<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2014年8月Part3
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8月8日

8月18日 8月29日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

8月29日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 真イカ20入り45箱、25入り17箱、30入り1箱、

 真イカ40入り2箱、ヒラメ40〜45cm3枚、

 サケ3〜4kg16匹、シイラ80〜90cm10本、

 フグ20cm前後30匹、ワタリガニ約200パイ、

 ブリ5〜7kg7本、イナダ2〜4kg39本、

 フクラギ1kg前後72匹。

8月28日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 ヒラメ40〜45cm10枚、ヘラガニ8〜15cm400パイ。

8月26日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 ブリ5kg〜6kgが8本、イナダ2〜4kgが18本、

 フクラギ1kg前後約110本、サケ2.5〜3kgが8匹、

 ヒラメ80cm1枚、70cm1枚、50〜60cm20枚、

 ヒラメ40cm超が4枚、フグ20cm前後が40匹、

 シイラ80cm〜1mが11本。

8月25日の朝は、余市漁組市場の水揚でがありませんでした。

8月24日は日曜日で、余市郡漁組市場はお休みでした。

8月23日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 真イカ20〜40入り約170箱、サケ3kg前後5本、

 ブリ10.2kg1本、5kg8本、カスベ40〜60cm4匹、

 ヒラメ40〜45cm12枚、フグ20〜25cm50匹、

 フクラギ〜イナダ1〜4kgが107匹、

 ヘラガニ8〜12cm90パイ、ワタリガニ15〜20cm100パイ。

8月22日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 ブリ5kg1本と6kg1本、フクラギ1〜2kg230匹、

 シイラ60〜80cm3本、サケ3kg前後5匹、

 フグ20〜40cm約200匹、ヘラガニ120パイ、

 ヒラメ60cm1枚と40〜50cm11枚、

 ワタリガニ甲羅幅15〜20cm25ハイ。

8月21日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 真イカ25〜30入り55箱、ヒラメ45〜50cm4枚、

 サバ25〜30cm30匹、フグ18〜23cm50匹、

 ブリ5kg4本、4kg1本、3kg6本、2kg2本、

 フクラギ1kg以下100匹超、ワタリガニ70パイ。

8月19日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 真イカ25〜30入りが約60箱、ブリ5〜6kg4本、

 フクラギ〜イナダ1〜3kg約450匹、サメ約1mが1匹、

 ヒラメ40〜70cm12枚、フグ25〜30cm20匹、

 シイラ60〜80cm20本、サケ3kg前後12匹、

 ワタリガニ12〜20cm20パイ、ヘラガニ8〜13cm50パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ブリ ナイトジギング 46本! 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)8月28日の夜の釣果(29日記述): 船長が留守で奥さんから伺いました。 午後8時に出港して、午前1時までの釣り。 神威岬沖から水無し沖にかけての水深40m〜50mで。 釣果は全体で 46本、大きさは2kg〜5kgですが、4kg〜5kgが多かったそうです。  名前などは聞いてなかったそうですが、全部がジグでの釣果だったとの事でした。

◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午後12時半までの釣り。 神威岬沖の水深約100m〜150mで。 真ダラは1人あたりで約10本〜30本、大きさは 約50cm〜80cm ヤナギノマイは1人あたりで約20匹〜55匹、大きさは 約25cm〜30cm ホッケは1人あたりで約5匹〜10匹、大きさは 約30cm〜40cm タラシャクリは250号で、ステンレスパイプでも銅パイプでも。 針に付けたヤリイカベイトは、ピンク色。 胴突仕掛は、白フッシャー付きの針がベースの物で、エサは赤イカ。 タラをたくさん釣りたい方はタラシャクリだけを使い、ヤナギノマイとホッケに力が入っている方は胴突仕掛を使ったそうです。 浜丸さんは、タラ釣りにまだ空きがあるそうですから(土日でも平日でも)、直接電話でお申し込みください。

◆ ブリ デイジギング 23本  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖〜幌武意沖の水深約40m〜60mで。 ブリの釣果は全体で 23本、 大きさは 3kg〜4kgが約11本、2kg台が12本。 朝のうちは食いが結構良かったそうですが、中盤から潮流れが速くなり、釣れ方が鈍くなったそうです。 きょうもジグは様々なもので釣れたそうです。

