<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2014年6月Part1
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6月8日

6月16日 6月29日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

6月8日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

6月7日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 カスベ60〜75cm80匹、黒ガシラ40〜50cm10枚、

 ホッケ40と50cmの2匹、イシガレイ40〜50cm4枚、

 ワタリガニ甲羅幅15cm前後30パイ。

6月6日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 ヒラメ37〜50cm10枚、イシガレイ23〜33cm10枚、

 黒ガシラ約36cmが1枚、砂ガレイ18〜23cm20枚、

 真ガレイ27〜35cm10枚、ワタリガニ15〜20cm30パイ、

 ヘラガニ甲羅幅約12〜15cm約200パイ。

6月5日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 カスベ35〜60cm60匹、アンコウ50〜65cm9匹、

 ヒラメ40〜60cm12枚、黒ゾイ約40cmが1匹、

 シマゾイ約40cmが1匹、真ガレイ20〜25cm9枚、

 砂ガレイ20〜25cm20枚、宗八40cm前後30枚、

 ホッケ30cm前後3匹。

6月3日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 ヒラメ40cm前後19枚、イシガレイ35〜40cm10枚、

 真ガレイ20〜25cm7枚、砂ガレイ18〜25cm80枚、

 黒ガシラ30cm1枚、ワタリガニ14〜16cm70パイ、

 カスベ40〜60cm300匹、宗八20〜24cm50枚、

 ヘラガニ10〜13cm約500パイ、アブラコ35cm1匹。

6月2日の余市漁組市場の水揚げは、甘エビ以外はありませんでした。

6月1日は日曜日ですので余市漁組市場はお休みでした。

5月31日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 イシガレイ30〜50cm4枚、真ガレイ30〜40cm6枚、

 黒ガシラ30〜40cm9枚、カスベ40cmが1匹、

 砂ガレイ20〜25cm3枚、アブラコ38cm1匹、

 真ゾイ40cm・50cmの2匹、シマゾイ40〜50cm4匹、

 ヒラメ70/60/50cm各1枚と、40cm前後が12枚、

 ワタリガニ甲羅幅13〜20cm8パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ブリ デイジギング 好釣果!  来岸漁港 マリU(小山船長090−8709−9285)6月7日の釣果(8日記述): 7日の釣果を船長から8日に伺いました。7日は朝と午後からの2回出港したそうです。 @午前5時に出港し、正午までの釣り。 カムイ岬沖の水深約50m〜70mで。 釣果は全体で 20本、 大きさは、5kg〜8kg。  A午後1時に出港して、午後6時までの釣り。 釣果は全体で 10本、大きさはやはり 5kg〜8kg。 ジグは、シルバー、ピンク、ブルー、ブルピンなどで釣れたそうです。 マリUさんは平日に空きがあるそうです。 初心者歓迎、レンタルタックルもあります。

◆ ブリ デイ・ジギング 好釣果!  日司漁港 NANAV(小笠原船長090−8371−6294)6月8日の釣果(8日記述): 乗船したお客様から、釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の、水深約50m〜70mで。 釣果は全体で約20本、大きさは約5kg〜8kg。 ジグは180g前後を使っていたそうです、カラーはブルー、ピンク、ブルピンなど。 また、なんと400gの夜ブリ用の赤金のジグで1本を釣った人がいたそうです。 

◆ ヤナギ好釣果、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m〜160mで。  ヤナギノマイは1人あたりで 約30匹70匹 大きさは 約26cm〜40cm  ホッケは全体で 約30、大きさは 約30cm〜40cm  仕掛は白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 

◆ ブリ デイ・ジギング 好釣果、午後便では爆釣! 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)6月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 @午前4時50分に出港して、午前11時40分までの釣り。 積丹岬無線塔沖〜余別沖の水深50m〜60mで。 数は全体で 30本、大きさは、5kg〜9kg。  ジグは150g〜200gで、色々な色のジグで釣れたそうです。  A午後4時40分に佐藤船長から船上から電話をいただきました。 本日の午後便で午後12時半に出港したそうですが、とても食いが良く、かなり釣れていますとのこと。 この時点で全体で 50本以上、大きさも、10kg超が3本、あとは5kg〜9kg。多いのは5kg〜7kgとの事でした。 ジグも何でも良く、バラシも少なくないが、バラシてもすぐまた食ってくるそうです。 午後6時過ぎまでは釣る予定とのことで、いったい何本までいくのでしょうか!?。

