◆８月８日朝の、余市漁組市場の水揚です。

　真イカ２０〜３０入り３５０箱と、４０入り５０箱、

　イナダ、ワラサ２〜５ｋｇ６０本、カスベ６０ｃｍ１匹、

　ヒラメ４０〜６０ｃｍ３５枚、フグ２５〜３０ｃｍ５０匹、

　アンコウ６０ｃｍ２匹、ヘラガニ８〜１２ｃｍ１８０パイ、

　ワタリガニ１０〜２０ｃｍ３０パイ、シイラ６０〜８０ｃｍ７本。

◆８月７日朝の、余市漁組市場の水揚です。

　イナダ、ワラサ１〜５ｋｇ約５０本、シイラ６０〜７０ｃｍ１０本、

　真イカ２０〜２５入り約３５０箱、ヒラメ４０〜６０ｃｍ２５枚、

　ヘラガニ１２〜１４ｃｍ２５０パイ、ワタリガニ１４〜１５ｃｍ１５ハイ。

◆８月５日は朝忙しくて、余市漁組市場へ行けませんでした。

◆８月４日朝の、余市漁組市場の水揚です。

　ワラサ・イナダ６ｋｇ９本、５ｋｇ１９本、４ｋｇ１５本、

　３ｋｇ１３９本、２ｋｇ２０７本、１ｋｇ１，６８０本、

　真イカ２０〜２５入り約２００箱（搬出作業中）、

　シイラ７０〜８０ｃｍ２０本、ヒラメ４０〜６０ｃｍ２９枚、

　宗八３０〜３５ｃｍ２０枚、ヘラガニ５〜１４ｃｍ２５０パイ、

　カスベ６０ｃｍ１匹、ワタリガニ１３〜１８ｃｍ８０パイ、

　アンコウ４０〜５０ｃｍ４匹。

◆８月３日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

◆８月２日朝の、余市漁組市場の水揚です。

　ブリ８ｋｇ４本、７ｋｇ９本、６ｋｇ１３本、５ｋｇ２２本、

　ワラサ・イナダ２〜４ｋｇ約２７０本、真イカ２５入り３０箱、

　シイラ６０〜９０ｃｍ２０本、フグ２５〜４０ｃｍ５匹、

　ヒラメ４０〜６０ｃｍ３５枚、アンコウ４５〜６０ｃｍ３匹、

　カスベ４５ｃｍ１匹、ヘラガニ８〜１５ｃｍ約１００パイ、

　宗八２５〜３５ｃｍ２５枚、マツカワ５０ｃｍ１枚。

◆８月１日朝の、余市漁組市場の水揚です。

　真イカ２０入り２５０箱と、２５入り６０箱、

　シイラ７５ｃｍ８０ｃｍの２本、ヒラメ４０〜６０ｃｍ２５枚、

　ブリ７ｋｇ３本、　ワラサ・イナダ１〜４ｋｇ１１５本、

　アンコウ４５ｃｍ１匹、ヘラガニ１２〜１４ｃｍ７０パイ。

◆　ブリ　夜釣り　　余別漁港　広栄丸（広和船長０１３５−４６−５１７４）８月７日の夜の釣果（８日記述）：　船長が留守で奥さんから伺いました。　午後７時に出港して、午前１時過ぎまでの釣り。　神威岬沖の水深４５ｍ前後で。　釣果は全体で　２５本、大きさは　はっきり聞いてないとのことですが約２ｋｇ〜６ｋｇ台。　奥さんが、ジグなのかエサ釣りなのか、または両方なのかは旦那さんから聞いてませんでした、とのことでした。

◆　ブリ　夜釣り　　余別漁港　千鳥丸（山田船長０１３５−４６−５１２５）８月７日の夜の釣果（８日記述）：　船長から伺いました。　　午後６時に出港して、午前０時過ぎまでの釣り。　釣果は全体で　９本、大きさは　５ｋｇ台が２本、あとは２ｋｇ〜３ｋｇが７本。　イカを使ったエサ釣りで、５ｋｇ台が２本、ジグで２ｋｇ〜３ｋｇが７本釣れたとのことでした。　イカは結構いて、エサにするには十分に釣れたそうです。外道ですが、５ｋｇのヒラメが１枚釣れたそうです。

