◆ ブリ デイ・ジギング ヒラメ大物も 来岸漁港 北都V(高橋船長0135−46−5800)6月16日の釣果(16日記述): 乗船したお客様から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 神威岬沖の水深約50m〜60mで。 ブリの数は全体で 8本、大きさは 7kgが1本、あとは 2kg〜3kg。 食ってきたのは、底〜中層。 ジグは、ディープスライダー剱180gの赤金が良かったそうです。 上の写真は、帯広市の 三島 貫三さんが釣った、大物ヒラメ。 当店で午後1時40分に計測しましたら、 79.0cm、5.85kg(血抜き後)ありました。 ジグはやはり剱180gの赤金で、午前10時半頃に釣れたそうです。 6月16日からは、ヒラメダービー2014がスタートしました。ダービー第1号はイキナリ80cm級でした!。 北都Vさんは、毎日ブリ釣りに出港しています。ブリのジギングをしたい方は、お早めに予約を入れてくださいね。
◆ ブリ デイ・ジギング 来岸漁港 マイボート 6月16日の釣果(16日記述): 乗船したお客様方から釣りの帰りに伺いました。 午前4時前に3名乗船して出港し、午前11時頃までの釣り。 神威岬沖と積丹岬無線塔沖の水深約60m〜70mで。 釣果は全体で 3本(3本、0本、0本)、大きさは 7kg、4kg、3kg。 ジグはディープスライダー剱180gのピンクバックシルバーで、3本全部を釣ったそうです。 無線塔沖では釣れず、3本とも神威岬沖で、午前6時頃、午前6時半頃、午前10時半頃に1本ずつ釣れたと伺いました。
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◆ ヤナギ、ホッケ、真ダラ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)6月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時前までの釣り。 神威岬沖の水深約100m〜110mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 約20匹〜30匹、 大きさは 約25cm〜35cm。 ホッケは1人あたりで 約40匹〜50匹、大きさは 約30cm〜40cm。 真ダラは1人あたりで 0本〜8本、大きさは 約50cm〜80cm。 仕掛は、白フラッシャーベースの針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
◆ ブリ デイ・ジギング 来岸漁港 ブルームーン(朝妻船長au090−2870−1792/softbank090−2810−2065)6月15日の釣果(15日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 神威岬沖の水深約50m〜60mで。 釣果は全体で 24本、大きさは 2kg〜8kg。 ジグは150g〜200gの様々な物(ディープスライダー剱や、コモジグなど)。ジグの色は、ブルピンや金色系などで釣れましたと伺いました。
◆ ヤナギ数釣り、ホッケ、真ダラ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前4時過ぎに出港し、午前10時過ぎまでの釣り。 神威岬沖の水深120m前後で。 ヤナギノマイは1人あたりで 約40匹〜95匹、 大きさは 約25cm〜35cm。 ホッケは1人あたりで 約10匹〜20匹、大きさは 約30cm〜45cm。 真ダラは全体で 約15本、大きさは 約60cm〜70cm。 仕掛は、白やピンクフラッシャーベースの針の胴突仕掛(針数5本前後で小さめの針)。 エサは、赤イカ。 長内船長さん、6月19日からイカ釣りを開始するそうです。まだ空きがありますので、早めにお申し込みください。
◆ ヤナギ好釣果、ホッケ、真ダラ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)6月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午前11時40分までの釣り。 幌武意沖〜無線塔沖の水深約120m〜130mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 約20匹〜50匹、 大きさは 約25cm〜35cm。 ホッケは1人あたりで 約20匹〜40匹、大きさは 約30cm〜40cm。 真ダラは全体で 8本、大きさは 約60cm〜70cm。 仕掛は、白やピンクのフラッシャーベースの針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ、サンマ。
◆ ヒラメ 好釣果 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前3時前に出港し、午前11時15分までの釣り。 オタモイ沖〜小樽沖の水深約20m〜30mで。 ヒラメの釣果は全体で 33枚、大きさは 45cmが1枚、43cmが1枚、あとは40cm前後。 バケは500gで、緑色系、オレンジ色系、アワビ貝貼りなど。 タコキャップの色は、ピンク色、黒色系、オレンジ色など。 エサは、オオナゴですが、オオナゴを付けないタコベイト+毛針でも釣っていたそうです。 竿頭11枚!。
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◆6月14日(土曜日)も、午前中までは時化模様との判断で、ほとんどの遊漁船が出港を取り止めました。
◆6月13日(金曜日)は、ほとんどの遊漁船が出港を取り止めました。 14日(土曜日)も早朝は出港を危ぶむ船長さんが多かったです。
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◆ ブリ デイ・ジギング 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)6月12日の釣果(12日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の50m〜60mで。 数は全体で 12本(1人あたり1本〜5本)、大きさは、4kg〜8kg。 ジグは150g〜200gで、色は、ピンク、赤金、ブルピンなど。 5本釣ったお客様から釣りの帰りに伺いましたが、この日のお客様方は昼ブリジギング初挑戦だったそうです。夜ブリジギングは何度も数釣りをした人達だ、とのことでした。
◆ ブリ デイ・ジギング 日司漁港 NANAV(小笠原船長090−8371−6294)6月12日の釣果(12日記述): 乗船したお客様(6本釣った方)から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の、水深約50m〜60mで。 釣果は全体で 26本、大きさは9kg1本、8kg1本、あとは約4kg〜7kg超。 ジグは約150g〜200g。ジグの色は、紫色が良かったと伺いました。 スロージギングっぽくしゃくったほうが型が良かったかんじです、との事。 底〜底上10m、この間でほとんどが久食ったそうです。
◆ ブリ デイ・ジギング 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の、水深約50m〜60mで。 釣果は1人あたりで 1本〜4本、大きさは 約2kg〜6kg超。 ジグは約150g〜200g。ジグの色は、ブルピンがやや優勢だったと伺いました。
◆ ブリ デイ・ジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)6月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の50m〜60mで。 数は全体で 49本、大きさは、2kg〜8kg(4kg〜7kgが大半)。 ジグは150g〜180gで、色々な色のジグで釣れたそうです。