◆ ヤナギ、ホッケ、真ダラ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深140m前後で。  ヤナギノマイは全体で約50匹 大きさは約25cm〜35cm。 ホッケは1人あたりで 約20匹〜40匹、大きさは 約30cm〜40cm  真ダラは全体で 、大きさは 40cm前後   仕掛は白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 

◆ ホッケ、ヤナギ、真ダラ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 古平沖の水深約120m〜130mで。 ホッケは1人あたりで 約70匹〜100匹、大きさは 約30cm〜40cm  ヤナギノマイは1人あたりで匹〜10匹 大きさは約25cm〜30cm。  真ダラは1人あたりで 本〜5本、大きさは 約40cm〜50cm   仕掛は、白フラッシャーが付いた針に青フーセンや、ピンクのグッピーベイトが付いた針の胴突仕掛で、エサは、サンマ、赤イカ。

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◆ 真ゾイ、黒ゾイ、シマゾイ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)6月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 カムイ岬沖の水深40m〜50mで。  真ゾイは1人あたりで20匹前後 大きさは約30cm〜45cm  黒ゾイは1人あたりで 1匹〜3匹、大きさは35cm〜40cm シマゾイは1人あたりで 1匹〜2匹、大きさは30cm〜40cm 仕掛は、素針もしくは白フラッシャーが付いた針で、3本針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ、豆イカ、オオナゴ。 

◆ ブリ 夜釣り!  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)6月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 6日の午後6時半に出港して、午後11時までの釣り。 水無し沖の水深50m前後で。 数は全体で 16本、大きさは、5kg〜9kg。 食ったのは、ほぼ底。 ジグは400g前後で、色は赤金。 船長が冷凍イカを使ったエサ釣りで釣ったそうです。 バラシも少なくなかったとの事。

◆ ブリ デイ・ジギング 好調です!  来岸漁港 北都V(高橋船長0135−46−5800)6月7日の釣果(7日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 神威岬の手前の水深約50m〜60mで。 ブリの数は全体で 23本、大きさは 7kgが1本、あとは 5kg〜6kg。 食ってきたのは、底〜中層。 ジグは様々で、色はブルピン、パールグローなどだったそうです。

◆ ブリ デイ・ジギング  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)6月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約40m〜70mで。 ブリの釣果は1人あたりで 1本〜2本、大きさは 6.5kg〜8kg。 食ってきたのは、底〜中層。 ジグは様々で、色はブルピン、黒系などだったそうです。

◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ数釣り  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)6月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前5時にお客様1名だけ乗せて出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深約100m〜150mで。  ヤナギノマイはお客様1人で 約30匹 大きさは 約25cm〜35cm 真ダラは1人で 約10、大きさは 約50cm〜80cm ホッケは1人で 約200、大きさは 約30cm〜45cm  仕掛は白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 

◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前4時10分に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約120m〜140mで。  ヤナギノマイは全体で約40匹 大きさは約30cm〜40cm 真ダラは全体で 約10、大きさは 約50cm〜60cm ホッケは1人あたりで 約10匹〜20匹、大きさは 約30cm〜45cm  仕掛は白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 

◆ ブリ デイ・ジギング 好釣果!  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)6月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前4時40分に美国漁港から出港して、午前11時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深50m〜60mで。 数は全体で 19本、大きさは、5kg〜9kg。 ヒットしたのは、底から中層までの間。 ジグは150g〜200gで、様々ジグで釣れたそうです。

◆ ヒラメ また爆釣!  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前3時に出港し、正午までの釣り。 小樽沖〜オタモイ沖の水深約17m〜20mで。 ヒラメの釣果は全体で 67枚!、大きさは 68cm1枚、50cm〜55cmが10枚、あとは40cm前後。  バケは500gで、金色系、オレンジ色系など。 タコキャップの色は、ピンク色付けていた人が多かったそうです。 エサは、オオナゴ。  

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◆ ヤナギ好釣果、ホッケ  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)6月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後1時までの釣り。 カムイ岬沖の水深約100m前後で。  ヤナギノマイは1人あたりで 約20匹40匹 大きさは 約30cm〜40cm  ホッケは1人あたりで 0匹〜15匹、、大きさは 約30cm〜40cm  仕掛は、素針もしくは白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 