◆　ブリ　ナイトジギング　好釣果！　　余別漁港　龍祥丸（飯田船長０１３５−４６−５３２８）８月７日の夜の釣果（８日記述）：　お客様がいただいた情報を間接的に伺いました。　　午後６時に出港して、午前１時までの釣り。　場所は不明。　釣果は全体で　８０本超、大きさは　２ｋｇ〜５ｋｇ台だと思います、との事。　ドラッカーハイブリッドタイプ�[（８）４２０ｇの赤金と金魚を使ったお二人が、二人合わせてダントツの４０本を釣ってしまったそうです。　あとの４０本もその多くを、ドラッカーハイブリッドタイプ�X４２０ｇ赤金で釣れたとのお話しを伺いました。

◆　真イカ　　順調です！　　幌武意漁港　浜　丸（長内船長０１３５−４５−６１６９）８月７日の夜の釣果（８日記述）：　船長から伺いました。　７日の午後５時に出港して、午前０時半過ぎまでの釣り。　幌武意沖（美国寄り）の水深約３００ｍで。　真イカを１人あたりで、　約６０パイ〜２５０パイ、大きさは、２０入り〜４０入り。　色々な大きさが混じったそうです。　棚は、約５０ｍ→３０ｍ前後。　キラキラオッパイ針７号と、長ヘラ針のどちらでも釣れたそうですが、潮が悪い（潮の流れ方が複雑に乱れていた）のが、釣れない人が原因だったそうです。　

◆　ブリ　デイジギング　　美国漁港　仁成丸（佐藤船長０９０−８８９９−１６９３）８月８日の釣果（８日記述）：　船長から伺いました。　午前５時に出港して、午後１２時半までの釣り。　幌武意沖〜積丹岬無線塔沖の水深約５０ｍ〜６０ｍで。　ブリの釣果は全体で　１５本、　大きさは　１ｋｇ〜４ｋｇ。　ジグは多種多様のもので釣れていたとの事でした。

◆　ブリ釣りの後　真イカは順調　　美国漁港　第十八漁栄丸（嶋田船長０１３５−４４−２７２６）８月７日の夜の釣果（８日記述）：　船長から伺いました。　７日の午後５時半に出港して、午前０時半までの釣り。　積丹岬無線塔沖の水深約５０ｍと、幌武意〜美国間の水深約１５０ｍで。　まずブリを狙ったそうですが、釣果は全体で　２本、大きさは約４ｋｇと５ｋｇ。　午後８時頃から真イカ釣りをして、　真イカを１人あたりで、　約１００パイ〜１５０パイ、大きさは、２０入り〜４０入り。　色々な大きさが混じったそうです。　棚は、約５０ｍ→４０ｍ前後。　キラキラオッパイ針７号と、長ヘラ針のどちらでも釣れたそうです。潮流れが悪い日だったそうです。

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◆　ブリ　デイジギング好釣果！　来岸漁港　ＭＡＲＩ�U（小山船長０９０−８７０９−９２８５）８月７日の釣果（７日記述）：　船長から伺いました。　積丹岬無線塔沖の水深５０ｍ〜６０ｍで。　午前５時に出港して、午前１１時半までの釣り。　釣果は全体で　４６本、大きさは　４ｋｇ台が１３本、２ｋｇ〜３ｋｇ台が３３本。　朝のうち入れ食いだったそうですが、後半は食いが悪くなってしまったそうです。　釣れたジグは、ディープスライダー剱１８０ｇの、ブルピン、フルシルバーなどだったそうです。　ＭＡＲＩ�Uさんは、この週末の、９日と１０日に空きがあるそうですから、電話を直接かけてお申し込みください。

◆　真イカ　　好調です！　　幌武意漁港　浜　丸（長内船長０１３５−４５−６１６９）８月６日の夜の釣果（７日記述）：　船長から伺いました。　６日の午後６時に出港して、午前１時までの釣り。　幌武意沖の水深約１８０ｍ〜２００ｍで。　真イカを１人あたりで、　約１５０パイ〜２００パイ、大きさは、２０入り〜４０入り。　色々な大きさがほぼ均等に混じったそうです。　棚は、５０ｍ前後→３０ｍ前後。　キラキラオッパイ針６号と７号は、どちらも釣れたそうです。　長ヘラ針を使った人には、少し大きめのイカが多かったそうです。

