<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2014年4月Part1
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4月11日

4月21日 4月30日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

4月11日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 赤ガレイ25〜40cm約650枚、ナメタ20cm前後40枚、

 真ガレイ20〜25cm約750枚、宗八30〜35cm15枚、

 砂ガレイ20cm前後約300枚、黒ガシラ33〜45cm約350枚。

4月10日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 赤ガレイ20〜35cm約2,600枚、黒ガシラ45cm1枚、

 真ガレイ18〜27cm約150枚、サクラマス約40cm1匹、

 ヒラメ38〜45cm約100枚、ホッケ30cm前後2匹、

 ナメタ18〜22cm30枚、砂ガレイ18〜25cm約180枚。

4月8日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 真ガレイ20〜35cm約850枚、ヒラメ45〜52cm9枚、

 黒ガシラ25〜40cm約520枚、砂ガレイ20〜25cm約480枚、

 赤ガレイ25〜45cm約950枚。

4月7日は余市漁組市場の水揚はありませんでした。

4月6日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

4月5日は余市漁組市場の水揚はありませんでした。

4月4日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 真ダラ50cm〜1m60本、宗八20〜30cm約1,100枚、

 赤ガレイ25〜40cm約7,200枚、ホッケ30〜35cm30匹、

 黒ガシラ26〜43cm約500枚、助宗36〜50cm約380匹、

 真ガレイ20〜30cm約800枚、ヒラメ38〜43cm20枚、

 砂ガレイ19〜27cm約1,200枚、黒ゾイ30cmと40cm3匹、

 ナメタ25〜30cm100枚、カジカ30〜40cm80匹、

 アブラコ40〜45cm3匹、アンコウ40cm前後4匹、 

 カスベ40〜50cm7匹、ズワイ12〜15cm30パイ。

4月3日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 真ダラ50cm〜1m約1,000本、ホッケ30cm前後30匹、

 赤ガレイ20〜40cm約8,000枚、ヒラメ38〜50cm60枚、

 宗八20〜30cm約1,500枚、カジカ30〜40cm100匹、

 砂ガレイ20〜25cm約2,700枚、アンコウ40〜60cm6匹、

 黒ガシラ25〜40cm約1,000枚、助宗35〜45cm200匹、

 ナメタ22〜30cm約80枚、真ガレイ20〜30cm約800枚、

 サクラマス1.5kg、2.3kg、2.4kgの3匹。

4月1日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 真ダラ50cm〜1m約95本、宗八20〜33cm約1,500枚、

 赤ガレイ25〜45cm約3,500枚、カスベ40〜60cm8匹、

 ナメタ22〜30cm約100枚、助宗30〜45cm約100匹、

 カジカ25〜35cm55匹、ホッケ27〜30cm30匹、

 ズワイガニ甲羅幅14〜16cm30パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス 1人で4匹  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)4月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 午前7時に常連さんお一人だけ乗せて出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深約35m〜40mで。 サクラマスはお客様が1人で 4本 大きさは 1.3kgが2匹、1kgが1匹、800gが1匹。 棚は、底上3m〜5m。 このお客様が釣ったのはシャクリで、レーザーと、ヤコウ貝と、アワビ貝を貼ったものだったそうです。

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◆ ヤナギノマイ好釣果も、オオバ、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)4月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 午前8時に出港し、午後1時半までの釣り。 幌武意沖の水深約120m〜165mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 15匹〜45匹大きさは 25cm〜35cm。 オオバは1人あたりで 10匹前後、大きさは 25cm前後 ホッケは全体で 11匹、大きさは 約30cm〜40cm。  白のフラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは赤イカ。 魚探には魚の反応が結構出ていたそうですが、食いが悪い感じで釣果は予想を下回ったそうです。

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◆ サクラマス   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)4月9日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 9日の午前5時に美国港から出港し、午前11時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深約30m〜40mで。 サクラマスは全体で 1匹大きさは約1.5kg。 棚は、中層で食ったそうです。 サバイバー250gのグリーンゴールドで釣れたそうです。