◆ ヤナギ好釣果、真ダラ、ホッケ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深約120m〜150mで。  ヤナギノマイは1人あたりで 約30匹55匹 大きさは 約26cm〜36cm 真ダラは全体で 約15、大きさは 約50cm〜1m2cm ホッケは1人あたりで 20匹前後、大きさは 約35cm〜40cm  仕掛は白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 そろそろ、ブリ釣り(昼ブリも夜ブリも)始めるそうです。

◆ ブリ デイ・ジギング 好釣果!  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)6月6日の釣果(6日記述): 乗船したお客様と、船長から伺いました。 午前5時に美国漁港から出港して、午前11時半までの釣り。 余別前浜沖の水深50m〜70mで。 数は全体で 35本、大きさは、5kg〜9kg。 ヒットしたのは、底から中層までの間。 ジグは150g〜180gで、ハオリ、ディープスライダー剱、代表ジグなど。 ジグの色も様々で、ブルピン、ピンクグロー、パンダなど。

◆ ヒラメ 爆釣!  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前3時に出港し、午前11時半までの釣り。 小樽沖の約26m〜28mで。 ヒラメの釣果は5人で 77枚!!、大きさは 53cm1枚、50cm前後が7枚、あとは40cm前後。  バケは500gで、緑色系、ホログラム、その他。 タコキャップの色は様々だったそうですが、ピンク色がきょうも少し優勢だったそうです。 エサは、オオナゴ。  竿頭が25枚とは!!!   ヒラメ釣りは、平日に空きがあるそうですから、 平安丸(大村船長090−9527−6036)まで、電話でお申し込みください

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◆ ブリ デイ・ジギング 好調です!  来岸漁港 北都V(高橋船長0135−46−5800)6月5日の釣果(5日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 来岸前浜〜野塚沖の水深40m〜50mで。 ブリの数は全体で 17本、大きさは 10kgが1本、あとは 7kg〜8kg。 食ってきたのは、底〜底上20mが多かったそうです。 ジグはデープスライダー剱の180gを使った人が多かったそうで、色はブルピン、ピンクシルバーなどで釣れたとのことでした。

◆ ブリ デイジギング 好釣果!  来岸漁港 マリU(小山船長090−8709−9285)6月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 来岸沖などの水深約50m〜60mで。 釣果は全体で 20本、 大きさは、7kg〜8.5kg。 食ったのは、中層から底までの間。 ジグは、岡ジグのオフショアプロトタイプのシルバー系を使っていたそうです。 やはりバイトしてきたのは、底〜中層までだったそうです。  また、前日の4日も午前5時から午前11時まで、ブリジギング初挑戦のお客様をお一人だけ乗せて出港したそうです。 その初挑戦のお客様が1人で 9本、船長が5本、大きさは約7kg〜8kgだったそうです。 ジグは、AKジグマリタイプV180gの、ブルピンと、黒金が良かったそうです。

◆ ブリ デイ・ジギング 好釣果55本!  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)6月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 午前4時40分に美国漁港から出港して、午前11時までの釣り。 余別前浜沖の水深50m前後で。 数は全体で 55本、大きさは、12.3kgが1本、あとは約5kg〜9kg。 ヒットしたのは、底から中層までの間。 ジグは色々で、重さは約150g〜230g、ショートでもロングでも。 ジグの色も様々だったそうです。

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◆ ブリ デイジギング 好釣果!  来岸漁港 マリU(小山船長090−8709−9285)6月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50m〜60mで。 釣果は4人(うち2名はブリジギング初挑戦)で 11本。 大きさは、10kg1本、9.5kg1本、7kg〜8kgが9本。 食ったのは、中層から底までの間。 ジグは、AKジグマリタイプXなど150g〜180gの色々だったそうです。カラーは、ブルー、ピンク、ブルピンなどで釣ったそうです。  平日はまだ空きがあります!小山船長に早めにご予約を入れてください!!

