<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2014年4月Part3
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4月11日

4月21日 4月30日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

4月30日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 赤ガレイ20〜40cm超約12,000枚、八角30cm10匹、

 黒ガシラ27〜45cm約600枚、黒ゾイ30〜50cm57匹、

 真ガレイ18〜30cm約4,800枚、ナメタ20〜25cm60枚、

 宗八20〜30cm約1,500枚、桜鱒1.5、1.7kgの2匹、

 砂ガレイ18〜25cm約1,200枚。

4月29日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 赤ガレイ23〜35cm約1,000枚、真ガレイ23〜33cm約400枚。

4月28日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 赤ガレイ28〜46cm約11,000枚以上、

 真ガレイ20〜27cm300枚、ヒラメ40cm前後5枚、

 ナメタ20〜26cm400枚、黒ゾイ30cm前後20匹、

 宗八20〜35cm約600枚、サクラマス3.5kg1本、

 助宗25〜35cm200匹、カジカ30〜40cm45匹、

 アメマス40〜50cm23匹。

4月27日は日曜日で、余市漁組市場は休みです。

4月26日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 赤ガレイ23〜45cm約3,600枚、サクラマス2kg1匹、

 黒ガシラ26〜45cm50枚、宗八18〜26cm540枚、

 ヒラメ42〜62cm10枚、黒ゾイ33〜36cm4匹、

 砂ガレイ18〜24cm200枚。

4月25日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 赤ガレイ約18cm〜45cm約20,000(2万)枚、

 真ダラ40cm〜1m約30本、カジカ30〜40cm50匹、

 砂ガレイ18〜25cm約1,000枚、カスベ40〜60cm30匹、

 真ガレイ18〜30cm約1,800枚、ホッケ30〜35cm約900匹、

 サクラマス1.2〜3.8kg12本、宗八18〜28cm約1,500枚、

 ナメタ20〜25cm約800枚、ズワイ10〜14cm約100パイ。

4月24日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 赤ガレイ25〜55cm約3,500枚、助宗25〜40cm3匹、

 真ガレイ20〜35cm約700枚、マツカワ40cm1枚、

 黒ガシラ25〜45cm約440枚、カスベ60〜110cm4匹、

 宗八20〜30cm70枚、砂ガレイ20〜25cm340枚、

 サクラマス40〜60cm11匹、ナメタ20〜25cm20枚、

 黒ゾイ35,40cmの2匹。

4月22日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 真ガレイ18〜25cm1,800枚、宗八20〜25cm50枚、

 黒ガシラ25〜40cm125枚、ナメタ18〜24cm10枚、

 赤ガレイ18〜42cm約10,000枚、ヒラメ43cm1枚、

 サクラマス1.2kg1匹、2.8〜3.5kg8匹、5.7kg1匹

 黒ゾイ30,35,42cmの3匹、砂ガレイ18〜25cm600枚。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

お知らせとお願い オリジナルマスシャクリ針(茶色の紐で縛っている4本組針)をマスシャクリやサバイバーに付けてお使いいただいている多くのお客様へ、今年もサクラマスが底で食う事が多い為に、当然シャクリやサバイバーを底のすぐ上で動かすことになり、必ずマスシャクリ(サバイバー)で都度『底を取る釣り方』になってきております。 そのために起きているのが、茶色の糸を縛った結びコブで海の底を突く事になり、本来は引っ張り強度が十分なこの茶色の糸が、結びコブが直接海底に打たれて、潰されるような状態になるために、耐えきれずに切れることが起きています。(マスシャクリを使用して底を取る釣り方をしているお客様方も、シャクリ本体がダメージを受けて困っております。)  この結びコブを保護する方法を検討中でございます。(茶色の紐を使わずに、スプリットリングを使うなど。) 底を取る釣り方においての最も良い方法が見つかるまでの間、お客様方にお願いです。サバイバーを海に投入する前に、茶色の糸の結びコブを、下の環の上側にずらしてから降ろしてください。結びコブが上側にありますと、一番先に着底するのは、下側のステンレスの環になります。 (参考までに、春の板マスの釣り方は、昔から長い間に渡り、底の釣りではなく、棚の釣りでした。)