◆ ホッケ 好釣果!  余市河口漁港 マイボート(同乗した方からの情報)8月29日の釣果(29日記述): マイボートのオーナーさんと2人で、 午前7時半に出港し、午後12時半沖上がり。 余市沖の水深約140m〜150mで。  ホッケを1人あたりで 100匹前後、大きさは 約27cm〜38cm 胴突仕掛は、白フッシャー付きの針がベースの物で、魚皮付きの物と、赤フーセン付きの物。 エサは付けず。 棚は、100m前後だったそうです。

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◆ ブリ ナイトジギング 33本 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 27日の午後7時半に出港して、午前1時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深35m〜45mで。 釣果は全体で 33本、大きさは 5kgが1本、4kgが1本、3kgが2本、あとは2kg台。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金が良かったそうです。 その他の何かのジグでも釣れていたそうです、色は赤ラメ+グリーンだったそうです。

◆ 真ダラ 好釣果 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午後1時半までの釣り。 カムチャッカ根と無線塔沖の水深約100m〜150mで。 真ダラは全体で約70本、大きさは 95cmが1本、あとは約60cm〜80cm タラシャクリは250号で、ステンレスパイプでも銅パイプでも。カムイの1kg赤金。 針に付けたヤリイカベイトは、ピンク色。 浜丸さんは、タラ釣りにまだ空きがあるそうですから(土日でも平日でも)、直接電話でお申し込みください。

◆ ブリ デイジギング 60本超  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午前5時前に出港して、午前11時40分までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50m〜70mで。 ブリの釣果は全体で 60本超、 大きさは 3kg〜4kgが約8本、あとは2kg台。 ジグの重さは約150g〜180g。 きょうもジグは様々な物で釣れていたそうです。 ヒットした深さは、底から中層まで色々。 初心者の方や、女性も電動ジギングで数を釣っていたそうです。   また、昨日(27日)の午後から出港した時の釣果は、約80本、大きさもきょうよりやや大きくて、4kg〜5kgも結構あったそうです。

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◆ ブリ デイジギング 23本  日司漁港 ナナV(小笠原船長 090−8371−6294)8月26日の釣果(26日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前7時に出港して、午後1時半までの釣り。 入舸沖の水深55m前後で。 ブリは全体で23本、大きさは 2kg〜5kg(4kg〜5kgが約半数)。 ハオリジグ170gブルピンなどのジグで釣れていたそうです。波が高めだったそうで、出港して間もなく5人が船酔いでダウンして、残りの人達で23本を釣ったそうです。

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◆8月25日は夜明け前から雨と風が強くなり、沖は大荒れになってしまいました。北風でしたので、東積丹側の沿岸の波が高く、各漁港の外防波堤を越えてくるほどでした。 余市港で早朝から投げ釣りをした方が、風が強くてアタリがまったくわからないので、早々に切りあげたそうです。 きょうの後半には収まりそうな予報かと思いましたが、風が弱くなるのは夜になってからのようですね。 26日は穏やかになると思います。

◆8月24日は天気予報通りで、強風が吹き時化模様の日でした。 東積丹側は出し風でしたので、比較的穏やかでしたが、沖は荒れ模様でしたので、遊漁船は出港できませんでした。

◆ ブリ 夜釣り 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)8月22日の夜の釣果(23日記述): 船長が留守で奥さんから伺いました。 午後10時に出港して、午前3時までの釣り。 サルワン〜神威岬沖の水深40m〜50mで。 釣果は全体で 48本1.5kg〜5kgですが、3kg以上が大半。 

◆ ブリ ナイトジギング 余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)8月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。  22日の午後9時に出港して、午前3時20分までの釣り。 サルワン〜神威岬沖の水深40m〜45mで。 釣果は全体で 31本、大きさは 1.5kg〜5kg(4kg以上が大半)。 ジグは様々な物で釣れたそうです。午前0時よりも前の時間に、大半が釣れたそうです。

◆ ブリ デイジギング 30本 マグロも 来岸漁港 ブルームーン(朝妻船長 au090−2870−1792、Softbank090−2810−2065)8月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 来岸沖の水深50m〜70mで。 ブリは全体で30本、大きさは 2kg〜6kg(4kg前後が大半)。 7kgメジマグロが 1本。 ジグは、グラマー180gのブルピンが活躍。 メジマグロは、ソルティガサクリファイスU スティックSL180gのブルピンで釣れたそうです。 メジマグロは、水深60mの辺りで、底で食ったそうです。

