★お知らせとお願い: オリジナルマスシャクリ針(茶色の紐で縛っている4本組針)をマスシャクリやサバイバーに付けてお使いいただいている多くのお客様へ、今年もサクラマスが底で食う事が多い為に、当然シャクリやサバイバーを底のすぐ上で動かすことになり、必ずマスシャクリ(サバイバー)で都度『底を取る釣り方』になってきております。 そのために起きているのが、茶色の糸を縛った結びコブで海の底を突く事になり、本来は引っ張り強度が十分なこの茶色の糸が、結びコブが直接海底に打たれて、潰されるような状態になるために、耐えきれずに切れることが起きています。(マスシャクリを使用して底を取る釣り方をしているお客様方も、シャクリ本体がダメージを受けて困っております。) この結びコブを保護する方法を検討中でございます。(茶色の紐を使わずに、スプリットリングを使うなど。) 底を取る釣り方においての最も良い方法が見つかるまでの間、お客様方にお願いです。サバイバーを海に投入する前に、茶色の糸の結びコブを、下の環の上側にずらしてから降ろしてください。結びコブが上側にありますと、一番先に着底するのは、下側のステンレスの環になります。 (参考までに、春の板マスの釣り方は、昔から長い間に渡り、底の釣りではなく、棚の釣りでした。)
**************
◆ サクラマス、ホッケ 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)4月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前4時に少人数を乗せて出港し、午前10時頃までの釣り。 川白沖の水深約40mで。 サクラマスは全体で 1本、 大きさは 1kg強。 食ったのは底。 バケは600gで、アワビ貝貼り。 仕掛は緑毛針に、タコベイトの色は赤に食ったそうです。 ホッケは1人あたりで 20匹前後、大きさは約30cm〜40cm。
**************
◆ サクラマス、ホッケ 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)4月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午前4時に船長が単独で出港し、午前9時頃までの釣り。 川白沖の水深約40mで。 サクラマスは船長1人で 1本、 大きさは 2kg。 食ったのは底。 バケは600gで、アワビ貝貼り。 仕掛は緑毛針に、タコベイトの色は緑、赤を付けていたそうですが、この日釣れた毛針は、タコベイト無しで、毛針にティンセルを乗せた針だったそうです。 ホッケは船長1人で 30匹超、大きさは約30cm〜40cm。
◆ 黒ゾイ 好釣果 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)4月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 余別沖の水深約90mで。 黒ゾイは1人あたりで 約30匹〜50匹、 大きさは 約25cm〜45cm。 白フラッシャー付き針や素針の胴突仕掛で、エサはオオナゴ、豆イカ、イカゲソなど。
◆ 黒ゾイ、ヤナギ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)4月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午前5時過ぎに出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖〜無線塔沖の水深100m前後で。 黒ゾイは1人あたりで 5匹〜25匹、 大きさは 約25cm〜50cm。 ヤナギノマイは1人あたり 7匹〜20匹、大きさは約30cm〜35cm。 素針またはフラッシャー付き針の胴突仕掛。 ヤナギノマイは白フラッシャーまたはピンクフラッシャー付き針の胴突仕掛。 エサは、オオナゴ、イカ、赤イカ。
**************
◆ 4月28日は、昨日から引き続きで強風が吹いていましたので、遊漁船は出港しませんでした。29日は出港できそうな予報が出ていました。 当店は29日は午前3時に開店いたします。
◆ サクラマス、ホッケ 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)4月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前9時頃までの釣り。 川白沖の水深約40mで。 サクラマスは全体で 4本、 大きさは 1kg〜2kg。 食ったのは、ほぼ底。 バケは600gで、アワビ貝貼りなど。 仕掛は緑毛針に、タコベイトの色はピンク、赤。 ホッケが入れ食いに近く、1人あたりの数で全員が100匹超、大きさは約30cm〜45cm。
◆ サクラマス、ホッケ 余別漁港 若潮丸(能代船長0135−46−5073)4月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 余別前浜の水深約20m〜30mで。 ホッケが1人あたりで 約60匹〜70匹、大きさは約30cm〜45cm。 サクラマスも釣れないかと、バケやシャクリで狙ってみたそうですが、サクラマスは釣れず、ホッケだけだったそうです。
◆ 真ゾイ、ホッケ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)4月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 幌武意沖の水深約100m前後で。 真ゾイは全体で 約30匹、 大きさは 約30cm〜40cm。 シマゾイが全体で 2匹か3匹釣れたそうです。 ホッケは1人あたり 約60匹〜70匹、大きさは 約35cm〜45cm。 ピンクフラッシャー付き針の胴突仕掛で、エサはイカ。
◆ 黒ガシラ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)4月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 幌武意と美国の間の水深40m前後で。 黒ガシラは1人あたりで 3枚〜25枚、 大きさは約25cm〜40cm。 片天秤仕掛や、ゆらゆら天秤仕掛などを使っていたそうです。 エサはイソメ。
