◆６月２９日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

◆６月２８日朝の、余市漁組市場の水揚です。

　ヒラメ９０ｃｍ１枚と、４０〜５０ｃｍが約５０枚、

　アンコウ４５〜６０ｃｍ３匹、カスベ４０〜６０ｃｍ２５匹、

　フグ３０〜５０ｃｍ４５匹、宗八２０〜３５ｃｍ２０枚、

　砂ガレイ２０〜２５ｃｍ１５枚、アブラコ３０〜４０ｃｍ４匹、

　ワタリガニ１０〜１５ｃｍ５０パイ、ヘラガニ約３４０パイ。

◆６月２７日朝の、余市漁組市場の水揚です。

　メジマグロ６０ｃｍ、８０ｃｍの２本、アンコウ４０〜６０ｃｍ６匹、

　ヒラメ７０ｃｍ１枚、６０ｃｍ１枚、４０〜５０ｃｍ１０枚、

　フグ２５〜４０ｃｍ２４０匹、カスベ４０〜６０ｃｍ１０匹、

　宗八３０〜３５ｃｍ１５枚、ブリ９ｋｇ１本、８ｋｇ台２０本、

　ブリ５超〜７ｋｇ台約５０本、３ｋｇ〜４ｋｇ台約５０本。

◆６月２６日朝の、余市漁組市場の水揚です。

　フグ４０〜４５ｃｍ約３００匹、ヒラメ４０〜４３ｃｍ６枚、

　真イカ３０入り約４００箱ですが搬出中でしたので＋α、

　アンコウ５０〜６０ｃｍ１０匹。

◆６月２４日朝の、余市漁組市場の水揚です。

　真イカ３０入り〜４０入り２１０パイ＋α、マツカワ４０ｃｍが１枚、

　ナメタ３０ｃｍ１枚、真ガレイ３０ｃｍ１枚、真ゾイ３０〜４０ｃｍ１０匹、

　アンコウ４０〜５０ｃｍ２０匹、ヒラメ４０〜５０ｃｍ８５枚、

　宗八２５〜３０ｃｍ１１０枚、カスベ４０〜６５ｃｍ１５匹。

◆６月２３日朝の、余市漁組市場の水揚です。

　ヒラメ８０ｃｍ前後が３枚と、４０〜６５ｃｍが３５０枚、

　アンコウ４５〜５５ｃｍ８０匹、黒ゾイ３０ｃｍ前後６匹、

　砂ガレイ２５〜３０ｃｍ２５枚、宗八２５〜３０ｃｍ８０枚、

　カスベ４５〜６０ｃｍ約１００枚、ヘラガニ８〜１０ｃｍ５０パイ、

　ワタリガニ甲羅幅１０〜１５ｃｍが６パイ。

◆６月２２日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

◆６月２１日朝の、余市漁組市場の水揚です。

　アンコウ４０〜５０ｃｍ４５匹、カスベ７０〜８０ｃｍ７０匹、

　黒ゾイ３０，４０，４２ｃｍの３匹、ホッケ３０ｃｍ１匹、

　真ゾイ２５ｃｍ４匹、ヒラメ４０〜６０ｃｍ約１２５枚、

　砂ガレイ２０〜２３ｃｍ７０枚、宗八３０ｃｍ前後１２０枚、

　ズワイ１２ｃｍ前後６０パイ、ワタリガニ１５ｃｍ前後２０パイ。

◆６月２０日朝の、余市漁組市場の水揚です。

　ヒラメ４０〜８０ｃｍ１１５枚、アンコウ４０〜５０ｃｍ４０匹、

　真ガレイ２０，２５ｃｍの２枚、ホッケ４０ｃｍが１匹、

　黒ゾイ３０〜３５ｃｍ４匹、カスベ６５〜８０ｃｍ５０匹、

　ボラ５５〜６０ｃｍ６匹、ズワイ１２〜１３ｃｍ４０パイ。

◆６月１９日朝の、余市漁組市場の水揚です。

　ヒラメ４０〜８０ｃｍ７０枚、アンコウ４０〜６０ｃｍ６５匹、

　宗八２０〜３０ｃｍ４０枚、カスベ４０〜６０ｃｍ８０匹、

　ワタリガニ甲羅幅１０〜１７ｃｍ１２０パイ。

◆６月１７日朝の、余市漁組市場の水揚です。

　アンコウ４０〜６０ｃｍ４２匹、ヒラメ４０〜５５ｃｍ５０枚、

　黒ガシラ２５ｃｍ前後５枚、アブラコ４５ｃｍ１匹、

　ホッケ３０ｃｍ１匹、真ガレイ２０ｃｍが２枚、

　ボラ５０ｃｍが１匹、カスベ７０〜８０ｃｍが６０匹、

　ワタリガニ１５ｃｍ７０パイ、ズワイ１２ｃｍ前後１６０パイ。

◆　真イカ　　余別漁港　広栄丸（広和船長０１３５−４６−５１７４）６月２８日夜の釣果（２９日記述）：船長が留守のため奥さんから伺いました。　２８日の午後６時に出港して、午前０時までの釣り。　神威岬沖の水深約１００ｍ前後で。　真イカを１人あたりで、　約４０パイ〜３００パイ。　大きさは、３０入りサイズ〜５０入りサイズ（４０入りが多かった）。　船酔いした人達は、あまり釣れなかったそうです。

◆　ブリ　デイジギング　好釣果！　来岸漁港　マリ�U（小山船長０９０−８７０９−９２８５）６月２９日の釣果（２９日記述）：　船長から伺いました。　午前５時に出港して、午前１１時までの釣り。　来岸前浜〜神威岬沖の水深６０ｍ前後で。　　釣果は全体で　１７本、大きさは　７．８ｋｇが１本、６ｋｇが１本、３ｋｇ〜５ｋｇが１１本、２ｋｇが４本。　バイトがあったのは底〜底上約１０ｍまでの間とのこと。　ジグの色は、朝のうちはピンク系で、日昼はグリーン系やブルピンだったそうです。　マリ�Uさんは平日に空きがあるそうです。　初心者歓迎、レンタル・タックルもあります。