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◆ サクラマス、ホッケ  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)4月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前4時に少人数を乗せて出港し、午前10時頃までの釣り。 川白沖の水深約40mで。 サクラマスは全体で 1本 大きさは 1kg強。 食ったのは底。 バケは600gで、アワビ貝貼り。 仕掛は緑毛針に、タコベイトの色は赤に食ったそうです。 ホッケは1人あたりで 20匹前後、大きさは約30cm〜40cm

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◆ サクラマス、ホッケ  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)4月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午前4時に船長が単独で出港し、午前9時頃までの釣り。 川白沖の水深約40mで。 サクラマスは船長1人で 1本 大きさは 2kg。 食ったのは底。 バケは600gで、アワビ貝貼り。 仕掛は緑毛針に、タコベイトの色は緑、赤を付けていたそうですが、この日釣れた毛針は、タコベイト無しで、毛針にティンセルを乗せた針だったそうです。 ホッケは船長1人で 30匹超、大きさは約30cm〜40cm

◆ 黒ゾイ 好釣果  余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)4月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。  午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 余別沖の水深約90mで。 黒ゾイは1人あたりで 約30匹〜50匹 大きさは 約25cm〜45cm 白フラッシャー付き針や素針の胴突仕掛で、エサはオオナゴ、豆イカ、イカゲソなど。

◆ 黒ゾイ、ヤナギ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)4月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午前5時過ぎに出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖〜無線塔沖の水深100m前後で。  黒ゾイは1人あたりで  5匹〜25匹 大きさは 約25cm〜50cm ヤナギノマイは1人あたり 7匹〜20匹、大きさは約30cm〜35cm。 素針またはフラッシャー付き針の胴突仕掛。 ヤナギノマイは白フラッシャーまたはピンクフラッシャー付き針の胴突仕掛。 エサは、オオナゴ、イカ、赤イカ。

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◆ 4月28日は、昨日から引き続きで強風が吹いていましたので、遊漁船は出港しませんでした。29日は出港できそうな予報が出ていました。  当店は29日は午前3時に開店いたします。

◆ サクラマス、ホッケ  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)4月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前9時頃までの釣り。 川白沖の水深約40mで。 サクラマスは全体で 4本 大きさは 1kg〜2kg。 食ったのは、ほぼ底。 バケは600gで、アワビ貝貼りなど。 仕掛は緑毛針に、タコベイトの色はピンク、赤。 ホッケが入れ食いに近く、1人あたりの数で全員が100匹超、大きさは約30cm〜45cm

◆ サクラマス、ホッケ  余別漁港 若潮丸(能代船長0135−46−5073)4月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 余別前浜の水深約20m〜30mで。 ホッケが1人あたりで 約60匹〜70匹、大きさは約30cm〜45cm。 サクラマスも釣れないかと、バケやシャクリで狙ってみたそうですが、サクラマスは釣れず、ホッケだけだったそうです。

◆ 真ゾイ、ホッケ  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)4月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 幌武意沖の水深約100m前後で。 真ゾイは全体で 約30匹 大きさは 約30cm〜40cm。 シマゾイが全体で 2匹か3匹釣れたそうです ホッケは1人あたり 約60匹〜70匹、大きさは 約35cm〜45cm。 ピンクフラッシャー付き針の胴突仕掛で、エサはイカ。

◆ 黒ガシラ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)4月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 幌武意と美国の間の水深40m前後で。  黒ガシラは1人あたりで 3枚〜25枚 大きさは約25cm〜40cm 片天秤仕掛や、ゆらゆら天秤仕掛などを使っていたそうです。 エサはイソメ。

