<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2014年6月Part2
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6月8日

6月16日 6月29日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

6月16日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 オヒョウ約83cmで7.1kgが1枚、黒ゾイ約30cm6匹、

 ヒラメ45〜65cm47枚、アンコウ55〜60cm13匹、

 真ガレイ23,25cmの2枚、アブラコ30cm前後3匹、

 マツカワ40cm前後13枚、黒ガシラ25cm1枚、

 ズワイガニ約300パイ、ワタリガニ約100パイ。

6月15日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

6月14日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 カスベ40〜60cm6匹、砂ガレイ23〜30cm7枚、

 真ガレイ20〜40cm20枚、ヒラメ40〜55cm20枚、

 ボラ40〜60cm4匹、マツカワ50〜60cm3枚。

6月13日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 ヒラメ40〜60cm14枚、真ガレイ40と45cmの2枚、

 ヘラガニ8〜12cm150パイ、ワタリガニ13cm前後20パイ。

6月12日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 ヒラメ40〜50cm8枚、砂ガレイ18〜23cm7枚、

 宗八20〜25cm20枚、真ガレイ25と30cmの2枚、

 イシガレイ28〜33cm10枚、真ゾイ20〜26cm4匹、

 アンコウ55〜62cm27匹、ズワイ13cm前後180パイ。

6月10日は余市祭りで余市漁組市場はお休みでした。

6月9日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 ヒラメ40〜50cm66枚、マツカワ27と32cm2枚、

 黒ガシラ30〜38cm23枚、アブラコ40cm2匹、

 真ガレイ20cm前後6枚、黒ゾイ27と35cm2匹、

 カスベ40〜60cm150匹、イシガレイ30〜35cm7枚、

 アンコウ35〜45cm9匹、ホッケ30cm前後4匹、

 ガヤ30cmが1匹、ワタリガニ18cm前後55ハイ、

 ヘラガニ甲羅幅10〜13cm約400パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ブリ デイ・ジギング ヒラメ大物も  来岸漁港 北都V(高橋船長0135−46−5800)6月16日の釣果(16日記述): 乗船したお客様から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 神威岬沖の水深約50m〜60mで。 ブリの数は全体で 8本、大きさは 7kgが1本、あとは 2kg〜3kg。 食ってきたのは、底〜中層。 ジグは、ディープスライダー剱180gの赤金が良かったそうです。 上の写真は、帯広市の 三島 貫三さんが釣った、大物ヒラメ。 当店で午後1時40分に計測しましたら、 79.0cm、5.85kg(血抜き後)ありました。 ジグはやはり剱180gの赤金で、午前10時半頃に釣れたそうです。 6月16日からは、ヒラメダービー2014がスタートしました。ダービー第1号はイキナリ80cm級でした!。 北都Vさんは、毎日ブリ釣りに出港しています。ブリのジギングをしたい方は、お早めに予約を入れてくださいね。

◆ ブリ デイ・ジギング  来岸漁港 マイボート 6月16日の釣果(16日記述): 乗船したお客様方から釣りの帰りに伺いました。 午前4時前に3名乗船して出港し、午前11時頃までの釣り。 神威岬沖と積丹岬無線塔沖の水深約60m〜70mで。 釣果は全体で 3本(3本、0本、0本)、大きさは 7kg、4kg、3kg。 ジグはディープスライダー剱180gのピンクバックシルバーで、3本全部を釣ったそうです。 無線塔沖では釣れず、3本とも神威岬沖で、午前6時頃、午前6時半頃、午前10時半頃に1本ずつ釣れたと伺いました。

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◆ ヤナギ、ホッケ、真ダラ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)6月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時前までの釣り。 神威岬沖の水深約100m〜110mで。  ヤナギノマイは1人あたりで 約20匹30匹 大きさは 約25cm〜35cm  ホッケは1人あたりで 約40匹〜50、大きさは 約30cm〜40cm 真ダラは1人あたりで 本〜8本、大きさは 約50cm〜80cm  仕掛は、白フラッシャーベースの針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。

◆ ブリ デイ・ジギング  来岸漁港 ブルームーン(朝妻船長au090−2870−1792/softbank090−2810−2065)6月15日の釣果(15日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 神威岬沖の水深約50m〜60mで。 釣果は全体で 24本、大きさは 2kg〜8kg。 ジグは150g〜200gの様々な物(ディープスライダー剱や、コモジグなど)。ジグの色は、ブルピンや金色系などで釣れましたと伺いました。 

◆ ヤナギ数釣り、ホッケ、真ダラ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前4時過ぎに出港し、午前10時過ぎまでの釣り。 神威岬沖の水深120m前後で。  ヤナギノマイは1人あたりで 約40匹95匹 大きさは 約25cm〜35cm  ホッケは1人あたりで 約10匹〜20、大きさは 約30cm〜45cm 真ダラは全体で 約15、大きさは 約60cm〜70cm  仕掛は、白やピンクフラッシャーベースの針の胴突仕掛(針数5本前後で小さめの針)。 エサは、赤イカ。 長内船長さん、6月19日からイカ釣りを開始するそうです。まだ空きがありますので、早めにお申し込みください。