◆　ヤナギ好釣果！、真ダラも好釣果！　　幌武意漁港　浜　丸（長内船長０１３５−４５−６１６９）６月２９日の釣果（２９日記述）：　船長から伺いました。　午前６時半に出港し、午後１時までの釣り。　カムチャッカ根の水深約１００ｍ〜１５０ｍで。　　ヤナギノマイは１人あたりで　約３０匹〜７０匹、　大きさは　約２６ｃｍ〜３５ｃｍ。　真ダラは全体で　約５０本、大きさは　約５０ｃｍ〜８０ｃｍ。　ホッケは１人あたりで　約２匹〜６匹、　大きさは　約３０ｃｍ〜３５ｃｍ。　胴突仕掛は、白フラッシャーが付いた針（小さめの針）のもので、エサは赤イカ、サンマ。　

◆　真イカ　好釣果！　幌武意漁港　浜　丸（長内船長０１３５−４５−６１６９）６月２８日夜の釣果（２９日記述）：船長から伺いました。　２８日の午後４時半頃に出港して、午後１１時半までの釣り。　カムチャッカ根の水深約１２０ｍ〜１５０ｍで。　真イカを１人あたりで、　約２５０パイ〜５００パイ。　大きさは、３０入りサイズ〜４０入りサイズ（２０入りと２５入りが僅かずつあったそうです）。　棚は　約５０ｍ→２０ｍ前後。　６号キラキラオッパイ針が優勢だったそうです。　

◆　ブリ　デイジギング　好釣果！　美国漁港　仁成丸（佐藤船長０９０−８８９９−１６９３）６月２９日の釣果（２９日記述）：　船長から伺いました。　午前４時２０分に幌武意漁港から出港して、午前１１時半までの釣り。　積丹岬無線塔沖〜余別前浜の水深約５０ｍ〜７０ｍで。　釣果は全体で　３３本、大きさは　９ｋｇが１本、８ｋｇが１本、４ｋｇ〜６ｋｇが２９本で、２ｋｇが２本。　ジグは１５０ｇ〜２００ｇの様々な物で釣れたそうです。　色も色々だったそうです。

◆　真イカ　好釣果　　美国漁港　第十八漁栄丸（嶋田船長０１３５−４４−２７２６）６月２８日夜の釣果（２９日記述）：船長から伺いました。　２８日の午後６時に出港して、午後１１時までの釣り。　幌武意沖の水深約１２０ｍで。　真イカを１人あたりで、　約２５０パイ〜３００パイ。　大きさは、３０入りサイズ〜５０入りサイズ。　棚は　約５０ｍ→４０ｍ前後。　６号キラキラオッパイ針が優勢だったそうです。

◆　真イカ　好釣果！　余市河口漁港　平安丸（大村船長０９０−９５２７−６０３６）６月２８日の夜の釣果（２９日記述）：　船長から伺いました。　２８日の午後４時半に出港し、午前２時までの釣り。　余市沖の水深１３０ｍラインで。　　真イカを１人あたりで　約２００パイ〜３５０パイ、　大きさは　３０入りサイズ〜４０入りサイズ。　棚は約５０ｍ→３０ｍ。　６号キラキラオッパイ針の仕掛が良く釣れて、さかな針１４ｃｍは良くなかったとのお話しでした。

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◆　ブリ　デイジギング　好釣果！　　来岸漁港　マリ�U（小山船長０９０−８７０９−９２８５）６月２８日の釣果（２８日記述）：　船長から伺いました。　午前５時に出港して、午前１１時半までの釣り。来岸前浜〜神威岬沖の水深６０ｍ前後。　　釣果は全体で　２５本、大きさは　５ｋｇ〜７．５ｋｇが２３本、２ｋｇ〜３ｋｇが２本。　バイトがあったのは底〜底上２０ｍとのことでした。　ジグは、ダイヒョウジグ１６０ｇブルピン、ＡＫジグマリタイプ�Tの１５０ｇなどだったと伺いました。　マリ�Uさんは平日に空きがあるそうです。　初心者歓迎、レンタル・タックルもあります。

◆　ヤナギ好釣果、真ダラも　　幌武意漁港　浜　丸（長内船長０１３５−４５−６１６９）６月２８日の釣果（２８日記述）：　船長から伺いました。　午前７時前に出港し、午後１２時半までの釣り。　カムチャッカ根の水深約１００ｍ〜１５０ｍで。　　ヤナギノマイは１人あたりで　約４０匹〜９０匹、　大きさは　約２５ｃｍ〜３５ｃｍ。　真ダラは全体で　約１０本、大きさは　約５０ｃｍ〜７０ｃｍ。　ホッケは１人あたりで　約３匹〜１０匹、　大きさは　約３０ｃｍ〜４０ｃｍ。　胴突仕掛は、白フラッシャーが付いた針（小さめの針）のもので、エサは赤イカ。　

◆　真イカ　　幌武意漁港　浜　丸（長内船長０１３５−４５−６１６９）６月２７日夜の釣果（２８日記述）：船長から伺いました。　２７日の午後６時頃に出港して、午前０時までの釣り。　幌武意沖の水深約１００ｍ〜１５０ｍで。　真イカを１人あたりで、　約６０パイ〜１６０パイ。　大きさは、３０入りサイズ〜５０入りサイズ（４０入りが多かった）。　棚は　約４０ｍ→３０ｍ前後。　６号キラキラオッパイ針の小さい方の針の仕掛が優勢だったそうです。　イルカがいたようで、切れ間になる時間が長かったそうです。