◆ 真ガレイ 数釣りも  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)4月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前7時前に出港し、正午頃までの釣り。 余市沖の約38m前後で。 真ガレイの釣果は1人あたり、約90枚〜250枚、大きさは約20cm〜30cm超。 30cm前後の良型が全体で約30枚あったそうです。 仕掛は、十字天秤(四方天秤)タイプ。 エサはイソメ。 250枚も1人で釣った方は、十字天秤に8本針を付け、竿2本を出した、カレイ釣りのプロみたいな方だったそうです。

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◆ サクラマス  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)4月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前10時頃までの釣り。 川白沖の水深約35m〜40mで。 サクラマスは全体で 3本 大きさは 1kg〜2kg。 食ったのは、ほぼ底。 バケは600gで、アワビ貝貼りなど。 仕掛は緑毛針に、タコベイトの色はピンク、赤、緑など。 

◆ 黒ゾイ 好釣果 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)4月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。  午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 余別沖の水深約50m〜60mで。 黒ゾイは1人あたりで 20匹〜45匹 大きさは 約25cm〜48cm 白フラッシャー付き針や素針の胴突仕掛(針数3本)で、エサはイカの短冊と、オオナゴ。

◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)4月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前7時に少人数を乗せて出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約50m〜100mで。 真ゾイは1人だけが 3匹 大きさは 約40cm〜50cm。 黒ゾイは1人あたりで 約15匹〜20匹 大きさは 約25cm〜40cm ホッケは1人あたり 15匹〜25匹、大きさは約35cm〜40cm。 根ボッケ約45cm〜50cmが1人あたり2匹〜3匹。 白フラッシャーまたはピンクフラッシャー付き針の胴突仕掛で、エサは赤イカ、ホッケの切り身。

◆ 黒ゾイ、ホッケ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)4月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深60m〜120mで。  黒ゾイは1人あたりで 20匹〜40匹 大きさは約25cm〜30cm ホッケは1人あたり 2匹〜30匹、大きさは約30cm〜40cm。 白フラッシャー付き針または素針の胴突仕掛で、エサは赤イカ、サンマ、オオナゴ。

◆ 真ゾイ、ガヤ、真ガレイ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)4月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午頃までの釣り。 余市沖の約40m〜60mで。 真ゾイは1人あたり0匹〜4匹、大きさは約30cm〜40cm。 ガヤは船中で 5匹、大きさは約20cm〜30cm。  真ガレイの釣果は1人あたり、約30枚〜80枚、大きさは約18cm〜28cm。 仕掛は、十字天秤(四方天秤)タイプ。 エサはイソメ。 

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◆ 真ガレイ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)4月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の約35m〜40mで。 真ガレイの釣果は1人あたり、約30枚〜50枚、大きさは約18cm〜28cm。 仕掛は、十字天秤(四方天秤)タイプ。 エサはイソメ。 これまで釣れていた、真ガレイにしてはやや深めの場所であまり釣れなかったそうです。 食いが悪かったのかもしれませんが、浅場に移動したのかもしれません、とのお話しでした。

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◆ サクラマス、ホッケ  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)4月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前10時過ぎまでの釣り。 川白沖〜珊内沖の水深約30m〜40mで。 サクラマスは全体で 2本 大きさは 1kg前後。 食ったのは、ほぼ底。 バケは500g〜600gで、アワビ貝貼りやメキシコ貝貼り。 仕掛は緑毛針に、タコベイトが赤、ピンクなど。  ホッケは1人あたり 約50匹〜60匹超、大きさは約30cm〜40cm

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◆ サクラマス  来岸漁港 龍神丸(小原船長090−1526−1584)4月22日の釣果(22日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 珊内方面の沖まで行って釣ったそうです。 ご自分は残念ながら釣れなかったそうですが、釣れた数は全体で 4匹 だと思いますとのこと。 大きさは、約1kg〜2kgでは無いでしょうか?とのお話しでした。  また、別のお客様から伺いましたのは、川白漁港の和巧丸(阿部船長0135−77−6057)さんで結構釣れたのでは無いでしょうか?とも伺いました。