◆ 真ガレイ 数釣りも 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)4月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前7時前に出港し、正午頃までの釣り。 余市沖の約38m前後で。 真ガレイの釣果は1人あたり、約90枚〜250枚、大きさは約20cm〜30cm超。 30cm前後の良型が全体で約30枚あったそうです。 仕掛は、十字天秤(四方天秤)タイプ。 エサはイソメ。 250枚も1人で釣った方は、十字天秤に8本針を付け、竿2本を出した、カレイ釣りのプロみたいな方だったそうです。
**************
◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)4月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前10時頃までの釣り。 川白沖の水深約35m〜40mで。 サクラマスは全体で 3本、 大きさは 1kg〜2kg。 食ったのは、ほぼ底。 バケは600gで、アワビ貝貼りなど。 仕掛は緑毛針に、タコベイトの色はピンク、赤、緑など。
◆ 黒ゾイ 好釣果 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)4月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 余別沖の水深約50m〜60mで。 黒ゾイは1人あたりで 20匹〜45匹、 大きさは 約25cm〜48cm。 白フラッシャー付き針や素針の胴突仕掛(針数3本)で、エサはイカの短冊と、オオナゴ。
◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ホッケ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)4月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前7時に少人数を乗せて出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約50m〜100mで。 真ゾイは1人だけが 3匹、 大きさは 約40cm〜50cm。 黒ゾイは1人あたりで 約15匹〜20匹、 大きさは 約25cm〜40cm。 ホッケは1人あたり 15匹〜25匹、大きさは約35cm〜40cm。 根ボッケ約45cm〜50cmが1人あたり2匹〜3匹。 白フラッシャーまたはピンクフラッシャー付き針の胴突仕掛で、エサは赤イカ、ホッケの切り身。
◆ 黒ゾイ、ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)4月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深60m〜120mで。 黒ゾイは1人あたりで 20匹〜40匹、 大きさは約25cm〜30cm。 ホッケは1人あたり 2匹〜30匹、大きさは約30cm〜40cm。 白フラッシャー付き針または素針の胴突仕掛で、エサは赤イカ、サンマ、オオナゴ。
◆ 真ゾイ、ガヤ、真ガレイ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)4月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午頃までの釣り。 余市沖の約40m〜60mで。 真ゾイは1人あたり0匹〜4匹、大きさは約30cm〜40cm。 ガヤは船中で 5匹、大きさは約20cm〜30cm。 真ガレイの釣果は1人あたり、約30枚〜80枚、大きさは約18cm〜28cm。 仕掛は、十字天秤(四方天秤)タイプ。 エサはイソメ。
**************
◆ 真ガレイ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)4月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の約35m〜40mで。 真ガレイの釣果は1人あたり、約30枚〜50枚、大きさは約18cm〜28cm。 仕掛は、十字天秤(四方天秤)タイプ。 エサはイソメ。 これまで釣れていた、真ガレイにしてはやや深めの場所であまり釣れなかったそうです。 食いが悪かったのかもしれませんが、浅場に移動したのかもしれません、とのお話しでした。
**************
◆ サクラマス、ホッケ 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)4月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前10時過ぎまでの釣り。 川白沖〜珊内沖の水深約30m〜40mで。 サクラマスは全体で 2本、 大きさは 1kg前後。 食ったのは、ほぼ底。 バケは500g〜600gで、アワビ貝貼りやメキシコ貝貼り。 仕掛は緑毛針に、タコベイトが赤、ピンクなど。 ホッケは1人あたり 約50匹〜60匹超、大きさは約30cm〜40cm。
**************
◆ サクラマス 来岸漁港 龍神丸(小原船長090−1526−1584)4月22日の釣果(22日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 珊内方面の沖まで行って釣ったそうです。 ご自分は残念ながら釣れなかったそうですが、釣れた数は全体で 4匹 だと思いますとのこと。 大きさは、約1kg〜2kgでは無いでしょうか?とのお話しでした。 また、別のお客様から伺いましたのは、川白漁港の和巧丸(阿部船長0135−77−6057)さんで結構釣れたのでは無いでしょうか?とも伺いました。
◆ ヤナギ、黒ゾイ、ホッケ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)4月21日の午後からの釣果(22日記述): 船長から22日に伺いました。 21日の午後12時半過ぎに常連さん2名だけを乗せて出港し、午後5時までの釣り。 幌武意沖の水深110m〜160mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 約10匹 と 約30匹、 大きさは 約30cm〜35cm。 黒ゾイは1人あたりで 2匹 と 6匹、 大きさは 57cm1匹、56cm1匹、50cm1匹、あとは約30cm〜40cm。 ホッケは1人あたり 5匹前後、大きさは約30cm〜40cm。 白フラッシャー付き針の胴突仕掛で、エサはヤナギノマイは赤イカで、黒ゾイは釣ったホッケの短冊が良かったそうです。
|