◆　ブリ　デイジギング好釣果！　　美国漁港　仁成丸（佐藤船長０９０−８８９９−１６９３）６月２８日の釣果（２８日記述）：　船長から伺いました。　午前４時半に幌武意漁港から出港して、午前１１時までの釣り。　余別前浜の水深約５０ｍ〜６０ｍで。　釣果は全体で　１６本、大きさは　８ｋｇが１本、７ｋｇが１本、４ｋｇ〜６ｋｇが約１０本で、２ｋｇ〜３ｋｇが約４匹。　ジグは１５０ｇ〜２００ｇの様々な物で釣れたそうです。　色も色々だったそうです。

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◆　ブリ　デイ・ジギング　釣れて早上がり！　　来岸漁港　北都�V（高橋船長０１３５−４６−５８００）６月２７日の釣果（２７日記述）：　この日釣り人として乗船した、マリ�Uの船長の小山　真さんから伺いました。　午前５時に出港して、午前７時半までの釣り。　来岸沖〜余別沖の水深約５０ｍ〜６０ｍで。　ブリの数は１人あたりで　８本〜１０本、大きさは　７ｋｇ〜７．５ｋｇが３本、あとは４ｋｇ〜５ｋｇ。　食ってきたのは、底〜中層〜上層。　ジグは色々なもので釣れたそうです。　フォーリング中でもヒットしたそうです。　小山さんの船（マリ�U）に空きがあってまだ乗れるそうですから、ブリを釣りたい方は船長まで電話をしてください。

◆　真イカ　好釣果！　日司漁港　明見丸（加納船長０９０−２０７６−７１１２）６月２６日の夜の釣果（２７日記述）：　船長から伺いました。　２６日の午後６時過ぎに出港し、午前０時までの釣り。　余別沖の水深約１１０ｍ〜１３５ｍで。　　真イカ１人あたりで　約３５０パイ〜５００パイ、　大きさは　３０入りサイズ〜４０入りサイズ。　棚は約５０ｍ→１０ｍ。　６号キラキラオッパイ針の小型針を使った方が一番釣ったそうです。　スッテ針も釣れたそうですが、さかな針１４ｃｍはあまり釣れない日だったそうです。

◆　ヤナギ良型　好釣果　　幌武意漁港　浜　丸（長内船長０１３５−４５−６１６９）６月２７日の釣果（２７日記述）：　船長から伺いました。　午前７時に出港し、午前１０時半過ぎに沖上がり（短時間の釣り）。　カムチャッカ根の水深約１２０ｍ〜１３０ｍで。　　ヤナギノマイは１人あたりで　約５０匹〜６０匹、　大きさは　約３０ｃｍ〜３８ｃｍ。　仕掛は、白フラッシャーが付いた針（小さめの針）の胴突仕掛で、エサは赤イカ。　沖五目（ヤナギ、真ダラ、ホッケなど）釣りは、平日にまだ空きがあるそうです。

◆　真イカ　　幌武意漁港　浜　丸（長内船長０１３５−４５−６１６９）６月２６日の夜の釣果（２７日記述）：　船長から伺いました。　２６日の午後６時前に出港し、午前１時までの釣り。　カムチャッカ根の水深約１１０ｍで。　　真イカを１人あたりで　約１００パイ〜３００パイ、　大きさは　３０入りサイズ〜５０入りサイズ（４０入りが多かった）。　棚は約５０ｍ→２０ｍ前後。　６号キラキラオッパイ針の小さい方の針と、さかな針１４ｃｍの仕掛がともに釣れたそうです。

◆　ブリ　デイジギング好釣果！　　美国漁港　仁成丸（佐藤船長０９０−８８９９−１６９３）６月２７日の釣果（２７日記述）：　船長から伺いました。　午前４時半に幌武意漁港から出港して、午前１１時前までの釣り。　無線塔沖の水深約５０ｍ〜６０ｍで。　釣果は全体で　５１本、大きさは　９ｋｇが１本、７ｋｇ〜８ｋｇが約１０本、５ｋｇ〜６ｋｇが大半で、４ｋｇが約５匹。　ジグは１５０ｇ〜２００ｇの様々な物で釣れたそうです。　色も色々だったそうです。

◆　真イカ　　古平港　宝進丸（依田船長０１３５−４２−３５７８）６月２６日の夜の釣果（２７日記述）：　乗船したお客様から伺いました。　２６日の午後６時にお客様２名だけを乗せて出港し、午前３時前までの釣り。　古平沖の水深８０ｍ前後で。　　真イカを１人あたりで　１８０パイ　と　１００パイ、　大きさは　３０入りサイズ〜４０入りサイズ（５０パイ入りサイズも少々）。　棚は４０ｍ前後。　６号キラキラオッパイ針のカグラ付き針の仕掛を使った方が１８０パイを釣り、カグラ無しの６号キラキラオッパイ針を使った方が１００パイを釣ったそうです。　船長が機械で操業していたそうですが、機械の針には乗りが悪かったそうです。

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◆　ヤナギ好釣果、真ダラも　　　幌武意漁港　浜　丸（長内船長０１３５−４５−６１６９）６月２６日の釣果（２６日記述）：　船長から伺いました。　午前６時半に出港し、午後１２時半までの釣り。　カムチャッカ根の水深約１００ｍ〜１５０ｍで。　　ヤナギノマイは１人あたりで　約５０匹〜１００匹超、　大きさは　約２６ｃｍ〜３６ｃｍ。　真ダラは全体で　約５０本、大きさは　約５０ｃｍ〜１ｍ１０ｃｍ（６５ｃｍ〜７０ｃｍが多かったそうです）。　　ヤナギノマイは、白フラッシャーが付いた針（小さめの針）の胴突仕掛で、エサは赤イカ。　真ダラは、タラシャクリ２００号〜２５０号、ステンレス製も銅パイプ製も共に釣れたそうです。