◆ ヤナギ、黒ゾイ、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)4月21日の午後からの釣果(22日記述): 船長から22日に伺いました。 21日の午後12時半過ぎに常連さん2名だけを乗せて出港し、午後5時までの釣り。 幌武意沖の水深110m〜160mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 約10匹 と 約30匹 大きさは 約30cm〜35cm。 黒ゾイは1人あたりで 2匹 と 6匹 大きさは 57cm1匹、56cm1匹、50cm1匹、あとは約30cm〜40cm ホッケは1人あたり 5匹前後、大きさは約30cm〜40cm。 白フラッシャー付き針の胴突仕掛で、エサはヤナギノマイは赤イカで、黒ゾイは釣ったホッケの短冊が良かったそうです。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 真ガレイ   余市町 中防波堤   4月30日の釣果(30日記述): 午前8時30分頃に中防波堤を見てきました。 中防波堤では約10人が釣りをしていました。 釣果は1人あたりで、真ガレイを 1枚〜10枚でした。大きさは 手のひら〜25cm。 中防波堤の先端に夜中から陣取った方が、枚数を多く釣っていました。

◆ 真ガレイ   余市町 中防波堤、南防波堤   4月29日の釣果(29日記述): 午前8時30分頃に中防波堤と南防波堤を見てきました。 中防波堤では約11人が釣りをしていました。 釣果は1人あたりで、真ガレイを 1枚〜20枚でした。大きさは 33cmが1枚、あとは手のひら〜20cm。 夜明け前から先端で釣っていた方が、真ガレイ20枚を釣っていましたが、なかに33cmが1枚ありました。エサはイソメ。 南防波堤の高台の上では、1人あたり2枚〜5枚でした。 大きさは、やはり手のひら〜20cmでした。 エサは、活イソメのほうが優勢だったそうです。

◆ 真ガレイ   余市町 中防波堤   4月28日の釣果(28日記述): 午前8時40分頃に中防波堤を見てきました。 中防波堤では10人が釣りをしていました。 釣果は1人あたりで、真ガレイを 1枚〜10枚でした。大きさは手のひら〜20cm。 夜明け前から釣っていた方が10枚を釣っていましたが、遅めに来られた方達は枚数は少なかったです。 エサはイソメ。

◆ 真ガレイ   余市町 中防波堤 と 南防波堤   4月27日の釣果(27日記述): 午前9時前後に中防波堤と南防波堤を見てきました。 中防波堤では20人以上が釣りをしていました。 釣果は1人あたりで、真ガレイを 約3枚〜5枚でした。大きさは手のひら〜20cm。 皆さん午前6時から7時の間に始められたとの事でした。 南防波堤では、全体で約10人ほどが釣りをしていました。高台の上で、黒ガシラ30cm超を1枚釣っている人がいました。 真夜中から釣っていた人が1人で、真ガレイ12枚釣った方と、20枚以上釣った方がいましたが、朝から来た人達は1人あたり2枚〜3枚でした。

◆ 真ガレイ   余市町 中防波堤   4月26日の釣果(26日記述): 午後5時過ぎに来店されたお客様から伺いました。 中防波堤の先端で釣っているそうですが、午後4時頃から真ガレイが釣れ始めて、午後5時前までで、10枚を釣ったそうです。 大きさは20cm前後。 エサは、イソメ。 夜まで釣りますと、イソメを買いに来店されました。

