<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2014年8月Part2
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8月8日

8月18日 8月29日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

8月18日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 シイラ60〜80cm40本、ヒラメ40〜50cm26枚、

 カスベ40〜60cm40匹、サケ3kg3本、4.5kg1本、

 フクラギ1kg前後約1,500匹、

 カジキ140kg(角を含まず約2m)が1本。

8月15日・16日は余市漁組市場はお盆休みでした。(17日は日曜日)

8月14日は朝忙しくて、余市漁組市場へ行けませんでした。

8月12日の朝は、余市漁組市場の水揚がありませんでした。(時化が続いてますので。)

8月11日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 ヘラガニ甲羅幅8〜12cm60パイ。

8月10日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

8月9日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 ブリ7kg3本、6kg9本、5kg3本、

 イナダ・ワラサ4kg4本、1〜3kg140本、

 ヒラメ40〜60cm38枚、フグ15〜20cm40匹、

 シイラ70〜80cm6本、ワタリガニ12〜14cm45ハイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ブリ 夜釣り  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。  17日午後5時半に出港して、午前0時までの釣り。 神威岬沖の水深約45mで(アンカーを打って)。 釣果は全体で 8本、大きさは 7kgが1本、5kg〜6kgが3本、4kgが1本、1kg前後が3本。 エサ釣りで2本、ジグで6本が釣れたそうです。 真ゾイとシマゾイも数匹ずつ釣れていたそうです。

◆ ブリ ナイトジギング 40本  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)8月17日の夜の釣果(18日記述): 船長が留守で奥さんから伺いました。 午後8時に出港して、午前1時半までの釣り。 サルワンの水深40m〜45mで(アンカーを打って)。 釣果は全体で 40本、大きさは 約2kg〜4kg。 奥さんなので詳しいことはわかりませんでした。

◆ ブリ デイジギング  来岸漁港 MARI U(小山船長Softbank090−8709−9285)8月18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣果。 神威岬沖〜積丹岬無線塔の水深60m前後で。 ブリは全体で 約30本、大きさは 2kg〜4kg。 ジグは、ディープスライダー剱180gのピンク系と、マリ タイプTの150gピンク系。 この他に、船長がトップに誘い出してペンシルの16cmで3本を釣ったそうです。  お知らせ:小山船長は8月末頃から青森県の小泊漁港の太郎丸の船長として、10月までマグロ釣りをするそうです。 マグロ釣りに挑戦したい方は、小山船長に電話をして予約するか、アドバイスを受けてください。

◆ ブリ デイジギング 60本超!  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月18日の釣果(18日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時過ぎに出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50m〜60m弱で。 ブリの釣果は全体で 60本超、 大きさは 6.5kgが2本、3kg〜4kgが約15本、あとは2kg前後。 ジグは、きょうは潮流れも速くなくて、160g前後の色々なもので釣れていた、との事でした。 食いが良かった時間帯が断続的にあり、数が釣れたそうです。 17日の午後便では、90本超!が釣れたそうです。

◆ 真イカ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午後5時50分に出港して、午前1時までの釣り。 美国沖の水深110mから流して、幌武意沖の約110mまで。 真イカを1人あたりで、 約40パイ〜150パイ、大きさは、20入り〜30入りサイズ(30入りサイズがほとんど)。 釣果の差は経験の差だったのではないかと、おっしゃってました。 棚は、50m前後→40m前後。 7号キラキラオッパイ針仕掛の人が少なく、長ヘラ針18cmの仕掛を使っていた人達が多かったそうです。

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◆ ブリ ナイトジギングで75本、エサで5本 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。  16日午後5時前に出港して、午前0時までの釣り。 神威岬沖の水深約45mで(アンカーを打って)。 釣果は全体で 79本、大きさは 8.8kgが1本、6kgが1本、5kg台が2本、4kg台が約25本、あとは1kg〜3kg。 エサ釣りで5本が釣れただけだったそうです。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金や金魚、ジョーカー420g赤金やクリアーオレンジなどで、おおかたが釣れたと思います、との事でした。 また、20kgは越えていると思われるマグロと長い時間ファイトしたお客様が、もう少しの所まで一度は上げてきたそうですが、二度三度と走られて、ついにラインブレイクしたのがあったそうです。