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◆ サクラマス   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)4月8日の釣果(8日記述): 乗船したお客様と、船長から伺いました。 午前6時に美国港から出港し、午前11時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の広い範囲の水深約40m〜50mで。 サクラマスは全体で 1匹 大きさは 約1.5kg。 棚は、底で食ったそうです。 白丁貝貼りのシャクリで釣れたそうです。 また、別のお客様から伺いましたが、幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)さんでも サクラマスが1匹釣れたそうですが、それが 2.6kg あったと聞いたそうです。 栄久丸の加藤船長が出かけておりまして、詳細を直接伺うことが出来ませんでした。  さらに、別の船長さんからの間接情報ですが、古平港 静宝丸(岩渕船長0135−42−3630)さんも幌武意沖周辺でサクラマス釣りをして、1.5kg前後を2匹 釣ったと無線で聞いたそうです。

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◆ 4月7日。 早朝はお日様がまぶしいほど晴れて、風が無く穏やかな春の日の始まりって感じでしたが、午前9時前からまたしても強風が吹きました。 遊漁船はほとんど出港を取り止めたそうです。8日からは良くなる予報が出ていました。

◆ 4月6日の朝、穏やかになってきていたのですが、もう少しのところから風が弱くならず、沖の波の高さは3m前後のままでした。 午後5時の時点では、余市沖の波の高さは2m前後になりました。

◆ 4月5日。 4日の夜遅くからこの時季にしては珍しいほどの猛吹雪になり、5日の早朝は国道でも圧雪状態になっていました。 さすがに日昼にかけて気温が少し上がりましたし、強風が吹き体感温度は低かったのですが、お日様が出ましたのでアスファルト路面は雪が無くなってしまいました。 海上はと言えば、4日の夜中から打ち寄せる波の高さはハンパではなく、荒れ狂う波がぶつかり合い、海岸線は暗闇の中に真っ白に爆発を繰り返しているかのようでした。 5日の午後6時、かなり波は収まり昨夜の半分もないほどに見えましたが、沖合いの波の高さは3m以上ありそうに見えていました。 6日の日曜日は出港予定の遊漁船が多いと聞いておりますので、どんどん収まってくれれば良いですね。 

◆ 4月4日は予報が悪かったので遊漁船は中止にしました。 お昼前ぐらいからドンドン荒れ模様になりました。 残念ながら、5日の朝も波が高い予報でした。

 4月3日は積丹全体で数艘が出港したそうですが、潮が悪い日なのか、サクラマス、ソイ、ヤナギノマイいずれも釣果は悪かったそうです。 海獣はいますが、海水温が5度ぐらいになってきたそうですし、オオナゴの群れが泳いでいるのも、久々に見えたそうです。 好転する材料が見えてきましたので、明日以降に期待はもてると思います。

◆ サクラマス上向き!、黒ゾイも  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)4月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深約35m〜50mで。 サクラマスは全体で 4本 大きさは 1kg〜1.7kg。 棚は、底で食ったそうです。 黒ゾイは1人あたり 7匹〜30匹、大きさは 30cm前後。 ソイの仕掛はフラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは赤イカ。

◆ サクラマス 上向き!  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)4月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午頃までの釣り。 幌武意沖から無線塔沖までの水深約35m〜50mで。 サクラマスは全体で 6本 大きさは 2.3kgが1本、あとは1kg〜1.3kg。 棚は、きょうも底で食ったそうです。 お客様が自作したシャクリで2.3kgが、サバイバー250gのグリーンゴールドで4本、バケで釣った方が1本、を釣ったと伺いました。