◆　ブリ　デイジギング好釣果！　　美国漁港　仁成丸（佐藤船長０９０−８８９９−１６９３）６月２６日の釣果（２６日記述）：　乗船したお客様と船長から伺いました。　午前４時半に幌武意漁港から出港して、午前１１時２０分までの釣り。　無線塔沖の水深約５０ｍ〜６０ｍで。　釣果は全体で　４３本、大きさは　９ｋｇが１本、８ｋｇが約４本、５ｋｇ〜７ｋｇが大半で、２ｋｇ〜４ｋｇが１０匹前後。　ジグは１５０ｇ〜２００ｇの様々な物（ボトムスナイパー、ディープスライダー剱など）で釣れたそうです。　色はブルピン、グリーンゴールド、グリピンサイドゴールドなどで釣れたとのことでした。　先週ブリのサイズが小さくなったのに、また良型になったのは、数日前から積丹沖を北上している、新たなブリの群れの中に良型が混じっていたからでしょう、とのお話しでした。　今年は、またさらに良い感じのシーズンですね！

◆　真イカ　　古平港　宝進丸（依田船長０１３５−４２−３５７８）６月２５日の夜の釣果（２６日記述）：　船長から伺いました。　２５日の午後５時に船長が単独で出港し、午前０時までの釣り。　古平沖の水深１３０ｍ前後で。　　真イカを機械操業で　約４００パイ、　大きさは　３０入りサイズ〜５０入りサイズ（４０パイ入りサイズが大半）。　棚は約４０ｍ→２０ｍ。　オッパイ針を使ったそうです。

◆　真イカ　　余市河口漁港　平安丸（大村船長０９０−９５２７−６０３６）６月２５日の夜の釣果（２６日記述）：　船長から伺いました。　２５日の午後４時半に出港し、午前１時半までの釣り。　余市沖の水深１３０ｍ前後で。　　真イカを１人あたりで　約１００パイ〜１３０パイ、　大きさは　４０入りサイズ〜５０入りサイズ（４０パイ入りサイズが大半）。　棚は約４０ｍ〜５０ｍが多かったそうです。　６号キラキラオッパイ針の小さい方の針の仕掛が、良く釣れたそうです。

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◆　真イカ　好釣果！　幌武意漁港　浜　丸（長内船長０１３５−４５−６１６９）６月２３日の夜の釣果（２４日記述）：　船長から伺いました。　２３日の午後５時半に出港し、午前１時までの釣り。　カムチャッカ根の水深約１２０ｍ〜１３０ｍで。　　真イカを１人あたりで　約２００パイ〜５００パイ、　大きさは　３０入りサイズ〜５０入りサイズ（３０入りと４０入りを合わせると大半を占めた）。　棚は約５０ｍ→５ｍ前後。　この日も、６号キラキラオッパイ針の、小さい方の針で数釣りをしていたそうです。　浜丸さんのイカ釣り、平日はまだ空きがあるそうです。お早めにどうぞ！。

◆　ブリ　デイジギング　　美国漁港　仁成丸（佐藤船長０９０−８８９９−１６９３）６月２４日の釣果（２４日記述）：　船長から伺いました。　午前４時半に幌武意漁港から出港して、午前１１時４０分までの釣り。　余別沖から無線塔沖までの広い範囲で。　釣果は全体で　２２本、大きさは　４ｋｇ〜８ｋｇが２１本、２ｋｇが１本。　ジグは１５０ｇ〜２００ｇの様々な物で釣れたそうです。　比較的良型ばかりで、楽しかったそうです。

◆　真イカ　好釣果！　余市河口漁港　平安丸（大村船長０９０−９５２７−６０３６）６月２３日の夜の釣果（２４日記述）：　船長から伺いました。　２３日の午後４時半に出港し、午前１時半までの釣り。　余市沖の水深１３０ｍ前後で。　　真イカを１人あたりで　約３００パイ〜５００パイ、　大きさは　４０入りサイズ〜５０入りサイズ（４０パイ入りサイズが大半）。　棚は４０ｍ〜４５ｍ→２０ｍ前後。　キラキラオッパイ針の６号の小さい方の針と、さかな針１４ｃｍで釣れたそうです。　

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◆　ブリ　デイジギング　　来岸漁港　マリ�U（小山船長０９０−８７０９−９２８５）６月２３日の釣果（２３日記述）：　船長から伺いました。　午前５時に出港して、正午までの釣り。来岸前浜〜神威岬沖の水深約５０ｍ〜６０ｍ。　　釣果は全体で　１７本、大きさは　６．５ｋｇが２本、あとは２ｋｇ〜５ｋｇ。　バイトがあったのは底上〜中層とのこと。　ジグは、ディープスライダー剱（ツルギ）１８０ｇのグリーンピンク、ダイヒョウジグ１６０ｇブルピンなどだったと伺いました。　マリ�Uさんは平日に空きがあるそうです。　初心者歓迎、レンタル・タックルもあります。

◆　ブリ　デイジギング　　来岸漁港　ブルームーン（朝妻船長au０９０−２８７０−１７９２/softbank０９０−２８１０−２０６５）６月２３日の釣果（２３日記述）：　船長から伺いました。　午前５時に出港して、午前１１時半までの釣り。　神威岬沖の水深約５０ｍ〜７０ｍ。　　釣果は全体で　３３本、大きさは　９ｋｇ１本、８ｋｇ１本、あとは６ｋｇ〜７ｋｇが約半分で、３ｋｇ〜５ｋｇが約半分。　バイトがあったのは底が多かったとのことでした。　ジグは１６０ｇ〜１７５ｇで、赤金や、ブルピンなどで釣れたそうです。