◆ ヤナギ好釣果、ホッケ、真ダラ  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)6月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午前11時40分までの釣り。 幌武意沖〜無線塔沖の水深約120m〜130mで。  ヤナギノマイは1人あたりで 約20匹50匹 大きさは 約25cm〜35cm  ホッケは1人あたりで 約20匹〜40、大きさは 約30cm〜40cm 真ダラは全体で 8本、大きさは 約60cm〜70cm  仕掛は、白やピンクのフラッシャーベースの針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ、サンマ。

◆ ヒラメ 好釣果   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前3時前に出港し、午前11時15分までの釣り。 オタモイ沖〜小樽沖の水深約20m〜30mで。 ヒラメの釣果は全体で 33枚、大きさは 45cmが1枚、43cmが1枚、あとは40cm前後。  バケは500gで、緑色系、オレンジ色系、アワビ貝貼りなど。 タコキャップの色は、ピンク色、黒色系、オレンジ色など。  エサは、オオナゴですが、オオナゴを付けないタコベイト+毛針でも釣っていたそうです。 竿頭11枚!。

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◆6月14日(土曜日)も、午前中までは時化模様との判断で、ほとんどの遊漁船が出港を取り止めました。

◆6月13日(金曜日)は、ほとんどの遊漁船が出港を取り止めました。 14日(土曜日)も早朝は出港を危ぶむ船長さんが多かったです。

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◆ ブリ デイ・ジギング  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)6月12日の釣果(12日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の50m〜60mで。 数は全体で 12本(1人あたり1本〜5本)、大きさは、4kg〜8kg。  ジグは150g〜200gで、色は、ピンク、赤金、ブルピンなど。 5本釣ったお客様から釣りの帰りに伺いましたが、この日のお客様方は昼ブリジギング初挑戦だったそうです。夜ブリジギングは何度も数釣りをした人達だ、とのことでした。

◆ ブリ デイ・ジギング  日司漁港 NANAV(小笠原船長090−8371−6294)6月12日の釣果(12日記述): 乗船したお客様(6本釣った方)から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の、水深約50m〜60mで。 釣果は全体で 26本、大きさは9kg1本、8kg1本、あとは約4kg〜7kg超。 ジグは約150g〜200g。ジグの色は、紫色が良かったと伺いました。 スロージギングっぽくしゃくったほうが型が良かったかんじです、との事。 底〜底上10m、この間でほとんどが久食ったそうです。

◆ ブリ デイ・ジギング  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の、水深約50m〜60mで。 釣果は1人あたりで 1本〜4本、大きさは 約2kg〜6kg超。 ジグは約150g〜200g。ジグの色は、ブルピンがやや優勢だったと伺いました。 

◆ ブリ デイ・ジギング  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)6月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の50m〜60mで。 数は全体で 49本、大きさは、2kg〜8kg(4kg〜7kgが大半)。  ジグは150g〜180gで、色々な色のジグで釣れたそうです。 

◆ ヒラメ 好釣果  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前3に出港し、午前11時半までの釣り。 オタモイ沖の水深約17m〜26mで。 ヒラメの釣果は全体で 36枚、大きさは 38cm〜48cm。  バケは450g〜500gで、オレンジ色系、ミラーバケ、ホログラムなど。 タコキャップの色は、ピンク色がやや優勢とのこと。  エサは、オオナゴ。

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◆ ヤナギ好釣果、ホッケ、真ダラ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月11日の釣果(12日記述): 11日に船長から伺いました。 11日の午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約120m〜150mで。  ヤナギノマイは1人あたりで 約35匹80匹 大きさは 約25cm〜37cm  ホッケは1人あたりで 約10匹〜15、大きさは 約35cm〜45cm 真ダラは全体で 約30、大きさは 約60cm〜80cm  仕掛は、白フラッシャーベースの針の胴突仕掛(針数5本前後で小さめの針)。 エサは、赤イカ。

◆ ブリ デイ・ジギング 大爆釣! 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)6月11日の釣果(12日記述): 11日に船長から伺いました。 11日午前4時半に出港して、午前10時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の50m〜60mで。 数は全体で 140本超、大きさは、2kg〜9kg(5kg〜6kgが多い)。  ジグは150g〜200gで、色々な色のジグで釣れたそうです。 非常に食いが良く、釣れすぎたので早上がりしたそうです。

◆ ホッケ、ヤナギ、真ダラ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月11日の釣果(12日記述): 船長から11日に伺いました。 11日の午前5時に出港し、正午までの釣り。 古平沖の水深約130m〜135mで。 ホッケは1人あたりで 全員が100匹超、大きさは 約30cm〜40cm  ヤナギノマイは1人あたりで匹〜20匹 大きさは30cm前後。  真ダラは1人あたりで 本〜10本、大きさは 約40cm〜45cm   仕掛は、白フラッシャーベースの針に赤フーセンや、色々なグッピーベイトが付いた針の胴突仕掛で、エサは、サンマ、赤イカ。