◆ ブリ ナイトジギング 70本以上 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)8月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午後9時に出港して、午前3時までの釣り。 サルワン〜神威岬沖の水深約40m〜50mで。 釣果は全体で 70本オーバー、大きさは 6kg弱が1本、5kg1本、あとは1.5kg〜4kgですが、3kg〜4kgが多かった。 ジグは、ドラッカーハイブリッドの赤金、ジョーカーの赤金、何かのジグの黄色、などで釣れたそうです。

◆ 真イカ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午後5時半に出港して、午前0時半までの釣り。 美国と幌武意沖の間の水深115m前後で。 真イカを1人あたりで、 40パイ〜60パイ、大きさは、20入り〜25入り。 棚は、約50m→30m前後。 キラキラオッパイ針7号や、さかな針18cmが良かったそうですが、長ヘラ針の仕掛はあまり釣れなかったとの事でした。

◆ 真ダラ、ホッケ、ヤナギ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時前までの釣り。 幌武意沖の水深約120m〜150mで。 真ダラは全体で70本、大きさは 約50cm〜80cm ホッケは1人あたりで 約20匹〜30匹、大きさは 約35cm〜43cm ヤナギノマイは1人あたりで 3匹〜10匹、大きさは 約25cm〜30cm タラシャクリは使わず、白フラッシャー付き針などの胴突仕掛で、エサは赤イカ。  浜丸さんは、タラ釣りにまだ空きがあるそうですから(土日でも平日でも)、直接電話でお申し込みください。

◆ ブリ デイジギング 19本  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前5時前に出港して、正午過ぎまでの釣り。 積丹岬無線塔沖〜幌武意沖の水深約50m〜60mで。 ブリの釣果は全体で 19本、 大きさは 3kg〜4kgが9本、1.5kg〜2kg台が10本。 きょうもジグは様々だったそうです。

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◆ ブリ ナイトジギング 95本! 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)8月21日の夜の釣果(22日記述): 乗船したお客様から伺いました。  21日午後7時半に出港して、午前0時までの釣り。 神威岬沖の水深30m〜50mで。 釣果は全体で 95本、大きさは 8.2kg1本、7kg1本、6kg台3本、全体の約5割強が4kg台で、2kg台が約4割、だと思います、との事でした。 釣れたジグは大きさの面では、8.2kgがドラッカーハイブリッド(以下はドラッカーと略します)タイプU(2)420g赤金、7.kgと6kg3本はドラッカータイプX(5)420g赤金、だったそうです。 また数の面でも、ドラッカータイプX、ドラッカータイプU、ドラッカータイプ[、これらでほとんど全部が釣れたそうです。

◆ ブリ ナイトジギング 約60本! 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)8月21日の夜の釣果(22日記述): 船長が留守で奥さんから伺いました。 午後8時に出港して、午前2時までの釣り。 神威岬沖から水無し沖にかけての水深40m〜50mで。 釣果は全体で 約60本、大きさは聞けてなかったそうです。  また、奥さんなので詳しいことは聞いてなかったそうです。

◆ ブリ ナイトジギング 30本! 余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)8月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午後7時に出港して、午前1時過ぎまでの釣り。 神威岬沖から水無し沖にかけての水深40m〜50mで。 釣果は全体で 30本、大きさは6kgが1本、3.5kg〜4kgがほとんどで、1.5kg〜2kg台が数匹。 使っていたジグは、ジョーカー420g赤金と、カムイイエローテイルの赤Gなどだったと伺いました。

◆ ブリ デイジギング 30本 来岸漁港 ブルームーン(朝妻船長 au090−2870−1792、Softbank090−2810−2065)8月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 来岸沖の水深50m〜60mで。 ブリの釣果は全体で 30本、大きさは 2kg〜4kg。 ジグは、180gを使用。 カラーは、ブルピンが良かったそうです。

◆ ブリ ナイトジギング 数釣りも! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午後7時過ぎに出港して、午前2時前までの釣り。 神威岬沖から水無し沖にかけての水深40m〜45mで。 釣果は1人あたりで 5本〜17本、大きさは 6kgが3本、5kgが6本、3kg〜4kgがほとんどで、1.5kgが5本。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金を、全員が使ったそうです。