◆ ブリ ナイトジギング 47本  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)8月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午後8時に出港して、午前2時までの釣り。 サルワンの水深40m〜45mで(アンカーを打って)。 釣果は全体で 47本、大きさは 4kg〜5kgが約4本、あとは2kg前後。 ドラッカーハイブリッドの赤金や、ジョーカーの赤金でほとんど全部が釣れて、テンテンを使った方が約5本を釣ったそうです。

◆ ブリのジギングと、シイラをトップで  来岸漁港 MARI U(小山船長Softbank090−8709−9285)8月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣果。 来岸沖の水深40m〜50mで。 ブリは全体で5本、大きさは 5kgが2本、1kg〜3kgが3本。 シイラをトップで 3本、大きさは 90cm前後。 マグロの跳ねはあったそうですが、ブリのナブラは無かったそうです。そこで、トップまで魚を誘い出してブリを1本釣ったそうです。 トップで食わせたルアーは、14cmと16cmのフローティングのペンシルだったそうです。 お知らせ:小山船長は8月末頃から青森県の小泊漁港の太郎丸の船長として、10月までマグロ釣りをするそうです。 マグロ釣りに挑戦したい方は、小山船長に電話をして予約するか、アドバイスを受けてください。

◆ ブリジギでヒラメ大物  来岸漁港からゴムボートで出港   8月17日の釣果(17日記述): 午前5時すぎに来岸漁港からご友人と2人で出港。 神威岬沖の水深約40mで釣り開始。 釣り始めてすぐ、先ずは外道の大物が釣れたそうです。午後5時半過ぎに当店で計りましたら、69cm、3.25kgでした。 釣った方は、札幌市東区の 川崎 孝弘さん。ジグは、ソルティガサクリファイスU スティックSL180gの赤金だったそうです。 本命のブリの方はご友人と2人で、13本を釣ったそうです。 ブリの大きさは、4kg1本、3kg1本、あとは1kg〜2kgだったそうです。 波風がほとんど無く、べた凪で、ゴムボートでも広い範囲を探れました、とのお話しでした。 当店ヒラメダービー第2位に着けてきました。

◆ ブリ ナイトジギング 59本  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)8月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午後6時半に出港して、午前1時までの釣り。 神威岬沖の水深35m〜40mで。 釣果は全体で 59本、大きさは 4kgが5本、あとは1kg〜3kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドの赤金、ジョーカーの赤金、ハマジグのシルバーブルーなどで釣れたそうです。

◆ ブリ ナイトジギング 82本  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午後6時半に出港して、午前0時までの釣り。 サルワンの水深45m前後で。 釣果は全体で 82本、大きさは 5kgが1本、4kgが1本、3kgが1本、あとは1kg〜2kg。  浜 丸の長内船長さんが、一部のお客様方から、昼ブリのジギングでも出港してくださいと言われるので、これからはデイジギングも出港するそうです。乗りたい方は船長まで電話をかけてお申し込みしてください。

◆ ブリ デイジギング 約37本  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午前4時40分に出港して、午前11時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50m〜70mで。 ブリの釣果は全体で 約37本、 大きさは 6kg台が1本、3kg〜4kgが4本、あとは1kg〜2kg。 ジグは180g〜230gの色々なもので釣れていた、との事でした。

◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時沖上がり。  幌武意沖の水深約150mで。 真ダラは1人あたりで 3本〜7本、大きさは約50cm〜70cm ヤナギノマイは全体で3匹大きさは35cm前後 ホッケは1人あたりで 約30匹〜40匹大きさは約35cm〜45cm 胴突仕掛を使った人達は、白フラッシャーが付いた針のものが多く、エサは赤イカ。