◆　ブリ　デイジギング　好調継続中！　　美国漁港　仁成丸（佐藤船長０９０−８８９９−１６９３）８月７日の釣果（７日記述）：　乗船したお客様と船長から伺いました。　午前５時に出港して、午前１１時半までの釣り。　積丹岬無線塔沖の水深６０ｍ前後で。　ブリの釣果は全体で　４０本、　大きさは　６ｋｇが１本、あとは１ｋｇ〜４ｋｇですが、３ｋｇ台が大半。　朝イチ釣り始めてしばらくの間が食いが良かったそうです。　釣れていたジグは様々だったそうですが、ヒビキ１８０ｇグリーンピンク、ディープスライダー剱１８０ｇグリーンピンク、グリーンゴールドなどの（長さがロングでもショートでもなく）ミドルで数が釣れていたと、乗船したお客様から伺いました。

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◆　真イカ　　数釣り！　　幌武意漁港　浜　丸（長内船長０１３５−４５−６１６９）８月５日の夜の釣果（７日記述）：　船長から伺いました。　５日の午後５時半に出港して、午前０時までの釣り。　幌武意沖の水深約１２５ｍラインで。　真イカを１人あたりで、　約２００パイ〜３００パイ、大きさは、２０入り〜４０入り。　色々な大きさがほぼ均等に混じったそうです。　棚は、５０ｍ前後→３０ｍ前後。　キラキラオッパイ針６号と７号は、どちらも釣れたそうです。　長ヘラ針を使った人には、少し大きめのイカが多かったそうです。

◆　ブリ　デイジギング　入れ食いの日　　美国漁港　仁成丸（佐藤船長０９０−８８９９−１６９３）８月６日の釣果（７日記述）：　船長から６日に伺いました。　６日の午前５時前に出港して、午前１１時半までの釣り。　積丹岬無線塔沖の水深５０ｍ〜６０ｍで。　ブリの釣果は全体で　約１３０本、　大きさは　７ｋｇ１本、６ｋｇ１本、４ｋｇ〜５ｋｇが３本、３ｋｇ台が大半で、あとは２ｋｇ台。　非常に食いが良く、何のジグでも、何の色でも、フォーリング中でも、食ってきたそうです。　竿頭なんと３０本！。

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◆　真イカ　　数釣り！　大きめサイズも！　　幌武意漁港　浜　丸（長内船長０１３５−４５−６１６９）８月４日の夜の釣果（５日記述）：　船長から伺いました。　４日の午後５時半に出港して、午前０時までの釣り。　幌武意沖の水深約１４０ｍラインで。　真イカを１人あたりで、　約１５０パイ〜４００パイ、大きさは、２０入り〜３０入り。　　棚は、３０ｍ前後→１５ｍ前後。　オッパイ針の仕掛の方も、長ヘラ針を使っていた方も、数は釣れたそうです。　釣れてくるイカの大きさが、オッパイ針の方は３０入りサイズが７割で、２０パイ入りサイズが３割。　長ヘラ針の方は、２０入りサイズが７割で、３０パイ入りサイズが３割だったそうです。

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◆　ブリ　デイジギング　　美国漁港　仁成丸（佐藤船長０９０−８８９９−１６９３）８月４日の釣果（４日記述）：　船長から伺いました。　午前５時に出港して、正午までの釣り。　幌武意沖の水深５０ｍ〜６０ｍで。　ブリの釣果は全体で　約１９本、　大きさは　６ｋｇが１本、５ｋｇが２本、４ｋｇ台が２本、あとは１ｋｇ〜３ｋｇ。　ジグは１６０ｇ〜２００ｇの様々なもの。　ジグのカラーも色々で釣れていたそうです。　食いが悪い感じでバラシが多く、良型も数匹バラシたそうです。

◆　真イカ　　順調な釣れ具合を継続中！　　幌武意漁港　浜　丸（長内船長０１３５−４５−６１６９）８月３日の夜の釣果（４日記述）：　船長から伺いました。　３日の午後５時前に出港して、午前１時前までの釣り。　幌武意と美国の間の沖の水深約６００ｍから流したそうです。　真イカを１人あたりで、　約１００パイ〜２００パイ、大きさは、２０入り〜４０入り（３０パイ入りが約８割）。　　棚は、５０ｍ前後→１５ｍ前後。　この日も、６号と７号のキラキラオッパイ針の仕掛を使った人達が、優勢だったそうです。　潮流れが悪く、前半はおかしなオマツリが何度も起きたそうです。　後半潮流れが良くなったら釣れ始めたそうです。