◆ ヤナギ好釣果、真ダラ、ホッケ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 川白沖の水深約120m〜150mで。  ヤナギノマイは1人あたりで 約20匹50匹 大きさは 約20cm〜33cm 真ダラは全体で 約50、大きさは 約50cm〜70cm ホッケは1人あたりで 10匹前後、大きさは 約30cm〜40cm  仕掛は白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 

◆ ブリ デイ・ジギング 好釣果!  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)6月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午前6時に美国漁港から出港して、正午頃までの釣り。 積丹岬無線塔沖〜幌武意沖の水深約40m〜60mで。 数は全体で 11本、大きさは、約6kg〜9kg。 ヒットしたのは、底から中層までの間。 ジグは色々で、重さは約150g〜200g。 ジグの色も様々だったそうです。 食いが悪い感じがあったそうです。

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◆ ブリ デイ・ジギング 好釣果!  日司漁港 NANAV(小笠原船長090−8371−6294)6月2日の釣果(2日記述): 午前5時半にお客様1名だけ乗せて出港し、午前11時頃までの釣り。 積丹岬無線塔沖の、水深60m前後で。 釣果は船長とお客様の2人で10本、大きさは約6kg〜7kg。ヒットしたのは底から中層まで。 ジグは色々なものの赤金カラーが良かったそうです。

◆ ブリ デイ・ジギング 好釣果!  来岸漁港 ゴムボート(1人で出港)6月2日の釣果(2日記述): 午前6時前に出港し、午前8時半過ぎまでの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深50m前後で。 ブリは1人で 7本。 大きさは約6kg〜8kgとのお話しでした。ジグは何かの160gで、ブルピンだったそうです。 

◆ ブリ デイ・ジギング 好釣果!  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)6月2日の釣果(2日記述): 乗船したお客様方3人と、船長から伺いました。 午前5時前に美国漁港から出港して、午後12時過ぎまでの釣り。 積丹岬無線塔沖〜幌武意沖の水深約50m〜60mで。 数は全体で 31本、大きさは、10kgが1本、あとは約5kg〜8kg。 ヒットしたのは、底から中層までの間がほとんどだったそうですが、かなり上の方でヒットした魚が少しあったそうです。 ジグは色々で、重さは約150g〜200g。 ジグの色も様々だったそうです。 上の写真は、余市町の 佐々木 龍生さんが釣った 7.8kg(当店で午後2時前に計って)です。この魚は、ディープスライダー剱180gのグリーン/ピンクで釣ったそうですが、剱のブルピンで良型の魚に切られたそうです。 この他に佐々木さんは6.6kgと6kg弱の合計3本を釣っていました。 親子で5本ずつ(2人で10本)を釣った方達は、ディープスライダー剱のオオナゴカラーと、ピンクシルバーで釣っていましたとお客様から伺いました。

◆ ヒラメ きょうも 好釣果!  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午前3時半に出港し、午前11時半までの釣り。 祝津沖の約25m〜27mで。 ヒラメの釣果は5人で 57枚!、大きさは 45cm前後が6枚、あとは40cm前後。  バケは500gで、金色系、オレンジ色、水牛、その他。 タコキャップの色は様々だったそうですが、ピンク色が少し優勢だったそうです。 エサは、オオナゴ。 きょうはなんと、4人が仲良く13枚ずつ釣り、1人が5枚だったそうです。   ヒラメ釣りは、平日に空きがあるそうですから、 平安丸(大村船長090−9527−6036)まで、電話でお申し込みください

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◆ ブリ デイ・ジギング 好釣果!  来岸漁港 ゴムボート(2人で出港)6月1日の釣果(1日記述): 午前5時前に出港し、ウネリが大きかったので、船酔い気味になり短時間で切り上げて、午前7時頃までの釣り。 神威岬の手前の水深50m前後で。 ブリの数は2人で3本。大きさは6kg〜7.5kg(当店で午前10時半頃計測)。ジグは何かの160gで、赤金で釣ったそうです。 また別のご友人が単独でマイボートで、余別前浜沖の水深約50mで釣って、1人で3本を釣ったそうです。  さらにまた別のマイボートで出港したお客様から伺いましたら、2人で10本(途中までの釣果)など、余別の沖でも釣れてました