◆ 真イカ   古平港 昇龍丸(依田船長0135−42−3578)8月16日の夜の釣果(17日記述): 船長の奥さんから伺いました。 16日の午後5時に出港して、午前1時までの釣り。 古平沖の水深100m前後で。 真イカを1人あたりで、 約100パイ〜200パイ、大きさは、20入り〜30入りサイズ(30入りサイズが大半)。 棚は、50m前後→30m前後。 6号と7号のキラキラオッパイ針の仕掛と、さかな針14cmの仕掛で釣れていたとの事でした。

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◆ ブリ ナイトジギング 57本 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。  15日午後5時半に出港して、午前0時までの釣り。 神威岬沖の水深約55mで(アンカーを打って)。 釣果は全体で 57本、大きさは 6.5kgが1本、5kg超が1本、あとは1.5kg〜4kgですが、2kg〜3kgが大半。 何種類かのジグを使っていたそうですが、多くがドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金で釣れたそうです。

◆ ブリ デイジギング 10.7kg頭に 72本!  来岸漁港 ブルームーン(朝妻船長au090−2870−1792、softbank090−2810−2065)8月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 来岸沖の水深約50m〜60mで。 ブリの釣果は全体で 72本、 大きさは 10.7kgが1本、5kg前後が3本、あとは1kg〜2kg。 ヒットしたのは中層から底までの間。 ジグは、150g〜180gのブルピンが良かったそうです。

◆ ブリと 真ダラの デイジギング  来岸漁港 MARI U(小山船長Softbank090−8709−9285)8月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣果。午前9時まで神威岬沖の水深60m前後でブリ釣り。 ブリは全体で25本、大きさは 5kgが1本、4kg台が4本、あとは1kg〜3kg。 午前9時過ぎから真ダラ釣りにカムチャッカ根に移動。 真ダラは全体で 7本、大きさは65cmが3本、40cmが4本。 ブリは、150g〜200gのピンクやブルピンのジグで。マリタイプTの150gピンクが活躍。 真ダラは250g前後の色々なジグで。 お知らせ:小山船長は8月末頃から青森県の小泊漁港の太郎丸の船長として、10月までマグロ釣りをするそうです。 マグロ釣りに挑戦したい方は、小山船長に電話をして予約するか、アドバイスを受けてください。

◆ ブリ デイジギング 約40本  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前4時40分に出港して、午前11時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50m〜70mで。 ブリの釣果は全体で 約40本、 大きさは 5kgが1本、3kg〜4kgが10本、あとは1kg〜2kg。 ジグは色々なもので釣れていた、との事でした。

◆ 真ダラ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午前11時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m〜160mで。 真ダラは1人あたりで 13本〜18本、大きさは 60cm〜1m  タラシャクリは250号のステンレスパイプと銅パイプの両方。シャクリの針には、ヤリイカベイトのピンク色や赤色を付けていたそうです。  浜丸さんは、タラ釣りにまだ空きがあるそうですから(土日でも平日でも)、直接電話でお申し込みください。

◆ 真イカ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午後5時半に出港して、午前0時半までの釣り。 古平沖から流して幌武意沖まで流れたそうです。水深は100mライン。 真イカを1人あたりで、 約50パイ〜100パイ超、大きさは、20入り〜30入り。 棚は、約50m→30m前後。 キラキラオッパイ針7号や、長ヘラ針の両方で釣れていたそうです。 始めは長ヘラ針が優勢で、後半はオッパイ針が良かったそうです。 潮流れが非常に速くて、仕掛のオマツリばかり多かったそうです。

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◆ ブリ ナイトジギング 57本  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)8月14日の夜の釣果(15日記述): 船長が留守で奥さんから伺いました。 午後8時に出港して、午前2時までの釣り。 神威岬沖の水深50m前後で。 釣果は全体で 57本、大きさは はっきり聞いてないとのことですが約1kg〜4kg。 奥さんでしたので、ジグについての詳細はわかりませんでした。

