半に水深90mまで移動してホッケを釣ったそうです。 ホッケは1人あたりで 20匹前後、大きさは 約30cm〜45cm。 ホッケは色々な胴突仕掛で、エサは赤イカ。

◆ サクラマス、ホッケ  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)3月15日の釣果(15日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深約42mで。 サクラマスは全体で 1匹 大きさは 1.3kg。 バケは600gで、アワビ貝貼りバケなど。 ホッケを釣るのに、神威岬沖の深めの場所へ移動してそうですが、 ホッケも薄く全体で 約5匹、大きさは 約30cm〜40cm。 海水温が例年よりも低めに推移しているので、サクラマスの北上が遅れているのでしょうと、お客様方が話していました。

               **************

◆3月14日。 今日も沖は荒れましたが、低気圧の移動するスピードが速く、15日は凪る予報でした。

◆ サクラマス、ホッケ  余別漁港  プレジャーボートのオーナーさんからの情報 3月11日の釣果(13日記述): ご本人から伺いました。 11日の午前8時過ぎに単独で出港し、午後1時までの釣り。 サルワンの水深約40m〜55mで。 サクラマスを1人で 2匹、大きさは 1.7kg と 1.8kg 午前10時頃に、水深52mの場所で、ほぼベタ底で食ってきたそうです。 バケ500gで、緑色毛針の手作り仕掛。 ホッケ30cm〜40cmを 10匹釣ったそうです。 始めはソイ根へ向かっていたそうですが、途中で大筋コウナゴ(オオナゴの幼魚)のフィッシュ・ボールを見つけたので、サクラマス狙いをしてみたそうです。

◆3月11日。 凪は悪くなかったようですが、平日のためか遊漁船の出港は無かったようです。

◆3月10日。凪になるような予報が出ていましたが、北〜北西の風が強かったので、東積丹側は時化でした。 西積丹側は比較的穏やかだったそうですが、出港した遊漁船は無かったようです。

◆3月9日。 西風は吹いていましたが、日昼どんどん収まってきました。 午後になりましたら、東積丹側の沿岸は波もなく穏やかに見えました。 朝のうちの波の高さが4mとの予報でしたので、遊漁船は出港を取り止めました。 10日の月曜日は、久々に波が高くない穏やかな日になりそうです。

◆3月6日。 非常に動きの遅い二つの低気圧が発達しながら接近して、7日には合体してさらに発達するとか!?。 近年このようなどんどん発達しながら接近したりする、台風並みのいわゆる爆弾低気圧による被害が多くなってきたように思います。 少しでも低気圧を弱めたり、動きを早めたりする方法は無いものなのでしょうか? 関東甲信の大雪があったばかりですし、天災による被害が増える一方です。 7日も遊漁船の出港は無理のような、天気予報でした。

◆3月4日も西方向からの風が強く吹きましたので、沖の波は高かったです。遊漁船は出港できませんでした。 4日午後5時に発表された天気予報によれば、5日と6日は出港できそうな感じではありました・・・?。

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 サクラマス、アメマス狙い  島牧村、寿都町、積丹町  3月16日の釣果(16日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 島牧村の泊川河口の右海岸で釣ってきた人達が、何かの魚のモジリや、小魚が何かに追われているのが何度か見えたそうですが、ルアーに当たってこなかったそうです。 寿都浜中海岸の風車前で釣ってきた人達も、モジリがあったので期待したそうですが、釣れませんでしたとの事でした。 積丹町の野塚海岸の第2ワンドなどで釣ってきた人達も、ルアーには釣れませんでしたとの事。でも、フライの人が小さなサケ稚魚のようなフライで、アメマスを数匹釣っていました、とのお話しを伺いました。

 ワームで黒ゾイ(真ゾイも)  余市港  3月10日の夜の釣果(11日記述): 午前8時半過ぎに余市港に見に行きましたら、南防波堤の高台の上で、投げ釣りをしていた方達が3人いらっしゃいました。 投げ釣りの方の釣果はこれからだけど、夜中にワームでソイ釣りをした釣果を教えてくださいました。 10日の午後9時頃に、余市港の中防波堤で3人で釣り開始。 11日の午前0時頃に切り上げたそうですが、この間の釣果は、 黒ゾイを3人で7匹、大きさは約20cm〜28cm、それと 真ゾイの約21cmを1匹、との事でした。 3人のうちのお一人が主に使ったのが、ジグヘッドにサンドワームの2インチのホワイトだったそうです。

 アメマス狙い  島牧村、積丹町  3月6日の釣果(6日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 5日の夜に江の島に着いて、6日の早朝から頑張るぞ〜と、テンションの高かった三人組のお客様方が、結局、島牧村でも積丹半島でも竿を車から降ろすこと無く余市まで戻ってこられました。 強烈な風にさらされて海は、岸はまっ茶色で沖は真っ白と荒れ狂っていたそうです。非常に残念です。今シーズンは時化にやられて釣行できないことが多いそうです。

 アメマス狙い  積丹半島  3月4日の釣果(4日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 西積丹側の神恵内村の珊内や川白周辺、そして余別、西河、入舸など短時間ずつ釣ってきたお客様方がいらっしゃいましたが、釣果につながった方はいらっしゃいませんでした。 風が強かったので寒くて、あまり粘れなかったそうです。 一度、暖かい日が続いた後なので、寒く感じてしまうとおっしゃってました。(ほんとにそうですよね!)

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