◆ ヒラメ 好釣果!  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)5月31日の釣果(6月1日記述): 乗船したお客様から6月1日に伺いました。 5月31日の午前4時半に出港し、午前11時半までの釣り。 神岬沖〜沼前沖の水深約25m前後で。 ヒラメの釣果は全体で、52枚(1人あたり5枚〜14枚)、大きさは 58cmが1枚、50cm前後が約12枚、40cm超〜45cmが約20枚、あとは38cm〜40cm。  バケは500g〜600gで、オレンジ色系、アワビ貝貼り、ミラー、ピンク色、その他。 タコキャップの色は、夜光、ブルー系、グリーン系など。 エサは、オオナゴ。

◆ ヤナギ好釣果、ホッケ、真ダラ  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)6月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 カムイ岬〜十坊沖の水深約95m〜120mで。  ヤナギノマイは1人あたりで 約50匹60匹 大きさは 約25cm〜40cm  ホッケは1人あたりで 30匹前後、大きさは 約30cm〜40cm 真ダラも1人あたりで 3本〜4本、大きさは 約50cm〜60cm 仕掛は白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、赤イカなど。 

◆ ヤナギ好釣果、ホッケ、真ダラ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時前までの釣り。 カムチャッカ根の水深約120m〜160mで。  ヤナギノマイは1人あたりで 約15匹45匹大きさは約26cm〜38cm  ホッケは全体で 約20匹、大きさは 約30cm〜45cm 真ダラは全体で 20、大きさは 約50cm〜80cm 仕掛は白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 

◆ ヤナギ、ホッケ好釣果、真ダラ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約100m前後で。  ヤナギノマイは全体で 52 大きさは 約25cm〜40cm  ホッケは1人あたりで 40匹〜60匹超、大きさは 約30cm〜45cm 真ダラは全体で 、大きさは 約40cm〜70cm 仕掛は白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ、サンマなど。 

◆ ブリ デイ・ジギング 好調です  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)6月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に美国漁港から出港して、午後1時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖〜幌武意沖の水深約40m〜60mで。 数は全体で 23本、大きさは、10kgが1本、あとは約6kg〜8kg。 ヒットしたのは、底から中層までの間。 ジグは色々で、重さは約150g〜200g。 ジグの色も様々だったそうです。

◆ ヒラメ 連日の好釣果!  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前3時半に出港し、午前11時半までの釣り。 オタモイ沖の約15m〜28mで。 ヒラメの釣果は全体で、57枚!、大きさは 38cm〜45cm。  バケは500gで、オレンジ色、赤ラメ系、その他。 タコキャップの色は様々だったそうですが、ピンク色や赤金が少し優勢だったそうです。 エサは、オオナゴ。

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◆ ブリ デイ・ジギング いきなり数釣り!!  来岸漁港 北都V(高橋船長0135−46−5800)5月31日の釣果(31日記述): 左の写真は、手稲区星置の 大河原 陽一さん7本釣ったうちの2本(血抜き後で、7kg強と6kg強)を持っていただいての記念撮影でした。 午前5時に出港して、積丹岬無線塔沖の50m前後で釣ったそうです。 大河原さんは、ディープスライダー剱180gのブルー/ピンクで釣ったそうです。 竿頭の方は1人で8本を釣ったそうで、その中に9kg近い魚が1本あったそうです。 北都Vさん全体では約26本釣れたそうです。 あまり脂は乗っていないとはいえ、このサイズが7本以上も釣れれば、腕が痛くて大変だと思いますよ。

 

◆ ブリ デイ・ジギング こちらも数釣り!!  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)5月31日の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に美国漁港から出港して、午前11時過ぎまでの釣り。 積丹岬無線塔沖〜幌武意沖の水深50m前後で。 数は全体で 50本超、大きさは、約6kg〜8kg。 ヒットしたのは、底から中層までが多めだったそうです。 ジグは色々で、重さは約150g〜200g。 ジグの色は様々だったそうです。

◆ ヒラメ 好釣果!  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月31日の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 午前3時半に出港し、正午までの釣り。 オタモイ沖の約16m〜27mで。 ヒラメの釣果は全体で、32枚、大きさは 50cmが2枚、あとは40cm前後。  バケは500gで、オレンジ色、その他。 タコキャップの色は様々だったそうですが、ピンク色が少し優勢だったそうです。 エサは、オオナゴ。

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 釣り会成績: カルデラFC 小樽市銀鱗会 左のボタンからご覧下さい。