◆ ブリ ナイトジギング 50本 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)8月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。  14日午後7時半に出港して、午前2時までの釣り。 神威岬沖を流して、水深は約40m〜60m。 釣果は全体で 50本、大きさは 7kgが1本、4kg台が5本、あとは1.5kg〜3kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイX420g赤金と、ジョーカー420g赤金が活躍していたそうです。

◆ ブリ ナイトジギング 65本  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。  14日午後6時半に出港して、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深約35m〜45mで。 釣果は全体で 65本、大きさは 5kgが1本、3kg〜4kg台が約10本、あとは1.5kg〜2kg。 魚探に出た反応は凄い数だったそうですが、食いがイマイチの感じがあったそうです。 前半ポツリポツリだったそうですが、後半良い調子で釣れたそうです。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイX420g赤金と、ジョーカー420g赤金が活躍していたそうです。浜丸さんは、タラ釣りにまだ空きがあるそうですから(土日でも平日でも)、直接電話でお申し込みください。

◆ ブリ デイジギング 40本  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前4時40分に出港して、午前11時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50m〜70mで。 ブリの釣果は全体で 40本、 大きさは 1kg〜4kg。 ジグは色々なもので釣れていた、との事でした。 水深が浅めの場所では比較的小物が多く、水深70mまで行ったら、やや大きめのサイズが釣れたそうです。

◆ 真イカ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後6時に出港して、午前0時過ぎまでの釣り。 美国沖の水深約110m前後で。  真イカを1人あたりで、 約100パイ〜150パイ、大きさは、20入り〜30入り(25ハイ入りサイズが大半)。  棚は、50m前後。 長ヘラ針、キラキラオッパイ針7号、さかな針14cmのいずれでも釣れていたそうです

◆ 真イカ   古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)8月14日の夜の釣果(15日記述): 船長の奥さんから伺いました。 14日の午後5時半に出港して、午前1時までの釣り。 古平沖の水深100m前後で。 真イカを1人あたりで、 約60パイ〜90パイ、大きさは、20入り〜30入りサイズ(30入りサイズが多かったそうです)。 棚は、45m前後。 7号のキラキラオッパイ針の仕掛や、長ヘラ針の仕掛を使っていましたとの事でした。 

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◆ 真ダラ 60本!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約100m〜165mで。 真ダラは全体で 60本、大きさは 50cm〜95cm  タラシャクリは250号のステンレスパイプと銅パイプの両方。シャクリの針には、ヤリイカベイトのピンク色を付けていたそうです。 カムイ1000gの赤金でも釣れたそうです。 潮が悪くて、仕掛のオマツリが多かったそうです。 浜丸さんは、タラ釣りにまだ空きがあるそうですから(土日でも平日でも)、直接電話でお申し込みください。

◆ ブリ デイジギング 70本!  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前4時40分に出港して、午前11時半までの釣り。 幌武意前浜沖の水深約50m〜70mで。 ブリの釣果は全体で 70本、 大きさは 6kgが1本、あとは1kg〜4kg。 ジグは色々なもので釣れていた、との事でした。 風が強く、波も高めだったそうです。

◆ 真イカ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後8時に出港して、午前2時までの釣り。 美国と幌武意の間の水深約110m〜200mで。  真イカを1人あたりで、 約30パイ〜40パイ(1人だけ130パイを釣った人あり)、大きさは、20入り〜40入り(イカの大きさは色々)。  棚は、約50m→30m前後。 キラキラオッパイ針7号でも釣れていたそうですが、この日もさかな針14cmの仕掛を使ったベテランさんが130パイを釣ったそうです。 非常に潮流れが速くて釣りづらく、釣果もイマイチな日だったそうです。