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◆　ブリ　ナイトジギング　　日司漁港　明見丸（加納船長０９０−２０７６−７１１２）８月２日の夜の釣果（３日記述）：　船長から伺いました。　２日の午後８時過ぎに出港して、午前２時４０分までの釣り。神威岬沖の水深約４７ｍ〜５０ｍで。　釣果は全体で　１５本、大きさは　６ｋｇが４本、４ｋｇが６本、２ｋｇ〜３ｋｇが５本。ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプ�X４２０ｇや、ジョーカー４２０ｇ前後を使っていた人がほとんどで、色は赤金だったそうです。

◆　真ダラ　好釣果！　幌武意漁港　浜　丸（長内船長０１３５−４５−６１６９）８月３日の釣果（３日記述）：　船長から伺いました。　午前６時半に出港し、午前１１時に沖上がり。　カムチャッカ根の水深約１５０ｍ〜１６０ｍで。　真ダラは１人あたりで　８本〜１５本、大きさは　１ｍが１本、あとは約６０ｃｍ〜９０ｃｍですが、７０ｃｍ〜８０ｃｍが多かったそうです。　　タラシャクリは２５０号のステンレスパイプと銅パイプの両方。シャクリの針には、ヤリイカベイトのピンク色を付けた方が良かったそうです。　また、カムイなどのタラジグ１ｋｇ前後でも、きょうも釣れていたとのことでした。　浜丸さんは、タラ釣りにまだ空きがあるそうですから（土日でも平日でも）、直接電話でお申し込みください。

◆　真イカ　またも好釣果！　　幌武意漁港　浜　丸（長内船長０１３５−４５−６１６９）８月２日の夜の釣果（３日記述）：　船長から伺いました。　２日の午後４時過ぎに出港して、午前０時までの釣り。　幌武意と美国の間の沖の水深約４７０ｍから流したそうです。　真イカを１人あたりで、　約２００パイ〜４００パイ、大きさは、２０入り〜４０入り（３０パイ入りが多かった）。　　棚は、５０ｍ前後→１５ｍ前後。　６号と７号のキラキラオッパイ針の仕掛を使った人達が、たくさん釣っていましたとの事でした。　

◆　ブリ　デイジギング　　美国漁港　仁成丸（佐藤船長０９０−８８９９−１６９３）８月３日の釣果（３日記述）：　船長から伺いました。　午前４時４０分に出港して、午前１１時３０分までの釣り。　幌武意沖の水深６０ｍ前後で。　ブリの釣果は全体で　６３本、　大きさは　６ｋｇ台が２本、４ｋｇ〜５ｋｇが３本、あとは３ｋｇ前後。　ジグは１５０ｇ〜２２０ｇの様々なもの。　ジグのカラーは、フルシルバー、赤金、ピンク、ブルピンなど色々だったそうです。　中層から上は小さい魚が多かったそうで、良型狙いで底周辺を重点的に狙ったそうです。竿頭の方は、１１本ぐらいでは？とのこと、その次は８本の方が２人、初心者の方でも３本は釣ったそうです。

◆　真イカ　好釣果！　　美国漁港　第十八漁栄丸（嶋田船長０１３５−４４−２７２６）８月２日の夜の釣果（３日記述）：　船長から伺いました。　２日の午後６時に出港して、午前１時までの釣り。　幌武意寄りの水深約２００ｍから流したそうです。　真イカを１人あたりで、　約２５０パイ〜３００パイ、大きさは、２０入り〜４０入り（３０パイ入りサイズが多かった）。　　棚は、約３０ｍ→１５ｍ前後。　ほとんどのお客様が、６号と７号のキラキラオッパイ針の仕掛を使っていたそうです。

◆　真イカ　好釣果！　　古平港　宝進丸（依田船長０１３５−４２−３５７８）８月２日の夜の釣果（３日記述）：　船長の奥さんから伺いました。　２日の午後４時半に出港して、午前０時過ぎまでの釣り。　古平沖の水深約８０ｍ〜１００ｍで。　真イカを１人あたりで、全員が　２００パイ前後、大きさは、２０入り〜４０入りサイズ（３０パイ入りサイズが多かった）。　棚は、５０ｍ前後→約３０ｍ。　６号と７号のキラキラオッパイ針の仕掛で釣っていましたとの事でした。　