◆ 真ガレイ   神恵内漁港   6月8日の釣果(8日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 神恵内漁港の南防波堤の左角から、テトラ越しの遠投で、龍神岬方向へ投げたそうです。 釣り始めたのは午前4時頃で、切り上げたのが午前8時頃。午前6時頃で完全に食いが止まってしまったそうです。 真ガレイを1人で11枚、大きさは 約23cm〜29cm。 エサは、自作の塩イソメ。 コマセカゴは今回は使わなかったそうですが、ホッケは1匹も釣れなかったそうです。 今年は真ガレイの数はイマイチですが、サイズが大きめな年ですね、とのお話しでした。 (同じようにおっしゃる他のお客様が多かったです。)

◆ ホッケ   積丹町 入舸漁港   6月3日の釣果(3日記述): 釣りの途中にエサを買いに来てくださったお客様から伺いました。 入舸漁港の中防波堤で、2日の夜から3日の朝までの間に、断続的にホッケが小さな群れで入ってきて、パタパタと釣れて止まり、釣れて止まりを繰り返してますとの事。 多い人はホッケはお一人で 30匹以上との事、大きさは 35cm前後が多いそうです。 投げ釣りでも、ウキ釣りでも釣れていますとの事でした。

◆ 真ガレイ   余市町 出足平漁港   5月31日の釣果(31日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 真夜中に釣り開始、午前9時半過ぎに切り上げてきたそうです。 真ガレイを2人で10枚、大きさは 約20cm〜25cm。 エサは、塩イソメ。 20cmに満たない物はリリースしたそうです。 午前4時頃から午前5時頃までの間に釣れて、その後は止まったそうです。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

◆ ショアのブリ・ジギングで97.5cm  日司海岸  6月8日の釣果(8日記述): 午後2時20分頃釣りの帰りに来店されたお客様が、ショアでブリを釣ってきましたので、計ってくださいとのことで、早速計りました。 なんと、尾叉長で97.5cm、7.45kgでした。釣り人は札幌市西区の 阿部 勝彦さん。 釣った場所は、積丹川河口の右側の岩場とのこと。 釣れた時刻は、午前11時半頃。 ルアーは、SSP40gにご自分で黒系のシェルシートを貼ってチューンアップした物とのことでした。 釣った後に、ロックフィッシュ狙いの人達が来て、この魚を見て驚いていたそうです。 波が無く穏やかだったので、低いところから岩場にズリ揚げたそうです。

 

 ヒラメ  岩内港   6月7日の釣果(8日記述): 午前8時頃に来店された、釣りの帰りのお客様から伺いました。 7日の午後7時半頃に、岩内港の東防波堤で、60cm超のヒラメを釣ってきましたとの事でした。 25gのジグで釣りました、と伺いました。 岩内港内のヒラメは最近良い調子のようですね。

 ヒラメ 大物 86cm  美国漁港  6月7日の釣果(7日記述): 左の写真は、美国漁港の外防波堤の先端部で、午前6時頃に釣れた大物ヒラメ 86.0cm、7.65kg(血抜き後)です。 釣り人は、札幌市南区石山の 柳原 秀遵さんです。 当店で午前9時40分頃に計測しました。 ルアーは、40gのジグで、色はピンクバック/シルバー。柳原さんは早朝、サクラマスかホッケでも釣れてくれないかと、この場所にご兄弟の方とお二人で入ったそうです。 ホッケとアブラコを釣ったり、ウミアメがルアーを追って来ていたりしていたそうですが、まさかこんな大物ヒラメが自分のルアーを食ってくるとは、寄せて姿を見るまで考えもしなかったそうです。 無理をしないで弱らせてから揚げようと、時間を掛けたそうです。 柳原さん、ヒラメを釣ったのは今回が初めてとのことで、非常に喜んでましたが、『私達のほうが、そ何倍も驚いてますよ、初物が86cmなんて!』

 サクラマスとヒラメ  蘭越町 精進川河口海岸   6月7日の釣果(7日記述): 左の写真は、精進川河口の左側の海岸で、午前4時半に釣れたヒラメ 40cmと、午前5時半に釣れたサクラマス 尾叉長50cmです。 釣り人は、南幌町の 広川 義勝さんです。 当店で午前8時20分頃に計測しました。 最近サクラマスの釣果が少なくなって来ていますが、ヒラメのオマケまで付けて釣ってきたのですね。 ルアーは、アスリート12SSの限定カラーピンクバックグローと、同じアスリート12SSのカタクチとのことでした。