◆ ヒラメ試し釣り→沖五目  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月14日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 美国と幌武意の間の水深約約40m〜50mと、約100m〜150mで。 まずヒラメ釣りを午前7時過ぎまでしたそうです。 ヒラメの釣果は、全体で 5枚、大きさは約37〜40cm。 バケは500gで、色は様々。タコキャップの色は、ピンク、オレンジ系、透明系など色々。 エサはオオナゴ。 続いて沖五目釣りに行ったそうです。 真ダラは全体で 5本、大きさは約50cm〜80cm。 ホッケは1人あたり約10匹〜20匹、大きさは約30cm〜45cm。 ヤナギノマイは全体で12匹、大きさは30cm前後。 仕掛は白フラッシャー付きの色々な針の胴突仕掛で、エサは赤イカ。

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◆8月12日、11日ほどではありませんでしたが、強風がほぼ一日中吹きましたので、沖は時化ました。13日は次第に回復する予報でした。

◆8月11日、九州、四国、中国、近畿と大きな被害をもたらした台風11号。 北上して北海道の南西沖で温帯低気圧に変わったのが午前9時頃とか、余市町ではちょうどその頃から風が強く吹き始めました。日昼は青空で気温が一気に上がり、真夏が戻ってきました。 11日(月曜日)は、沖は波が高く船の釣りはもちろん無理でした、港の釣りも強風で厳しい日でした。

◆ ブリ ナイトジギング  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月9日の夜の釣果(10日記述): 船長から伺いました。  9日午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 神威岬沖の水深約40m〜50mで。 釣果は全体で 8本、大きさは 7kg弱が1本、3kg〜4kgが6本、1kgが1本。 ジグは色々なものを使っていたそうですが、色は赤金だったそうです。

◆ ブリ ナイトジギング  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)8月9日の夜の釣果(10日記述): 船長から伺いました。  9日午後7時半に出港して、午前2時までの釣り。 神威岬沖を流して、水深は約35m〜70m。 釣果は全体で 22本、大きさは 7kgが1本、6kgが1本、あとは1kg〜3kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプ[420g赤金で6本釣った方が竿頭だったそうです。 その他のジグでは、ドラッカータイプX420g赤金、ジョーカー420g赤金、などで釣れていたそうです。

◆ 真ダラ 90本!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前9時50分までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約120m〜180mで。 真ダラは全体で 90本、大きさは 1m超が2本、あとは60cm〜90cm  タラシャクリは250号のステンレスパイプと銅パイプの両方。シャクリの針には、ヤリイカベイトのピンク色を付けていたそうです。 カムイ1000gの赤金でも釣れていました、との事でした。 浜丸さんは、タラ釣りにまだ空きがあるそうですから(土日でも平日でも)、直接電話でお申し込みください。

◆ ブリ デイジギング 順調 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 午前5時前に出港して、午前11時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50m〜60mで。 ブリの釣果は全体で 18本、 大きさは 8kgが1本、3kg〜4kg台が16本で、2kg弱が1本。 ジグは多種多様のもので釣れていたとの事でした。

◆ 真イカ 順調   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月9日の夜の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 9日の午後5時半に出港して、午前1時前までの釣り。 美国と幌武意の間の水深約200mラインで。  真イカを1人あたりで、 約100パイ〜200パイ、大きさは、20入り〜40入り。 色々な大きさが混じったそうです。 棚は、約50m→30m前後。 キラキラオッパイ針7号でも釣れていたそうですが、この日も前日と同じで、さかな針14cmの仕掛が優勢だったそうです。 この時季に、しかも中ぐらいから大きめのイカまで混じって釣れているのに、さかな針14cmが2日続けて好釣果なのも珍しい、満月の影響なのか、エサの小魚が小さいのか??、とおっしゃってました。

◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ エサ釣りとジギング  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)8月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前10時半沖上がり。  余市沖の水深約100m〜150mで。 真ダラは全体で 50本前後、大きさは1mが約3本、あとは約50cm〜90cm ヤナギノマイは1人あたりで10匹前後大きさは30cm前後 ホッケは1人あたりで 約10匹〜50匹大きさは約30cm〜45cm 胴突仕掛を使った人達は、白フラッシャーが付いた針がベースの色々なもので、エサは赤イカ。 ジギングで狙った人達は、スローピッチジャークの釣りで、良型をヒットさせていたそうです。使ったジグは、250g〜300gのシルバーベースのもの。

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◆ ブリ ナイトジギング 104本!!  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)8月8日の夜の釣果(9日記述): 乗船したお客様から伺いました。  8日午後8時に出港して、午前1時までの釣り。 神威岬沖の水深50m前後を船を流して釣ったそうです。 釣果は全体で104本、大きさは 9kgが1本、4kg台が4本、あとは2kg〜3kgだと思います、との事。午後11時頃から午前0時頃に掛けて、入れ食いタイムがあったそうです。 食ったのは、底〜底上10m前後。 竿頭はなんと、9kgを頭に27本を釣り、うち25本をドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金で釣ったそうです。竿頭次点の方は16本だったそうですが、やはりドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金で釣ったとのことでした。

◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケいずれも好釣果!  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約130m〜150mで。 真ダラは1人あたりで 10本前後、大きさは1mが1本、あとは約50cm〜80cm ヤナギノマイは1人あたりで10匹前後大きさは 約30cm〜40cm  ホッケは1人あたりで 約40匹〜50匹大きさは約30cm〜40cm 胴突仕掛は、白フラッシャーが付いた針がベースの色々な胴突仕掛で、エサは赤イカ。 

◆ 真ダラ 120本!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前6時過ぎに出港し、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m〜160mで。 真ダラは全体で 120本、大きさは 1m超が10本、70cm〜80cmが約8割、60cm前後が1割、90cm前後が1割  タラシャクリは250号のステンレスパイプと銅パイプの両方。シャクリの針には、ヤリイカベイトのピンク色が良かったそうです。 この日は、胴突仕掛のお客様はほとんど釣れず、タラシャクリに替えてから釣っていたそうです。 浜丸さんは、タラ釣りにまだ空きがあるそうですから(土日でも平日でも)、直接電話でお申し込みください。

◆ 真イカ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後6時過ぎに出港して、午前1時までの釣り。 幌武意沖(美国寄り)の水深約300mで。 真イカを1人あたりで、 約50パイ〜170パイ、大きさは、20入り〜40入り(色々な大きさが混じったそうです)。 棚は、約50m→30m前後。 満月が近いためイカの乗りがイマイチな感じだったそうですが、オッパイスッテ針の仕掛を使い電動リールで釣っていたベテランさんが竿頭だったそうです。

◆ ブリ デイジギング  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前4時40分に出港して、午前11時半までの釣り。 幌武意沖〜積丹岬無線塔沖の水深約50m〜60mで。 ブリの釣果は全体で 15本、 大きさは 1kg〜4kg。 ジグは多種多様のもので釣れていたとの事でした。 ベテランさんが2人で10本を釣ったとのことでした。

◆ 真イカ 順調   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後6時に出港して、午前1時までの釣り。 余市沖の水深約200mラインで。  真イカを1人あたりで、 約100パイ〜200パイ、大きさは、20入り〜40入り。 色々な大きさが混じったそうです。 棚は、約50m→40m前後。 キラキラオッパイ針7号と長ヘラ針18cmでも釣れていたそうですが、この日は満月が近づいて来ているせいなのか、さかな針14cmの仕掛が優勢だったそうです。