◆　真イカ　好釣果！　　余市河口漁港　平安丸（大村船長０９０−９５２７−６０３６）８月２日夜の釣果（２日記述）：　船長から伺いました。　２日の午後３時半に出港して、午前０時半までの釣り。　余市沖の水深約４６０ｍから流したそうです。　真イカを１人あたりで、　約１５０パイ〜３００パイ超、大きさは、２０入り〜４０入りですが、３０パイ入りサイズが多かった。　　棚は、５０ｍ前後→１５ｍ前後。　７号のキラキラオッパイ針の仕掛と、ヒシ型針１８ｃｍの仕掛などで釣れていましたとの事。

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◆　真ダラ好釣果！、ホッケも　　幌武意漁港　浜　丸（長内船長０１３５−４５−６１６９）８月２日の釣果（２日記述）：　船長から伺いました。　午前７時に出港し、午前１１時前までの釣り。　カムチャッカ根の水深約１５０ｍで。　真ダラは１人あたりで　８本〜１２本、大きさは　１ｍ越えが１５本、あとは約７０ｃｍ〜９０ｃｍ。　ホッケは１人あたりで　１５匹〜３０匹、大きさは　約３５ｃｍ〜４５ｃｍ。　　タラシャクリは２５０号のステンレスパイプと銅パイプの両方。　シャクリの針には、ヤリイカベイトのピンク色や赤色、ピンクで良型が釣れていたそうです。　浜丸さんは、タラ釣りにまだ空きがあるそうですから（土日でも平日でも）、直接電話でお申し込みください。

◆　真イカ　好釣果！　　幌武意漁港　浜　丸（長内船長０１３５−４５−６１６９）８月１日夜の釣果（２日記述）：　船長から伺いました。　１日の午後５時過ぎに出港して、午前０時までの釣り。　美国沖の水深約４７０ｍから流したそうです。　真イカを１人あたりで、　約１５０パイ〜３５０パイ、大きさは、２０入り〜３０入り。　　棚は、３０ｍ前後→１５ｍ前後。　長ヘラ針仕掛けを使って釣った方もいたそうですが、７号のキラキラオッパイ針の仕掛が優勢でしたとの事でした。　

◆　ブリ　デイジギング　午後便で数釣り　　美国漁港　仁成丸（佐藤船長０９０−８８９９−１６９３）８月２日の釣果（２日記述）：　船長から伺いました。　第一便は午前４時４０分に出港して、午前１１時４０分までの釣り。　積丹岬無線塔沖〜幌武意沖の水深約４０ｍ〜６０ｍで。　ブリの釣果は全体で　約２６本、　大きさは　１ｋｇ〜３ｋｇ。　ジグは１５０ｇ〜１８０ｇの色々なもの。　　第二便は、正午に出港して、午後５時半までの釣り。　無線塔沖の水深約４０ｍ〜６０ｍで。　釣果は全体で　４０本、大きさは６ｋｇが１本、４ｋｇが４本、あとは２ｋｇ〜３ｋｇ。　午後からは釣り船が少なかったそうです。

◆　真イカ　好釣果！　　余市河口漁港　平安丸（大村船長０９０−９５２７−６０３６）８月１日夜の釣果（２日記述）：　船長から伺いました。　１日の午後３時半に出港して、午前２時までの釣り。　余市沖の水深約４００ｍから流して約５００ｍまで。　真イカを１人あたりで、　約１５０パイ〜３００パイ、大きさは、３０入りが大半ですが、２０パイ入りサイズも少しあった。　　棚は、５０ｍ前後→１５ｍ前後。　７号のキラキラオッパイ針の仕掛と、ヒシ型針１８ｃｍの仕掛で釣れていました、との事でした。

