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◆ ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)3月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に少人数を乗せて出港し、午前11時までの釣り。 美国沖から幌武意沖にかけての水深約40m〜70mで。 ホッケは1人あたりで 約30匹〜40匹、大きさは約27cm〜35cm。 仕掛は、白フラッシャー付き針がベースの色々な胴突仕掛で、エサは赤イカ。 3月3日は、早朝に穏やかな時間帯があったそうですが、早い時間から西方向からの風が強くなり、東積丹側でもお昼前から時化気味になってしまったそうです。 本日出港した遊漁船は、第十八漁栄丸さんだけだったようです。
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◆ 黒ゾイ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)3月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 余別前浜の水深約80m〜90mで。黒ゾイは1人あたりで 約10匹〜15匹。大きさは約25cm〜35cm。 白フラッシャー付きの針、もしくは素針の胴突仕掛で、エサはホッケの切り身。
◆ ホッケ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)3月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午前8時に船長が単独で出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深約35m〜55mで。 ホッケは船長1人で 60匹超、大きさは約30cm〜45cm。 仕掛は、ピンクと白のフラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは付けず。
◆ ホッケ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)3月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午前11時までの釣り。 幌武意沖の水深約50m〜120mで。 ホッケは1人あたりで 約150匹〜200匹超、大きさは約30cm〜45cm。 仕掛は色々な胴突仕掛で、エサは赤イカ、サンマ。
◆ サクラマス、ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)3月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午前6時半にお客様2人だけを乗せて出港し、午後1時までの釣り。 美国沖から幌武意沖にかけての水深約40m〜70mで。 サクラマスは 1匹、大きさは約1.5kg。 ホッケは1人あたりで 約15匹と20匹、大きさは約30cm〜40cm。 バケは500g、仕掛の針に付けていたタコベイトの色はピンクで釣れたそうです。
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◆3月1日。きょうも晴れてはいましたが、西方向からの風が強く、遊漁船は出港できませんでした。2日の日曜日は出港できそうな予報が出ていました。 2日(日曜日)は、当店は午前4時に開店いたします。
◆2月28日。晴れてはいましたが、西方向からの風が強く、沖は波が高かったので、遊漁船は出港できませんでした。 ここ1週間ほど晴れて暖かい日が続きましたので、かなり春めいた感じになりましたが、この後は本来の季節と言いましょうか、冬にもどる日も少なくないようですね、結構、こたえるんですよね〜!暖かさが続いた後に寒くなると。 皆さん風をひかないように充分に注意をしてくださいね。 3月1日の出港も、難しいと見ている船長さんが多かったです。
◆ サクラマス 船長が17匹 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月26日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 26日の午前6時半に船長が単独で出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深約40m〜50mで。 サクラマスは船長が1人で 17匹、大きさは 1kg前後。 バケは600gで、アワビ貝貼りバケ。 棚は、底近くでばかり食ってきた。 仕掛は、緑色毛針16号で、タコベイトの色はピンクと赤で釣れたそうです。
◆ ホッケ 数釣り 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)2月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時までの釣り。 幌武意沖の水深約50mで。 ホッケは1人あたり 100匹前後、大きさは約27cm〜35cm。 ホッケ仕掛は、赤や白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは赤イカ。
◆ ホッケ 数釣り 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)2月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前6時半にお客様2名だけを乗せて出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深約60m〜80mで。 ホッケは1人あたり 100匹前後、大きさは約30cm〜40cm。サクラマスも狙っていたのでバケを使っていたそうです。 バケは600gで、2人とも貝貼りバケを使っていたそうです。 仕掛のタコベイトは、ピンクとグリーンを付けていたそうです。 この日は、サクラマスは釣れなかったそうです。
◆ 真ゾイ、ガヤ、ホッケ、真ガレイ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)2月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、午後2時半までの釣り。 余市沖の水深60m前後と、マッカ沖の水深70m前後で。 真ゾイは1人あたりで 0匹〜1匹、大きさは 約25cm〜30cm。 ガヤは1人あたり 5匹〜13匹、大きさは 約24cm〜30cm。 ホッケは1人あたり5匹〜10匹、大きさは 約25cm〜35cm。 様々な胴突仕掛で、 エサは、イカ、サクラマス、豆イカ、ブリなどの短冊。 26日に、少人数で真ガレイ釣りをしたそうです。 数は1人あたり、約20枚〜35枚、大きさは約18cm〜30cm。 コヅキタイプの仕掛の13号針で、エサは活イソメ。