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◆ ホッケ数釣り、ヤナギ  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)6月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前10時頃までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約140m〜150mで。 ホッケは1人あたりで 100匹前後(船長さんは200匹以上)、大きさは 約30cm〜40cm(35cm以上が多かったそうです)。  ヤナギノマイは1人あたりで 0匹前後 大きさは 0cm前後  仕掛は白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。船長さんは、手作り仕掛にエサ無しで数釣りをしたそうです。潮流れがほとんど無く、オモリは200号を使ったとのことでした。

◆ ブリ デイ・ジギング連日の爆釣! 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)6月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 午前5時前に出港して、午前10時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の50m〜60mで。 数は全体で 60本超、大きさは、4kg〜8kg。  ジグは150g〜200gで、色々な色のジグで釣れたそうです。 非常に食いが良い感じの日だったそうで、何のジグでも釣れた感じだったそうです。

◆ ヤナギ、ホッケ、真ダラ  美国漁港 栄 丸(川村船長090−8898−2807)6月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 午前3時半に出港し、正午までの釣り。 神威岬沖の水深110m前後で。  ヤナギノマイは1人あたりで 約30匹〜50匹 大きさは 25cm前後  ホッケは1人あたりで 約40匹〜60匹、大きさは 約30cm〜35cm 真ダラは全体で 70cmが1本、40cmが4本。  仕掛は白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。

◆ ヒラメ 好釣果!  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 午前3時に出港し、午前10時までの釣り。 オタモイ沖の水深約17m〜23mで。 ヒラメの釣果は1人あたりで 11枚〜16枚、大きさは 53cmが2枚、45cm〜48cmが約8枚、あとは40cm前後。  バケは500gで、緑色系、オレンジ色系、アワビ貝貼りなど。 タコキャップの色は、ピンク色、オレンジ色、赤金など。  エサは、オオナゴですが、オオナゴを付けない毛針だけの針にも食ってきていたそうです。

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◆ ヤナギ好釣果、ホッケ、真ダラ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前6時過ぎに出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約120m〜150mで。  ヤナギノマイは1人あたりで 約20匹50匹 大きさは 約27cm〜38cm  ホッケは1人あたりで 約20匹〜30、大きさは 約30cm〜40cm 真ダラは全体で 、大きさは 80cmが2本、60cm〜70cmが6本  仕掛は、白フラッシャーベースの針の胴突仕掛(針数5本前後で小さめの針)。 エサは、赤イカ。 <浜丸の長内船長さんが、10日、12日、13日に、ブリのデイジギングのお客様からの予約が入ったそうです。まだ、空きがあるそうですから、釣りたい方は船長まで電話をして予約を入れてください。>

◆ ブリ デイ・ジギング連日の爆釣! 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)6月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 @午前4時半に出港して、午前11時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の50m〜60mで。 数は全体で 51本、大きさは、10kg1本、9kg1本、あとは5kg〜8kg(ほとんどが6kg以上)。  ジグは150g〜200gで、色々な色のジグで釣れたそうです。  A本日の午後便は、午後12時に出港し、午後4時45分頃までの釣り。 数は全体で 64本、大きさも、10kgが1本、9kgが2本、あとは5kg〜8kg(3kgが1本あり)。昼からの午後便も、午前便と同じ場所とのこと。

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◆ 黒ゾイ54cm、ホッケ、アブラコ   幌武意漁港から船渡し   6月10日〜11日の釣果(14日記述): 上の写真は、小樽市の 高橋 誠一さんがご友人と二人で、10日夕方から11日朝に掛けて、幌武意漁港からの船渡しで、穴澗の離れに渡ったそうです。 途中2時間ほどの仮眠時間をもうけたそうですが、 高橋さんお一人の釣果は、黒ゾイの54cm1匹、 真ゾイ32cm1匹、 シマゾイ30cm1匹、ホッケ36cmと39cmを1匹ずつ。 アブラコ33cm1匹、ガヤ24cm〜26cmを13匹、釣ったそうです。 食わせエサは、サンマ。

◆ 真ゾイ、アブラコ、黒ガシラ   沼前岬   6月10日の釣果(10日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 沼前岬の奥の方まで行かずに手前側に釣り座を構えたのが9日の午後7時半頃で、切り上げたのが10日の午前0時過ぎとの事。 釣果は、真ゾイ約30cmと約38cmを1匹ずつ。 アブラコ約40cm、45cm、47cmを各1匹。 黒ガシラ約33cmと、35cmを各1枚釣ったそうです。食わせエサは、サンマと塩イソメ。

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2014年6月14日記述。 余市川の稚鮎放流が、余市郡漁業協同組合さんにより、13日に行われました。 秋田県阿仁川産の稚鮎で、放流した総重量は400kg。 1匹の体長が12cm前後で、体重13g前後の魚が多いそうです。 天然遡上物と区別して釣ったときにわかるように、放流物はアブラビレを切ってあるそうです。 鮎釣りが解禁になってから、アブラビレのない鮎を釣りましたら、場所と日時、大きさ(体長)を、漁組さんに教えてあげてください。 当店に教えてくださっても結構です。お願いいたします。 放流場所と量=大正橋100kg、大江橋100kg、然別橋100kg、仁木大橋周辺100kg。