◆ 真ガレイ、黒ガシラなど  余市町 ワッカケ岬   4月25日の釣果(25日記述): 25日の午後に来店された釣りの帰りのお客様から伺いました。 ワッカケ岬に入釣したのが24日の午後7時過ぎとの事。25日の夜明けまで釣って来たそうです。 真ガレイが主体かと予想していたそうですが、釣果は意外にも黒ガシラが多めだったそうです。 黒ガシラが約15枚、大きさが約20cm〜35cm。 真ガレイ約10枚超、大きさは約20cm〜25cm。 砂ガレイ約8枚、大きさは約18cm〜23cm。 アサバ20cm前後が3枚。 120m前後の遠投をしたそうです。 エサは塩イソメ。

◆ 真ガレイ12枚、黒ガシラ1枚  余市町 ワッカケ岬手前   4月24日の釣果(24日記述): 午前9時頃来店されたお客様が、夜明け前より出足平漁港の外防波堤の先端で釣ったそうですが、サッパリダメだったそうでで、午前4時頃に来てワッカケ岬よりも手前の、立岩の横の岩場から投げていた方の所へ様子を見に行ったのが午前8時頃だったそうです。 その方の釣果は、約20cm〜25cmの真ガレイが12枚(20cm以下も多かったがリリース)、黒ガシラの約35cmが1枚釣れましたとのお話しを聞いたそうです。

◆ 真ガレイ   余市町 中防波堤   4月24日の釣果(24日記述): 午前8時45分頃に中防波堤の先端で釣っていた方の所まで行ってきました。 港内側に投げて釣りましたよ、とおっしゃる方のこの時点の釣果は 20cm〜25cmの真ガレイが4枚 でした。 ようやく真ガレイが寄ってきましたね!。 エサはイソメ。 

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ ヤリイカ 胴長35cm  余市港   4月20日の釣果(20日記述): 釣りの帰りの地元のおじいちゃんから伺いました。 午前中から、製氷工場がある堤防の先の右角で、ウキ釣りでヤリイカを狙ってみたそうです。 エサは鶏ササミ肉との事。 今年の春は多くの魚が遅れている感じで、あてにしていなかったそうですが、午後12時半頃に、胴長が約35cmのヤリイカが1パイ釣れたそうです。 その後しばらく粘ったそうですが、釣れなかったとの事でした。 良型のヤリイカなので嬉しかったと、おっしゃってました。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

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 サクラマス  島牧村   4月30日の釣果(30日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 早朝から千走川河口の右海岸で釣ってきたそうです。 ルアーで釣りに来ていた方達が結構な人数いたそうですが、ルアーの方達には釣れず、河口外の砂州状の場所から釣っていたフライの方が、午前7時頃に、約50cmほどのサクラマスを1本釣ったのを見たそうです。離れた場所にいたので、フライは見えなかったそうです。  あと、お話しを聞いてきたのは、同じような時間帯に、整備工場裏でサクラマスが2匹、こちらはルアーで釣れたと伺ってきたそうです。

 アメマス  古平町 沖村川河口   4月29日の釣果(30日記述): 左の写真は、仁木町にお住まいの 金澤 正也さんが、沖村川河口の右のゴロタ場で、29日の午後5時過ぎに釣ったアメマスです。本命ターゲットはサクラマスだったのですが、本命は釣れずアメマスが釣れてくれたとのこと。 当店で午後6時50分頃に計りましたら、 尾叉長57.0cm、1.9kgありました。 ルアーは、サスケ140裂波のブルースモルト。 当店ダービーのアメマス部門の第2位がようやく決まりました。 今シーズンは、残念ながらアメマス部門はサッパリ振るいません。 釣れ方があまり良くない事に加えて、参加者の皆さんが、ご自身の記録を超える良型が釣れない限りはリリースしている方が多くなっているからです。