◆　真イカ　好釣果！　幌武意漁港　浜　丸（長内船長０１３５−４５−６１６９）６月２２日の夜の釣果（２３日記述）：　船長から伺いました。　２２日の午後５時半に出港し、午前０時半までの釣り。　カムチャッカ根の水深約１２０ｍ〜１３０ｍで。　　真イカを１人あたりで　約３００パイ〜６００パイ、　大きさは　３０入りサイズ〜５０入りサイズ（４０入りサイズが大半）。　棚は約４０ｍ→５ｍ前後。　カグラ付き６号キラキラオッパイ針の、小さい方の針で数釣りをしていたそうです。　浜丸さんのイカ釣り、平日はまだ空きがあるそうです。お早めにどうぞ！。

◆　ヤナギ好釣果、真ダラ、ホッケ　　幌武意漁港　浜　丸（長内船長０１３５−４５−６１６９）６月２３日の釣果（２３日記述）：　船長から伺いました。　午前６時半に出港し、午前１１時半までの釣り。　カムチャッカ根の水深約１４０ｍ〜１５０ｍで。　　ヤナギノマイは１人あたりで　約３０匹〜６５匹、　大きさは　約２６ｃｍ〜３８ｃｍ。　真ダラは全体で　約２０本、大きさは　約６０ｃｍ〜８３ｃｍ。　ホッケは、１人あたり　５匹〜１０匹、大きさは約３０ｃｍ〜４０ｃｍ。　白やピンクのフラッシャーが付いた針（小さめの針）の胴突仕掛で、エサは赤イカ。

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◆　ソイ類、ホッケ、真ダラ　　余別漁港　千鳥丸（山田船長０１３５−４６−５１２５）６月２２日の釣果（２２日記述）：　船長から伺いました。　午前５時に出港し、午後１２時半までの釣り。　余別沖の水深約５０ｍ〜６０ｍと、カムチャッカ根の水深約１００ｍ〜１５０ｍで。　真ゾイは１人あたりで　６匹〜８匹、大きさは　約３０ｃｍ〜３８ｃｍ。　シマゾイは１人あたりで　１匹〜２匹、大きさは　約３０ｃｍ〜３５ｃｍ。　　黒ゾイは１人あたりで　１匹〜２匹、大きさは　約３０ｃｍ〜４０ｃｍ。　ホッケは１人あたりで　１０匹前後、大きさは　約３０ｃｍ〜４０ｃｍ。　　真ダラは１人あたりで　５本前後、大きさは　約５０ｃｍ〜８０ｃｍ。　　仕掛は、素針のソイ仕掛けと、白フラッシャーベースの針の胴突仕掛で、エサは、オオナゴ、イカ、赤イカ。

◆　ブリ　デイジギング　好釣果！　来岸漁港　マイボート（オーナーさんからの情報）６月２２日の釣果（２２日記述）：　釣りの帰りに伺いました。　午前５時に来岸から出港して、午後１時までの釣り。　来岸沖から神威岬沖に掛けての水深約５０ｍ〜６０ｍで。　釣果は４人で　２４本、大きさは　３ｋｇ〜７ｋｇ（３ｋｇ１本、７ｋｇ２本、４ｋｇ〜６ｋｇがほとんど）。　食ってきたのは、底よりも中層が多かった。　２４本中２０本が、ジグの”響（ＨＩＢＩＫＩ）”　１７０ｇのブルピンとグリピンで釣れたそうです。

◆　真イカ　好釣果！　日司漁港　明見丸（加納船長０９０−２０７６−７１１２）６月２１日の夜の釣果（２２日記述）：　船長から伺いました。　２１日の午後６時前に出港し、午前０時までの釣り。　神威岬沖の水深１１０ｍ前後で。　　真イカを１人あたりで　約４００パイ〜５００パイ、　大きさは　３０入りサイズ〜４０入りサイズ。　棚は約４５ｍ→１０ｍ前後。　キラキラオッパイ針の６号の小さい方の針が良かったそうです。　午後８時半頃から釣れ始めたそうです。

◆　真イカ　好釣果！爆釣も　幌武意漁港　浜　丸（長内船長０１３５−４５−６１６９）６月２１日の夜の釣果（２２日記述）：　船長から伺いました。　２１日の午後５時半に出港し、午前０時前までの釣り。　カムチャッカ根の水深１３０ｍ前後で。　　真イカを１人あたりで　約４００パイ〜９００パイ、　大きさは　３０入りサイズ〜５０入りサイズ（小型から中型まで）。　棚は約５０ｍ→１０ｍ前後。　６号キラキラオッパイ針の小さい方の針で数釣りをしていたそうです。　

◆　ヤナギ好釣果、真ダラ、ホッケ　　幌武意漁港　浜　丸（長内船長０１３５−４５−６１６９）６月２２日の釣果（２２日記述）：　船長から伺いました。　午前６時半に出港し、午後１時までの釣り。　カムチャッカ根の水深１００ｍ〜１５０ｍで。　　ヤナギノマイは１人あたりで　約３０匹〜５０匹、　大きさは　約３０ｃｍ〜４０ｃｍ。　真ダラは全体で　２５本、大きさは　約７０ｃｍ〜８０ｃｍ。　ホッケは、数匹ずつ釣れただけだったそうです。　白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは赤イカ、サンマ。

◆　ブリ　デイジギング　　美国漁港　仁成丸（佐藤船長０９０−８８９９−１６９３）６月２２日の釣果（２２日記述）：　船長から伺いました。　午前４時半に幌武意漁港から出港して、午前１１時半までの釣り。　余別沖から無線塔沖までの広い範囲で。　釣果は全体で　２０本、大きさは　　２ｋｇ〜７ｋｇ。　ジグは様々な物で釣れたそうで、特別に良かった物は無かったそうです。