◆ ブリ デイジギング 30本  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前4時50分に出港して、午前11時半までの釣り。 余別沖の水深約50m〜60mで。 ブリの釣果は全体で 30本、 大きさは 1.5kg〜4kgですが、3kg以上が多かった。 

◆ 真イカ 好釣果!  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後6時に出港して、午前1時前までの釣り。 古平と余市の間の沖の水深120m前後で。 真イカを1人あたりで、 約30パイ〜120パイ、大きさは、20入り〜30入りサイズ(大きめだったそうで、30入りよりも、25入りと20入りが多かったそうです)。 棚は、50m前後→40m前後。 イカ針は、長ヘラ針18cmを使っていたそうです。

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◆ ブリ ナイトジギング 100本越え! 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)8月20日の夜の釣果(21日記述): 乗船したお客様から伺いました。  20日午後7時半に出港して、午前1時過ぎまでの釣り。 サルワン〜神威岬沖〜来岸沖の水深30m〜40mで。 釣果は全体で100本オーバー、大きさは 6kg〜6.5kgが3本、4kg〜5kg台が約5本、4kg前後が約4割、あとは2kg前後だと思います、との事。 竿頭はなんと、6.5kgを頭に27本を釣り、全部をドラッカーハイブリッドタイプX(5)420gの赤金釣ったそうです。 2番目に釣った方は、ドラッカーハイブリッドタイプ[(8)420gの赤金で20本以上を釣ったと伺いました。 なんと上位の3人が3人ともドラッカーハイブリッドを使い、3人合計すると全体の7割ほどを釣ってしまったそうです。

◆ ブリ ナイトジギング 98本! 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)8月20日の夜の釣果(21日記述): 船長が留守で奥さんから伺いました。 午後8時に出港して、午前2時までの釣り。 神威岬沖の水深40m〜50mで。 釣果は全体で 98本、大きさは 1.5kg〜6kg。 奥さんなのでそれ以上の詳しいことは聞いてなかったそうです。

◆ ブリ ナイトジギング 88本! 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)8月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午後7時半に出港して、午前1時までの釣り。 神威岬沖の水深40m〜50mで。 釣果は全体で 88本、大きさは 6kgが1本、5kgが1本、4kgが5本、あとは1.5kg〜3kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金が一番優勢で、ジョーカーの赤金でも結構数が釣れたそうです。

◆ ブリ ナイトジギング 9kgを頭に数釣り! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午後7時に出港して、午前1時までの釣り。 サルワン〜神威岬沖の水深40m〜50mで。 釣果は1人あたりで 12本〜19本、大きさは 9kgが1本、6kgが1本、5kgが2本、4kgが5本、あとは1.5kg〜3kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金が一番優勢(9kgもドラーッカータイプX)で、ジョーカーの赤金でも結構数が釣れていたそうです。

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◆ ブリ ナイトジギング  余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)8月18日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午後9時半に出港して、午前3時までの釣り。 神威岬沖〜サルワンの水深約45mで。 釣果は1人あたりで5本〜7本、大きさは 1kg〜3kg。 ジグは色々なもので釣れたそうですが、色は赤金だったそうです。

◆ ブリ デイジギング  来岸漁港 ブルームーン(朝妻船長 au090−2870−1792、Softbank090−2810−2065)8月19日の釣果(19日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 来岸沖の水深約40mで。 ブリは全体で 約70本、大きさは 1kg〜4kg。 ジグは、結構色々なもので釣れていたそうです。中層でも(たまにフォーリング中でも)釣れたそうですが、少しでも大きめを狙って、底近くを攻めたそうです。

◆ 真イカ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月18日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 18日の午後5時に出港して、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深は110mライン。 真イカを1人あたりで、 15ハイ〜100パイ、大きさは、15入り〜30入り。 棚は、約60m→30m前後。 キラキラオッパイ針7号や、さかな針18cmも釣れたそうですが、カグラ付き長ヘラ針の仕掛の方が一番釣ったとの事でした。 22日の夕方出港のイカ釣りに、まだ空きがあるそうです。

◆ 真イカ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月18日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 18日の午後6時に出港して、午前0時半までの釣り。 美国沖〜幌武意沖の水深110mから120mで。 真イカを1人あたりで、 約60パイ〜120パイ、大きさは、15入り〜30入りサイズ(イカが結構大きくなったそうです)。 棚は、50m前後→30m前後。 イカが大きかったせいか、7号キラキラオッパイ針仕掛よりも、長ヘラ針18cmの仕掛が優勢だったそうです。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