 サクラマス 積丹町の 野塚海岸、幌武意漁港   4月29日の釣果(29日記述): @古平町在住のお客様から伺いました。 早朝、野塚海岸の駐車場下の左側の岩場の手前で釣り始めたそうで、午前5時過ぎ頃に1匹サクラマスが釣れたそうです。 古平の自宅に帰ってから計ったら、52cmで2.5kgありましたとスマホの画像を見せてくださいました。 魚体に厚みがあり太めの魚でした。 ルアーは、トンデンヘルプ29g赤金との事でした。  A幌武意漁港の東防波堤のテトラポッドの上から釣っていた人達の中で、午前5時頃に、1匹か2匹が釣れたようですと、釣りの帰りのお客様方から伺いました。バラシタ方が数名いたそうです。 ゴロタ場の方は、磯波があって釣りづらかったそうですし、釣れていなかったと伺いました。   その他の色々な場所では、魚の跳ねがあったり、姿が見えていたりしたそうですが、ルアーにほとんど食ってこなかったです、との情報が多かったです。 美国や古平の海岸は、磯波が高くて、ゴミが多かったそうです。

 サクラマス  幌武意漁港   4月28日の釣果(28日記述): 幌武意で釣ってこられたお客様方から伺いました。 午前中の釣果ですが、幌武意漁港の東防波堤外のゴロタ場では、約3匹(朝方に約2匹、7時半を過ぎてから1匹)が釣れたそうです。 東防波堤の中程のテトラポッドの上から、午前5時前に1匹釣った方がいたそうです。他にバラシた方が2〜3人いたそうです。 合計4匹が釣れたと思われます。

 サクラマス  島牧村、共和町、神恵内村   4月27日の釣果(27日記述): @左の写真は、島牧村の千走川河口の右で、26日の午後4時頃に釣れたサクラマスで、当店で27日の昼過ぎに計りましたら、尾叉長で56.5cm、3.1kg(血抜き後)ありました。釣り人は札幌市北区の 森内 修一さんです。 この他にもう1匹約2kg(内臓取った後)も持っていました。ルアーは、バーサス80シェルのサケ稚魚カラーとのことでした。  A共和町の堀株川河口の右海岸で、午前6時半頃に、約50cmを1匹釣ってきたお客様がいらっしゃいました。 ルアーは。ショアラインシャイナーSL14LDSGの桜ピンクとのことでした。  B珊内漁港の右側の堤防の上から外海側に投げて、午前8時過ぎに1匹良型を釣ってきましたので計ってくださいとの事。 当店で午前10時に計りましたら、 尾叉長65cm、4.15kgの大物でした。 車で走っていたとき、サクラマスの跳ねを見つけて釣りに入ったら良型が釣れちゃいましたと、嬉しそうでした。当店のサクラマスダービーにエントリーしていないお客様でした。 

 サクラマス  積丹町   4月27日の釣果(27日記述): @左の写真は、小泊海岸の小さな舟入間の右海岸、午前6時半頃に連続で釣れたサクラマスで、当店で計りましたら、尾叉長で55.0cm、2.45kgと、45cm、1.5kg でした。 釣り人は 美唄市の 深尾 一徹さんです。 はじめは、船入間の堤防の左側で釣っていたそうですが、右側で2本を釣った方が引き上げたので、その場所に入ったら釣れたそうです。ルアーは、プレスベイトカムイのピンクバックだったそうです。 良かったですね。 (美国も釣れてきましたね!)  A幌武意漁港で釣ってきた人達から伺いました。 東防波堤の中程の外海側で、きょうも、1人で2本を釣った方がいたそうです。 あとから、ゴロタ場の方で 1本が釣れたそうです。

 サクラマス  幌武意漁港、島牧村   4月26日の釣果(26日記述): @幌武意漁港の東防波堤横のゴロタ場で1匹サクラマスを釣ってきた方が、午前7時前に来店され、計測しましたら、尾叉長で51cm、2kgちょうどでした。  その後来店されたお客様方から伺いましたら、東防波堤のテトラの上から釣っていた方で、1人で約4匹釣った方がいたそうです。 また、午前7時半頃になってから、同じような場所で、1匹釣った人がいました、とも伺いました。 26日の朝の釣果は、6匹は釣れたものと思われます。 A島牧村の千走の道の駅の下辺りで、午前5時半頃に 約57cmのサクラマスを1匹、釣ってきた方がいらっしゃいました。 ルアーはウインドリップ95Sのピンクサケ稚魚とのことでした。 他に1匹バラしたそうです。 また、近くにいた人が1匹サクラマスと、アメマスを釣ったのが見えたそうです。