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◆　ブリ　デイジギング　　来岸漁港　ＭＡＲＩ�U（小山船長０９０−８７０９−９２８５）８月１日の釣果（１日記述）：　船長から伺いました。　来岸沖の水深５０ｍ前後で。　午前１０時に出港して、午後２時半までの釣り。　釣果は全体で　１４本、大きさは　５ｋｇが１本、４ｋｇ台が２本、３ｋｇ未満が１１本。ジグはＡＫジグＭＡＲＩタイプ�T１５０ｇのグリーンバックと、タイプ�V２００ｇのブルーバックなどを使ったそうです。　中層から海面近くまでに浮いている魚が多かったそうですが、それらはほとんど小さい魚だったそうです。　中層から底までの深いところで、良型を狙うようにしたそうです。　食いが悪くバラシが多かったそうですし、良型をバラシタのが残念でした、とおっしゃってました。

◆　真イカ　好釣果！　　幌武意漁港　浜　丸（長内船長０１３５−４５−６１６９）７月３１日夜の釣果（１日記述）：　乗船したお客様と船長から伺いました。　３１日の午後５時過ぎに出港して、午前０時３０分までの釣り。　美国沖の水深約３５０ｍから流したそうです。　真イカを１人あたりで、　約２００パイ〜４００パイ、大きさは、２５入り〜４０入り。　　棚は、３０ｍ前後→１５ｍ前後。　７号のキラキラオッパイ針の仕掛が優勢との事でした。　イカ釣り初挑戦のお客様が約２５０パイ超釣ったそうで喜んでました。いわゆる、ドンパチの後が入れ食い状態になり、数が稼げたとのことでした。

◆　ブリ　デイジギング　　美国漁港　仁成丸（佐藤船長０９０−８８９９−１６９３）８月１日の釣果（１日記述）：　船長から伺いました。　午前４時４０分に出港して、午前１１時４０分までの釣り。　幌武意沖の水深約４０ｍ〜５０ｍで。　ブリの釣果は全体で　１６本、　大きさは　１ｋｇ〜３ｋｇ。　ジグは１５０ｇ〜１８０ｇの色々なもの。　良型の魚もいるようですが、かなり食いが悪かったそうです。

◆　真イカ　好釣果！　　余市河口漁港　平安丸（大村船長０９０−９５２７−６０３６）７月３１日夜の釣果（１日記述）：　船長から伺いました。　３１日の午後３時半に出港して、午前２時までの釣り。　余市沖の水深約４６０ｍから流して約１３０ｍまで。　真イカを１人あたりで、　１２０パイ〜３００パイ、大きさは、３０入りが６割、４０入りが４割。　　棚は、５０ｍ→３０ｍ。　７号のキラキラオッパイ針の仕掛も釣れたそうですが、ヒシ型針１８ｃｍの仕掛が良かったとの事でした。

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◆　真ダラ　数も型も！　幌武意漁港　浜　丸（長内船長０１３５−４５−６１６９）７月３１日の釣果（３１日記述）：　乗船したお客様と船長から伺いました。　午前７時半に出港し、午後１２時半までの釣り。　積丹岬無線塔沖の水深約１３０ｍ〜１８０ｍで。　真ダラは全体で　９０本超、大きさは　１ｍ前後が５本、あとは約８０ｃｍ〜９０ｃｍが約４割で、約６０ｃｍ〜７０ｃｍが６割。　　タラシャクリは２５０号のステンレスパイプと銅パイプの両方。シャクリの針には、ヤリイカベイトのピンクでもベイト無しでも。　また、カムイなどのタラジグ１ｋｇ前後でも釣れていたとのことでした。　浜丸さんは、タラ釣りにまだ空きがあるそうですから（土日でも平日でも）、直接電話でお申し込みください。

◆　ブリ　デイジギング　　美国漁港　仁成丸（佐藤船長０９０−８８９９−１６９３）７月３１日の釣果（３１日記述）：　船長から伺いました。　午前５時にお客様２名だけ乗せて出港して、正午までの釣り。　風が強く時化模様だったそうで、幌武意と美国の間の水深６０ｍ前後で。　ブリの釣果は全体で　６本、　大きさは　５ｋｇ超（５ｋｇ台）が２本、３ｋｇ台２本、２ｋｇ前後２本。　ヒットしたのは底から中層まで。　ジグは１６０ｇ〜１８０ｇの色々なもの。　船長が、きょうも魚探に出るブリの反応は多いですが、食いが悪いです、とのお話しでした。　　＜また、きょうは、ナナ�Vさんのデイジギングで、１０ｋｇが１本釣れたと伺いました。＞