◆　ヤナギ、真ダラ、ホッケ　　美国漁港　第十八漁栄丸（嶋田船長０１３５−４４−２７２６）６月２２日の釣果（２２日記述）：　船長から伺いました。　午前４時に出港し、正午までの釣り。　幌武意沖の水深１２０ｍ〜１５０ｍで。　　ヤナギノマイは全体で　３９匹、大きさは　約２５ｃｍ〜３５ｃｍ。　　真ダラは全体で　１６本、大きさは　約５０ｃｍ〜８０ｃｍ。　ホッケは１人あたりで、　約１６匹〜７０匹超、大きさは約３０ｃｍ〜４５ｃｍ。　白フラッシャーが付いた針や、赤フーセン針の胴突仕掛で、エサは赤イカ、サンマ。

◆　真イカ　　余市河口漁港　平安丸（大村船長０９０−９５２７−６０３６）６月２１日の夜の釣果（２２日記述）：　船長から伺いました。　２１日の午後４時半に出港し、午前１時までの釣り。　余市沖の水深１３０ｍ前後で。　　真イカを１人あたりで　約５０パイ〜１００パイ弱、　大きさは　３０入りサイズ〜５０入りサイズ（４０パイ入りサイズが大半）。　棚は約７０ｍ→５０ｍ前後と深かったそうです。　キラキラオッパイ針の６号の小さい方の針が良かったそうです。　午後８時過ぎに釣れ始めたそうですが、ポツリポツリだったそうです。

◆　ホッケ、ヤナギ、真ダラ　　余市河口漁港　平安丸（大村船長０９０−９５２７−６０３６）６月２２日の釣果（２２日記述）：　船長から伺いました。　午前５時に出港し、正午までの釣り。　古平沖の水深約１３０ｍ〜１３５ｍで。　ホッケは１人あたりで　１００匹前後、大きさは　約３０ｃｍ〜４０ｃｍ。　　ヤナギノマイは１人あたりで　２匹〜５匹、大きさは３０ｃｍ前後。　　真ダラは１人あたりで　０本〜６本、大きさは　約６０ｃｍ〜７０ｃｍ。　　仕掛は、白フラッシャーベースの針にグッピーベイトが付いた針の胴突仕掛で、エサは、赤イカでしたが、エサ無しでも釣れていたそうです。

◆　ヒラメ　好釣果　　余市河口漁港　さち丸（福島船長０９０−３７７３−７９４１）６月２２日の釣果（２２日記述）：　船長から伺いました。　午前６時に出港し、午後１２時半までの釣り。　塩谷沖〜余市沖の水深３０ｍ〜３８ｍで。　ヒラメの釣果は全体で　１８枚、大きさは　４５ｃｍ前後が７枚、あとは３７ｃｍ〜４３ｃｍ。　　バケは４００ｇ〜５００ｇで、色々なもの。　タコキャップの色は、ピンク、オレンジなど。　エサは、オオナゴ。　

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◆　真ダラ好釣果、ヤナギ　　川白漁港　あさひ丸（森船長０１３５−７７−６０１６）６月２１日の釣果（２１日記述）：　船長から伺いました。　午前５時に出港し、午前１１時までの釣り。　川白沖の水深１２０ｍ〜１３０ｍで。　　真ダラは１人あたりで　１０本前後、　大きさは　１ｍ前後が６本、あとは約５０ｃｍ〜６０ｃｍ。　　ヤナギノマイは１人あたりでやはり　１０匹前後、大きさは　約２５ｃｍ〜３５ｃｍ。　仕掛は、ピンクフラッシャーの針や、赤フーセン付き針の胴突仕掛。　エサは、赤イカ。　

◆　真ダラ好釣果、ヤナギ　　川白漁港　賢生丸（長浜船長０１３５−７７−６０２８）６月２１日の釣果（２１日記述）：　船長から伺いました。　午前５時に出港し、午前１０時までの釣り。　川白沖の水深約１１５ｍで。　　真ダラは１人あたりで　２０本前後、　大きさは　１ｍ前後が約１０本、あとは約５０ｃｍ〜７０ｃｍ。　　仕掛は、白フラッシャーの針の胴突仕掛。　エサは、サンマ、赤イカ。

◆　ブリ　デイジギング　　来岸漁港　マリ�U（小山船長０９０−８７０９−９２８５）６月２１日の釣果（２１日記述）：　船長から伺いました。　午後１２時半に出港して、午後５時半までの釣り。　釣果は全体で　７本、大きさは　約５ｋｇ〜７ｋｇ。　ジグは、ＡＫジグマリタイ�T１８０ｇのピンクゴールドと、タイプ�X１５０ｇのグリーンゴールド、などで釣れたそうです。　中層で食ってきたそうです。 スローピッチのジャークが優勢だったそうです。　マリ�Uさんは平日に空きがあるそうです。　初心者歓迎、レンタル・タックルもあります。

◆　ヤナギ数釣り、ホッケ、真ダラ　　幌武意漁港　浜　丸（長内船長０１３５−４５−６１６９）６月２１日の釣果（２１日記述）：　船長から伺いました。　午前７時に出港し、午後１２時半までの釣り。　カムチャッカ根の水深１００ｍ〜１５０ｍで。　　ヤナギノマイは１人あたりで　約４０匹〜７３匹、　大きさは　約３０ｃｍ〜３６ｃｍ。　ホッケは１人あたりで　３匹〜５匹、大きさは　約３０ｃｍ〜３５ｃｍ。真ダラは、全体で　５本、大きさは、６０ｃｍ前後。　白フラッシャー付き針の胴突仕掛で、エサは赤イカ。