◆ 真イカ   古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)8月8日の夜の釣果(9日記述): 船長の奥さんから伺いました。 8日の午後5時前に出港して、午前1時半までの釣り。 古平沖の水深100m前後で。 真イカを1人あたりで、全員が 約50パイ〜80パイ、大きさは、20入り〜40入りサイズ(色々な大きさが混じった)。 棚は、50m前後。 6号と7号のキラキラオッパイ針の仕掛や、長ヘラ針の仕掛で釣っていましたとの事でした。 満月が近いためか、潮流れが悪くないのに、乗りがイマイチの日だったそうです。

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8月18日記述。 昨日、岩内町からお買い物に来てくださったお客様から伺いましたが、最近港内で、ヒラメが釣れてきましたとのお話しでした。 今のところ良型は無いようですが、40cm前後が数枚釣れましたとの事でした。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 尺越えヤマベ  余市川  7月31日の釣果(8月2日記述): 7月31日の釣果で、31日に伺いました。詳しい場所は教えてくれませんでしたが、余市川本流の銀山地区とのことで、34cmのヤマベを釣ってきた方がいまして、見せてくださいました。 これよりも小さいサイズの10cm〜17cmを10匹ぐらい釣ったそうですが、それらは全部リリースしたそうです。 ルアーは、スピアーヘッドリュウキ45Sを使ったそうですが、どのカラーなのかも勘弁してください、とのことでした。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

 

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◆ ヤマベ、ニジマス、アメマス   余市川   7月21日の釣果(21日記述): 小樽市の 細川さん が釣りの帰りに寄ってくださいまして、きょうの釣果を教えてくださいました。 午前5時頃から午前8時前まで、余市川の上流の金橋の下流域を釣ったそうです。 ヤマベはキープしたのは、23cm、19cm、17cm、16cm、15cm 各一匹の合計5匹。 ヤマベの10cm〜13cmを約15匹ほどリリースしたそうです。 ニジマスの約30cmを2匹リリース。 アメマスの35cm前後も2匹リリースしたそうです。 使ったエサは、ブドウ虫とミミズ。 ヤマベの良型はミミズを使っていたときに釣れたそうです。 川の水量は少なめでコンディションは良くない上に、三連休の三日目なので、もっと釣れないのではと思ったそうですが、結構楽しめたそうです。 細川さんは、長めの竿を使い、細糸仕掛で繊細な釣りをする方です。

◆ ニジマス   岩内町 幌内川  7月20日の釣果(20日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 幌内川の鳴神の滝よりも上の、道路と川が交差する場所から2人で入釣。 釣り上がって、午前4時半から午前10時半までの釣り。 釣果は、ニジマスを1人あたり約15匹と20匹。 大きさは、15cm〜25cm。 エサはブドウ虫。 20cm以下の小さめが多く、ほとんどリリースをしたそうです。

◆ ヤマベ   余市町  ヌッチ川   7月12日の釣果(12日記述): 釣りの帰りのお客様から、お話しを伺いました。 午前5時前にヌッチ川の中流域から釣り上がり、上流域まで釣って、午前8時半頃切り上げたそうです。 釣果はヤマベが 17匹、大きさは15cm〜21cm。15cm未満は5匹ほどリリースしたそうです。 エサは、ブドウ虫と、ミミズ(ミミズへの反応が良くなったそうです)。 

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◆ 鮎  余市川  8月17日の釣果(18日記述): 17日に釣ってきたお客様方から伺いました。 17日の余市川は、まだ水量が多く平水より10cm前後の高水の状態で、水温が低かったそうです。 石を見て歩いた人達が、先週の増水で石の苔が飛んでしまった所が多かったそうです。 仁木大橋の下流や、砥の川橋下流、つきみ橋下流と、つきみ橋鉄橋の上流(細川堰堤下)などの、比較的ハミ跡が見えた場所で釣ってみたそうですが、釣った数は1人あたり2匹〜5匹止まりだったと伺いました。 大きさは約15cm〜20cm。 5匹を釣った方は、運良く遊び鮎の群れが近くに来て、その中を泳がして釣ったようです。 皆さんがおっしゃるには、次の週末に期待しているとのことでした。