<ご注意ください> 6月4日の早朝、美国小泊海岸で、午前3時半から午前7時まで、サクラマス狙いで釣りをしていた方が、車上荒らしに遭ったそうです。 窓ガラスを割られ、鞄を持って行かれたそうです。釣り具はそのまま在ったそうです。 警察にも届けを出してきたそうですが、どうか釣り人の皆さんに十分気をつけていただきたいと、おっしゃってました。

 ワームで黒ゾイ  古平港、美国漁港   6月5日の釣果(5日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 古平港の遊漁船乗り場横に釣りに入ったのが午後8時頃で、午後9時まで釣ったそうです。釣果は黒ゾイを 7匹、大きさは 約15cm〜25cm。 午後9時に切り上げて美国漁港へ移動、製氷工場の横周辺で午後22時半頃まで(ここでも約1時間)釣ったそうです。 釣果は黒ゾイを 5匹、大きさは約16cm〜20cm。 ワームは、ダックフィンシャッド2.5インチとロックンベイト2.5インチだったそうです。ジグヘッドは2.5gと3.5g。

 サクラマス 2匹 古平町 沖村川河口海岸   6月3日の釣果(3日記述): 左の写真は、沖村川河口よりも約500mほど古平川方向へ歩いた海岸で、午前4時前後に釣れたサクラマス 尾叉長56.5cm、2.90kgです。 釣り人は、小樽市稲穂の 上家 和幸さんです。 当店で午前7時頃に計測しました。もう一匹は約45cmで、1.45kgでした。 ルアーは、プレスベイトカムイ95のピンクバックで釣ったそうです。 午前4時前後に連続釣れた後は、ピッタリと跳ねも、追いも、モジリも無くなってしまったそうです。まだウロコが簡単に剥がれる状態の魚でした。

 ヒラメ  神恵内村 龍神岬   6月3日の釣果(3日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 早朝からサクラマス狙いで龍神岬に入った方達(2人組)が、サクラマスは釣れていなかったそうですが、1人が午前7時頃ヒラメを釣ったそうです。 当店で午後12時半頃に計りましたら、50.0cm、1.55kgありました。 ルアーは、岡ジグAT30のピンクシェルだったそうです。 全部で5人が釣りに来ていたそうですが、本命のサクラマスは釣れない日だったそうです。

 サクラマス  出足平漁港   6月1日の釣果(1日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。余市町白岩町の出足平漁港の右のゴロタ場で、午前8時半頃に、約45cmのサクラマスを1匹釣ったそうです。 ルアーは、サイレントアサシン99のピンクだったそうです。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ  積丹町 入舸漁港   6月5日の釣果(5日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 入舸漁港の港内の堤防で、撒きエサを撒き始めたのが夜明け前で、午前4時頃からポツポツと釣れ始めたそうですが、午前5時半頃に食いが悪くなってしまったそうです。 このお客様は1人で、15匹を釣ったそうです。 大きさは30cm前後だったそうです。 その後は、ホッケは見えているのに、全く食ってこなくなったそうです。 食わせエサは、オキアミ。 小さな針と細ハリスを使った人達が少しずつ釣ったそうです。 

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

 ヤマベ   余市町  登川   6月1日の釣果(2日記述): 6月の1日と2日の二日続けて釣ってみましたとおっしゃるお客様から、2日にお話しを伺いました。 余市川はまだ早いのでは?と考えて、登川の中流域に、解禁日の6月1日に入釣したそうです。 釣果はヤマベが 9匹。大きさは 17cmが1匹で、あとは11cm〜14cmでリリースしたそうです。 エサはブドウ虫。 2日には、テンカラの竿だけ持って釣りに入ってみたそうですが、『自分の毛針には、まったく反応が無く、釣果はゼロに終わりました。』とのお話しでした。 登川は水量も多くなく、濁りもなく、良い感じにだったともおっしゃってました。

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2014年5月30日記述。 余市川の稚鮎放流は6月中旬の予定です。 今年も放流量は400kgを予定していると伺いました。 詳細は6月中旬以降の、余市郡漁業協同組合さんからご連絡をいただきましてから、この欄に掲載させていただきます。