 サクラマス  幌武意漁港   4月25日の釣果(25日記述): 幌武意漁港で早朝だけ釣ってきた方が、東防波堤のテトラの上から、1匹だけ釣れていました、とのお話しでしたが、お昼前に帰ってきたお客様が、東防波堤の上からは 2匹が釣れたと思います、とのお話しでした。 ゴロタ場のほうでは釣れていなかったと思いますとも伺いました。 23日、24日と連日好釣果でしたが、魚が何らかの影響で移動したのかもしれません。 また釣れ出すこともあるはずですし、釣れる範囲は東積丹側に少しずつ広がってくると思います。

 サクラマス  幌武意漁港、精進川河口、美国小泊   4月24日の釣果(24日記述): @幌武意漁港でサクラマスを釣ってきた人達3人と、残念ながら釣れなかった人達2人から情報をいただきました。 東防波堤の中程から外側に投げた人達と、東防波堤の外側のゴロタ場などで、 24日夜明け前後からサクラマスが釣れたそうです。夜明け前後からお昼頃までの長い間釣れたそうです。 ゴロタ場では8本前後、東防波堤からは3本前後、との事で、少なく見積もっても 10本は 釣れていましたとの事でした。1人で3本を釣った方と、2本を釣った方、1本を釣った方が来店されました。 大きさは、約1kg〜2.5kgまで。 前日の23日にも6本前後が釣れたとも、積丹町にお住まいのお客様方からも伺いました。 A浜西河の右のゴロタ場で、午前5時から午前8時頃まで釣ってきた方が、1kg前後のサクラマスを2本釣りましたとの事でした。  B精進川河口の200m近く左側の海岸で、午前5時40分頃に、47cmを1本釣った方もいました。ルアーは、MMジグ30gのグリーンバックとのことでした。 B幌武意で1本約58cmを釣った後に、美国に移動して、小泊海岸の古平寄りの小さな船入まの左のテトラの上から、午前7時過ぎに約45cmを1本(合計きょう2本)釣った方もいました。 この場所よりも少し美国の街よりのログハウス下のゴロタ場で、別な方が60cm弱のサクラマスを釣ったのを見たそうです。 

 サクラマス  積丹町 神岬漁港  4月23日の釣果(24日記述): 左の写真は、札幌市手稲区の 中井 康弘さんが 神岬漁港の左のテトラポッドの上から、23日の午前4時45分頃に釣った 尾叉長 58.0cm、3.15kg(血抜き後)です。 計測したのは23日の午前8時頃です。  ルアーはショアラインシャイナーSL17Fのヒットグリーンだったそうです。 太めの魚体でした。 サクラマスにとって、栄養価の高いオオナゴがそろそろ岸寄りして来ますので、サクラマスがオオナゴを積極的に捕食する時季来るはずです。 ミノーも活躍する事になると思われます。 この魚は当店のサクラマスダービーのトップに出ました。

 サクラマス  寿都町 歌棄海岸   4月23日(水曜日)の釣果(23日朝記述): N町のお客様が23日午前7時過ぎに来店されて、サクラマスを釣ってきたので計らせてくださいとのことで、計りましたら ちょうど3kgありました。 釣った場所は、寿都の歌棄海岸(セイコマ裏)。 釣れた時刻は午前4時半頃とのこと。 ルアーは、バーサス80シェルのニジマスカラーとのこと。 仕事前に早起きして行ってきましたので・・・と、急いで帰って行かれました。  当店のサクラマスダービーに未加入でしたが、本日エントリーして行かれました。 実は、この3kgよりもだいぶ大きそうな魚を掛けたそうですが、ファイト中に痛恨のバラシ、との事で、少し悔しそうでした。