◆ ヒラメ 好釣果 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前3に出港し、午前11時半までの釣り。 オタモイ沖の水深約17m〜26mで。 ヒラメの釣果は全体で 36枚、大きさは 38cm〜48cm。 バケは450g〜500gで、オレンジ色系、ミラーバケ、ホログラムなど。 タコキャップの色は、ピンク色がやや優勢とのこと。 エサは、オオナゴ。
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◆ ヤナギ好釣果、ホッケ、真ダラ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月11日の釣果(12日記述): 11日に船長から伺いました。 11日の午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約120m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 約35匹〜80匹、 大きさは 約25cm〜37cm。 ホッケは1人あたりで 約10匹〜15匹、大きさは 約35cm〜45cm。 真ダラは全体で 約30本、大きさは 約60cm〜80cm。 仕掛は、白フラッシャーベースの針の胴突仕掛(針数5本前後で小さめの針)。 エサは、赤イカ。
◆ ブリ デイ・ジギング 大爆釣! 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)6月11日の釣果(12日記述): 11日に船長から伺いました。 11日午前4時半に出港して、午前10時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の50m〜60mで。 数は全体で 140本超、大きさは、2kg〜9kg(5kg〜6kgが多い)。 ジグは150g〜200gで、色々な色のジグで釣れたそうです。 非常に食いが良く、釣れすぎたので早上がりしたそうです。
◆ ホッケ、ヤナギ、真ダラ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月11日の釣果(12日記述): 船長から11日に伺いました。 11日の午前5時に出港し、正午までの釣り。 古平沖の水深約130m〜135mで。 ホッケは1人あたりで 全員が100匹超、大きさは 約30cm〜40cm。 ヤナギノマイは1人あたりで2匹〜20匹、 大きさは30cm前後。 真ダラは1人あたりで 2本〜10本、大きさは 約40cm〜45cm。 仕掛は、白フラッシャーベースの針に赤フーセンや、色々なグッピーベイトが付いた針の胴突仕掛で、エサは、サンマ、赤イカ。
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◆ ホッケ数釣り、ヤナギ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)6月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前10時頃までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約140m〜150mで。 ホッケは1人あたりで 100匹前後(船長さんは200匹以上)、大きさは 約30cm〜40cm(35cm以上が多かったそうです)。 ヤナギノマイは1人あたりで 10匹前後、 大きさは 30cm前後。 仕掛は白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。船長さんは、手作り仕掛にエサ無しで数釣りをしたそうです。潮流れがほとんど無く、オモリは200号を使ったとのことでした。
◆ ブリ デイ・ジギング連日の爆釣! 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)6月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 午前5時前に出港して、午前10時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の50m〜60mで。 数は全体で 60本超、大きさは、4kg〜8kg。 ジグは150g〜200gで、色々な色のジグで釣れたそうです。 非常に食いが良い感じの日だったそうで、何のジグでも釣れた感じだったそうです。
◆ ヤナギ、ホッケ、真ダラ 美国漁港 栄 丸(川村船長090−8898−2807)6月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 午前3時半に出港し、正午までの釣り。 神威岬沖の水深110m前後で。 ヤナギノマイは1人あたりで 約30匹〜50匹、 大きさは 25cm前後。 ホッケは1人あたりで 約40匹〜60匹、大きさは 約30cm〜35cm。 真ダラは全体で 70cmが1本、40cmが4本。 仕掛は白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
◆ ヒラメ 好釣果! 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 午前3時に出港し、午前10時までの釣り。 オタモイ沖の水深約17m〜23mで。 ヒラメの釣果は1人あたりで 11枚〜16枚、大きさは 53cmが2枚、45cm〜48cmが約8枚、あとは40cm前後。 バケは500gで、緑色系、オレンジ色系、アワビ貝貼りなど。 タコキャップの色は、ピンク色、オレンジ色、赤金など。 エサは、オオナゴですが、オオナゴを付けない毛針だけの針にも食ってきていたそうです。
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◆ ヤナギ好釣果、ホッケ、真ダラ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前6時過ぎに出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約120m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 約20匹〜50匹、 大きさは 約27cm〜38cm。 ホッケは1人あたりで 約20匹〜30匹、大きさは 約30cm〜40cm。 真ダラは全体で 8本、大きさは 80cmが2本、60cm〜70cmが6本。 仕掛は、白フラッシャーベースの針の胴突仕掛(針数5本前後で小さめの針)。 エサは、赤イカ。 <浜丸の長内船長さんが、10日、12日、13日に、ブリのデイジギングのお客様からの予約が入ったそうです。まだ、空きがあるそうですから、釣りたい方は船長まで電話をして予約を入れてください。>
◆ ブリ デイ・ジギング連日の爆釣! 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)6月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 @午前4時半に出港して、午前11時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の50m〜60mで。 数は全体で 51本、大きさは、10kg1本、9kg1本、あとは5kg〜8kg(ほとんどが6kg以上)。 ジグは150g〜200gで、色々な色のジグで釣れたそうです。 A本日の午後便は、午後12時に出港し、午後4時45分頃までの釣り。 数は全体で 64本、大きさも、10kgが1本、9kgが2本、あとは5kg〜8kg(3kgが1本あり)。昼からの午後便も、午前便と同じ場所とのこと。
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