◆　真イカ　好釣果！　　古平港　宝進丸（お父さん）（依田船長０１３５−４２−３５７８）７月３０日の夜の釣果（３１日記述）：　船長の奥さんから伺いました。　３０日の午後５時前に出港して、午前１時前までの釣り。　古平沖の水深約８０ｍ〜１００ｍで。　真イカを１人あたりで、１５０パイ〜２００パイ、大きさは、２５入り〜４０入りサイズ（３０パイ入りサイズが多かった）。　棚は、４０ｍ前後→約３０ｍ。　７号キラキラオッパイ針の仕掛で釣れていたとの事でした。　

◆　真イカ　好釣果！　　余市河口漁港　平安丸（大村船長０９０−９５２７−６０３６）７月３０日夜の釣果（３１日記述）：　船長から伺いました。　３０日の午後３時半に出港して、午前２時までの釣り。　余市沖の水深約４６０ｍから流して約５００ｍまで。　真イカを１人あたりで、　１５０パイ〜２６０パイ、大きさは、２５入り〜４０入り。　　棚は、５０ｍ前後が多かった。　７号のキラキラオッパイ針の仕掛や、ヒシ型針１８ｃｍの仕掛で釣れていたとの事でした。　

◆　尺越えヤマベ　　余市川　　７月３１日の釣果（８月２日記述）：　７月３１日の釣果で、３１日に伺いました。詳しい場所は教えてくれませんでしたが、余市川本流の銀山地区とのことで、３４ｃｍのヤマベを釣ってきた方がいまして、見せてくださいました。　これよりも小さいサイズの１０ｃｍ〜１７ｃｍを１０匹ぐらい釣ったそうですが、それらは全部リリースしたそうです。　ルアーは、スピアーヘッドリュウキ４５Ｓを使ったそうですが、どのカラーなのかも勘弁してください、とのことでした。

◆　ヤマベ、ニジマス、アメマス　　　余市川　 　７月２１日の釣果（２１日記述）：　小樽市の　細川さん　が釣りの帰りに寄ってくださいまして、きょうの釣果を教えてくださいました。　午前５時頃から午前８時前まで、余市川の上流の金橋の下流域を釣ったそうです。　ヤマベはキープしたのは、２３ｃｍ、１９ｃｍ、１７ｃｍ、１６ｃｍ、１５ｃｍ　各一匹の合計５匹。　ヤマベの１０ｃｍ〜１３ｃｍを約１５匹ほどリリースしたそうです。　ニジマスの約３０ｃｍを２匹リリース。　アメマスの３５ｃｍ前後も２匹リリースしたそうです。　使ったエサは、ブドウ虫とミミズ。　ヤマベの良型はミミズを使っていたときに釣れたそうです。　川の水量は少なめでコンディションは良くない上に、三連休の三日目なので、もっと釣れないのではと思ったそうですが、結構楽しめたそうです。　細川さんは、長めの竿を使い、細糸仕掛で繊細な釣りをする方です。

◆　鮎　短時間で　１１匹　　尻別川　　８月４日の釣果（５日記述）：　蘭越町在住のお客様から伺いました。　４日の午後１時頃に、山村広場前で釣り開始したそうです。　午後３時頃に、上流のどこかで工事でもしているのか、水に濁りが入ってきたそうで、それからはピッタリと釣れなくなったそうです。　３時間足らずの間の釣果は、１１匹、大きさは約１７ｃｍ〜１８．５ｃｍとのこと。　種鮎（おとり鮎）は、蘭越町で販売している所がないために、黒松内町で買ってきたとのことでした。

◆　鮎　２０匹　　余市川　　８月３日の釣果（３日記述）：　釣りの帰りのお客様から伺いました。　朝、大江に釣りに入ったそうですが、掛かったのは午前１１時から午後２時頃までの間との事。　釣果は２０匹、大きさは１６ｃｍ〜１９ｃｍ。　ほとんどがアブラビレのない放流鮎だったそうですが、２匹だけ天然鮎が釣れたそうです。　また、釣れた鮎の中で、本来の鮎の友釣りの対象魚である縄張り鮎が５匹ぐらいで、あとは縄張りを持たない、群れ鮎だったそうです。　竿は早瀬抜き９ｍ。　針は７．５号３本錨。