◆　真イカ　　幌武意漁港　浜　丸（長内船長０１３５−４５−６１６９）６月２０日の夜の釣果（２１日記述）：　船長から伺いました。　２０日の午後６時に出港し、午前１時までの釣り。　幌武意沖の水深１１０ｍ〜１３０ｍで。　　真イカを１人あたりで　約６０パイ〜１６０パイ、　大きさは　４０入りサイズ〜６０入りサイズ。　棚は約４０ｍ→２０ｍ前後。　キラキラオッパイ針の６号の小さい方の針が良かったと伺いました。

◆　ホッケ、ヤナギ、真ダラ　　余市河口漁港　平安丸（大村船長０９０−９５２７−６０３６）６月２１日の釣果（２１日記述）：　船長から伺いました。　午前６時前に出港し、正午までの釣り。　古平沖の水深約１３０ｍ〜１３５ｍで。　ホッケは１人あたりで　約５０匹〜６０匹、大きさは　約３０ｃｍ〜４５ｃｍ。　　ヤナギノマイは１人あたりで　５匹〜８匹、　大きさは２５ｃｍ前後。　　真ダラは１人あたりで　５本前後、大きさは　約４０ｃｍ〜６０ｃｍ。　　　仕掛は、白フラッシャーベースの針に赤フーセンや、色々なグッピーベイトが付いた針の胴突仕掛で、エサは、サンマ、赤イカ

◆　ヒラメ　　　余市河口漁港　幸運丸（浜田船長０９０−８９００−６６９５）６月２１日の釣果（２１日記述）：　乗船したお客様と船長から伺いました。　午前５時に出港し、正午までの釣り。　オタモイ沖〜竜ヶ崎沖の水深３５ｍ前後で。　ヒラメの釣果は全体で　１５枚、大きさは　５３ｃｍが１枚、５０ｃｍが１枚、あとは４０ｃｍ前後。　　バケは４００ｇ〜５００ｇで、ホログラム、オレンジ色など。　タコキャップの色は、夜光、赤金など。　エサは、オオナゴ。　

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◆　ブリ　デイ・ジギング　　来岸漁港　ブルームーン（朝妻船長au０９０−２８７０−１７９２/softbank０９０−２８１０−２０６５）６月２０日の釣果（２０日記述）：　乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。　午前５時に出港し、正午頃半までの釣り。　来岸前浜沖の水深約５０ｍ〜６０ｍで。　釣果は全体で　１７本、大きさは　２ｋｇ〜６ｋｇ。　ジグは１４０ｇ〜２００ｇの様々な物。なかでも、ディープスライダー剱１４０ｇのグリーンゴールドや、１８０ｇのブルピンで釣れていたそうです。

◆　ヤナギ数釣り、ホッケ、真ダラ　　幌武意漁港　浜　丸（長内船長０１３５−４５−６１６９）６月２０日の釣果（２０日記述）：　船長から伺いました。　午前５時半に出港し、午前１１時までの釣り。　川白沖の水深１４０ｍ〜１５０ｍで。　　ヤナギノマイは１人あたりで　約４５匹〜８５匹、　大きさは　約２５ｃｍ〜３８ｃｍ（ほとんどが３０ｃｍ以上）。　　ホッケは１人あたりで　約１０匹〜２０匹、大きさは　約３０ｃｍ〜４５ｃｍ。　真ダラは全体で　１０本、大きさは　約６０ｃｍ〜７０ｃｍ。　　仕掛は、白やピンクフラッシャーベースの針の胴突仕掛（針数５本前後で小さめの針）。大きな夜光玉を針の上に付けていた人が、きょうはあまり釣れなかったそうです。　エサは、赤イカ。　　長内船長さんから、イカ釣り専門の僚船が６月１９日の夜に、一艘で１８０箱も真イカを釣ってきたので、かなり真イカの群れが来ましたよ、と伺いました。

◆　真ゾイ　　　余市河口漁港　平安丸（大村船長０９０−９５２７−６０３６）６月１９日の釣果（２０日記述）：　乗船したお客様から２０日に伺いました。　１９日の午前３時前に出港し、午後１２時半に沖上がり。　余市沖の水深約９０ｍで。　真ゾイの釣果が１人あたりで　７匹〜１５匹、大きさは　約３０ｃｍ〜４０ｃｍ。　針数５本前後のハリス中長の胴突仕掛（針には白フラッシャーと魚皮付け）で、エサは、サンマ、オオナゴ、イカ。　黒ゾイは全体で２匹だけで、９９％が真ゾイだったそうです。

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◆　ブリ　デイジギング　好釣果！　　来岸漁港　マリ�U（小山船長０９０−８７０９−９２８５）６月１９日の釣果（１９日記述）：　船長から伺いました。１９日は朝と午後からの２回出港したそうです。　�@午前５時に出港し、正午までの釣り。　神威岬沖の水深約５０ｍ〜７０ｍで。　釣果は全体で　９本、　大きさは、２ｋｇ超〜５ｋｇ。　　�A午後１２時半に出港して、午後５時半までの釣り。神威岬沖の水深６０ｍ前後で。　釣果は全体で　１８本、大きさは　５ｋｇ〜７．５ｋｇが１３本、２ｋｇ台が５本。　ジグは、ＡＫジグマリタイプ�V１８０ｇのピンクゴールドと、タイプ�X１５０ｇの赤金、などで釣れたそうです。　マリ�Uさんは平日に空きがあるそうです。　初心者歓迎、レンタル・タックルもあります。

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◆　ブリ夜釣り　エサでソイも　余別漁港　千鳥丸（山田船長０１３５−４６−５１２５）６月１６日の夜の釣果（１７日記述）：　船長から伺いました。　１６日午後６時に出港し、午前０時頃までの釣り。　水無し沖の水深４５ｍ前後で。　　ブリは全体で　７本、　大きさは　約７ｋｇ１本、あとは４ｋｇ〜５ｋｇ。　ジグで４本、イカを使ったエサ釣りで３本が釣れたそうです。　船長がイカ針仕掛を降ろして、真イカの小さいのを約３０パイ釣って、それをエサに使ったそうです。真イカの大きさは、１箱に４０パイ〜４５ハイが入るサイズだったそうです。　ソイ類も食ってきたそうで、シマゾイの３５ｃｍ〜４０ｃｍが６匹。真ゾイの３０ｃｍ〜３５ｃｍが３匹。黒ゾイも数匹釣れたとのことでした。　（エサ釣り用に使う小さい真イカを確保したい方は、近いうちにイカ釣りに行ってください。）