 サクラマス  積丹町 野塚海岸など   4月22日の釣果(22日記述): @22日お昼前に来店された、釣りの帰りのお客様方から伺いました。 野塚海岸の駐車場の下の、最初の岩場の先で、午前4時10分頃に第一投をしたそうですが、その一投目が着水してすぐヒットしたそうで、驚いたそうです。 この魚は約40cmで小さかったのでリリースしたそうです。 午前7時頃になって2匹目が釣れたそうです。 2匹目は50cm超で2kgぐらいありそうな魚だったそうです。 使ったルアーは、ジグのトンデンヘルプ29gで、色が赤金(1匹目)とサケ稚魚(2匹目)。跳ねが多く、それも十分届く範囲で跳ねていて、鼻先をルアーが通っているように思うのに、なかなか食って来なかったそうです。 その後来店されたお客様も、神岬漁港右の砂浜で釣ってきたそうですが、サクラマスがたくさん跳ねていて、ルアーが完全に届いているのに、食ってくる魚がいませんでした。疲れました。と笑って帰って行かれました。 A岩内町か共和町のお客様が、21日のにお買い物においでになって、最近、岩内港の東外防波堤の基部の外海側で、サクラマスが結構釣れていますとのお話しでした。 中には3kg超も混じっているそうです。 B札幌市のお客様が、21日の朝に、古平川河口でサクラマスの約40cmを1匹釣って、小さいのでリリースしたそうです。 また、古平在住のお客様が22日来店され、最近少しずつ釣れてきましたよとの事でした。

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 サクラマス  島牧村   4月30日の釣果(30日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 早朝から千走川河口の右海岸で釣ってきたそうです。 ルアーで釣りに来ていた方達が結構な人数いたそうですが、ルアーの方達には釣れず、河口外の砂州状の場所から釣っていたフライの方が、午前7時頃に、約50cmほどのサクラマスを1本釣ったのを見たそうです。離れた場所にいたので、フライは見えなかったそうです。  あと、お話しを聞いてきたのは、同じような時間帯に、整備工場裏でサクラマスが2匹、こちらはルアーで釣れたと伺ってきたそうです。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ、アブラコ  神恵内の磯   4月28日の釣果(28日記述): 釣りの帰りに寄ってくださったお客様から伺いました。 神恵内村の中の具体的な場所はカンベンしてください、とのことでしたが、釣果の報告をしてくださいました。 撒きエサを撒き始めたのが午前6時頃で、切り上げたのが午前9時過ぎとの事。風が強く、波も高めだったそうで、早めに切り上げたそうです。 釣果は、ホッケ12匹、大きさは、42cmが1匹、あとの11匹は25cm〜30cm。 また、アブラコの50cm弱が2匹釣れて驚きましたとのお話しでした。 強風で時化気味だったために、撒きエサの沈み方が悪く、打ち上げられた感じがあったそうで、もう少し沈みが早い撒きエサの調合をするべきでした、ともおっしゃってました。

◆ ヤリイカ 胴長35cm  余市港   4月20日の釣果(20日記述): 釣りの帰りの地元のおじいちゃんから伺いました。 午前中から、製氷工場がある堤防の先の右角で、ウキ釣りでヤリイカを狙ってみたそうです。 エサは鶏ササミ肉との事。 今年の春は多くの魚が遅れている感じで、あてにしていなかったそうですが、午後12時半頃に、胴長が約35cmのヤリイカが1パイ釣れたそうです。 その後しばらく粘ったそうですが、釣れなかったとの事でした。 良型のヤリイカなので嬉しかったと、おっしゃってました。

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4月30日記述。 山女魚解禁日は、この地域(道央・道南)は、6月1日です。 あと約1ヶ月我慢してくださいね。

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