8月29日記述。 最近積丹半島の各港に、小アジが入って釣れる日があります。 日を追って少しずつ型も良くなってきますので、これからは、サビキの釣りで遊ぶことが出来ますよ!。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サケ  古平川河口海岸  8月29日の釣果(29日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 夜明け前から2人で、河口のすぐ右側に入った方達から帰りにお話しを伺いました。 このお二人の内のお一人が、午前6時前にウキルアーで1匹掛けたのに、バラシてしまったそうです。 その他に釣ったひとも掛けた人もいなかったそうですし、跳ねもなかったそうです。 きょうは、釣り人は朝のうちは6〜7人だけだったそうです。

◆ サケ 苫小牧市 錦多峰川河口海岸  8月25日の釣果(25日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 初めて錦多峰川河口海岸に釣りに行ってみたそうです。午前3時前に釣り場に立ったそうですが、後から来る釣り人が多く、狭い範囲に隣の人と肩が触れてしまうような近さで多くの人が並んでいるのに、それでも何とか釣りになっているのに驚いたそうです。 このお客様ご自身も、運良く1匹を釣ることが出来たそうで、喜んでいました。 皆さんがウキルアーで釣っていたそうです。 サケの大きさは良型が多く、4kg〜5kgと思われる魚ばかりだったそうです。午前8時半頃に切り上げてきたそうですが、全体では15本ほど釣れたと思いますとのお話しでした。 <ご注意ください>この場所は、9月1日から河口規制が始まりますので、本日釣った場所では、9月1日からは釣りが出来ません。規制の範囲は、左300m、右200m、沖合い200mです。 9月1日から12月10日までは、この線引きの外側で釣りをすることになります。

◆ サケ第一号か?  古平川河口海岸  8月24日の釣果(24日記述): 午前7時半頃来店された余市町のお客様が、古平川河口で今季初めてサケ釣りをして来たとのことで、午前5時頃に、河口の右側で、サケを1匹釣り上げたのを見てきたそうです。ウキルアーの人だったとのこと。大きさは3kgぐらいに見えたそうです。 その後は午前7時過ぎまで釣ってみたそうですが、、右岸でも左岸でも釣った人はいなかったそうです。 沖で2回ほど、サケの跳ねを見たそうです。 きょうはまだ釣り人は少なくて、早朝のピーク時で5人ぐらいでした、とも伺いました。 きょうの1匹、古平川河口海岸での今季第一号ではないでしょうか?

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

◆ ニジマス   尻別川 上流部の支流   8月25日の釣果(26日記述): 小樽市幸の石澤一樹さんから8月25日の釣果のお知らせをいただきました。 メールの全文及び、添付してくださったニジマスとフライの写真を、掲載させていただきました。 (25日の夜に送信してくださいまして、26日に当店が受信しましたメールです。) 石澤さんいつもありがとうございます。さらに良い魚を釣りましたね!。

 『こんにちは! いつもお世話になります。
本日、また尻別水系に入りました。先日の雨の影響で水の濁りを避けて、支流に入りました。
本日は友人と二人でドライフライでの釣りです。
#12のエルクヘアカディスを主体に釣り上がり、二人で20匹程のニジマスを釣りました。
今日の最大魚は私の釣った50センチジャストのニジマスです。
オスの厳つい顔をした良いコンディションの魚でした。
フライは#4のマドラー系のビッグドライです。
岸部には同サイズのホッパーが多数見られた為、フライがマッチしたのでしょう!
ぐずついた天候でしたが、暑くなく清々しい釣りでした。

それではまた...... 』

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

8月29日記述。 間もなくサケのシーズンです! サケのウキ(フカセ)釣りのシーズンでもあります。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ ニジマス、ヤマメ   岩内町 野束川  8月24日の釣果(25日記述): 余市町のお客様から24日の釣果を伺いました。 野束川の中流域に入釣したのが午前9時前で、正午前に切り上げたそうです。 釣果は、ニジマス7匹、大きさは、25cmが1匹、12cm〜15cmが6匹。 ヤマベは、10cm弱が4匹。 エサはブドウ虫。 魚はリリースしたそうです。 釣り人は結構来ていたそうです。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る