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◆ サクラマス、黒ゾイ、ホッケ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)4月1日の釣果(1日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時前に出港し、午後12時半までの釣り。 美国沖〜幌武意沖の水深約30m〜45mで。 左の写真は、江別市の 福島 功さんが釣ったサクラマス 2.3kgです。 福島さんはこの日、船のサクラマス釣り初挑戦だったそうですが、諸先輩をさしおいてこの日唯一のサクラマスを釣ってしまいました。 福島さんが使ったのは、サバイバー250gのモスグリーン(オオナゴカラー)で、ほぼ底で食ったそうです。 オットセイが船に着いてしまったそうで、釣果がイマイチだったそうです。 黒ゾイは全体で 5匹 大きさは 30cm前後。 シマゾイ約35cmが1匹。 ホッケは全体で 約20匹、大きさは 約30cm〜40cm。 素針またはフラッシャー付き針の胴突仕掛で、エサは赤イカ、オオナゴ。 

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◆ 河ガレイ  余市河口漁港   4月7日の釣果(7日記述): 午後2時半過ぎに、余市川河口漁港まで釣れ具合を見に行ってきました。 釣りデッキの右側と左側で、1人ずつが釣りをしていました。 左側に入っていた方は、午前8時頃から釣っているとのことで釣果は、河ガレイ3枚、大きさは約20cm、22cm、30cmでした。 右側に入っていた方は、お昼頃から釣っているとの事で、河ガレイ2枚でした、大きさは約20cmと30cmでした。 

◆ カレイ狙い  積丹一帯  4月3日記述: 漁組市場に水揚げされるカレイ類の数が順調ですが、岸から投げてもまだ芳しくありません。 少し沖合いに仕掛けた網に掛かっているのか、投げで釣れてくるのは、20cm〜30cmの河ガレイが多いです。 

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 サクラマス狙い  寿都町、積丹町  4月11日  本日来店されたお客様方から伺いました。 寿都町の弁慶で早朝から始めてみようと思い到着したら、強風の吹いていて降りる事も出来ず。 そのあとは、樽岸海岸で釣ってみたそうですがアタリもなく、珊内まで移動して釣ってみたそうですが、やはり釣れなかったとの事でした。 また、別のお客様は、神岬漁港の横を皮切りに、来岸、浜西河、入舸などで釣ってみたそうですが、釣れなかったそうです。

 アメマス  積丹町野塚  4月8日の情報(8日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 野塚海岸の駐車場下で、早朝にアメマスの40cm未満が2匹釣れたそうですが、その後は釣れなかったそうです。 ルアーは、岡ジグLT30の赤金だったそうです。 7日の夕方に数匹釣りましたと言う釣り人さん達も側で釣っていたそうですが、8日の朝は釣っていなかったそうです。 7日は、夕方からマズメの時間帯が良かったようなお話しを聞いたそうです。

 アメマス狙い  4月6日  余市町のお客様から伺いました。 今シーズンは結構釣れる年では無いでしょうか、とのお話し。 ご本人も60cmオーバーを釣ったそうですし、他にも65cmを釣った話も来ているそうですし、さらには70cm近い魚を釣った人までいるとのことでした。 最近は、朝まずめと夕まずめの時間帯以外は、あまり釣れなくなりました、とも伺いました。

 サクラマス狙い  4月4日 午後5時過ぎに来店されたお客様方から伺いました。 朝から熊石でサクラマスを狙ったそうですが、きょうは周りでも全然釣れなかったそうです。 だんだん荒れ模様になってくるので、南下していったそうです。 最後は知内で釣ったそうですが、やっぱり釣れなかったそうです。 (執念をみせて頑張ったのに残念でしたね。 今後に期待しましょう、まだ時期は充分にありますから。)

 サクラマス、アメマス狙い  島牧村、寿都町など  4月3日の情報(3日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 朝から18番に入った方が、サクラマスの跳ねを見たので、気合いが入ったそうですが、アザラシが顔を出したそうです。 その後はアタリも無く周囲の方達も釣れなかったそうです。 朝から中の川周辺で釣った方も、全くアタリも無く、魚がいないのかスレテいるのか釣れなかったとの事でした。 島牧村の帰りに寿都の風車下でも釣ってきた方や、精進川河口周辺で釣ってきた方も、やはり釣れませんでしたとのお話しをいただきました。 来週からは春らしい暖かい日が続く予報が出ていましたので、来週に期待します、と話していたお客様もいらっしゃいました。

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