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◆ ソイ、ホッケはクーラー釣り 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)2月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午前7時前に出港し、正午過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深約50m〜60mで。 シマゾイを1人あたりで0匹〜4匹、大きさは 約30cm〜42cm。 真ゾイを1人あたりで0匹〜2匹、大きさは 約25cm〜35cm。 黒ゾイを1人あたりで0匹〜3匹、大きさは 約25cm〜35cm。(三種類のソイを合わせると、1人あたり 3匹〜10匹。) ホッケは1人あたり100匹超〜150匹超、大きさは約30cm〜45cm(30cm〜35cmが大半)。 ソイ仕掛は、フラッシャー付き針の胴突仕掛に、エサはオオナゴ、豆イカ。 赤やピンクのエサイタが付いた針の胴突仕掛で、エサは赤イカ。
◆ ホッケのクーラー釣り 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)2月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 美国沖の水深約50m〜70mで。 ホッケは1人あたり100匹超〜150匹超、大きさは約30cm〜40cm(30cm〜35cmが大半。 仕掛は、色々な各自が手作りした胴突仕掛で、エサは イカ、サンマ、赤イカ。
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◆ シマゾイ、ホッケのクーラー釣りも 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)2月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深約55m〜60mで。 シマゾイを1人あたりで 0匹〜8匹、大きさは 約30cm〜40cm。 ホッケは1人あたり約50匹〜130匹、大きさは約30cm〜40cm。 ソイ仕掛は、フラッシャー付き針の胴突仕掛に、エサはオオナゴ、豆イカ。 ソイはイマイチだったそうですが、ホッケの群れにあたったそうで、ソイ釣りの仕掛けをそのまま使った人達は、1人あたり50匹〜60匹だったそうですが、ホッケに向く胴突仕掛に替えた人達は、1人あたりで 約80匹〜130匹を釣ったそうです。ホッケのエサは赤イカ。
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◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前6時にお客様4人だけ乗せて出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深約40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 0匹〜4匹、大きさは 2kg弱が1本、あとは約600g〜800g。 バケは600gで、アワビ貝貼りバケなど。 棚は、30m前後。 仕掛は、緑色毛針15号〜16号で、タコベイトの色はピンクが優勢だったそうです。
◆ サクラマス 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)2月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深60m前後で。 サクラマスは船長が 1匹釣っただけ、大きさは 1.8kg。 バケは600gで、鹿角バケ、など色々。 棚は、底で釣れたそうです。 仕掛は、緑色毛針15号で、タコベイトの色はピンクとの事でした。
◆ サクラマス、ホッケ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)2月23日の釣果(23日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午過ぎまでの釣り。 余別沖〜幌武意沖の水深約40m〜60mで。 サクラマスは全体で 2匹、大きさは 1.5kg、600g。 バケは600gで、アワビ貝貼りバケなど。 棚は、ほぼ底。 仕掛は、緑色毛針15号〜16号で、タコベイトの色はピンク。バケで600gが釣れて、1.5kgはサバイバー250gのグリーンゴールドで釣れたそうです(釣ったご本人からも伺いました)。 ホッケは1人あたり 約20匹〜40匹、大きさは約25cm〜40cm。
◆ サクラマス、ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)2月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前6時40分に出港して、午前11時半までの釣り。 女郎子岩沖周辺の水深40m前後で。 サクラマスは全体で 3匹、大きさは 2.4kg、2kg、1.8kg。 バケは500gで、アワビ貝貼りバケなど。 棚は、底〜15mまでバラバラ。 仕掛は、緑色毛針15号〜16号で、タコベイトの色はグリーン。 ホッケは1人あたり 約30匹〜40匹、大きさは約25cm〜40cm。
◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ、アブラコ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)2月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、午後2時までの釣り。 余市沖の水深80m〜90mで。 真ゾイは1人あたりで 1匹〜5匹、大きさは 約25cm〜35cm。 黒ゾイは1人あたりで 2匹〜10匹、大きさは 約30cm〜40cm。 ガヤは1人あたり 2匹〜6匹、大きさは 約25cm〜30cm。 アブラコは 40cmが1匹。 胴突仕掛の針は、素針またはフラッシャー付きの針。 エサは、イカ、オオナゴ。
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◆2月22日。 余別漁港の遊漁船が2艘、入舸漁港から1艘出港した情報をいただきましたので、電話をかけましたが、船長が外で仕事をしていて不在でしたので、情報を伺うことが出来ませんでした。 23日(日曜日)は、当店は午前4時に開店いたします。
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