◆　ヒラメ　好釣果　　　余市河口漁港　平安丸（大村船長０９０−９５２７−６０３６）６月１７日の釣果（１７日記述）：　乗船したお客様と船長から伺いました。　午前３時前に出港し、午前１１時までの釣り。　オタモイ沖の水深約１７ｍ〜３１ｍで。　ヒラメの釣果は全体で　４７枚、大きさは　４５ｃｍが１枚、あとは４０ｃｍ前後。　　バケは５００ｇで、金色系、オレンジ色系など。　タコキャップの色は、オレンジ色、ピンク色、赤金など。　　エサは、オオナゴ。　竿頭１４枚！。　＜今週末から、イカの夜釣りで出港するそうです。　平日はまだ空きがあるそうですから、小さめの美味しいイカを釣りたい方は、早めに予約を入れてください。＞

◆６月２９日記述。　水温が上がってきましたので、遠浅のサーフや水深が浅い漁港内は、釣果が冴えなくなってきました。　足下すぐから深くなるような西積丹側の岩場や、普段釣り人が少ない歩いて時間の掛かる岩場、または渡船で磯まで渡してもらう釣り場は、良い釣果があります。

◆６月２９日記述。ここ数年ほど前から、日本海側の春のチカ釣りが良くありません。　１０年ほど前までは、春から秋までず〜っと各漁港内で釣れた物ですが、近年は夏場になってから釣れ始めたり、秋になってからようやく釣れたりになってしまいました。非常に残念な事です。

◆　サクラマス　２匹　古平町　沖村川河口海岸　　　６月２４日の釣果（２４日記述）：　６月３日に釣ってきた同じ場所で（沖村川河口よりも約５００ｍほど古平川方向へ歩いた海岸で）、小樽市稲穂の　上家　和幸さんが、きょうまたサクラマスを２匹釣ったそうです。　さらに一番大きい４ｋｇを越えていそうなサクラマスを、タモ入れを失敗して逃がしてしまったそうです。　午前４時過ぎに約４５ｃｍを、午前５時前に約５５ｃｍと釣り、そのあとにさらに良型をバラシタので悔しがっていました。　使ったルアーは、コンタクトノードのピンクバックゴールドと、ショアラインシャイナーＺ１４０ＬＤＳ−ＧのＨＫＳＰサンライズゴールド（赤金）だったそうです。　上家さんは、この後も釣れるかもしれないと、おっしゃってました。

◆　ヤマベ　約３５ｃｍなど　　余市川の支流　白井川　　　６月２４日の釣果（２４日記述）：　余市川の支流の白井川（赤井川村）と余市川の合流点周辺と、白井川に釣り上がって、白井川下流域（管理釣り場ドロームさんの横）での釣果を、余市町のＫさんから伺いました。　午前６時頃から午前９時過ぎ頃までの釣果とのこと。　ヤマベの約３５ｃｍを１匹釣ったそうです、しっかりとパーマークがあったそうです。　あとは、１５ｃｍ〜２０ｃｍを７匹か８匹釣ったそうです。　魚は全部リリースしたそうです。　使ったルアーは、ソウルズの５．５ｃｍシンキングミノーで、ニジマスカラーだったと伺いました。　このミノーは、ヒラ打ち系のタイプですともおっしゃってました。

◆　ニジマス　　　岩内町　幌内川　　６月２０日の釣果（２０日記述）：　釣りの帰りのお客様から伺いました。　幌内川の鳴神の滝よりも上の、道路と川が交差する場所から入釣し（午前１０時頃）、釣り下がって、鳴神の滝に着いたのが午後１時頃で釣り終了。釣り下ってきた所をまた登って戻ってきたそうです。　釣果は、ニジマスを１２匹。　大きさは、２４ｃｍと２３ｃｍが各１匹で、あとは１２ｃｍ〜１９ｃｍ。　エサはブドウ虫。

◆　ヤマベ　　　古平川支流　　下二股川　　６月１８日の釣果（１９日記述）：　釣りの帰りのお客様から１８日に伺いました。　冷水側の支流の下二俣川の、午前６時前に入釣し、午前８時半頃まで釣ってきたそうです。　釣果は、ヤマベを１３匹。　大きさは、約２０ｃｍが１匹で、あとは１２ｃｍ〜１６ｃｍ。　その他に１０ｃｍ前後を数匹リリースしたそうです。　　エサはブドウ虫。　そのあと美国川を見に行ってみたそうですが、まだ水量が多すぎたので釣らずに帰ってきたとの事でした。

◆２０１４年６月１４日記述。　余市川の稚鮎放流が、余市郡漁業協同組合さんにより、１３日に行われました。　秋田県阿仁川産の稚鮎で、放流した総重量は４００ｋｇ。　１匹の体長が１２ｃｍ前後で、体重１３ｇ前後の魚が多いそうです。　天然遡上物と区別して釣ったときにわかるように、放流物はアブラビレを切ってあるそうです。　鮎釣りが解禁になってから、アブラビレのない鮎を釣りましたら、場所と日時、大きさ（体長）を、漁組さんに教えてあげてください。　当店に教えてくださっても結構です。お願いいたします。　放流場所と量＝大正橋１００ｋｇ、大江橋１００ｋｇ、然別橋１００ｋｇ、仁木大橋周辺１００ｋｇ。